JPS63101026A - チューブベンダー - Google Patents

チューブベンダー

Info

Publication number
JPS63101026A
JPS63101026A JP62257463A JP25746387A JPS63101026A JP S63101026 A JPS63101026 A JP S63101026A JP 62257463 A JP62257463 A JP 62257463A JP 25746387 A JP25746387 A JP 25746387A JP S63101026 A JPS63101026 A JP S63101026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
shoe
axis
tube
tube bender
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62257463A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2542006B2 (ja
Inventor
リチャード・ヴイ・ストライベル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Clevite Industries Inc
Original Assignee
Clevite Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clevite Industries Inc filed Critical Clevite Industries Inc
Publication of JPS63101026A publication Critical patent/JPS63101026A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2542006B2 publication Critical patent/JP2542006B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D11/00Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D7/00Bending rods, profiles, or tubes
    • B21D7/06Bending rods, profiles, or tubes in press brakes or between rams and anvils or abutments; Pliers with forming dies
    • B21D7/063Pliers with forming dies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はチューブベンダーに関し、特に、曲げ用心金(
mandrel )に対して曲げ用シュー (5hoe
)を動かすために、−組の手で握ることのできるハンド
ルを備えた手動で操作可能なチューブベンダーに関する
[従来技術及びその問題点] 手動で操作可能なチューブベンダーの一つの改良された
例としては、レオナード・ジェイ・カラアルに付与され
た米国特許筒3,685,335号公報に開示されたも
のがある。この公報に示されているものでは、心金には
弧状の溝が外周に設けられており、曲げるチューブは協
働するシューによってこの溝内に押しつけられる。この
シューは、心金に関連して揺動自在に取付けられており
、シューから外向きに延びている第2のハンドルによっ
て動かされる。そして心金は、第1のハンドルに堅固に
結合されてこの第1のハンドルによって支持されている
。チューブを形成する場合には、第1のハンドルに対し
て略直角な最初の位置から第2のハンドルを、第2のハ
ンドルの握り部分が第1のハンドルの握り部分と隣り合
う最終位置まで回す。
所望の曲がり具合を達成する場合に、2つのハンドルの
交差を避けるためには、第2のハンドルの回転をυ1限
することが望ましい。しかしながら、このような制限を
すると、心金に形成した溝の周りをシューが動ける範囲
が限定されてしまう。そこで、この種のチューブベンダ
ーにお・いて、第1のハンドルの握り部分に隣接する最
初の最終位置から、第2のハンドルを再配置できるよう
にする手段を組み入れることが提案された。これにより
、曲がり始めの位置と第1のハンドルの握り部分に隣接
する位置との間における第2のハンドルの最初の動きと
同様に、第2のハンドルを続いて動かすことができ、心
金の周りでシューをさらに動かすことができる。従って
、望ましいてこ比(Ieverage )を損うことな
く、上記のような構造で180度まで曲げることができ
、これにより比較的剛性の強い管を曲げることが可能に
なった。
米国特許筒2,979,976号と第3.190.10
5号公報に示される従来技術では、この特徴を得ようと
試みている。しかしながら、これらの公報に開示された
ベンダーは、構造が複雑であるため製造価格が高くなる
という問題を有している。また、米国特許筒2,979
,976号公報に示されるベンダーは、操作が面倒な手
動ロッキング機構を有しており、一方米国特許第3.1
90.105号公報に開示されたベンダーは、ハンドル
再配置の操作においてより一層の注意及び制御が必要で
あるという問題がある。
本発明の目的は、例えば約180度まで心金の溝内でチ
ューブを曲げることができるようにするために、所望の
場合に第2のハンドルを再配置することができるように
するための改良された手段を備えたチューブベンダーを
提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、図面に示した実施例に見られるように、径方
向外向きに開口するチューブ受け溝が軸線を中心にして
外周に形成されている心金と、チューブ曲げシューと、
溝に隣接してシューを軸線を中心として動かすことがで
きるように心金に対してシューを結合する結合手段と、
握り部分と心金に固定された固定端部とを有する第1の
ハンドルとを備えたチューブベンダーにおいて、上記問
題点を解決するために、次の構成を用いている。
すなわち本発明においては、端部と握り部分とを有する
第2のハンドルと、第2のハンドルの端部をシューに回
動可能に接続する接続手段とを設けた。そして、この接
続手段はシューから外側に向いた複数の異なる位置のい
ずれかの位置に第2のハンドルを選択的に位置させる位
置決め手段を備えており、この位置決め手段は軸線の周
りを順次連続する複数の対応する動きでシューを動かす
間に、開始位置から第1のハンドルの握り部分に向かっ
て第2のハンドルの握り部分が複数の類似した揺動運動
をできるようになっている。
また第2の発明では、第2のハンドル−の握り部分を少
なくとも約90度離れた予め定めた二つの配置のいずれ
かに配置するべく第2のハンドルの端部をシューに調整
可能に且つ回動可能に接続する接続手段を設けている。
本発明の実施例においては、予め選択された複数の位置
のいずれかの位置の間で第2のハンドルを旋回できるよ
うに第2のハンドルをシューに接続する接続手段を提供
する。このハンドルを接続する接続手段は、シューに対
する第2のハンドルの予め決められた2つの旋回位置を
与える。
本発明の実施例におけるハンドルは、シュー中に設けら
れたソケット中に回動自在に収められた端部を有してい
る。ハンドルの端部をソケット中に保持するための手段
は、ハンドルの予め選択された位置を与えるための手段
になる。
本発明の実施例においては、第2のハンドルの握り部分
は、ソケットに収められた端部に対して約65度の角度
で延びている。
本発明の実施例においては、第2のハンドルの端部は、
ハンドルの握り部分の2つの予め選択された位置を得る
ために、ソケットの中で約180度回転することができ
る。
本発明の実施例では、弾性を持ってバイアスされた摩擦
手段が、予め選択された複数の位置のいずれかの位置に
おいて第2のハンドルを保持する。
本発明の実施例において、第2のハンドルをシューに接
続するための接続手段は、第2のハンドルにチューブ曲
げ力を加えられると、選択された予め選択された配置に
おいて第2のハンドルを有効に保持させるオーバーセン
ター手段を有している。
[発明の作用] 本発明によれば、第2のハンドルを簡単に再配置するこ
とがきるので、第1及び第2のハンドルを交差させるこ
となく、例えば約180度まで心金の溝内でチューブを
曲げることができる。また簡単な構造で且つ安価なチュ
ーブベンダーを提供することができる。
[実施例] 以下図面を参照しつつ、本発明の実施例について説明す
る。
図に示したような実施例において、チュ−ブベンダー1
0は心金11を備えている。この心金1の外周には軸1
i113の周りを同心的に延びるようにしてチューブ曲
げ溝12が周設されている。
第1図に示すように、チューブ曲げ用シュー14は、リ
ンク15によって心金11に回動自在に結合されている
。シュー14を軸線13の周りを同心的に回動させて曲
げ始め位置16から曲げ位置17まで約90度回動させ
ると、心金11の溝12の中にチューブTを次第に曲げ
ていくように力が加わる。
本発明によれば、90度を越えて、例えば約180度ま
で、チューブを曲げる範囲を広げることができて、しか
も一層使いやすくしたチューブベンダーを得ることがで
きる。
心金11は第1のハンドルの端部18にしっかりと固定
されている。第1のハンドルの端部18と反対側の端部
