JPH0293969A - 常駐ジョブ管理方式 - Google Patents
常駐ジョブ管理方式Info
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- JPH0293969A JPH0293969A JP24720288A JP24720288A JPH0293969A JP H0293969 A JPH0293969 A JP H0293969A JP 24720288 A JP24720288 A JP 24720288A JP 24720288 A JP24720288 A JP 24720288A JP H0293969 A JPH0293969 A JP H0293969A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は常駐ジョブ管理方式に関し、特に利用者が端末
装置からホストコンピュータ内の常駐ジョブに対して要
求を出しな時に常駐ジョブが起動されていなければ、端
末装置と常駐ジョブとの中継をするジョブが常駐ジョブ
を起動させるシステムにおける常駐管理方式に関する。
装置からホストコンピュータ内の常駐ジョブに対して要
求を出しな時に常駐ジョブが起動されていなければ、端
末装置と常駐ジョブとの中継をするジョブが常駐ジョブ
を起動させるシステムにおける常駐管理方式に関する。
(従来の技術)
従来の常駐ジョブの管理方式では、利用者が端末装置か
らホストコンピュータ内の常駐ジョブに対して要求を出
した時に、常駐ジョブが起動されていなければ、端末装
置と常駐ジョブとの中継をするジョブが端末装置に常駐
ジョブが起動されていない旨を出力し一利用者に通知す
る0通知を受けた利用者は、改めて常駐ジョブを起動す
る必要があった。
らホストコンピュータ内の常駐ジョブに対して要求を出
した時に、常駐ジョブが起動されていなければ、端末装
置と常駐ジョブとの中継をするジョブが端末装置に常駐
ジョブが起動されていない旨を出力し一利用者に通知す
る0通知を受けた利用者は、改めて常駐ジョブを起動す
る必要があった。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の方式では、常駐ジョブに対して要求を出
した利用者に常駐ジョブが起動しているか否かを意識さ
せてしまい、利用者が改めて常駐ジョブを起動しなけれ
ばならないという欠点がある。
した利用者に常駐ジョブが起動しているか否かを意識さ
せてしまい、利用者が改めて常駐ジョブを起動しなけれ
ばならないという欠点がある。
(課題を解決するための手段)
本発明による常駐ジョブ管理方式は、ホストコンピュー
タ内に、常時利用者からの要求の処理を行う常駐ジョブ
と、利用者の端末装置からのコマンド入力により起動さ
れ、前記端末装置からの前記常駐ジョブに対する要求を
受信し、ジョブ間通信を用いて前記常駐ジョブに利用者
からの要求を送信する端末要求受付ジョブとを備え前記
端末要求受付ジョブには、前記端末装置から利用者の要
求を受け取る要求受信手段と、前記常駐ジョブが起動さ
れているか否かを確認する確認手段と、前記確認手段に
より、前記常駐ジョブが起動していることを確認された
とき前記要求受信手段で前記端末装置より受け取った要
求をジョブ間通信を用いて前記常駐ジョブに送信し、前
記常駐ジョブより受け付は完了を受信し、前記端末装置
に通知する要求伝達手段と、前記確認手段により前記常
駐ジョブが起動していないことが確認されたとき前記常
駐ジョブを起動し、前記要求伝達手段に処理を移行する
常駐ジョブ起動手段とを有する。
タ内に、常時利用者からの要求の処理を行う常駐ジョブ
と、利用者の端末装置からのコマンド入力により起動さ
れ、前記端末装置からの前記常駐ジョブに対する要求を
受信し、ジョブ間通信を用いて前記常駐ジョブに利用者
からの要求を送信する端末要求受付ジョブとを備え前記
端末要求受付ジョブには、前記端末装置から利用者の要
求を受け取る要求受信手段と、前記常駐ジョブが起動さ
れているか否かを確認する確認手段と、前記確認手段に
より、前記常駐ジョブが起動していることを確認された
とき前記要求受信手段で前記端末装置より受け取った要
求をジョブ間通信を用いて前記常駐ジョブに送信し、前
記常駐ジョブより受け付は完了を受信し、前記端末装置
に通知する要求伝達手段と、前記確認手段により前記常
駐ジョブが起動していないことが確認されたとき前記常
駐ジョブを起動し、前記要求伝達手段に処理を移行する
常駐ジョブ起動手段とを有する。
(実線例)
次に本発明について図面により詳細に説明する。
第1図は本発明による常駐ジョブ管理方式の一実施例を
示す概略ブロック図である。
示す概略ブロック図である。
本実施例は、ホストコンピュータ1と端末装置2から構
成されており、ホストコンピュータ1は、常駐ジョブ3
と端末要求受付ジョブ4とを有し、端末要求受付ジョブ
4は、要求受信手段5と確認手段6と、常駐ジョブ起動
手段7と要求伝達手段8とを含む。
成されており、ホストコンピュータ1は、常駐ジョブ3
と端末要求受付ジョブ4とを有し、端末要求受付ジョブ
4は、要求受信手段5と確認手段6と、常駐ジョブ起動
手段7と要求伝達手段8とを含む。
次に、第1図に示す本実施例の常駐ジョブ管理方式の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、利用者は端末装置2からコマンドを入力し、端末
要求受付ジョブを起動する。端末要求受付ジョブ4が起
動されると、要求受信手段5は利用者に対して、常駐ジ
ョブ3への要求を促し、要求を受け取る。
要求受付ジョブを起動する。端末要求受付ジョブ4が起
動されると、要求受信手段5は利用者に対して、常駐ジ
ョブ3への要求を促し、要求を受け取る。
次に、確認手段6は常駐ジョブ3が起動されているか否
かの確認を行う、常駐ジョブ3が起動されていれば、要
求伝達手段8に処理を移行し、常駐ジョブ3が起動され
ていなければ常駐ジョブ起動手段7に処理を移行する。
かの確認を行う、常駐ジョブ3が起動されていれば、要
求伝達手段8に処理を移行し、常駐ジョブ3が起動され
ていなければ常駐ジョブ起動手段7に処理を移行する。
常駐ジョブ起動手段7は、常駐ジョブ3を起動し、処理
を要求伝達手段8へ移行する。要求伝達手段8は、要求
受信手段5で利用者から受け取った要求を常駐ジョブ3
にジョブ間通信を用いて送信する。
を要求伝達手段8へ移行する。要求伝達手段8は、要求
受信手段5で利用者から受け取った要求を常駐ジョブ3
にジョブ間通信を用いて送信する。
また、常駐ジョブ3からの要求受け付は完了を受信し、
端末装置2に常駐ジョブ3に要求が受け付けられた旨を
出力し、利用者に通知する。
端末装置2に常駐ジョブ3に要求が受け付けられた旨を
出力し、利用者に通知する。
(発明の効果)
以上説明したように本発明では利用者が常駐ジョブへ要
求を出した時に常駐ジ・ツブが起動されていなければ、
端末装置と常駐ジョブとの中継をするジョブが常駐ジョ
ブを自動的に起動するので利用者に常駐ジョブが起動し
ているか否かを意識させることがなくなる。
求を出した時に常駐ジ・ツブが起動されていなければ、
端末装置と常駐ジョブとの中継をするジョブが常駐ジョ
ブを自動的に起動するので利用者に常駐ジョブが起動し
ているか否かを意識させることがなくなる。
第1図は本発明の一実施例を適用する計算機システムの
一例を示すブロック図である。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・端末装置、3・
・・常駐ジョブ、4・・・端末要求受付ジョブ、5・・
・要求受信手段、6・・・確認手段、7・・・常駐ジョ
ブ起動手段、8・・・要求伝達手段。
一例を示すブロック図である。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・端末装置、3・
・・常駐ジョブ、4・・・端末要求受付ジョブ、5・・
・要求受信手段、6・・・確認手段、7・・・常駐ジョ
ブ起動手段、8・・・要求伝達手段。
Claims (1)
- ホストコンピュータ内に、常時利用者からの要求の処理
を行う常駐ジョブと、利用者の端末装置からのコマンド
入力により起動され、前記端末装置からの前記常駐ジョ
ブに対する要求を受信し、ジョブ間通信を用いて前記常
駐ジョブに利用者からの要求を送信する端末要求受付ジ
ョブとを備え、前記端末要求受付ジョブには、前記端末
装置から利用者の要求を受け取る要求受信手段と、前記
常駐ジョブが起動されているか否かを確認する確認手段
と、前記確認手段により、前記常駐ジョブが起動してい
ることを確認されたとき前記要求受信手段で前記端末装
置より受け取った要求をジョブ間通信を用いて前記常駐
ジョブに送信し、前記常駐ジョブより受け付け完了を受
信し、前記端末装置に通知する要求伝達手段と、前記確
認手段により前記常駐ジョブが起動していないことが確
認されたとき前記常駐ジョブを起動し、前記要求伝達手
段に処理を移行する常駐ジョブ起動手段とを有すること
を特徴とする常駐ジョブ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24720288A JPH0293969A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 常駐ジョブ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24720288A JPH0293969A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 常駐ジョブ管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293969A true JPH0293969A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17159970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24720288A Pending JPH0293969A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 常駐ジョブ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0293969A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009027955A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Daiwa Seiko Inc | 釣用スナップ |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24720288A patent/JPH0293969A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009027955A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Daiwa Seiko Inc | 釣用スナップ |
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