JPS6292614A - パルス間隔検出回路 - Google Patents
パルス間隔検出回路Info
- Publication number
- JPS6292614A JPS6292614A JP23243385A JP23243385A JPS6292614A JP S6292614 A JPS6292614 A JP S6292614A JP 23243385 A JP23243385 A JP 23243385A JP 23243385 A JP23243385 A JP 23243385A JP S6292614 A JPS6292614 A JP S6292614A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
パルス間隔検出回路において、アップダウンカウンタを
最大カウント値Nから(N−α)までカウントダウンさ
せ、次に(N−(β−α)〕からカウントアンプさせて
カウント終了までに、このカウンタからキャリー信号が
送出されなければ、パルス間隔は許容範囲(β−α)内
にあると判定する様にしたので、回路規模が小さくなる
。
最大カウント値Nから(N−α)までカウントダウンさ
せ、次に(N−(β−α)〕からカウントアンプさせて
カウント終了までに、このカウンタからキャリー信号が
送出されなければ、パルス間隔は許容範囲(β−α)内
にあると判定する様にしたので、回路規模が小さくなる
。
本発明は、例えば波形の立上り点に対応するパルスの間
隔が許容範囲内にあるか否かを検出するパルス間隔検出
回路の改良に関するものである。
隔が許容範囲内にあるか否かを検出するパルス間隔検出
回路の改良に関するものである。
例えば、ビデオテープから再生された映像波形をディジ
タル信号に変換する際、ビデオテープの使用回数によっ
てはテープが伸びて映像波形が歪むので、これを検出し
て歪を補償してから変換する場合がある。
タル信号に変換する際、ビデオテープの使用回数によっ
てはテープが伸びて映像波形が歪むので、これを検出し
て歪を補償してから変換する場合がある。
そこで、パルス間隔検出回路を用いて映像信号の立上り
点と次の立上り点に対応するパルス間隔を測り、この値
が所定の範囲内にあれば補正の必要なしと判断する場合
があるが、この回路のコストダウンが要望されている。
点と次の立上り点に対応するパルス間隔を測り、この値
が所定の範囲内にあれば補正の必要なしと判断する場合
があるが、この回路のコストダウンが要望されている。
第4図は従来例のブロック図、第5図は第4図のタイム
チャートを示す。
チャートを示す。
そこで、第5図を参照して第4図の動作を説明する。
先ず、立上り点を示すパルス(以下制御信号と云う)と
次の制御信号との間隔が許容範囲内にあるか否かを検出
する為、制御信号とクロックがカウンタ1に加えられる
と(第5図−■、■参照)、カウンタは例えば、0より
カウントを開始し、そのカウント値C(以下Cと省略す
る)が比較回路2.3に加えられる(第5図−〇参照)
。ここには、許容範囲の下限値α(以下αと省略する)
と許容範囲の上限値β(以下βと省略する)とが加えら
れているので、Cがα及びβを越えたか否かを常時比較
している。
次の制御信号との間隔が許容範囲内にあるか否かを検出
する為、制御信号とクロックがカウンタ1に加えられる
と(第5図−■、■参照)、カウンタは例えば、0より
カウントを開始し、そのカウント値C(以下Cと省略す
る)が比較回路2.3に加えられる(第5図−〇参照)
。ここには、許容範囲の下限値α(以下αと省略する)
と許容範囲の上限値β(以下βと省略する)とが加えら
れているので、Cがα及びβを越えたか否かを常時比較
している。
例えば、α〉Cの時はカウント値が許容範囲の下限値ま
で到達しないので許容範囲外にあることを示す1が、α
くCの時は許容範囲内に入ったことを示すOが比較回路
2から出力される(第5図−■参照)。
で到達しないので許容範囲外にあることを示す1が、α
くCの時は許容範囲内に入ったことを示すOが比較回路
2から出力される(第5図−■参照)。
又、β〉Cの時に次の制御信号がカウンタ1に加えられ
