JPS6286436A - エデイタ制御情報作成システム - Google Patents
エデイタ制御情報作成システムInfo
- Publication number
- JPS6286436A JPS6286436A JP60226204A JP22620485A JPS6286436A JP S6286436 A JPS6286436 A JP S6286436A JP 60226204 A JP60226204 A JP 60226204A JP 22620485 A JP22620485 A JP 22620485A JP S6286436 A JPS6286436 A JP S6286436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- information
- editor
- output means
- control information
- Prior art date
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエディタ制御情報作成システムに関し。
特にプログラムあるいはデータを修正するためのエディ
タ機能に対する制御情報を作成するシステムに関する。
タ機能に対する制御情報を作成するシステムに関する。
一般にプログラムあるいはデータの修正はオペレーティ
ングシステム(以後08と略す)が用意しているエディ
タ機能によって行うことかで歎る。
ングシステム(以後08と略す)が用意しているエディ
タ機能によって行うことかで歎る。
このエディタ機能を動作させるための制御情報は第2図
に示すような命令群からなることが多い。
に示すような命令群からなることが多い。
すなわち1.このエディタ機能はエディタ開始命令から
始まり、修正を必要とするプログラムあるいはデータの
数だけ砂み出し命令、修正情報、書牲込み命令を繰り返
しタリ、エディタ終了命令で終わる。このようなエディ
タ機能を使用L〜で、例えば、すべてのプログラムある
いはデータに対して同じ修正を行う場合、第2図に示【
またように読。
始まり、修正を必要とするプログラムあるいはデータの
数だけ砂み出し命令、修正情報、書牲込み命令を繰り返
しタリ、エディタ終了命令で終わる。このようなエディ
タ機能を使用L〜で、例えば、すべてのプログラムある
いはデータに対して同じ修正を行う場合、第2図に示【
またように読。
み出し命令、修正情報、書縫込み命令をすべてのプログ
ラムあるいはデータに対して用意12、それらを入力す
ることにより修正を行って含た。
ラムあるいはデータに対して用意12、それらを入力す
ることにより修正を行って含た。
ここで第2図で示lまた修正情報とけ、修正を必要とす
るプログラムあるいはデータに対する修正指示(追加、
削除、置換など)である、また読み出し命令、書き込み
命令とけ、プログラムあるいはデータの格納されている
格納用ファイルからエディタが作業用とL2て一時的に
使う作業用ファイルへの読み出り、あるいは、その作業
用ファイルから格納用ファイルへの*籾込みのための命
令であり、各プログラムあるいはデータの格納さhてい
るファイルの識別情報が付加されていなけhげならない
。
るプログラムあるいはデータに対する修正指示(追加、
削除、置換など)である、また読み出し命令、書き込み
命令とけ、プログラムあるいはデータの格納されている
格納用ファイルからエディタが作業用とL2て一時的に
使う作業用ファイルへの読み出り、あるいは、その作業
用ファイルから格納用ファイルへの*籾込みのための命
令であり、各プログラムあるいはデータの格納さhてい
るファイルの識別情報が付加されていなけhげならない
。
〔発明が解決し7ようとする問題涜〕
従来の修正方法では、修正内容が同じ場合でも。
上述したプログラムあるいはデータ読み出し命令。
書酉込み命令と修正情報をプログラムあるいはデータの
数だけ用意する必要があり、その数が増大(たとえば、
数千)とすると、それらの制御情報の作成がかなりめん
どうな作業となるという欠点がある。
数だけ用意する必要があり、その数が増大(たとえば、
数千)とすると、それらの制御情報の作成がかなりめん
どうな作業となるという欠点がある。
本発明のエディタ制御情報作成システムはプログラムあ
るいはデータが格納されているファイルのファイル識別
情報を第1のファイルへ出力する第1の出力手段と、エ
ディタ開始情報を第2のファイルへ出力する第2の出力
手段と、第1のファイルから前記ファイル識別情報を含
む1レコードの情報を読み出す読み出し手段と、この読
み出し手段により読み出さflだ情報が前記第1のファ
イルの最後のレコードに等しいかどうかを判定する判定
手段と、この判定手段で等[7くないと判定された場合
には、前記貯み出し手段により読み出された情報をもと
にエディタ制御情報を作成する作成手段と、この作成手
段で作成されたエディタ制御情報にあらかじめ用意【ま
た情報を付加して第2のファイルへ出力する第3の出力
手段と前記判定手段で等しいと判定された場合にはエデ
ィタ終了情報を前記第2のファイルへ出力する第4の出
力手段とを有17ている。
るいはデータが格納されているファイルのファイル識別
情報を第1のファイルへ出力する第1の出力手段と、エ
ディタ開始情報を第2のファイルへ出力する第2の出力
手段と、第1のファイルから前記ファイル識別情報を含
む1レコードの情報を読み出す読み出し手段と、この読
み出し手段により読み出さflだ情報が前記第1のファ
イルの最後のレコードに等しいかどうかを判定する判定
手段と、この判定手段で等[7くないと判定された場合
には、前記貯み出し手段により読み出された情報をもと
にエディタ制御情報を作成する作成手段と、この作成手
段で作成されたエディタ制御情報にあらかじめ用意【ま
た情報を付加して第2のファイルへ出力する第3の出力
手段と前記判定手段で等しいと判定された場合にはエデ
ィタ終了情報を前記第2のファイルへ出力する第4の出
力手段とを有17ている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例をボす。第1図において1本
発明のエディタ制御情報作成システムVt。
発明のエディタ制御情報作成システムVt。
プログラムあるいはデータが格納さilているファイル
のファイル識別情報を第1のファイルへ出力する第1の
出力手段11と、エディタ開始情報を第2のファイルへ
出力する第2の出力手段12と。
のファイル識別情報を第1のファイルへ出力する第1の
出力手段11と、エディタ開始情報を第2のファイルへ
出力する第2の出力手段12と。
第1のファイルから前記ファイル識別情報を含む1レコ
ードの情報を読み出す読みn152手段13と。
ードの情報を読み出す読みn152手段13と。
この読み出12手段13において計み出された情報カ前
配第1のファイルの#il稜のレコードに等1.いかど
うかを判定する判定手段14と、この判定手段14で婢
1.. <ないと判定さl#また場合には、前記読み出
し手段13において読み出された情報をもとにエディタ
制御情報を作成する作成手段15と、この作成手段15
で作成されたエディタ制御情報にあらかじめ用意した情
報を付加して第2のファイルへ出力する第3の出力手段
16と前記判定手段14で等しいと判定された場合には
エディタ終了情報を前記第2のファイルへ出力する第4
の出力手段17とを含む。
配第1のファイルの#il稜のレコードに等1.いかど
うかを判定する判定手段14と、この判定手段14で婢
1.. <ないと判定さl#また場合には、前記読み出
し手段13において読み出された情報をもとにエディタ
制御情報を作成する作成手段15と、この作成手段15
で作成されたエディタ制御情報にあらかじめ用意した情
報を付加して第2のファイルへ出力する第3の出力手段
16と前記判定手段14で等しいと判定された場合には
エディタ終了情報を前記第2のファイルへ出力する第4
の出力手段17とを含む。
第3図は本発明の一実施例における処理lから処理6ま
でのステップを示す。第3図において、処理lでは、プ
ログラムあるいはデータの格納されている各ファイルの
ファイル識別情報すなわちファイル名、ファイルの種類
、ファイル容量などの情報を第1のファイルへ出力する
。こねは、個々のオペレーテングシステムで用意された
ジョブコントロールカードを使用すれば容易にできる。
でのステップを示す。第3図において、処理lでは、プ
ログラムあるいはデータの格納されている各ファイルの
ファイル識別情報すなわちファイル名、ファイルの種類
、ファイル容量などの情報を第1のファイルへ出力する
。こねは、個々のオペレーテングシステムで用意された
ジョブコントロールカードを使用すれば容易にできる。
処理2から処理6まではプログラムを作成することによ
って実現できる。このプログラムでは、まず当該オペレ
ーテングシステムで規定さtたエディタ開始命令を第2
のファイルへ出力する。処理6一 3でVi、入力文によって第1のファイルよりファイル
識別情報を含む] l/コードを読み込む。処理4でけ
処′P!3での読み込みが終了したかどうかを判定する
。こねは読み込み処理の繰り返l1.がファイルの最後
で終了するように[またもので、プログラムを用いて計
舞機に貯み込み処理を行わせる場合の通常手段である。
って実現できる。このプログラムでは、まず当該オペレ
ーテングシステムで規定さtたエディタ開始命令を第2
のファイルへ出力する。処理6一 3でVi、入力文によって第1のファイルよりファイル
識別情報を含む] l/コードを読み込む。処理4でけ
処′P!3での読み込みが終了したかどうかを判定する
。こねは読み込み処理の繰り返l1.がファイルの最後
で終了するように[またもので、プログラムを用いて計
舞機に貯み込み処理を行わせる場合の通常手段である。
処理3で読み込んだ1レコードが最後のレコードでない
場合には処理5で鯖み出し命令、省西込み命令にあらか
じめプログラム内に用意した修正情報を付加[2て第2
のファイルに出力する。ここで、読み出し命令、1西込
み命令はプログラムあるいはデータの格納されているフ
ァイルのファイル名を含み、そのファイル名については
