JPS6290469A - 構台吊り下げ方法及び治具 - Google Patents
構台吊り下げ方法及び治具Info
- Publication number
- JPS6290469A JPS6290469A JP22784885A JP22784885A JPS6290469A JP S6290469 A JPS6290469 A JP S6290469A JP 22784885 A JP22784885 A JP 22784885A JP 22784885 A JP22784885 A JP 22784885A JP S6290469 A JPS6290469 A JP S6290469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig
- gantry
- main body
- stage
- wire
- Prior art date
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は鉄骨構造物の外壁面に設置し作業台として利用
される跳ね出し吊り橋台（以下、構台と略称する）の吊
り下げ方法、及びその方法を実施するのに用いる構台吊
り下げ用油Ａ（以下、治具と略称する）に関する。
される跳ね出し吊り橋台（以下、構台と略称する）の吊
り下げ方法、及びその方法を実施するのに用いる構台吊
り下げ用油Ａ（以下、治具と略称する）に関する。
［従来の技術］
構台に関しては、統一した規格かなく部材構成や取り付
は方法等は現場、作業所毎に異なり全く不統一であるが
、一般的に利用されているのは。
は方法等は現場、作業所毎に異なり全く不統一であるが
、一般的に利用されているのは。
柱を利用してワイヤで基台を吊り下げる方法のものであ
って、ワイヤを柱に固定するには、ワイヤ端をループに
してクリップ１トめする方法や、１トめ金具を端部に取
り付ける方法があった。
って、ワイヤを柱に固定するには、ワイヤ端をループに
してクリップ１トめする方法や、１トめ金具を端部に取
り付ける方法があった。
［発明が解決しようとする問題点］
従来の構台には下記の難点がある。
Ａ、構台な吊るす柱間隔が現場毎に異なるため構台を現
場毎に独自に製作する必要かあるので利用する部材に互
換性がなく、製造コストが高くつくばかりでなく、他の
作業所に移設して利用することが出来ない。
場毎に独自に製作する必要かあるので利用する部材に互
換性がなく、製造コストが高くつくばかりでなく、他の
作業所に移設して利用することが出来ない。
Ｂ、柱に対する取り付け、取りはずしに時間かかかり作
業能率が悪いばかりでなく、柱部分より外側での作業が
多く、移設作業に危険か伴う。
業能率が悪いばかりでなく、柱部分より外側での作業が
多く、移設作業に危険か伴う。
Ｃ１構台を固定するのに柱を利用しているのて、構台の
長さは柱のスパンによって制約を受けるものであり、特
に長物か揚重出来ない場合がある。
長さは柱のスパンによって制約を受けるものであり、特
に長物か揚重出来ない場合がある。
本発明は、−１−記した従来の構台の難点を解決するこ
とを主目的とするものである。
とを主目的とするものである。
［発明の構１＆］
上記目的／作用を達成する本発明の構台の吊り下げ方法
は、周囲が保護棚で囲まれたステージを有する本体と、
該本体の基部を鉄骨構造物の壁面に固定する手段とを有
し、吊り下げ用治具とワイヤとにより該本体をＨ鋼等の
梁に取り付けることを特徴とし、治具は、構台の本体を
ワイヤを介してＨ鋼等の梁に吊り下げるのに用いるもの
であり連結手段により一体的に連結される一対のフック
部が用意されており、更に両フック部の配置位置を梁の
１＋］に対応させて調整するアジャスト手段を有するこ
とを特徴とする。
は、周囲が保護棚で囲まれたステージを有する本体と、
該本体の基部を鉄骨構造物の壁面に固定する手段とを有
し、吊り下げ用治具とワイヤとにより該本体をＨ鋼等の
梁に取り付けることを特徴とし、治具は、構台の本体を
ワイヤを介してＨ鋼等の梁に吊り下げるのに用いるもの
であり連結手段により一体的に連結される一対のフック
部が用意されており、更に両フック部の配置位置を梁の
１＋］に対応させて調整するアジャスト手段を有するこ
とを特徴とする。
［発明の作用］
本発明は、取り付は間隔に制約のある柱を利用せず、構
台な梁を利用して吊り下げるようにする３ 。
台な梁を利用して吊り下げるようにする３ 。
ことにより、各現場に対する汎用性を持たせるようにし
たことか第一の特徴てあり、また、梁への取り付けに用
いる治具についても各現場毎に異なる梁の巾に対応出来
るようにされていることか第二の特徴である。
たことか第一の特徴てあり、また、梁への取り付けに用
いる治具についても各現場毎に異なる梁の巾に対応出来
るようにされていることか第二の特徴である。
［実施例］
以下、本発明の構成を代表的な実施例を示す鰯付図面に
従って詳細に説明する。
従って詳細に説明する。
第１図〜第３１′Ａにおいて、ＩＯは本発明に係る構台
の本体、２０は本体、Ｊ、（部の固定手段、３０（ｊワ
イヤ等の吊り旦、４０は治具てあって、本発明に係る構
台は、本体ｌＯの端部なフロア端に載置させ、必要に応
してそのノー（部を固定手段２０により柱等に固定し、
更に、吊り具３０・治Ｊｌ、、 ４０を介して鉄骨構造
のＩＩ鋼等の梁Ａに吊り下げ固定して利用するものであ
る。
の本体、２０は本体、Ｊ、（部の固定手段、３０（ｊワ
イヤ等の吊り旦、４０は治具てあって、本発明に係る構
台は、本体ｌＯの端部なフロア端に載置させ、必要に応
してそのノー（部を固定手段２０により柱等に固定し、
更に、吊り具３０・治Ｊｌ、、 ４０を介して鉄骨構造
のＩＩ鋼等の梁Ａに吊り下げ固定して利用するものであ
る。
以下、具体的に説明する。
まず、構台の本体ｌＯは、第１図〜第３図に示す如く一
対のビーム１１−１１４二にフレーム１２を介してステ
ージ１３を形成し、その周縁には保護棚１４が設けられ
ている。
対のビーム１１−１１４二にフレーム１２を介してステ
ージ１３を形成し、その周縁には保護棚１４が設けられ
ている。
第３図に示す如く、ステージ１３の基部の両端には段部
１４か形成されており本体１０をフロア端に載置出来る
ように構成されており、なお、必要に応して、第２図に
示す如く、ステージ１３の端部には固定手段２０か配置
されており、ステージ１３の端部に適宜の間隔で配置さ
れている取り付は金ｊｔ２１の内の任意を選択してワイ
ヤ２２によって本体の基部を柱等に固定する。必要に応
じて用いられる取り付は金具２１はステージ１３（７）
面から突出Ｉノないものか、或は、利用しないものは、
折りた＼み、収納等の手段により隠されているもの、更
には単なる開口としワイヤ２２の端部にフックを配置し
て係合させ、ステージ上での作業の障害とならないよう
配慮する。
１４か形成されており本体１０をフロア端に載置出来る
ように構成されており、なお、必要に応して、第２図に
示す如く、ステージ１３の端部には固定手段２０か配置
されており、ステージ１３の端部に適宜の間隔で配置さ
れている取り付は金ｊｔ２１の内の任意を選択してワイ
ヤ２２によって本体の基部を柱等に固定する。必要に応
じて用いられる取り付は金具２１はステージ１３（７）
面から突出Ｉノないものか、或は、利用しないものは、
折りた＼み、収納等の手段により隠されているもの、更
には単なる開口としワイヤ２２の端部にフックを配置し
て係合させ、ステージ上での作業の障害とならないよう
配慮する。
更に、ステージ１３とフロアとの境界部は、本体１０の
端部にヒンジ機構を介して取り付けられている渡り板１
６により被覆され、ステージ１３とフロアとが略同−水
平面となるよう配慮されている。
端部にヒンジ機構を介して取り付けられている渡り板１
６により被覆され、ステージ１３とフロアとが略同−水
平面となるよう配慮されている。
なお、保護棚１５のフレームはステージ１３の周縁にボ
ルト・ナツトにより取り外し可能な状態に固定する。
ルト・ナツトにより取り外し可能な状態に固定する。
本発明におけるステージ１３はフレーム１２の全長に渡
って中一体に構成されているか、例えば中央部で分割し
、ヒンジ機構あるいはフランジ状機構等を介して合体、
分離（折りた＼み）等を可能にすることか好ましく、こ
のような構成にすれば、トレーラ−等により他の作業所
に移送したり資材置場に保管する際に有益である。
って中一体に構成されているか、例えば中央部で分割し
、ヒンジ機構あるいはフランジ状機構等を介して合体、
分離（折りた＼み）等を可能にすることか好ましく、こ
