JPS61157938A - バイナリデ−タのフオ−マツト変換方法 - Google Patents
バイナリデ−タのフオ−マツト変換方法Info
- Publication number
- JPS61157938A JPS61157938A JP27565184A JP27565184A JPS61157938A JP S61157938 A JPS61157938 A JP S61157938A JP 27565184 A JP27565184 A JP 27565184A JP 27565184 A JP27565184 A JP 27565184A JP S61157938 A JPS61157938 A JP S61157938A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバイナリデータのフォーマット変換方法に関し
、特に外部記憶媒体に格納されたバイナリデータを主記
憶装置上に展開可能とする変換方法に関する。
、特に外部記憶媒体に格納されたバイナリデータを主記
憶装置上に展開可能とする変換方法に関する。
゛〔従来の技術〕
一般にバイナリデータが磁気テープ(MT)やフロッピ
ディスク(F P D)にあっても、これを元にテーブ
ル形式で情報処理システムのライブラリメンバとして登
録する手段がない。そのため上記バイナリデータを使用
して所定の処理を行うプログラムの実行に際して長時間
を要するという問題が生じる場合がある。
ディスク(F P D)にあっても、これを元にテーブ
ル形式で情報処理システムのライブラリメンバとして登
録する手段がない。そのため上記バイナリデータを使用
して所定の処理を行うプログラムの実行に際して長時間
を要するという問題が生じる場合がある。
例えば、現在情報処理システムで使用されている漢字コ
ード体系は複数種類にわたり、異なる漢字コード体系を
用いる2つの情報処理システム間で相互にデータを利用
するには、変換テーブル等を参照してコードを変換する
必要がある。この目的のために各種の変換テーブルが作
成され、MTやFPDに格納されて提供されている。
ード体系は複数種類にわたり、異なる漢字コード体系を
用いる2つの情報処理システム間で相互にデータを利用
するには、変換テーブル等を参照してコードを変換する
必要がある。この目的のために各種の変換テーブルが作
成され、MTやFPDに格納されて提供されている。
ところがこの種の変換テーブルを用いて実際の処理を行
う場合、データを読み取る際に一々格納媒体の中の変換
すべきコードの格納場所を探し出し、対応する変換コー
ドを読み出すという操作を要する。そのためコード変換
を必要とする処理には長時間を要するばかりでなく、情
報処理システムの負荷が増大し、業務の処理効率が低下
するという問題がある。
う場合、データを読み取る際に一々格納媒体の中の変換
すべきコードの格納場所を探し出し、対応する変換コー
ドを読み出すという操作を要する。そのためコード変換
を必要とする処理には長時間を要するばかりでなく、情
報処理システムの負荷が増大し、業務の処理効率が低下
するという問題がある。
一方上記変換テーブル等のバイナリデータをテーブル形
式で情報処理システムのライブラリメンバとして登録す
ることが出来れば、バイナリデータを情報処理システム
の主記憶装置にロードし、主記憶装置上で参照すること
が可能となるため、処理時間を大幅に短縮することが出
来る。
式で情報処理システムのライブラリメンバとして登録す
ることが出来れば、バイナリデータを情報処理システム
の主記憶装置にロードし、主記憶装置上で参照すること
が可能となるため、処理時間を大幅に短縮することが出
来る。
しかし現在は上記変換テーブル等のバイナリデータをテ
ーブル形式で情報処理システムのライブラリメンバとし
て登録する手段がないため、所望の変換テーブルを再度
アセンブラ用のデータとして作成し、これをアセンブル
する方法を取らざるを得ないが、これには多大の工数を
必要とするため実用的とは言い難い。
ーブル形式で情報処理システムのライブラリメンバとし
て登録する手段がないため、所望の変換テーブルを再度
アセンブラ用のデータとして作成し、これをアセンブル
する方法を取らざるを得ないが、これには多大の工数を
必要とするため実用的とは言い難い。
以上述べた如ぐMT’PFPD等の外部記憶媒体に格納
された漢字コードの変換テーブル等のバイナリデータを
、効率良く利用出来なかった。
された漢字コードの変換テーブル等のバイナリデータを
、効率良く利用出来なかった。
本発明の目的は上記外部記憶装置に格納されたバイナリ
データを、情報処理システムの主記憶装置に展開可能な
フォーマ・ノドに変換し、上記ノ1イナリデー夕を効率
良く利用し得るようにすることにある。
データを、情報処理システムの主記憶装置に展開可能な
フォーマ・ノドに変換し、上記ノ1イナリデー夕を効率
良く利用し得るようにすることにある。
この目的は本発明において、情報処理システムの外部記
憶装置に格納されたバイナリデータを用いるに先立ち、
前記情報処理システムにノ<イナリデータを相対形式プ
ログラムのフォーマ・ノドに変換する変換手段を設け、
該変換手段により前記外部記憶装置に格納されたバイナ
リデータを結合編集プログラムが処理し得る相対形式プ
ログラムのフォーマットに合致するデータに変換し、次
いで該データを上記結合編集プログラムにより実行形式
プログラムのフォーマットに合致するデータに変換する
ことにより達成される。
憶装置に格納されたバイナリデータを用いるに先立ち、
前記情報処理システムにノ<イナリデータを相対形式プ
ログラムのフォーマ・ノドに変換する変換手段を設け、
該変換手段により前記外部記憶装置に格納されたバイナ
リデータを結合編集プログラムが処理し得る相対形式プ
ログラムのフォーマットに合致するデータに変換し、次
いで該データを上記結合編集プログラムにより実行形式
プログラムのフォーマットに合致するデータに変換する
ことにより達成される。
上記変換プログラムは、外部記憶媒体に格納されたバイ
ナリデータを結合編集プログラムが処理し得る形式に変
換する。従ってこのあとは通常の相対形式プログラムと
同様に、結合編集プログラムを用いて処理することによ
り、主記憶装置上ロード可能な実行形式プログラムのフ
ォーマットに変換することが出来る。
ナリデータを結合編集プログラムが処理し得る形式に変
換する。従ってこのあとは通常の相対形式プログラムと
同様に、結合編集プログラムを用いて処理することによ
り、主記憶装置上ロード可能な実行形式プログラムのフ
ォーマットに変換することが出来る。
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図の流れ図に上記一実施例の手順を示す。
同図に見られる如く、MTI或いはFPD2等の外部記
憶装置に格納された漢字コード変換テーブルのようなバ
イナリデータ3は、変換プログラム4によりデータの格
納形式が変換されるとともに、必要な制御文字が付加さ
れて、相対形式プログラムのフォーマットに合致するデ
ータ5が生成され、補助記憶装置6に格納される。
憶装置に格納された漢字コード変換テーブルのようなバ
イナリデータ3は、変換プログラム4によりデータの格
納形式が変換されるとともに、必要な制御文字が付加さ
れて、相対形式プログラムのフォーマットに合致するデ
ータ5が生成され、補助記憶装置6に格納される。
このように相対形式プログラムのフォーマットに合致す
るフォーマットに変換されたデータ5は、結合編集プロ
グラム7により処理可能となる。
るフォーマットに変換されたデータ5は、結合編集プロ
グラム7により処理可能となる。
そこで上記相対形式プログラムのフォーマットを有する
データ5を、結合編集プログラム7により実行形式プロ
グラムのフォーマットに変換し、得られたデータ8を補
助記憶装置9に格納する。
データ5を、結合編集プログラム7により実行形式プロ
グラムのフォーマットに変換し、得られたデータ8を補
助記憶装置9に格納する。
このようにして得られたデータ8は実行形式プログラム
のフォーマットを有するので、プログラムライブラリに
登録することが可能となり、従って情報処理システムの
主記憶装置にロード出来ることとなる。
のフォーマットを有するので、プログラムライブラリに
登録することが可能となり、従って情報処理システムの
主記憶装置にロード出来ることとなる。
本発明を実施することが極めて有効なバイナリデータの
例として、漢字コード変換テーブルをあげることが出来
る。
例として、漢字コード変換テーブルをあげることが出来
る。
現在一般に使用されている漢字コード体系には、J゛I
SISコードトJISコード、JEFコード等、複数種
類のものがあり、情報処理システムのメーカにより、或
いは機種により使用するコード体系が異なる場合がある
。そのためJEFコードを使用する情報処理システムに
おいて、JISコードにより作成されたデータを用いて
何らかの処理を行う場合、従来は前述した如く、JIS
コ−ドデータを読み出す毎に、MTやFPD等の外部記
憶媒体から対応するJEFコードを読み出して変換して
いた。外部記憶装置へのアクセスに要する時間は主記憶
装置のアクセスに要する時間に較べて長い。そのため大
量の漢字データを処理する場合には、コード変換のため
に費やされる時間が膨大になり、処理工数が大となるば
かりでなく、情報処理システムの稼働効率の低下という
問題を生じる。
SISコードトJISコード、JEFコード等、複数種
類のものがあり、情報処理システムのメーカにより、或
いは機種により使用するコード体系が異なる場合がある
。そのためJEFコードを使用する情報処理システムに
おいて、JISコードにより作成されたデータを用いて
何らかの処理を行う場合、従来は前述した如く、JIS
コ−ドデータを読み出す毎に、MTやFPD等の外部記
憶媒体から対応するJEFコードを読み出して変換して
いた。外部記憶装置へのアクセスに要する時間は主記憶
装置のアクセスに要する時間に較べて長い。そのため大
量の漢字データを処理する場合には、コード変換のため
に費やされる時間が膨大になり、処理工数が大となるば
かりでなく、情報処理システムの稼働効率の低下という
問題を生じる。
そこで上記第1図により説明した如く、本発明を用いて
JISコード−JEFコード間の変換テーブルを、実行
形式プログラムのフォーマットに合致した変換テーブル
〔第1図における8;以下実行形式変換テーブルと略称
する〕に変換しておく。
JISコード−JEFコード間の変換テーブルを、実行
形式プログラムのフォーマットに合致した変換テーブル
〔第1図における8;以下実行形式変換テーブルと略称
する〕に変換しておく。
このようにして作成された実行形式変換テーブル8を用
いて所望の処理を行う例を、第2図により説明する。
いて所望の処理を行う例を、第2図により説明する。
同図において、10は中央処理装置(CP U)、11
は主記憶装置、12は処理プログラム、13は表示装置
、14はキーボードで、この両者により操作卓が構成さ
れ、15.16は直接アクセス記憶装置(DASD)、
ITはJISコードにより作成されたデータを示す。
は主記憶装置、12は処理プログラム、13は表示装置
、14はキーボードで、この両者により操作卓が構成さ
れ、15.16は直接アクセス記憶装置(DASD)、
ITはJISコードにより作成されたデータを示す。
処理開始に先立ち、上記実行形式変換テーブル8をDA
SD9からロードし、主記憶装置ll上に展開しておく
。同図における8゛は主記憶装置11上に展開された漢
字コード変換テーブルを示す。
SD9からロードし、主記憶装置ll上に展開しておく
。同図における8゛は主記憶装置11上に展開された漢
字コード変換テーブルを示す。
このようにした後、主記憶装置11に格納された処理プ
ログラム12の実行を開始する。D A S D 15
に格納されたJISコードデータ17は順次読み出され
、主記憶装置11に展開された漢字コード変換テーブル
8゛を参照して対応するJISコードが読み出され、こ
れを用いて処理プログラム12に従って以後の処理が行
われる。この処理結果はDASD16のファイル18に
書き出される。
ログラム12の実行を開始する。D A S D 15
に格納されたJISコードデータ17は順次読み出され
、主記憶装置11に展開された漢字コード変換テーブル
8゛を参照して対応するJISコードが読み出され、こ
れを用いて処理プログラム12に従って以後の処理が行
われる。この処理結果はDASD16のファイル18に
書き出される。
主記憶装置11のアクセスは極めて高速に行われるので
、上記漢字コード変換テーブル8°を参照するために消
費される時間は大幅に短縮される。
、上記漢字コード変換テーブル8°を参照するために消
費される時間は大幅に短縮される。
−例をあげると、MTIに格納された漢字コード変換テ
ーブル3を参照していたときには凡そ20時間を要して
いた処理が、本発明を用いて実行形式変換テーブルに変
換し、これを第2図に示すように主記憶装置11上に展
開した場合には、凡そ1時間で総ての処理を完了するこ
とが出来るようになった。
ーブル3を参照していたときには凡そ20時間を要して
いた処理が、本発明を用いて実行形式変換テーブルに変
換し、これを第2図に示すように主記憶装置11上に展
開した場合には、凡そ1時間で総ての処理を完了するこ
とが出来るようになった。
なお本発明は単に漢字コード変換テーブルのみならず、
総てのバイナリテーブルを実行形式プログラムのフォー
マットに変換する場合に使用し得るものである。
総てのバイナリテーブルを実行形式プログラムのフォー
マットに変換する場合に使用し得るものである。
以上説明した如く本発明によれば、外部記憶装置に格納
