JP3337877B2 - 光ファイバケーブルの製造方法 - Google Patents

光ファイバケーブルの製造方法

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JP3337877B2
JP3337877B2 JP17842095A JP17842095A JP3337877B2 JP 3337877 B2 JP3337877 B2 JP 3337877B2 JP 17842095 A JP17842095 A JP 17842095A JP 17842095 A JP17842095 A JP 17842095A JP 3337877 B2 JP3337877 B2 JP 3337877B2
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大輔 岩倉
明博 大竹
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溝付きスペーサの
SZらせん型の溝にテープ状光ファイバ心線を収納した
光ファイバケーブルの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外周にSZらせん型の溝を形成した溝付
きスペーサを使用し、その溝内に光ファイバ心線を収納
した光ファイバケーブルは、接続や端末処理などの際、
溝から光ファイバ心線を取り出すことが容易であるとい
う利点がある。このタイプのケーブルで、光ファイバ心
線として、テープ状光ファイバ心線を使用したものとし
ては従来、複数枚のテープ状光ファイバ心線を、溝の深
さ方向に積層して溝内に収納したもの(特開平2−83
507号公報)と、溝の幅方向に積層して溝内に収納し
たもの(特開平4−55803号公報)とが公知であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】テープ状光ファイバ心
線は、複数本の光ファイバを同一平面に平行に並べ、共
通被覆を施してテープ状にしたものである。このためテ
ープ面を湾曲させる方向の曲げに対しては各光ファイバ
が一様に曲がり、伝送ロス増がほとんど発生しないが、
テープ面内でテープ側縁を湾曲させる方向の曲げ(エッ
ジワイズ曲げ)が加わると、曲げの内側になる方の光フ
ァイバには圧縮方向の歪が生じ、曲げの外側になる方の
光ファイバには引張方向の歪が生じることになり、大き
な伝送ロス増が発生する。
【0004】従来の光ファイバケーブルは、溝付きスペ
ーサのSZらせん溝に、複数枚のテープ状光ファイバ心
線が、溝の向きに対して一定の方向に積層された状態で
収納されているため、各テープ状光ファイバ心線に必ず
テープ側縁を湾曲させる方向の曲げが加わる部分が生じ
る。例えば複数枚のテープ状光ファイバ心線が溝の深さ
方向に積層されているケーブルでは、各テープ状光ファ
イバ心線はSZらせん溝の反転部(らせん方向が反転す
る部分)で主としてテープ側縁を湾曲させる方向の曲げ
を受ける。また複数枚のテープ状光ファイバ心線が溝の
幅方向に積層されているケーブルでは、SZらせん溝の
反転部間(1つの反転部から次の反転部までの間)の中
間部で主としてテープ側縁を湾曲させる方向の曲げを受
ける。
【0005】このように、SZらせん型の溝を有する溝
付きスペーサを使用し、その溝にテープ状光ファイバ心
線を収納するタイプの光ファイバケーブルは、どうして
もテープ状光ファイバ心線に無理な曲げ応力が加わり、
光ファイバの伝送ロス増が大きくなるだけでなく、長期
信頼性の点でも問題があり、実用化が難しいとされてい
た。
【0006】そこで鋭意検討した結果、この種の光ファ
イバケーブルでは、テープ状光ファイバ心線が次のよう
な状態でSZらせん溝に収納されていればよいことが判
明した。すなわち、SZらせん溝の反転部間中央部(溝
の1つの反転部から次の反転部までの間の中央部)では
テープ面が溝底に向くように、SZらせん溝の反転部で
はテープ面を溝底に向けたまま溝に収納したと仮定した
ときに反転部の溝の曲がりの内側に位置する方のテープ
側縁が溝底を向くように、収納するのである。このよう
にすると、テープ状光ファイバ心線に無理な曲げ応力が
かからなくなり、光ファイバの伝送ロス増を少なくする
ことができる。
【0007】本発明の目的は、このような光ファイバケ
ーブルを容易に製造する方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光ファイバ
ケーブルの製造方法は、SZらせん溝を有する溝付きス
ペーサを長手方向に走行させ、その走行経路の途中に、
テープ状光ファイバ心線を入口端から出口端へテープ面
の向き拘束した状態で案内するガイドパイプを設け、こ
のガイドパイプを、出口端が前記SZらせん溝に入り、
かつ出口端から出るテープ状光ファイバ心線のテープ面
が常にSZらせん溝の溝底を向くように保持した状態
で、このガイドパイプを、溝付きスペーサの走行によっ
て変化するSZらせん溝の向きに追従させて、溝付きス
ペーサの周りに往復回転させ、ガイドパイプを出てSZ
らせん溝に入ったテープ状光ファイバ心線がSZらせん
溝内で自由に向きを変えられるようにしてある、ことを
特徴とするものである。
【0009】この方法では、テープ状光ファイバ心線は
テープ面を溝底に向けた状態でガイドパイプの出口から
出てSZらせん溝に入り、ガイドパイプの拘束から開放
される。溝の反転部間中央部ではテープ面を溝底に向け
た状態はテープ面が湾曲する方向であるので、無理がな
く、その状態が容易に保たれる。ところが溝の反転部で
はテープ面を溝底に向けた状態は、溝の反転部間中央部
の状態からみると捻じりを加えられた状態であるので、
テープ状光ファイバ心線は自己の弾性復元力により捻じ
りを戻す方向に溝内で向きを変える。その結果、SZら
せん溝の反転部では、テープ面を溝底に向けたまま溝に
収納したと仮定したときに反転部の溝の曲がりの内側に
位置する方のテープ側縁が溝底を向く状態となる。この
状態がテープ状光ファイバ心線に無理な曲げ応力のかか
らない状態であり、したがって伝送ロス増の少ない状態
である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係
る光ファイバケーブルの製造方法の一実施形態を示す。
図において、11は中心にテンションメンバー13を有
し、外周にSZらせん溝15を有する溝付きスペーサ、
17はSZらせん溝15に収納されるテープ状光ファイ
バ心線である。SZらせん溝15は図7に示すようにら
せんの方向が周期的に反転する溝である。なお図7にお
いて、19は溝15のらせん方向の反転部、21は溝1
5の反転部間中央部(溝15の1つの反転部19から次
の反転部19までの間の中央部)、Pは溝15の反転ピ
ッチ(1つの反転部19から次の反転部19までの溝付
きスペーサの中心軸線距離)である。
【0011】図1および図2における溝付きスペーサ1
1は上記のようなSZらせん溝15を、周方向に等しい
間隔をおいて4本形成したものである。SZらせん溝1
5にテープ状光ファイバ心線17を収納するため、本発
明においてはガイドパイプ23を使用する。
【0012】ガイドパイプ23は図3および図4に示す
ように断面矩形の金属パイプであり、テープ状光ファイ
バ心線17の積層体が入口端から出口端まで積層状態を
崩すことなく(テープ面の向きを拘束した状態で)通過
できるような寸法に作られている。ガイドパイプ23の
入口端はラッパ状に広げられている。
【0013】なお図3および図4のガイドパイプ23は
テープ状光ファイバ心線17を3枚積層したものを案内
するものであるが、例えばテープ状光ファイバ心線23
が2枚積層の場合はガイドパイプ23は図5のような断
面形状になり、テープ状光ファイバ心線23が4枚積層
の場合は図6のような断面形状になる。いずれの場合も
ガイドパイプ23は入口端から出口端までテープ状光フ
ァイバ心線23の積層状態を保ったまま案内するもので
ある。
【0014】ガイドパイプ23の内面寸法は、高さを
H、幅をDとし、テープ状光ファイバ心線17の幅を
W、厚さをT、積層枚数をNとすると次のように設定さ
れる。
【0015】
【数1】 H、D<{W2 +(NT)2 1/2
【0016】
【数2】 H>NT
【0017】
【数3】 D>W
【0018】ガイドパイプ23は図1および図2に示す
ように環状の回転支持体25に支持されている。回転支
持体25は軸受27を介して固定支持体29に回転自在
に支持されている。回転支持体25は溝付きスペーサ1
1の走行経路の途中に、溝付きスペーサ11と中心軸線
が一致するように配置されている。
【0019】回転支持体25にはガイドパイプ23を挿
入する矩形穴31が斜めに形成されており、この穴31
にガイドパイプ23を入口端のラッパ状部が引っ掛かる
まで挿入すると、ガイドパイプ23の出口端がSZらせ
ん溝15内に入るようになる。回転支持体25の入口側
の端面には目板33が取り付けられている。この目板3
3はガイドパイプ23が回転支持体25から抜け出さな
いようにする働きをする。
【0020】ガイドパイプ23は、その出口端から出る
テープ状光ファイバ心線17のテープ面が常にSZらせ
ん溝15の溝底を向くように、回転支持体25に支持さ
れている(図2参照)。
【0021】以上のような構成で、溝付きスペーサ11
を長手方向に走行させると、出口端がSZらせん溝15
内に位置するガイドパイプ23は溝15の向きに追従す
るから、ガイドパイプ23とそれを支持する回転支持体
25は溝15の向きに追従して往復回転する。またガイ
ドパイプ23を通過したテープ状光ファイバ心線17は
ガイドパイプ23の出口を出てSZらせん溝15に収納
される。
【0022】テープ状光ファイバ心線17がガイドパイ
プ23を出るときはテープ面が常に溝底を向いている。
この状態を図8に示す。図8のaないしmはそれぞれ図
7のa−a線ないしm−m線における断面図である。す
なわち溝付きスペーサ11のSZらせん溝15がガイド
パイプ23の出口位置を通過するときは、テープ状光フ
ァイバ心線17がそれぞれ図8のaないしmのような状
態でSZらせん溝15に入ってくる。テープ状光ファイ
バ心線17の向きを識別するため片側に○印をつけてあ
る。
【0023】ここで例えばaの状態ではテープ状光ファ
イバ心線17はテープ面を湾曲させる方向に曲げられる
だけであり、ほとんど捻じりを受けない。しかしb、
c、dと進むに従い徐々に捻じりが加わることになる。
次にe、fではその捻じりが元に戻され、gでaと同じ
状態に戻る。次にh、i、jで上記と反対側に捻じら
れ、k、lでその捻じりが戻り、mで再びaと同じ状態
となる。
【0024】このようにテープ状光ファイバ心線17は
ガイドパイプ23で向きを拘束され、SZらせん溝15
に落とし込まれるときに捻じりを受けるため、ガイドパ
イプ23による拘束から開放されると、捻じり戻す方向
に溝15内で回転する。その結果、溝15内でのテープ
状光ファイバ心線17の向きは図9のような状態にな
る。
【0025】すなわちテープ状光ファイバ心線17は、
SZらせん溝15の反転部間中央部(a、g、m)では
テープ面が溝底に向くように、SZらせん溝15の反転
部(d、j)ではテープ面を溝底に向けたまま溝15に
収納したと仮定したときに反転部の溝15の曲がりの内
側に位置する方のテープ側縁が溝底を向くように、収納
されることになる。この状態ではテープ状光ファイバ心
線17はSZらせん溝15の反転部でも主としてテープ
面を湾曲させる方向の曲げを受けることになるので、曲
げ歪みを十分小さくできる。
【0026】図8および図9ではテープ状光ファイバ心
線が1枚の場合を示したが、テープ状光ファイバ心線が
2枚以上積層されている場合も同様である。
【0027】図10は以上のようにして製造された光フ
ァイバケーブルの一例を示す。(A)はSZらせん溝1
5の反転部間中央部(図7のg−g線)における断面
図、(B)はSZらせん溝15の一方の反転部(図7の
d−d線)における断面図、(C)はSZらせん溝15
の他方の反転部(図7のj−j線)における断面図であ
る。積層された3枚のテープ状光ファイバ心線17の1
枚1枚と、その向きを識別するため、外側2枚のテープ
状光ファイバ心線17の片側に○印と×印をつけてあ
る。
【0028】(A)ではテープ状光ファイバ心線17は
テープ面を溝底に向けており、(B)では一方の側縁を
溝底に向けており、(C)では他方の側縁を溝底に向け
ている。なお符号11は溝付きスペーサ、13はテンシ
ョンメンバー、35は押さえ巻き、37はシースであ
る。SZらせん溝15の断面寸法は、その中でテープ状
光ファイバ心線17の積層体が向きを変えられる大きさ
に設定されている。
【0029】製造したケーブルと、製造に使用したガイ
ドパイプの寸法の一例を示すと、次のとおりである。 テープ状光ファイバ心線:厚さ0.4mm、幅1.1
mm、4心、3枚積層 溝付きスペーサ:外径10.8mm、溝幅2.0m
m、溝深さ1.7mm、反転ピッチ250mm、反転角
290° ガイドパイプ:内面縦寸法1.4mm、内面横寸法
1.3mm、肉厚0.1mm
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、溝
付きスペーサのSZらせん溝に、テープ状光ファイバ心
線が、SZらせん溝の反転部間中央部ではテープ面が溝
底を向くように、SZらせん溝の反転部ではテープ面を
溝底に向けたまま溝に収納したと仮定したときに反転部
の溝の曲がりの内側に位置する方のテープ側縁が溝底を
向くように、収納された光ファイバケーブルを容易に製
造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光ファイバケーブルの製造方法
の一実施形態を示す一部切開側面図。
【図2】 図1のA−A線における断面図。
【図3】 図1で使用したガイドパイプの縦断面図。
【図4】 図3のB−B線における横断面図。
【図5】 本発明に使用するガイドパイプの他の例を示
す横断面図。
【図6】 本発明に使用するガイドパイプのさらに他の
例を示す横断面図。
【図7】 本発明で使用する溝付きスペーサの説明図。
【図8】 a〜mはそれぞれテープ状光ファイバ心線が
ガイドパイプから出てSZらせん溝に入った瞬間の状態
を示す、図7のa−a線ないしm−m線における断面
図。
【図9】 a〜mはそれぞれテープ状光ファイバ心線が
SZらせん溝に収納された状態を示す、図7のa−a線
ないしm−m線における断面図。
【図10】 本発明の製造方法により製造された光ファ
イバケーブルの一例を示す、(A)はSZらせん溝の反
転部間中央部における断面図、(B)(C)はSZらせ
ん溝の反転部における断面図。
【符号の説明】
11:溝付きスペーサ 13:テンションメンバー 15:SZらせん溝 17:テープ状光ファイバ心線 23:ガイドパイプ 25:回転支持体 27:軸受 29:固定支持体 31:矩形穴 33:目板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/44

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】SZらせん溝を有する溝付きスペーサを長
    手方向に走行させ、 その走行経路の途中に、テープ状光ファイバ心線を入口
    端から出口端へテープ面の向き拘束した状態で案内する
    ガイドパイプを設け、 このガイドパイプを、出口端が前記SZらせん溝に入
    り、かつ出口端から出るテープ状光ファイバ心線のテー
    プ面が常にSZらせん溝の溝底を向くように保持した状
    態で、 このガイドパイプを、溝付きスペーサの走行によって変
    化するSZらせん溝の向きに追従させて、溝付きスペー
    サの周りに往復回転させ、 ガイドパイプを出てSZらせん溝に入ったテープ状光フ
    ァイバ心線がSZらせん溝内で自由に向きを変えられる
    ようにしてある、 ことを特徴とする光ファイバケーブルの製造方法。
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