るとCは0に戻るが、比較回路3の出力はβを越えない
ので0が継続して出力される(°第5図−■参照)。そ
こで、2つの比較回路2,3よりの出力0がオア回路4
及びフリップフロップ(以下FFと省略する)5を通っ
て第5図−■、■に示す様にOが出力され、制御信号の
間隔は許容範囲(β−α)内にある事を示す。
るとCは0に戻るが、比較回路3の出力はβを越えない
ので0が継続して出力される(°第5図−■参照)。そ
こで、2つの比較回路2,3よりの出力0がオア回路4
及びフリップフロップ(以下FFと省略する)5を通っ
て第5図−■、■に示す様にOが出力され、制御信号の
間隔は許容範囲(β−α)内にある事を示す。
しかし、第5図−〇°に示す様にβくCになると、比較
回路3の出力が1になる。その後、次の制御信号がカウ
ンタ1とFF5に加えられると、オア回路4より1がF
F5を介して出力されるので、制御信号の間隔が許容範
囲を越えたことを示すと共に、カウンタ1がOに□なる
ので比較回路2.3の出力は元に戻り、カウントを再び
開始する。
回路3の出力が1になる。その後、次の制御信号がカウ
ンタ1とFF5に加えられると、オア回路4より1がF
F5を介して出力されるので、制御信号の間隔が許容範
囲を越えたことを示すと共に、カウンタ1がOに□なる
ので比較回路2.3の出力は元に戻り、カウントを再び
開始する。
上記で説明した様に、カウンタは少なくともβまで計測
可能でなければならないので、βが非常に大きいときは
カウンタ及び比較回路の規模が大きくなり、コストアッ
プになると云う問題点がある。
可能でなければならないので、βが非常に大きいときは
カウンタ及び比較回路の規模が大きくなり、コストアッ
プになると云う問題点がある。
上記の問題点は、クロックをカウントするアップダウン
カウンタ(6)と、該アップダウンカウンタの最大カウ
ント値又は最小カウント値から(β−α)だけ下あるい
は上の第1の設定された値を該アップダウンカウンタに
ロードさせるロード信号を発生するロード信号発生器(
8)と、該アップダウンカウンタのカウント値と該アッ
プダウンカウンタの最大カウント値又は最小カウント値
からαだけ下あるいは上の第2の設定された値とを比較
する比較器(10)と、該アップダウンカウンタの動作
を初めはダウンカウント又はアップカウントし、カウン
ト値が該第2の設定された値に達した時にカウント方向
を逆転させる制御するアンプダウン制御器(9)と、該
アップダウンカウンタよりのキャリー信号又はボロー信
号、及び該比較器の出力状態より該アップダウンカウン
タのカウント動作を停止させるイネイブル制御器(7)
及びパルス間隔が許容範囲内(α以上、β以下)に入っ
ているか否かを判定して出力する出力発生回路(11)
とから構成された本発明のパルス間隔検出回路により解
決される。
カウンタ(6)と、該アップダウンカウンタの最大カウ
ント値又は最小カウント値から(β−α)だけ下あるい
は上の第1の設定された値を該アップダウンカウンタに
ロードさせるロード信号を発生するロード信号発生器(
8)と、該アップダウンカウンタのカウント値と該アッ
プダウンカウンタの最大カウント値又は最小カウント値
からαだけ下あるいは上の第2の設定された値とを比較
する比較器(10)と、該アップダウンカウンタの動作
を初めはダウンカウント又はアップカウントし、カウン
ト値が該第2の設定された値に達した時にカウント方向
を逆転させる制御するアンプダウン制御器(9)と、該
アップダウンカウンタよりのキャリー信号又はボロー信
号、及び該比較器の出力状態より該アップダウンカウン
タのカウント動作を停止させるイネイブル制御器(7)
及びパルス間隔が許容範囲内(α以上、β以下)に入っ
ているか否かを判定して出力する出力発生回路(11)
とから構成された本発明のパルス間隔検出回路により解
決される。
本発明は、アップダウンカウンタ(以下U/Dカウンタ
と省略する)のロード機能と、Nをカウントした時にこ
のカウンタより送出されるキャリー信号を利用して比較
器の機能を取り入れる様にし号がパルス間隔検出回路に
入力すると、U/Dカウンタは最大カウント値Nに初期
設定され、カウントダウン動作を開始し、カウント値が
