JPS6293688A - タイマ−装置 - Google Patents
タイマ−装置Info
- Publication number
- JPS6293688A JPS6293688A JP60233096A JP23309685A JPS6293688A JP S6293688 A JPS6293688 A JP S6293688A JP 60233096 A JP60233096 A JP 60233096A JP 23309685 A JP23309685 A JP 23309685A JP S6293688 A JPS6293688 A JP S6293688A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- controller
- output
- output port
- time
- Prior art date
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- Electric Clocks (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイマー付チューナ装置に通用して好適なタ
イマー装置に関する。
イマー装置に関する。
本発明は、コントローラ内にバッファアンプを内蔵し、
発振器の出力をコントローラ内の時計機能に供給してこ
れを駆動させると共に、バッファアンプをillじてコ
ントローラの出力ポートにも供給するようになし、発振
器の周波数の調整時のみバッファアンプを作動状態とす
ることによって、発振出力が、その他の回路系に悪影響
を及ぼさないようにしたものである。
発振器の出力をコントローラ内の時計機能に供給してこ
れを駆動させると共に、バッファアンプをillじてコ
ントローラの出力ポートにも供給するようになし、発振
器の周波数の調整時のみバッファアンプを作動状態とす
ることによって、発振出力が、その他の回路系に悪影響
を及ぼさないようにしたものである。
コントローラ(マイクロコンピュータ)全内蔵したタイ
マー装置付チューナ装置が提案されている。これは複数
の操作キーの操作により、コントローラ内のタイマプロ
グラムを制御し、この制御に基づいてチューナ装置の電
源のオンオフを行なわせると共に、所望の放送局を受信
させるようにしたものである。
マー装置付チューナ装置が提案されている。これは複数
の操作キーの操作により、コントローラ内のタイマプロ
グラムを制御し、この制御に基づいてチューナ装置の電
源のオンオフを行なわせると共に、所望の放送局を受信
させるようにしたものである。
上述したコントローラ内には時計機能を有し、これが水
晶振動子等を使用した発振器よりのパルス(信号)によ
り駆動され、計時動“作をしている。
晶振動子等を使用した発振器よりのパルス(信号)によ
り駆動され、計時動“作をしている。
そして、このような発振器の出力は、上述したコントロ
ーラの時計機能の他に、コントローラに設けた周波数調
整用出力ポートへも供給され、発振器の周波数調整に際
しては、この出力ポートに接続されたタイマー装置の出
力端子に測定器(例えばパルスカウンタ)を接続して、
これにより周波数を見乍ら、発振器の調整部材を調整す
るようにしている。
ーラの時計機能の他に、コントローラに設けた周波数調
整用出力ポートへも供給され、発振器の周波数調整に際
しては、この出力ポートに接続されたタイマー装置の出
力端子に測定器(例えばパルスカウンタ)を接続して、
これにより周波数を見乍ら、発振器の調整部材を調整す
るようにしている。
ところが、コントローラ(これは一般的にはICで構成
されている)の上述した周波数調整用出力ポート即ちI
Cの一つ脚及びこの脚に対して電気的に接続されている
プリント基板のプリント配線が、IC内部の導体に比し
て比較的長く引きまわされるものであるから、この部分
よりの不要輻射が、コントローラ以外の回路系に対して
悪影響を及ぼす問題点があった。
されている)の上述した周波数調整用出力ポート即ちI
Cの一つ脚及びこの脚に対して電気的に接続されている
プリント基板のプリント配線が、IC内部の導体に比し
て比較的長く引きまわされるものであるから、この部分
よりの不要輻射が、コントローラ以外の回路系に対して
悪影響を及ぼす問題点があった。
即ち、この発振器よりの周波数を、コントローラ内にお
いて分周し、は\131kllz程度としているので、
この高調波成分が上述したプリント配線等より輻射して
、これが特にAM受信時においてこれとの間でビートを
生じて受信できなくなる問題点があった。
いて分周し、は\131kllz程度としているので、
この高調波成分が上述したプリント配線等より輻射して
、これが特にAM受信時においてこれとの間でビートを
生じて受信できなくなる問題点があった。
本発明は上述した問題点を解決したもので、コントロー
ラ(7)内に設けられている分周器の出力を、同じくコ
ントローラ(7)内に設けられている一バッファアンプ
(20)を通じて周波数調整用出力ポート(19)に供
給し、操作キー(8a)のうち特定のキーのブツシュ中
、又はブツシュして一定の時間丈け、或いは遠隔操作装
置より特定のコードの送信中若しくは送信後一定の時間
丈け、バンファアンプ(20)を動作状態となして、出
力ポート(19)に分周出力が得られるようにしたもの
である。
ラ(7)内に設けられている分周器の出力を、同じくコ
ントローラ(7)内に設けられている一バッファアンプ
(20)を通じて周波数調整用出力ポート(19)に供
給し、操作キー(8a)のうち特定のキーのブツシュ中
、又はブツシュして一定の時間丈け、或いは遠隔操作装
置より特定のコードの送信中若しくは送信後一定の時間
丈け、バンファアンプ(20)を動作状態となして、出
力ポート(19)に分周出力が得られるようにしたもの
である。
これにより、周波数の調整時のみ、出力ポート(19)
に分周されたパルスが得られ、常時はバンファアンプ(
20)が非動作状態にあるので、出カポ−1−(19)
には分周出力が得られることはなく、従って上述した悪
影響を受けることもない。
に分周されたパルスが得られ、常時はバンファアンプ(
20)が非動作状態にあるので、出カポ−1−(19)
には分周出力が得られることはなく、従って上述した悪
影響を受けることもない。
以下、図面について本発明によるタイマ装置の一例を、
図面を用いて説明する。尚本例はFM及びAM放送が受
信可能なオーディオ機器に通用した場合である。
図面を用いて説明する。尚本例はFM及びAM放送が受
信可能なオーディオ機器に通用した場合である。
第1図において、アンテナ(1)よりの信号がフロント
エンド回路(2)に供給され、後述するコントローラ(
マイクロコンピュータ)(7)によって発振周波数が制
御される局部発振器を含むフェイズロックループ(P
L L)回路(3)よりの周波数信号により、受信周波
数が決定され、これより得られる中間周波信号が中間周
波増幅回路(4)にて増幅され、次段の復調回路(5)
に供給されて復調され、更に次段のマルチプレックス(
MPX)回路(6)に供給されて左及び右の信号に分離
される。(6L)及び(6R)は左信号及び右信号の出
力端子である。
エンド回路(2)に供給され、後述するコントローラ(
マイクロコンピュータ)(7)によって発振周波数が制
御される局部発振器を含むフェイズロックループ(P
L L)回路(3)よりの周波数信号により、受信周波
数が決定され、これより得られる中間周波信号が中間周
波増幅回路(4)にて増幅され、次段の復調回路(5)
に供給されて復調され、更に次段のマルチプレックス(
MPX)回路(6)に供給されて左及び右の信号に分離
される。(6L)及び(6R)は左信号及び右信号の出
力端子である。
コントローラ(7)内には、受信周波数制御機能、タイ
マプログラムメモリ及び時計機能を有する。
マプログラムメモリ及び時計機能を有する。
そしてこのコントローラ(7)に接続された操作部(8
)の操作キー(8a)の操作により、各機能へ指示(指
令)が与えられ、即ちコントローラ(7)内のタイマプ
ログラムメモリ (7a)が制御され、かかる指示に基
づいてコントローラ(7)から電源制御回路00)に対
して、設定時刻に電源のオン・オフが行なわれ、即ちチ
ューナ装置及びその他のオーディオ機器の電源の制御が
行なわれ、PLL回路(3)に対しては発振周波数の制
御信号の出力がなされ、設定時刻に設定放送局の受信が
なされ、又はオフされる。
)の操作キー(8a)の操作により、各機能へ指示(指
令)が与えられ、即ちコントローラ(7)内のタイマプ
ログラムメモリ (7a)が制御され、かかる指示に基
づいてコントローラ(7)から電源制御回路00)に対
して、設定時刻に電源のオン・オフが行なわれ、即ちチ
ューナ装置及びその他のオーディオ機器の電源の制御が
行なわれ、PLL回路(3)に対しては発振周波数の制
御信号の出力がなされ、設定時刻に設定放送局の受信が
なされ、又はオフされる。
又、コントローラ(7)より表示装置(9)に表示信号
が供給され、こ\において、現在時刻、タイマ設定時刻
、FM、AMの種別、曜日、ステレオ状態であるか否か
及びミューティング状態であるか否か等の表示がなされ
る。
が供給され、こ\において、現在時刻、タイマ設定時刻
、FM、AMの種別、曜日、ステレオ状態であるか否か
及びミューティング状態であるか否か等の表示がなされ
る。
尚、コントローラ(7)への入力(指示)は、上述した
操作部(8)の操作キー(8a)の操作によるほか、遠
隔操作装置(リモコン)からの操作信号のデコーダ(い
ずれも図示しない)を介したコントローラ(7)の転送
データ入力ポート(7b)への入力によっても行なわれ
る。このリモコンよりは赤外線を利用した無線信号を利
用することができる。
操作部(8)の操作キー(8a)の操作によるほか、遠
隔操作装置(リモコン)からの操作信号のデコーダ(い
ずれも図示しない)を介したコントローラ(7)の転送
データ入力ポート(7b)への入力によっても行なわれ
る。このリモコンよりは赤外線を利用した無線信号を利
用することができる。
このほか、コントローラ(7)には、外部よりのカウン
タパルス入力ポート(7c)を有し、これに入力される
パルス数又はこのパルスの周期(周波数)も、表示装置
(9)により表示されるようになされている。
タパルス入力ポート(7c)を有し、これに入力される
パルス数又はこのパルスの周期(周波数)も、表示装置
(9)により表示されるようになされている。
第2図は、上述したコントローラ(7)内の一部を示す
もので、(15)は発振器、(16)はその水晶振動子
、(17)は固定容量コンデンサ、(18)は可変容量
(トリーマ)コンデンサである。この発振器(15)の
