JPH01236875A - キャラクタ表示回路 - Google Patents

キャラクタ表示回路

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JPH01236875A
JPH01236875A JP63064574A JP6457488A JPH01236875A JP H01236875 A JPH01236875 A JP H01236875A JP 63064574 A JP63064574 A JP 63064574A JP 6457488 A JP6457488 A JP 6457488A JP H01236875 A JPH01236875 A JP H01236875A
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Nobuo Haruyama
晴山 信夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばテレビジョン受像機の映像表示部に受
信チャンネルのチャンネル番号を所定時間表示するチャ
ンネル表示回路に適用して好適なキャラクタ表示回路に
関する。
C発明の概要〕 本発明は、例えばテレビジョン受像機の映像表。
承部に受信チャンネルのチャンネル番号を所定時間表示
するチャンネル表示回路に適用して好適なキャラクタ表
示回路において、テレビジョン放送信号の選局データに
基づぐ表示データを出力するコントローラと、表示デー
タによる文字信号を出力する文字信号発生回路と、テレ
ビジョン放送信号の同期信号と電源電圧が供給されこの
電源電圧の供給機所定時間経過してから同期信号を出力
する時定数を有するゲート回路とを有し、このゲート回
路の出力同期信号をコントローラに供給し、コントロー
ラはこの供給された同期信号に同期して表示データを出
力する様にし、ゲート回路の時定数により表示データの
出力タイミングを制御する様にしたことにより、この時
定数を変えることで表示タイミングが簡単に変えられ、
陰極線管を使用した場合でも液晶表示パネルを使用した
場合でも立上がり時間に関係なく良好なタイミングで表
示される様にしたものである。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン受像機において、選局したチャンネ
ルの番号表示を、陰極線管である映像表示部で受像映像
に重畳させて表示する様にすることが行われていた。こ
の場合、このチャンネル番号の表示は、チャンネルを切
換えたとき或いはこの受像機の電源を投入したときから
予め設定された数秒間行う様にしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近年テレビジョン受像機の映像表示部として
、従来からの陰極線管を使用したものの他、液晶表示パ
ネルを使用したものが開発されている。この場合、陰極
線管を使用した受像機と液晶表示パネルを使用した受像
機とでは、電源を投入してから映像が表示されるまでの
所謂立上がり時間に違いがある。即ち、陰極線管を使用
した受像機は約8秒で映像が表示されるのに対し、液晶
表示パネルを使用した受像機は約2秒で映像が表示され
る様になる。
一方、上述した如きチャンネル番号表示を電源投入時に
行う場合には、チャンネル番号表示が行われる時間を、
陰極線管を使用したものと液晶パネルを使用したものと
で同じICより構成される表示回路を使用して同じに設
定すると、立上がり時間の違いの分だけ、映像が表示さ
れてからチャンネル番号が消えるまでの時間が違ってし
まう不都合があった。例えば、映像が表示されてから5
秒間だけチャンネル番号が表示される様にしたい場合に
は、電源投入時から13秒間チャンネル番号表示信号を
出力する様にすれば、陰極線管を使用した受像機の場合
には映像が表示されてから約5秒間チャンネル番号が表
示される。ところが、液晶表示パネルを使用した受像機
の場合には、立上がり時間が速いために、13秒間チャ
ンネル番号表示信号を出力する様にすると、約11秒間
もチャンネル番号が表示されてしまう。また、逆に液晶
表示パネルの立上がり時間に合わせると、陰極線管を使
用した受像機の場合にはチャンネル番号が全く表示され
ないか或いは極めて短時間だけ表示が行われる様になり
、不適当なものとなってしまう。
このようにチャンネル番号を表示させる回路を陰極線管
用と液晶表示パネル用とで共用化させると、表示時間が
長すぎて邪魔になったり、或いは短すぎてチャンネル番
号の認識が十分に行われない様になる不都合がある。こ
のため従来は陰極線管用と液晶表示パネル用とで別々の
チャンネル番号表示用回路を用意する必要があり、製作
コストが上昇する不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、立上がり時間の異なる機器で
