JPH053482A - ポーリング・セレクテイング方式 - Google Patents
ポーリング・セレクテイング方式Info
- Publication number
- JPH053482A JPH053482A JP3153587A JP15358791A JPH053482A JP H053482 A JPH053482 A JP H053482A JP 3153587 A JP3153587 A JP 3153587A JP 15358791 A JP15358791 A JP 15358791A JP H053482 A JPH053482 A JP H053482A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ポーリング・セレクティング方式でデータ通
信をする二次局のうち業務が終了した一部の二次局が動
作停止手段を実行することで動作の停止を一次局に知ら
せる。また動作停止中の二次局が動作を再開する場合、
動作再開手段にて一次局に対して動作再開の要求を知ら
せる。 【効果】 動作停止中の二次局に対する無駄なポーリン
グ・セレクティングが削除でき、この間他の二次局に悪
影響を与えずに消費電力を節約できる。他の二次局に悪
影響を与えずに業務を再開することができる。
信をする二次局のうち業務が終了した一部の二次局が動
作停止手段を実行することで動作の停止を一次局に知ら
せる。また動作停止中の二次局が動作を再開する場合、
動作再開手段にて一次局に対して動作再開の要求を知ら
せる。 【効果】 動作停止中の二次局に対する無駄なポーリン
グ・セレクティングが削除でき、この間他の二次局に悪
影響を与えずに消費電力を節約できる。他の二次局に悪
影響を与えずに業務を再開することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ポーリング・セレクテ
ィング方式に関し、特に、二次局側の動作停止、動作開
始の方式に関する。
ィング方式に関し、特に、二次局側の動作停止、動作開
始の方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のポーリング・セレクティ
ング方式では、二次局は業務が終了すると消費電力の節
約などのために一次局のホストコンピュータに何も知ら
せずに端末およびモデムの電源を切り、以降は自局宛ポ
ーリングおよび自局宛セレクティングが一次局から送信
されても受信せず何の応答も返さなくなる。しかし、一
次局は特定の二次局がこのように無応答を繰り返した後
でも、その二次局が再び応答を返す通常の動作を始める
のに備えて一定間隔でのポーリングを続ける。二次局装
置では再び業務を始める時は、モデムおよび端末の電源
を入れ、以降の自局宛ポーリングおよび自局宛セレクテ
ィングに応答し業務を行う。
ング方式では、二次局は業務が終了すると消費電力の節
約などのために一次局のホストコンピュータに何も知ら
せずに端末およびモデムの電源を切り、以降は自局宛ポ
ーリングおよび自局宛セレクティングが一次局から送信
されても受信せず何の応答も返さなくなる。しかし、一
次局は特定の二次局がこのように無応答を繰り返した後
でも、その二次局が再び応答を返す通常の動作を始める
のに備えて一定間隔でのポーリングを続ける。二次局装
置では再び業務を始める時は、モデムおよび端末の電源
を入れ、以降の自局宛ポーリングおよび自局宛セレクテ
ィングに応答し業務を行う。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のポーリ
ング・セレクティング方式では二次局は、業務が終了す
ると一次局側に何も知らせずに端末およびモデムの電源
を切り、以降は自局宛ポーリングおよび自局宛セレクテ
ィングが送られても無応答となっているので、一次局は
その二次局にポーリングをした後必ず一定時間応答を待
ってしまうのでこの間業務を行っている他の二次局では
一次局からのポーリング間隔が長くなったことになり、
業務の効率が低下するという欠点がある。また、この欠
点を避けるためには業務が終了した後も二次局装置の電
源を切らずに動作させておかなければならず、この間の
消費電力が無駄になるという欠点がある。
ング・セレクティング方式では二次局は、業務が終了す
ると一次局側に何も知らせずに端末およびモデムの電源
を切り、以降は自局宛ポーリングおよび自局宛セレクテ
ィングが送られても無応答となっているので、一次局は
その二次局にポーリングをした後必ず一定時間応答を待
ってしまうのでこの間業務を行っている他の二次局では
