JPS6292257A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6292257A JPS6292257A JP60233741A JP23374185A JPS6292257A JP S6292257 A JPS6292257 A JP S6292257A JP 60233741 A JP60233741 A JP 60233741A JP 23374185 A JP23374185 A JP 23374185A JP S6292257 A JPS6292257 A JP S6292257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- gear
- clutch
- unidirectional
- clutches
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモータの回転方向に応じてそれぞれの方向に回
転力を伝達する一方向性クラッチを２つ有してテープを
正・反転走行させる磁気記録再生装置に関するものであ
る。
転力を伝達する一方向性クラッチを２つ有してテープを
正・反転走行させる磁気記録再生装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、磁気記録再生装置は携帯性をよりよくするため、
小型軽量化の取組みが一段と活発になってきており、か
つテープの正反両面を往復走行し。
小型軽量化の取組みが一段と活発になってきており、か
つテープの正反両面を往復走行し。
再生もしくは録音する機能を有するリバースタイプのも
のが増加しつつある。
のが増加しつつある。
以下図面を参照しながら従来のリバースタイプの磁気記
録再生装置の一例について述べる。
録再生装置の一例について述べる。
第６図は従来の一方向性回転クラッチ機構を両リール台
部に構成した磁気記録再生装置の要部上面図を示すもの
である。１はモータ、２はモータシャフトに直結したモ
ータプーリ、４は軸３のまわりに回転するアイドラ、６
はアイドラ４と一体に回転する駆動ギヤである。７，８
は第１及び第２のリール軸、９．１０は第１及び第２の
リール駆動爪、１１．１２は一方向性回転クラッチで、
それぞれ図中の矢印方向にのみ回転力を伝達する。
部に構成した磁気記録再生装置の要部上面図を示すもの
である。１はモータ、２はモータシャフトに直結したモ
ータプーリ、４は軸３のまわりに回転するアイドラ、６
はアイドラ４と一体に回転する駆動ギヤである。７，８
は第１及び第２のリール軸、９．１０は第１及び第２の
リール駆動爪、１１．１２は一方向性回転クラッチで、
それぞれ図中の矢印方向にのみ回転力を伝達する。
また６は巻取スリップ機構を有したスリップ中間ギヤで
ある。従って、モータ１の回転方向に応じて回転力はモ
ータから直結した駆動ギヤ６とかみ合うスリップ中間ギ
ヤ６を介して二つの一方向性回転クラッチ１１．１２の
いずれかに伝達される。
ある。従って、モータ１の回転方向に応じて回転力はモ
ータから直結した駆動ギヤ６とかみ合うスリップ中間ギ
ヤ６を介して二つの一方向性回転クラッチ１１．１２の
いずれかに伝達される。
この回転力の選択によってテープの走行方向を切換える
ことができ、一方向性回転クラッチを有したリバースタ
イプの磁気記録再生装置を実現したものであった。
ことができ、一方向性回転クラッチを有したリバースタ
イプの磁気記録再生装置を実現したものであった。
第７図は正方向に走行するときのカセットテープ１７の
巻取状態を示す図である。第７図（２）は巻始め、第７
図（イ）は巻終りを示し、矢印方向に両側のハブは回転
している。第１のハブ１６と第２のハブ１６はテープか
キャプスタン１３とピンチローラ１４によって定速走行
するため、テープがハブに巻かれた巻径によって回転速
度が異なる。第７図力では第１のハブの方が第２のハブ
より速く回転するが、第７図（イ）ではこの関係は逆転
する。
巻取状態を示す図である。第７図（２）は巻始め、第７
図（イ）は巻終りを示し、矢印方向に両側のハブは回転
している。第１のハブ１６と第２のハブ１６はテープか
キャプスタン１３とピンチローラ１４によって定速走行
するため、テープがハブに巻かれた巻径によって回転速
度が異なる。第７図力では第１のハブの方が第２のハブ
より速く回転するが、第７図（イ）ではこの関係は逆転
する。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、従来方式によれば、テープが巻終りに近
づくと回転力を伝達している方の第１の一方向性回転ク
ラッチと同一の回転速度で回転するスリップ中間ギヤに
比べて、回転力を伝達しない方の第２の一方向性回転ク
