JPS63303535A - 通信制御方式 - Google Patents

通信制御方式

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JPS63303535A
JPS63303535A JP14065687A JP14065687A JPS63303535A JP S63303535 A JPS63303535 A JP S63303535A JP 14065687 A JP14065687 A JP 14065687A JP 14065687 A JP14065687 A JP 14065687A JP S63303535 A JPS63303535 A JP S63303535A
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JP
Japan
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slave station
polling
information
data
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP14065687A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamiya Ochiai
落合 民哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS63303535A publication Critical patent/JPS63303535A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、親局からポーリングを行って所要子局とデ
ータの送受を行う通信制御方式に関するものである。
(従来の技術) 従来、上記通信制御方式を実現する通信システムは、第
2図に示されるように構成されている。
親局1は、半二重の通信路7を介して子局21〜2nと
接続されている。親局1には、親局情報処理装置3と親
局通信制御装置4とが含まれ、子馬21〜2oには、子
局通信制御装置51〜5oと子局データ装置61〜6o
とが夫々設けられている。親局情報処理装置3は、自装
置または子局から送られた情報の処理を行い、子局デー
タ装置21〜2nは、データのストック、データの処理
、データ収集等を行う装置である。親局通信制御装置4
と子局通信制御装置51〜5.とは、通信路7を介して
通信を行う。
第9図には、従来の親局通信制′m装@4のブロツク図
が示されている。親局情報処理装置3から子局21へ送
るデータがある場合には、内部データバス100を介し
て、送信バッファ105へ送信情報(アドレスとデータ
)を送出する。すると、送信部104の送信制御部10
&は、回線制御部111に対し送信要求(REQ)信号
118をアクティブとして出力する。これによって、回
線制御部111は、占有フラグカリ回線アイドル」とな
っているか否か検出し、「回線アイドル」となると、応
答(ACK)信号119をアクティブとして送信制御部
106へ送出するとともに、占有フラグを「回線占有」
とする。そこで、送信制御部106は送信バッファ10
1内の送信情報(アドレスとデータ)をTXXバッファ
11へ内部データバス120を介して送出する。
次に、送信部104は、TXバッファ112内の送信情
報を内部バス126を介してドライバ117へ送り半二
重通信路のインタフェースに合致させて、通信路7へ送
出する。全ての送信情報を送出し終ると、送信情報処理
部127は回線制御部111へ完了(COMP )信号
122をアクティブとして送出する。
回線制御部111はこれによって占有フラグを「回線ア
イドル」とし、応答(ACに)信号119をインアクテ
ィブとし、送信制御部106から送イ言完了信号101
をアクティブとして出力させ、送信完了を親局情報処理
装置3へ通知する。
上記の送信情報を受取る子局通信制御装置5は第3図の
ように構成される。送信情報は、送信路7からドライバ
214へ取込まれる。ドライバ214は、送信情報から
アドレスを取出し、自局のアドレスであると確認すると
、内部データバス219を介して、RXバッファ220
へ送出する。受信情報処理部213は、通信情報がポー
リングに係るデータでなく送受の内容をなすデータであ
ることを検出し、この検出情報を受信バッファ20Bへ
送出する。受信部207の受信制御部209は、受信完
了信号203をアクティブとして子局データ装置6へ情
報の受信を通知する。子局データ装置6は受信バッファ
208から内部データバス202を介して情報を取込み
、通信が完了する。
また、子局21 〜2Tlから親局1ヘデータを送る場
合には、ポーリングがあった場合のみ、当該子局がデー
タを送信可能となる。このポーリングは、親局通信制御
装置4の通信制御部110中のポーリング制御部116
によって、実行される。ポーリング制御部116は、時
計115からΔT時間毎に割込を受(丈、応答(ACK
)信号123がインアクティブのときのみ子局21〜2
.へ順次に、ポーリングに係るデータ(アドレスとポー
リングデータ)を内部データバス125を介してTXバ
ッファ112へ送出すると共に、回線制御部111に対
し送信要求(REQ)信号124をアクティブとして送
信要求を通知する。送信要求(REQ)信号124がア
クティブとなると、回線制御部111は、回線占有フラ
グが「回線アイドル」であることを確認した時点で、応
答(ACに)信号123をアクティブとし、ポーリング
制御部116に送信受付を通知するとともに占有フラグ
を「回線占有」にする。そこで、通信制御部110は、
TXバッファ112内のアドレスとポーリングデータと
を内部データバス126を介してドライバ117へ送り
、ここから通信路7へ送出さぜる。ポーリングに係るデ
ータが該当子局に料理すると、子局通信制御装置5(第
3図)は、ドライバ214を介して同データを取込む。
ドライバ214でアドレスが自局のアドレスと一致する
ことを検出すると、ポーリングデータは、内部データバ
ス219を介してRXバッファ220へ送出される。受
信情報処理部213は、RXバッファ220内のデータ
がポーリングデータであることを検出すると、LINE
 ACK (ライン応答)信号251をアクティブとし
て、ポーリングがあったことを回線制御部212へ通知
する。一方、親局1へ送信する情報は、子局データ装置
6から内部データバス200を介して送信部204内の
送信バッファ205へ送られる。そこで送信制御部20
Bは、回線制御部212へ送信要求(REQ)信号21
6をアクティブとして与え、送信要求を通知する。これ
により、回線制御部212では、LINE ACK信号
251がアクティブとなっていることを確認し、応答(
ACK)信号217をアクティブとし、内部データバス
215を介して送信情報(アドレスとデータ)をTXバ
ッファ211へ取込む。
通信制御部210は、TXバッフ1211内の送信情報
を内部データバス219を介してドライバ214へ送り
、通信路7へ送出させる。回線制御部212は全ての送
信情報の送信終了を検出すると、応答(ACK)信号2
17をインアクティブとし、これで送信制御部2Q6か
ら送信完了信号201がアクティブとされて子局データ
装置6へ与えられるようにして、通信を終了する。この
ようにして送信された送信情報は、親局通信制御装置4
に通信路7から取込まれる。第9図のドライバ117で
、既に送出したポーリングに係るデータ中のアドレスと
、送られてきた情報中のアドレスとの一致を、検出する
と、データを内部データバス126を介してRXバッフ
ァ114へ送出する。受信情報連理部113は、データ
の到来を検出し、このデータを受信バッフ1108に内
部データバス121を介して送出し、完了(CDMP 
>信号122をアクティブとして回線制御部111へ完
了を通知する。これにより、回線制御部111は占有フ
ラグを「回線アイドル」とし、応答(ACK)信号11
9をインアクティブとして、ポーリングを完了する。受
信制御部109は、受信完了信号103をアクティブと
して、親局通信制御装置4へ完了を通知し、受信バッフ
ァ108内のデータを受信部107が内部データバス1
02を介して送出するようにする。
なお、上記のポーリングの際に、子局で送信データがな
ければ、LINE ACに信号251がアクティブとな
っても、送信要求(REQ)信@216がインアクティ
ブのままで、TXバッファ211に送信情報熱(アドレ
ス+データ無)が送出される。この送信情報熱が送られ
た場合も親局1の親局通信制t[l装置4は上記と同様
に完了となる。
しかしながら、このような従来の通信制御方式によると
、親局1から所定の子局21ヘポーリングが行われるの
は、基本的に第8図(a)に示されるように、N個の子
局に対し、1子局当りΔ丁の間隔でポーリングが繰返さ
れることから、1周して再びポーリングが行われるまで
、最低でΔT×N時間かかることに々す、迅速な通信が
行い得ないという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点〉 、上記のように、
従来の通信制御方式によると、Δ丁の間隔で順次に各子
局にポーリングを行ってゆくので、N個の子局がおるシ
ステムでは、ΔT×Nの時間隔で、いずれの子局に対し
ても平等にポーリングがなされ、送信をすべきデータを
有する子局との間の通信が適切に行えず、迅速な通信か
妨げられていた。本発明は、このような従来の通信制御
方式の欠点に鑑みなされたもので、その目的は、送信を
すべきデータを有する子局との間の通信を適切に行うこ
とができ、迅速な通信が可能な通信方式を提供すること
でおる。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明では、親局と、データ装置を含む子局とから成り
、前記親局からポーリングを行って所要子局とデータの
送受を行う通信制御方式の前記各子局のデータ装置の種
類情報と、通信における送受信データの有無情報とに基
づき、各子馬毎の優先度情報をセットする一方、通信終
了時から前記優先度情報に対応する経時を行ってタイム
アツプを監視し、タイムアツプとなった場合に対応子局
へポーリングを行ってデータの送受を行うようにした。
(作用) 上記の構成によると、データ装置の種類情報と通信にお
ける送信データの有無情報とにより、各子局の優先度情
報を作り出し、これに対応して経時を行ってタイムアツ
プとなると、対応する子局へポーリングを行うので、優
先度の高い子局へのポーリングを適切に行うことができ
る。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳しく説明す
る。
本発明の通信制御方式は、第2図に示される通信システ
ムに適用される。この場合、子局21〜21の子局通信
制御B装置61〜6oは、第3図に示されている構成と
同様であり、親局1の親局通信制@装置4の要部は第1
図に示される如く構成される。
この親局通信制御装置4は、ポーリング部307゜デー
タ装置の種類情報記憶部311とを有する。ポーリング
部307は、時計308 、!先度情報記憶部309、
優先度制御部310を有する。種類情報記憶部311に
は、第4図に示されるように、データ装置の種類情報が
AT(i>、i=1〜3と、各子局21〜2oに対応し
て記憶される。ここでAT(1)はデータ端末を、AT
(2)はデータベース/ファイルを、AT(3)はJO
B実行装置を示す。AT(1)は優先度が低く、AT(
2>は子局からデータ送信要求がある場合に優先度が高
く、AT(3)は親局からデータ送信要求がある場合に
優先度が高いと定義する。優先度情報記憶部309には
、第5図に示されるように、各子局21〜2.毎に、優
先度情報PR(i>、i=Q〜4が設定される。PR(
i>は夫々設定されてから、△Ti時間後にポーリング
を行うべきであることを示す。ただし、O=△To<△
Tl<AT2<AT3<AT4である。
第1図の300は、送信制御部を示し、送信制御部30
0は、第9図の送信制御部106に相当するものである
が、送信時の優先度情報としてPR(0)を出力可能に
、優先度情報部300 A (第6図)に有している。
優先度制御部310は、信号線317を介して送られる
送信情報の有無情報、信号1831Bを介して送られる
受信情報の有無情報及び、種類情報記憶部311の種類
情報に基づき、第7図に示されるように、優先度情報を
遷移し、優先度情報記憶部309内の対応する子局のア
ドレスヘセットする。即ち、ある子局引について、図の
左端部に示すように送信情報有の送信が終了した場合(
第7図(a))、ポーリング結果で受信情報有で終了し
た場合(第7図(b))、ポーリング結果で受信情報熱
で終了した場合(第7図(C))、その時、同じ子局2
1に対し送信情報が有ると、いずれもPR(0)をセッ
トし、送信情報熱であれば種類情報AT[i>に基づい
て、右端部に示すPR(i)をセットする。
親局通信制御装置4には、上記構成以外に、各子局毎の
ポーリング要求部306、回線制御部301゜送信情報
処理部302、受信情報処理部304が備えられている
。ここでは、第9図の送信制御部10Bと通信制御部1
10とに対応する構成のみを示した。
このように構成された通信システムで、実際に行われる
通信を説明する。先ず、親局1から子局21へ送信情報
を送出する場合を説明する。送信部104は、送信情報
(アドレスとデータ)をTXバッファ303へ送出した
後、送信制御部300が送信要求(REQ)信号312
ヲアクテイブとし、送信要求を行う。また、送信制御部
300は、送信要求有であるから、優先度(PRI)信
号313にPR(0)を出力し、信号線317に、子局
21について送信情報有を示す情報を出力する。回線制
御部301は占有フラグが「回線アイドル」であること
を検出し、応答(ACK)信号314をアクティブとし
て返送する。この後、第9図を用いて説明した場合と同
様の動作が行われる。そして、通信が終了すると、優先
度制御部310は、第7図(a>に従って、優先度情報
PR(i>を優先度情報記憶部309の子局21に対応
するアドレスにセットし、終了する。
次に、子局21に対するポーリングの場合を説明する。
優先度情報記憶部309の子局2゛1に対応する時計3
08の経時がタイムアツプとなると、ポーリング部30
7は、ポーリング要求部306の子局21に対応する部
分に、信号線319を介して優先度情報PR(i>を送
出する。これにより、ポーリング要求部306の子局2
1に対応する部分は、送信要求(REQ)信号320を
アクティブとし、優先度(PRI)信号321より優先
度情報PR(i)を送出し、更に、図示せぬ内部データ
バスを介してポーリングに係る情報(アドレスとポーリ
ングデータ)をTXバッファ303へ送出する。この後
、回線制御部301から応答(ACK)信号322がア
クティブとして出力された後は、第9図にて説明した場
合と同様の動作が行われる。
ところで、時計308によりタイムアツプとなり、回線
制御部301へ送信要求(REQ)信号320がアクテ
ィブとされて与えられると同時に、送信情報有となり送
信要求信号(REQ)312がアクティブとされる場合
がおる。かかる場合には、優先度(PRI)信号313
と優先度(PRI)信号321との優先度情報の比較が
回線制御部301で行われ、優先度の高い方(同じ場合
は、送信情報に関する方)の処理がなされ、他方は待状
態とされる。
このように、本実施例では、1子局に対するポーリング
と次のポーリングとの待時間は必要に応じて、八T1か
らΔT4までの時間に応答(ACに)信号がアクティブ
とされる迄の時間を加えた時間の範囲で、第8図(b)
に示すように変化する。
即ち、必要に応じて、適切な時間間隔て、ポーリングか
なされる。
尚、本実施例における濠先度情報(第6図)、その遷移
の仕方(第7図)、送信情報何時の優先情報(第6図)
は、1例に過ぎず、他のものでも良い。従って、本実施
例では、送信情報何時の優先度を最優先(PR(0))
としたが、最も低い優先度とすることもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、子局のデータ装
置の種類情報と通信における送信データの有無情報とに
より作り出した優先度情報により子局のポーリングを行
うので、時々刻々に変化する優先度情報により子局へ適
切なポーリングが行われ、送信すべきデータを有する子
局との間で適切、迅速な通信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を採用した親局の要部ブロック図
、第2図はポーリング方式の通信システムのブロック図
、第3図は本発明の方式で用いられる子局の要部ブロッ
ク図、第4図は種類情報を説明するための図、第5図、
第6図は優先度情報を説明するための図、第7図は優先
度情報の遷移を示す図、第8図は1子局のポーリング間
隔を説明するための図、第9図は従来の通信制御方式を
実現するための親局の要部ブロック図でおる。 1・・・親局 21〜2o・・・子局 4・・・親局通信制tIl装置 51 〜5n・・・子局通信制御装置 61〜6.。・・・子局データ装置 300・・・送信制御部 301・・・回線制御部 306・・・ポーリング要求部 307・・・ポーリング部 309・・・優先度情報記憶部 310・・・優先度制御部 311・・・種類情報記憶部 代理人 弁理士  本 1) 崇 −N                     gN
へ     へ 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親局と、データ装置を含む子局とから成り、前記
    親局からポーリングを行つて所要子局とデータの送受を
    行う通信制御方式において、 前記各子局のデータ装置の種類情報と、通信における送
    受信データの有無情報とに基づき、各子局毎の優先度情
    報をセットする一方、 通信終了時から前記優先度情報に対応する経時を行つて
    タイムアップを監視し、タイムアップとなった場合に対
    応子局へポーリングを行ってデータの送受を行うことを
    特徴とする通信制御方式。
  2. (2)親局から所定子局へ送信すべきデータが生じた場
    合、優先度情報に基づくタイムアップより優先して前記
    所定子局へポーリングを行うことを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の通信制御方式。
JP14065687A 1987-06-04 1987-06-04 通信制御方式 Pending JPS63303535A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14065687A JPS63303535A (ja) 1987-06-04 1987-06-04 通信制御方式

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JP14065687A JPS63303535A (ja) 1987-06-04 1987-06-04 通信制御方式

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JPS63303535A true JPS63303535A (ja) 1988-12-12

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ID=15273713

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JP14065687A Pending JPS63303535A (ja) 1987-06-04 1987-06-04 通信制御方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991004623A1 (fr) * 1989-09-19 1991-04-04 Fujitsu Limited Systeme d'acces multiple pour un reseau de communications

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991004623A1 (fr) * 1989-09-19 1991-04-04 Fujitsu Limited Systeme d'acces multiple pour un reseau de communications
US5539743A (en) * 1989-09-19 1996-07-23 Fujitsu Limited Multiple access system for communication network

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