のような構成にすれば、トレーラ−等により他の作業所
に移送したり資材置場に保管する際に有益である。
沃に、吊り具３０及び治具４０について詳細に説明する
。
。
吊り具３０は第３図に示す如くステージ１３の端部に一
端か固定されているターンバックル３１と、ワイヤ３２
とで構成されている。
端か固定されているターンバックル３１と、ワイヤ３２
とで構成されている。
ターンバックル３１は、ステージ１３の水平を微調節す
るものであるが、ターンバックル３１に代る水平調節の
ための他の構成を排除するものではない。
るものであるが、ターンバックル３１に代る水平調節の
ための他の構成を排除するものではない。
治具４０は、第４図及び第５図に示す如くワイヤ３２の
端部か取り付けられる固定フック部４１と、この固定フ
ック部４１の脚部４２に取り付けられる可動フック部４
３とて構成されている。
端部か取り付けられる固定フック部４１と、この固定フ
ック部４１の脚部４２に取り付けられる可動フック部４
３とて構成されている。
両者の取り付は方法ないしアジャスト手段を説明すると
、固定フック部４１の脚部４２には透孔４４か一定の間
隔て用意されており、他方、可動フック部４３には二つ
の透孔４５が用意されており１脚部４２の透孔４４の内
の二つを、梁Ａの巾に従って選択して可動フック部４３
の位置決めを行い、ボルト・ナツトにより両部材を固定
する。
、固定フック部４１の脚部４２には透孔４４か一定の間
隔て用意されており、他方、可動フック部４３には二つ
の透孔４５が用意されており１脚部４２の透孔４４の内
の二つを、梁Ａの巾に従って選択して可動フック部４３
の位置決めを行い、ボルト・ナツトにより両部材を固定
する。
４６は固定フック部４１の透孔４４周辺を補強するバッ
クアツプ材、４７は治具のぐらつきを防止するための締
め付は手段で、図示の実施例のものにおいては万力と同
様の構成になっている。即ち固定フック部４１に固定さ
れているナツトに係合するボルトの上端に当板を配置し
たもので、ボルトの回転操作により可動フック部４３と
共働して梁Ａから治具が脱落するのを防止する。
クアツプ材、４７は治具のぐらつきを防止するための締
め付は手段で、図示の実施例のものにおいては万力と同
様の構成になっている。即ち固定フック部４１に固定さ
れているナツトに係合するボルトの上端に当板を配置し
たもので、ボルトの回転操作により可動フック部４３と
共働して梁Ａから治具が脱落するのを防止する。
治具４０にワイヤ３０を取り付けるには固定フック部４
１側を利用するのが強度的に望ましい。
１側を利用するのが強度的に望ましい。
本発明に係る治具は１例えば、第６図〜第１１図に示す
如き実施例をも包含する。即ち、第６図に示すものは、
固定フック部４１の脚部４２をＵ字形に構成し、その中
央空間に可動フック部４３を位置させたものであり、第
７図及び第８図に示すものは、これと逆の構成である。
如き実施例をも包含する。即ち、第６図に示すものは、
固定フック部４１の脚部４２をＵ字形に構成し、その中
央空間に可動フック部４３を位置させたものであり、第
７図及び第８図に示すものは、これと逆の構成である。
第９図及び第１θ図に示すものは、固定フック部４１の
脚部４２内に可動フック部４３を入れ予成に配置するも
のであり、第１１図に示すものは、基体を略Ｕ字形に構
成し、その先端に可動フウク部（４１）４３を配置した
ものてあり、この場合、（４１）は他の例の如く固定フ
ック部としてもよい。
脚部４２内に可動フック部４３を入れ予成に配置するも
のであり、第１１図に示すものは、基体を略Ｕ字形に構
成し、その先端に可動フウク部（４１）４３を配置した
ものてあり、この場合、（４１）は他の例の如く固定フ
ック部としてもよい。
両フック部の形状、結合手段、アジャスト手段等は上記
した構成のものに限定されるものてはなく、様々に設計
が可能である。
した構成のものに限定されるものてはなく、様々に設計
が可能である。
次に、本発明の構台の取り付け、移設作業を説明する。
まず、作業現場まで輸送され、地上で組み立てられた本
体ｌＯは、クレーンないしウィンチ等により構築物の壁
面の沿って吊り上げられ、所定のフロア位置で保持され
る。この状態でステージ１３の段部１４かフロア端に係
合され、必要に応じ固定手段２０により柱等への基部の
固定が行われる。次いで吊り具３０・拍３４４０により
Ｈ鋼等の梁Ａに対する吊り下げ固定作業が行われる。作
業か完了するとクレーン等による保持が解除され、吊り
構台の取り付は作業終了となる。
体ｌＯは、クレーンないしウィンチ等により構築物の壁
面の沿って吊り上げられ、所定のフロア位置で保持され
る。この状態でステージ１３の段部１４かフロア端に係
合され、必要に応じ固定手段２０により柱等への基部の
固定が行われる。次いで吊り具３０・拍３４４０により
Ｈ鋼等の梁Ａに対する吊り下げ固定作業が行われる。作
業か完了するとクレーン等による保持が解除され、吊り
構台の取り付は作業終了となる。
所謂、構台盛り替えに際し、構台の取り外しは上記とは
逆の作業手順により行われる。別のフロアへ移設するに
は、まずクレーン等を利用して構台な吊り下げ、（基部
の固定手段２０および）治ｊｔ４０を解除して、所定の
位置までクレーン等により移動し、上記した手順により
再度取り付は作業を行う。その後の盛り替えも前記と同
様の作業より行われる。
逆の作業手順により行われる。別のフロアへ移設するに
は、まずクレーン等を利用して構台な吊り下げ、（基部
の固定手段２０および）治ｊｔ４０を解除して、所定の
位置までクレーン等により移動し、上記した手順により
再度取り付は作業を行う。その後の盛り替えも前記と同
様の作業より行われる。
なお、構台な作業所から撤去するには上記した取り外し
手順により固定を解除してクレーン等により地上に下し
、保護柵１５等の分解を行いトレーラ等に積み込み移送
する。この場合、上記した如く、ステージ１３が折りた
＼みないし分解可能にしておけば、小型の貨物自動車で
移送を行うことか可能となる。
手順により固定を解除してクレーン等により地上に下し
、保護柵１５等の分解を行いトレーラ等に積み込み移送
する。この場合、上記した如く、ステージ１３が折りた
＼みないし分解可能にしておけば、小型の貨物自動車で
移送を行うことか可能となる。
［発明の効果］
本発明の構台は上記の構成であるので、下記の効果が得
られるものである。
られるものである。
Ａ 従来の方法と異り、柱でなく梁を利用して吊り下げ
るようにしたので、柱の有無に関係ない位置で取り付け
か可能であり、取り付は位置に制約がない。
るようにしたので、柱の有無に関係ない位置で取り付け
か可能であり、取り付は位置に制約がない。
Ｂ 梁に対する取り付け、取り外し作業が簡単で作業上
の危険か少ない。
の危険か少ない。
Ｃ構台の規格化を容易に行うことが可能であり、安価に
製造出来る利点かある。
製造出来る利点かある。
Ｄ 分解・組み立てか容易なので移送・保管に有益であ
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、第２図は同し
く正面図、第３図は同じく側面図、第４図は治具の側面
図、第５図は回しく平面図、第６図〜第１１図は治具の
他の実施例を示す斜視図である。 図中において、１０は本体、１１はビーム、１２はフレ
ーム、１３はステージ、１４は段部、１５は保護柵、１
６は渡り板、２０は固定手段、２１は取り付は金具、２
２はワイヤ、３０は吊り具、３１はターンバックル、３
２はワイヤ、４０は治具、４１は固定フック部、４２は
脚部、４３は可動フック部４４・４５は透孔、４６はバ
ックアツプ材、４７は締め付は手段を各々指示する。 実用新案登録 佐藤工業株式会社 出 願 人 日綜産業株式会社 代 理 人 弁理士 坂 口 信 昭（ばか１名
）
く正面図、第３図は同じく側面図、第４図は治具の側面
図、第５図は回しく平面図、第６図〜第１１図は治具の
他の実施例を示す斜視図である。 図中において、１０は本体、１１はビーム、１２はフレ
ーム、１３はステージ、１４は段部、１５は保護柵、１
６は渡り板、２０は固定手段、２１は取り付は金具、２
２はワイヤ、３０は吊り具、３１はターンバックル、３
２はワイヤ、４０は治具、４１は固定フック部、４２は
脚部、４３は可動フック部４４・４５は透孔、４６はバ
ックアツプ材、４７は締め付は手段を各々指示する。 実用新案登録 佐藤工業株式会社 出 願 人 日綜産業株式会社 代 理 人 弁理士 坂 口 信 昭（ばか１名
）
Claims (2)
- （１）周囲が保護棚で囲まれたステージを有する本体と
、該本体の基部を鉄骨構造物の壁面に固定する手段とを
有し、吊り下げ用治具とワイヤとにより該本体をＨ鋼等
の梁に取り付けることを特徴とする構台吊り下げ方法。 - （２）構台の本体をワイヤを介してＨ鋼等の梁に吊り下
げるのに用いるものであり、連結手段により一体的に連
結される一対のフック部が用意されており、更に両フッ
ク部の配置位置を梁の巾に対応させて調整するアジャス
ト手段を有することを特徴とする構台吊り下げ用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22784885A JPS6290469A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 構台吊り下げ方法及び治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22784885A JPS6290469A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 構台吊り下げ方法及び治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290469A true JPS6290469A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0587625B2 JPH0587625B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=16867318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22784885A Granted JPS6290469A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 構台吊り下げ方法及び治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290469A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016017381A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 日本建設工業株式会社 | 鋼製仮設梁のビーム等への単管取付用座及びそれを用いた作業床構築方法 |
| JP2016113220A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 日本建設工業株式会社 | ビームクランプ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110535U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | 日綜産業株式会社 | 足場装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP22784885A patent/JPS6290469A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110535U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-26 | 日綜産業株式会社 | 足場装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016017381A (ja) * | 2014-07-11 | 2016-02-01 | 日本建設工業株式会社 | 鋼製仮設梁のビーム等への単管取付用座及びそれを用いた作業床構築方法 |
| JP2016113220A (ja) * | 2014-12-11 | 2016-06-23 | 日本建設工業株式会社 | ビームクランプ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587625B2 (ja) | 1993-12-17 |
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