一次局からのポーリング間隔が長くなったことになり、
業務の効率が低下するという欠点がある。また、この欠
点を避けるためには業務が終了した後も二次局装置の電
源を切らずに動作させておかなければならず、この間の
消費電力が無駄になるという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つの情報処
理装置と複数の情報処理装置が通信回線を介してデータ
通信を行うポーリング・セレクティング方式において、
一次局が二次局にポーリングした後キャリアの送出を停
止して応答を待ち、二次局が一次局からのポーリングに
対して応答は一次局からのキャリア送出が停止した後に
送信するキャリア制御手段と、一次局および各二次局に
て動作停止シーケンスを各々定義しておき、データ通信
中の二次局側は自局宛ポーリングまたはセレクティング
の応答として動作停止シーケンスを送信し、一次局に対
して以降動作を停止する旨を伝え、該動作停止シーケン
スを受信した一次局は該二次局とのデータ通信を以後停
止する動作停止手段と、一次局および各二次局にて再開
勧誘シーケンスおよび動作再開シーケンスを定義してお
き、動作停止中の二次局がある場合、一次局はポーリン
グ・シーケンスに続けて再開勧誘シーケンスを送信し一
定時間回線上にキャリアを送出し続けその間前記再開勧
誘シーケンスで指定した動作停止中の二次局からの動作
再開シーケンスを待ち、もし、キャリア送出の間に動作
再開シーケンスを受信した場合該二次局との通信を再開
し、一定時間経過後キャリア送出を停止し、前記ポーリ
ングに対する二次局からの応答を待ち、ポーリング動作
をし、動作停止中の二次局は動作再開する場合、一次局
からの自局宛再開勧誘シーケンスを受信後一次局がキャ
リアを送出している間に動作再開シーケンスを送信し、
自局宛ポーリングを受信するまではこの動作を続ける動
作再開手段とを具備することを特徴とするものである。
理装置と複数の情報処理装置が通信回線を介してデータ
通信を行うポーリング・セレクティング方式において、
一次局が二次局にポーリングした後キャリアの送出を停
止して応答を待ち、二次局が一次局からのポーリングに
対して応答は一次局からのキャリア送出が停止した後に
送信するキャリア制御手段と、一次局および各二次局に
て動作停止シーケンスを各々定義しておき、データ通信
中の二次局側は自局宛ポーリングまたはセレクティング
の応答として動作停止シーケンスを送信し、一次局に対
して以降動作を停止する旨を伝え、該動作停止シーケン
スを受信した一次局は該二次局とのデータ通信を以後停
止する動作停止手段と、一次局および各二次局にて再開
勧誘シーケンスおよび動作再開シーケンスを定義してお
き、動作停止中の二次局がある場合、一次局はポーリン
グ・シーケンスに続けて再開勧誘シーケンスを送信し一
定時間回線上にキャリアを送出し続けその間前記再開勧
誘シーケンスで指定した動作停止中の二次局からの動作
再開シーケンスを待ち、もし、キャリア送出の間に動作
再開シーケンスを受信した場合該二次局との通信を再開
し、一定時間経過後キャリア送出を停止し、前記ポーリ
ングに対する二次局からの応答を待ち、ポーリング動作
をし、動作停止中の二次局は動作再開する場合、一次局
からの自局宛再開勧誘シーケンスを受信後一次局がキャ
リアを送出している間に動作再開シーケンスを送信し、
自局宛ポーリングを受信するまではこの動作を続ける動
作再開手段とを具備することを特徴とするものである。
【０００５】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【０００６】図１は本発明のポーリング・セレクティン
グ方式の一実施例にてデータ転送し、データ通信中に二
次局２２および二次局２４が業務停止をしその後二次局
２２が業務再開する場合の通信回線上のデータの流れを
表した図である。
グ方式の一実施例にてデータ転送し、データ通信中に二
次局２２および二次局２４が業務停止をしその後二次局
２２が業務再開する場合の通信回線上のデータの流れを
表した図である。
【０００７】図２は動作再開手段にて二次局２２が動作
再開をする場合の一次局および各二次局２１，２２のＤ
ＴＥ−ＤＣＥ間のインタフェース信号を表した図であ
る。一次局はＲＳ信号をオンにして二次局２１に対する
ポーリングおよび二次局２２に対する再開勧誘シーケン
スを送信し、二次局側２２は動作再開シーケンスを送信
する。一次局がＲＳ信号をオフとした後二次局２１はポ
ーリングに対しテキストを送信し一次局と通信する。
再開をする場合の一次局および各二次局２１，２２のＤ
