JP2789901B2 - 高密度光ファイバケーブル - Google Patents

高密度光ファイバケーブル

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JP2789901B2 JP3338222A JP33822291A JP2789901B2 JP 2789901 B2 JP2789901 B2 JP 2789901B2 JP 3338222 A JP3338222 A JP 3338222A JP 33822291 A JP33822291 A JP 33822291A JP 2789901 B2 JP2789901 B2 JP 2789901B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、高密度光ファイバケーブ
ル、特に複数のサブユニットをテンションメンバの外周
に撚り合わせてなる構造の高密度光ファイバケーブルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、高密度光ファイバケーブルの分
野では、例えば図1に示すように、光ファイバ素線1を
平行に数本並べて適当な被覆2を施したテープ心線を使
用するのが普通である。図2は、このようなテープ心線
を利用して構成した集合構造型の高密度光ケーブルの従
来例を示す。本例では、6本のサブユニット3が1本の
テンションメンバ4の外周に撚り合わされて集合構造体
を構成している。個々のサブユニット3は、丸棒型のス
ペーサ5の外周に設けた5個の心線収容溝6に複数枚
(例えば5枚)のテープ心線7を積層して収容し、その
上に押え巻きテープ8を施すことによって構成されてい
る。6本のサブユニット3からなる集合構造体の周囲に
は別の押え巻きテープ9が施され、更にその上にはケー
ブル外被10が施されている。
【0003】この種のサブユニットの製造は、1枚のテ
ープ心線に対して1個のボビンを割り当て、個々のボビ
ンからテープ心線を夫々繰り出して丸棒型スペーサの心
線収容溝に送り込むことによって行なう。このため、例
えば5個の心線収容溝の各々に5枚のテープ心線を収容
する場合は、少なくとも25個の繰り出しボビンを同時
に使用することがどうしても必要となり、その操作性が
重要な問題となる。
【0004】しかも、丸棒型スペーサは、補強用心材
(図2の記号11)の外周に例えば高密度ポリエチレン
の押出被覆層を形成することによって製造されるため、
外径がどうしても大きくならざるを得ず、心線収容効率
が上がらないという別の問題がある。このほか、従来構
造の集合構造型の光ファイバケーブルは、サブユニット
の断面形状が円形であるため、その相互間に無駄な空隙
が生じて占積率が上がらないという問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、製造
時における光ファイバ心線の収容作業が比較的容易であ
り、しかも高い心線収容効率と占積率を得ることが出来
る集合構造型高密度光ケーブルを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の高密度光ファイバケーブルは、長手方向に
平行して延長する2個の心線収容溝を有するように予め
成形された断面E字形の樋型構造のスペーサと、当該ス
ペーサの心線収容溝の各々に複数の光ファイバ心線を収
容し、その外周に押え巻きテープを施すことによって構
成された断面平角構造のサブユニットと、当該サブユニ
ットの多数本をテンションメンバの外周に1層又は複数
層撚り合わせ、その外周に押え巻きテープを施すことに
よって構成された集合構造体と、当該集合構造体の外周
に施したケーブル外被とを少なくとも備えたことを特徴
とする。 また、潰れによる変形を抑制するための対向突
起が樋型スペーサの心線収容溝の開放端に設けられてい
ても良い。 さらに、テンションメンバの外径に沿ったサ
ブユニットの湾曲を可能にするための切欠溝が当該スペ
ーサの底部に設けられていても良い。 さらにまた、テン
ションメンバの外径に合致してサブユニットを撚り合わ
せることが出来るような断面形状に樋型スペーサが予め
成形されていても良い。
【0007】平角構造のサブユニットを使用する本発明
の場合は、円形構造のサブユニットを使用する従来技術
の場合と異なり、高い心線収容効率と占積率を容易に得
ることが出来る。一方、樋型スペーサは、例えば高密度
ポリエチレンを押し出し成形することによって製造する
が、その形状や寸法を最適化することにより、当該スペ
ーサを用いて構成した平角構造のサブユニットに充分な
機械的強度を持たせることが充分に可能である。但し、
押え巻きテープを施す際の締め付け圧力による樋型スペ
ーサの潰れ変形を最小限に抑制するため、変形防止用の
対向突起を心線収容溝の開放端に設けることが望まし
い。
【0008】また、前記した従来技術では、丸棒型スペ
ーサを使用しているため、スペーサ外周に数多くの心線
収容溝の数を設けることによって心線収容効率を高める
必要があるが、本発明では、そのような必要性が全くな
い。サブユニットの断面が平角構造であるため、個々の
サブユニットに収容することが出来る心線数が少なくて
も、その分だけ数多くのサブユニットを間隔を詰めて或
は多層に撚り合わせることにより、心線収容効率を容易
に高めることが可能であるからである。
【0009】本発明の場合は、樋型スペーサに設ける心
線収容溝の数を任意に選定することが可能である。しか
しながら、本発明者等による試作実験の結果、2個の心
線収容溝を有する断面E字形の樋型スペーサ(以下「E
型スペーサ」という)を使用することが最も合理的であ
ることが判明した。この程度の溝数であると、撚り合わ
せ作業の安定性又は確実性の確保に必要な横幅をサブユ
ニットに持たせることが可能であることのほか、1本の
サブユニットを製造するために必要とする繰り出しボビ
の数を出来るだけ少なくして心線収容作業を簡単化す
ることが出来るからである。因に心線収容溝1個に収容
する心線数を5枚と仮定すると、5個の心線収容溝を有
する従来の丸棒型スペーサの場合は、5個×5枚=25
個の繰り出しボビンを少なくとも必要とするが、2個の
心線収容溝を有するE型スペーサの場合は、2個×5枚
=10個の繰り出しボビンしか必要としない。
【0010】本発明に係る光ファイバケーブルは、一
見、特公昭56−25645号公報記載の光ファイバケ
ーブルと類似するかのように見える。しかし、同公報記
載の光ファイバケーブルは、光ファイバ心線又はユニッ
トをボビンから繰り出す際、区画用のテープをV状、U
状等に折り曲げながら供給して心線又はユニットを収容
するものであって、結果として形成される心線収容溝は
1本のテープについて1個しか存在せず、複数の心線収
容溝を有するように予め成形された樋型スペーサを使用
