JPS6298313A - 光フアイバユニツト - Google Patents
光フアイバユニツトInfo
- Publication number
- JPS6298313A JPS6298313A JP60239059A JP23905985A JPS6298313A JP S6298313 A JPS6298313 A JP S6298313A JP 60239059 A JP60239059 A JP 60239059A JP 23905985 A JP23905985 A JP 23905985A JP S6298313 A JPS6298313 A JP S6298313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical tape
- optical
- optical fiber
- core
- tape
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
- G02B6/4408—Groove structures in support members to decrease or harmonise transmission losses in ribbon cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
溝付棒状スペーサの溝中に、棒状スペーサの中心に対し
外層側のテープ状光ファイバ心線から内層側のテープ状
光ファイバ心線へ順次集合時のサプライ張力を大とした
テープ状光ファイバ心線積層体を収納することによシ、
集合後の各テープ状光ファイバ心線の残留歪を正の小さ
な値とし、テープ状光ファイバ心線の配列乱れを防止し
、機械特性、伝送特性の安定化をはかった光ファイバユ
ニット。
外層側のテープ状光ファイバ心線から内層側のテープ状
光ファイバ心線へ順次集合時のサプライ張力を大とした
テープ状光ファイバ心線積層体を収納することによシ、
集合後の各テープ状光ファイバ心線の残留歪を正の小さ
な値とし、テープ状光ファイバ心線の配列乱れを防止し
、機械特性、伝送特性の安定化をはかった光ファイバユ
ニット。
本発明は、溝付棒状スペーサの螺旋溝の中にテープ状光
ファイバ心線（以下光テープ心線という。）の積層体を
収納した光ファイバユニットに関し、とくに光テープ心
線の配列乱れを防止した光ファイバユニットの構造に関
するものである。
ファイバ心線（以下光テープ心線という。）の積層体を
収納した光ファイバユニットに関し、とくに光テープ心
線の配列乱れを防止した光ファイバユニットの構造に関
するものである。
棒状スペーサの外周に設けた螺旋状の溝の中に、光テー
プ心線積層体を収納した光ファイバユニット（以下高密
度スペーサユニットという。）は、高密度化がはかれる
こと、接続がテープ単位で行うことができ容易であるこ
となどの優れた特長を備えている。
プ心線積層体を収納した光ファイバユニット（以下高密
度スペーサユニットという。）は、高密度化がはかれる
こと、接続がテープ単位で行うことができ容易であるこ
となどの優れた特長を備えている。
高密度スペーサユニットの集合体には通常次の二つの構
成がある。
成がある。
一つは、光テープ心線それぞれの溝挿入点をずらし、１
枚ずつ溝に挿入して構成する集合体と、他の一つは光テ
ープ心線を溝に挿入する前に揃えて光テープ心線積層体
を形成して溝に挿入して構成する集合体である。後者の
一括形成した光テープ心線積層体挿入の構成は、前者の
一枚ずつ挿入する構成に比し、製造上、装置が簡単かつ
小形化で済むことから経済性において利点がある。
枚ずつ溝に挿入して構成する集合体と、他の一つは光テ
ープ心線を溝に挿入する前に揃えて光テープ心線積層体
を形成して溝に挿入して構成する集合体である。後者の
一括形成した光テープ心線積層体挿入の構成は、前者の
一枚ずつ挿入する構成に比し、製造上、装置が簡単かつ
小形化で済むことから経済性において利点がある。
−一括形成た光テープ心線積層体挿入構成の光ファイバ
ユニットは、光テープ心線積層体を形成する時点で、光
テープ心線それぞれの級長が等しくなる。
ユニットは、光テープ心線積層体を形成する時点で、光
テープ心線それぞれの級長が等しくなる。
光テープ心線の層と棒状スペーサの中心との径（以下層
心径という。）をａ、棒状スペーサの溝のピッチをｐと
すると、光テープ心線の螺旋長１（Ｘ）は、棒状スペー
