JPS6286197A - 密着性に優れた着色チタン材の製造方法 - Google Patents
密着性に優れた着色チタン材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6286197A JPS6286197A JP21898385A JP21898385A JPS6286197A JP S6286197 A JPS6286197 A JP S6286197A JP 21898385 A JP21898385 A JP 21898385A JP 21898385 A JP21898385 A JP 21898385A JP S6286197 A JPS6286197 A JP S6286197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- film
- titanium
- heating
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
本発明は、密着性に優れた着色チタン材の製造方法に関
する。
する。
[発明の背景]
(従来技術及びその問題点)
近年、着色チタンは、腐食環境の厳しい地域での屋根材
、外壁材としてのみならず、意匠性及び美感を重んする
インテリア、パネルとして、また、高級性及びファツシ
ョン性を重んじるアクセサリ−及びタイピンなどの装飾
品として注目を浴びている。チタンの着色法として陽極
酸化法、大気酸化法及び化成処理法がある。
、外壁材としてのみならず、意匠性及び美感を重んする
インテリア、パネルとして、また、高級性及びファツシ
ョン性を重んじるアクセサリ−及びタイピンなどの装飾
品として注目を浴びている。チタンの着色法として陽極
酸化法、大気酸化法及び化成処理法がある。
大気酸化法とは高温においてチタン皮膜を成長させるこ
とにより着色する技術である。しかし、この方法は、そ
の皮膜の色調は主に温度に依存するために、加熱炉の温
度分布に起因する着色斑が発生しやすく、着色可雀な色
調が限られる。
とにより着色する技術である。しかし、この方法は、そ
の皮膜の色調は主に温度に依存するために、加熱炉の温
度分布に起因する着色斑が発生しやすく、着色可雀な色
調が限られる。
化虚帆F+!法は1着色可ILな色調が限定されている
と共に中間色及び希望する色調を発色させることは不可
上である。
と共に中間色及び希望する色調を発色させることは不可
上である。
また、陽極酸化法では、中間色のみならず、数々の色を
着色可能であるが、!、i性が悪いという問題点がある
。
着色可能であるが、!、i性が悪いという問題点がある
。
なお、陽極酸化法には、加工性及び耐指紋性(耐汚染性
)が著しく劣性であり、耐摩耗性も良いとはいいがたい
という問題点もある。
)が著しく劣性であり、耐摩耗性も良いとはいいがたい
という問題点もある。
[発明の目的]
本発明は、V、着性に優れた着色チタン材の製造方法を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は、陽極酸化によりチタン又はチタン合金表面に
着色皮膜を生成した後、175〜375℃の温度におい
て、3秒以上、該チタン又はチタン合金を加熱すること
を特徴とし、これにより着色チタン材の密着性を良好に
することができる。
着色皮膜を生成した後、175〜375℃の温度におい
て、3秒以上、該チタン又はチタン合金を加熱すること
を特徴とし、これにより着色チタン材の密着性を良好に
することができる。
なお、200〜350”Oの温度において30秒以上加
熱すると密着性が一層良好となり、皮膜の剥離が全く生
じない。
熱すると密着性が一層良好となり、皮膜の剥離が全く生
じない。
また、250〜350℃の温度において2分以上加熱す
ると、剥離が全く生じないばかりでなく、加工性、耐指
紋性及び耐摩耗性も良好となる。
ると、剥離が全く生じないばかりでなく、加工性、耐指
紋性及び耐摩耗性も良好となる。
さらに、250〜350℃の温度において4分以上加熱
すると、2〜3分間加熱した場合より一段と加工性、耐
指紋性及び耐摩耗性が良好となる。ただ、20分以上保
持しても実質的に変化しないため、経済性もふまえ、こ
の温度における最も好ましい加熱処理時間は4〜20分
である。
すると、2〜3分間加熱した場合より一段と加工性、耐
指紋性及び耐摩耗性が良好となる。ただ、20分以上保
持しても実質的に変化しないため、経済性もふまえ、こ
の温度における最も好ましい加熱処理時間は4〜20分
である。
なお、加熱処理時の雰囲気は大気に限定されず、水、有
機溶剤などチタン及び酸化チタン皮膜を溶解しないもの
であれば使用可能である。
機溶剤などチタン及び酸化チタン皮膜を溶解しないもの
であれば使用可能である。
[発明の実施例]
(第1実施例)
70℃のアルカリ系脱脂剤を含む水溶液中に10分間浸
漬して脱脂した純チタン板(300文×300wX0.
