JP2006227888A - バックアップシステムおよび方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】階層化ストレージを有するシステムのバックアップ運用を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】バックアップ用階層化ストレージ11は、バックアップを行おうとする階層化ストレージ5と同じ階層構造を有する。バックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェア12は、ストレージ階層制御ソフトウェア6から階層化ストレージ5のストレージ階層情報を入手し、このストレージ階層情報に基づいてファイルシステム9およびディスクドライバ10を制御することにより、バックアップ用階層化ストレージ11をバックアップソフトウェア8に対して単一ファイルシステムとして認識させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、データが階層的に格納された階層化ストレージを有するシステムのバックアップを行うためのバックアップシステムおよび方法に関する。
様々な情報サービスの提供にはホストコンピュータにより制御されるシステムが利用されている。近年、このホストコンピュータにより処理されるデータは、近年の情報サービス等の発展に伴い大容量化している。そのため、これらのデータの格納にはストレージと呼ばれるホストコンピュータの外部に接続された記憶装置が利用されている。
このようなシステムでは、何等かの障害が発生した場合にストレージ内に記憶されたデータを保護するため、これらのデータをテープ装置等に保管しておくバックアップが行われる(例えば、特許文献1、2参照。)。このバックアップのためには、バックアップサーバと呼ばれるデータのバックアップを行うためのサーバが用いられる。
ストレージの構造が複雑でなければ、このような従来のバックアップシステムによりストレージ内に記憶されたデータのバックアップは問題なく行われる。しかし、情報をより簡単に体系化して格納するため、複数のストレージを階層構造にして管理を行う階層化ストレージが用いられてきている。このような、階層化ストレージは、ストレージ階層制御ソフトウェアを用いることにより、ホストアプリケーションからは単一ストレージデータまたは単一ファイルシステムとして使用することが可能である。しかし、このような階層化ストレージに格納されたデータのバックアップを実施しようとした場合、従来のバックアップサーバではストレージ階層情報を備えていないため、各階層のストレージ毎にバックアップを行なわなければならず運用・手順が複雑になってしまう。
特開2002−7304号公報 特開2003−196136号公報
上述した従来のバックアップシステムでは、階層化ストレージに格納されたデータをバックアップしようとした場合、各階層のストレージ毎にバックアップを行なわなければならないため、バックアップ運用・手順が複雑になるという問題があった。
本発明の目的は、階層化ストレージを有するシステムのバックアップ運用を容易に行うことができるバックアップシステムを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明のバックアップシステムは、データが階層的に格納された階層化ストレージを有するシステムのバックアップを行うためのバックアップシステムであって、
バックアップを行おうとする前記階層化ストレージと同じ階層構造を有するバックアップ用階層化ストレージと、
前記バックアップ用階層化ストレージ内に記憶されたデータをバックアップする処理を行うバックアップソフトウェアと、前記バックアップ用階層化ストレージに対してデータの読み書きを行うディスクドライバと、前記ディクスドライバにより読み書きされるデータを前記バックアップソフトウェアに対してファイル単位の情報として取り扱うことができるように処理するファイルシステムと、バックアップ対象のシステム内において前記階層化ストレージをアプリケーションプログラムに対して単一のフシステムとして認識させるためのストレージ階層制御ソフトウェアから、前記階層化ストレージの階層構造に関する情報であるストレージ階層情報を入手し、該ストレージ階層情報に基づいて前記ファイルシステムおよび前記ディスクドライバを制御することにより、前記バックアップ用階層化ストレージを前記バックアップソフトウェアに対して単一ファイルシステムとして認識させるバックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェアと、を有するバックアップサーバと、
前記バックアップ用階層化ストレージ内のバックアップデータを格納するためのバックアップデータ記憶手段とから構成されている。
また、前記バックアップデータ記憶手段は、テープ装置であってもよい。
本発明によれば、ストレージの全階層を制御しているストレージ階層制御ソフトウェアと連携し、バックアップソフトウェアに対してストレージの全階層またはある時点のストレージの全階層のコピーを単一ストレージまたは単一ファイルシステムとして認識させるためのバックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェアをバックアップシステム内に搭載するようにしている。従って、バックアップソフトウェアから見てバックアップ用階層化ストレージ内のデータが単一ストレージまたは単一ファイルシステムとして認識されるため、今まで単一ストレージまたは単一ファイルシステムに対して実行していたバックアップ運用手順が適用できるため、階層化ストレージを有するシステムのバックアップ運用が容易になる。
以上説明したように、本発明によれば、バックアップ用ストレージ階層ソフトウェアをバックアップサーバに搭載するようにしているので、階層化ストレージを有するシステムのバックアップ運用が容易になるという効果を得ることができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態のコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。
本実施形態のコンピュータシステムは、バックアップ対象である階層化ストレージを有するシステムと、このシステムのバックアップを行うためのバックアップシステムとから構成される。
階層化ストレージを有するシステムは、図1に示されるように、業務を処理するホストコンピュータ1と、業務データを格納する階層化ストレージ5とから構成され、バックアップシステムは、業務データのバックアップを行うバックアップサーバ7と、バックアップを行おうとする階層化ストレージ5と同じ階層構造を有し、バックアップデータを格納するバックアップ用階層化ストレージ11と、バックアップデータを保持するためのテープ装置13とから構成されている。
また、ホストコンピュータ1は、ホストコンピュータ1内で動作するアプリケーションプログラム(以下、単にアプリケーションと称する。)2と、ファイルシステム3と、ディスクドライバ4と、ストレージ階層制御ソフトウェア6とからなる。
ディスクドライバ4は、階層化ストレージ5に対するデータの読み書きの制御を行う。
ファイルシステム3は、ディクスドライバ4により読み書きされるデータを、上位のソフトウェアであるアプリケーション2に対してファイル単位の情報として扱うことができるようにする処理を行う。
ストレージ階層制御ソフトウェア6は、階層化ストレージ5の階層構造に関する情報であるストレージ階層情報を有し、このストレージ階層情報に基づいてファイルシステム3およびディスクドライバ4を制御することによりアプリケーション2に対して、階層化ストレージ5を単一ファイルシステムとして認識させる。
また、バックアップサーバ7は、バックアップサーバ7内で動作するバックアップソフトウェア8と、ファイルシステム9と、ディスクドライバ10と、バックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェア12とからなる。
バックアップソフトウェア8は、バックアップ用階層化ストレージ8内に記憶されたデータをバックアップする処理を行う。
ディスクドライバ10は、バックアップ用階層化ストレージ11に対してデータの読み書きを行う。ファイルシステム9は、ホストコンピュータ1内のファイルシステム3と同様の機能を有し、ディクスドライバ10により読み書きされるデータを、上位のソフトウェアであるバックアップソフトウェア8に対してファイル単位の情報として扱うことができるようにする処理を行う。
バックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェア12は、ストレージ階層制御ソフトウェア6から階層化ストレージ5のストレージ階層情報を入手し、このストレージ階層情報に基づいてファイルシステム9およびディスクドライバ10を制御することにより、バックアップ用階層化ストレージ11をバックアップソフトウェア8に対して単一ファイルシステムとして認識させる。
次に、図1を参照して本実施形態のバックアップシステムの動作について詳細に説明する。
まず、階層化ストレージ5に保持された業務データをバックアップ用階層化ストレージ11にディスク間バックアップを行う。次に、バックアップサーバ7上で動作するバックアップソフトウェア8を使用してファイルシステム9およびディスクドライバ10を通してバックアップ用階層化ストレージ11内のバックアップデータをテープ装置13へコピーする。この際、バックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェア12がストレージ階層制御ソフトウェア6から得たストレージ階層情報を用いて、ファイルシステム9およびディスクドライバ10とやり取りを行い、バックアップソフトウェア8に対してバックアップ用階層化ストレージ11内のデータを単一ファイルシステムとして認識させる。
このような制御が行われることにより、階層化ストレージ5内のデータはバックアップ用階層化ストレージ11にディスク間バックアップされた後に、バックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェア12によりバックアップソフトウェア8により単一ファイルシステムとして認識されテープ装置13に格納される。そのため、単一ストレージまたは単一ファイルシステムに対して実行していたバックアップ運用により階層化ストレージ5を有するシステムのバックアップを行うことが可能となるため、階層化することがトレージを有するシステムのバックアップ運用が容易になる。
尚、本実施形態では、バックアップデータを格納するためのバックアップデータ記憶手段としてテープ装置13を使用した場合を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、バックアップデータを格納することができるものであれば他の記憶手段を使用した場合でも同様に本発明を適用することができるものである。
本発明の一実施形態のバックアップシステムの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 ホストコンピュータ
2 アプリケーション
3 ファイルシステム
4 ディスクドライバ
5 階層化ストレージ
6 ストレージ階層制御ソフトウェア
7 バックアップサーバ
8 バックアップソフトウェア
9 ファイルシステム
10 ディスクドライバ
11 階層化ストレージ
12 バックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェア
13 テープ装置

Claims (3)

  1. データが階層的に格納された階層化ストレージを有するシステムのバックアップを行うためのバックアップシステムであって、
    バックアップを行おうとする前記階層化ストレージと同じ階層構造を有するバックアップ用階層化ストレージと、
    前記バックアップ用階層化ストレージ内に記憶されたデータをバックアップする処理を行うバックアップソフトウェアと、前記バックアップ用階層化ストレージに対してデータの読み書きを行うディスクドライバと、前記ディクスドライバにより読み書きされるデータを前記バックアップソフトウェアに対してファイル単位の情報として取り扱うことができるように処理するファイルシステムと、バックアップ対象のシステム内において前記階層化ストレージをアプリケーションプログラムに対して単一のフシステムとして認識させるためのストレージ階層制御ソフトウェアから、前記階層化ストレージの階層構造に関する情報であるストレージ階層情報を入手し、該ストレージ階層情報に基づいて前記ファイルシステムおよび前記ディスクドライバを制御することにより、前記バックアップ用階層化ストレージを前記バックアップソフトウェアに対して単一ファイルシステムとして認識させるバックアップ用ストレージ階層制御ソフトウェアと、を有するバックアップサーバと、
    前記バックアップ用階層化ストレージ内のバックアップデータを格納するためのバックアップデータ記憶手段と、
    から構成されているバックアップシステム。
  2. 前記バックアップデータ記憶手段が、テープ装置である請求項1記載のバックアップシステム。
  3. データが階層的に格納された階層化ストレージを有するシステムのバックアップを行うためのバックアップ方法であって、
    バックアップを行おうとする前記階層化ストレージと、該階層化ストレージと同じ階層構造を有するバックアップ用階層化ストレージとの間でディスク間バックアップを行うステップと、
    バックアップ対象のシステム内において前記階層化ストレージをアプリケーションプログラムに対して単一のフシステムとして認識させるためのストレージ階層制御ソフトウェアから、前記階層化ストレージの階層構造に関する情報であるストレージ階層情報を入手するステップと、
    該ストレージ階層情報に基づいてファイルシステムおよびディスクドライバを制御することにより、前記バックアップ用階層化ストレージをバックアップソフトウェアに対して単一ファイルシステムとして認識させるとともに、前記バックアップ用階層化ストレージ内のバックアップデータをバックアップデータ記憶手段に格納するステップと、を有するバックアップ方法。
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