JP3128038B2 - 単色画像の解除可能な映像装置 - Google Patents

単色画像の解除可能な映像装置

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JP3128038B2 JP06098309A JP9830994A JP3128038B2 JP 3128038 B2 JP3128038 B2 JP 3128038B2 JP 06098309 A JP06098309 A JP 06098309A JP 9830994 A JP9830994 A JP 9830994A JP 3128038 B2 JP3128038 B2 JP 3128038B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受信信号のないチャン
ネルを選局した場合に、単色の画像(例えば、ブルー画
像)を表示する機能を備えた映像装置に関し、例えばテ
レビ受像機やビデオテープレコーダ等の選局機能を備え
た映像装置に利用される。
【0002】
【従来の技術】近時のテレビ受像機やビデオテープレコ
ーダ等の映像装置では、受信信号のないチャンネルを選
局した場合に、画面が見苦しいノイズ画像とならないよ
うに、例えば全面ブルーの単色画像を表示する機能(以
下、ブルーバック機能という)を備えたものが普及して
いる。そして、このようなブルーバック機能の動作/非
動作を視聴者側で設定する方法として、メニュー方式の
ものが提供されている。
【0003】このメニュー方式によれば、画面表示され
た「ブルーバックオン」「ブルーバックオフ」のいずれ
かを選択することにより、使用開始当初に、全チャンネ
ルについてブルーバック機能を動作させるか否かの設定
が行えるようになっている。また、このようなブルーバ
ック機能を備えた映像装置では、受信信号の有無を検出
する手段として、従来は受信信号に含まれる水平同期信
号を検出する手段を設け、この水平同期信号の有無によ
り、表示画面を単色画像とするか否かの判断を行ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の映
像装置では、表示画面を単色画像とするか否かの判断
を、水平同期信号の有無によって行っているため、例え
ば電波状態が悪いために受信信号にノイズ成分が重畳
し、そのため水平同期信号が乱されて正しく検出できな
かった場合にも、ブルーバック機能が働いて画面が単色
画像となってしまうといった不具合があった。つまり、
電波状態が悪いために画像が多少乱れるものの、視聴は
可能であるといった状態でも、ブルーバック機能が働く
ことになる。そして、視聴者にとっては、このような多
少画像が乱れる状態であっても、視聴したい場合があ
る。
【0005】この場合、従来の映像装置では、受信を一
旦中止してテレビ画面を使用開始当初の初期画面とし、
メニュー方式で示された「ブルーバックオフ」を選択し
てブルーバック機能を非動作状態とした後、再び同じチ
ャンネルを選局するといった煩雑な操作が必要となる。
また、このような再設定を行うことにより、全チャンネ
ルについてブルーバック機能が働かなくなることから、
受信信号のない他のチャンネルを選局したときには、画
面が見苦しいノイズ画像となってしまうといった問題が
あった。
【0006】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたものであり、その目的は、視聴者側の選択によ
り、受信信号にノイズ成分が重畳し、そのため水平同期
信号が正しく検出できなかったチャンネルを選局した場
合に、簡単な操作でそのチャンネルについてのみブルー
バック機能の解除を可能とした単色画像の解除可能な映
像装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の単色画像の解除可能な映像装置は、単色画
像の表示中に操作される解除ボタンと、この解除ボタン
の操作信号に基づき、前記単色画像の表示状態を解除し
て受信チャンネルを表示させる選局制御部とを備えた構
成とする。そして、解除ボタンをチャンネルを選局する
選局ボタンで兼用しており、任意の選局ボタンの最初の
操作で該当するチャンネルを選局し、同じ選局ボタンを
再度操作することで単色画像の表示状態を解除する構成