されたバイナリデータを、情報処理システムの主記憶装
置に展開可能なフォーマットに容易に変換することが出
来、従ってバイナリデータを効率良く利用可能となる。
されたバイナリデータを、情報処理システムの主記憶装
置に展開可能なフォーマットに容易に変換することが出
来、従ってバイナリデータを効率良く利用可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示す流れ図、第2図は本発
明を用いて変換したバイナリデータの使用法を示す図で
ある。 図において、1はMT、2はFPDでいずれも外部記憶
媒体、3はバイナリデータ、4は変換プログラム、5は
相対形式プログラムのフォーマットに変換されたバイナ
リデータ、8は実行形式プログラムのフォーマットに変
換されたバイナリデータ、8”は主記憶装置上に展開さ
れたバイナリデータを示す。 第1因 @ 2 図
明を用いて変換したバイナリデータの使用法を示す図で
ある。 図において、1はMT、2はFPDでいずれも外部記憶
媒体、3はバイナリデータ、4は変換プログラム、5は
相対形式プログラムのフォーマットに変換されたバイナ
リデータ、8は実行形式プログラムのフォーマットに変
換されたバイナリデータ、8”は主記憶装置上に展開さ
れたバイナリデータを示す。 第1因 @ 2 図
Claims (1)
- 情報処理システムの外部記憶装置に格納されたバイナリ
データを用いるに先立ち、前記情報処理システムにバイ
ナリデータを相対形式プログラムのフォーマットに変換
する変換手段を設け、該変換手段により前記外部記憶装
置に格納されたバイナリデータを結合編集プログラムが
処理し得る相対形式プログラムのフォーマットに合致す
るデータに変換し、次いで該データを上記結合編集プロ
グラムにより実行形式プログラムのフォーマットに合致
するデータに変換することを特徴とするバイナリデータ
のフォーマット変換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27565184A JPS61157938A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | バイナリデ−タのフオ−マツト変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27565184A JPS61157938A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | バイナリデ−タのフオ−マツト変換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157938A true JPS61157938A (ja) | 1986-07-17 |
JPH036533B2 JPH036533B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=17558425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27565184A Granted JPS61157938A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | バイナリデ−タのフオ−マツト変換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61157938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120632A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Nec Gumma Ltd | ロジックアナライザ |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP27565184A patent/JPS61157938A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120632A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Nec Gumma Ltd | ロジックアナライザ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036533B2 (ja) | 1991-01-30 |
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