する本発明の場合とは本質的に異なるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る高密度光ファイバケーブ
ルを図面に示した実施例を参照して更に詳細に説明す
る。図3は、本実施例において使用するE型スペーサの
一例を示す。このスペーサは、断面がE字形を呈するよ
うに例えば高密度ポリエチレンを細長く押し出し成形す
ることによって製造することが出来る。その横幅W0
例えば5.1mm、高さH0 は例えば3mm、心線収容
溝21の幅W1 は例えば1.5mm、その高さH1 は例
えば2.3mmである。また、底壁22、両側壁23及
び中間隔壁24の肉厚は例えば0.7mmである。
【0012】2個の心線収容溝21の各々には、4本の
光ファイバ素線からなるテープ心線を5枚積層して収容
し、全体にポリエステルテープを押え巻きして合計40
心のサブユニットを構成した(表現の複雑化を避けるた
め、図面ではテープ心線及びポリエステルテープの記載
を省略してある。以下同じ)。なお、心線収容溝21に
収容する光ファイバ心線は、必ずしもテープ心線に限ら
れるものではなく、光ファイバ単心線をそのまま収容し
たり、銅線等の一般通信線と混ぜて収容することも当然
可能である。
【0013】図4は、このようにして製造したサブユニ
ットの多数本を撚り合わせて構成した集合構造型高密度
光ファイバケーブルの一実施例を示す。本実施例では、
1層目5個、2層目10個のサブユニット25(E型ス
ペーサをもって簡略表示)をテンションメンバ26の周
囲に撚り合わせて押え巻きテープ27を施した後、その
上に周知の方法でケーブル外被28を被覆することによ
って光ファイバケーブルを構成した。15個のサブユニ
ット25は、夫々40本の光ファイバ素線を収容してい
るので、図4の光ファイバケーブルは、総計600本の
光ファイバ素線を収容していることになる。完成した光
ファイバケーブルの外径は27mm、その重量は500
kg/kmであった。この値は、図2に示した従来の集
合構造型光ファイバケーブルに比較して、外径で77
%、重量で45%であり、予想外の細径化及び軽量化を
実現することが出来た。性能的にも従来構造の光ファイ
バケーブルに比較して全く遜色がないことを確認した。
【0014】なお、本実施例の場合は、E型スペーサの
潰れ変形による光損失の増加が心配されたため、ヤング
率及び肉厚の異なる幾つかのE型スペーサを試作し、1
50kg/50mmの側圧を加えて潰れ変形の実験を行
なった。その結果、図5に示す如く、ヤング率と肉厚と
の積が24kg/mm以上である場合は、光損失の増加
が全く発生しないことを確認した。この程度の強度は、
通常の高密度ポリエチレン押出成形品を使用することに
よって容易に実現することが可能である。
【0015】E型スペーサの変形例を図6乃至図9に列
挙する。図6のE型スペーサは、横方向の圧縮力に対す
る強度を高めるため、対向突起29及び30を両側壁2
3及び中間隔壁24の夫々に設けたものである。このよ
うな構造を採用すると、心線の飛び出し防止のための押
え巻きテープ(図示せず)によるE型スペーサの潰れを
有効に抑制することが出来る。但し、両側壁23の突起
29の幅L1 と中央隔壁の突起30の幅L2 との合計値
は、使用するテープ心線の幅よりも小さくならないよう
に配慮することが必要である。この合計値がテープ心線
の幅より小さいと、押え巻きテープによるE型スペーサ
の潰れ変形に伴って対向突起29及び30が衝合した
際、テープ心線に圧力が掛かって光損失が増加するから
である。なお、突起29及び30の代わりとして、図7
に示すように、心線収容溝21に蓋31を施すことも可
能である。この場合も、同様の理由により、蓋31の幅
3は、テープ心線の幅よりも小さくならないように配
慮することが必要である。
【0016】図8は、E型スペーサの底壁22の中央部
に切欠溝32を設けた別の変形例を示す。このような構
造を採用すると、サブユニット25を撚り合わせる際
(図4参照)、撚り合わせ圧力によって底壁22が緩や
かに湾曲し、サブユニット25とテンションメンバ26
の形状の相違による歪みを緩和することが出来る。
【0017】図9は、同様の目的でE型スペーサの形状
そのものをテンションメンバの外径に無理なく合致する
ように予め成形したものである。但し、心線収容溝21
の角底部の位置は、サブユニット25を撚り合
わせた際(図4参照)、テンションメンバ26の中心と
の距離がほぼ同一になるように設計することが必要であ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明の効果を列挙すると、次の通りで
ある。
【0019】 サブユニット断面形状を平角構造に構
成することが出来るため、心線収容効率及び占積率を著
しく高めることが出来る。
【0020】 心線収容効率及び占積率を高めること
が出来る結果、光ファイバケーブルの細径化及び軽量化
を図ることが出来る。
【0021】樋型スペーサに設ける心線収容溝の数を適
正化することにより、サブユニットを製造する際に必要
とする繰り出しボビンの数を少なくして心線収容作業を
簡単化することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】通常使用されているテープ心線の一例を示す断
面図。
【図2】従来の集合構造型高密度光ファイバケーブルの
一例を示す断面図。
【図3】本発明において使用する樋型(E型)スペーサ
の一例を示す斜視図。
【図4】本発明に係る集合構造型高密度光ファイバケー
ブルの一実施例を示す断面図。
【図5】E型スペーサの強度と光損失との関係を説明す
るための特性曲線図。
【図6】E型スペーサの第1の変形例を示す断面図。
【図7】E型スペーサの第2の変形例を示す断面図。
【図8】E型スペーサの第の変形例を示す断面図。
【図9】E型スペーサの第4の変形例を示す断面図。
【符号の説明】
1…光ファイバ素線、 21…心線収容溝、 2…被覆、 22…底壁、 3…サブユニット、 23…側壁、 4…テンションメンバ、 24…中間隔壁、 5…丸棒型スペーサ、 25…サブユニット、 6…心線収容溝、 26…テンションメン
バ、 7…テープ心線、 27…押え巻きテープ
27、 8,9…押え巻きテープ、 28…ケーブル外被、 10…ケーブル外被、 29,30…対向突
起、 11…補強用心材、 31…蓋、 32…切欠溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−26839(JP,A) 特開 昭52−26840(JP,A) 特開 平5−93830(JP,A) 特開 平2−183209(JP,A) 実開 平4−77109(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/44 366