サの中心線にＸ軸をとったとき次式（１）で表わされる
。
心径という。）をａ、棒状スペーサの溝のピッチをｐと
すると、光テープ心線の螺旋長１（Ｘ）は、棒状スペー
サの中心線にＸ軸をとったとき次式（１）で表わされる
。
式（１）から解るように、光テープ心線の螺旋長１ （
ｘ）は、層心径ａが小さいほど、すなわち、棒状スペー
サの中心線の近くに収納された光テープ心線はど小さく
なるため、光テープ心線積層体の収納長をＬ （：ｃ）
とすると、 となる層心径ａ１で収納された光テープ心線には引張歪
が生じ、また となる層心径ａ２で収納された光テープ心線には圧縮歪
またはたるみが生じる。
ｘ）は、層心径ａが小さいほど、すなわち、棒状スペー
サの中心線の近くに収納された光テープ心線はど小さく
なるため、光テープ心線積層体の収納長をＬ （：ｃ）
とすると、 となる層心径ａ１で収納された光テープ心線には引張歪
が生じ、また となる層心径ａ２で収納された光テープ心線には圧縮歪
またはたるみが生じる。
光テープ心線積層体の収納長Ｌ （ｘ）は、ｎ層の光テ
ープ心線積層体中心の層心径を７１光テープ心線それぞ
れのサプライ張力をｆ、光テープ心線の長手方向の等価
ヤング率をＥ’ｒ ％ 光テープ心線の断面積をＡＴ
％棒状スペーサのバックテンションをＦ１棒状スペー
サの長手方向の等価ヤング率をＥｓ 、棒状スペーサの
断面積をＡｓとすると次式（４）％式％ 式（３）および式（４）から次式（５）の関係が得られ
る。
ープ心線積層体中心の層心径を７１光テープ心線それぞ
れのサプライ張力をｆ、光テープ心線の長手方向の等価
ヤング率をＥ’ｒ ％ 光テープ心線の断面積をＡＴ
％棒状スペーサのバックテンションをＦ１棒状スペー
サの長手方向の等価ヤング率をＥｓ 、棒状スペーサの
断面積をＡｓとすると次式（４）％式％ 式（３）および式（４）から次式（５）の関係が得られ
る。
式（５）の関係を満たす層心径ａで収納された光テープ
心線にたるみが生じる。たるみが小さい場合は、光テー
プ心線が長手方向に圧縮されることにより、たるみ分を
吸収する。しかし、たるみがある一定値以上になると、
光ファイバに曲がりが生じ、伝送損失が増加する場合が
ある。
心線にたるみが生じる。たるみが小さい場合は、光テー
プ心線が長手方向に圧縮されることにより、たるみ分を
吸収する。しかし、たるみがある一定値以上になると、
光ファイバに曲がりが生じ、伝送損失が増加する場合が
ある。
また、光ファイバユニットを曲げたり、しごいたシして
、光テープ心線が溝内で移動する際、光テープ心線がは
み出すなどによる配列乱れを起す場合もある。配列が乱
れた場所では、局所的に大きな歪が生じ、断線１強度劣
化、伝送損失の増加の原因となり、甚だ好１しくない。
、光テープ心線が溝内で移動する際、光テープ心線がは
み出すなどによる配列乱れを起す場合もある。配列が乱
れた場所では、局所的に大きな歪が生じ、断線１強度劣
化、伝送損失の増加の原因となり、甚だ好１しくない。
これを防止する方法として、最内層の光ファイバが式（
３）を満たすように光テープ心線のサプライ張力ｆを大
きく選ぶ方法が考えられるが、この場合、最外層の光テ
ープ心線に残留する引張歪はかなり大きくなり、とくに
積層枚数が多い場合など、長期信頼性の面で不安がある
という問題がある。
３）を満たすように光テープ心線のサプライ張力ｆを大
きく選ぶ方法が考えられるが、この場合、最外層の光テ
ープ心線に残留する引張歪はかなり大きくなり、とくに
積層枚数が多い場合など、長期信頼性の面で不安がある
という問題がある。
本発明は従来の問題点を解決するため、棒状スペーサの
外周面に螺旋状に設けた複数条の溝中に、複数枚のテー
プ状光ファイバ心線を棒状スペーサの径方向に重ねて形
成したテープ状光ファイバ心線積層体を収納した光ファ
イバユニットにおいて、テープ状光ファイバ心線積層体
を、棒状スペーサの中心に対し外層側のテープ状光ファ
イバ心線から内層側のテープ状光ファイバ心線へ順次サ
プライ張力の大なる集合体で構成したことを特徴として
いる。
外周面に螺旋状に設けた複数条の溝中に、複数枚のテー
プ状光ファイバ心線を棒状スペーサの径方向に重ねて形
成したテープ状光ファイバ心線積層体を収納した光ファ
イバユニットにおいて、テープ状光ファイバ心線積層体
を、棒状スペーサの中心に対し外層側のテープ状光ファ
イバ心線から内層側のテープ状光ファイバ心線へ順次サ
プライ張力の大なる集合体で構成したことを特徴として
いる。