6t)を、50℃の5重量%弗酸水溶液中で3分間酸洗
し、次いで、50℃の1重量%弗酸−7重量%過酸化水
素の混合水溶液中に2分間浸漬し表面を酸洗して清浄化
した後、1重量%リン酸水溶液中で陽極酸化電圧110
Vを印加して2分間保持したところチタン板表面は桃色
に着色された。
漬して脱脂した純チタン板(300文×300wX0.
6t)を、50℃の5重量%弗酸水溶液中で3分間酸洗
し、次いで、50℃の1重量%弗酸−7重量%過酸化水
素の混合水溶液中に2分間浸漬し表面を酸洗して清浄化
した後、1重量%リン酸水溶液中で陽極酸化電圧110
Vを印加して2分間保持したところチタン板表面は桃色
に着色された。
なお、陽極酸化条件として、印加電圧は5〜180Vが
好ましい、これは、5v以下の電圧では着色せず、また
、180V以上の電圧では実質上色が変化せず、経済性
の面からである。
好ましい、これは、5v以下の電圧では着色せず、また
、180V以上の電圧では実質上色が変化せず、経済性
の面からである。
上記のようにして着色した着色チタン板を、加熱温度を
各種変えて30分間加熱処理を行なった後、このように
して作成した試料につき、基盤目セロテープ試験を実施
した。その結果を第1図及び第1表のA〜■に示す、第
1表においてAは従来例を、B、H,Iは比較例を、C
−Gは本発明の実施例を示す。
各種変えて30分間加熱処理を行なった後、このように
して作成した試料につき、基盤目セロテープ試験を実施
した。その結果を第1図及び第1表のA〜■に示す、第
1表においてAは従来例を、B、H,Iは比較例を、C
−Gは本発明の実施例を示す。
第1図及び第1表かられかるように、加熱温度が、17
5℃未満では、皮膜の密着性が改みされておらず、また
、加熱温度が375℃を越えると(填 1 );)(
−T ) 虐−口、 ナー L−J−/<π
両会 イト 古 1vツ ルン 汗く 1コするため
、退色及び変色を生じると共に皮膜の密着性が低下する
。それに対し加熱温度が175〜375℃の範囲(第1
表C−G)では密着性の改善が見られる。特に、加熱温
度200〜350℃で加熱した場合(第1表D 、 E
)は剥離はO/100と非常に良好である。
5℃未満では、皮膜の密着性が改みされておらず、また
、加熱温度が375℃を越えると(填 1 );)(
−T ) 虐−口、 ナー L−J−/<π
両会 イト 古 1vツ ルン 汗く 1コするため
、退色及び変色を生じると共に皮膜の密着性が低下する
。それに対し加熱温度が175〜375℃の範囲(第1
表C−G)では密着性の改善が見られる。特に、加熱温
度200〜350℃で加熱した場合(第1表D 、 E
)は剥離はO/100と非常に良好である。
(第2実施例)
本例においては、第1実施例と同様にしてチタン板に着
色を行なった。
色を行なった。
この着色チタン板を、加熱温度300℃で、加熱時間を
各種変えて加熱処理を行なった。その結果を第3図及び
i1表J〜0に示す、第1表においてJ〜0はいずれも
本発明の実施例である。
各種変えて加熱処理を行なった。その結果を第3図及び
i1表J〜0に示す、第1表においてJ〜0はいずれも
本発明の実施例である。
第1図及び第1表かられかるように、加熱処理時間が3
秒以上でチタンと酸化皮膜との密着性が著しく改みされ
皮膜剥S率が低下する。
秒以上でチタンと酸化皮膜との密着性が著しく改みされ
皮膜剥S率が低下する。
また、加熱時間を30秒以」−とした場合(第1表に〜
0)には、密着性が一段と向上し皮V剥離率は0/10
0となる。なお、かかる向−Lは300℃においてのみ
ならず200〜350℃の範囲ににおいても生じる。
0)には、密着性が一段と向上し皮V剥離率は0/10
0となる。なお、かかる向−Lは300℃においてのみ
ならず200〜350℃の範囲ににおいても生じる。
さらに、加熱時間を2分以上とした場合(第1表M〜0
)には密着性のみならず、加工性、耐摩耗性及び耐指紋
性も向−ヒする。なお、かかる向上は300℃において
のみならず200〜350℃の範囲においても生じる。
)には密着性のみならず、加工性、耐摩耗性及び耐指紋
性も向−ヒする。なお、かかる向上は300℃において
のみならず200〜350℃の範囲においても生じる。
また、加熱時間を4分以上とした場合(tpJ1表N、
0)には、加工性、耐摩耗性及び耐指紋性が一段と向上
する。なお、かかる向上は300℃においてのみならず
200〜350℃の範囲においても生じる。
0)には、加工性、耐摩耗性及び耐指紋性が一段と向上
する。なお、かかる向上は300℃においてのみならず
200〜350℃の範囲においても生じる。
(第3実施例)
第1実施例と同様にして着色チタン板を作成した。
この着色チタン板を175℃で3秒間加熱処理を行なっ
たところ密着性は改善された(第1表P)。
たところ密着性は改善された(第1表P)。
また1着色板を、375℃で3秒間加熱処理を行なった