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に平行して延長する2個の心線収
    容溝を有するように予め成形された断面E字形の樋型構
    造のスペーサと、 当該スペーサの心線収容溝の各々に複数の光ファイバ心
    線を収容し、その外周に押え巻きテープを施すことによ
    って構成された断面平角構造のサブユニットと、当該サ
    ブユニットの多数本をテンションメンバの外周に1層又
    は複数層撚り合わせ、その外周に押え巻きテープを施す
    ことによって構成された集合構造体と、 当該集合構造体の外周に施したケーブル外被とを少なく
    とも備えたことを特徴とする高密度光ファイバケーブ
    ル。
  2. 【請求項2】潰れによる変形を抑制するための対向突起
    が樋型スペーサの心線収容溝の開放端に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の高密度光ファイバケ
    ーブル。
  3. 【請求項3】テンションメンバの外径に沿ったサブユニ
    ットの湾曲を可能にするための切欠溝が当該スペーサの
    底部に設けられていることを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の高密度光ファイバケーブル。
  4. 【請求項4】テンションメンバの外径に合致してサブユ
    ニットを撚り合わせることが出来るような断面形状に樋
    型スペーサが予め成形されていることを特徴とする請求
    項1乃至請求項3のいずれか一に記載の高密度光ファイ
    バケーブル。
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KR100341028B1 (ko) * 1998-12-31 2002-09-12 주식회사 머큐리 칸막이접이식그루브를갖는초다심광케이블

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5226839A (en) * 1975-08-25 1977-02-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Light communication cable
JPS5226840A (en) * 1975-08-25 1977-02-28 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Ligh communication cable

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