としたものである。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明の作用について述べる。
例えば、電波状態が悪いためにブルーバック機能が働い
て表示画面が単色画像となった場合であって、その受信
画像が多少乱れるものの視聴可能な状態であるとき、視
聴者は、解除ボタンを操作する。このボタン操作信号を
受け取った選局制御部は、それまでの単色画像の表示状
態を解除して、現在受信中のチャンネル画像を画面に表
示する。このように、解除ボタンを操作するだけで、そ
の受信チャンネルについてのみ、ブルーバック機能を解
除できるものである。
【0009】請求項2に記載の発明の作用について述べ
る。解除ボタンを、チャンネルを選局する選局ボタンで
兼用することにより、ボタン数の増加を抑えることが可
能となる。そして、この場合には、単色画像の表示中
に、その単色画像に対応した選局ボタンを再度操作する
ことにより、その単色画像の表示状態を解除する。つま
り、選局ボタンを操作して該当チャンネルを選局したと
き、その選局チャンネルの受信状態が悪いためにブルー
バック機能が働いてしまった場合には、再度同じ選局ボ
タンを操作するだけで、そのチャンネルについてブルー
バック機能を解除することができるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明に係わる単色画像の解除可能な映
像装置の電気的構成を示すブロック図であって、NTS
C方式のテレビジョン受像機に適用した場合を示してい
る。
【0011】同図において、受信アンテナ1が接続され
た高周波増幅回路2の出力は、局部発振回路4の出力が
導かれた混合回路3に入力されており、混合回路3の出
力は、中間周波増幅回路5に接続されている。そして、
中間周波増幅回路5の映像出力は、映像検波回路6を介
して映像信号処理回路7に導かれており、映像信号処理
回路7の出力は、RGBの各原色信号として受像機8に
導かれている。一方、中間周波増幅回路5の音声出力
は、音声検波回路9を介して低周波増幅回路10に導か
れており、低周波増幅回路10の出力は、スピーカ11
に導かれている。
【0012】また、局部発振回路4には、発振周波数を
制御するPLL選局制御部12の制御出力が導かれてい
る。また、このPLL選局制御部12には、映像信号処
理回路7を構成する図示しない同期分離回路により分離
された水平同期信号SH が導かれており、PLL選局制
御部12からは、映像信号処理回路7に対してブルーバ
ックのオン/オフ制御信号S1 が与えられるようになっ
ている。映像信号処理回路7は、図示は省略している
が、PLL選局制御部12からブルーバックオンの制御
信号S1 が与えられたときには、受像機8の画面を全面
ブルーの単色画像とするブルーバック処理回路を備えて
いる。ただし、このブルーバック処理回路については、
従来より提案されているものと同様の回路構成となって
いる。
【0013】また、受信チャンネルを選局する選局ボタ
ン部13の出力は、PLL選局制御部12、比較部14
及びチャンネル記憶部15のそれぞれに導かれており、
チャンネル記憶部15の出力は、比較部14に導かれて
いる。そして、比較部14の出力が、PLL選局制御部
12に導かれた構成となっている。チャンネル記憶部1
5は、選局ボタン部13の新たな選局ボタンが操作され
る度に、それまで記憶していた内容(チャンネルデー
タ)を比較部14に出力するとともに、その記憶内容
を、操作された選局ボタンのチャンネルに更新するよう
になっている。また、テレビジョン受像機の電源(図示
省略)がオフされた場合には、記憶内容をクリアするよ
うになっている。
【0014】比較部14は、選局ボタン部13から送ら
れてくる操作信号(チャンネルデータ)と、チャンネル
記憶部15に記憶されているチャンネルデータとが一致
したとき、一致信号をPLL選局制御部12に出力する
ようになっている。PLL選局制御部12は、映像信号
処理回路7からの水平同期信号SH を検出していないと
きに、比較部14から一致信号を受け取ったとき、映像
信号処理回路7に対してブルーバックオフを示す制御信
号S1 を出力するようになっている。
【0015】上記構成において、PLL選局制御部12
は、マイクロコンピュータ上で動作するソフトウエアを
含む構成となっている。次に、上記構成のテレビジョン
受像機の動作について、図2に示すフローチャートを参
