JPS6295865A - ピクセル駆動用トランジスタ - Google Patents

ピクセル駆動用トランジスタ

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JPS6295865A
JPS6295865A JP60235414A JP23541485A JPS6295865A JP S6295865 A JPS6295865 A JP S6295865A JP 60235414 A JP60235414 A JP 60235414A JP 23541485 A JP23541485 A JP 23541485A JP S6295865 A JPS6295865 A JP S6295865A
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JP
Japan
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electrode
gate
source
thin film
electrodes
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JP60235414A
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Masaru Yasui
勝 安居
Tasuke Miyatsu
宮津 太輔
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Hosiden Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hosiden Electronics Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L27/00Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
    • H01L27/02Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier
    • H01L27/12Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having at least one potential-jump barrier or surface barrier; including integrated passive circuit elements with at least one potential-jump barrier or surface barrier the substrate being other than a semiconductor body, e.g. an insulating body

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えはアクティブフラットパネルディスプレ
イに・用いられ、七のピクセル(画素)を騒動するため
のトランジスタ(=関する。
「従来の技術」 従来のアクティブ液晶表示素子は例えば第8図に示すよ
うにガラスのようなう明基数11及び12が近接対向し
て設けられ、その周縁部にはスペーサ13が介在され、
これら透明基板11.12間゛(=液晶14が封入され
ている。一方の透明基板11の内iki+=表示電極1
5が複数形成され、これら各表示電極15に接してそれ
ぞれスイッチング素子として薄膜トランジスタ16が形
成され、七の薄膜トランジスタ16のトンインは表示電
極15に接続されている。これら複数の表示電極15と
対向して他方の透明基数12の内面に透明な共通電抛1
7が形成されている。
表示′電極15は例えば画素電極であって第9図に示す
ように、透明基板11上)こ正方形のものが行及び列に
、つまりマ) IJクス状(:近接配列されており1表
示電極15の各行配列と近接し、かつこれに沿ってそれ
ぞれゲートバス18が形成され。
また表示電極15の各列配列と近接してそれに沿ってソ
ースバス(データ線)19がそれぞれ形成されている。
これら各ゲートバス18及びソースバス19の交差点(
=おいて4膜トランジスタ16が設けられ、各薄膜トラ
ンジスタ16のゲートは両バスの交差点位置においてゲ
ートバス18に接続され、各ソースはソースバス19(
=それぞれ接続され、更(;各ドレインは表示電極15
に接続されている。
これらゲートバス18とソースバス19との各一つを選
択してそれら間に電圧を印加し、その電圧が印加された
薄膜トランジスタ16のみが導通し、その導通した薄膜
トランジスタ16のドレインに接続された表示電極15
(:電荷を蓄積して表示′電極15と共通電極17との
間の部分の液晶14のみに電圧を印加し、これによって
七の表示電極15の部分のみが光透明或は光遮断となり
、選択的な表示が行われる。この表示電極15に蓄積し
m!荷を放電させることによって表示を消去させること
ができる。
薄膜トランジスタ16は従来においては例えば第10図
及び第11図に示すように構成されていた。即ち透明基
数11上に表示[t415とソースバス19とがITO
のような透明導゛嘔膜によって形成され、表示′電極1
5及びソースバス19の互に平行近接した部分間にまた
がってアモルファスシリコンのような半導体層21が形
成され、更く二その上(:窒化シリコンなどのゲート絶
縁膜22が形成される。このゲート絶縁膜22上におい
て半導体@21を介して表示電極15及びソースバス1
9とそれぞれ一部重なってゲート絶縁膜23が形成され
る。ゲート電極23の一端はゲートバス18に接続され
る。このようにしてゲート′屯極23とそれぞれ対向し
た表示電極15.ソースバス19はそれぞれドレイン電
極15a、ソース電極1gaを構成し、これら電極i5
a+19a、半導体層21、ゲート絶縁膜22.ゲート
電極23によって薄膜トランジスタ16が構成されろ。
ゲート電極23及びゲートバス18は同時に形成され1
例えばアルミニウムによって構成される。
「発明が解決しようとする問題点」 この従来の液晶表示素子において、各薄膜トランジスタ
16のゲート電極23とドレイン電極15a及びソース
電極19aとの間にそれぞれ静″IJl(寄生)容it
 Cgd及びCsgが存在している、またこれらゲート
電極23とドレイン電極15a、ソース電極19aとの
各対向部分間における半導体U−21の血清により抵抗
値が変化する寄生抵抗R5がある。これら静電容量cg
d 、 C5g、寄生抵抗RSは薄膜トランジスタ16
の特性に大きく影響を与えるが、ゲート電極23を作る
際に七の位置が僅かずれると、静電容t cgdなどが
直接変化し。
このため薄膜トランジスタ16の特性にバラつきが生じ
る。例えばこれら電極の重なる部分の幅の設計値を3ミ
クロンとした場合に、そのチャネル幅をWとすると設計
値通りならば静電容量Cgd。
05gはそれぞれ3倍のW(=比例したものであるが、
1ミクロンだけゲート′電極23がソース゛覗極19a
側にずれると、 Cgd及びC5gはそれぞれ2倍のW
及び4倍のWに比例したものとなり、ゲート電極23が
ソース′緘極1ga側に2ミクロンずれると。
Cgd、C8gはそれぞれ5倍のw、1倍のWl二比例
したものとなる。従ってゲート電極23のずれは薄膜ト
ランジスタ16の特性に大きな影響な与える。液晶表示
素子においてB膜トランジスタ16の特性(=バラつき
が生じると表示むらが発生する。
このような点より各表示電極に、これと接続された薄膜
トランジスタと反対側の位置(=おいて第2の薄膜トラ
ンジスタをそれぞれ接続し、これら両薄膜トランジスタ
を互に並列;−接続することを考えた。
第12図にその場合の液晶表示素子の一例を路線的(:
示す。表示電極15はマ) IJクス状(=配列さ・れ
、第9図、第10図の場合と同様に表示電極15の各列
と対応して一方の側においてソースバス19aがそれぞ
れ形成されており、そのソースバス19aとその列の表
示′電極15とは4膜トランジスタ16でそれぞれ接続
される。更に各表示電極15について、薄膜トランジス
タ16が接続された側と反対側(二1図において左側に
薄膜トランジスタ25がそれぞれ表示電極15に接続さ
れる。七の薄膜トランジスタ25は各表示電極15の配
列ごとに対応するものがそれぞれソースバス26に七の
ソース電極が接続され、表示電極15の列配列ごとに七
の対応する一対のソースバス19゜26の両端が互に接
続され、つまりループ状に接続される。また図に示して
ないが薄膜トランジスタ25のゲート電極は七の表示電
極15と接続された薄膜トランジスタ16のゲート絶縁
膜が接続されたゲートバス18に接続される。従って各
表示電極について七の両薄膜トランジスタ16.25は
互に並列(=接続される。
第13図、第14図(:第8図、第10図、第11図と
対応する部分に同一符号を付けて示すよう;二、各表示
電極15のソースバス19と反対側においてソースバス
26が形成され、そのソースバス26と表示電極15と
の間にアモルファスシリコンのような半導体@27が形
成され、更に半纏体層27上にゲート絶縁膜22が形成
され、七の上にゲート電極28が形成されて薄膜トラン
ジスタ25が構成される。ゲート電極28はゲートバス
18(二接続される。
この構成の薄膜トランジスタ25(二おいても第15図
に示すようにゲート電極28と表示電極15との重なり
部分、つまりドレイン電極15bとの間(二静電容it
 Cgd2が、またソースバス26との重なる部分、つ
まりソース電極26aとの間に静電容量C3g□がそれ
ぞれ存在している。しかしこのように一つの表示電極1
5の両側に二つの薄膜トランジスタ16.25がそれぞ
れ形成されており、しかもこれらは互(二並列(=接続
されているため、ゲートtt5t23と表示電極15.
ソースバス19との静電容量をCgdt l csgl
とすると、静電容量Cgd 1とCgdt、またcsg
lとC3g□はそれぞれ並列に接続される。
従っていまゲート電極23.28が設計iりの重なりと
なった時の静電容量Cgdt ” Cgd+ + C5
g5+ C3g!がそれぞれ3倍のWであるとする。つ
まり各ゲート電極とドレイン電極、ソース電極との重な
りの幅が各3ミクロン、チャネル幅をW/2とする。こ
の時例えば第13図、第14図、第15因においてゲー
ト電極23が図1=おいて右側(=ずれる場合はゲート
電@A23と薄膜トランジスタ25のゲート電極28と
は同一マスク(二よって作られるため、ゲート電極28
も右側へ同一量ずれ、このため薄膜トランジスタ16の
ソースゲート間の静電容量C3g1が増加するが、その
増加量と同量だけ薄膜トランジスタ25のソースゲート
間の静′覗容量Csgzが減少し5両薄膜トランジスタ
16.25のソースゲート間容置は3倍のWとなって設
計値と変りない。このことは薄膜トランジスタ16のゲ
ートドレイン間の静電界tcgdtと薄膜トランジスタ
25のゲートドレイン間の静電容量Cgdgとの間にお
いても同様であり、一方が増加すると北方が減少してそ
の和は常に一定である。このためマスクずれがあっても
常に設計通りの静電容量となる。従って液晶表示素子の
表示面の各部におけるゲート電極の形成時のマスクすれ
が一様(=ならない場合でも各1ffl)ランジスタの
特性の等しいものが得られる。寄生抵抗R5についても
薄膜トランジスタ16側が増加すれば薄膜トランジスタ
25側が減少し、常(ニヤの和が一定となる。
しかしこの2個の薄膜トランジスタを並列(二接続する
表示素子においては、七の互に並列に接続される2個の
薄膜トランジスタが互に隔って設けられるため、そのソ
ース又はゲート信号を供給するためのバス長が長くなり
、はゾ2倍の距離の引き柵しを必要とし、かつ互に隣り
合うソースバス又はゲートバス同志の間隔が狭くなり!
B造上、断線、短絡などの不良が発生する率が高く、歩
留りが悪いものとなる。
従ってこの発明の目的は製造時のマスクずれの影響を受
は難く、トランジスタの特性が揃った、またソースバス
又はゲートバスを特に長くする必要がなく、製造が容易
なピクセル駆動用トランジスタを提供すること(=ある
「問題点を解決するための手段」 この発明(二よれば複数組のソース電極及びドレイン″
1M槻が設けられ、これらソース電極及びドレイン電極
の配列方向が逆向きのものが同数とされ、かつこれら両
電橋はすべて共通のゲート絶縁膜及びゲート電極と対向
されている。このような構成であるため、例えば製造時
(二おいてマスクずれが生じても全体としてはゲート、
ソース間静電容量は常に一定であり、またゲート、ドレ
イン間静電容量も常に一定である。また複数のソース電
極、ドレイン′屯極(二対しゲート電極は共面であるた
めソースバスやゲートバスを長く引き廻す必要はなく、
かつソースバス又はゲートバスの数を増加する必要もな
く、隣接バス間が短絡したり、バスが断線する事故も少
ないものとすることができる。
「実施例」 ゛ 第1図はこの発明によるピクセル駆動用薄膜トランジス
タをアクティブマトリックス液晶表示素子に適用した場
合の第10因、第13因と対応する図であり、対応する
部分(−は同一符号を付けである。この例では各表示電
極15のソースバス19と直角な一側縁に近接し、これ
に沿って分岐パターン31がソースバス19に連結され
て形成され。
表示電極15の七の側縁は一半部がずらされて形成され
、七の引込んだ側縁に分岐パターン31が折曲げ延長さ
れると共に七の折曲げ延長部32を囲い挾むように表示
電極15から延長パターン33として延長されている。
表示電極15及び分岐パターン31のそれぞれ一部と対
回し、また延長部32及び延長パターン33のそれぞれ
一部と対向して、ゲート絶縁膜22を介してゲートバス
18が形成されている。表示電極15.延長パターン3
3のゲートバス18との対向した部分はそれぞれドレイ
ン電極15a、15bとして作用し1分岐パターン31
、延長部32のゲートバス18と対向した部分はそれぞ
れソース電極19al19bとして作用する。つまりド
レイン電極15a、ソース電極19aの配列方向と、ド
レイン電極15b。
ソース電極1gbの配列方向とは平行だが逆向きであり
、かツコれら電極15al15bl19a119bは共
通のゲーItlE極(ゲートバス18)と対向している
。電極15a、193間のチャネル長、チャネル幅と電
極15b、19b間のチャネル長、チャネル幅とをそれ
ぞれ等しくする。
この構成によればドレイン電極15a、ソース電極19
a、ゲートバス18により薄膜トランジスタ16が構成
され、ドレイン電極15b、ソース電極19b、ゲート
バス18(二より薄膜トランジスタ34が形成され、薄
膜トランジスタ16゜34は並列に接続され、1個のト
ランジスタとして動作する。製造時ζ:マスクずれによ
りドレイン電極15a、ソース電極19aの配列方向に
おいてゲートバス18がずれても、薄膜トランジスタ1
6.34の並列トランジスタとしてのゲート。
ソース間静電容量、ゲート、ドレイン間静電容量はそれ
ぞれ一定の値となることは容易に理解されよう。
更にこの場合はゲートバス18.ソースバス19は第1
0図に示した場合とはゾ同−長きであり。
長く引き廻す必要がなく、かつ第13図の場合はソース
バス19が表示電極間に2本配されるが。
この@1図では1本でよく、それだけ製造時にソースバ
ス19の断線が少なく、かつ短絡もないものとすること
ができる。
第2図に示すように分岐パターン31を表示電極15の
一側縁のはゾ全長にわたって設け、分岐パターン31を
挾むように表示電極15より延長パターン33を形成し
、ゲートバス18を分岐パターン311表示電極15の
一部、延長パターン33の一部と対向するように設けて
もよい。この場合は分岐パターン31の一側縁部がソー
ス電極19a、油側縁部がソース電極19bとして作用
する。
ソース電極とドレイン電極との組はその配列方向の向き
が逆のものを同−敷設ければよく、1組ずつ(=限らな
い。第3図は各2組ずつ設けた例である。つまりゲート
バス18と対向して、ドレイン電極15a、ソース゛電
極19a、ソース電極19b、ドレイン′硫極15bが
ゲートバス18の幅方向に配列して設けられ、これら1
:対しゲートバス18の長さ方向にずらされてドレイン
電極15C%ソース電極19C1ソース電極19d。
ドレイン電極15dがゲートバス18の幅方向に配列さ
れ、ゲートバス18と対向して形成され、ドレイン電極
15a、15cは表示電極15の側縁部であり、この両
端:ニドレイン電t−51sb。
i5dが連結され、ソース電極198〜1gdは表示電
極15の一側縁に沿ったパターン32(二より構成され
、そのパターン32は中間部で分岐パターン31と連結
されている。
第4図は第3因と同様な゛電極パターン配置に対し、ゲ
ートバス18を幅方向においてずらして形成した場合で
ある。第5図は第3図における電極15b、15dと表
示電極15との連結は表示電極15の一側縁中間部で共
通(二行い、ソース電極19a、19bを共通とし、ま
たソース電極19C21gdを各一端でソースバス31
と連結した場合である。第6図は第5図(−おいてゲー
トバス18を幅方向にずらして設けた場合である。第7
図は更に多くのソース電極、ドレイン電極の組を設けた
例である。
「発明の効果」 以上述べたよう(=この発明によれば複数のトランジス
タがゲート電極を共通に設けられ、しかもそのソース、
ドレインの配列方向が互に逆の゛ものが少くとも1組ず
つあり、製造時のマスクずれがあっても、特性の等しい
トランジスタを得ろことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるピクセル障動用トランジスタの
一例をアクティブマトリクス液晶表示素子に適用した場
合のトランジスタ及び表示電極アンイを示す平面図、第
2図乃至第7図はそれぞれその池の例を示す平面図、第
8図は液晶表示素子の一般的構成の一部を示す断面図、
第9図はアクティブマ) IJクス液晶表示素子の電気
的051路図、第10図は第8図の液晶表示素子の茨示
′毫籠15及びトランジスタ16の配列を示す平面図、
第11図はStO図のA−A線断面図、第12図は改良
された液晶表示素子の表示電極、トランジスタ、ソース
バスの関係を示す図、第13図は第12図に示した液晶
表示素子の@10図と対応しに平面図、第14図は第1
3図のB−B線断面図、第15図は第13図のゲート電
極とソース電極及びドレイン電極との重りを示す(図で
ある。 15a、15b、15C,15a: ドレイン電極、1
6.34:)ランジスタ、18二ゲートバス(ゲート電
極)、19:ソースバス、 19a+19b、19C,
19ci:ソース電極、21゜27二半導体@、22:
ゲート絶縁膜。 特許出願人  星電器製造株式会社 代  理  人   草   野     卓± 1 
マ 第2 巳 木 3 図 分 4 圓 オ 5 図 オ6 z 才 7 図 矛8囮 ル 9 図 第10図 第12 図 か14刀 71715区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)配列方向が互に逆方向とされたソース電極及びド
    レイン電極が同数組設けられ、これらすべてのソース電
    極及びドレイン電極に対し共通のゲート絶縁膜及び共通
    のゲート電極が設けられていることを特徴とするピクセ
    ル駆動用トランジスタ。
JP60235414A 1985-10-23 1985-10-23 ピクセル駆動用トランジスタ Expired - Lifetime JPH0812923B2 (ja)

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Cited By (7)

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