JP2829961B2 - キャラクタ表示回路 - Google Patents

キャラクタ表示回路

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JP2829961B2 JP63064574A JP6457488A JP2829961B2 JP 2829961 B2 JP2829961 B2 JP 2829961B2 JP 63064574 A JP63064574 A JP 63064574A JP 6457488 A JP6457488 A JP 6457488A JP 2829961 B2 JP2829961 B2 JP 2829961B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばテレビジョン受像機の映像表示部に
受信チャンネル番号を所定時間表示するチャンネル表示
回路に適用して好適なキャラクタ表示回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、例えばテレビジョン受像機の映像表示部に
受信チャンネルのチャンネル番号を所定時間表示するチ
ャンネル表示回路に適用して好適なキャラクタ表示回路
において、電源投入により所定の時定数で充電するコン
デンサの充電電圧が所定電圧以上のとき、受信したテレ
ビジョン放送信号の同期信号を出力してコントローラに
供給するゲート回路を設け、コントローラがゲート回路
から同期信号が供給されるとき、この同期信号に同期し
て表示制御を行うようにして、どのような受像構成のテ
レビジョン受像機でも、コンデンサが充電される時定数
の設定で、電源投入時の適切な表示時間の設定ができる
ようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン受像機において、選局したチャン
ネルの番号表示を、陰極線管である映像表示部で受像映
像に重畳させて表示する様にすることが行われていた。
この場合、このチャンネル番号の表示は、チャンネルを
切換えたとき或いはこの受像機の電源を投入したときか
ら予め設定された数秒間行う様にしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年テレビジョン受像機の映像表示部とし
て、従来からの陰極線管を使用したものの他、液晶表示
パネルを使用したものが開発されている。この場合、陰
極線管を使用した受像機と液晶表示パネルを使用した受
像機とでは、電源を投入してから映像が表示されるまで
の所謂立上がり時間に違いがある。即ち、陰極線管を使
用した受像機は約8秒で映像が表示されるのに対し、液
晶表示パネルを使用した受像機は約2秒で映像が表示さ
れる様になる。
一方、上述した如きチャンネル番号表示を電源投入時
に行う場合には、チャンネル番号表示が行われる時間
を、陰極線管を使用したものと液晶パネルを使用したも
のとで同じICより構成される表示回路を使用して同じに
設定すると、立上がり時間の違いの分だけ、映像が表示
されてからチャンネル番号が消えるまでの時間が違って
しまう不都合があった。例えば、映像が表示されてから
5秒間だけチャンネル番号が表示される様にしたい場合
には、電源投入時から13秒間チャンネル番号表示信号を
出力する様にすれば、陰極線管を使用した受像機の場合
には映像が表示されてから約5秒間チャンネル番号が表
示される。ところが、液晶表示パネルを使用した受像機
の場合には、立上がり時間が速いために、13秒間チャン
ネル番号表示信号を出力する様にすると、約11秒間もチ
ャンネル番号が表示されてしまう。また、逆に液晶表示
パネルの立上がり時間に合わせると、陰極線管を使用し
た受像機の場合にはチャンネル番号が全く表示されない
か或いは極めて短時間だけ表示が行われる様になり、不
適当なものとなってしまう。
このようにチャンネル番号を表示させる回路を陰極線
管用と液晶表示パネル用とで共用化させると、表示時間
が長すぎて邪魔になったり、或いは短すぎてチャンネル
番号の認識が十分に行われない様になる不都合がある。
このため従来は陰極線管用と液晶表示パネル用とで別々
のチャンネル番号表示用回路を用意する必要があり、製
作コストが上昇する不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、立上がり時間の異なる機器
で共用化することのできるこの種の表示回路を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のキャラクタ表示回路は、例えば第1図及び第
3図に示す如く、テレビジョン放送信号の選局データに
基づく表示データを出力するコントローラ(1)と、表
示データにより文字信号を出力する文字信号発生回路
(8)と、電源投入により所定の定電圧を出力する電源
回路(14)と、この電源回路(14)の定電圧出力を所定
の時定数で充電するコンデンサ(13d)と、このコンデ
ンサ(13d)の充電電圧が所定電圧以上のとき、受信し
たテレビジョン放送信号の同期信号を出力してコントロ
ーラ(1)に供給するゲート回路(13g)とを有し、コ
ントローラ(1)は、ゲート回路(13g)から供給され
た同期信号に同期して表示データを出力し、コンデンサ
(13d)の時定数により表示データの電源投入時の出力
タイミングを制御する構成としたものである。
〔作用〕
本発明のキャラクタ表示回路に依ると、ゲート回路に
接続されたコンデンサの充電時の時定数によりチャンネ
ル等の表示時間が変化するため、この時定数を機器の立
上がり時間等の特性に応じて設定することで、簡単に機
器に対応した良好な表示を行う様になる。
〔実施例〕
以下、本発明のキャラクタ表示回路の一実施例を、添
付図面を参照して説明しよう。
本例はチャンネル番号表示用のキャラクタ表示回路を
備えたテレビジョン受像機に適用したもので、第1図に
おいて、(1)はこのテレビジョン受像機の動作を制御
するコントローラとしてのマイクロコンピュータ(以
下、CPUと称する)を示し、後述する同期回路(10)か
らCPU(1)に受信信号の水平ブランキング信号が供給
されると作動する如くしてあり、この受像機の操作キー
(2)からの操作指令に基づいて、CPU(1)が受像動
作を制御する。そしてこのCPU(1)は、後述するチュ
ーナ(4)の選局情報等を記憶するメモリ(1a)が接続
してある。また本例においては、操作キー(2)は、第
2図に示す如く、選局用キーとしてのチャンネルアップ
キー(2a)とチャンネルダウンキー(2b)と選局モード
切換キー(2c)と、メモリ(1a)へのチャンネル選局デ
ータ記憶用のエンターキー(2d)と、メモリ(1a)に記
憶されたチャンネル選局データ消去用のイレーズキー
(2e)と、電源投入キー(2f)と、音量アップキー(2
g)と、音量ダウンキー(2h)とを備える。この場合、
エンターキー(2d)とイレーズキー(2e)とは、このテ
レビジョン受像機の側面に取付けてあり、他のキー(2
a),(2b),(2c),(2f),(2g)及び(2h)はこ
のテレビジョン受像機の前面に取付けてある。
そして、第1図において、(3)はアンテナを示し、
このアンテナ(3)が受信したテレビジョン放送信号
を、PLLシンセサイザチューナ(4)に供給する。そし
てCPU(1)からの指令により、このPLLシンセサイザチ
ューナ(4)に供給される放送信号から、所定のチャン
ネルのテレビジョン放送信号を中間周波信号に変換し
て、所定のチャンネルの選局を行う。
この場合、選局モードとしては全チャンネル順次選局
モードとメモリチャンネル順次選局モードとの2種類を
備え、モード切換キー(2c)の操作によりこの選局モー
ドの切換ができる。そして、全チャンネル順次選局モー
ドであるときには、チャンネルアップキー(2a)又はチ
ャンネルダウンキー(2b)を押すことで、CPU(1)か
ら1チャンネル毎のチャンネルアップ又はダウンを指示
する信号がチューナ(4)に供給され、メモリチャンネ
ル順次選局モードであるときには、チャンネルアップキ
ー(2a)又はチャンネルダウンキー(2b)を押すこと
で、予め所定の操作によりメモリ(1a)に記憶させてプ
リセットしたチャンネルのアップ又はダウンを指示する
信号がCPU(1)からチューナ(4)に供給される如く
してある。
そして、この中間周波信号を中間周波増幅回路(5)
に供給し、この中間周波増幅回路(5)が増幅した中間
周波信号を映像検波回路(6)に供給し、この映像検波
回路(6)で映像検波を行い、検波信号を映像処理回路
(7)に供給する。
また、CPU(1)からキャラクタゼネレータ(8)に
チャンネル番号等を示す表示データを供給し、この表示
データが供給されると、キャラクタゼネレータ(8)で
この表示データに基づいたチャンネル番号等の文字信号
を作成し、この文字信号を映像処理回路(7)に供給す
る。この場合、この表示データの出力は、後述するゲー
ト回路(13)からCPU(1)へのゲート信号の供給に同
期して行われる。
そして、映像処理回路(7)は、映像検波回路(6)
から供給される映像検波信号を、受像用の原色信号に変
換すると共に、キャラクタゼネレータ(8)から文字信
号の供給があるときにはこの受像用の信号に数字等を示
す文字信号を重畳する。
この場合、例えばチャンネル番号を表示させるときに
は、電源投入によりCPU(1)が作動してから5秒間、
又はチャンネル切換をしてから5秒間、チャンネル番号
の表示データをキャラクタゼネレータ(8)に供給し、
キャラクタゼネレータ(8)からの文字信号により画像
の右上隅に5秒間このチャンネル番号を表示させる。
そして本例においては、この受像機の映像表示部が液
晶パネル(12)よりなる。即ち、映像処理回路(7)が
出力する原色信号を、液晶パネル(12)を駆動する水平
駆動回路(9)に供給すると共に、この映像処理回路
(7)が映像信号より抽出した水平同期信号及び垂直同
期信号を、同期回路(10)に供給する。そして、この同
期回路(10)がこの同期信号を基に作成したタイミング
信号を、水平駆動回路(9)及び垂直駆動回路(11)に
供給する。この様にすることで、水平駆動回路(9)に
得られる原色信号が、タイミング信号に基づいたタイミ
ングで液晶パネル(12)に供給され、この液晶パネル
(12)上に映像信号に基づいた映像が表示される。
そして本例においては、同期回路(10)が映像信号よ
り抽出した水平同期信号を、ゲート回路(13)の一方の
入力端子(13a)に供給する。また、このテレビジョン
受像機の電源投入と同時に直流低圧信号を出力する定電
圧回路(14)の出力信号を、このゲート回路(13)の他
方の入力端子(13b)に供給する。
このゲート回路(13)は、第3図に示す如く、他方の
入力端子(13b)を、時定数回路を構成する抵抗器(13
c)とコンデンサ(13d)との直列回路を介して接地す
る。また、この入力端子(13b)を、npn形のトランジス
タ(13e)のコレクタに接続し、抵抗器(13c)とコンデ
ンサ(13d)との接続中点を、このトランジスタ(13e)
のベースに接続する。そして、このトランジスタ(13
e)のエミッタを、抵抗器(13f)を介して接地すると共
に、このエミッタをNANDゲート(13g)の一方の入力側
に接続する。また、このゲート回路(13)の一方の入力
端子(13a)をNANDゲート(13g)の他方の入力側に接続
し、このNANDゲート(13g)の出力側をこのゲート回路
(13)の出力端子(13h)に接続する。
この様に構成してあることで、このゲート回路(13)
は、このテレビジョン受像機の電源投入により、定電圧
回路(14)から入力端子(13b)に第4図Aに示す如き
所定の直流低圧信号が供給されると共に、同期回路(1
0)から入力端子(13a)に第4図Bに示す如き水平同期
信号が供給される。そして、直流低圧信号がこのゲート
回路(13)に供給されると、第4図Cに示す如く、抵抗
器(13c)とコンデンサ(13d)との時定数で決まる所定
時間t後にトランジスタ(13e)のベース電位が上昇し
て、このトランジスタ(13e)がオンになる。このた
め、電源投入から所定時間t経過後にNANDゲート(13
g)に直流低圧信号が供給される。なお本例において
は、この起動時間tが電源投入から液晶パネル(12)に
映像が表示されるまでの時間(例えば2秒)となる様
に、抵抗器(13c)とコンデンサ(13d)とによる時定数
を決定する。そして、この直流低圧信号がNANDゲート
(13g)に供給されると、水平同期信号を反転させた第
4図Dに示す如きゲート信号をこのNANDゲート(13g)
が出力し、出力端子(13h)から出力する様になる。
そして、このゲート回路(13)の出力端子(13h)をC
PU(1)の同期信号入力端子に接続し、ゲート回路(1
3)が出力するゲート信号をCPU(1)に同期信号として
供給する。そして、CPU(1)はこのゲート信号の供給
により制御動作を行う様にしてある。例えば表示データ
(第4図E)の出力は、このゲート信号のハイレベル時
に行う。
また、中間周波増幅回路(5)は中間周波信号に含ま
れる音声信号を抽出して音声信号処理回路(15)に供給
する。そして、この音声信号処理回路(15)で音声信号
の検波、増幅等を行い、出力用の音声信号をスピーカ
(16)に供給する。
この様に構成してあることで、PLLシンセサイザチュ
ーナ(4)がCPU(1)からの指示により選局したチャ
ンネルのテレビジョン放送信号による映像が液晶パネル
(12)で表示され、このテレビジョン放送信号による音
声がスピーカ(16)で再生される。
本例のテレビジョン受像機は以上の様に構成してある
ことで、液晶パネル(12)上にチャンネル番号が良好な