比較器10に加えられる。比較器はこのカウント値と設
定されたN−αとを比較し、カウント値がN−αになる
と例えば0を送出するので、この信号でU/Dカウンタ
はカウントアツプ動作に切替わると共に、N−(β−α
)がロードされるので、ロードされた値よりカウントア
ツプする。
と省略する)のロード機能と、Nをカウントした時にこ
のカウンタより送出されるキャリー信号を利用して比較
器の機能を取り入れる様にし号がパルス間隔検出回路に
入力すると、U/Dカウンタは最大カウント値Nに初期
設定され、カウントダウン動作を開始し、カウント値が
比較器10に加えられる。比較器はこのカウント値と設
定されたN−αとを比較し、カウント値がN−αになる
と例えば0を送出するので、この信号でU/Dカウンタ
はカウントアツプ動作に切替わると共に、N−(β−α
)がロードされるので、ロードされた値よりカウントア
ツプする。
そして、Nになる前に次の制御信号が入力するとパルス
間隔が許容範囲内にあることを示す0が、Nになってキ
ャリー信号が送出された後に制御信号が入力すると許容
範囲外にあることを示す1がそれぞれ出力発生回路11
から出力される様にした。
間隔が許容範囲内にあることを示す0が、Nになってキ
ャリー信号が送出された後に制御信号が入力すると許容
範囲外にあることを示す1がそれぞれ出力発生回路11
から出力される様にした。
そこで、比較器が1つ不要となるので回路規模が減少し
、コストダウンになる。
、コストダウンになる。
〔実施例〕 −
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
のタイムチャートを示す。そこで、第2図を参照しなが
ら第1図の動作を説明する。
のタイムチャートを示す。そこで、第2図を参照しなが
ら第1図の動作を説明する。
第1図において、入力した制御信号によりU/Dカウン
タ6は最大カウント値よりカウントダウンする様に初期
設定される。そして、クロックが入力する度にNよりカ
ウントダウンし、このカウント値は比較器10で設定値
N−αと比較され、同じ値になった時に比較器からOが
出力される(第2図−■〜■参照)。
タ6は最大カウント値よりカウントダウンする様に初期
設定される。そして、クロックが入力する度にNよりカ
ウントダウンし、このカウント値は比較器10で設定値
N−αと比較され、同じ値になった時に比較器からOが
出力される(第2図−■〜■参照)。
この出力はロード信号発生器8とU/D制御器9に加え
られるが、前者よりのロード信号で予め設定された〔N
−(β−α)〕がU/Dカウンタ6にロードされると共
に、後者からの出力で第2図−■、■に示す様にカウン
トアツプ動作に切替わり、この値よりカウントアツプが
開始される。
られるが、前者よりのロード信号で予め設定された〔N
−(β−α)〕がU/Dカウンタ6にロードされると共
に、後者からの出力で第2図−■、■に示す様にカウン
トアツプ動作に切替わり、この値よりカウントアツプが
開始される。
そして、カウント値がNに達する前に次の制御信号が入
力すると、その時点で出力発生回路11には制御信号の
間隔がαを越えた事を示す比較器10からのOと、許容
範囲(β−α)内にある事を示すキャリー信号なしのO
が加えられたので、パルス間隔は許容範囲内にあると判
定して0を送出する(第2図−■、■参照)。
力すると、その時点で出力発生回路11には制御信号の
間隔がαを越えた事を示す比較器10からのOと、許容
範囲(β−α)内にある事を示すキャリー信号なしのO
が加えられたので、パルス間隔は許容範囲内にあると判
定して0を送出する(第2図−■、■参照)。
しかし、U/Dカウンタ6がNまでカウントアンプする
と、ここから送出されたキャリー信号が加えられたイネ
イブル制御器7からの出力でU/Dカウンタ6はカウン
ト動作を停止しNの値が保持される(第2図−■゛参照
。そこで、次の制御信号が入力した時点で出力発生回路
11には、比較器10からのOと、キャリー信号ありの
1と加えられているので許容範囲外を示す1を出力する
と共に、U/Dカウンタ6が初期状態に設定されるので
比較器10. U/D制御器9.ロード信号発生器8.
