JPS6297443A - ロ−カルエリアネツトワ−ク通信制御方式 - Google Patents
ロ−カルエリアネツトワ−ク通信制御方式Info
- Publication number
- JPS6297443A JPS6297443A JP60235415A JP23541585A JPS6297443A JP S6297443 A JPS6297443 A JP S6297443A JP 60235415 A JP60235415 A JP 60235415A JP 23541585 A JP23541585 A JP 23541585A JP S6297443 A JPS6297443 A JP S6297443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- local area
- area network
- power
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はローカルエリアネットワークにおける通信制
御ステーション（コミュニケーションサーバ）の制御方
式に関する。
御ステーション（コミュニケーションサーバ）の制御方
式に関する。
従来ローカルエリアネットワーク内の各ステーションと
通信回線を通して遠隔地のホストコンピュータ、パーソ
ナルコンピュータおよびターミナルと通信を行う場合、
次のように行っていた。
通信回線を通して遠隔地のホストコンピュータ、パーソ
ナルコンピュータおよびターミナルと通信を行う場合、
次のように行っていた。
（、） ローカルエリアネットワーク内のステーショ
ンからの通信要求にしたがって遠隔地と通信を行い、ロ
ーカルエリアネットワークのステーションからの起動で
通信が行われる。
ンからの通信要求にしたがって遠隔地と通信を行い、ロ
ーカルエリアネットワークのステーションからの起動で
通信が行われる。
（ｂ） 遠隔地のコンビーータと実際に通信を行うロ
ーカルエリアネットワーク側のステーションおよび周辺
装置は自ステーシヨン内であらかじめ通信準備が完了し
ていてはじめて相手側遠隔地コンピュータとデータ送受
信を開始できる。
ーカルエリアネットワーク側のステーションおよび周辺
装置は自ステーシヨン内であらかじめ通信準備が完了し
ていてはじめて相手側遠隔地コンピュータとデータ送受
信を開始できる。
″上述た従来のローカルエリアネットワークにおける遠
隔地のコンビーータとの通信機能には、次のような欠点
が、あった。
隔地のコンビーータとの通信機能には、次のような欠点
が、あった。
（１）遠隔地のコンピュータはどちらかというと受は身
であシ、遠隔地コンピュータからローカルエリアネット
ワークを起動させて指定のステーションと通信を行うこ
とができなかった。
であシ、遠隔地コンピュータからローカルエリアネット
ワークを起動させて指定のステーションと通信を行うこ
とができなかった。
（２）遠隔地からの操作は、ローカルエリアネットワー
ク内の操作しようとするステーションあるいは周辺装置
の電源が投入されており、受は入れ準備が完了している
ことが必須であシ、自動化することはできず、どうして
もローカルエリアネットワーク側に操作員が必要となっ
た。
ク内の操作しようとするステーションあるいは周辺装置
の電源が投入されており、受は入れ準備が完了している
ことが必須であシ、自動化することはできず、どうして
もローカルエリアネットワーク側に操作員が必要となっ
た。
（３） 遠隔地から、電源が切断されているローカル
エリアネットワーク内のステーションおよヒ周辺装置を
使用することはできず、周辺装置の共通利用やステーシ
ョンへのジョブ投入などリソースの共用化および分散処
理化を図ることができなかった。
エリアネットワーク内のステーションおよヒ周辺装置を
使用することはできず、周辺装置の共通利用やステーシ
ョンへのジョブ投入などリソースの共用化および分散処
理化を図ることができなかった。
この発明は、ローカルエリアネットワーク内のステーシ
ョン及び周辺装置と外部（遠隔地）との通信を制御する
通信制御ステーション（コミュニケーションサーパ）に
、そのローカルエリアネットワーク内の各ステーション
及び周辺装置の電源投入、切断状態の監視機能と、電源
投入、切断制御機能とを設け、遠隔地からローカルエリ
アネットワーク内の指定ステーションとデータ送受信を
行う場合、あるいは遠隔地からローカルエリアネットワ
ーク内の指定周辺装置を使用する場合、ローカルエリア
ネットワークの通信制御監視ステーション（コミュニケ
ーションサーバ）へ接続要求をすることによシ、通信制
御監視ステーションが遠隔地から要求のステーションあ
るいは、周辺装置の電源投入、その切断の制御を自動的
に行うことができるようにする。
ョン及び周辺装置と外部（遠隔地）との通信を制御する
通信制御ステーション（コミュニケーションサーパ）に
、そのローカルエリアネットワーク内の各ステーション
