JPS6295178A - 樹脂製品の部分塗装方法 - Google Patents
樹脂製品の部分塗装方法Info
- Publication number
- JPS6295178A JPS6295178A JP23601785A JP23601785A JPS6295178A JP S6295178 A JPS6295178 A JP S6295178A JP 23601785 A JP23601785 A JP 23601785A JP 23601785 A JP23601785 A JP 23601785A JP S6295178 A JPS6295178 A JP S6295178A
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- Japan
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- coated
- resin
- paint
- painted
- bumper
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用/ヘンパー等のような樹脂製品の一部
に塗装を施す方法に関する。
に塗装を施す方法に関する。
(従来の技術)
最近では種々の製品が樹脂一体成形量として製造されて
いる。自動車用バンパー等もこの一例であり、樹脂一体
成形量として製造された自動車用/<ンバーとしてバン
パーのスカート部及びグリル部を一体的に成形したもの
がある。
いる。自動車用バンパー等もこの一例であり、樹脂一体
成形量として製造された自動車用/<ンバーとしてバン
パーのスカート部及びグリル部を一体的に成形したもの
がある。
そして、かかるバンパーは車体のサイドモール等との関
係からバンパ一部とグリル部は例えば樹脂の地色のまま
の黒色、スカートiは車体と同一色にする場合がある。
係からバンパ一部とグリル部は例えば樹脂の地色のまま
の黒色、スカートiは車体と同一色にする場合がある。
そこで、このバンパーのスカートMのみに塗装を施す方
法としては、第9図(A)に示す如くまずそのバンパー
表面を洗浄してその全面をプラズマ処理し、塗装面と非
塗装面の境界線上にビニールテープ等を張りつけてマス
キングし、その?k ”A 面表面を塗装して乾燥した
後、マスキングを剥離する方法がある。
法としては、第9図(A)に示す如くまずそのバンパー
表面を洗浄してその全面をプラズマ処理し、塗装面と非
塗装面の境界線上にビニールテープ等を張りつけてマス
キングし、その?k ”A 面表面を塗装して乾燥した
後、マスキングを剥離する方法がある。
また、この場合のマスキング方法としては、ビニールテ
ープ等を貼付るほかに、従来、例えば、特開昭57−3
5970号公報に記載されている如く、部分的に塗装を
施したい製品の全面又は一部にストリッパブルペイント
を塗布した後、非塗装面のマスキングを残して塗装面の
マスキングを剥がす方法がある。
ープ等を貼付るほかに、従来、例えば、特開昭57−3
5970号公報に記載されている如く、部分的に塗装を
施したい製品の全面又は一部にストリッパブルペイント
を塗布した後、非塗装面のマスキングを残して塗装面の
マスキングを剥がす方法がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した方法にあっては、非塗装面と塗装部の境界線」
二に施すマスキングを手作業で行う工程を有するために
塗装前のスカート部に手を触れてしまったり、或いは搬
送の際に塗装面に傷を付けてしまい、その結果塗装面に
プラズマ処理を十分に行うことができなくなり塗装面表
面に塗料を十分に強固に密着させることができないとい
う問題がある。
二に施すマスキングを手作業で行う工程を有するために
塗装前のスカート部に手を触れてしまったり、或いは搬
送の際に塗装面に傷を付けてしまい、その結果塗装面に
プラズマ処理を十分に行うことができなくなり塗装面表
面に塗料を十分に強固に密着させることができないとい
う問題がある。
(問題点を解決するための手段)
L記問題点を解決するため本発明は、樹脂製品の表面を
洗浄してその全面にストリッパブルペイントを’!=
ts+し、このストリッパブルペイントを乾燥して樹脂
被膜とし、塗装面と非塗装面の見切り線に沿ってレーザ
光を照射してその見切り線上の樹脂被膜を溶断し、次い
で塗装面側の樹脂被膜を211離してその塗装面表面を
プラズマ処理し、塗装面表面を塗装して乾燥した後、ウ
ォータジェットで非塗装面の樹脂被膜を剥離して樹脂製
品に部分塗装を施すことにより、自動車用バンパーなど
に部分塗装を施す際の手作業をなくした。
洗浄してその全面にストリッパブルペイントを’!=
ts+し、このストリッパブルペイントを乾燥して樹脂
被膜とし、塗装面と非塗装面の見切り線に沿ってレーザ
光を照射してその見切り線上の樹脂被膜を溶断し、次い
で塗装面側の樹脂被膜を211離してその塗装面表面を
プラズマ処理し、塗装面表面を塗装して乾燥した後、ウ
ォータジェットで非塗装面の樹脂被膜を剥離して樹脂製
品に部分塗装を施すことにより、自動車用バンパーなど
に部分塗装を施す際の手作業をなくした。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は樹脂製品としての一例を示す[1動車用フロン
トバンパーの塗装前の斜視図であり、このフロントバン
パー(1)は例えば黒色樹脂を材料とし、バンパ一部(
2)及びスカート部(3)を一体成形してなり、/ヘン
バ一部(2)にはフロントランプ取付は穴(4)、 (
4)を、スカート部(3)にはグリル部(5)を一体重
に成形している。
トバンパーの塗装前の斜視図であり、このフロントバン
パー(1)は例えば黒色樹脂を材料とし、バンパ一部(
2)及びスカート部(3)を一体成形してなり、/ヘン
バ一部(2)にはフロントランプ取付は穴(4)、 (
4)を、スカート部(3)にはグリル部(5)を一体重
に成形している。
以上の如き車両用フロントバンパー(1)のスカート部
(3)のみに部分塗装を施す手順を第2図乃至第8図、
更には本発明の手順を示したブロック図である第9図(
B)に基づいて説明する。
(3)のみに部分塗装を施す手順を第2図乃至第8図、
更には本発明の手順を示したブロック図である第9図(
B)に基づいて説明する。
まず、バンパー(1)の表面を洗浄して、第2図に示す
如くスプレーガン(6)を用いてバンパー(1)の表面
にストリッパブルペイント(7)を塗装する。このスト
リフバブルベイン1−(7)の色は、バンパー(1)の
地色、すなわち非塗装面部分の表面色と同一系統の色と
する(例えば黒色)。
如くスプレーガン(6)を用いてバンパー(1)の表面
にストリッパブルペイント(7)を塗装する。このスト
リフバブルベイン1−(7)の色は、バンパー(1)の
地色、すなわち非塗装面部分の表面色と同一系統の色と
する(例えば黒色)。
そして、cij記スヒストリンパプルペイント)が乾燥
して樹脂被膜(7a)となったならば、第3図に示す如
く塗装面と非塗装面の境界としての見切り線(文)にレ
ーザ光発振機(8)からのレーザ光(3)を照射して見
切り線(文)に沿って樹脂被膜(7a)を溶断剥離する
。ここでレーザ光(9)としてはYAGレーザ、CQ2
レーザ、Ar1.z−ザ、Hereレーザ、 )fee
dレーザを用いる。
して樹脂被膜(7a)となったならば、第3図に示す如
く塗装面と非塗装面の境界としての見切り線(文)にレ
ーザ光発振機(8)からのレーザ光(3)を照射して見
切り線(文)に沿って樹脂被膜(7a)を溶断剥離する
。ここでレーザ光(9)としてはYAGレーザ、CQ2
レーザ、Ar1.z−ザ、Hereレーザ、 )fee
dレーザを用いる。
次いで、第4図に示す如く溶断された樹脂被膜(7a)
のうち、非塗装面としてのバンパ一部(2)及びグリル
部(5)を残し塗装面としての、スカート部(3)表面
に形成されている部分(7b)を剥離する。
のうち、非塗装面としてのバンパ一部(2)及びグリル
部(5)を残し塗装面としての、スカート部(3)表面
に形成されている部分(7b)を剥離する。
次にバンパー(1)の全面に図示しないプラズマ処理装
置を用いてプラズマを照射してプラズマ処理を施す、そ
の後、第5図に示すようにスプレーガン(10)を用い
て塗料(II)をスカート部(3)表面及びその周辺に
塗1jする。
置を用いてプラズマを照射してプラズマ処理を施す、そ
の後、第5図に示すようにスプレーガン(10)を用い
て塗料(II)をスカート部(3)表面及びその周辺に
塗1jする。
そしてこの塗料(11)が乾燥したならば、ウォータノ
ズルから噴射するウォータジェットで非塗装面上部の樹
脂被膜(7a)を剥離する。
ズルから噴射するウォータジェットで非塗装面上部の樹
脂被膜(7a)を剥離する。
即ち、例えば第6図に示す如く、矢示A方向に移動可能
な支枠(12)に固定した支柱(13)にシングルノズ
ル(15)を変位可能に取付けると共に、その支枠(1
2)の中間部に回転ノズル(16)を垂下して取付ける
一方、/ヘンパー(1)のグリル(5)の全周に取外し
可能なカム(14)を設ける。
な支枠(12)に固定した支柱(13)にシングルノズ
ル(15)を変位可能に取付けると共に、その支枠(1
2)の中間部に回転ノズル(16)を垂下して取付ける
一方、/ヘンパー(1)のグリル(5)の全周に取外し
可能なカム(14)を設ける。
そして、このカム(14)のカム面に倣ってシングルノ
ズル(15)を移動させて、第7図に示す如くシングル
ノズル(15)から見切り線(文)上の非塗装面の樹脂
被膜(7d)に向けて傾斜させてウォータジェットを噴
射しながら、そのノズル(15)によるウォータジェッ
トを見切り線(す)に沿わせて移動させる。
ズル(15)を移動させて、第7図に示す如くシングル
ノズル(15)から見切り線(文)上の非塗装面の樹脂
被膜(7d)に向けて傾斜させてウォータジェットを噴
射しながら、そのノズル(15)によるウォータジェッ
トを見切り線(す)に沿わせて移動させる。
更にその後、第6図に示す如く回転ノズル(16)を用
いて樹脂被膜(7a)及び見切り線周辺の塗装面の上面
に向けてウォータジェットを噴射しながら樹脂被膜(7
a)をウォータジェットの水圧で破断して取り除くこと
によってマスキングペイントとじてのストリッパブルペ
イントを剥離する。
いて樹脂被膜(7a)及び見切り線周辺の塗装面の上面
に向けてウォータジェットを噴射しながら樹脂被膜(7
a)をウォータジェットの水圧で破断して取り除くこと
によってマスキングペイントとじてのストリッパブルペ
イントを剥離する。
この場合、第8図に示す如く、レーザカットにより樹脂
被膜(7a)表面に0.2++++s程度の溝(17)
が発生し、その両側(17a) 、 (17b)は塗料
が薄くなっているために段差ができており、また、グリ
ル部(5)の表面は、第7図に示すようにストリッパブ
ルペイントの樹脂被膜(7a)が形成され、更にそのL
に塗料(11)の膜が重ね合わされているので見切り線
(文)を境にバンパ一部(2)がスカート部(3)よ
りも一段高くなっている。
被膜(7a)表面に0.2++++s程度の溝(17)
が発生し、その両側(17a) 、 (17b)は塗料
が薄くなっているために段差ができており、また、グリ
ル部(5)の表面は、第7図に示すようにストリッパブ
ルペイントの樹脂被膜(7a)が形成され、更にそのL
に塗料(11)の膜が重ね合わされているので見切り線
(文)を境にバンパ一部(2)がスカート部(3)よ
りも一段高くなっている。
従って、このバンパ一部(2)にウォータジェットの水
圧をかけると、見切り線(見)近傍の薄肉部をきっかけ
として樹脂被膜(7a)ごと容易に破断することができ
る。
圧をかけると、見切り線(見)近傍の薄肉部をきっかけ
として樹脂被膜(7a)ごと容易に破断することができ
る。
なお、このとき例えば厚さ100〜150pのストリッ
パブルペイントの樹脂被膜を′A離するためのウォータ
ジェットノズルの仕様は、ポンプ圧90Kg/cnf、
吐水量15文/m以上、ノズル径1.9φ、ノズルとワ
ークとの間の距離1100ra 、ノズル回転数15O
RPM、 ノズル「]数は3ケ/ノズルであることが
好ましい。
パブルペイントの樹脂被膜を′A離するためのウォータ
ジェットノズルの仕様は、ポンプ圧90Kg/cnf、
吐水量15文/m以上、ノズル径1.9φ、ノズルとワ
ークとの間の距離1100ra 、ノズル回転数15O
RPM、 ノズル「]数は3ケ/ノズルであることが
好ましい。
また、上述したような装置を使用しないときには、前述
したレーザカット用ロボットにノズルを取付けてプログ
ラムコントロールによって、ノズルの駆動を制御するよ
うにすることもできる。
したレーザカット用ロボットにノズルを取付けてプログ
ラムコントロールによって、ノズルの駆動を制御するよ
うにすることもできる。
更に、ストリッパブルペイントの樹脂被膜を剥離する方
法としては、バンパ一部(2)の下方からウォータジュ
ー2トを噴射してバンパー(1)とその上に形成された
樹脂被膜を剥離した後に/ヘンパーの上面に向けてウォ
ータジェットのノズルを回転させても良く、特にこの方
法によってバンパー(1)の格子形状のグリル部(4)
上に形成された樹脂被膜を容易に破断して除去すること
ができる。
法としては、バンパ一部(2)の下方からウォータジュ
ー2トを噴射してバンパー(1)とその上に形成された
樹脂被膜を剥離した後に/ヘンパーの上面に向けてウォ
ータジェットのノズルを回転させても良く、特にこの方
法によってバンパー(1)の格子形状のグリル部(4)
上に形成された樹脂被膜を容易に破断して除去すること
ができる。
更にまた、実施例にあっては、バンパー(1)の全面に
ストリフバブルペイント(7)を塗布するようにしたが
、一部のみ即ち見切り線(交)に沿った所定巾部分のみ
に塗布するようにしてもよい。
ストリフバブルペイント(7)を塗布するようにしたが
、一部のみ即ち見切り線(交)に沿った所定巾部分のみ
に塗布するようにしてもよい。
このようにすればストリッパブルペイントの使用脣を更
に削減できる。
に削減できる。
(発明の効果)
以上に説明した如く本発明によれば、自動車用/ヘンパ
ー等に部分塗装を施す場合の全工程を自動化することが
できるので、テープ張り等の手作業を排除することが可
能になる。
ー等に部分塗装を施す場合の全工程を自動化することが
できるので、テープ張り等の手作業を排除することが可
能になる。
従って、塗装する前に塗装面に手が触れたり、或いは部
分塗装工程中に行う搬送の際に傷を付けることがないか
ら、塗装m1にプラズマ処理を十分施すことができ、そ
の結果塗装面表面に塗料を十分に強固に密着させること
ができる。
分塗装工程中に行う搬送の際に傷を付けることがないか
ら、塗装m1にプラズマ処理を十分施すことができ、そ
の結果塗装面表面に塗料を十分に強固に密着させること
ができる。
第1図は樹脂製品としても一例を示した自動車用フロン
トバンパーの部分塗装前の状態を示す斜視図、第2図乃
至第5図はフロントバンパーに部分塗装を施す工程を示
した断面図、第6図乃至第8図はストリッパブルペイン
トの樹脂被膜を剥離する方法の説明図、第9図(A)は
本発明方法の全工程を順に示したブロック図、第9図(
B)は従来の例を説明図したブロック図である。 尚図面中、(1)は樹脂製品であるフロントバンパー、
(2)はバンパ一部、(3)はスカート部、(5)はグ
リル部、(6)はスプレーガン、(7)はストリッパブ
ルペイント、(7a)は樹脂被膜、(8)はレーザ光発
振機、(11)は塗料、 (立)は見切り線、 (1
5)はシングルノズル、(1B)は回転ノズルである。
トバンパーの部分塗装前の状態を示す斜視図、第2図乃
至第5図はフロントバンパーに部分塗装を施す工程を示
した断面図、第6図乃至第8図はストリッパブルペイン
トの樹脂被膜を剥離する方法の説明図、第9図(A)は
本発明方法の全工程を順に示したブロック図、第9図(
B)は従来の例を説明図したブロック図である。 尚図面中、(1)は樹脂製品であるフロントバンパー、
(2)はバンパ一部、(3)はスカート部、(5)はグ
リル部、(6)はスプレーガン、(7)はストリッパブ
ルペイント、(7a)は樹脂被膜、(8)はレーザ光発
振機、(11)は塗料、 (立)は見切り線、 (1
5)はシングルノズル、(1B)は回転ノズルである。
Claims (1)
- 樹脂製品の表面を洗浄してその全面にストリッパブルペ
イントを塗布し、このストリッパブルペイントを乾燥し
て樹脂被膜とし、塗装面と非塗装面の見切り線に沿って
レーザ光を照射して樹脂被膜を溶断し、塗装面側の樹脂
被膜を剥離して塗装面表面をプラズマ処理し、この塗装
面表面を塗装して乾燥した後、ウォータジェットで非塗
装面の樹脂被膜を剥離するようにしたことを特徴とする
樹脂製品の部分塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23601785A JPS6295178A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23601785A JPS6295178A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6295178A true JPS6295178A (ja) | 1987-05-01 |
Family
ID=16994536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23601785A Pending JPS6295178A (ja) | 1985-10-21 | 1985-10-21 | 樹脂製品の部分塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6295178A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0780399A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-28 | Honda Motor Co Ltd | ストリッパブルペイントの塗布方法 |
US7097876B2 (en) | 1995-03-06 | 2006-08-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for forming protective film of strippable paint on sprayed coating of automobile or other large-sized product |
-
1985
- 1985-10-21 JP JP23601785A patent/JPS6295178A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0780399A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-28 | Honda Motor Co Ltd | ストリッパブルペイントの塗布方法 |
US7097876B2 (en) | 1995-03-06 | 2006-08-29 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for forming protective film of strippable paint on sprayed coating of automobile or other large-sized product |
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