本発明は、光テープ心線のサプライ張力を棒状スペーサ
中心線に迎え収納された光テープ心線はど大きくシ、集
合後の光テープ心線それぞれの残留歪を正の小さな値に
することにより、光テープＩＪ線の配列乱れが起シに＜
＜、機械特性、伝送特性の安定な光ファイバユニットが
得られる。以下実施例について説明する。
中心線に迎え収納された光テープ心線はど大きくシ、集
合後の光テープ心線それぞれの残留歪を正の小さな値に
することにより、光テープＩＪ線の配列乱れが起シに＜
＜、機械特性、伝送特性の安定な光ファイバユニットが
得られる。以下実施例について説明する。
本発明は式（２）に注目し、層心径ａ１に応じて光テー
プ心線の集合に際しサプライ張力ｆを変える構成による
光ファイバユニットである。本発明の構成は次の考えに
基づくものである。
プ心線の集合に際しサプライ張力ｆを変える構成による
光ファイバユニットである。本発明の構成は次の考えに
基づくものである。
棒状スペーサの溝に収納された光テープ心線のうち、光
テープ心線積層体の最外層から１層目に収納された光テ
ープ心線に生じる歪ａｉは次式で示される。
テープ心線積層体の最外層から１層目に収納された光テ
ープ心線に生じる歪ａｉは次式で示される。
式（６）において符号は伸びを正にとった。
ｅを正の小さな値の残留歪目標値とすると、式（６）か
らサプライ張力ｆｉは次式で示される。
らサプライ張力ｆｉは次式で示される。
式（７）から、光テープ心線それぞれに生じる歪はすべ
て等しくｅとすることができる。このとき光テープ心線
それぞれの層心径Ｊ ＋ ＆ｚ・・・・・ａｎは、ａｌ
＞ Ｊ ＞ −・−・・・＞ ａｉ ＞ ・・−・・＞
ａｎ（８）であることから、当然それぞれの光テープ
心線のサプライ張力ｆ工、ｆ３．・・・・・・ｆ、 ハ
、ｆｌ＜ ｆ、 ＜・・・・・・＜ｆｉ＜・・・・・・
く九 （９）である。
て等しくｅとすることができる。このとき光テープ心線
それぞれの層心径Ｊ ＋ ＆ｚ・・・・・ａｎは、ａｌ
＞ Ｊ ＞ −・−・・・＞ ａｉ ＞ ・・−・・＞
ａｎ（８）であることから、当然それぞれの光テープ
心線のサプライ張力ｆ工、ｆ３．・・・・・・ｆ、 ハ
、ｆｌ＜ ｆ、 ＜・・・・・・＜ｆｉ＜・・・・・・
く九 （９）である。
以上の考えに基づいて本発明による光ファイバユニット
である高密度スペーサユニットを試作した。図に断面構
造を示す。図において、１は中心鋼線、２はＰＥスペー
サ、 ３は光テープ心線、４は押え巻テープである。
である高密度スペーサユニットを試作した。図に断面構
造を示す。図において、１は中心鋼線、２はＰＥスペー
サ、 ３は光テープ心線、４は押え巻テープである。
中心鋼線１は７／１．０の亜鉛メッキ鋼撚線、ＰＥスペ
ーサ２は外径８．４ｍｍで、溝ピッチ５５０ｍｍ、溝幅
２．８ｍｍ、溝深さ１．８ｍｍの溝４条を外周に設けた
構造、光テープ心１１１３は幅２．５ ｍｍ ＋厚さ０
．２５ ｍｍの１０心光テープ心線で、溝それぞれに５
枚の積層体として収納されている。
ーサ２は外径８．４ｍｍで、溝ピッチ５５０ｍｍ、溝幅
２．８ｍｍ、溝深さ１．８ｍｍの溝４条を外周に設けた
構造、光テープ心１１１３は幅２．５ ｍｍ ＋厚さ０
．２５ ｍｍの１０心光テープ心線で、溝それぞれに５
枚の積層体として収納されている。
それぞれの光テープ心線を集合するとき、式（６）で示
した光テープ心線に生じる歪ｇｉは、’ｉ” ０．０１
０チとなるよう棒状スペーサのバックテンションは２２
Ｋｔ 、 光テープ心線のサプライ張力は外層から
順に８０ ｆ 、 １７０ ｆ 、 ２５０ ｆ 、
３３０ ｔ 、 ４００ ｔとした。
した光テープ心線に生じる歪ｇｉは、’ｉ” ０．０１
０チとなるよう棒状スペーサのバックテンションは２２
Ｋｔ 、 光テープ心線のサプライ張力は外層から
順に８０ ｆ 、 １７０ ｆ 、 ２５０ ｆ 、
３３０ ｔ 、 ４００ ｔとした。
本実施例の光ファイバユニツ）３０ｍを解体し、光ファ
イバの長さ劣化について位相法によシ調べた。方法とし
て光テープ心線それぞれの両端部の光ファイバを折シ返
し接続してモニタした。
イバの長さ劣化について位相法によシ調べた。方法とし
て光テープ心線それぞれの両端部の光ファイバを折シ返
し接続してモニタした。
集合によシ光テープ心線に残留していた歪は、伸びを正
として、積層した５枚の光テープ心線の外１から内層へ
それぞれ０．００８％、 ０．０１０％、 ０．０１０
％。
として、積層した５枚の光テープ心線の外１から内層へ