処理3で第1のファイルから読み込んだファイル識別情
報から容易に得られる。処理3で紗み込んだ]レコード
が最後のレコードである場合には、処理6でエディタ終
了命令を第2のファイルに出力することによって所期の
目的であるエディタ制御情報を作成することができる。
場合には処理5で鯖み出し命令、省西込み命令にあらか
じめプログラム内に用意した修正情報を付加[2て第2
のファイルに出力する。ここで、読み出し命令、1西込
み命令はプログラムあるいはデータの格納されているフ
ァイルのファイル名を含み、そのファイル名については
処理3で第1のファイルから読み込んだファイル識別情
報から容易に得られる。処理3で紗み込んだ]レコード
が最後のレコードである場合には、処理6でエディタ終
了命令を第2のファイルに出力することによって所期の
目的であるエディタ制御情報を作成することができる。
このようにして本実施例では第2のファイル上に作成さ
ねたエディタ制御情報を、たとえばソースプログラムの
修正などに使用することが可能となる。
ねたエディタ制御情報を、たとえばソースプログラムの
修正などに使用することが可能となる。
本発明は以上費1明したように従来人間が行っていたエ
ディタ機能に対する制御情報の作成を計算機に行わせる
ことができるため、作業の効率を向上させることがで断
るという効果がある。
ディタ機能に対する制御情報の作成を計算機に行わせる
ことができるため、作業の効率を向上させることがで断
るという効果がある。
第1図はエディタ制御情報作成システムのブロック図、
第2図はエディタ機能に対する制御情報の構成を示す図
、第3図は一実施例を説明するためのフローチャートで
ある。 11・・・・・・第1の出力手段、12・・・・・・第
2の出力手段、13・・・・・・読み出し手段% 14
・・・・・・判定手段。 15・・・・・・作成手段、16・・・・・・第3の出
力手段、17・・・・・・第4の出力手段。 〒1配
第2図はエディタ機能に対する制御情報の構成を示す図
、第3図は一実施例を説明するためのフローチャートで
ある。 11・・・・・・第1の出力手段、12・・・・・・第
2の出力手段、13・・・・・・読み出し手段% 14
・・・・・・判定手段。 15・・・・・・作成手段、16・・・・・・第3の出
力手段、17・・・・・・第4の出力手段。 〒1配
Claims (1)
- プログラムあるいはデータが格納されているファイルの
ファイル識別情報を第1のファイルへ出力する第1の出
力手段と、エディタ開始情報を第2のファイルへ出力す
る第2の出力手段と、第1のファイルから前記ファイル
識別情報を含む1レコードの情報を読み出す読み出し手
段と、この読み出し手段により読み出された情報が前記
第1のファイルの最後のレコードに等しいかどうかを判
定する判定手段と、この判定手段で等しくないと判定さ
れた場合には、前記読み出し手段により読み出された情
報をもとにエディタ制御情報を作成する作成手段と、こ
の作成手段で作成されたエディタ制御情報にあらかじめ
用意した情報を付加して第2のファイルへ出力する第3
の出力手段と前記判定手段で等しいと判定された場合に
はエディタ終了情報を前記第2のファイルへ出力する第
4の出力手段とを含むことを特徴とするエディタ制御情
報作成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60226204A JPS6286436A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | エデイタ制御情報作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60226204A JPS6286436A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | エデイタ制御情報作成システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286436A true JPS6286436A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16841521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60226204A Pending JPS6286436A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | エデイタ制御情報作成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286436A (ja) |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60226204A patent/JPS6286436A/ja active Pending
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