には握り部分2oが設けられている。シュー16には、
第2のハンドル21の端部22が結合されており、シュ
ー16は第2のハンドル21の端部22と反対側の端部
に設けられた握り部分22を操作することによりに心金
11の周りを回動させられる。
符号24は、第2のハンドルの端部22の軸線であり、
また符号25は握り部分23の軸線25である。第2図
を参照すると、軸線25は、軸線24と約115度の角
度を成して延びている。
この実施例においては、第2のハンドル21の端部22
は弧状または弓状部分26と、まっすぐな末端部分27
とからなる。第4図を参照すると、第2のハンドル21
は管状で、円柱状の延長部28が末端部分27に嵌め込
まれている。延長部28は第2のハンドルの末端部分2
7に適当なりリン7(crisping) 29によっ
て剛性をもってしっかりと固定されている。
延長部28の末端部分30の近くには、延長部の太さの
約4分の3程延長部を横切って貫通する弧状のスロット
(chordal 5oft)が設けである。
スロット31の内側底部32は弧状を呈しており、ロッ
キングビン33がぴったりと収まるようになっている。
第2図を参照すると、第2のハンドルの延長部28は、
軸線24を中心として回転するように、シュー16内に
設けた円筒形ソケット′34内に回動自在に収められて
いる。第3A図及び第3B図に示すように、ビン33の
軸部(shank ) 35は延長部28に形成された
スロット31の中央部手前まで延びている。軸線24の
周りを回動する場合、スロット31の底部32は、軸部
35の末端部36の周りを回り、第3A図と第3B図に
示した180度離れたいずれかの位置に選択的に配置さ
れる。本実施例においては、予め選択されたそれぞれの
終位置において中心をわずかに越えてハンドルを配置す
るように、180度をわずかに越えて回動するようにな
っている。そのため、曲げ操作において心金11の軸f
a13の回りにシュー16を付勢する場合にハンドルを
通して発生される力は、予め選択された位置でハンドル
をロックするのに役立つ。
ハンドル21は、さらにソケット34の底部に収められ
たスプリングワッシャ37によって、選択された位置に
解除可能に保持されている。スプリングワッシャ37は
、ロッキングピンの軸部35の側部に対してハンドルの
延長部を@線方向外側に向かって弾性的に付勢している
ビン33は、第3A図及び第3B図に示すようにシュー
16の側部に強固に■合されており(force−fi
tting ) 、また内側の末端部36を正確に位置
決めするように、ビン33の他端はシュー16の外面3
8と面一になるように押しつけられている。このように
することにより、ビン33の末端部36の回りをスロッ
ト31の底部32が回動するが、第3A図及び第3B図
に示した選択された位置においてビン33の側面上に延
長部28を最大限接触(seat)させることができる
ようになる。
図示のように、旋回手段は、メンテナンスの必要を最小
限にし、故障が長い間生じないようにするため、シュー
16の内部に設けられている。すなわち、旋回手段は従
来の装置のように開いておらず、汚染から保護されてい
る。
使用の際には、先ず第1図の一番上に破線で示す位置に
ハンドル21は配置される。そして、シュー16はリン
ク15に従って操作される。心金11の溝12の中に曲
げられるチューブTに対してシュー16は設置される。
次にハンドル21を動かすことによりシュー16を心金
の軸線13を中心にして回転させる。この時の回転は、
角度距離Aで示す範囲であり、曲げ始め位置から約90
度の曲げ位置までである。このときハンドル21の握り
部分23はハンドル19の握り部分20と並置される。
チューブを約90度を越えて曲げるためには、使用者は
再び握り部分23を最初の曲げ始め位置に近付くまで元
に戻すように、ハンドル21を延長部28の軸線24を
中心に旋回させる必要がある。その結果、第1図に実線
で示したRII曲げ位置まで、角度Bの範囲、心金11
の軸線13を中心にしてシュー16をさらに回転させる
ことができ、図に示すようにチューブは約180度曲げ
られる。
曲げ操作をしている間で中心を越える配1(overc
enter arran(lelent)をすることに
より予め選択された複数の位置にハンドル21が効果的
に保持される。また、第3A図及び第3B図の所望の選
択された位置の何れにおいても、延長部28を位置決め
しているスプリングワッシャ37の解除可能なバイアス
動作に抗して、延長部28の軸線24を中心として2つ
の予め選択された位置の間でハンドルを容易に回転させ
ることができる。
本発明の改良された旋回可能なハンドルによれば、セル
フロッキングの特徴によってハンドル位置の自動的な予
備選択を行うことができる。この特徴により、曲げ操作