タイミングで表示される。即ち、このテレビジョン受像
機の電源投入時には、この受像機の立上がり時間(例え
ば2秒間)が通過してゲート回路(13)から同期信号と
してのゲート信号がCPU(1)に供給されると、5秒間
チャンネル番号を示す表示データをキャラクタゼネレー
タ(8)に供給する。このため、電源投入から液晶表示
パネル(12)に映像が表示されるまでの立上がり時間に
は表示データが出力されず、映像が表示される様になっ
てから5秒間表示データが出力され、映像表示時から5
秒間、チャンネル番号がテレビジョン放送による受像映
像に重畳された状態で、表示パネル(12)の右上隅(12
a)に表示され、5秒後にはチャンネル番号が消えて、
テレビジョン放送による受像映像だけになる。
また、チャンネル切換時には、すでにゲート回路(1
3)からゲート信号がCPU(1)に供給されているので、
直ちにCPU(1)からキャラクタゼネレータ(8)に、
この切換えたチャンネル番号を示す表示データが5秒間
供給される。このため、チャンネル切換時から5秒間、
第2図に示す如く、チャンネル番号がテレビジョン放送
による受像映像に重畳された状態で、表示パネル(12)
の右上隅(12a)に表示され、5秒後にはチャンネル番
号が消えて、テレビジョン放送による受像映像だけにな
る。
そして、本例においては、このテレビジョン受像機の
映像表示部を、比較的立上がり時間の長い陰極線管とし
た場合にも、チャンネル番号の表示タイミングを良好に
することがてきる。例えば、陰極線管を使用したテレビ
ジョン受像機の電源投入から映像が表示されるまでの立
上がり時間が8秒であるとすると、ゲート回路(13)の
抵抗器(13c)とコンデンサ(13d)との時定数によるゲ
ート信号の起動時間tを、8秒にすれば良い。この様に
することで、陰極線管による映像の表示と同時にCPU
(1)からチャンネル番号の表示データが出力され、5
秒間チャンネル番号が陰極線管に表示される。
なお、ゲート回路(13)の抵抗器(13c)とコンデン
サ(13d)とは、外付け部分にすることで、この様な起
動時間tの変更が容易に行える。
この様に本例のテレビジョン受像機によると、チャン
ネル番号の表示が電源の投入時及びチャンネルの切換時
のいずれでも一定時間表示され、チャンネル番号の確認
が良好に行われる。また、映像表示部の立上がり時間の
違いに容易に対処できるため、液晶表示パネルによるも
の、陰極線管によるもの等種々の方式によるテレビジョ
ン受像機でこのキャラクタ表示回路を共用化でき、回路
の汎用性が高い。
なお、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を
逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは
勿論である。
〔発明の効果〕
本発明のキャラクタ表示回路によると、テレビジョン
受像機の立上がり時間に応じて文字の表示タイミングが
簡単に変えられ、常に良好なタイミングでチャンネル番
号等の文字が表示され、表示文字の確認が良好に行われ
る利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキャラクタ表示回路を組込んだテレビ
ジョン受像機の一実施例を示す構成図、第2図は第1図
例の外観を示す正面図、第3図は第1図例のゲート回路
の接続図、第4図は第1図例の説明に供するタイミング
図である。 (1)はマイクロコンピュータ、(2)は操作キー、
(8)はキャラクタゼネレータ、(13)はゲート回路で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビジョン放送信号の選局データに基づ
    く表示データを出力するコントローラと、 上記表示データにより文字信号を出力する文字信号発生
    回路と、 電源投入により所定の定電圧を出力する電源回路と、 該電源回路の定電圧出力を所定の時定数で充電するコン
    デンサと、 該コンデンサの充電電圧が所定電圧以上のとき、受信し
    たテレビジョン放送信号の同期信号を出力して上記コン
    トローラに供給するゲート回路とを有し、 上記コントローラは、上記ゲート回路から供給された同
    期信号に同期して上記表示データを出力し、 上記コンデンサの時定数により上記表示データの電源投
    入時の出力タイミングを制御することを特徴とする キャラクタ表示回路。
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