照して説明する。ただし、初期設定として、メニュー方
式等により「ブルーバックオン」がすでに選択されてお
り、受信信号のないチャンネルを選局したときにはブル
ーバック機能が動作する状態になっているものとする。
【0016】テレビジョン受像機の図示しない電源をオ
ンした状態で、選局ボタン部13の任意の選局ボタンが
操作されると、その操作信号は、PLL選局制御部12
とチャンネル記憶部15とに与えられる。チャンネル記
憶部15では、この与えられたチャンネルデータ(これ
をチャンネル1とする)を記憶する。一方、PLL選局
制御部12は、その操作信号により選局されたチャンネ
ルを取り出すべく、局部発振回路4に対して制御信号を
出力する。局部発振回路4は、この制御信号によって指
定された周波数の局部発振信号を生成し、混合回路3に
出力する。
【0017】混合回路3は、高周波増幅回路2によって
受信、増幅された信号と、この局部発振回路4からの局
部発振信号とを混合して、両信号の差の周波数を持つ映
像及び音声の中間周波信号を生成し、次段の中間周波増
幅回路5に出力する。そして、この中間周波増幅回路5
で必要なレベルまで増幅された後、映像検波回路6と音
声検波回路7とに与えられる。映像検波回路6では、与
えられた映像中間周波信号を検波して、カラーテレビ信
号を抽出し、次段の映像信号処理回路7に出力する。映
像信号処理回路7では、水平同期信号及び垂直同期信号
の分離、抽出や色信号の処理等を行って、受像機8にR
GBの各原色信号を出力する。
【0018】一方、音声検波回路7では、与えられた音
声中間周波信号をFM検波して、音声信号を取り出し、
この取り出した音声信号を低周波増幅回路10で増幅し
て、スピーカ11を駆動する。これにより、選局された
チャンネルの受信画像が受像機8に表示される。この受
信状態において(ステップS1)、映像信号処理回路7
により分離、抽出された水平同期信号SH は、PLL選
局制御部12にも与えられている。
【0019】PLL選局制御部12では、この水平同期
信号SH の有無を検出し(ステップS2)、水平同期信
号SH を検出しているときには、その受信チャンネルに
受信信号(放送信号)があると判断して、映像信号処理
回路7に対しブルーバックオフの制御信号S1 を出力す
る。これにより、受像機8には、現在受信中の画像が表
示されることになる(ステップS3)。
【0020】一方、現在受信しているチャンネルの受信
状態が悪いために、映像信号処理回路7から正確な周波
数の水平同期信号SH が与えられなかった場合には、P
LL選局制御部12は、その受信チャンネルに受信信号
がないと判断して(ステップS2)、映像信号処理回路
7に対しブルーバックオンの制御信号S1 を出力する。
これにより、ブルーバック機能が働くため、受像機8に
は全面ブルーの単色画像が表示されることになる(ステ
ップS4)。
【0021】この状態において、視聴者が、再度同じ選
局ボタンを操作すると、その操作信号により示されたチ
ャンネルデータ(チャンネル1)が比較部14に与えら
れる。このとき、比較部14には、チャンネル記憶部1
5に記憶されているチャンネルデータ(チャンネル1)
が与えられることから、比較部14では、両データを比
較する。そして、この場合には両データが一致すること
から、一致信号をPLL選局制御部12に出力する。P
LL選局制御部12では、この一致信号を受け取ること
により、映像信号処理回路7に対してブルーバックオフ
を示す制御信号S1 を出力する(ステップS5〜S
7)。これにより、ブルーバックが解除されることか
ら、受像機8には、現在受信中の画像が表示されること
になる(ステップS3)。
【0022】つまり、選局ボタン部13の任意の選局ボ
タンを操作して該当チャンネルを選局したとき、その選
局チャンネルの受信状態が悪いためにブルーバック機能
が働いてしまった場合には、再度同じ選局ボタンを操作
するだけで、そのチャンネルについてブルーバック機能
を解除することができるものである。そのため、視聴者
にとっては、多少画像が悪くても、その受信画像が見た
い画像であるときには、即座にブルーバックを解除で
き、通常の画像表示とすることができるといった利点が
ある。
【0023】なお、上記実施例では、該当する選局ボタ
ンを再度操作することによって、ブルーバックを解除で
きるように構成しているが、ブルーバックを解除する解
除ボタンを選局ボタンとは別に設ける構成とすることが
可能であり、この場合には請求項1に対応した実施例と
なる。また、このときの動作は、ブルーバックを解除す
るときに再度同じ選局ボタンを操作するか、解除ボタン
を操作するかの違いだけであるので、ここでは詳細な説
明は省略する。
【0024】また、上記実施例では、本発明をNTSC
方式のテレビジョン受像機に適用した場合について説明
しているが、他の方式、例えばPAL方式のテレビジョ
ン受像機に適用することが可能である。この場合の電気
的構成の一例を図3に示す。図3では、チューニング方
式を、図1に示すPLL方式からV−SYN(Voltage
Synthesize) 方式としたものであり、その他の回路構成
は図1に示すものと同様であるので、ここでは同符号を
付して示すこととする。
【0025】すなわち、高周波増幅回路22は、バリキ
ャップを含むコンデンサとコイルとのLC発振回路によ
り構成されており、局部発振回路24にも同様のLC発
振回路が付加された構成となっている。また、EEPR
OM26には、選局するチャンネルに対応する電圧を示
すデータ(デジタル値)が記憶されている。そして、選
局ボタン部13の任意の選局ボタンが操作されると、そ
の操作信号により示されるチャンネル信号がEEPRO
M26に与えられ、EEPROM26からその選局され
たチャンネルに対応する電圧を示すデータがV−SYN
選局制御部25に与えられる。V−SYN選局制御部2
5では、このデータをアナログの電圧値に変換して高周
波増幅回路22及び局部発振回路24に与えて受信周波
数を変化させることにより、所望のチャンネルを受信す
るようになっている。これ以後の信号処理については、
図1に示した実施例のものと同様である。
【0026】
【発明の効果】本発明の単色画像の解除可能な映像装置
は、単色画像の表示中に操作される解除ボタンを兼用す
る選局ボタンと、この選局ボタンの操作信号に基づき、
単色画像の表示状態を解除して受信チャンネルを表示さ
せる選局制御部とを備え、任意の選局ボタンの最初の操
作で該当するチャンネルを選局し、同じ選局ボタンを再
度操作することで単色画像の表示状態を解除する構成と
たので、選局ボタンを操作するだけの簡単な操作で、
その受信チャンネルについてのみ、単色画像の表示を解
除できるものである。そのため、視聴者にとっては、多
少画像が悪くても、その受信画像が見たい画像であると
きには、選局ボタンを操作するだけで即座に単色画像の
表示を解除でき、通常の画像表示とすることができると
いった利点がある。また、解除ボタンを、チャンネルを
選局する選局ボタンで兼用することにより、ボタン数の
増加を抑えることができるとともに、コスト的にも安価
に提供できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる単色画像の解除可能な映像装置
の電気的構成を示すブロック図であって、NTSC方式
のテレビジョン受像機に適用した場合を示している。
【図2】図1に示すテレビジョン受像機の動作を説明す
るためのフローチャートである。
【図3】本発明に係わる単色画像の解除可能な映像装置
の電気的構成を示すブロック図であって、PAL方式の
テレビジョン受像機に適用した場合を示している。
【符号の説明】
7 映像信号処理回路 12 PLL選局制御部 13 選局ボタン 14 比較部 15 チャンネル記憶部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信信号にノイズ成分が重畳し、そのた
    め水平同期信号が正しく検出できなかったチャンネルを
    選局した場合に単色画像を表示する機能を備えた映像装
    置において、 前記単色画像の表示中に操作される解除ボタンと、 この解除ボタンの操作信号に基づき、前記単色画像の表
    示状態を解除して受信チャンネルを表示させる選局制御
    部とを備え 前記解除ボタンがチャンネルを選局する選局ボタンで兼
    用されており、任意の選局ボタンの最初の操作で該当す
    るチャンネルを選局し、同じ選局ボタンを再度操作する
    ことで単色画像の表示状態を解除する ことを特徴とする
    単色画像の解除可能な映像装置。
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