イネイブル制御器7は元の状態に戻る。
と、ここから送出されたキャリー信号が加えられたイネ
イブル制御器7からの出力でU/Dカウンタ6はカウン
ト動作を停止しNの値が保持される(第2図−■゛参照
。そこで、次の制御信号が入力した時点で出力発生回路
11には、比較器10からのOと、キャリー信号ありの
1と加えられているので許容範囲外を示す1を出力する
と共に、U/Dカウンタ6が初期状態に設定されるので
比較器10. U/D制御器9.ロード信号発生器8.
イネイブル制御器7は元の状態に戻る。
尚、U/Dカウンタのカウント値がN−αまでカウント
ダウンしない内に次の制御信号が入力した場合、出力発
生回路11の出力はlとなり許容範囲外を示す。
ダウンしない内に次の制御信号が入力した場合、出力発
生回路11の出力はlとなり許容範囲外を示す。
以上説明した様に、比較器が不要となるので回路規模が
小さくなる。
小さくなる。
又、上記例とは逆にOからαまでアップカウントした後
、(β−α)からダウンカウントして比較器出力とボロ
ー信号の有無により判定してもよい。
、(β−α)からダウンカウントして比較器出力とボロ
ー信号の有無により判定してもよい。
上記で詳細に説明した様に、比較器を削除したので回路
規模が減少するのでコストダウンになると云う効果があ
る。
規模が減少するのでコストダウンになると云う効果があ
る。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は第1図
のタイムチャート、 第3図は本発明の動作原理図、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は第4図のタイムチャートを示す。 図において、 6はU/Dカウンタ、 7はイネイブル制御器、 8はロード信号発生器、 9はυ/D制御器、 10は比較器、 11は出力発生回路を示す。 4ブし朗の莢−M’lのブロッフ区 茶 1 圀 ■ 茅j口めタイムチャート 茅 21!1 精ν月の@4千力?理q 榮 3 ロ イ道米4戸」のフ゛ロッ2図 ′f−40
のタイムチャート、 第3図は本発明の動作原理図、 第4図は従来例のブロック図、 第5図は第4図のタイムチャートを示す。 図において、 6はU/Dカウンタ、 7はイネイブル制御器、 8はロード信号発生器、 9はυ/D制御器、 10は比較器、 11は出力発生回路を示す。 4ブし朗の莢−M’lのブロッフ区 茶 1 圀 ■ 茅j口めタイムチャート 茅 21!1 精ν月の@4千力?理q 榮 3 ロ イ道米4戸」のフ゛ロッ2図 ′f−40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クロックをカウントするアップダウンカウンタ(6)と
、該アップダウンカウンタの最大カウント値又は最小カ
ウント値から(β−α)だけ下あるいは上の第1の設定
された値を該アップダウンカウンタにロードさせるロー
ド信号を発生するロード信号発生器(8)と、 該アップダウンカウンタのカウント値と該アップダウン
カウンタの最大カウント値又は最小カウント値からαだ
け下あるいは上の第2の設定された値とを比較する比較
器(10)と、 該アップダウンカウンタの動作を初めはダウンカウント
又はアップカウントし、カウント値が該第2の設定され
た値に達した時にカウント方向を逆転させる制御するア
ップダウン制御器(9)と、該アップダウンカウンタよ
りのキャリー信号又はボロー信号、及び該比較器の出力
状態より該アップダウンカウンタのカウント動作を停止
させるイネイブル制御器(7)及びパルス間隔が許容範
囲内(α以上、β以下)に入っているか否かを判定して
出力する出力発生回路(11)とから構成されたことを
特徴とするパルス間隔検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23243385A JPS6292614A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | パルス間隔検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23243385A JPS6292614A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | パルス間隔検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292614A true JPS6292614A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16939183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23243385A Pending JPS6292614A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | パルス間隔検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292614A (ja) |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23243385A patent/JPS6292614A/ja active Pending
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