共用化することのできるこの種の表示回路を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のキャラクタ表示回路は、例えば第1図に示す如
く、テレビジョン放送信号の選局データに基づく表示デ
ータを出力するコントローラ(1)と、表示データによ
り文字信号を出力する文字信号発生回路(8)と、テレ
ビジョン放送信号の同期信号と電源電圧が供給されこの
電源電圧の供給後所定時間経過してから同期信号を出力
する時定数を有するゲート回路(13)とを有し、この
ゲート回路(13)の出力同期信号をコントローラ(1
)に供給し、コントローラ(1)はこの供給された同期
信号に同期して表示データを出力する様にし、ゲート回
路(13)の時定数により表示データの出力タイミング
を制御する様にしたものである。
〔作用〕
本発明のキャラクタ表示回路に依ると、ゲート回路(1
3)の時定数によりチャンネル等の表示時間が変化する
ため、この時定数を機器の立上がり時間等の特性に応じ
て設定することで、簡単に機器に対応した良好な表示を
行う様になる。
〔実施例〕
以下、本発明のキャラクタ表示回路の一実施例を、添付
図面を参照して説明しよう。
本例はチャンネル番号表示用のキャラクタ表示回路を備
えたテレビジョン受像機に適用したもので、第1図にお
いて、(1)はこのテレビジョン受像機の動作を制御す
るコントローラとしてのマイクロコンビ二−タ(以下、
CPUと称する)を示し、後述する同期回路(IQ)か
らCP U (1)に受信信号の水平ブランキング信号
が供給されると作動する如くしてあり、この受像機の操
作キー(2)からの操作指令に基づいて、CP U (
1)が受像動作を制御する。
そしてこのCP U (−1)は、後述するチューナ(
4)の選局情報等を記憶するメモ!J (la)が接続
しである。
また本例においては、操作キー(2)は、第2図に示す
如く、選局用キーとしてのチャンネルアップキー (2
a)とチャンネルダウンキー(2b)と選局モード切換
キー(2C)と、メモリ(1a)へのチャンネル選局デ
ータ記憶用のエンターキー(2d)と、メモリ(1a)
に記憶されたチャンネル選局データ消去用のイレーズキ
ー(2e)と、電源投入キー(2f)と、音量アップキ
ー(2g)と、音量ダウンキー(2h)とを備える。
この場合、エンターキー(2d)とイレーズキー(2e
)とは、このテレビジョン受像機の側面に取付けてあり
、他のキー(2a)、 (2b)、 (2c)、 (2
f)、 (2g)及び(2h)はこのテレビジョン受像
機の前面に取付けである。
そして、第1図において、(3)はアンテナを示し、こ
のアンテナ(3)が受信したテレビジョン放送信号を、
PLLシンセサイザチ二−す(4)に供給する。
そしてCP U (1)からの指令により、このPLL
シンセサイザチコーナ(4)に供給される放送信号から
、所定のチャンネルのテレビジョン放送信号を中間周波
信号に変換して、所定のチャンネルの選局を行う。
この場合、選局モードとしては全チャンネル順次選局モ
ードとメモリチャンネル順次選局モードとの2種類を備
え、モード切換キー(2C)の操作によりこの選局モー
ドの切換ができる。そして、全チャンネル順次選局モー
ドであるときには、チャンネルアップキー(2a)又は
チャンネルダウンキー(2b)を押すことで、CP U
 (1)から1チヤンネル毎のチャンネルアップ又はダ
ウンを指示する信号がチューナ(4)に供給され、メモ
リチャンネル順次選局モードであるときには、チャンネ
ルアップキー(2a)又はチャンネルダウンキー(2b
)を押すことで、予め所定の操作によりメモ’) (l
a>に記憶させてプリセットしたチャンネルのアップ又
はダウンを指示する信号がCP U (1)からチュー
ナ〔4)に供給される如くしである。
そして、この中間周波信号を中間周波増幅回路(5)に
供給し、この中間周波増幅回路(5)が増幅した中間周
波信号を映像検波回路(6)に供給し、この映像検波回
路(6)で映像検波を行い、検波信号を映像処理回路(
7)に供給する。
また、CP U (1)からキャラクタゼネレータ(8
)にチャンネル番号等を示す表示データを供給し、この
表示データが供給されると、キャラクタゼネレータ(8
)でこの表示データに基づいたチャンネル番号等の文字
信号を作成し、この文字信号を映像処理回路(7〕に供
給する。この場合、この表示データの出力は、後述する
ゲート回路(13)からCP U (1)へのゲート信
号の供給に同期して行われる。
そして、映像処理回路(7)は、映像検波回路(6)か
ら供給される映像検波信号を、受像用の原色信号に変換
すると共に、キャラクタゼネレータ(8)から文字信号
の供給があるときにはこの受像用の信号に数字等を示す
