JPS6287319A - 篩交換装置用シ−ル装置 - Google Patents
篩交換装置用シ−ル装置Info
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- JPS6287319A JPS6287319A JP61233370A JP23337086A JPS6287319A JP S6287319 A JPS6287319 A JP S6287319A JP 61233370 A JP61233370 A JP 61233370A JP 23337086 A JP23337086 A JP 23337086A JP S6287319 A JPS6287319 A JP S6287319A
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- head
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- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
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- B29C48/693—Substantially flat filters mounted at the end of an extruder screw perpendicular to the feed axis
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29L2030/002—Treads
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、旋回可能なヘッド部分と固定されたヘッド部
分とからなる旋回開放可能に形成された押出しヘッドの
ための、材料流れ方向に対してほぼ横方向にガイド内を
移動可能である少なくとも2枚の穴あき板を備えた篩交
換装置用シール装置に関する。
分とからなる旋回開放可能に形成された押出しヘッドの
ための、材料流れ方向に対してほぼ横方向にガイド内を
移動可能である少なくとも2枚の穴あき板を備えた篩交
換装置用シール装置に関する。
ふるい交換装置のためのこの種類のシール装置は、本出
願人の西独間特許第1919269号明細書によって公
知である。流路内の材料圧力に抗してシールするために
、油圧シリンダによって付勢可能なプレスリングが移動
可能なスライダに作用する。
願人の西独間特許第1919269号明細書によって公
知である。流路内の材料圧力に抗してシールするために
、油圧シリンダによって付勢可能なプレスリングが移動
可能なスライダに作用する。
スライダ内に設けられた篩を交換する場合には、油圧シ
リンダが圧力付勢され、スライダが材料流れ方向に対し
て横方向に交換位置まで油圧的に移動可能である。同時
に、スライダ内に設けられた第2の篩が流路の中で横方
向に摺動させられるので、洗浄された新しい篩を短時間
で流路内に配置することができる。
リンダが圧力付勢され、スライダが材料流れ方向に対し
て横方向に交換位置まで油圧的に移動可能である。同時
に、スライダ内に設けられた第2の篩が流路の中で横方
向に摺動させられるので、洗浄された新しい篩を短時間
で流路内に配置することができる。
押し出される材料の汚れ度合いに応じて時間的間隔をお
いて篩を交換しなければならない。この場合、その都度
篩スライダによって前辺て圧力を受は止め、摺動の後で
新たに圧力を上昇させなければならない。
いて篩を交換しなければならない。この場合、その都度
篩スライダによって前辺て圧力を受は止め、摺動の後で
新たに圧力を上昇させなければならない。
互いに環状導管によって接続された、圧力を上昇させる
ための油圧シリンダは、多大の構造的コストを必要とし
、更に環状導管のために押出しヘッドの周りに大きな自
由空間を特徴とする特に押出しヘッドが旋回開放可能に
形成されている場合には、環状導管のための必要空間を
不足する。
ための油圧シリンダは、多大の構造的コストを必要とし
、更に環状導管のために押出しヘッドの周りに大きな自
由空間を特徴とする特に押出しヘッドが旋回開放可能に
形成されている場合には、環状導管のための必要空間を
不足する。
本発明の課題は、旋回可能に形成された押出しヘッドに