ラッチは相対的により速く回転することになってしまい
、リール部にまた別のスリップ機構を設けるなどの対策
を必要とするという問題点があった。
づくと回転力を伝達している方の第１の一方向性回転ク
ラッチと同一の回転速度で回転するスリップ中間ギヤに
比べて、回転力を伝達しない方の第２の一方向性回転ク
ラッチは相対的により速く回転することになってしまい
、リール部にまた別のスリップ機構を設けるなどの対策
を必要とするという問題点があった。
本発明は上述のような問題点を解消するものであり、簡
単な構成でモータの回転方向だけを切換えることによっ
て正反転のテープ走行を可能とした磁気記録再生装置を
提供するものである。
単な構成でモータの回転方向だけを切換えることによっ
て正反転のテープ走行を可能とした磁気記録再生装置を
提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、モータと連結した原動回転体の上下にそれぞれ互い
に逆方向にのみ回転力を伝達する一方向性回転クラッチ
を備え、原動回転体は回転を伝達しない側の一方向性回
転クラッチより常に相対速度は速くなるように構成した
ものである。
は、モータと連結した原動回転体の上下にそれぞれ互い
に逆方向にのみ回転力を伝達する一方向性回転クラッチ
を備え、原動回転体は回転を伝達しない側の一方向性回
転クラッチより常に相対速度は速くなるように構成した
ものである。
作用
本発明は上記の構成によってモータの回転方向を切換え
るだけで一方向性回転クラッチのいずれかが回転力をリ
ール台に伝え、テープの走行方向を切換え、正・反方向
の録音もしくは再生ができる、。
るだけで一方向性回転クラッチのいずれかが回転力をリ
ール台に伝え、テープの走行方向を切換え、正・反方向
の録音もしくは再生ができる、。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
１図は本実施例の磁気記録再生装置の上面図であり、再
生状態を示している。モータ１とカウンターホイール３
２とフライホイール３１はベルト１８によって駆動され
る。２０はカウンターホイール３２上のギヤ１９とかみ
合う原動回転体であるメインギヤであり、その上下に一
方向性回転クラッチ２１．２２があり、それぞれ中継ギ
ヤ２３．２４によって第１のリールギヤ２６と第２のリ
ールギヤ２６と連結している。
１図は本実施例の磁気記録再生装置の上面図であり、再
生状態を示している。モータ１とカウンターホイール３
２とフライホイール３１はベルト１８によって駆動され
る。２０はカウンターホイール３２上のギヤ１９とかみ
合う原動回転体であるメインギヤであり、その上下に一
方向性回転クラッチ２１．２２があり、それぞれ中継ギ
ヤ２３．２４によって第１のリールギヤ２６と第２のリ
ールギヤ２６と連結している。
第２図は２つの一方向性回転クラッチ部分を示す断面図
である。メインギヤ２０の上下に一方向性回転クラッチ
２１．２２が配置されている。中継ギヤ２３．２４は一
体となって摺動する中継ギヤ操作ロッド２７上に植立し
たピン２８．２９を中心軸として回転し、第１のリール
ギヤ２６．第２のリールギヤ２６にそれぞれの一方向性
回転クラッチ２１．２２からの回転力を中継する。
である。メインギヤ２０の上下に一方向性回転クラッチ
２１．２２が配置されている。中継ギヤ２３．２４は一
体となって摺動する中継ギヤ操作ロッド２７上に植立し
たピン２８．２９を中心軸として回転し、第１のリール
ギヤ２６．第２のリールギヤ２６にそれぞれの一方向性
回転クラッチ２１．２２からの回転力を中継する。
次に原動回転体であるメインギヤ２０と従動側の２つの
一方向性回転クラッチの詳細図を第３図〜第６図に示す
。
一方向性回転クラッチの詳細図を第３図〜第６図に示す
。
第３図はメインギヤの詳細図であり、表裏に同一のカム
溝２０＆ 、２ｏｂが設けられている。第４図は従動側
の一方向性回転クラッチの詳細図であり、上記のメイン
ギヤ２０の上下に同一のクラッチが配置される。第６図
（７）、（イ）はこれらメインギヤと一方向性回転クラ
ッチを連結するクラッチピースであり、同図（つ）〜（
２）はクラッチ側から見た透視図で、このクラッチピー
ス３ｏの動きｔ示す。
溝２０＆ 、２ｏｂが設けられている。第４図は従動側
の一方向性回転クラッチの詳細図であり、上記のメイン
ギヤ２０の上下に同一のクラッチが配置される。第６図
（７）、（イ）はこれらメインギヤと一方向性回転クラ
ッチを連結するクラッチピースであり、同図（つ）〜（
２）はクラッチ側から見た透視図で、このクラッチピー
ス３ｏの動きｔ示す。
（つ）〜ψ）は回転動力を伝達しないときの様子を示す
もので、クラッチピース３０はメインギヤ２０のＶ溝部
に図の位置で一体となって動き、一方向性回転クラッチ
２１．２２側はこのクラッチピースに食込まないように
回転するため回転動力は伝達されない。（（イ）、ψ）
は（つ）、Ｈ，（６）に対して一方向性回転クラッチ２
１．２２が１８０°回転したときの図を示す。ここに、
相対的に矢印方向に一方向性回転クラッチ２１．２２は
回転している。同図に）。
もので、クラッチピース３０はメインギヤ２０のＶ溝部
に図の位置で一体となって動き、一方向性回転クラッチ
２１．２２側はこのクラッチピースに食込まないように
回転するため回転動力は伝達されない。（（イ）、ψ）
は（つ）、Ｈ，（６）に対して一方向性回転クラッチ２
１．２２が１８０°回転したときの図を示す。ここに、
相対的に矢印方向に一方向性回転クラッチ２１．２２は
回転している。同図に）。
（２）は動力を伝達するときの様子を示すもので、クラ
ッチピース３０は今度は先程とは逆方向に回転する一方
向性回転クラッチ２１．２２と食込み、（メインギヤに
対する相対回転方向はやはり矢印にて図示）、回転動力
は原動側のメインギヤ２０から伝達される。従ってモー
タの回転方向に応じてモータと直結されたメインギヤ２
ｏとかみ合っている一方向性回転クラッチ２１．２２の
いずれかが回転力を伝達し、中継ギヤ２３もしくは２４
を経由していずれかのリールギヤが回転するのである。
ッチピース３０は今度は先程とは逆方向に回転する一方
向性回転クラッチ２１．２２と食込み、（メインギヤに
対する相対回転方向はやはり矢印にて図示）、回転動力
は原動側のメインギヤ２０から伝達される。従ってモー
タの回転方向に応じてモータと直結されたメインギヤ２
ｏとかみ合っている一方向性回転クラッチ２１．２２の
いずれかが回転力を伝達し、中継ギヤ２３もしくは２４
を経由していずれかのリールギヤが回転するのである。
また巻取スリップ機構はリールギヤ２６゜２６中に設け
て（詳細は図示せず）、メインギヤ２０の回転速度をカ
セットテープのハブ以上の回転速度にしておけば、回転
力を伝達しない側のリールギヤの相対速度が逆転するこ
ともない。
て（詳細は図示せず）、メインギヤ２０の回転速度をカ
セットテープのハブ以上の回転速度にしておけば、回転
力を伝達しない側のリールギヤの相対速度が逆転するこ
ともない。
発明の効果
以上のように本発明の磁気記録再生装置は、モータと連
結した原動回転体の上下にそれぞれ互いに逆方向にのみ
回転力を伝達する２つの一方向性回転クラッチを備え、
原動回転体をカセットテープの巻取回転速度以上に設定
することによりモータの回転方向を切換えるだけで、テ
ープの走行方向を切換え、正・反転の記録再生機能を実
現することができる。また、ここで中継ギヤの位置の移
動によって記録・再生と停止状態のモード切換えがなさ
れるのであるが、この移動は中継ギヤが同時に移動する
ように構成することができるため、操作ロッドの一体化
もはかれ、簡単な操作機構を構成することもできる。さ
らに、モータの回転数ヲアケ、ピンチローラのキャプス
タン軸への圧着をはずしさえすれば早送り１巻戻しの切
換え機構としても適用できるものである。
結した原動回転体の上下にそれぞれ互いに逆方向にのみ
回転力を伝達する２つの一方向性回転クラッチを備え、
原動回転体をカセットテープの巻取回転速度以上に設定
することによりモータの回転方向を切換えるだけで、テ
ープの走行方向を切換え、正・反転の記録再生機能を実
現することができる。また、ここで中継ギヤの位置の移
動によって記録・再生と停止状態のモード切換えがなさ
れるのであるが、この移動は中継ギヤが同時に移動する
ように構成することができるため、操作ロッドの一体化
もはかれ、簡単な操作機構を構成することもできる。さ
らに、モータの回転数ヲアケ、ピンチローラのキャプス
タン軸への圧着をはずしさえすれば早送り１巻戻しの切
換え機構としても適用できるものである。
第１図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の
再生状態を示す上面図、第２図は同装置の一方向性回転
クラッチ部の組立断面図、第３図は同装置の原動回転体
であるメインギヤを示し、力は断面図、（イ）は上面図
、第４図は同装置の一方向性回転クラッチを示し、（７
）は断面図、（イ）は上面図、第６図（２）、（イ）は
クラッチピースの詳細図、第５図（つ）、に）、（４）
、ψ）はクラッチピースと一方向性回転クラッチが回転
動力を伝達しないときの構成図、第５図に）、（イ）は
回転動力を伝達するときの構成図、第６図は従来の一方
向性回転クラッチを用いたリバースタイプの磁気記録再
生装置の上面図、第７図はカセットテープの巻取状態を
示す上面図である。 １・・・・・・モータ、９・・・・・・第１のリール駆
動爪、１０・・・・・・第２のリール駆動爪、１３・・
