JPS6296295A - 改良型リフテイング装置 - Google Patents
改良型リフテイング装置Info
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- JPS6296295A JPS6296295A JP19646986A JP19646986A JPS6296295A JP S6296295 A JPS6296295 A JP S6296295A JP 19646986 A JP19646986 A JP 19646986A JP 19646986 A JP19646986 A JP 19646986A JP S6296295 A JPS6296295 A JP S6296295A
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- JP
- Japan
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- trunnion
- lifting device
- side arm
- lifting
- stem
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 5
- 241000167857 Bourreria Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 239000000837 restrainer Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C1/00—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
- B66C1/10—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
- B66C1/62—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means comprising article-engaging members of a shape complementary to that of the articles to be handled
- B66C1/66—Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means comprising article-engaging members of a shape complementary to that of the articles to be handled for engaging holes, recesses, or abutments on articles specially provided for facilitating handling thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、核燃料輸送フラスコのような荷を持ち上げた
り下ろしたりするための装置に関する。
り下ろしたりするための装置に関する。
発明の+既要
本発明によれば、核燃料輸送フラスコのような荷を持ち
上げたり下ろしたりするための装置は、クレーン又はホ
イストに遠隔的に着脱自在に取付けるための装置を一端
に有する入れ子穴伸長部分と、この入れ子穴伸長部分の
他端で回動可能に支持されたリフティング・ビームとを
含み、該リフティング・ビームはこのビームに沿って一
緒に移動可能な垂下したサイド・アームを支え、該サイ
ド・アームの各々は荷のトラニオンと協働するトラニオ
ン・カップを有し、トラニオン・カップは異なるトラニ
オンの直径および長さに応じられるよう1こ複数の寸法
形状を有する。
上げたり下ろしたりするための装置は、クレーン又はホ
イストに遠隔的に着脱自在に取付けるための装置を一端
に有する入れ子穴伸長部分と、この入れ子穴伸長部分の
他端で回動可能に支持されたリフティング・ビームとを
含み、該リフティング・ビームはこのビームに沿って一
緒に移動可能な垂下したサイド・アームを支え、該サイ
ド・アームの各々は荷のトラニオンと協働するトラニオ
ン・カップを有し、トラニオン・カップは異なるトラニ
オンの直径および長さに応じられるよう1こ複数の寸法
形状を有する。
実施例
装置の全体構造が第1図に示され、核燃料輸送フラスコ
のような荷のトラニオンに係合するためのストロングバ
ック2を支える入れ子穴伸長部分1を有し、これにより
木装首で荷を持ち上げたり移動させたりすることができ
る。入れ子穴伸長部分1は、その上端部3に二つの対向
して向いたフック4を備え、フック4はホイスト又はク
レーン(図示せず)の逆T字形フック5と着脱可能に協
働するようになっている。フック4は、入れ子穴伸長部
分1の一部分を形成する、細長い、実質的にU断面の溝
型部材6の上端部に取付けられる。
のような荷のトラニオンに係合するためのストロングバ
ック2を支える入れ子穴伸長部分1を有し、これにより
木装首で荷を持ち上げたり移動させたりすることができ
る。入れ子穴伸長部分1は、その上端部3に二つの対向
して向いたフック4を備え、フック4はホイスト又はク
レーン(図示せず)の逆T字形フック5と着脱可能に協
働するようになっている。フック4は、入れ子穴伸長部
分1の一部分を形成する、細長い、実質的にU断面の溝
型部材6の上端部に取付けられる。
ストロングバック2は一対の垂下したサイド・アーム8
を支えるリフティング・ビーム7を含み、このサイド・
アーム8はリフティング・ビームに沿って同期運動可能
に取付けられている。更に、’117テイング・ビーム
はジンバル箱10の外部支承部を受け入れるジンバル箱
拘束器9を支える。
を支えるリフティング・ビーム7を含み、このサイド・
アーム8はリフティング・ビームに沿って同期運動可能
に取付けられている。更に、’117テイング・ビーム
はジンバル箱10の外部支承部を受け入れるジンバル箱
拘束器9を支える。
入れ子穴伸長部分1のもう一つの部分を形成するステム
11の端部が、ジンバル箱10の内側に回動可能に取付
けられている。第2図を参照すると、ステム11の反対
側の端部はステム・サポート・ブロック12で終り、こ
のブロックは、U断面の溝型部オ6の上端部および下端
部の対応した形状のサポート14.15と協働する部分
13を有する jl断面の溝型部材6およびステム11
で形成される入れ子穴伸長部分1は、サポート13が上
&3サポート14に係合する短い長さとサポート13が
下部サポート15に係合する長い長さとの間を移動でき
る。
11の端部が、ジンバル箱10の内側に回動可能に取付
けられている。第2図を参照すると、ステム11の反対
側の端部はステム・サポート・ブロック12で終り、こ
のブロックは、U断面の溝型部オ6の上端部および下端
部の対応した形状のサポート14.15と協働する部分
13を有する jl断面の溝型部材6およびステム11
で形成される入れ子穴伸長部分1は、サポート13が上
&3サポート14に係合する短い長さとサポート13が
下部サポート15に係合する長い長さとの間を移動でき
る。
第1図および第3図を参照すると、ストロングバックの
サイド・アーム8は、ストロングバックの両端から手動
又は動力で操作できる右ねじおよび左ねじを有する親ね
じ16を含む駆動装置によって一緒に移動することがで
きる。
サイド・アーム8は、ストロングバックの両端から手動
又は動力で操作できる右ねじおよび左ねじを有する親ね
じ16を含む駆動装置によって一緒に移動することがで
きる。
サイド・アーム8の各々の下端部に取付けられたトラニ
オン・カップ17が、第4図に詳細に示される。トラニ
オン・カップ17の各々はブロック18を有し、このブ
ロックはサイド・アームに固定され、そしてブロックの
下部分19が対向するサイド・アームに面したサイド・
アームの表面を越えて突出するような形状を有する。突
出した下部分19の各々は、装置によって持ち上げられ
そして輸送されるべき核燃料輸送フラスコのトラニオン
を受け入れかつ支持するトラニオン・カップを構成する
。トラニオン・カップには異なった半径の正確な溝20
が形成され、これにより異なった直径のフラスコ・トラ
ニオンに応じられるようにする。トラニオン・カップイ
ンサート23が、合せピン22でしっかり固定されるス
ペーサー21によって位置決めされる。
オン・カップ17が、第4図に詳細に示される。トラニ
オン・カップ17の各々はブロック18を有し、このブ
ロックはサイド・アームに固定され、そしてブロックの
下部分19が対向するサイド・アームに面したサイド・
アームの表面を越えて突出するような形状を有する。突
出した下部分19の各々は、装置によって持ち上げられ
そして輸送されるべき核燃料輸送フラスコのトラニオン
を受け入れかつ支持するトラニオン・カップを構成する
。トラニオン・カップには異なった半径の正確な溝20
が形成され、これにより異なった直径のフラスコ・トラ
ニオンに応じられるようにする。トラニオン・カップイ
ンサート23が、合せピン22でしっかり固定されるス
ペーサー21によって位置決めされる。
軸線方向に移動可能な保持ブロック24がブロック18
内で滑動でき、異なった直径および長さのフラスコ・ト
ラニオンと協働するように形作られた端面を有する。ブ
ロック24は、ブロック24内の拘束ナツト26と協働
し、後板28に取付けた軸受スリーブ27で回転可能に
支持されている親ねじ25によって軸線方向に移動され
てフラスコ・トラニオンと係合したり係合を解除したり
する。従って、親ねじ25の回転によりブロック24は
軸線方向に移動する。ブロック24に指示器29を設け
てブロック18に固定されたスケールと協働して正確な
係合を指示するようにするのがよい。
内で滑動でき、異なった直径および長さのフラスコ・ト
ラニオンと協働するように形作られた端面を有する。ブ
ロック24は、ブロック24内の拘束ナツト26と協働
し、後板28に取付けた軸受スリーブ27で回転可能に
支持されている親ねじ25によって軸線方向に移動され
てフラスコ・トラニオンと係合したり係合を解除したり
する。従って、親ねじ25の回転によりブロック24は
軸線方向に移動する。ブロック24に指示器29を設け
てブロック18に固定されたスケールと協働して正確な
係合を指示するようにするのがよい。
使用中、組立体は入れ子穴伸長部分1を引込み状態又は
伸長状態にして機能することができる。
伸長状態にして機能することができる。
装置は、主として、核燃料輸送フラスコを人口池の領域
へ運び、フラスコを人口池の中へ下ろし、或はフラスコ
を人口池から持ち上げるためのものである。浸入深さは
入れ子穴伸長部分の引込み状態、又は伸長状態の使用を
決定することになる。
へ運び、フラスコを人口池の中へ下ろし、或はフラスコ
を人口池から持ち上げるためのものである。浸入深さは
入れ子穴伸長部分の引込み状態、又は伸長状態の使用を
決定することになる。
フラスコを入口池の中へ輸送するために、先ず最初に、
トラニオン・カップを、親ねじ16を使ってストロング
バックのサイド・アーム8を軸線方向に調節することに
よって、フラスコ・トラニオンに係合させる。その後、
保持ブロック24を、親ねじ25によってフラスコ・ト
ラニオンの面に接するように移動させる。次いで、入れ
子穴伸長部分1を引込み状態にしてフラスコをクレーン
又はホイストで持ち上げることができる。ステム11の
上端部にあるステム・サポート・ブロック12の部分1
3をU断面の溝型部材6の上端部にあるサポート14で
支持させて、荷をジンバル箱10およびステム11を通
して支持する。
トラニオン・カップを、親ねじ16を使ってストロング
バックのサイド・アーム8を軸線方向に調節することに
よって、フラスコ・トラニオンに係合させる。その後、
保持ブロック24を、親ねじ25によってフラスコ・ト
ラニオンの面に接するように移動させる。次いで、入れ
子穴伸長部分1を引込み状態にしてフラスコをクレーン
又はホイストで持ち上げることができる。ステム11の
上端部にあるステム・サポート・ブロック12の部分1
3をU断面の溝型部材6の上端部にあるサポート14で
支持させて、荷をジンバル箱10およびステム11を通
して支持する。
入口池は上位および下位床面を有する。上位床面にフラ
スコを置(ために、フラスコを直接床の上に下ろし、組
立体をジンバル箱の軸線のまわりに回動させて、これに
より溝型部材6に付いている小型トラニオン29(第1
図)は人口池の壁部に付いているブラケットにもたれる
ようになる。
スコを置(ために、フラスコを直接床の上に下ろし、組
立体をジンバル箱の軸線のまわりに回動させて、これに
より溝型部材6に付いている小型トラニオン29(第1
図)は人口池の壁部に付いているブラケットにもたれる
ようになる。
このブラケットは入れ子穴伸長部分を支持することがで
き、次いで、ホイストのフック5を入れ子穴伸長部分の
上端部のフック4からはずすことができる。
き、次いで、ホイストのフック5を入れ子穴伸長部分の
上端部のフック4からはずすことができる。
人口池の下位床面にフラスコを下ろす必要がある場合は
、ステムはステム・サポート・ブロック12の下面30
(第1図)に係合する壁部ブラケットで支持される。こ
れにより、機械的なかみ合いをはずして入れ子穴伸長部
分をホイストによって伸長させ、溝型部材6の下端部の
サポート15をステムの上端部のステム・サポート・ブ
ロックに係合させる。機械的なかみ合いを再び行なわせ
、その後、伸長した入れ子穴伸長部分1を用いて、フラ
スコを人口池の下位床面に移し、伸長した入れ子穴伸長
部分はトラニオン29と協働する壁部ブラケットにより
かかり、ホイストをはずすことができる。
、ステムはステム・サポート・ブロック12の下面30
(第1図)に係合する壁部ブラケットで支持される。こ
れにより、機械的なかみ合いをはずして入れ子穴伸長部
分をホイストによって伸長させ、溝型部材6の下端部の
サポート15をステムの上端部のステム・サポート・ブ
ロックに係合させる。機械的なかみ合いを再び行なわせ
、その後、伸長した入れ子穴伸長部分1を用いて、フラ
スコを人口池の下位床面に移し、伸長した入れ子穴伸長
部分はトラニオン29と協働する壁部ブラケットにより
かかり、ホイストをはずすことができる。
第1図は装置の実施例の全体構造図;第2図は装置の拡
大部分を示した、第1図の線A−Aにおける断面図;第
3図は第1図の線B−Bにおける断面図;第4図はトラ
ニオン・カップの構造図である。 ■・・・・・・入れ子穴伸長部分、 6・・・・・・U断面溝型部材、 7・・・・・・リフティング・ビーム、8・・・・・・
サイド・アーム、 10・・・・・ジンバル箱、 11・・・・・・ステム、 17・・・・・・トラニオン・カップ。
大部分を示した、第1図の線A−Aにおける断面図;第
3図は第1図の線B−Bにおける断面図;第4図はトラ
ニオン・カップの構造図である。 ■・・・・・・入れ子穴伸長部分、 6・・・・・・U断面溝型部材、 7・・・・・・リフティング・ビーム、8・・・・・・
サイド・アーム、 10・・・・・ジンバル箱、 11・・・・・・ステム、 17・・・・・・トラニオン・カップ。
Claims (5)
- (1)クレーン又はホイストに遠隔的に着脱自在に取付
けるための装置を一端に有する入れ子式伸長部分を含む
リフティング装置において、リフティング・ビーム7が
入れ子式伸長部分の他端で回動自在に支持され、リフテ
ィング・ビーム7に沿って一緒に移動できる垂下したサ
イド・アーム8を有し、サイド・アームの各々は荷のト
ラニオンと協働可能なトラニオン・カップ17を有し、
該トラニオン・カップ17は、異なるトラニオンの直径
および長さに応じられるように複数の寸法形状を有する
ことを特徴とするリフティング装置。 - (2)トラニオン・カップの各々は、夫々のサイド・ア
ーム8に固定され、かつ対向するサイド・アームに面し
サイド・アーム8の表面を越えて外方に突出した下部分
19を有するブロック18と、選択的に移動して下部分
19と係合したりはずれたりする移動可能な上記分24
とを有することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載のリフティング装置。 - (3)上部分および下部分には、異なった直径のトラニ
オンを受け入れる異なった半径の溝が形成されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載のリフテ
ィング装置。 - (4)入れ子式伸長部分1は、実質的にU断面の溝型部
材6を含む第一部分と、溝型部材6の間隔をへだてたサ
ポート14、15と着脱自在に協働する装置12を上端
に有するステム11を含む第二部分とからなることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のい
ずれかに記載のリフティング装置。 - (5)ジンバル装置10が、ステム11とリフティング
・ビーム7との間の回動連結部を提供することを特徴と
する特許請求の範囲第(4)項記載のリフティング装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB08520920A GB2179321B (en) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | An improved lifting apparatus |
GB8520920 | 1985-08-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6296295A true JPS6296295A (ja) | 1987-05-02 |
JP2533093B2 JP2533093B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=10584095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61196469A Expired - Lifetime JP2533093B2 (ja) | 1985-08-21 | 1986-08-21 | 改良型リフテイング装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533093B2 (ja) |
DE (1) | DE3626805C2 (ja) |
FR (1) | FR2586501B1 (ja) |
GB (1) | GB2179321B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562650A (ja) * | 1991-02-21 | 1993-03-12 | General Electric Co <Ge> | 二重フイラメント白熱灯 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19836999C2 (de) * | 1997-09-09 | 2002-11-28 | Bbc Reaktor Gmbh | Einrichtung zum Greifen und Heben von Kerneinbauten eines Reaktordruckbehälters |
DE20317781U1 (de) * | 2003-11-13 | 2005-03-24 | Norddeutscher Kanalgus Groshan | Anbaugreifvorrichtung |
US8066252B2 (en) * | 2007-01-12 | 2011-11-29 | The Boeing Company | Methods and systems for lifting a vehicle |
CN103466436A (zh) * | 2013-09-24 | 2013-12-25 | 常熟市永固起重设备安装工程有限公司 | 爪盘式吊钩 |
CN114014140B (zh) * | 2021-11-04 | 2023-07-18 | 中广核研究院有限公司 | 反应堆模块吊装装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196077U (ja) * | 1981-06-02 | 1982-12-11 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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NL7000804A (ja) * | 1970-01-20 | 1971-07-22 | ||
US3670912A (en) * | 1970-03-16 | 1972-06-20 | Glenn G Dunbar | Container handling apparatus |
DE2637843A1 (de) * | 1976-08-23 | 1978-03-02 | Kraftwerk Union Ag | Vorrichtung fuer die handhabung eines laenglichen brennelement-transportbehaelters |
DE2836293A1 (de) * | 1978-08-18 | 1980-02-28 | Kraftwerk Union Ag | Transporteinrichtung fuer brennelement-transportbehaelter in kerntechnischen anlagen |
US4336460A (en) * | 1979-07-25 | 1982-06-22 | Nuclear Assurance Corp. | Spent fuel cask |
DE2943523C2 (de) * | 1979-10-27 | 1985-10-17 | Transnuklear Gmbh, 6450 Hanau | Lasttrageinrichtung zum Transportieren von Behältern |
DE3018809C2 (de) * | 1980-05-16 | 1984-03-29 | Transnuklear Gmbh, 6450 Hanau | Trageinrichtung zum Transportieren von Behältern |
FR2534895A1 (fr) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | Greze Andre | Appareil de manutention a capacite variable, prehension automatique, ouverture des fonds et dispositif de basculement pour vidange |
-
1985
- 1985-08-21 GB GB08520920A patent/GB2179321B/en not_active Expired
-
1986
- 1986-08-08 DE DE19863626805 patent/DE3626805C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-20 FR FR8611896A patent/FR2586501B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-21 JP JP61196469A patent/JP2533093B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196077U (ja) * | 1981-06-02 | 1982-12-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0562650A (ja) * | 1991-02-21 | 1993-03-12 | General Electric Co <Ge> | 二重フイラメント白熱灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3626805C2 (de) | 1995-09-21 |
GB2179321B (en) | 1988-10-26 |
DE3626805A1 (de) | 1987-03-26 |
GB2179321A (en) | 1987-03-04 |
FR2586501A1 (fr) | 1987-02-27 |
FR2586501B1 (fr) | 1990-01-05 |
GB8520920D0 (en) | 1985-10-16 |
JP2533093B2 (ja) | 1996-09-11 |
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