の間に所望の予め選択された位置において確実にハンド
ルを保持することができる。この旋回機構は完全に封入
されているので、寿命が長くなる上、故障の無い期間が
長くなる。また、スプリングワッシャによって旋回機構
を支持することで、制御されたスムースな調整ができる
。さらに、旋回構造は非常に簡単な栴成で、経済的に製
造でき、しかも上述のような切望されてきた機能を得る
ことができる。
上記実施例のチューブベンダーによれば、非常に簡単な
構造で安価に製造でき、所望の位置においてハンドルを
自動的にセルフロッキングすることができる。また、耐
用年数を大幅に延ばすことができる上、美観を良くする
ことができる。更にチューブの曲げ操作をスムースに行
うことができる。
[発明の効果] 本発明によれば、第2のハンドルを簡単に再配置するこ
とがきるので、第1及び第2のハンドルを交差させるこ
となく、簡単に例えば約180度まで心金の溝内でチュ
ーブを曲げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例であるチューブベンダーの構
造を示す側面図であり、シューに結合されたハンドルが
異なる位置にあることを破線で示している。 第2図は、第1図の一部を拡大した側面図で、ハンドル
とシューとの結合部を詳細に説明するために一部を切り
欠いである。 第3A図は一部横断面図であり、第2図の3A−3Aの
線に沿って切断した図である。 第3B図は、第3A図と同様の図で、第2図では破線で
示した位置にあるハンドルを示すものである。 第4図はハンドルの接続手段の一部を切り欠いた側面図
である。 10・・・チューブベンダー、11・・・心金、12・
・・チューブ曲げ溝、13・・・軸線、14・・・シュ
ー、15・・・リンク、19・・・第1のハンドル、2
0・・・握り部分、21・・・第2のハンドル、23・
・・握り部分、24.25・・・軸線、27・・・末端
部、28・・・延長部、31・・・スロット、32・・
・底部、33・・・ビン、34・・・ソケット、35・
・・軸部、36・・・末端部、37・・・スプリングワ
ッシャ。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)径方向外向きに開口するチューブ受け溝が軸線を
    中心にして外周に形成されている心金と、チューブ曲げ
    シューと、前記溝に隣接して前記シューを前記軸線を中
    心として動かすことができるように前記心金に対して前
    記シューを結合する結合手段と、握り部分及び前記心金
    に固定された固定端部を有する第1のハンドルとを備え
    たチューブベンダーにおいて、 端部及び握り部分を有する第2のハンドルと、前記第2
    のハンドルの前記端部を前記シューに回動可能に接続す
    る接続手段とを具備し、 前記接続手段は前記シューから外側に向かう複数の異な
    る位置のいずれかの位置に前記第2のハンドルを選択的
    に位置させる位置決め手段を有し、該位置決め手段は前
    記軸線の周りを順次連続する複数の対応する動きで前記
    シューを動かす間に、開始位置から前記第1のハンドル
    の前記握り部分に向かって前記第2のハンドルの前記握
    り部分が複数の類似した揺動運動をし得るようになつて
    いることを特徴とするチューブベンダー。
  2. (2)前記接続手段は、前記シュー中に設けられたソケ
    ットを備えており、前記第2のハンドルの末端部がその
    軸線を中心にして選択的に位置決めされるように前記ソ
    ケット内に収容されている特許請求の範囲第1項記載の
    チューブベンダー。
  3. (3)前記接続手段は、前記シュー中に設けられたソケ
    ットを備えており、前記第2のハンドルの末端部がその
    末端部の軸線を中心にして選択的に位置決めされるよう
    に前記ソケット内に収容され、前記第2のハンドルの前
    記握り部分の軸線は前記第2のハンドルの前記末端部の
    軸線に対して角度をなしている特許請求の範囲第1項記
    載のチューブベンダー。
  4. (4)前記接続手段は、前記シュー中に設けられたソケ
    ットを備えており、前記第2のハンドルの末端部がその
    末端部の軸線を中心にして選択的に位置決めされるよう
    に前記ソケット内に収容され、前記第2のハンドルの前
    記握り部分の軸線は前記第2のハンドルの前記末端部の
    軸線に対して略115度の角度をなしている特許請求の
    範囲第1項記載のチューブベンダー。
  5. (5)前記接続手段は、前記シュー中に設けられたソケ
    ットを備えており、予め選択した異なつた角度的に関連
    した複数の配置の一つの配置において、前記第2のハン