及び周辺装置の電源投入、切断状態の監視機能と、電源
投入、切断制御機能とを設け、遠隔地からローカルエリ
アネットワーク内の指定ステーションとデータ送受信を
行う場合、あるいは遠隔地からローカルエリアネットワ
ーク内の指定周辺装置を使用する場合、ローカルエリア
ネットワークの通信制御監視ステーション（コミュニケ
ーションサーバ）へ接続要求をすることによシ、通信制
御監視ステーションが遠隔地から要求のステーションあ
るいは、周辺装置の電源投入、その切断の制御を自動的
に行うことができるようにする。
次にこの発明の実施例について図面を参照して説明する
。第１図はこの発明の一実施例を示す。
。第１図はこの発明の一実施例を示す。
ローカルエリアネットワークの伝送線１０に、そのロー
カルエリアネットワーク内のデータ送受信を行う装置（
トランスポータ）１１、トランスポータ１１はプロセッ
サ（通信制御プロセッサ）１２で制御され、この通信制
御プロセッサ１２と、アプリケーションレイヤ１３との
間に通信プロトコルを制御するプロセッサ（通信プロト
コル制御プロセッサ）１４が設けられる。コミュニケー
ションサーバ１５に対し電源投入、切断は電源制御器１
６によシ直接行うことができる。電源制御器１６は電源
制御ゾロセッサ１７によ多制御される。相手側コンピュ
ータ（外部）と接続するための通信機能としてプレゼン
テーションレイヤ１８、セツションレイヤ１９、トラン
スポートレイヤ２１、ネットワークレイヤ２２、データ
リンクレイヤ２３、フィジカルレイヤ２４がある。通信
プロトコル制御プロセッサ１４、電源制御プロセッサ１
７および前記通信機能はアプリケーションレイヤ１３で
制御される。
カルエリアネットワーク内のデータ送受信を行う装置（
トランスポータ）１１、トランスポータ１１はプロセッ
サ（通信制御プロセッサ）１２で制御され、この通信制
御プロセッサ１２と、アプリケーションレイヤ１３との
間に通信プロトコルを制御するプロセッサ（通信プロト
コル制御プロセッサ）１４が設けられる。コミュニケー
ションサーバ１５に対し電源投入、切断は電源制御器１
６によシ直接行うことができる。電源制御器１６は電源
制御ゾロセッサ１７によ多制御される。相手側コンピュ
ータ（外部）と接続するための通信機能としてプレゼン
テーションレイヤ１８、セツションレイヤ１９、トラン
スポートレイヤ２１、ネットワークレイヤ２２、データ
リンクレイヤ２３、フィジカルレイヤ２４がある。通信
プロトコル制御プロセッサ１４、電源制御プロセッサ１
７および前記通信機能はアプリケーションレイヤ１３で
制御される。
アプリケーションレイヤ１３はこの発明の重要な役割を
持つプロセッサであシ、遠隔地の相手側コンぎユータか
らの接続、切断要求メソセージによっテ要求先ステーシ
ョンの現在の電源投入、切断状況を調べ、電源投入、切
断要求命令によって電源制御プロセッサ１７を制御し、
要求先ステーションあるいは周辺装置等の電源の接続、
切断を制御スる。また、ローカルエリアネットワーク内
ステーションと遠隔地の相手側コンピータとを結び送受
信メツセージの振シ分けを行う等、ローカルエリアネッ
トワークの通信機能の制御を行う。
持つプロセッサであシ、遠隔地の相手側コンぎユータか
らの接続、切断要求メソセージによっテ要求先ステーシ
ョンの現在の電源投入、切断状況を調べ、電源投入、切
断要求命令によって電源制御プロセッサ１７を制御し、
要求先ステーションあるいは周辺装置等の電源の接続、
切断を制御スる。また、ローカルエリアネットワーク内
ステーションと遠隔地の相手側コンピータとを結び送受
信メツセージの振シ分けを行う等、ローカルエリアネッ
トワークの通信機能の制御を行う。
第２図はアプリケーションレイヤ１３と、遠隔地の要求
元コンピュータ２６、電源制御プロセッサ１７およびロ
ーカルエリアネットワーク内ステーション２７とがどの
ような命令、メツセージで接続されているのかを示す図
であり、この発明の基本となる命令群を示す。実際にど
のようにして遠隔地のコンピュータがローカルエリアネ
ットワーク内の指定ステーションと接続されて行くのか
を表わしたのが第３図である。まず、遠隔地のコンピュ
ータ２６からローカルエリアネットワーク内の通信制御
ステーション（コミュニケーションサーバ）１５に対し
て接続要求■を送信する。アプリケーションレイヤ１３
はこの接続要求メツセージ■を解析し、指定ステーショ
ンの現在の状態を調べる。もし、指定ステーションが電
源切断の状態であれば即座に電源制御プロセッサ１７に
対して電源膜人命令■を発行し、正常終了後、指定ステ
ーション２７に対して接続要求が来ていることを通知（
■）する。アプリケーションレイヤ１３は、その応答を
受信後、要求元の遠隔地のコンピュータ２６にその結果
を通知（■）する。これで要求元の遠隔地のコンピュー
タ２６とローカルエリアネットワーク内の指定ステーシ
ョン２７とが通信制御ステーション（コミュニケーショ
ンサーハ）１５を介して接続が完了したことになる。
元コンピュータ２６、電源制御プロセッサ１７およびロ
ーカルエリアネットワーク内ステーション２７とがどの
ような命令、メツセージで接続されているのかを示す図
であり、この発明の基本となる命令群を示す。実際にど
のようにして遠隔地のコンピュータがローカルエリアネ
ットワーク内の指定ステーションと接続されて行くのか
を表わしたのが第３図である。まず、遠隔地のコンピュ
ータ２６からローカルエリアネットワーク内の通信制御
ステーション（コミュニケーションサーバ）１５に対し
て接続要求■を送信する。アプリケーションレイヤ１３
はこの接続要求メツセージ■を解析し、指定ステーショ
ンの現在の状態を調べる。もし、指定ステーションが電
源切断の状態であれば即座に電源制御プロセッサ１７に
対して電源膜人命令■を発行し、正常終了後、指定ステ
ーション２７に対して接続要求が来ていることを通知（
■）する。アプリケーションレイヤ１３は、その応答を
受信後、要求元の遠隔地のコンピュータ２６にその結果
を通知（■）する。これで要求元の遠隔地のコンピュー
タ２６とローカルエリアネットワーク内の指定ステーシ
ョン２７とが通信制御ステーション（コミュニケーショ
ンサーハ）１５を介して接続が完了したことになる。
この接続完了後は、第４図に示すようにローカルエリア
ネットワーク側が受信の場合にはアプリケーションレイ
ヤ１３で要求元コンピュータ２６からのデータの受信■
−要求先スｆ−ジョン２７へのデータ転送、その受信応
答■−要求元コンピュータ２６への受信応答■の動作に
よシ処理される。逆に送信の場合はアプリケーションレ
イヤ１３で要求先ステーション２７からのデータ受信σ
−要求元コンピュータ２６へのデータ送受、その受信応
答■′−要求要求デスチージョン受信応答σの動作によ
シ処理される。
ネットワーク側が受信の場合にはアプリケーションレイ
ヤ１３で要求元コンピュータ２６からのデータの受信■
−要求先スｆ−ジョン２７へのデータ転送、その受信応
答■−要求元コンピュータ２６への受信応答■の動作に
よシ処理される。逆に送信の場合はアプリケーションレ
イヤ１３で要求先ステーション２７からのデータ受信σ
−要求元コンピュータ２６へのデータ送受、その受信応
答■′−要求要求デスチージョン受信応答σの動作によ
シ処理される。
実際のシステム環境での動作概要は、第５図のようにな
る。ローカルエリアネットワークの伝送線１０に、ホス
トコンピュータ３１、パーソナルコンピュータ３２〜３
５、ファイルサーバ３６、プリンタサーバ３７が接続さ
れているとする。いま遠隔地のコンピュータから、ロー
カルエリアネットワークの通信制御ステーション（コミ
ーニケーションサーバ）１５に対してローカルエリアネ
ットワーク内のファイルサーバ３６に接続要求があった
場合、通信制御ステーション（コミーニケーションサー
バ）１５は、ファイルサーバ３６の状態を調べ、電源切
断状態であれば、電源制御プロセッサ１７を介して電源
制御器１６を制御し、ファイルサーバ３６の電源線ＬＩ
ＮＥ ４を投入（オンに）する。その後、通信制御ステ
ーション（コミュニケーションサーバ）１５はファイル
サーバ３６に対し、遠隔地のコンピュータから接続要求
があることを伝える■。ファイルサーバ３６は動作完了
しだい、通（ｉ 制御ステーション（コミュニケーショ
ンサーバ）１５に対してその旨を通知する。この通知な
通信制御ステーション（コミュニケーションサーバ）１
５から要求元である遠隔地のコンピュータへ返送するこ
とで遠隔地のコンピータはローカルエリアネットワーク
内のファイルサーバ３６と接続されたものと認識し、通
信制御ステーション（コミーニケーションサーバ）１５
を介してファイルサーバ３６と実際にデータ送受信を行
うことが可能となる。
る。ローカルエリアネットワークの伝送線１０に、ホス
トコンピュータ３１、パーソナルコンピュータ３２〜３
５、ファイルサーバ３６、プリンタサーバ３７が接続さ
れているとする。いま遠隔地のコンピュータから、ロー
カルエリアネットワークの通信制御ステーション（コミ
ーニケーションサーバ）１５に対してローカルエリアネ
ットワーク内のファイルサーバ３６に接続要求があった
場合、通信制御ステーション（コミーニケーションサー
バ）１５は、ファイルサーバ３６の状態を調べ、電源切
断状態であれば、電源制御プロセッサ１７を介して電源
制御器１６を制御し、ファイルサーバ３６の電源線ＬＩ
ＮＥ ４を投入（オンに）する。その後、通信制御ステ
ーション（コミュニケーションサーバ）１５はファイル
サーバ３６に対し、遠隔地のコンピュータから接続要求
があることを伝える■。ファイルサーバ３６は動作完了
しだい、通（ｉ 制御ステーション（コミュニケーショ
ンサーバ）１５に対してその旨を通知する。この通知な
通信制御ステーション（コミュニケーションサーバ）１
５から要求元である遠隔地のコンピュータへ返送するこ
とで遠隔地のコンピータはローカルエリアネットワーク
内のファイルサーバ３６と接続されたものと認識し、通
信制御ステーション（コミーニケーションサーバ）１５
を介してファイルサーバ３６と実際にデータ送受信を行
うことが可能となる。
以上説明したようにこの発明は遠隔地のコンピュータか
らローカルエリアネットワーク内の指定ステーションあ
るいは周辺装置等の電源投入、切断を制御することによ
り、次のような効果がある。
らローカルエリアネットワーク内の指定ステーションあ
るいは周辺装置等の電源投入、切断を制御することによ
り、次のような効果がある。
（１）簡単に遠隔地のコンピュータからローカルエリア
ネットワークのステーションの補助記憶装置、印字装置
等の周辺装置を起動することができ、リソースの共用化
および分散処理化が図れる。
ネットワークのステーションの補助記憶装置、印字装置
等の周辺装置を起動することができ、リソースの共用化
および分散処理化が図れる。
（２）遠隔地のコンぎユータから、通信をしようとする
ローカルエリアネットワーク内の指定ステ−ショク、あ
るいは周辺装置の電源投入、切断の状態を考慮すること
がなく、ローカルエリアネットワーク側に操作員の介入
なく簡単に接続が可能となシ、無人化が図れる。
ローカルエリアネットワーク内の指定ステ−ショク、あ
るいは周辺装置の電源投入、切断の状態を考慮すること
がなく、ローカルエリアネットワーク側に操作員の介入
なく簡単に接続が可能となシ、無人化が図れる。
（３） 離れた各地区のローカルエリアネットワーク
を結んで総合ネットワーク化ができ、無人化（自動化）
およびリソースの共用などコン） ｉＲフォーマンスに
優れたシステムが構築できる。
を結んで総合ネットワーク化ができ、無人化（自動化）
およびリソースの共用などコン） ｉＲフォーマンスに
優れたシステムが構築できる。
（４）遠隔地のコンピュータからの分散処理投入の自動
化が図れる。
化が図れる。
第１図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第２図はコミュニケーションプロセッサと周辺プロセッ
サとの接続の基本となる命令群を示す図、第３図は実際
の接続動作の流れを示す図、第４図は接続後のデータ伝
送動作の流れを示す図、第５図はシステム環境での動作
概要を示すブロック図である。
第２図はコミュニケーションプロセッサと周辺プロセッ
サとの接続の基本となる命令群を示す図、第３図は実際
の接続動作の流れを示す図、第４図は接続後のデータ伝
送動作の流れを示す図、第５図はシステム環境での動作
概要を示すブロック図である。
Claims (1)
- （１）ローカルエリアネットワーク内のステーション及
び周辺装置と外部との通信を制御する通信制御ステーシ
ョン（コミュニケーションサーバ）に、そのローカルエ
リアネットワーク内の各ステーション及び周辺装置の電
源投入、切断状の監視及び電源投入、切断制御を行う機
能を設け、外部から制御メッセージを上記通信制御ステ
ーションへ送することにより、指定ステーション及び周
辺装置の電源投入、切断を自動的に制御するようにした
ローカルエリアネットワーク通信制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235415A JPS6297443A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | ロ−カルエリアネツトワ−ク通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60235415A JPS6297443A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | ロ−カルエリアネツトワ−ク通信制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297443A true JPS6297443A (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=16985756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60235415A Pending JPS6297443A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | ロ−カルエリアネツトワ−ク通信制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297443A (ja) |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP60235415A patent/JPS6297443A/ja active Pending
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