発振出力(周波数は4.19MHz)はコントローラ(
7)内に設けられた第1の分周器(21)及び第2の分
周器(22)によってそれぞれ分周され、時計カウンタ
(23)に供給され、これが駆動される。
もので、(15)は発振器、(16)はその水晶振動子
、(17)は固定容量コンデンサ、(18)は可変容量
(トリーマ)コンデンサである。この発振器(15)の
発振出力(周波数は4.19MHz)はコントローラ(
7)内に設けられた第1の分周器(21)及び第2の分
周器(22)によってそれぞれ分周され、時計カウンタ
(23)に供給され、これが駆動される。
一方、第1の分周器(21)よりの出力がバッファアン
プ(20)に供給され、その出力が周波数調整用出力ポ
ート(19)に与えられる。この場合、コントローラ(
7)は一般的にはいわゆるICによって構成され、よっ
て分周器(21) (22)及びバッファアンプ(2
0)も、それぞれIC内に組込まれ、発振器(15)は
、このIC即ちコントローラ(7)に対していわゆる外
付けされる。
プ(20)に供給され、その出力が周波数調整用出力ポ
ート(19)に与えられる。この場合、コントローラ(
7)は一般的にはいわゆるICによって構成され、よっ
て分周器(21) (22)及びバッファアンプ(2
0)も、それぞれIC内に組込まれ、発振器(15)は
、このIC即ちコントローラ(7)に対していわゆる外
付けされる。
そして上述した操作部(8)の複数の操作キーのうちの
いずれか特定されたキー(例えばエンターキー)をブツ
シュした状態で、上述したバッファアンプ(20)が動
作状態となされ、これにより出力ポート(19)に、分
周回路(21)よりの出力が得られる。この分周器(2
1)よりの出力は比較的大きく、実際上は5v程度であ
る。尚、分周器(21)及び(22)により分周された
パルスは、カウンタ(7)内の必要な機能の駆動のため
にそれぞれ分配される。
いずれか特定されたキー(例えばエンターキー)をブツ
シュした状態で、上述したバッファアンプ(20)が動
作状態となされ、これにより出力ポート(19)に、分
周回路(21)よりの出力が得られる。この分周器(2
1)よりの出力は比較的大きく、実際上は5v程度であ
る。尚、分周器(21)及び(22)により分周された
パルスは、カウンタ(7)内の必要な機能の駆動のため
にそれぞれ分配される。
上述した構成による動作を、第3図に示すフローチャー
トを使用して説明する。尚、出力ポート(19)に図示
しないが外部の周波数計(パルスカウンタ)を接続して
もよいが、この場合は、コントローラ(7)のカウンタ
パルス入力ポート(7C)を接続して自己の表示装置(
9)により表示するものとする。尚、実際上はこの出力
ポート(19)に直接パルスカウンタが接続されるもの
ではなく、この出力ポート(19) lζ対して印刷基
板の印刷配線(いずれも図示せず)を通じて接続された
タイマー装置の出力端子(図示せず)にパルスカウンタ
が接続される。
トを使用して説明する。尚、出力ポート(19)に図示
しないが外部の周波数計(パルスカウンタ)を接続して
もよいが、この場合は、コントローラ(7)のカウンタ
パルス入力ポート(7C)を接続して自己の表示装置(
9)により表示するものとする。尚、実際上はこの出力
ポート(19)に直接パルスカウンタが接続されるもの
ではなく、この出力ポート(19) lζ対して印刷基
板の印刷配線(いずれも図示せず)を通じて接続された
タイマー装置の出力端子(図示せず)にパルスカウンタ
が接続される。
先ず、電源をオンしてコントローラ(7)等を動作状態
となし、次に周波数調整のための特定のキー例えばエン
ターキー(8a)をブツシュする。これにより表示装置
(9)における全表示が消灯し、次にバッファアンプ(
20)が動作して出力ポート(19)に分周出力が得ら
れ、これが入力ポート(7c)に入力されることにより
、表示装置(9)により周波数表示がなされる。よって
このとき、トリマコンデンサ(18)を調整することに
より、発振器(15)の発振周波数を所定値に調整する
ことができる。
となし、次に周波数調整のための特定のキー例えばエン
ターキー(8a)をブツシュする。これにより表示装置
(9)における全表示が消灯し、次にバッファアンプ(
20)が動作して出力ポート(19)に分周出力が得ら
れ、これが入力ポート(7c)に入力されることにより
、表示装置(9)により周波数表示がなされる。よって
このとき、トリマコンデンサ(18)を調整することに
より、発振器(15)の発振周波数を所定値に調整する
ことができる。
以上のような調整後において、エンターキーのプツシ1
を解除することにより、バッファアンプ(20)は非動
作状態となり、出力ポート(19)への分周出力はなく
なる。
を解除することにより、バッファアンプ(20)は非動
作状態となり、出力ポート(19)への分周出力はなく
なる。
尚、上述した調整時において、表示装置(9)の表示を
消すことにより、カウンタに対して不用なノイズを拾わ
せないようになすことができる。
消すことにより、カウンタに対して不用なノイズを拾わ
せないようになすことができる。
以上説明した本発明によれば、発振器(15)の発振周
波数の調整時のみ、コントローラ(7)の出カポ−1−
(19)に分周出力を得、通常の状態ではこの分周出力
が得られないようにしたので、通常の使用状態で、この
信号によって例えばAM受信時にビートを生ずるような
おそれはない。
波数の調整時のみ、コントローラ(7)の出カポ−1−
(19)に分周出力を得、通常の状態ではこの分周出力
が得られないようにしたので、通常の使用状態で、この
信号によって例えばAM受信時にビートを生ずるような
おそれはない。
勿論、この通常の使用状態でも分周出力は生じているが
、これはごく限られたコントローラ内凹ちIC内丈げに
存在しているものであるから、これが外部に対して悪影
響を及ぼすことはほとんどない。
、これはごく限られたコントローラ内凹ちIC内丈げに
存在しているものであるから、これが外部に対して悪影
響を及ぼすことはほとんどない。
又、発振器(15)に対しては、バッファアンプ(20
)を通じてパルスカウンタを接続することになるので、
このパルスカウンタの接続による発振75(15)に対
する影響を回避することもできる。
)を通じてパルスカウンタを接続することになるので、
このパルスカウンタの接続による発振75(15)に対
する影響を回避することもできる。
第1図は本発明によるタイマー装置の一例を示す構成図
、第2図はそのコントローラの一部を示す構成図、第3
図は第2図の説明に供するフローチャートである。 (15)は発振器、(21) (22)は分周器、(
20)はバッファアンプ、(19)は周波数Kl!il
整用出カポ−1−である。
、第2図はそのコントローラの一部を示す構成図、第3
図は第2図の説明に供するフローチャートである。 (15)は発振器、(21) (22)は分周器、(
20)はバッファアンプ、(19)は周波数Kl!il
整用出カポ−1−である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の操作キーの操作又は転送データ入力ポートに入力
される遠隔制御装置よりのデータによりタイマプログラ
ムが制御される時計機能を有するコントローラと、 上記時計機能を駆動する発振器と、 上記コントローラ内に内蔵され、上記発振器よりの出力
を分周する分周器と、 上記コントローラ内に内蔵され、上記分周器及び出力ポ
ートの間に介在され、かつ上記操作キーのうちの特定の
キーの操作又は上記遠隔制御装置よりの特定のデータの
入力状態において作動するバッファアンプとよりなるこ
とを特徴とするタイマー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23309685A JPH07117589B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | タイマー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23309685A JPH07117589B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | タイマー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6293688A true JPS6293688A (ja) | 1987-04-30 |
JPH07117589B2 JPH07117589B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16949716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23309685A Expired - Lifetime JPH07117589B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | タイマー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07117589B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247772A (en) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 | Casio Comput Co Ltd | Signal generating device in electronic watches |
JPS5374259U (ja) * | 1976-11-24 | 1978-06-21 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23309685A patent/JPH07117589B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5247772A (en) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 | Casio Comput Co Ltd | Signal generating device in electronic watches |
JPS5374259U (ja) * | 1976-11-24 | 1978-06-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07117589B2 (ja) | 1995-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |