JPS6291357A - 直流電磁ブレ−キの異常検出装置 - Google Patents

直流電磁ブレ−キの異常検出装置

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JPS6291357A
JPS6291357A JP60231287A JP23128785A JPS6291357A JP S6291357 A JPS6291357 A JP S6291357A JP 60231287 A JP60231287 A JP 60231287A JP 23128785 A JP23128785 A JP 23128785A JP S6291357 A JPS6291357 A JP S6291357A
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brake
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Shigeki Yamatsu
山津 茂樹
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はブレーキ用の噌磁石の吻磁回路奄流によって直
流継磁ブレーキのi6常検出を行な5直流電磁ブレーキ
の異常検出装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来の技術ではブレーキ動作指骨により開閉器が閉とな
りブレーキコイルに励磁ζ流■が流れブレーキが動作す
る。この際、検出器により検出励磁電流を検出し、限時
装置で予め設定された時間内に設定器で予め設定された
値まで検出励磁11流が流れたことを比較器線よび論理
演算器で検出し、励磁電流が設定値まで流れたかによっ
てブレーキ動作の正常、異常を検出している。
即ち、ブレーキコイルが励磁されると、ブレーキ用の嘲
磁石が間隙を通して吸引体を吸引し、作動ばねが押し縮
められてブレーキシューについているブレーキライニン
グがブレーキドラムより離れブレーキ動作(開放)が完
了する。
ブレーキ動作(締め)の場合は、ブレーキコイルの励磁
をなくすことにより作動ばねが伸び、ブレーキシューに
付いているブレーキライニングがブレーキドラムに押し
付けられる。
ここで、従来技術によれば、単に励磁電流が設定値まで
流れた事をもってブレーキ動作を検出しているのみであ
る為、ブレーキライニングの摩耗により間隙が増大し、
規定の励磁電流が流れても吸引体が吸引できなくなった
場合等何らかの理由により励磁電流が流れたにもかかわ
らず吸引体が吸引されない場合、及びブレーキライニン
グの摩耗が許容限界を連光だ場合のブレーキ異常につい
ては、何ら検出できない憾みがあった。
〔発明の目的〕 本発明は前記事由に鑑みてなされ、励磁電流が流れたに
もかかわらず、吸引体が吸引されない場合及びブレーキ
ライニングの摩耗が許容限界な越えた場合のブレーキ異
常の検出が可能となる直Mt爾磁ブレーキの異常検出装
置を提供する事を目的とする。
〔発明のa要〕
本発明は直流゛喝磁ブレーキの異常を1は磁石励磁回路
の電流によって検出する直流I!磁ジブレーキ異常検出
装置に、6いて、′電磁石励磁回路からl@磁電流を検
出する検出器と、ブレーキの吸引体が吸引される事によ
る励磁電流の落込みを検出する微分回路及び比較器と、
正常なブレーキ動作の際の励磁電流の落込み時間の範囲
を設定する限時装置I4/及び論理回路と、ブレーキラ
イニングが許容限界を越えて摩耗した際の、励磁I11
/]ltの落込み時間の範囲を設定する限時装置及び論
理回路と、励磁!/dtの落込みが正常なブレーキ動作
時間の範囲内で発生したかを判定する論理回−十りと、
励磁電流の落込みがブレーキライニングが許容限界を越
、Lだ時間の範囲で発生したかを判定する論理回路を具
備する事を特徴とする直流′峨磁ブレーキの異常検出装
置である。
〔発明の実施例〕
次に本発明の詳細な説明する。第1図は次の各構成要素
からなる直流゛填磁ブレーキの異常検出装置を示してい
る。
(イ)直流電磁ブレーキのブレーキコイル2に流れる励
磁順流■を検出する検出器3 (ロ)検出器3の出力回路に接続され、励磁電流Iを微
分して微分出力I、を算出する微分回路17(ハ)微分
出力I、を予め定めた比較基準値IIと比較する比較器
18 に) ブレーキ動作指令BRが与えられてから予め定め
られた時間の後に作動する作動遅延回路20 。
(ホ) ブレーキ動作指令BHによって作動し、予め定
められた時間の後(=復帰する復帰遅延回路22(へ)
復帰遅延回路22からの出力信号、及び作動遅延回路2
0.21からの出力信号、及び比較器18からの比較器
出力1.を組み合わせ、落ち込み電流の継続時間が予め
定めた設定時間と比較する論理回路25.26 什)論理回路25.26の出力を保持し、Ii1報伯号
を出力する保持回1827 即ち、17は検出器3より検出された検出励磁電流■、
を時間微分し微分出力■、を出力する倣分器、18は設
定器19で予め設定された比較基準値I、よりも微分出
力■、が小さい事を検出すると比較器出力■、を1とす
る比較4.20はブレーキ動作指令BRが作動(ON)
の後、時間s=T、で作動する作動遅延回路、21はブ
レーキ動作指令ORが作動の後、時間t =T、で作動
する作動遅延回路、22はブレーキ動作指令BFLが作
動の後、時間*=T、で復帰(olIlr)する復帰遅
延回路、23は時間T、≦t≦T、でブレーキ動作検出
期間信号’rtsを1とする論理演算器、24は時間T
、≦t≦T、でブレーキライニング摩耗検出期間信号T
、。
をlとする論理演算器、25は’I’18=1かっJ、
11’1の時にブレーキ動作検出信号Aを1とする論理
演算器、26はT、、 = 1 カっI、=1の時ブレ
ーキライニング摩耗検出4F4号Bを1とする論理演算
器、27はブレーキ動作指令BBが作動の時に入カム;
lとなった場合にブレーキ動作検出保持個号入Hを1に
保持し、BRが(1!帰にて保持を解除し、ブレーキ動
作検出保持(Q号A IIを零とする保持回路、28.