ところ、この場合にも密着性は改善された(第1表Q)
。
ところ、この場合にも密着性は改善された(第1表Q)
。
(比較例)
アルカリ系脱脂剤によりチタン板表面を脱脂した接、こ
のチタノ板を流水中で洗浄した。そして50℃のt!I
!t%弗酸−7重ψ%過酸化水素混合水溶液中に2分間
浸漬し表面を清浄化した。
のチタノ板を流水中で洗浄した。そして50℃のt!I
!t%弗酸−7重ψ%過酸化水素混合水溶液中に2分間
浸漬し表面を清浄化した。
チタン板表面を流水中で洗浄した後、1料量%リン酸3
ナトリウム水溶液中でチタン板を対極としてttovの
電圧を印加したところ、チタン板表面が均一に桃色に変
化した。
ナトリウム水溶液中でチタン板を対極としてttovの
電圧を印加したところ、チタン板表面が均一に桃色に変
化した。
この着色チタン板の基盤目試験を行なった所、着色皮膜
はすべて2M離した。
はすべて2M離した。
さらに、沸議水中に10分間浸漬した後、同一着色チタ
ン板の別の場所を用いて基盤目試験をX施した所60%
が21離した。
ン板の別の場所を用いて基盤目試験をX施した所60%
が21離した。
(比較例)
陽極酸化により青色に着色したチタン板を450℃に加
熱した電気炉中に20分間保持した所、青色が退色した
。また、基盤面セロテープ試験を実施した所、93%の
皮膜が剥離した。
熱した電気炉中に20分間保持した所、青色が退色した
。また、基盤面セロテープ試験を実施した所、93%の
皮膜が剥離した。
まお、以上において各試験は次の条件で行なった。
盤目セロテープ試験・Φ第1図に示したような基盤目を
カー2ターナイフで作成し、セロテープを密着させたの
ち、瞬時に除去し、50%以」−残った皮膜数で評価す
る。
カー2ターナイフで作成し、セロテープを密着させたの
ち、瞬時に除去し、50%以」−残った皮膜数で評価す
る。
金属曲げ試験豐・JISZ2248によった。
ケシゴム試験や争市販のゴムケシゴムで金属表面をこす
った後、皮膜の残存を評価する。
った後、皮膜の残存を評価する。
ワセリン試験・φワセリン飽和アセトン溶液中にサンプ
ルを浸漬した後、乾燥させ、浸漬前後の色を比較する。
ルを浸漬した後、乾燥させ、浸漬前後の色を比較する。
[発明の効果]
本発明によれば、陽極酸化皮膜の色彩を変化させること
なく、かつ、着色斑を生じさせることなく数々の色を、
密着性よくチタン材に着色が可1七である。
なく、かつ、着色斑を生じさせることなく数々の色を、
密着性よくチタン材に着色が可1七である。
第1図は、チタン着色皮膜の密着性に及ぼす加熱処理温
度の影響を示すグラフである。 第2図は、チタン着色皮膜の密着性に及ぼす加熱処理温
度の影響を示すグラフである。 第1図 L−ミ 1崗〔シt:i:=(日℃0〒、〕・緋俣旨袢
蘭 30灯 A!1ktIt : l IOV (X4’et)慕L
(’C)
度の影響を示すグラフである。 第2図は、チタン着色皮膜の密着性に及ぼす加熱処理温
度の影響を示すグラフである。 第1図 L−ミ 1崗〔シt:i:=(日℃0〒、〕・緋俣旨袢
蘭 30灯 A!1ktIt : l IOV (X4’et)慕L
(’C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陽極酸化によりチタン又はチタン合金表面に着色皮
膜を生成した後、175〜375℃の温度において、3
秒以上、該チタン又はチタン合金を加熱することを特徴
とする密着性に優れた着色チタン材の製造方法。 2 200〜350℃の温度において30秒以上加熱す
る特許請求の範囲第1項記載の密着性に優れた着色チタ
ン材の製造方法。 3 250〜350℃の温度において2分以上加熱する
特許請求の範囲第2項記載の加工性に優れた着色チタン
材の製造方法。 4 250〜350℃の温度において4分以上加熱する
特許請求の範囲第3項記載の加工性に優れた着色チタン
材の製造方法。 5 250〜350℃の温度において4〜20分加熱す
る特許請求の範囲第4項記載の密着性に優れた着色チタ
ン材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21898385A JPS6286197A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 密着性に優れた着色チタン材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21898385A JPS6286197A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 密着性に優れた着色チタン材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286197A true JPS6286197A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=16728427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21898385A Pending JPS6286197A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 密着性に優れた着色チタン材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6286197A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62161993A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-17 | Kobe Steel Ltd | 曲げ加工性および密着性に優れた着色チタン材の製造方法 |
JPS6483692A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | Kobe Steel Ltd | Colored titanium material |
JPH01104798A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Permelec Electrode Ltd | 着色金属材の処理方法 |
WO2001062999A1 (fr) * | 2000-02-23 | 2001-08-30 | Nippon Steel Corporation | Titane moins prone a la decoloration dans l'atmosphere et procede de production associe |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931613A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-22 | ||
JPS5524513A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-21 | Shin Nippon Koa Kk | Multistage honeycomb structure |
JPS5585694A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-27 | Fujitsu Ltd | Preparation of alumite substrate |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21898385A patent/JPS6286197A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931613A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-22 | ||
JPS5524513A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-21 | Shin Nippon Koa Kk | Multistage honeycomb structure |
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Cited By (6)
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JPH0123560B2 (ja) * | 1986-01-08 | 1989-05-02 | Kobe Steel Ltd | |
JPS6483692A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 | Kobe Steel Ltd | Colored titanium material |
JPH01104798A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Permelec Electrode Ltd | 着色金属材の処理方法 |
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US6863987B2 (en) | 2000-02-23 | 2005-03-08 | Nippon Steel Corporation | Titanium resistant to discoloration in atmospheric environment and process of production of same |
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