ＴＥ−ＤＣＥ間のインタフェース信号を表した図であ
る。一次局はＲＳ信号をオンにして二次局２１に対する
ポーリングおよび二次局２２に対する再開勧誘シーケン
スを送信し、二次局側２２は動作再開シーケンスを送信
する。一次局がＲＳ信号をオフとした後二次局２１はポ
ーリングに対しテキストを送信し一次局と通信する。
【０００８】図３は動作再開手段に対して二次局２４が
動作再開をしない場合の一次局および各二次局２３，２
４のＤＴＥ−ＤＣＥ間のインタフェース信号を表した図
である。一次局はＲＳ信号をオンにして二次局２３に対
するポーリングおよび二次局２４に対する再開勧誘シー
ケンスを送信し、二次局側２４は何も応答しない。一次
局がＲＳ信号をオフとした後二次局２３はポーリングに
対しテキストを送信し一次局と通信する。
動作再開をしない場合の一次局および各二次局２３，２
４のＤＴＥ−ＤＣＥ間のインタフェース信号を表した図
である。一次局はＲＳ信号をオンにして二次局２３に対
するポーリングおよび二次局２４に対する再開勧誘シー
ケンスを送信し、二次局側２４は何も応答しない。一次
局がＲＳ信号をオフとした後二次局２３はポーリングに
対しテキストを送信し一次局と通信する。
【０００９】図４は本発明の一実施例の一次局と二次局
の構成図である。
の構成図である。
【００１０】図４に示すような一次局１のホストコンピ
ュータ１１に４台の端末が二次局２１，２２，２３，２
４として接続した構成で、データ通信中に二次局２２お
よび二次局２４が業務停止をしその後二次局２２が業務
再開する場合の動作の説明をする。
ュータ１１に４台の端末が二次局２１，２２，２３，２
４として接続した構成で、データ通信中に二次局２２お
よび二次局２４が業務停止をしその後二次局２２が業務
再開する場合の動作の説明をする。
【００１１】図１は本発明のポーリング・セレクティン
グ方式の実施例において動作をした場合の通信回線上の
データの流れを示す。
グ方式の実施例において動作をした場合の通信回線上の
データの流れを示す。
【００１２】二次局２１，２２，２３，２４が動作中の
場合一次局は順次ポーリングして各二次局とデータ転送
をする。途中で二次局２２が業務終了すると、二次局２
２は自局宛ポーリングに対して動作停止シーケンス１０
１を送信し一次局に対して動作の停止を知らせ動作を停
止する（電源を切る）。一次局は二次局２２から動作停
止シーケンスを受信したので以降二次局２２に対してポ
ーリング・セレクティングはせず、二次局２１，２３，
２４とのみデータ転送をする。さらに二次局２４が業務
終了すると、二次局２４は自局宛ポーリングに対して動
作停止シーケンス１０２を送信し一次局に対して動作の
停止を知らせ動作を停止する（電源を切る）。一次局は
二次局２４から動作停止シーケンスを受信したので以降
二次局２４に対してポーリング・セレクティングはせ
ず、二次局２１，２３とのみデータ転送をする。動作停
止中の二次局がある場合、一次局は適当な間隔でポーリ
ング時に再開勧誘シーケンス１０３を送信し動作再開手
段を起動する。
場合一次局は順次ポーリングして各二次局とデータ転送
をする。途中で二次局２２が業務終了すると、二次局２
２は自局宛ポーリングに対して動作停止シーケンス１０
１を送信し一次局に対して動作の停止を知らせ動作を停
止する（電源を切る）。一次局は二次局２２から動作停
止シーケンスを受信したので以降二次局２２に対してポ
ーリング・セレクティングはせず、二次局２１，２３，
２４とのみデータ転送をする。さらに二次局２４が業務
終了すると、二次局２４は自局宛ポーリングに対して動
作停止シーケンス１０２を送信し一次局に対して動作の
停止を知らせ動作を停止する（電源を切る）。一次局は
二次局２４から動作停止シーケンスを受信したので以降
二次局２４に対してポーリング・セレクティングはせ
ず、二次局２１，２３とのみデータ転送をする。動作停
止中の二次局がある場合、一次局は適当な間隔でポーリ
ング時に再開勧誘シーケンス１０３を送信し動作再開手
段を起動する。
【００１３】しかる後二次局２２が業務再開する場合、
二次局２２（電源投入後）は図１の符号および図２に
示すように一次局からの再開勧誘シーケンス１０３を受
信後一次局がキャリア送出中に動作再開シーケンス１０
４を送信して動作再開要求を知らせる。一次局は二次局
２２への再開勧誘シーケンス送信後キャリア送出中に二
次局から動作再開シーケンスを受信すると二次局２２か
らの動作再開要求があることを知り、以降二次局２２へ
のポーリング・セレクティングを再開し、二次局２１，
２２，２３とデータ転送をする。二次局２２は自局宛ポ
ーリングを受信すると動作再開の要求状態を終了し、以
降一次局とのデータ通信を再開する。
二次局２２（電源投入後）は図１の符号および図２に
示すように一次局からの再開勧誘シーケンス１０３を受
信後一次局がキャリア送出中に動作再開シーケンス１０
４を送信して動作再開要求を知らせる。一次局は二次局
２２への再開勧誘シーケンス送信後キャリア送出中に二
次局から動作再開シーケンスを受信すると二次局２２か
らの動作再開要求があることを知り、以降二次局２２へ
のポーリング・セレクティングを再開し、二次局２１，
２２，２３とデータ転送をする。二次局２２は自局宛ポ
ーリングを受信すると動作再開の要求状態を終了し、以
降一次局とのデータ通信を再開する。
【００１４】業務を再開しない二次局２４に対して動作
再開手段を起動した場合は図１の符号および図３に示
すように一次局からの再開勧誘シーケンス１０５に対し
て二次局２４は何も応答しない。一次局は二次局２４へ
の再開勧誘シーケンス送信後キャリア送出中に二次局か
ら動作再開シーケンスを受信しないため、依然二次局２
４へのポーリング・セレクティングはしない。
再開手段を起動した場合は図１の符号および図３に示
すように一次局からの再開勧誘シーケンス１０５に対し
て二次局２４は何も応答しない。一次局は二次局２４へ
の再開勧誘シーケンス送信後キャリア送出中に二次局か
ら動作再開シーケンスを受信しないため、依然二次局２
４へのポーリング・セレクティングはしない。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ポーリン
グ・セレクティング方式でデータ通信をする二次局のう
ち業務が終了した一部の二次局が動作停止手段を実行す
ることで動作の停止を一次局に知らせ動作停止中の二次
局に対する無駄なポーリング・セレクティングが削除で
き、この間他の二次局に悪影響を与えずに消費電力を節
約できる。また動作停止中の二次局が動作を再開する場
合、動作再開手段にて一次局に対して動作再開の要求を
知らせることで他の二次局に悪影響を与えずに業務を再
開することができる。
グ・セレクティング方式でデータ通信をする二次局のう
ち業務が終了した一部の二次局が動作停止手段を実行す
ることで動作の停止を一次局に知らせ動作停止中の二次
局に対する無駄なポーリング・セレクティングが削除で
き、この間他の二次局に悪影響を与えずに消費電力を節
約できる。また動作停止中の二次局が動作を再開する場
合、動作再開手段にて一次局に対して動作再開の要求を
知らせることで他の二次局に悪影響を与えずに業務を再
開することができる。
【図１】本発明の一実施例における通信回線上のデータ
の流れを表した図である。
の流れを表した図である。
【図２】動作再開手段にて二次局が動作再開をする場合
の一次局および各二次局のインタフェース信号を表した
図である。
の一次局および各二次局のインタフェース信号を表した
図である。
【図３】動作再開手段に対して二次局が動作再開をしな
い場合の一次局および各二次局のインタフェース信号を
表した図である。
い場合の一次局および各二次局のインタフェース信号を
表した図である。
【図４】本発明の一実施例の構成図である。
１ 一次局 ２１ 二次局 ２２ 二次局 ２３ 二次局 ２４ 二次局 ３ 通信回線 １０１ 動作停止シーケンス １０２ 動作停止シーケンス １０３ 再会勧誘シーケンス １０４ 動作再開シーケンス １０５ 再開勧誘シーケンス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 一つの情報処理装置と複数の情報処理装
置が通信回線を介してデータ通信を行うポーリング・セ
レクティング方式において、一次局が二次局にポーリン
グした後キャリアの送出を停止して応答を待ち、二次局
が一次局からのポーリングに対して応答は一次局からの
キャリア送出が停止した後に送信するキャリア制御手段
と、一次局および各二次局にて動作停止シーケンスを各
々定義しておき、データ通信中の二次局側は自局宛ポー
リングまたはセレクティングの応答として動作停止シー
ケンスを送信し、一次局に対して以降動作を停止する旨
を伝え、該動作停止シーケンスを受信した一次局は該二
次局とのデータ通信を以後停止する動作停止手段と、一
次局および各二次局にて再開勧誘シーケンスおよび動作
再開シーケンスを定義しておき、動作停止中の二次局が
ある場合、一次局はポーリング・シーケンスに続けて再
開勧誘シーケンスを送信し一定時間回線上にキャリアを
送出し続けその間前記再開勧誘シーケンスで指定した動
作停止中の二次局からの動作再開シーケンスを待ち、も
し、キャリア送出の間に動作再開シーケンスを受信した
場合該二次局との通信を再開し、一定時間経過後キャリ
ア送出を停止し、前記ポーリングに対する二次局からの
応答を待ち、ポーリング動作をし、動作停止中の二次局
は動作再開する場合、一次局からの自局宛再開勧誘シー
ケンスを受信後一次局がキャリアを送出している間に動
作再開シーケンスを送信し、自局宛ポーリングを受信す
るまではこの動作を続ける動作再開手段とを具備するこ
とを特徴とするポーリング・セレクティグ方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153587A JPH053482A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ポーリング・セレクテイング方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153587A JPH053482A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ポーリング・セレクテイング方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053482A true JPH053482A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15565752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153587A Pending JPH053482A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | ポーリング・セレクテイング方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053482A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08307434A (ja) * | 1995-05-11 | 1996-11-22 | Nec Corp | マルチアクセス通信方式 |
| US6077635A (en) * | 1997-06-18 | 2000-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner, two-component developer and image forming method |
| US6214509B1 (en) | 1998-05-13 | 2001-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner and image forming method |
| WO2005036824A1 (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-21 | Allied Telesis Holdings K.K. | 無線通信システム、無線クライアント、及びアクセスポイント |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3153587A patent/JPH053482A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08307434A (ja) * | 1995-05-11 | 1996-11-22 | Nec Corp | マルチアクセス通信方式 |
| US6077635A (en) * | 1997-06-18 | 2000-06-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner, two-component developer and image forming method |
| US6214509B1 (en) | 1998-05-13 | 2001-04-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner and image forming method |
| WO2005036824A1 (ja) * | 2003-10-07 | 2005-04-21 | Allied Telesis Holdings K.K. | 無線通信システム、無線クライアント、及びアクセスポイント |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |