JPS62112445A - ロ−カルエリアネツトワ−クにおける電源投入・切断制御方式 - Google Patents
ロ−カルエリアネツトワ−クにおける電源投入・切断制御方式Info
- Publication number
- JPS62112445A JPS62112445A JP60253050A JP25305085A JPS62112445A JP S62112445 A JPS62112445 A JP S62112445A JP 60253050 A JP60253050 A JP 60253050A JP 25305085 A JP25305085 A JP 25305085A JP S62112445 A JPS62112445 A JP S62112445A
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- JP
- Japan
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- power supply
- station
- control
- power
- processor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はローカルエリアネットワークにおける電源投入
・切断制御方式に関する。
・切断制御方式に関する。
従来のローカルエリアネットワークにおける各ステーシ
ョンおよび周辺装置の電源投入・切断の取扱いは次のよ
うであった。
ョンおよび周辺装置の電源投入・切断の取扱いは次のよ
うであった。
(1) 操作員が必要に応じて各ステーションおよび
周辺装置の付近へ行き、該当装置の電源投ス電源切断を
手動で行う必要があった。
周辺装置の付近へ行き、該当装置の電源投ス電源切断を
手動で行う必要があった。
(2) 電源切断は操作員の意思によるものである。
」二連した従来のローカルエリアネットワークにおける
各ステーションおよび周辺装置の操作員による電源投入
・切断には次のような欠点があった。
各ステーションおよび周辺装置の操作員による電源投入
・切断には次のような欠点があった。
(1) 操作員が必要に応じて手動で各装置の電源投
入・切断を行うのは非常に面倒であり非能率的である。
入・切断を行うのは非常に面倒であり非能率的である。
り2) 自ステーションは電源が切断されている池ス
テーションおよび周辺装置を使用することはできず、周
辺装置の共通利用や池ステーションへのジョブ投入など
リソースの共用fヒを図ることかできない9 (3) ローカルエリアネットワークで従来のオンラ
インによる遠隔からの自動電源投入の方法を+11用し
ようとすると、電源を投入し、ようとするステーシミ3
ンずべてに対してモデムを介してキA・リア信号を送出
する必要があるため、非常に非現実的・非能率的である
。
テーションおよび周辺装置を使用することはできず、周
辺装置の共通利用や池ステーションへのジョブ投入など
リソースの共用fヒを図ることかできない9 (3) ローカルエリアネットワークで従来のオンラ
インによる遠隔からの自動電源投入の方法を+11用し
ようとすると、電源を投入し、ようとするステーシミ3
ンずべてに対してモデムを介してキA・リア信号を送出
する必要があるため、非常に非現実的・非能率的である
。
(、問題点を解決するための手段〕
本発明によるとローカルエリアネットワークにおいて、
自ステーションから制御メツセージを電源投入・切断制
御監視ステーションへ転送し自動的に他ステーションお
よび周辺装置の電源投入・切断を制御することを特徴と
する電源投入・切断制御方式が得られる。
自ステーションから制御メツセージを電源投入・切断制
御監視ステーションへ転送し自動的に他ステーションお
よび周辺装置の電源投入・切断を制御することを特徴と
する電源投入・切断制御方式が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例、の構成図である。図におい
て1は実際にデータの送受信を行うデバイス(トランス
ポータ)、2はデバイス1を制御するプロセッサ(通信
制御プロセッサ)、3は通信101・コルを制御するプ
ロセッサ(通信プロトコル制御プロセッサ)、4はアプ
リケーションプログラムのメモリ、6は直接電源投入・
切断を行うデベ・イス(電源二))・1へV7− ラ)
、5は−”% /\イス6を制御・j″るブt′7セツ
ザ(電源コントロールプロセッサ)で1()ろ。
て1は実際にデータの送受信を行うデバイス(トランス
ポータ)、2はデバイス1を制御するプロセッサ(通信
制御プロセッサ)、3は通信101・コルを制御するプ
ロセッサ(通信プロトコル制御プロセッサ)、4はアプ
リケーションプログラムのメモリ、6は直接電源投入・
切断を行うデベ・イス(電源二))・1へV7− ラ)
、5は−”% /\イス6を制御・j″るブt′7セツ
ザ(電源コントロールプロセッサ)で1()ろ。
電源コントロールプロセ・ソザ5は本発明の重要な役割
を持つブロモ・・ノリ〜であり、アプリケーションプロ
グラム、メモリ4からの起動要求信号によ−)で起動さ
れ、他スデーシj:、−またはアプリケーションプログ
ラムメモリ4からの電源投入・切断要求メ・ソセージ信
号によって電源コントローラ6を制御し、他ステーシー
3>d)るいは周辺装置J)″電源等を制御する。
を持つブロモ・・ノリ〜であり、アプリケーションプロ
グラム、メモリ4からの起動要求信号によ−)で起動さ
れ、他スデーシj:、−またはアプリケーションプログ
ラムメモリ4からの電源投入・切断要求メ・ソセージ信
号によって電源コントローラ6を制御し、他ステーシー
3>d)るいは周辺装置J)″電源等を制御する。
他ステーションから送られて東な電源投入・切断メ・ソ
セージ■は、通信制御ブV″1セッサ2かl二1通信プ
ロトコル制御ブロブロモサ3へ通知■され5さらに電源
コン1−ロールブロモ・ソサ5に通知(笥される。電源
コントロールプロセッサ5は要求されたラインを投入・
切断制御するために電源=1〉・1−・ローラ6に対し
て要求■を行い、終了が通知■され次第通信プロ1〜コ
ル制御プロセツサ3に対して受信要求■をする。次に通
信プロ1−=1ル制御プロセ専す3は受信要求によって
レスポンスの送信■を行い、これか要求元ステーション
にレスポンスとして通知される。
セージ■は、通信制御ブV″1セッサ2かl二1通信プ
ロトコル制御ブロブロモサ3へ通知■され5さらに電源
コン1−ロールブロモ・ソサ5に通知(笥される。電源
コントロールプロセッサ5は要求されたラインを投入・
切断制御するために電源=1〉・1−・ローラ6に対し
て要求■を行い、終了が通知■され次第通信プロ1〜コ
ル制御プロセツサ3に対して受信要求■をする。次に通
信プロ1−=1ル制御プロセ専す3は受信要求によって
レスポンスの送信■を行い、これか要求元ステーション
にレスポンスとして通知される。
この他に電源コントロールブロセ・ソサ5は、アプリケ
ーションプログラムメモリ4からの状態センスコマンド
信号により現在の電源コントローラ6の投入 切断状態
、他ステーションの投入・切断要求状態を通知すること
ができる。また、アプリケーションプログラムメモリ4
がら直接ライン投入・切断の要求を電源コントロールプ
ロセ・ソサ5の起動・停止により行うことが可能である
。
ーションプログラムメモリ4からの状態センスコマンド
信号により現在の電源コントローラ6の投入 切断状態
、他ステーションの投入・切断要求状態を通知すること
ができる。また、アプリケーションプログラムメモリ4
がら直接ライン投入・切断の要求を電源コントロールプ
ロセ・ソサ5の起動・停止により行うことが可能である
。
実際のシステム環境での動作概要は第2図のようになる
。図において、21はホストコンピュータ、22,23
.24,25,26.27はパーソナルコンピュータ、
28はファイルサーバ、2つはプリントサーバ、30.
3]は電源コントローラ、32は印字装置、33は操作
員である。
。図において、21はホストコンピュータ、22,23
.24,25,26.27はパーソナルコンピュータ、
28はファイルサーバ、2つはプリントサーバ、30.
3]は電源コントローラ、32は印字装置、33は操作
員である。
操作員33がステーション27のパーソナルコンピュー
タを操作してファイルサーバ28のファイルを使用し、
プリンタサーバ29に接続されている印字装置32に出
力させるという業4′谷を行−)場合、ステーション2
7からま=t’=源投入・切断を行うステーション24
に吋してう・インr’l、5の投入要求■をする。そし
てしスボンス(ネ)を受信1′多フアイルサーバ28と
の間でデータのリード・ライト■を行い、プリンタサー
バ25ン凸印字要求をすることにより操作員33はファ
イルサーバ28゜プリン1〜サーバ29の電源を直接投
入することなく使用することかできる。
タを操作してファイルサーバ28のファイルを使用し、
プリンタサーバ29に接続されている印字装置32に出
力させるという業4′谷を行−)場合、ステーション2
7からま=t’=源投入・切断を行うステーション24
に吋してう・インr’l、5の投入要求■をする。そし
てしスボンス(ネ)を受信1′多フアイルサーバ28と
の間でデータのリード・ライト■を行い、プリンタサー
バ25ン凸印字要求をすることにより操作員33はファ
イルサーバ28゜プリン1〜サーバ29の電源を直接投
入することなく使用することかできる。
また、ホストコンピュータ21かステーション′26の
パーソナルコンピュータにジョブを投入し処理をさせろ
く分散処理)場合も−1−述したようにまずステーショ
ン26の電源を投入■′、0′L、ステーション26を
立ち」二げてからジョブを投入する■ことによって可能
となる。
パーソナルコンピュータにジョブを投入し処理をさせろ
く分散処理)場合も−1−述したようにまずステーショ
ン26の電源を投入■′、0′L、ステーション26を
立ち」二げてからジョブを投入する■ことによって可能
となる。
以十説明したように、本発明は自ステーションかへ池ス
テーションあるいは周辺装置へ転送さ!シた電源投入・
切断の要求メツセージにより要求された装置の電源投入
・切断を制fj4Iすることにより次のような効果があ
る。
テーションあるいは周辺装置へ転送さ!シた電源投入・
切断の要求メツセージにより要求された装置の電源投入
・切断を制fj4Iすることにより次のような効果があ
る。
(1) 簡単に他のステーションの補助記憶装置。
印字装置などの周辺装置を起動することができ、リソー
スの共用が図れる。
スの共用が図れる。
(2) 池のステーションを起動しジョブを投入・実
行させることにより分散処理での効率化が図れる。
行させることにより分散処理での効率化が図れる。
(3) ローカルエリアネットワーク全体での無人化
(自動化)が図れる。
(自動化)が図れる。
このように本発明は汎用性および効率の優れた効果的な
利用度の高いローカルエリアネットワークを構築するこ
とができる効果がある。
利用度の高いローカルエリアネットワークを構築するこ
とができる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は実
際のシステム環境での動作概要の一例を示す図である。 21・・・ホスI・コンピュータ、22,23,24゜
25.26.27・・・パーソナルコンピュータ、28
・・・ファイルサーバ、2つ・・・プリントサーバ、3
0.31・・・電源コントローラ、32・・・印字装置
、33・・・操作員。
際のシステム環境での動作概要の一例を示す図である。 21・・・ホスI・コンピュータ、22,23,24゜
25.26.27・・・パーソナルコンピュータ、28
・・・ファイルサーバ、2つ・・・プリントサーバ、3
0.31・・・電源コントローラ、32・・・印字装置
、33・・・操作員。
Claims (1)
- ローカルエリアネットワークにおいて、自ステーション
から制御メッセージを電源投入・切断制御監視ステーシ
ョンへ転送し自動的に他ステーションおよび周辺装置の
電源投入・切断を制御することを特徴とする電源投入・
切断制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60253050A JPS62112445A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | ロ−カルエリアネツトワ−クにおける電源投入・切断制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60253050A JPS62112445A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | ロ−カルエリアネツトワ−クにおける電源投入・切断制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112445A true JPS62112445A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=17245783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60253050A Pending JPS62112445A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | ロ−カルエリアネツトワ−クにおける電源投入・切断制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62112445A (ja) |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP60253050A patent/JPS62112445A/ja active Pending
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