文字信号を重畳する。
この場合、例えばチャンネル番号を表示させるときには
、電源投入によりCP U (1)が作動してから5秒
間、又はチャンネル切換をしてから5秒間、チャンネル
番号の表示データをキャラクタゼネレータ(8)に供給
し、キャラクタゼネレータ(8)からの文字信号により
画像の右上隅に5秒間このチャンネル番号を表示させる
そして本例においては、この受像機の映像表示部が液晶
パネル(12)よりなる。即ち、映像処理回路(7)が
出力する原色信号を、液晶パネル(12)を駆動する水
平駆動回路(9)に供給すると共に、この映像処理回路
(7)が映像信号より抽出した水平同期信号及び垂直同
期信号を、同期回路(10)に供給する。
そして、この同期回路(10)がこの同期信号を基に作
成したタイミング信号を、水平駆動回路(9)及び垂直
駆動回路(11)に供給する。この様にすることで、水
平駆動回路(9)に得られる原色信号が、タイミング信
号に基づいたタイミングで液晶パネル(12)に供給さ
れ、この液晶パネル(12)上に映像信号に基づいた映
像が表示される。
そして本例においては、同期回路(10)が映像信号よ
り抽出した水平同期信号を、ゲート回路(13)の一方
の入力端子(13a)  に供給する。また、このテレ
ビジョン受像機の電源投入と同時に直流低圧信号を出力
する定電圧回路(14)の出力信号を、このゲート回!
(13)の他方の入力端子(13b)  に供給する。
このゲート回路(13)は、第3図に示す如く、他方の
入力端子(13b)  を、時定数回路を構成する抵抗
器(13C)とコンデンサ(13d)  との直列回路
を介して接地する。また、この入力端子(13b)  
を、npn形のトランジスタ(13e)  のコレクタ
に接続し、抵抗器(13C)  とコンデンサ(13d
)  との接続中点を、このトランジスタ(13e) 
 のベースに接続する。そして、このトランジスタ(1
3e)  のエミッタを、抵抗器(13f)  を介し
て接地すると共に、この二ミンクをNANDゲー) (
13g)  の一方の入力側に接続する。
また、このゲート回路(13)の一方の入力端子(13
a)をNANDゲー) (13g)  の他方の入力側
に接続し、このNANDゲー) (13g)  の出力
側をこのゲート回路(13)の出力端子(13h)  
に接続する。
この様に構成しであることで、このゲート回路(13)
は、このテレビジョン受像機の電源投入により、定電圧
回路(14)から入力端子(13b)  に第4図へに
示す如き所定の直流低圧信号が供給されると共に、同期
回路(10)から入力端子(13a)  に第4図已に
示す如き水平同期信号が供給される。そして、直流低圧
信号がこのゲート回路(13)に供給されると、第4図
Cに示す如く、抵抗器(13C)  とコンデンサ(1
3d)  との時定数で決まる所定時間を後にトランジ
スタ(13e)  のベース電位が上昇して、このトラ
ンジスタ(13e)  がオンになる。このため、電源
投入から所定時間を経過後にNANDゲー) (13g
)に直流低圧信号が供給される。なお本例においては、
この起動時間tが電源投入から液晶パネル(12)に映
像が表示されるまでの時間(例えば2秒)となる様に、
抵抗器(13C)  とコンデンサ(13d)  とに
よる時定数を決定する。そして、この直流低圧信号がN
ANDゲー) (13g)  に供給されると、水平同
期信号を反転させた第4図りに示す如きゲート信号をこ
のNANDゲー) (13g) が出力し、出力端子(
13h)  から出力する様になる。
そして、このゲート回路(13)の出力端子(13h)
をCP U (1)の同期信号入力端子に接続し、ゲー
ト回路(13)が出力するゲート信号をCP U (1
)に同期信号として供給する。そして、CP U (1
)はこのゲ゛−ト信号の供給により制御動作を行う様に
しである。例えば表示データ(第4図E)の出力は、こ
のゲート信号のハイレベル時に行う。
また、中間周波増幅回路(5)は中間周波信号に含まれ
る音声信号を抽出して音声信号処理回路(15)に供給
する。そして、この音声信号処理回路(15)で音声信
号の検波、増幅等を行い、出力用の音声信号をスピーカ
(16)に供給する。
この様に構成しであることで、PLLシンセサイザチュ
ーナ(4)がCP U (1)からの指示により選局し
たチャンネルのテレビジョン放送信号による映像が液晶
パネル(12)で表示され、このテレビジョン放送信号
による音声がスピーカ(16)で再生される。
本例のテレビジョン受像機は以上の様に構成しであるこ
とで、液晶パネル(12)上にチャンネル番号が良好な
タイミングで表示される。即ち、このテレビジョン受像
機の電源投入時には、この受像機の立上がり時間(例え
ば2秒間)が経過してゲート回路(13)から同期信号