・・・・キャプスン、１４・・・・・・ピンチローラ、
１６・・・・・・カセットテープ内温１のハブ、１６・
・・・・・カセットテープ内温２のハブ、１７・・・・
・・カセットテープ、１８・・・・・・モータベルト、
２０・・・・・・メインギヤ、２１・・・・・・第１の
一方向性回転クラッチ、２２・・・・・・第２の一方向
性回転クラッチ、２３・・・・・・第１の中継ギヤ、２
４・・・・・・第２の中継ギヤ、２６・・・・・・第１
のリールギヤ、２６・・・・・・第２のリールギヤ、２
７・・・・・・中継ギヤ操作ロッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ダ°
−Ｃ−グ ｔ３−〒ｆ７＋χツン １４−−ピンチローラ ＩＩ−−−モーｌナルト Ｎ＝−＠ｙ４ｗ ２Ｓ−寥！４リーＬむ ２Ｇ−軍２＾ −〆 ３ｆ−−−フラ４本層−ル Ｊｔ−゛−オウングー丞ｆ・ル ε ゛−第３図 （アフ 第４図 第 ５ 図 （７〕
（４）第６図 、−カー。 トー又すッＹ中間第〒 ７゛−茶ずクリール―甘 ８・−不２つ ・ｌ
再生状態を示す上面図、第２図は同装置の一方向性回転
クラッチ部の組立断面図、第３図は同装置の原動回転体
であるメインギヤを示し、力は断面図、（イ）は上面図
、第４図は同装置の一方向性回転クラッチを示し、（７
）は断面図、（イ）は上面図、第６図（２）、（イ）は
クラッチピースの詳細図、第５図（つ）、に）、（４）
、ψ）はクラッチピースと一方向性回転クラッチが回転
動力を伝達しないときの構成図、第５図に）、（イ）は
回転動力を伝達するときの構成図、第６図は従来の一方
向性回転クラッチを用いたリバースタイプの磁気記録再
生装置の上面図、第７図はカセットテープの巻取状態を
示す上面図である。 １・・・・・・モータ、９・・・・・・第１のリール駆
動爪、１０・・・・・・第２のリール駆動爪、１３・・
・・・・キャプスン、１４・・・・・・ピンチローラ、
１６・・・・・・カセットテープ内温１のハブ、１６・
・・・・・カセットテープ内温２のハブ、１７・・・・
・・カセットテープ、１８・・・・・・モータベルト、
２０・・・・・・メインギヤ、２１・・・・・・第１の
一方向性回転クラッチ、２２・・・・・・第２の一方向
性回転クラッチ、２３・・・・・・第１の中継ギヤ、２
４・・・・・・第２の中継ギヤ、２６・・・・・・第１
のリールギヤ、２６・・・・・・第２のリールギヤ、２
７・・・・・・中継ギヤ操作ロッド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名ダ°
−Ｃ−グ ｔ３−〒ｆ７＋χツン １４−−ピンチローラ ＩＩ−−−モーｌナルト Ｎ＝−＠ｙ４ｗ ２Ｓ−寥！４リーＬむ ２Ｇ−軍２＾ −〆 ３ｆ−−−フラ４本層−ル Ｊｔ−゛−オウングー丞ｆ・ル ε ゛−第３図 （アフ 第４図 第 ５ 図 （７〕
（４）第６図 、−カー。 トー又すッＹ中間第〒 ７゛−茶ずクリール―甘 ８・−不２つ ・ｌ
Claims (1)
- 一方向の回転にのみ動力を伝達する一方向性回転クラッ
チをモータと連結した原動回転体の上下にそれぞれ互い
に逆方向にのみ回転力を伝達する関係に配置し、上記一
方向性回転クラッチのそれぞれにリール台を連結し、上
記モータの回転方向に応じて原動回転体の上下のいずれ
かの一方向性回転クラッチが回転力を伝達駆動し、これ
に連結したリール台が回転駆動し、テープを正方向・逆
方向のいずれか一方に走行させるように構成したことを
特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233741A JPS6292257A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60233741A JPS6292257A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292257A true JPS6292257A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16959848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60233741A Pending JPS6292257A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292257A (ja) |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60233741A patent/JPS6292257A/ja active Pending
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