JPS6292902A - 光学繊維ケ−ブルの成端部とその形成法 - Google Patents
光学繊維ケ−ブルの成端部とその形成法Info
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- JPS6292902A JPS6292902A JP61238961A JP23896186A JPS6292902A JP S6292902 A JPS6292902 A JP S6292902A JP 61238961 A JP61238961 A JP 61238961A JP 23896186 A JP23896186 A JP 23896186A JP S6292902 A JPS6292902 A JP S6292902A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は新規な光学繊維ケーブルの成端部並びにその
成端部の形成法に関する。即ちこの発明は意外に憂れだ
除歪性を有する光学繊維ケーブルの成端部に関する。
成端部の形成法に関する。即ちこの発明は意外に憂れだ
除歪性を有する光学繊維ケーブルの成端部に関する。
光学繊維や電気光学部品から溝成された繊維光学系は情
報通信等の種々の用途に広く用いられている。光学繊維
は透明材料の小直径の8部とその外面に形成された高分
子材料の被覆とから成をものであるが、比較的脆弱で特
に歪を生じたとき破壊し易い。また繊維光学系の光学繊
維に歪がかかるとその光学、繊維と電気光学部品との整
合が外れてその系の動作を不能にすることもある。この
ため光学繊維は通常光学繊維ケーブル内に収納されて損
傷や不整合から保護されている。この光学繊維ケーブル
の最も広く用いられる型は、ケーブルの中心に光学繊維
を置き、その周りにその長さに沿って何本かの補強線材
を設けて光学繊維上の歪を除き、その補強線材の上に外
被材を被せたものである。
報通信等の種々の用途に広く用いられている。光学繊維
は透明材料の小直径の8部とその外面に形成された高分
子材料の被覆とから成をものであるが、比較的脆弱で特
に歪を生じたとき破壊し易い。また繊維光学系の光学繊
維に歪がかかるとその光学、繊維と電気光学部品との整
合が外れてその系の動作を不能にすることもある。この
ため光学繊維は通常光学繊維ケーブル内に収納されて損
傷や不整合から保護されている。この光学繊維ケーブル
の最も広く用いられる型は、ケーブルの中心に光学繊維
を置き、その周りにその長さに沿って何本かの補強線材
を設けて光学繊維上の歪を除き、その補強線材の上に外
被材を被せたものである。
繊維光学系に用いられる電気光学部品には発光器、光検
知器、言号中継器等の種々の装置が含まれるが、その多
くは環境汚染に極めて敏感で、嘆めて物理的損傷を受は
易いため、この損傷を防ぐために保護外囲器内に封入さ
れている。この部品外囲器は各装置の種々の形式に合っ
た種々の形状に形成され、光学繊維を内部に導入して収
納された部品と整合させるだめの開孔を有する。
知器、言号中継器等の種々の装置が含まれるが、その多
くは環境汚染に極めて敏感で、嘆めて物理的損傷を受は
易いため、この損傷を防ぐために保護外囲器内に封入さ
れている。この部品外囲器は各装置の種々の形式に合っ
た種々の形状に形成され、光学繊維を内部に導入して収
納された部品と整合させるだめの開孔を有する。
普通繊維光学系を組立てるとき、光学繊維の端部を部品
外囲器内の電気光学部品と精密に整合させて固定するが
、このとき部品外囲器を適当て封着し、光学繊維ケーブ
ルの残部即ち補強線材と外被材を適当に切断して通常光
学繊維接手や収縮嵌合管材の一部で部品外囲器に固定す
る。
外囲器内の電気光学部品と精密に整合させて固定するが
、このとき部品外囲器を適当て封着し、光学繊維ケーブ
ルの残部即ち補強線材と外被材を適当に切断して通常光
学繊維接手や収縮嵌合管材の一部で部品外囲器に固定す
る。
この光学繊維ケーブルの部品外囲器との成端は製造と性
能の双方から著しい問題を提起されている。即ち、上述
の方法のいくつかはその一連の段階が比l較的複雑で、
光学繊維ケーブルの成端を完全にするには熟練した作業
者を要し、他のいくつかは光学繊維接手に用いられてい
るような付属品を用いるだめその成端部が著しく大型に
なる。上記の方法で最も顕著な問題はこれで形成した成
端部がその光学繊維ケーブルに歪がかかったとき部品外
囲器内の光学繊維の移動と不整合を防止するだめの適切
な歪除去手段を持たないことである。
能の双方から著しい問題を提起されている。即ち、上述
の方法のいくつかはその一連の段階が比l較的複雑で、
光学繊維ケーブルの成端を完全にするには熟練した作業
者を要し、他のいくつかは光学繊維接手に用いられてい
るような付属品を用いるだめその成端部が著しく大型に
なる。上記の方法で最も顕著な問題はこれで形成した成
端部がその光学繊維ケーブルに歪がかかったとき部品外
囲器内の光学繊維の移動と不整合を防止するだめの適切
な歪除去手段を持たないことである。
従って、光学繊維の歪除去が可能でコンパクトな部品外
囲2gとの光学繊維ケーブル成端部を簡単に形成する方
法が極めて望まれる。
囲2gとの光学繊維ケーブル成端部を簡単に形成する方
法が極めて望まれる。
ここに開示する方法は、(a)中心の光学繊維と、それ
を包囲する複数の補強線材と、外被材とを含む光学繊維
ケーブルと、(b)管状延伸部を持つ部品外囲器のと間
の成端部を形成するもので、この方法では、外被材の一
部を除去して所定長の光学繊維と補強線材を露出させ、
光学繊維させ、光学繊維の露出部を部品外囲器の管状延
伸部に挿入して外囲器内の電気光学部品に整合固定した
後、管状延伸部の外径表面に接着剤層を塗布し、その接
着剤層の周りに補強線材を置き、その管状延伸部上の補
強線材の上に熱収縮性管材を被せると共にこれを光学繊
維上に残留した外被材の一部にも被せ、然る後、その管
材を加熱してこれを収縮させ、補強線材を管状延伸部の
外径表面上の接着剤層に圧入するのである。
を包囲する複数の補強線材と、外被材とを含む光学繊維
ケーブルと、(b)管状延伸部を持つ部品外囲器のと間
の成端部を形成するもので、この方法では、外被材の一
部を除去して所定長の光学繊維と補強線材を露出させ、
光学繊維させ、光学繊維の露出部を部品外囲器の管状延
伸部に挿入して外囲器内の電気光学部品に整合固定した
後、管状延伸部の外径表面に接着剤層を塗布し、その接
着剤層の周りに補強線材を置き、その管状延伸部上の補
強線材の上に熱収縮性管材を被せると共にこれを光学繊
維上に残留した外被材の一部にも被せ、然る後、その管
材を加熱してこれを収縮させ、補強線材を管状延伸部の
外径表面上の接着剤層に圧入するのである。
〔発明の詳細な説明〕
この発明の光学繊維ケーブル成端部1oは部品外囲器1
4(一部図示)の管状延伸部12と光学繊維ケーブル1
6の端部との間に形成される。この発明に用いられる部
品外囲Ji14は種々の形式の電気光学装置に適合する
種々の形状を有し得るが、その本体18から外方に突出
する管状延伸部12を持つ必要がある。この管状延伸部
12は封着を容易にするために部品外囲器14の一部と
して形成すべきもので、その外囲器14の本体18から
以下詳述するよう光学繊維ケーブル16との接合を形成
し得る所定長だけ突出しており、これに接合される光学
繊維ケーブル16の光学繊維24の外径より作かだけ大
きい内径の空洞20を内部に形成している。この内部空
洞2゜は管状延伸部12の突端の第1の端部26から部
品外囲(社)14の内部に連通ずる第2の端部28まで
延びている。
4(一部図示)の管状延伸部12と光学繊維ケーブル1
6の端部との間に形成される。この発明に用いられる部
品外囲Ji14は種々の形式の電気光学装置に適合する
種々の形状を有し得るが、その本体18から外方に突出
する管状延伸部12を持つ必要がある。この管状延伸部
12は封着を容易にするために部品外囲器14の一部と
して形成すべきもので、その外囲器14の本体18から
以下詳述するよう光学繊維ケーブル16との接合を形成
し得る所定長だけ突出しており、これに接合される光学
繊維ケーブル16の光学繊維24の外径より作かだけ大
きい内径の空洞20を内部に形成している。この内部空
洞2゜は管状延伸部12の突端の第1の端部26から部
品外囲(社)14の内部に連通ずる第2の端部28まで
延びている。
この発明の方法に用いられる繊維光学ケーブル16は上
述のような普通の構造のもので、第2図および更に詳し
く第3図に示すように、その中心にガラス、透明プラス
チックその他の透明材料から成る8部30とその外面上
の被覆32とを含む光学部、1116を有し、これを包
囲してデュポン社(E、工5Dupont De”r4
e1noaY and Company )から市販の
ケブラ(Kevlar )(アラミド繊維)のような比
較的柔軟で強い合成材料から成る複数の補強線材36を
設け、更にその周りにテフロン(4弗化エチレン樹脂)
まだはナイロン製の柔軟な外被材38を被せである0 この発明の光学繊維ケーブル成端部10を形成するには
、まず光学繊維ケーブル16の一端から所定長の外被材
38を除去することにより補強線材36と光学繊維24
を露出させる。除去すべき外被材38の部分の長さは少
くとも部品外囲器14の管状延伸部12の長さ程度で、
その外囲器14内の繊維光学部品(図示せず)と光学繊
維24の適正な整合が容易なだけ光学繊維24が充分露
出されるようにそれよ7.シ若干長い方がよい。
述のような普通の構造のもので、第2図および更に詳し
く第3図に示すように、その中心にガラス、透明プラス
チックその他の透明材料から成る8部30とその外面上
の被覆32とを含む光学部、1116を有し、これを包
囲してデュポン社(E、工5Dupont De”r4
e1noaY and Company )から市販の
ケブラ(Kevlar )(アラミド繊維)のような比
較的柔軟で強い合成材料から成る複数の補強線材36を
設け、更にその周りにテフロン(4弗化エチレン樹脂)
まだはナイロン製の柔軟な外被材38を被せである0 この発明の光学繊維ケーブル成端部10を形成するには
、まず光学繊維ケーブル16の一端から所定長の外被材
38を除去することにより補強線材36と光学繊維24
を露出させる。除去すべき外被材38の部分の長さは少
くとも部品外囲器14の管状延伸部12の長さ程度で、
その外囲器14内の繊維光学部品(図示せず)と光学繊
維24の適正な整合が容易なだけ光学繊維24が充分露
出されるようにそれよ7.シ若干長い方がよい。
次に光学繊維24を管状延伸部12の第1の端部26か
ら内部空洞20を通って好ましくは部品外囲器14の本
体内まで実質的に挿入し、例えば米国特許第42374
74号および第4479698号開示のような公知の方
法で光学繊維24の8部30の端部を電気光学部品と整
合させた後、その8部30の周りに封着部40を形成す
るのがよい。
ら内部空洞20を通って好ましくは部品外囲器14の本
体内まで実質的に挿入し、例えば米国特許第42374
74号および第4479698号開示のような公知の方
法で光学繊維24の8部30の端部を電気光学部品と整
合させた後、その8部30の周りに封着部40を形成す
るのがよい。
次に管状延伸部12の外径表面22上に好ましくは熱賦
活性接着剤から成る接着剤層42を被着する。
活性接着剤から成る接着剤層42を被着する。
この接着剤層42は液状、テープ状等で被着し得るが、
管状延伸部12の外径表面22上に適当長さの市販熱賦
活性管状接着剤を被せ、光学繊維24の被覆24と管状
外囲器12の内部空洞2oとを直接結合するために管状
延伸部12を超えて更に接着剤を被着するのが好いこと
が判っている。
管状延伸部12の外径表面22上に適当長さの市販熱賦
活性管状接着剤を被せ、光学繊維24の被覆24と管状
外囲器12の内部空洞2oとを直接結合するために管状
延伸部12を超えて更に接着剤を被着するのが好いこと
が判っている。
接着剤層42の被着後その上に露出した補強線材36を
管状延伸部12の周りに配列するように置き、更にその
上に適当長さの収縮嵌合性管材44を被せ、これが光学
繊維ケーブル16上に残留する外被材38の一部にも被
さる様にする。この様にして得られた構体を例えば熱風
噴射器等でその接着剤層42が軟化して接着性を昂める
と共に、管材44が直径を収縮して補強線材36の大部
分を接着剤層42に圧入するような温度に加熱する。管
材44はまた光学繊維ケーブル16の外被材38と収縮
嵌合接手を形成するO 第5図でよく判る様に、得られた光学繊維成端部10を
含む素子同志が実効上一体に固着されている。即ち接着
剤層42が光学繊維24を管状延伸部]2の内側に固着
してその移動を制限し、その管状延伸部12の外面上の
部分が補強線材36の大部分をその延伸部12に接着し
て光学繊維ケーブル16を与えると共に、収縮嵌合管材
44が補強線材36をその延伸部12に係合させてまだ
ケーブル16の外被材38に対する荷重担送接続を形成
する。
管状延伸部12の周りに配列するように置き、更にその
上に適当長さの収縮嵌合性管材44を被せ、これが光学
繊維ケーブル16上に残留する外被材38の一部にも被
さる様にする。この様にして得られた構体を例えば熱風
噴射器等でその接着剤層42が軟化して接着性を昂める
と共に、管材44が直径を収縮して補強線材36の大部
分を接着剤層42に圧入するような温度に加熱する。管
材44はまた光学繊維ケーブル16の外被材38と収縮
嵌合接手を形成するO 第5図でよく判る様に、得られた光学繊維成端部10を
含む素子同志が実効上一体に固着されている。即ち接着
剤層42が光学繊維24を管状延伸部]2の内側に固着
してその移動を制限し、その管状延伸部12の外面上の
部分が補強線材36の大部分をその延伸部12に接着し
て光学繊維ケーブル16を与えると共に、収縮嵌合管材
44が補強線材36をその延伸部12に係合させてまだ
ケーブル16の外被材38に対する荷重担送接続を形成
する。
この様にして光学繊維ケーブル16と部品外囲器14の
間に形成された成端部10は光学繊維24に特にその除
歪の上で優れた保護を与えることが判っている。
間に形成された成端部10は光学繊維24に特にその除
歪の上で優れた保護を与えることが判っている。
第1図はこの発明の光学繊維ケーブル成端部を示す図、
第2図は第1図の光学繊維ケーブル成端部の線2−2に
沿う断面図、第3図は第2図の光学繊維ケーブルの線3
−3に沿う断面図、第4図は第2図のこの発明の光学繊
維ケーブル成端部の線4−4に沿う断面図、第5図は第
2図の破線区画5で示す部分の拡大断面図である。 12・・・管状延伸部、14・・・部品外囲器、16・
・・光学繊維ケーブル、24・・・光学繊維、36・・
・補強線材、38・・・外波材、42・・・接着剤層、
44・・・収縮嵌合管材。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション
化 理 人 清 水 哲 ほか2名
オ/ 図 14 第2口 手続補11.書(@)i) 昭和62年1月8日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿1、事件の表示
〜。 特願昭61−238961号 2、発明の名称 光学繊維ケーブルの成端部とその形成法:3.補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 1002
0ニユーヨーク ロックフェラー プラザ 305 補
正の対象 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄。 6 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第3頁第13行の「除歪性を」を「除歪性
すなわち不要外力(歪を生しさせる外力)排除能力を」
と訂正する。 (3)同上第3頁第19行の「成をも」を「成るも」と
訂正する。 (4)同上第4頁第1行の「歪」を「不要外力」と訂正
する。 (5)同上第4頁第8行の「上の歪」を「にかかる不要
外力」と訂正する。 (6)同上第5頁第5〜7行の[成端は製造と・・・・
提起されている。]を「成端にはその製造と性俺の双方
の面で難しい問題かある。Jと訂正する。 (7)同上第5頁第7〜8行のr段階」を「工程」と訂
正する。 (8)同上第5頁第13行の「歪」を「不要外力」と訂
正する。 (9)同上第5頁第15行の「歪除去」を「不要外力排
除」と訂正する。 (lO)同上第5頁第16行の「の歪除去か」を「に対
する不要外力の排除か」と訂正する。 (11)同上第6頁第3行の「のど間の」を「どの間の
」と訂正する。 (12)同上第6頁第5行の「光学繊維させ、」を削除
する。 (13)同上第7頁第12行の「繊維光学」を「光学繊
維」と訂正する。 (14)同上第7頁第17行の「16」を「24」と訂
正する。 (15)同上第9頁第5行の「24と管状外囲器」を「
32と管状延伸部」と訂正する。 (16)同上第10頁第4行の「ケーブル16を」を「
ケーブル16に加わる不要外力の軽減作用を」と訂正す
る。 (17)同上第1ON第6行の「保合させて」を「係合
させ」と訂正する。 (18)同上第1O頁第7行の「荷重担送接続を形成」
を「荷重支持接続をも」と訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 以 上 特許請求の範囲 (1)長い光学繊維と、その光学繊維の周りを囲んてそ
の長さ方向に沿っ71Y置された複数本の補強線材と、
その補強線材の周りに設けられた外被材とを含む光学m
維ケーブルと、 外径表面と内部空洞を有する管状延伸部を持つ部品外囲
器と、 接着剤層と、 適当長の収縮嵌合管材とを含み、 上記光学繊維か上記空洞内に挿入され、上記接着剤層か
上記外径表面と接着結合関係にあり、上記補強線材か上
記接着剤層の上にそれと接着接触関係に配置されており
、上記収縮嵌合管材か上記補強線材および上記光学繊維
の外被材と収縮嵌合間の 係にあることを特徴とする光学amケーブル成端−八へ 部。 (2)中心に位置する長い光学繊維と、その光学繊維の
周りを囲んでその長さ方向に沿って配置された複数本の
長い補強線材と、その補強線材の周りに設けられた外被
材とを有する光学繊維ケーブルの末端部と、 所定長さの管状延伸部、外径表面、第1および第2の端
部およびその第1の端部から第2の端部に延びる所定内
径の空洞を有する部品外囲器との間に成端部を形成する
方法であって、 a)上記外被材の長さ方向の部分を少なくとb 、h部
を形成する段階と、 b)上記光学繊維の露出部を上記管状延伸部の第1の端
部から上記空洞を通って第2の端部まて挿入する段階と
、 C)上記管状延伸部の外面の周りに接着剤層を形成する
段階と、 d)上記接着剤層上上記管状延伸部の外径表面の周りに
上記補強線材の露出部を配置する段階と、 e)上記管状延伸部上の上記補強線材の周りに熱収縮性
管材を被せ、これを上記光学繊維ケーブルの成端部上に
残留する外被材の一部上に延伸する段階と、 r)得られた構体を上記熱収縮性管材が上記補強線材の
露出部をL配管状部材の外径面上の上記を含む方法。
第2図は第1図の光学繊維ケーブル成端部の線2−2に
沿う断面図、第3図は第2図の光学繊維ケーブルの線3
−3に沿う断面図、第4図は第2図のこの発明の光学繊
維ケーブル成端部の線4−4に沿う断面図、第5図は第
2図の破線区画5で示す部分の拡大断面図である。 12・・・管状延伸部、14・・・部品外囲器、16・
・・光学繊維ケーブル、24・・・光学繊維、36・・
・補強線材、38・・・外波材、42・・・接着剤層、
44・・・収縮嵌合管材。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション
化 理 人 清 水 哲 ほか2名
オ/ 図 14 第2口 手続補11.書(@)i) 昭和62年1月8日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿1、事件の表示
〜。 特願昭61−238961号 2、発明の名称 光学繊維ケーブルの成端部とその形成法:3.補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 1002
0ニユーヨーク ロックフェラー プラザ 305 補
正の対象 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄。 6 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書第3頁第13行の「除歪性を」を「除歪性
すなわち不要外力(歪を生しさせる外力)排除能力を」
と訂正する。 (3)同上第3頁第19行の「成をも」を「成るも」と
訂正する。 (4)同上第4頁第1行の「歪」を「不要外力」と訂正
する。 (5)同上第4頁第8行の「上の歪」を「にかかる不要
外力」と訂正する。 (6)同上第5頁第5〜7行の[成端は製造と・・・・
提起されている。]を「成端にはその製造と性俺の双方
の面で難しい問題かある。Jと訂正する。 (7)同上第5頁第7〜8行のr段階」を「工程」と訂
正する。 (8)同上第5頁第13行の「歪」を「不要外力」と訂
正する。 (9)同上第5頁第15行の「歪除去」を「不要外力排
除」と訂正する。 (lO)同上第5頁第16行の「の歪除去か」を「に対
する不要外力の排除か」と訂正する。 (11)同上第6頁第3行の「のど間の」を「どの間の
」と訂正する。 (12)同上第6頁第5行の「光学繊維させ、」を削除
する。 (13)同上第7頁第12行の「繊維光学」を「光学繊
維」と訂正する。 (14)同上第7頁第17行の「16」を「24」と訂
正する。 (15)同上第9頁第5行の「24と管状外囲器」を「
32と管状延伸部」と訂正する。 (16)同上第10頁第4行の「ケーブル16を」を「
ケーブル16に加わる不要外力の軽減作用を」と訂正す
る。 (17)同上第1ON第6行の「保合させて」を「係合
させ」と訂正する。 (18)同上第1O頁第7行の「荷重担送接続を形成」
を「荷重支持接続をも」と訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 以 上 特許請求の範囲 (1)長い光学繊維と、その光学繊維の周りを囲んてそ
の長さ方向に沿っ71Y置された複数本の補強線材と、
その補強線材の周りに設けられた外被材とを含む光学m
維ケーブルと、 外径表面と内部空洞を有する管状延伸部を持つ部品外囲
器と、 接着剤層と、 適当長の収縮嵌合管材とを含み、 上記光学繊維か上記空洞内に挿入され、上記接着剤層か
上記外径表面と接着結合関係にあり、上記補強線材か上
記接着剤層の上にそれと接着接触関係に配置されており
、上記収縮嵌合管材か上記補強線材および上記光学繊維
の外被材と収縮嵌合間の 係にあることを特徴とする光学amケーブル成端−八へ 部。 (2)中心に位置する長い光学繊維と、その光学繊維の
周りを囲んでその長さ方向に沿って配置された複数本の
長い補強線材と、その補強線材の周りに設けられた外被
材とを有する光学繊維ケーブルの末端部と、 所定長さの管状延伸部、外径表面、第1および第2の端
部およびその第1の端部から第2の端部に延びる所定内
径の空洞を有する部品外囲器との間に成端部を形成する
方法であって、 a)上記外被材の長さ方向の部分を少なくとb 、h部
を形成する段階と、 b)上記光学繊維の露出部を上記管状延伸部の第1の端
部から上記空洞を通って第2の端部まて挿入する段階と
、 C)上記管状延伸部の外面の周りに接着剤層を形成する
段階と、 d)上記接着剤層上上記管状延伸部の外径表面の周りに
上記補強線材の露出部を配置する段階と、 e)上記管状延伸部上の上記補強線材の周りに熱収縮性
管材を被せ、これを上記光学繊維ケーブルの成端部上に
残留する外被材の一部上に延伸する段階と、 r)得られた構体を上記熱収縮性管材が上記補強線材の
露出部をL配管状部材の外径面上の上記を含む方法。
Claims (2)
- (1)長い光学繊維と、その光学繊維の周りを囲んでそ
の長さ方向に沿つて離間関係に配置された複数本の補強
線材と、その補強線材の周りに設けられた外被材とを含
む光学繊維ケーブルと、 外径表面と内部空洞を有する管状延伸部を持つ部品外囲
器と、 接着剤層と、 適当長の収縮嵌合管材とを含み、 上記光学繊維が上記空洞内に挿入され、上記接着剤層が
上記外径表面と接着整合関係にあり、上記補強線材が上
記接着剤層の上にそれと接着接触関係にあり、上記収縮
嵌合管材が上記補強線材および上記光学繊維の外被材と
収縮嵌合関係にあることを特徴とする光学繊維ケーブル
成端部。 - (2)中心に位置する長い光学繊維と、その光学繊維の
周りを囲んでその長さ方向に沿つて離間関係に配置され
た複数本の長い補強線材と、その補強線材の周りに設け
られた外被材とを有する光字繊維ケーブルの末端部と、 所定長さの管状延伸部、外径表面、第1および第2の端
部およびその第1の端部から第2の端部に延びる所定内
径の空洞を有する部品外囲器との間に成端部を形成する
方法であつて、 a)上記外被材の長さ方向の部分を少くとも所定長さだ
け光学繊維ケーブルの末端部から除去して、上記光学繊
維と補強材に露出部を形成する段階と、 b)上記光学繊維の露出部を上記管状延伸部の第1の端
部から上記空洞を通つて第2の端部まで挿入する段階と
、 c)上記管状延伸部の外面の周りに接着剤層を形成する
段階と、 d)上記接着剤層上上記管状延伸部の外径表面の周りに
上記補強線材の露出部を配置する段階と、 e)上記管状延伸部上の上記補強線材の周りに熱収縮性
管材を被せ、これを上記光学繊維ケーブルの成端部上に
残留する外被材の一部上に延伸する段階と、 f)得られた構体を上記熱収縮性管材が上記補強線材の
露出部を上記管状部材の外径面上の上記接着材層と接合
するに充分な小直径に収縮してその管材の上記外被材と
の収縮嵌合結合を形成し得る温度に加熱する段階とを含
む方法。
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