としてのゲート信号がCP U (1)に供給されると
、5秒間チャンネル番号を示す表示データをキヤラクタ
ゼネレーク(8)に供給する。このため、電源投入から
液晶表示パネル(12〉に映像が表示されるまでの立上
がり時間には表示データが出力されず、映像が表示され
る様になってから5秒間表示データが出力され、映像表
示時から5秒間、チャンネル番号がテレビジョン放送に
よる受像映像に重畳された状態で、表示パネル(12)
の右上隅(12a)  に表示され、5秒後にはチャン
ネル番号が消えて、テレビジョン放送による受像映像だ
けになる。
また、チャンネル切換時には、すでにゲート回路(13
)からゲート信号がCP U (1)に供給されている
ので、直ちにCP U (1)からキャラクタゼネレー
タ(8)に、この切換えたチャンネル番号を示す表示デ
ータが5秒間供給される。このため、チャンネル切換時
から5秒間、第2図に示す如く、チャンネル番号がテレ
ビジョン放送による受像映像に重畳された状態で、表示
パネル(12)の右上隅(12a)に表示され、5秒後
にはチャンネル番号が消えて、テレビジョン放送による
受像映像だけになる。
そして、本例においては、このテレビジョン受像機の映
像表示部を、比較的立上がり時間の長い陰極線管とした
場合にも、チャンネル番号の表示タイミングを良好にす
ることがてきる。例えば、陰極線管を使用したテレビジ
ョン受像機の電源役人から映像が表示されるまでの立上
がり時間が8秒であるとすると、ゲート回路(13)の
抵抗器(13C)とコンデンサ(13CI)  との時
定数によるゲート信号の起動時間tを、8秒にすれば良
い。この様にすることで、陰極線管による映像の表示と
同時にCP U (1)からチャンネル番号の表示デー
タが出力され、5秒間チャンネル番号が陰極線管に表示
される。
なお、ゲート回路(13)の抵抗器(13C)  とコ
ンデンサ(13d)  とは、外付は部分にすることで
、この様な起動時間tの変更が容易に行える。
この様に本例のテレビジョン受像機によると、チャンネ
ル番号の表示が電源の投入時及びチャンネルの切換時の
いずれでも一定時間表示され、チャンネル番号の確認が
良好に行われる。また、映像表示部の立上がり時間の違
いに容易に対処できるため、液晶表示パネルによるもの
、陰極線管によるもの等種々の方式によるテレビジョン
受像機でこのキャラクタ表示回路を共用化でき、回路の
汎用性が高い。
なお、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなく、その他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明のキャラクタ表示回路によると、テレビジョン受
像機の立上がり時間に応じて文字の表示タイミングが簡
単に変えられ、常に良好なタイミングでチャンネル番号
等の文字が表示され、表示文字の確認が良好に行われる
利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキャラクタ表示回路を組込んだテレビ
ジョン受像機の一実施例を示す構成図、第2図は第1図
例の外観を示す正面図、第3図は第1図例のゲート回路
の接続図、第4図は第1図例の説明に供するタイミング
図である。 (1)ハマイクロコンピュータ、(2)は操作キー、(
8)はキャラクタゼネレータ、(13)はゲート回路で
ある。 一室施イ列の4鼻A、に 第1図 受イ&才を(の工面図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テレビジョン放送信号の選局データに基づく表示データ
    を出力するコントローラと、 上記表示データにより文字信号を出力する文字信号発生
    回路と、 上記テレビジョン放送信号の同期信号と電源電圧が供給
    され該電源電圧の供給後所定時間経過してから同期信号
    を出力する時定数を有するゲート回路とを有し、 該ゲート回路の出力同期信号を上記コントローラに供給
    し、上記コントローラはこの供給された同期信号に同期
    して上記表示データを出力する様にし、 上記ゲート回路の時定数により上記表示データの出力タ
    イミングを制御する様にしたことを特徴とするキャラク
    タ表示回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5558778U (ja) * 1978-10-17 1980-04-21

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JPS5558778U (ja) * 1978-10-17 1980-04-21

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