    ドルの末端部がその軸線を中心にして選択的に位置決め
    されるように前記ソケット内に収容されている特許請求
    の範囲第1項記載のチューブベンダー。
  6. (6)前記接続手段は、前記シュー中に設けられたソケ
    ットを備えており、第1及び第2の予め選択した角度的
    に関連した配置において、前記第2のハンドルの末端部
    がその軸線を中心にして選択的に位置決めされるように
    前記ソケット内に収容されている特許請求の範囲第1項
    記載のチューブベンダー。
  7. (7)前記接続手段は、前記シュー中に設けられたソケ
    ットを備えており、略180度離れた第1及び第2の予
    め選択した角度的に関連した配置において、前記第2の
    ハンドルの末端部がその軸線を中心にして選択的に位置
    決めされるように前記ソケット内に収容されている特許
    請求の範囲第1項記載のチューブベンダー。
  8. (8)前記接続手段は前記第2のハンドルの前記端部を
    前記シューに回動自在にロックするためのロック手段を
    備えている特許請求の範囲第1項記載のチューブベンダ
    ー。
  9. (9)径方向外向きに開口するチューブ受け溝が軸線を
    中心にして外周に形成されている心金と、チューブ曲げ
    シューと、前記溝に隣接して前記シューを前記軸線を中
    心として動かすことができるように前記心金に対して前
    記シューを結合する結合手段と、握り部分及び前記心金
    に固定された固定端部を有する第1のハンドルとを備え
    たチューブベンダーにおいて、 端部及び握り部分を有する第2のハンドルと、前記第2
    のハンドルの前記握り部分を少なくとも約90度離れた
    予め定めた二つの配置のいずれかに配置するべく前記第
    2のハンドルの前記端部を前記シューに調整可能に且つ
    回動可能に接続する接続手段とを具備してなるチューブ
    ベンダー。
  10. (10)前記第2のハンドルの前記端部は、約115度
    離れた2つの予め選択された位置のいずれかに前記第2
    のハンドルの握り部分を配置するために前記シューに調
    整可能に接続されている特許請求の範囲第9項記載のチ
    ューブベンダー。
  11. (11)前記第2のハンドルの前記端部は、前記シュー
    中に設けられたソケット内に回動自在に収められている
    特許請求の範囲第9項記載のチューブベンダー。
  12. (12)前記第2のハンドルの前記端部は、180度離
    れた関係にある2つの位置のいずれかに選択的に配置す
    るために前記シュー中に設けたソケット内に回動自在に
    収められている特許請求の範囲第9項記載のチューブベ
    ンダー。
  13. (13)前記第2のハンドルの握り部分を前記第2のハ
    ンドルの端部に強固に固定するための固定手段を有する
    特許請求の範囲第9項記載のチューブベンダー。
  14. (14)前記予め選択された位置において前記第2のハ
    ンドルを解除可能に保持する手段を備えた特許請求の範
    囲第1項記載のチューブベンダー。
  15. (15)前記予め選択された位置において前記第2のハ
    ンドルを解除可能に保持するために弾力性を持ってバイ
    アスされた摩擦手段が設けられている特許請求の範囲第
    9項記載のチューブベンダー。
  16. (16)前記接続手段は、前記第2のハンドルにチュー
    ブ曲げ力を加えられると、選択された前記予め選択され
    た配置において前記第2のハンドルを有効に保持させる
    ためのオーバーセンター手段を有する特許請求の範囲第
    9項記載のチューブベンダー。
JP62257463A 1986-10-14 1987-10-14 チュ―ブベンダ― Expired - Lifetime JP2542006B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US91823686A 1986-10-14 1986-10-14
US918,236 1986-10-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63101026A true JPS63101026A (ja) 1988-05-06
JP2542006B2 JP2542006B2 (ja) 1996-10-09

Family

ID=25440041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62257463A Expired - Lifetime JP2542006B2 (ja) 1986-10-14 1987-10-14 チュ―ブベンダ―