それぞれ０．００８％、 ０．０１０％、 ０．０１０
％。
０．０１１％、 ０．０１１％だった。
比較のため、上述した本実施例と同様の構造で、５枚の
光テープ心線のサプライ張力を一律２００？。
光テープ心線のサプライ張力を一律２００？。
棒状スペーサのバックテンションを２２に？ とした光
ファイバユニットを試作し、３０ｍ長を解体してそれぞ
れの光テープ心線の残留歪を調べたところ、外層から内
層へそれぞれ０．０１６％、 ０．０１１％、 ０．０
０５ ％。
ファイバユニットを試作し、３０ｍ長を解体してそれぞ
れの光テープ心線の残留歪を調べたところ、外層から内
層へそれぞれ０．０１６％、 ０．０１１％、 ０．０
０５ ％。
−０，００１％、−ｏ、ｏｏｓ％だった。
以上の結果から、本発明による光ファイバユニットでは
、光テープ心線いずれも残留歪を一律に正の小さな値に
することができることが確認された。なお各測定値が式
（６）の値と若干具なるのは、トと、比較のため試作し
た光ファイバユニットの２種の元ファイバユニットを、
張力８０に？、径１００ｍｍφの金車で５０ｍにわたっ
てしごき、光テープ心線５枚の最外層の光テープ心線と
最内層の光テープ心線の両端部の光ファイバの伝送損失
をモニタした。その結果、本発明による光７アイパユニ
ツトには光ファイバの伝送損失は認められなかった。こ
れに対し、比較のため試作した従来構成で集合した光フ
ァイバユニットでは、最内層の光テープ心線にｎ箇所の
伝送損失のピークが認められた。このときの伝送損失の
ピークの最大値は０．５０ｄＢだった。
、光テープ心線いずれも残留歪を一律に正の小さな値に
することができることが確認された。なお各測定値が式
（６）の値と若干具なるのは、トと、比較のため試作し
た光ファイバユニットの２種の元ファイバユニットを、
張力８０に？、径１００ｍｍφの金車で５０ｍにわたっ
てしごき、光テープ心線５枚の最外層の光テープ心線と
最内層の光テープ心線の両端部の光ファイバの伝送損失
をモニタした。その結果、本発明による光７アイパユニ
ツトには光ファイバの伝送損失は認められなかった。こ
れに対し、比較のため試作した従来構成で集合した光フ
ァイバユニットでは、最内層の光テープ心線にｎ箇所の
伝送損失のピークが認められた。このときの伝送損失の
ピークの最大値は０．５０ｄＢだった。
さらに上述の試験を行った後、試験に供したサンプルを
解体し、光テープ心線の配列乱れを調べた。その結果、
本発明による光ファイバユニットには、光テープ心線の
配列乱れは認められなかったのに対し、従来構成で集合
した光ファイバユニットでは、２箇所で配列乱れの起っ
てるのが認められた。
解体し、光テープ心線の配列乱れを調べた。その結果、
本発明による光ファイバユニットには、光テープ心線の
配列乱れは認められなかったのに対し、従来構成で集合
した光ファイバユニットでは、２箇所で配列乱れの起っ
てるのが認められた。
上述した光テープ心線の配列乱れについても、本発明に
よる光テープ心線の配列乱れは起シ難く、機械特性、伝
送特性ともに安定であることが確認された。
よる光テープ心線の配列乱れは起シ難く、機械特性、伝
送特性ともに安定であることが確認された。
なお本実施例では、光テープ心線それぞれの残留歪が等
しくなるように、光テープ心線のサプライ張力ｆｉを選
んだが、残留歪は正の適当な値であれば異っていても差
支えない。
しくなるように、光テープ心線のサプライ張力ｆｉを選
んだが、残留歪は正の適当な値であれば異っていても差
支えない。
以上述べたように、高密度スペーサユニットを集合する
際、複数枚の光テープ心線を棒状スペーサの溝中に挿入
する前に揃えて光テープ心線積層体を形成して挿入する
光ファイバユニット構成において、本発明による光ファ
イバユニットは、光テープ心線のサプライ張力を、棒状
スペーサの中心線に近く収納された光テープ心線はど大
きくし、集合後の光テープ心線それぞれの残留歪を正の
小さな値とした構成とすることにょシ、元テープ心線の
配列乱れが起シ難く、安定な機械特性、伝送特性が確保
され、効果が大きい。
際、複数枚の光テープ心線を棒状スペーサの溝中に挿入
する前に揃えて光テープ心線積層体を形成して挿入する
光ファイバユニット構成において、本発明による光ファ
イバユニットは、光テープ心線のサプライ張力を、棒状
スペーサの中心線に近く収納された光テープ心線はど大
きくし、集合後の光テープ心線それぞれの残留歪を正の
小さな値とした構成とすることにょシ、元テープ心線の
配列乱れが起シ難く、安定な機械特性、伝送特性が確保
され、効果が大きい。
図は本発明を適用した高密度スペーサユニットの断面構
造例である。 １・・・中心鋼線 ２・・・ＰＥスペーサ ３・・・光テープ心線 ４・・・押え巻テープ
造例である。 １・・・中心鋼線 ２・・・ＰＥスペーサ ３・・・光テープ心線 ４・・・押え巻テープ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 棒状スペーサの外周面に螺旋状に設けた複数条の溝中に
、複数枚のテープ状光ファイバ心線を棒状スペーサの径
方向に重ねて形成したテープ状光ファイバ心線積層体を
収納してなる光ファイバユニットにおいて、 前記テープ状光ファイバ心線積層体は、 前記棒状スペーサの中心に対し外層側のテープ状光ファ
イバ心線から内層側のテープ状光ファイバ心線へ順次サ
プライ張力の大なる集合体からなる 光ファイバユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239059A JPS6298313A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 光フアイバユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60239059A JPS6298313A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 光フアイバユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6298313A true JPS6298313A (ja) | 1987-05-07 |
| JPH0140965B2 JPH0140965B2 (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=17039253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60239059A Granted JPS6298313A (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 | 光フアイバユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6298313A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204214A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光フアイバケ−ブル |
| JPS6311905A (ja) * | 1986-03-04 | 1988-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光フアイバケ−ブル |
| US5517591A (en) * | 1995-06-07 | 1996-05-14 | Siecor Corporation | Compact slotted core ribbon cable |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP60239059A patent/JPS6298313A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204214A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光フアイバケ−ブル |
| JPS6311905A (ja) * | 1986-03-04 | 1988-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多心光フアイバケ−ブル |
| US5517591A (en) * | 1995-06-07 | 1996-05-14 | Siecor Corporation | Compact slotted core ribbon cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140965B2 (ja) | 1989-09-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |