JPS58171011A - 熱収縮チユ−ブ加熱治具 - Google Patents
熱収縮チユ−ブ加熱治具Info
- Publication number
- JPS58171011A JPS58171011A JP5312682A JP5312682A JPS58171011A JP S58171011 A JPS58171011 A JP S58171011A JP 5312682 A JP5312682 A JP 5312682A JP 5312682 A JP5312682 A JP 5312682A JP S58171011 A JPS58171011 A JP S58171011A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- tube
- heating
- shrinkable tube
- heat shrinkable
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2558—Reinforcement of splice joint
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C61/00—Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は熱収動チ、スープ用の加熱治具、例えは光コネ
クタ等に便用される熱収紬チェープを均一に収縮させる
加熱治具に関する。
クタ等に便用される熱収紬チェープを均一に収縮させる
加熱治具に関する。
(2ン 技術の背景
第1図には元ファイバの接続部が#lyT面図で示され
、同図において、1#′i光フアイバ、2はフェルール
(はめ金具)、3はカップリングナツト、4ハノ臂イブ
、5はテンシ冒ンメンパ、6はファイバニード、7は熱
収縮チ為−ツ【示す0図示の接続部の形成に際しては、
ファイバl同志の接続、機械的部品の図示の如き組立て
1の後に、接続部を保護する目的で熱収紬テエーブ7で
被嶺し、次いで熱収脂チ1−プ【加熱し収縮させ、当該
テエーツの一方端ではパイプ4にまた他方端ではファイ
バコード6に強固に接着せしめる。なお熱収縮チューブ
7は各種のものが市販されている。
、同図において、1#′i光フアイバ、2はフェルール
(はめ金具)、3はカップリングナツト、4ハノ臂イブ
、5はテンシ冒ンメンパ、6はファイバニード、7は熱
収縮チ為−ツ【示す0図示の接続部の形成に際しては、
ファイバl同志の接続、機械的部品の図示の如き組立て
1の後に、接続部を保護する目的で熱収紬テエーブ7で
被嶺し、次いで熱収脂チ1−プ【加熱し収縮させ、当該
テエーツの一方端ではパイプ4にまた他方端ではファイ
バコード6に強固に接着せしめる。なお熱収縮チューブ
7は各種のものが市販されている。
(3)従来技術と間魅点
従来勢収縮チェープの加熱のためには、在米型Oドライ
ヤまたはヒートガン等て加熱していた。
ヤまたはヒートガン等て加熱していた。
その際、加熱される領域が軸方向に広いと裏表での温度
差が69、熱収縮させるのに時間がかかり、また収縮後
常温に戻ると、内部のファイバ等に圧縮応力が加わる0
%に光コネクタにおいてファイバにかかる応力が加やる
と曲げ損失(ベンディングロス)の増加等の関亀が発生
する問題があり、軸方向の収縮はできるだけ避けたいも
のである。
差が69、熱収縮させるのに時間がかかり、また収縮後
常温に戻ると、内部のファイバ等に圧縮応力が加わる0
%に光コネクタにおいてファイバにかかる応力が加やる
と曲げ損失(ベンディングロス)の増加等の関亀が発生
する問題があり、軸方向の収縮はできるだけ避けたいも
のである。
(4) 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に甑み、熱収縮チ&−プの加熱
収縮において、均一な制御された加熱がなされ、収縮後
に応力が発生することのないような操作の可能な治具上
提供することを目的とする・(5)発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、収細前のチ島−プの
外径にほぼ勢しい内径上もち、円筒状腔が形成された半
ll1lりの柱体の内佳細に断熱層を形成し、この断熱
層内に軸方向に嬌ひるヒータ1ii1t−少なくとも2
本配設して成る加熱油A′に提供することによって達成
される。
収縮において、均一な制御された加熱がなされ、収縮後
に応力が発生することのないような操作の可能な治具上
提供することを目的とする・(5)発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば、収細前のチ島−プの
外径にほぼ勢しい内径上もち、円筒状腔が形成された半
ll1lりの柱体の内佳細に断熱層を形成し、この断熱
層内に軸方向に嬌ひるヒータ1ii1t−少なくとも2
本配設して成る加熱油A′に提供することによって達成
される。
(6)発明の実施例
以下本発明実施例を図面によって詳述する。
本願の発明者は熱収縮チェープの加熱収縮について実験
を重ね、第2図に示される如き加熱方法を考え出した。
を重ね、第2図に示される如き加熱方法を考え出した。
なお第2図以下において既に図示したものと同じ部分は
同じ符号上付して示す、すなわち、熱収縮チェープ7の
まゎ夕にそれと平行に4本のヒータas’を配設して加
熱してみた。
同じ符号上付して示す、すなわち、熱収縮チェープ7の
まゎ夕にそれと平行に4本のヒータas’を配設して加
熱してみた。
そO結果は第3図(&)の第2図を左から見た5ii1
面図に示される。熱収縮チェーブ7の外網に設けられえ
4本の軸に沿ったヒータ線8で加熱したところ、ヒータ
f18の近傍すなわち同図に斜1lii會付した部分7
′だけが収縮し、その他の部分は収縮されないことが見
出された。っまり、同図(りにおいて周方向に収縮して
いるが、同図(b)に示す如く軸方向にはほとんど収縮
していない。
面図に示される。熱収縮チェーブ7の外網に設けられえ
4本の軸に沿ったヒータ線8で加熱したところ、ヒータ
f18の近傍すなわち同図に斜1lii會付した部分7
′だけが収縮し、その他の部分は収縮されないことが見
出された。っまり、同図(りにおいて周方向に収縮して
いるが、同図(b)に示す如く軸方向にはほとんど収縮
していない。
上記し7’(加熱をファイバコード6を被覆して配置さ
れた熱収縮チェープ7について行なうと、同図<cンと
(旬に示される結果が得られ九、なおこれらのEu第1
図のファイバコード6と熱収縮チェーfを右から見た細
面図である。軸方向の収縮は見られず、周方向(半径方
向)のみ収縮し、コード外径に一様に接着された構成と
なっている。また熱収縮チェープの収縮は、第3図(&
)と第2図に示す加熱後の熱収縮チニープ7の斜視図で
ある同図(荀に見られる如く、チーープ7の長さはその
まま保たれ、半径方向にのみ収縮することがamされた
。従って、かかる加熱【光コネクタの熱収縮チ1−)に
加えると、内部のファイバlに対する損傷は回避され得
ることが理解される。
れた熱収縮チェープ7について行なうと、同図<cンと
(旬に示される結果が得られ九、なおこれらのEu第1
図のファイバコード6と熱収縮チェーfを右から見た細
面図である。軸方向の収縮は見られず、周方向(半径方
向)のみ収縮し、コード外径に一様に接着された構成と
なっている。また熱収縮チェープの収縮は、第3図(&
)と第2図に示す加熱後の熱収縮チニープ7の斜視図で
ある同図(荀に見られる如く、チーープ7の長さはその
まま保たれ、半径方向にのみ収縮することがamされた
。従って、かかる加熱【光コネクタの熱収縮チ1−)に
加えると、内部のファイバlに対する損傷は回避され得
ることが理解される。
纂4図に上記の原理を採り入れた加熱治具上斜視図で示
す、治具は柱体(ハウジング)11;6−らM、り、そ
れは過当な金体に形成するとよい、柱体11は円筒状腔
12がくりぬかれた半割りの構成で、柱体11の手部分
11’、11’は例えは課査13で開閉可能に作られる
。腔12は手部分11′。
す、治具は柱体(ハウジング)11;6−らM、り、そ
れは過当な金体に形成するとよい、柱体11は円筒状腔
12がくりぬかれた半割りの構成で、柱体11の手部分
11’、11’は例えは課査13で開閉可能に作られる
。腔12は手部分11′。
11’が閉じられた、すなわち互に合わさった状態のと
き円筒状空間を形成し、この空間に熱収縮チューブ7が
被覆されたファイバコード6 ’に配tt−る。柱体1
1の内径−すなわち腔120I!に面層には、図示の例
では4層の軸方向の断熱層14i耐熱性m脂材料で形成
し、この断熱層14内に軸方向Kaびh ヒfi ii
i 8 k 111 設< ル* ヒータ@ 8 u図
示の例では4本用いたが、ファイバコード6の径が小な
る場合には2本または3本で足りる。その数はファイバ
コード6の径および熱収動チェーシフ0材質に応じ実験
的に適宜選定する。
き円筒状空間を形成し、この空間に熱収縮チューブ7が
被覆されたファイバコード6 ’に配tt−る。柱体1
1の内径−すなわち腔120I!に面層には、図示の例
では4層の軸方向の断熱層14i耐熱性m脂材料で形成
し、この断熱層14内に軸方向Kaびh ヒfi ii
i 8 k 111 設< ル* ヒータ@ 8 u図
示の例では4本用いたが、ファイバコード6の径が小な
る場合には2本または3本で足りる。その数はファイバ
コード6の径および熱収動チェーシフ0材質に応じ実験
的に適宜選定する。
(7) 発−の効果
以上、詳細に観明したように、本発明にかがる加熱油A
會用いると11は、均一な加熱が達成逼れ、内部応力と
なる軸方向応力を減少することが可能となるので、加熱
のし過ぎや応力によるファイバの損傷が回避され、形成
される接続部の信頼性を高めるだけでなく、接続部形成
作業の夛貿り−を向上するに効果大である。なお、以上
の説明においては光7アイパの接続部を例にとったが、
本発明の適用範囲はその場合に限定さnるものでなく、
一般の熱収縮チェープの加熱収量K用いる場合にも及ぶ
ものである。
會用いると11は、均一な加熱が達成逼れ、内部応力と
なる軸方向応力を減少することが可能となるので、加熱
のし過ぎや応力によるファイバの損傷が回避され、形成
される接続部の信頼性を高めるだけでなく、接続部形成
作業の夛貿り−を向上するに効果大である。なお、以上
の説明においては光7アイパの接続部を例にとったが、
本発明の適用範囲はその場合に限定さnるものでなく、
一般の熱収縮チェープの加熱収量K用いる場合にも及ぶ
ものである。
第1図は熱収組テエープを光コネクタに被層し良栴成体
の概略断面図、第2図は本発明の原理1示すための熱収
縮チェープとヒータ縁の配置の斜視図、第3図(1ンは
加熱後のM2図の配置体のIi1面図、N図(b)Fi
加熱後の熱収縮チェープの側面図、同図(c)と(d)
とは熱収縮チー−ブt7yイパコテに被覆した場合の同
図(a)と(bJにそれぞれ類似の図、同図(4は第2
図に示す配置で加熱されたときの熱収縮チェープの斜視
図、第4図は本発明実施例の部分的に闘い次状總にるる
ときの斜視図である。 l・・・ファイバ、2・・・フェルール、3・・・力、
ブリングナツト、4・・・パイプ、5・・・テンシ璽ン
メンパ、6・・・ファイバコード、7・・・熱収縮チ具
−ゾ、7′・・・熱収縮チ為−プの加熱された部分、8
・・・ヒータ線、11・・・柱体%l’l’・・・柱体
の手部分、12・・・腔、13・・・@@、14・・・
断熱層。 特許出願人 富士通株式会社 第4図 1、慢(件の!2I+で 昭和67+1′持1.γ腐1第一53)呵L」3、補正
をする古 重f↑との関係 持、:γ出願人性1i:i
神全用県用崎市中1!:ミ区1−/j・111中10
15番地(522) r、 iヶ富士通株式会社4、代
理 人 住1iti 本」る\用県、
]1崎市中原区1−lj・III中1015番地日書第
4頁第16行目にr(aつ」とあるの第3図を別添の図
面の通りに補正す る。
の概略断面図、第2図は本発明の原理1示すための熱収
縮チェープとヒータ縁の配置の斜視図、第3図(1ンは
加熱後のM2図の配置体のIi1面図、N図(b)Fi
加熱後の熱収縮チェープの側面図、同図(c)と(d)
とは熱収縮チー−ブt7yイパコテに被覆した場合の同
図(a)と(bJにそれぞれ類似の図、同図(4は第2
図に示す配置で加熱されたときの熱収縮チェープの斜視
図、第4図は本発明実施例の部分的に闘い次状總にるる
ときの斜視図である。 l・・・ファイバ、2・・・フェルール、3・・・力、
ブリングナツト、4・・・パイプ、5・・・テンシ璽ン
メンパ、6・・・ファイバコード、7・・・熱収縮チ具
−ゾ、7′・・・熱収縮チ為−プの加熱された部分、8
・・・ヒータ線、11・・・柱体%l’l’・・・柱体
の手部分、12・・・腔、13・・・@@、14・・・
断熱層。 特許出願人 富士通株式会社 第4図 1、慢(件の!2I+で 昭和67+1′持1.γ腐1第一53)呵L」3、補正
をする古 重f↑との関係 持、:γ出願人性1i:i
神全用県用崎市中1!:ミ区1−/j・111中10
15番地(522) r、 iヶ富士通株式会社4、代
理 人 住1iti 本」る\用県、
]1崎市中原区1−lj・III中1015番地日書第
4頁第16行目にr(aつ」とあるの第3図を別添の図
面の通りに補正す る。
Claims (1)
- 熱収縮チューブを加熱収縮させる治具にして、収線前の
チェープの外径にほぼ等しい内径tもち、円筒状腔が形
成された半割pの柱体の内径−に断熱層を形成し、当#
I!断熱層内に軸方向に延びるヒータ*’を少なくとも
2本配設して成ることt%似とする熱収縮チェーブ加熱
治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312682A JPS58171011A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 熱収縮チユ−ブ加熱治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5312682A JPS58171011A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 熱収縮チユ−ブ加熱治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171011A true JPS58171011A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12934108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5312682A Pending JPS58171011A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 熱収縮チユ−ブ加熱治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171011A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292902A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-28 | ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション | 光学繊維ケ−ブルの成端部とその形成法 |
JPS6279209U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-21 | ||
JPH0286097U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-06 | ||
AU611947B2 (en) * | 1987-08-21 | 1991-06-27 | British Telecommunications Public Limited Company | Heating device |
US5384889A (en) * | 1991-04-09 | 1995-01-24 | Raychem Limited | Heater for heating a plastic sleeve about a portion of a wire harness |
WO1995011793A3 (de) * | 1993-10-29 | 1995-06-22 | Cellpack Gmbh | Schlauchförmige kunststoffolie, ihre verwendung und verfahren zu ihrer herstellung |
JP2008225461A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-09-25 | Fujikura Ltd | コネクタ付き光ファイバケーブルおよび光コネクタ、ならびに光コネクタの組立方法 |
US8550728B2 (en) | 2007-02-13 | 2013-10-08 | Fujikura Ltd. | Method connecting optical fiber of optical connector with optical transmission element, connector-attached optical transmission element, optical connector, and assembling method of optical connector |
WO2016208191A1 (ja) * | 2015-06-26 | 2016-12-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光電変換装置 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5312682A patent/JPS58171011A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2016208191A1 (ja) * | 2015-06-26 | 2016-12-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光電変換装置 |
JP2017015765A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 光電変換装置 |
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