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JP2542006B2 (ja)
KR (1) KR950009914B1 (ja)
CA (1) CA1301612C (ja)
DE (1) DE3734672C2 (ja)
FR (1) FR2604931B1 (ja)
GB (1) GB2195932B (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6609405B1 (en) * 2002-10-15 2003-08-26 Stride Tool Inc. Tube bender and method of using same
CN112222025B (zh) * 2020-09-17 2022-01-14 马鞍山恺森自动化工程有限公司 双伺服泵控电液折弯机

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2654279A (en) * 1950-04-19 1953-10-06 Tomarin Marcus Tube bending hand tool with a rocking pressure member
US2979976A (en) * 1959-04-06 1961-04-18 Imp Eastman Corp Plier-type tube bending tool
US3190105A (en) * 1962-05-21 1965-06-22 Imp Eastman Corp Tube bender
DE1527337A1 (de) * 1964-10-23 1969-08-21 Hilmor Ltd Biegevorrichtung
US3685335A (en) * 1970-11-05 1972-08-22 Imp Eastman Corp Tube bender

Also Published As

Publication number Publication date
FR2604931A1 (fr) 1988-04-15
GB2195932B (en) 1991-04-17
CA1301612C (en) 1992-05-26
DE3734672A1 (de) 1988-04-21
JP2542006B2 (ja) 1996-10-09
KR880004867A (ko) 1988-06-27
KR950009914B1 (ko) 1995-09-01
FR2604931B1 (fr) 1991-08-16
DE3734672C2 (de) 1997-06-05
GB8723633D0 (en) 1987-11-11
GB2195932A (en) 1988-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10612719B2 (en) Tripod button mechanism and a tripod
US6609405B1 (en) Tube bender and method of using same
JPS62190520A (ja) キ−ボ−ド傾斜調整装置
JPS63101026A (ja) チューブベンダー
US4827755A (en) Manually operable swivel tube bender
US5531663A (en) Incubator mattress tilt mechanism
JPH0796903B2 (ja) トランスミッションのシフト制御組立体
US4113309A (en) Headrest for dental chair
JPH0370Y2 (ja)
JP3292565B2 (ja) 内視鏡アングル操作装置
JPS6037886Y2 (ja) チルトハンドルの跳ね上げ装置
JPH0356207B2 (ja)
JP2917250B2 (ja) 背膝連動切換機構
JP2000018489A (ja) 三 脚
JPS5941725Y2 (ja) 床板の傾斜角度調節機構
JPS6129056Y2 (ja)
JP2536195Y2 (ja) 椅子のガススプリング操作装置
JPH09238572A (ja) 首曲り機構のついた遠隔操作装置
JPS6238277Y2 (ja)
JPH0788780A (ja) スナップリング用プライヤ
JPS64666Y2 (ja)
JP3001569U (ja) 魚釣用リ−ル
JPS6313066B2 (ja)
JPH0449609Y2 (ja)
JPH09151633A (ja) クリック付勢装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 12