JPS6337555B2 - - Google Patents

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JPS6337555B2
JPS6337555B2 JP57019672A JP1967282A JPS6337555B2 JP S6337555 B2 JPS6337555 B2 JP S6337555B2 JP 57019672 A JP57019672 A JP 57019672A JP 1967282 A JP1967282 A JP 1967282A JP S6337555 B2 JPS6337555 B2 JP S6337555B2
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JP
Japan
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wristwatch
data
tuning
receiver
circuit
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Expired
Application number
JP57019672A
Other languages
English (en)
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JPS58138137A (ja
Inventor
Ikuo Anada
Koichi Nakagawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPS6337555B2 publication Critical patent/JPS6337555B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G21/00Input or output devices integrated in time-pieces
    • G04G21/04Input or output devices integrated in time-pieces using radio waves

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は腕時計によりワイヤレスで同調制御が
行われるヘツドホン形ラジオ受信機の同調方式に
関するものである。
近年、移動中でも良質の音楽を個人で楽しむこ
とができるパーソナルオーデイオ機器が盛に使わ
れるようになつた。このパーソナルオーデイオ機
器の音楽ソースとしては小形磁気テープ再生装
置、小形ラジオ等が供されている。
このパーソナルオーデイオ機器の一例を第1図
に示す。図はヘツドホーンとラジオ受信機を一体
化した放送波を受信するヘツドホーン形受信機で
ある。
第1図において、1はヘツドホーンで音声を発
生する部分、2は受信用アンテナ、3は受信機、
4はヘツドバンドで左右のヘツドホーン1をつな
いでいる部分、5は電源部でバツテリーが収容さ
れる。6および7はラジオの同調操作をするため
の押ボタンスイツチである。
この受信機3には、正確な同調、同調の容易さ
を目的にPLLシンセサイザーが用いられている。
PLLシンセサイザーは、第2図に示すように電
圧制御発振器(以下VCOという)8、可変分周
器9、位相比較器10、基準発振器11より構成
される位相同期ループで、可変分周器に加えるデ
イジタルデーターを変えることにより、任意の周
波数出力をVCO8から発生させるものである。
このVCO8を受信機の局部発振器とし、位相同
期ループで発生するVCO8へのフイードバツク
電圧をVCO8と同じ電圧制御素子をもつ高周波
同調器に加えることにより受信機の同調をとるこ
とができる。
ここで同調を制御するための、可変分周器9へ
のデイジタルデータはアツプダウンカウンタ12
により発生される。すなわち、アツプボタン6―
1またはダウンボタン6―2を押すことによりデ
イジタルデーターが増減し、受信周波数を高くあ
るいは低く設定することができる。さらに、デイ
ジタルデーターはメモリー回路13をとおり、可
変分周器9に加えられる。メモリー回路13は放
送波がある周波数に相当するデイジタルデーター
を記憶する。7―1〜7―nは各データーが記憶
されたアドレスを指定するプリセツト押ボタンス
イツチで第1図の押ボタンスイツチ7はこのアド
レス指定押ボタンである。
すなわち、この受信機では押ボタンスイツチ6
および7を操作することにより任意の周波数に同
調をとることができる。
このヘツドホーン形受信機によりステレオFM
放送波を受信すれば、移動中であつても比較的音
質のよいステレス音を聞くことができる。
しかしながら、この受信機の同調に必要な部分
は全てヘツドホーン部に取り付けてあるため、同
調操作を行うのが、甚だ不便である。
現在、受信している放送波から別の放送波へ同
調を変える場合、ヘツドホーンを着装した状態で
同調を行う必要があり、手探りで同調操作を行わ
なければならない欠点が従来のヘツドホーン形受
信機にはあつた。
本発明は、このような従来の欠点を解決するも
ので腕時計に同調操作部を設けて操作の簡易化を
計るようにしたものである。以下本発明の一実施
例を図面により詳細に説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す外観図で、図
において20は第1図で説明した従来のヘツドホ
ーン形受信機の外観図で、独立して受信機として
も使用出来る。
21はデイジタル式腕時計で22の時刻表示デ
イスプレイと時刻調整用押ボタンスイツチ23―
1,23―2を備えている。さらに、この腕時計
は、ヘツドホーン形受信機20を制御する機能も
備えている。
すなわち、腕時計には、ヘツドホーン形受信機
の同調用周波数シンセサイザーを制御するリモコ
ン装置が内蔵されている。
腕時計の押ボタン24―1,24―2は、ヘツ
ドホーン受信機にある同調用アツプダウンボタン
と同じもので、ヘツドホーン形受信機の同調を制
御するものである。腕時計の発光素子25より発
せられた制御信号はヘツドホーン形受信機20の
受光素子26により受信される。
第4図は腕時計によるヘツドホーン形受信機同
調制御を行うリモコン伝送の一実施例を示すもの
で、以下に詳述する。
第4図の上のブロツクA図は第3図のデイジタ
ル式腕時計21に対応しており、腕時計に収容さ
れている電気回路を示している。図において30
は水晶振動子31を原振としてデイジタル式時計
を構成するロジツク回路で、実際の時刻は液晶等
の表示器33によつて表示される。23―1と2
3―2は第3図の時刻調整用押ボタンスイツチ2
3―1,23―2に対応するもので例えば時と分
を別々に合せるための押ボタンスイツチである。
34はラジオの同調のための信号を発生するブロ
ツクで、押ボタン24―1または24―2により
発せられる同調のための指令をリモコン伝送に適
した信号形態に変換するロジツク回路である。ま
たロジツク回路34は、押ボタン24―1,24
―2からの指令を適当なデイジタルコードとし、
さらに伝送に適したシリアルデーターの形に変換
するエンコーダー部である。なお必要に応じて、
リモコンの送受信間の同期に必要なスタートビツ
トとストツプビツト等が加えられることもある。
さらに、誤動作防止のために、1つの指令データ
ーを2回送信する機能もつけられる。35は赤外
線等の発光素子25を駆動するための変調回路で
ある。
一方、第4図の下のブロツクBは第3図のヘツ
ドホーン受信機20に収容されたリモコン受信部
である、すなわち、Aブロツクの発光素子25の
赤外線は、受光素子26により受光されて電気信
号に変換され、増幅器38により、適当なレベル
に増幅される。39はシフトレジスターで、伝送
されたシリアルデーターをパラレルデーターに変
換するとともに、一時記憶するためのバツフアメ
モリとして動作する。40は誤動作防止のために
設けられており、1回目に伝送された指令データ
ーと2回目に伝送されたデーターが一致している
かどうか判定するデーターチエツク回路である。
そしてデーターの一致がチエツクされると指令デ
ーターはデコーダー41に送られ具体的な指令に
変換される。
腕時計21より伝送された同調指令は、ヘツド
ホーン形受信機20の同調ボタン6―1,6―2
とOR回路42に入り、どちらかの指令があれ
ば、これを第2図で説明した同調制御用のアツプ
ダウンカウンタ12を起動する。さらに、アツプ
ダウンカウンタ12の出力データは同じく第2図
にて説明したPLL回路14を制御して、ヘツド
ホーン形受信機20の同調を行うことができる。
なお、腕時計の電気回路、時計用ロジツク回路
30とリモコンデーター発生回路34は両者とも
デイジタル回路であるため、LSI化する場合には
容易に1チツプ化できることは明らかである。ま
た、腕時計の消費電力についても、発光素子ドラ
イブのため増加するが、ラジオの同調は常時行う
ものでないため、ほとんど問題にはならない。
上記の実施例は、制御信号の伝送を赤外線を使
つた場合について説明したが、超音波或いは、無
線周波を使つても同様な効果が得られるのは明ら
かである。
以上説明したように、本発明はヘツドホーン形
受信機の操作部を腕時計に移動したことにより、
従来手さぐりで行つていた受信機の同調を簡便化
し、従来の腕時計の機能をアツプすることができ
る。また、コスト面でも、従来の腕時計に発光素
子およびそのドライブ回路を追加した程度でよい
ので、きわめて小額のコストアツプで実現でき
る。なお、近年、腕時計の多様化に対処するため
に、その機能が容易に変えられる時計専用の
CPUタイプのLSIが開発されている。したがつて
本発明の実施にあたつては、前にも述べたとおり
腕時計の電気回路は全てデイジタル回路で構成で
きるため、このCPUタイプのLSIが使用できるの
は明らかである。
第1の実施例では、腕時計よりラジオ受信機の
同調操作を行うものであるが、腕時計の表示器を
利用して、受信周波数を表示するようにしてもよ
い。
次にその第2の実施例について述べる。
第5図は、第3図のデイジタル式腕時計と同様
にヘツドホーン形受信機をリモートコントロール
できるものであるが、受信周波数を表示した状態
を示している。
第6図はこの受信周波数表示のために必要な回
路のみを示したブロツク図で、第1の実施例と同
じ動作をする部分については第4図のブロツクと
同じ参照符号を付した。
第6図の上のブロツクAは腕時計に収容される
部分で受信周波数表示データー発生部である。図
において30は時刻設定スイツチ23―1,23
―2を備えた時計回路で、時刻表示データーを発
生する。一方、12は第1の実施例でヘツドホー
ン形受信機に収容された同調制御データーすなわ
ち、受信周波数データーを発生するアツプダウン
カウンタと同じもので腕時計外部のアツプダウン
選択スイツチ24―1,24―2により制御され
る。50はデーター切替器で時計データーと受信
周波数データーを入力とし、通常は時刻データー
を選択し、後述する状態では、腕時計外部のモー
ド切替スイツチ52により受信データーを選択す
る。選択されたデーターは表示器33により第3
図あるいは第5図の如く表示される。周波数デー
タは、第1の実施例と同じようにエンコーダー5
1によりシリアルデーターに変換され、さらに、
受信側でのデーターチエツクのための処理を施さ
れ、発光素子26(第3図参照)より送信され
る。
第6図の下のブロツクBはヘツドホーン形受信
機に収容され、腕時計から伝送されたデーターを
変換する部分である。すなわち第1の実施例と同
様に、受光素子により電気信号に変換されたリモ
コンデーターは、シフトレジスタ53により元の
データーの形に変換され、チエツク回路54によ
りデーターチエツク後、出力される。
12はヘツドホーン形受信機に元々備えられて
いる同調制御用のアツプダウンカウンタで、腕時
計側のアツプダウンカウンタと全く同じものであ
る。55はシフトレジスタ53からのデーターと
アツプダウンカウンタ12からのデーターが一致
しているのかどうかを検出する一致回路である。
もし、両データーが一致していれば、一致出力が
フリツプフロツプ56に記憶され、データー切替
器57を駆動する。データー切替器57は、シフ
トレジスタ53よりのデーターとアツプダウンカ
ウンタ12よりのデーターを入力とし、フリツプ
フロツプ出力56によりどちらかのデーターが選
択され、PLL回路へ送られ同調を制御する。な
お、フリツプフロツプ56は、受信機側のアツプ
ダウンカウンタ切替スイツチ6―1,6―2を操
作したとき、それに連動したリセツト信号により
リセツトされ、アツプダウンカウンタ12のデー
ターを選択するようになつている。
以上により、腕時計の同調用アツプダウンスイ
ツチ6―1,6―2を操作しても、以前に受信機
側で設定した状態になつていて、すぐに受信周波
数の変更は出来ない。ここで、腕時計のアツプダ
ウンスイツチ6―1又は6―2を押しつづけ、受
信機のアツプダウンカウンタ12のデーターと一
致した時点ではじめて同調制御が行えることにな
る。なお、同調が変わつたことは、受信内容を耳
で聞くことにより検知できる。この時、腕時計側
の表示モード切替スイツチ52を押すことにより
腕時計で受信周波数を知ることが出来る。さら
に、腕時計の表示器33を利用して受信周波数を
表示する方法として、腕時計に同調データーの送
信を断続する専用のスイツチを設ける方法があ
る。すなわち腕時計の同調用アツプダウンスイツ
チ6―1,6―2と表示モード切替スイツチ52
により前記と同様の方法により、まず、最切に表
示器33に希望する受信周波数を設定した後、別
に設けたスイツチを送信側に接続しデーターを伝
送する。一方受信機側では、伝送されたデーター
を優先的にPLL回路へ送り同調を行うようにす
ればよい。
具体的には受信機のデーター切替器が、受信機
側の同調ボタンを操作しないときは、腕時計より
のデーターを選択するようにしておく。
このようにすることにより、第2の実施例で説
明したのと同じように、腕時計により同調操作し
たときの受信周波数を知ることができる。
以上により、腕時計によりヘツドホーン形受信
機の同調操作を行うだけでなく、受信周波数を直
読できる。なお、本発明はパーソナルオーデイオ
機に利用できると同時にデイジタル式腕時計の多
機能化の1つとして応用できる。
以上詳細に説明したように、本発明は腕時計に
同調操作部を設けてヘツドホーン形ラジオ受信機
の同調をとるようにしたから操作が極めて簡易に
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のヘツドホーン形ラジオ受信機の
外観図、第2図はヘツドホーン形ラジオ受信機の
PLLシンセサイザーブロツク図、第3図は腕時
計によるヘツドホーン形ラジオ受信機同調制御の
外観図、第4図は本発明による一実施例のブロツ
ク図、第5図は受信周波数表示機能をもつた腕時
計の外観図、第6図は本発明の他の実施例のブロ
ツク図である。 1…ヘツドホーン、2…受信用アンテナ、3…
受信機、4…ヘツドバンド、5…電源部、6―1
…アツプボタンスイツチ、6―2…ダウンボタン
スイツチ、7―1〜7―n…プリセツト押ボタン
スイツチ、8…電圧制御発振器(VCO)、9…可
変分周器、10…位相比較器、11…基準発振
器、12…アツプダウンカウンタ、13…メモリ
ー回路、14…PLLシンセサイザー、20…ヘ
ツドホーン形受信機、21…デイジタル式腕時
計、22…時刻表示デイスプレイ、23―1,2
3―2…時刻調整用押ボタンスイツチ、24―1
…アツプボタン、24―2…ダウンボタン、25
…発光素子、26…受光素子、30…デイジタル
式腕時計のロジツク回路、31…水晶振動子、3
3…表示器、34…同調制御信号発生回路、35
…赤外線変調回路、38…増幅器、39…シフト
レジスタ、40…データーチエツク回路、41…
デコーダー、42…OR回路、50…データー切
替器、51…エンコーダー、52…表示モード切
替スイツチ、53…シフトレジスタ、54…チエ
ツク回路、55…一致回路、56…フリツプフロ
ツプ、57…データー切替器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ヘツドホーン形ラジオ受信機内に遠隔制御信
    号受信装置を含むPLLシンセサイザー制御のた
    めのアツプダウンカウンタを内蔵せしめ、一方、
    同調制御信号発生回路を内蔵するデイジタル式腕
    時計より前記受信機のアツプまたはダウン指令信
    号を含む遠隔制御信号を送信し、前記ラジオ受信
    機の同調制御を行うことを特徴とした腕時計によ
    るラジオ受信機同調方式。 2 腕時計よりの遠隔制御データを受信周波数と
    して腕時計の時刻表示器に時刻と切替えてデイジ
    タル表示することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の腕時計によるラジオ受信機同調方式。
JP57019672A 1982-02-12 1982-02-12 腕時計によるラジオ受信機同調方式 Granted JPS58138137A (ja)

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JP57019672A JPS58138137A (ja) 1982-02-12 1982-02-12 腕時計によるラジオ受信機同調方式

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JP57019672A JPS58138137A (ja) 1982-02-12 1982-02-12 腕時計によるラジオ受信機同調方式

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JPS58138137A JPS58138137A (ja) 1983-08-16
JPS6337555B2 true JPS6337555B2 (ja) 1988-07-26

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ID=12005723

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2573881B1 (fr) * 1984-11-28 1987-07-31 Locatelli Laurent Appareil de commande a distance polyvalent
US5578999A (en) * 1993-12-06 1996-11-26 Casio Computer Co., Ltd. Remote control with learning function and confirmation thereof
CN103945292A (zh) * 2013-01-17 2014-07-23 苏州才子佳人文化传播有限公司 多功能耳机

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JPS58138137A (ja) 1983-08-16

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