おいて、シール装置のために最小のスペースしか必要と
しないように、篩交換装置用のシール装置を形成するこ
とである。更に、シール装置を低コストで製作すること
ができ、かつ少ない組み立てコストしか必要としないよ
うにすべきである。
おいて、シール装置のために最小のスペースしか必要と
しないように、篩交換装置用のシール装置を形成するこ
とである。更に、シール装置を低コストで製作すること
ができ、かつ少ない組み立てコストしか必要としないよ
うにすべきである。
この課題は、冒頭に述べた種類の押出しヘッドにおいて
、穴あき板に接し圧力を穴あき板に加える押圧面が、旋
回可能に形成された押出しヘッド部分に形成されている
ことによって解決寄れる。
、穴あき板に接し圧力を穴あき板に加える押圧面が、旋
回可能に形成された押出しヘッド部分に形成されている
ことによって解決寄れる。
押圧面を油圧式に旋回可能なヘッド部分に形成したこと
によって、旋回シリンダの油圧は穴あき板のシールのた
めの充分に利用される。
によって、旋回シリンダの油圧は穴あき板のシールのた
めの充分に利用される。
穴あき板のシール、すなわち穴あき板のためのガイドの
遊びの除去は、旋回可能なヘッド部分をスライダに押圧
することによって確実に行われる。
遊びの除去は、旋回可能なヘッド部分をスライダに押圧
することによって確実に行われる。
篩交換の場合には、ヘッド部分自体を旋回させないで、
ヘッド部分旋回用油圧シリンダの圧力を少し低下させる
ことによって、押圧付勢を軽くする。それによって、旋
回可能なヘッド部分の押圧面が小さな圧力によって穴あ
き板に接する。摺動のために必要な低下した押圧力が穴
あき板と穴あき板ガイドとの間にもたらされるので、穴
あき板は材料流れ方向に対して横方向に移動することが
できる。その際、ふるい分けるべき材料が過剰に流出す
ることがない。移動によって同時に、洗浄された微細篩
を流路内に導くことができる。従って、非常に迅速な篩
交換が達成される。摺動の後で、ヘッド部分の旋回のた
めに使用される油圧シリンダが再び高い圧力の下でセッ
トされ、従って必要なシール圧力が穴あき板とシール要
素の間に再び発生し、篩交換装置が500バールの高い
材−4〜 料圧力に抗して再びシールされる。
ヘッド部分旋回用油圧シリンダの圧力を少し低下させる
ことによって、押圧付勢を軽くする。それによって、旋
回可能なヘッド部分の押圧面が小さな圧力によって穴あ
き板に接する。摺動のために必要な低下した押圧力が穴
あき板と穴あき板ガイドとの間にもたらされるので、穴
あき板は材料流れ方向に対して横方向に移動することが
できる。その際、ふるい分けるべき材料が過剰に流出す
ることがない。移動によって同時に、洗浄された微細篩
を流路内に導くことができる。従って、非常に迅速な篩
交換が達成される。摺動の後で、ヘッド部分の旋回のた
めに使用される油圧シリンダが再び高い圧力の下でセッ
トされ、従って必要なシール圧力が穴あき板とシール要
素の間に再び発生し、篩交換装置が500バールの高い
材−4〜 料圧力に抗して再びシールされる。
すなわち、ヘッド部分の旋回のために設けられた既存の
油圧シリンダは、ガイド内における穴あき板のシールの
ためにも使用される。
油圧シリンダは、ガイド内における穴あき板のシールの
ためにも使用される。
穴あき板は強い圧力付勢によって、旋回可能なヘッド部
分の押圧面と反対側に設けたガイドに非常に強く押し付
けられる。
分の押圧面と反対側に設けたガイドに非常に強く押し付
けられる。
穴あき板に加えられる押圧力は、穴あき板の、押出し機
の側に伝わり、この側をシールする。従って、熱可塑性
材料が穴あき板のガイドに達して、穴あき板の移動が悪
影響を受けることが回避される。
の側に伝わり、この側をシールする。従って、熱可塑性
材料が穴あき板のガイドに達して、穴あき板の移動が悪
影響を受けることが回避される。
更に、押圧面のための圧力は穴あき板をシールするため
に、特許請求の範囲第3項記載されているような旋回可
能なヘッド部分のための既存の錠止装置によって簡単に
上昇させることができる。
に、特許請求の範囲第3項記載されているような旋回可
能なヘッド部分のための既存の錠止装置によって簡単に
上昇させることができる。
このようなくさび錠止装置は、500バールまで上昇す
る高い材料圧力に対してシールするために適している。
る高い材料圧力に対してシールするために適している。
以下、図jこ示した本発明の詳細な説明する。
第1図に示した押出しヘッドIは押出し機2にフランジ
止めされている。ヘッドlは固定された下方部分3と、
旋回点5の回りを旋回可能な」1方部分4とからなって
いる。ヘッド」1方部分4は油圧シリンダ6を操作する
ことによって持ち」二げられる。
止めされている。ヘッドlは固定された下方部分3と、
旋回点5の回りを旋回可能な」1方部分4とからなって
いる。ヘッド」1方部分4は油圧シリンダ6を操作する
ことによって持ち」二げられる。
押出し機2の流路7の端部jこは、穴あき板8が設けら
れている。第1図において、穴あき板8はヘッドに連結
された案内レール10に沿って移動する。この案内レー
ル10は溝11に固定されている。
れている。第1図において、穴あき板8はヘッドに連結
された案内レール10に沿って移動する。この案内レー
ル10は溝11に固定されている。
参照符号8で、移動可能な2枚の穴あき板が示しである
。この穴あき板8はそれぞれ押出し機2の側に、微細ス
クリーンすなわぢ微細篩12のための収容部を備えてい
る。
。この穴あき板8はそれぞれ押出し機2の側に、微細ス
クリーンすなわぢ微細篩12のための収容部を備えてい
る。
第3図に詳細に示したガイドlOは二つの穴あき板8a
、8bを収容している。図示の場合、穴あき板82Lは
待機位置にあり、穴あき板8bは作業位置にある。穴あ
き板8a、8bにはそれぞれ、=7= 第1,2図に示すような交換すべき微細ふるいセット1
2が設けられている。この微細ふるいセットは第3図に
は示されていない。
、8bを収容している。図示の場合、穴あき板82Lは
待機位置にあり、穴あき板8bは作業位置にある。穴あ
き板8a、8bにはそれぞれ、=7= 第1,2図に示すような交換すべき微細ふるいセット1
2が設けられている。この微細ふるいセットは第3図に
は示されていない。
交換を行うことができるようにするために、油圧シリン
ダ14のピストンロッド13は、穴あき板8aに対して
矢印15の方向に作用する。
ダ14のピストンロッド13は、穴あき板8aに対して
矢印15の方向に作用する。
第2図に示した実施例では、材料流れ方向jこ見て、穴
あき板8の手前に摩耗リング16が設けられ、その後方
に摩耗板17が設けられている。この摩耗リングは、ヘ
ッド部分4に設けた押圧面18による大きな圧力付勢に
よって軽い材料損傷が発生したときに、簡単に交換する
ことができる。
あき板8の手前に摩耗リング16が設けられ、その後方
に摩耗板17が設けられている。この摩耗リングは、ヘ
ッド部分4に設けた押圧面18による大きな圧力付勢に
よって軽い材料損傷が発生したときに、簡単に交換する
ことができる。
場合によってはシール力によって生じる変形を吸収する
シールリング16.17がなければ、穴あき板またはヘ
ッド部分は後加工しなければならない。これは摩耗リン
グの交換よりもはるかにコストがかかる。
シールリング16.17がなければ、穴あき板またはヘ
ッド部分は後加工しなければならない。これは摩耗リン
グの交換よりもはるかにコストがかかる。
第2図の■−■線に沿った断面図である第5図に示した
横断面は、他の実施例を開示している。
横断面は、他の実施例を開示している。
この実施例では、穴あき板8を押圧する押圧面18に対
して圧力が加えられる。そのために、この場合には押出
しヘッド−錠止装置が使用される。
して圧力が加えられる。そのために、この場合には押出
しヘッド−錠止装置が使用される。
押出しヘッド上方部分4は先ず、油圧シリンダ6によっ
て第2図に示すように降ろされる。そして500バール
までの材料圧力に逆らう閉鎖力を更に高めるために、第
5図に示した錠止装置が使用される。
て第2図に示すように降ろされる。そして500バール
までの材料圧力に逆らう閉鎖力を更に高めるために、第
5図に示した錠止装置が使用される。
第5図の錠止装置は旋回可能なまたは定置されたヘッド
部分内1こ設けられた油圧シリンダ33゜34からなっ
ている。この油圧シリンダ33.34は可動のシリンダ
ケーシングに固定されたくさび35.36を備えている
。このくさび35.36は両ヘッド側方部分39.40
の円錐状の凹部37.38に係合する。従って、シール
面18の方向に作用する圧力が、くさび35.36の凹
部のテーバによってヘッド部分4を介して発生する。
部分内1こ設けられた油圧シリンダ33゜34からなっ
ている。この油圧シリンダ33.34は可動のシリンダ
ケーシングに固定されたくさび35.36を備えている
。このくさび35.36は両ヘッド側方部分39.40
の円錐状の凹部37.38に係合する。従って、シール
面18の方向に作用する圧力が、くさび35.36の凹
部のテーバによってヘッド部分4を介して発生する。
この圧力は押圧面18をシールリング17に押し付け、
このシールリングは穴あき板8を第2のシールリング1
6に押圧してシールする。
このシールリングは穴あき板8を第2のシールリング1
6に押圧してシールする。
すなわち、シールは、材料の流れ方向に見て、ケーシン
グ壁3aとシールリング16の間と、シールリング16
と穴あき板8の間で行われる。しかも、穴あき板8とシ
ールリング17と押圧面18の間でシールが達成される
。
グ壁3aとシールリング16の間と、シールリング16
と穴あき板8の間で行われる。しかも、穴あき板8とシ
ールリング17と押圧面18の間でシールが達成される
。
微細スクリーン12を備えた穴あき板8が材料流れ方向
に対して横方向に移動できるようにするために、錠止装
置によって押圧面18に圧力を加える際に、油圧シリン
ダ33.34によってくさび35.36に加えられる圧
力は、例えば約250バールから約100バールへ低下
する。その際、円錐状の凹部37,3Bからくさびを引
き抜く必要がない。これは、ヘッド部分4が油圧シリン
ダ6によって上昇するときにのみ行われる。
に対して横方向に移動できるようにするために、錠止装
置によって押圧面18に圧力を加える際に、油圧シリン
ダ33.34によってくさび35.36に加えられる圧
力は、例えば約250バールから約100バールへ低下
する。その際、円錐状の凹部37,3Bからくさびを引
き抜く必要がない。これは、ヘッド部分4が油圧シリン
ダ6によって上昇するときにのみ行われる。
このような圧力低下により、ヘッド部分4は押圧面18
に対して低い圧力を加えることになり、従ってゴムの加
工時に500バールに達する流路7内の材料圧力は、穴
あき板8を材料流れ方向に数μmだけ押圧する。
に対して低い圧力を加えることになり、従ってゴムの加
工時に500バールに達する流路7内の材料圧力は、穴
あき板8を材料流れ方向に数μmだけ押圧する。
この圧力変化によって、ガイド内における穴あき板8の
着座が少しだけ弛くなり、穴あき板8は油圧シリンダ1
4によって待機位置8bから作業位置8b(第3図)へ
移動することができる。短時間の圧力低下は穴あき板の
シールに対して少しだけ影響を与える。穴あき板8を摺
動させた後で、再び油圧シリンダ33.34によって約
250バールのシール圧力を発生させる。
着座が少しだけ弛くなり、穴あき板8は油圧シリンダ1
4によって待機位置8bから作業位置8b(第3図)へ
移動することができる。短時間の圧力低下は穴あき板の
シールに対して少しだけ影響を与える。穴あき板8を摺
動させた後で、再び油圧シリンダ33.34によって約
250バールのシール圧力を発生させる。
第4図には、車両タイヤ用の走行条片すなわちトレッド
と側壁を製造するための多重押出し装置が示しである。
と側壁を製造するための多重押出し装置が示しである。
この装置でも、スクリーン交換装置のためのシール装置
が組み込まれている。
が組み込まれている。
旋回点22の回りにヘッド上方部分2Iを旋回させるこ
とによって、穴あき板23の押圧面30は押圧力が軽減
され、新しい微細スクリーンを挿入するために穴あき板
23を材料流れ方向に対して横方向に摺動させることが
できる。
とによって、穴あき板23の押圧面30は押圧力が軽減
され、新しい微細スクリーンを挿入するために穴あき板
23を材料流れ方向に対して横方向に摺動させることが
できる。
油圧シリンダ24の圧力付勢を例えば250バールから
100バールに軽減することによって、押圧力が低下し
、摺動を行うことができ、摺動後微細スクリーンを交換
することができる。
100バールに軽減することによって、押圧力が低下し
、摺動を行うことができ、摺動後微細スクリーンを交換
することができる。
流路を有するインサート25もヘッド上方部分21によ
って付勢されるので、油圧シリンダ24の圧力を低下さ
せると、同様に穴あき板26または押圧面3Iの圧力軽
減が達成される。従って、第3図に示すような油圧シリ
ンダ14によって穴あき板を摺動させた後で、それぞれ
穴あき板に設けられた微細スクリーンを交換することが
できる。
って付勢されるので、油圧シリンダ24の圧力を低下さ
せると、同様に穴あき板26または押圧面3Iの圧力軽
減が達成される。従って、第3図に示すような油圧シリ
ンダ14によって穴あき板を摺動させた後で、それぞれ
穴あき板に設けられた微細スクリーンを交換することが
できる。
この過程は、第4図の油圧シリンダ27の圧力を低下さ
せ、従って第3図において矢印15によって示すように
移動させるために押圧面32と穴あき板28の押圧力を
軽減するときにも発生する。
せ、従って第3図において矢印15によって示すように
移動させるために押圧面32と穴あき板28の押圧力を
軽減するときにも発生する。
第4図に示した装置の場合にも、ヘッド部分21.29
の旋回のために必要な油圧シリンダ24゜27は同時に
、スクリーン交換装置のシールのために使用される。
の旋回のために必要な油圧シリンダ24゜27は同時に
、スクリーン交換装置のシールのために使用される。
第5図に示した錠止装置は、第4図に示した多重押出し
装置にも使用可能である。これは第4図において円錐状
の四部38によって示しである。
装置にも使用可能である。これは第4図において円錐状
の四部38によって示しである。
この凹部にはそれぞれ、第5図に示すようなくさび35
.36が係合する。
.36が係合する。
一11=
第1図はふるい交換装置を有する上方へ旋回した押出し
ヘッドの縦断面図、第2図はヘッドが閉鎖位置にあるシ
ール装置の他の実施例を示す図、第3図は第2図の■−
■線に沿って穴あき板を見た図、第4図は車両タイヤの
トレッドを製造するための多重押出しヘッドにおけるシ
ール装置の用途例を示す図、第5図は第2図のV−V線
に沿った押出しヘッドの断面図である。 4.2]、29・・・押出しヘッド部分8.8a、8b
・・・穴あき板
ヘッドの縦断面図、第2図はヘッドが閉鎖位置にあるシ
ール装置の他の実施例を示す図、第3図は第2図の■−
■線に沿って穴あき板を見た図、第4図は車両タイヤの
トレッドを製造するための多重押出しヘッドにおけるシ
ール装置の用途例を示す図、第5図は第2図のV−V線
に沿った押出しヘッドの断面図である。 4.2]、29・・・押出しヘッド部分8.8a、8b
・・・穴あき板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、旋回可能なヘッド部分と固定されたヘッド部分とか
らなる旋回開放可能に形成された押出しヘッドのための
、材料流れ方向に対してほぼ横方向にガイド内を移動可
能である少なくとも2枚の穴あき板を備えた篩交換装置
用シール装置において、穴あき板(8、8a、8b)に
接し圧力を穴あき板に加える押圧面(18、30、31
、32)が、旋回可能に形成された押出しヘッド部分(
4、21、29)に形成されていることを特徴とするシ
ール装置。 2、押圧面(18、30、31、32)に圧力を加える
装置が、旋回可能なヘッド部分(4、21、29)を昇
降させる油圧シリンダ(6、24、27)によって形成
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
載のシール装置。 3、押圧面(18、30、31、32)に圧力を加える
装置が、押出しヘッド錠止装置によって形成され、この
押出しヘッド錠止装置が油圧操作可能なくさび(35、
36)からなり、このくさびが両ヘッド部分(39、4
0)の円錐状の凹部(37、38)に係合し、かつ旋回
可能なヘッド部分(4、21、29)を材料押出し圧力
に抗して錠止することを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載のシール装置。 4、押圧面(18)と穴あき板(8、8a、8b)の間
に、流路の周りに延びる摩耗リング(17)が設けられ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
シール装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3535269.8 | 1985-10-03 | ||
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