29は否定論理演算器、;30はブレーキ動作指%BF
Lが作動の後、時間t≧T、となってもブレーキ動作検
出保持例号入Hが1とならない場合に、ブレーキ異常検
出信号Cを1とする論理演算器である。
次に前述の構成の本発明の作用について、説明する1、 第1図に8いてブレーキ動作指令Bftが作動すると開
閉器(コンタクタ)lが閉となりブレーキコイル2に動
磁′中流■が流れ、検出器3により検出励磁電流■1が
検出されこれが微分器17により微分されて微分出力■
、となる。検出励磁両流はブレーキが正常な動作をした
場合第2図の■1の波形となる。即ち、吸引体(以下?
クチュエータとぼう) 11がブレーキ電磁石(以下マ
グネットと酋5)9に吸引されるとブレーキマグネット
9の碍気回絡定数が変わり、この結果ブレーキマグネッ
ト9のインピーダンスが変わる為@2図の実線の励磁4
流11 の様に波形の一部に落込みが発生する。従って
、微分出力は第2図の■8の様な波形となり、検出vf
jJ(If111流11の流込1部分は微分出力■、で
は負の部分となって現われる。
第1図に8いて微分出力I、は設定器19に予め設定さ
れている比較基準値IIIと比較されr、≦I。
であれば比較器出力1.は1となる1、この波形は第2
図のI、の様になる。即ち比較器出力■、がlとなるこ
とを検出することによってrタテ上エータ11が吸引さ
れたことが判定できる。
一方、第1区に君いて20はブレーキ動作指令BFLが
作動の後、時間t=T、で作動する作動遅延回路、22
は時間t=’t’、で復帰する復帰M延回路である。こ
れらと論理演算器23により、ブレーキ動作検出期間信
号T1.は時間+p、≦t≦゛]゛、に°C1となる。
限時(以″FyイマとM5)時間′■゛1 をブレーキ
が正常に動作した場合の最短動作時間に、タイマ時間T
、をブレーキが【F常に動作した場合の最長動作時間に
予め設定して、にけば、ブレーキ動作検出期間fN号T
tsはブレーキが正常に動作するであろう期間TI≦t
≦T、にてlとなることになる。
従って、比較器出力■、とブレーキ動作検出期間信号′
r1.とを論理演算器25で論理積をとった出力である
ブレーキ動作検出信号入はrクテユエータ11が正常に
吸引された時lとなる。
ブレーキ動作検出伯号入は保持回路27によりブレーキ
動作指令BRが作動の間保守されブレーキ動作検出保持
信号AHとして出力された後、否定論理演算器28でブ
レーキ動作検出保持信号にHの否定信号口として出力さ
れる。ブレーキが正常に動作した場合、ブレーキ動作検
出保持信号んHはl、AHの否定信号A Hは0となる
為、復帰遅延回路22の出力の否定信号〒3と、ブレー
キ動作検出保持信号^Hの否定1i号¥11との瞼理演
御器30での出力であるブレーキ式常検出偽号CはOと
なる。即ち、ブレーキが正常に動作した場合はブレーキ
異常検出11号CがOをもって検出できる。
以上のブレーキ動作検出期間信号T1.、ブレーキ[+
 f′¥検出信号入、ブレーキ動作検出保持信号A H
1否定信号A H、ブレーキ異常検出信号Cのタイムチ
ャートをそれぞれs2図に示す、。
励磁電流■が流れたにもかかわらずrクチュエータ11
が吸引されなかった場合の検出l)J′J磁“i@1l
IItlIの波形を第2図破線Rで示す。この場合はa
&形の落込みは発生せず、従って、微分出力I、は常に
0以上となり、比較器出力■、は常に0となり、ブレー
キ動作検出イ1号ムビよびブレーキ動作検出保持信号A
Hも常に0となり、従って否定信号Hは常に1となる。
一方タイマ22出力の否定信号りはブレーキが正常に動
作すると思われる時間を過ぎた後1となる為、AHの否
定イ」号& IIと、復帰遅延回路22の出力の否定信
号もとの論理演算出力で、6るブレーキ異常検出信号C
はlとなる1゜即ち、ブレーキ異常検出信号Cが1をも
ってブレーキが正常に動作しなかった事が検出できる。
以上の微分出力■1.比較器出力■3.ブレーキ動作検
出4y4 ++& 、ブレーキ動作検出保持(I号入H
否定信号n、否定(fi号も、ブレーキ異常検出信号C
のタイムチャートをそれぞれ第2図の破線に示す。
一方、ブレーキライニング14の摩耗が増大した場合の
検出励磁電流■、を第3図の破線に、摩耗がない場合の
検出励磁電流I、を第3図の実線で示す。即ちブレーキ
ライニング14の摩耗が増大した場合間隙(以下ギャッ
プと言5 ) 10が大となる為rクチュエータ11を
吸引する為の磁気エネルギーが増大し、ブレーキ動作指
令BRが作動してからrクチュエータが吸引されるまで
の時間が遅くなり、検出励磁電流■、の落込みは遅れて
来る。
第1図に、8いて作動遅延回路21はブレーキ動作指%
Bルが作動の後、時間t=T、で作動する作動遅延回路
である。これと作動遅延回路22との論理演算器24の
出力であるブレーキライニング摩耗検出期間信号T1.
は時間T1≦t≦T、にてlとなる。タイマ時間T、を
ブレーキライニング14が摩耗許容限界になった時のブ
レーキ動作時間に予め設定して喧けば、ブレーキライニ
ング摩耗検出期間信号T1.はブレーキライニング14
が摩耗許容限界を越2むだ時、ブレーキが動作するであ
ろ5期間TI≦t≦T、にてlとなることになる。
従って、比較器出力■、とブレーキライニング摩耗検出
期間(d号’rtaとの論理演算器26の出力であるブ
レーキライニング摩耗検出1d号Bは、ブレーキライニ
ング14の摩耗が許容限界内であればC)、許容限界を
越えれば1となる。即ち、プレーキジイニング14の摩
耗検出は、ブレーキライニング摩耗検出信号Bが1をも
って検出できる。
以上の比較器出力■1.ブレーキライニング摩耗検出期
間信号T□、ブレーキライニング摩耗検出信号Bぶよび
微分出力I、のタイムチャートをそれぞれ第3図に示す
、1実線はブレーキライニング14の摩耗が許容限界内
の場合、破線は許容限界を越;した場合である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば励磁電流が流れた
にもかかわらずブレーキが正常に動作しない場合の異常
検出、及びブレーキライニングの摩耗検出がブレーキ本
体に特別な検出器を設ける事なくブレーキマグネット動
磁回路の電流検出のみで可能とする効果的な直流電磁ブ
レーキの異常検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す異常検出装置の構成図
、第2図及び第3図は第1図の、タイムチャート説明図
、第4図は直流電磁ブレーキの正面図である。 l・・・開閉器    2・・・ブレーキコイル3・・
・検出器    8・・・ブレーキコイル9・・・ブレ
ーキ7グネツ)  10・・・ギャップ11・・・rク
チュエータ 12・・・作動ばね13・・・ブレーキシ
ュー 14・・・ブレーキライニング15・・・ブレー
キドラム 17・・・微分器18・・・比較器    
 19・・・設定器20.21・・・作動遅延回vlI
22・・・復帰遅延回路23〜26・・・論理演算器 
 27・・・保持回路28.29・・・否定論理演算器
 30・・・論理演算器代理人 弁理士  則 近 憲
 佑 同  三俣弘文 \ ”’)へ T2 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の各構成要素からなる、直流電磁ブレーキの異常検出
    装置。 (イ)直流電磁ブレーキの電磁石励磁巻線に流れる励磁
    電流を検出する励磁電流検出器 (ロ)この励磁電流検出器の出力回路に接続され、前記
    励磁電流を微分して落ち込み電流を算出する微分回路 (ハ)前記落ち込み電流を予め定めた落ち込み電流設定
    値と比較する落ち込み電流比較器 (ニ)ブレーキ動作指令が与えられてから予め定められ
    た時間の後に作動する作動遅延回路 (ホ)前記ブレーキ動作指令によつて作動し、予め定め
    られた時間の後に復帰する復帰遅延回路(ヘ)この復帰
    遅延回路からの出力信号、及び前記作動遅延回路からの
    出力信号、及び前記落ち込み電流比較器からの比較器出
    力を組み合わせ、前記落ち込み電流の継続時間が予め定
    めた設定時間と比較する論理回路 (ト)この論理回路の出力を保持し、警報信号を出力す
    る保持回路
JP60231287A 1985-10-18 1985-10-18 直流電磁ブレ−キの異常検出装置 Granted JPS6291357A (ja)

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