JPS6282986A - パチンコ球の揚送研磨装置 - Google Patents
パチンコ球の揚送研磨装置Info
- Publication number
- JPS6282986A JPS6282986A JP22460785A JP22460785A JPS6282986A JP S6282986 A JPS6282986 A JP S6282986A JP 22460785 A JP22460785 A JP 22460785A JP 22460785 A JP22460785 A JP 22460785A JP S6282986 A JPS6282986 A JP S6282986A
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- Japan
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- pellets
- polishing
- pipe
- pachinko balls
- abrasive
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- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はパチンコ球と研磨ペレットとを揚送パイプ内に
導入して該揚送パイプ内に挿入した螺旋コイルの回転に
よりパチンコ球を揚送しながら研磨するとともに、選別
装置によりパチンコ球と分離された研磨ペレットを揚送
パイプの下方部へ環流して循環使用するようにしたパチ
ンコ球の揚送研磨装置に関するものである。
導入して該揚送パイプ内に挿入した螺旋コイルの回転に
よりパチンコ球を揚送しながら研磨するとともに、選別
装置によりパチンコ球と分離された研磨ペレットを揚送
パイプの下方部へ環流して循環使用するようにしたパチ
ンコ球の揚送研磨装置に関するものである。
［従来の技術およびその問題点］
従来パチンコ球を研磨ペレットによって研磨しなから揚
送するとともに、研磨ペレットを循環使用するようにし
たパチンコ球の揚送研磨装置としでは１例えば特公昭５
８−１５１５１号公報記載のものがある。しかし、これ
は汚れた研磨ペレットをそのまま循環させるため清浄能
力が劣るばかりでなく、閉店後湾れた研磨ペレットを取
出して洗濯機等で洗浄しなければならず、その作業は面
倒で手間が掛かるといった欠点があった。
送するとともに、研磨ペレットを循環使用するようにし
たパチンコ球の揚送研磨装置としでは１例えば特公昭５
８−１５１５１号公報記載のものがある。しかし、これ
は汚れた研磨ペレットをそのまま循環させるため清浄能
力が劣るばかりでなく、閉店後湾れた研磨ペレットを取
出して洗濯機等で洗浄しなければならず、その作業は面
倒で手間が掛かるといった欠点があった。
また、特開昭５９−８０２７６号公報記載のように汚れ
た研磨ペレットを清浄装置により浄化した後循環させる
ようにした装置も知られているが。
た研磨ペレットを清浄装置により浄化した後循環させる
ようにした装置も知られているが。
これは研磨ペレットが汚れていない場合でも清浄装置に
より浄化処理が行われるものであるから、研磨ペレット
の損耗が著しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不
経済であるという欠点がある。
より浄化処理が行われるものであるから、研磨ペレット
の損耗が著しく短期間で交換を余儀なくされて非常に不
経済であるという欠点がある。
［発明の目的］
したがって本発明は、研磨ペレットをそのまＮ環流させ
たり或いは清浄装置を介して環流させ。
たり或いは清浄装置を介して環流させ。
さらには両方に分流しつつ環流させるようにして研磨ペ
レットの汚れに応じて打率よく浄化しながら環流使用す
ることができるようなパチンコ球の揚送研磨装置を提供
することを目的とする。［目的を達成するための手段］ 本発明は、揚送パイプの上端出口選別装置を設けるとと
もに、下端に研磨ペレットの清浄部を設けた横送りパイ
プを連設し、選別装置と横送りパイプの研磨ペレット供
給部とを循環パイプにより連通させるとともに、該循環
パイプの途中に分岐パイプを設けて清浄部と連通させ、
さらに循環パイプの下端部に開閉シャッターを設けて成
る。
レットの汚れに応じて打率よく浄化しながら環流使用す
ることができるようなパチンコ球の揚送研磨装置を提供
することを目的とする。［目的を達成するための手段］ 本発明は、揚送パイプの上端出口選別装置を設けるとと
もに、下端に研磨ペレットの清浄部を設けた横送りパイ
プを連設し、選別装置と横送りパイプの研磨ペレット供
給部とを循環パイプにより連通させるとともに、該循環
パイプの途中に分岐パイプを設けて清浄部と連通させ、
さらに循環パイプの下端部に開閉シャッターを設けて成
る。
［作用］
研磨ペレットの汚れが少ないときには循環パイプの開閉
シャッタを開いて研磨ペレットをそのま一環流させると
ともに、一部を分岐パイプによって清浄部へ導いて浄化
しながら環流させ、研磨ペレットの汚れがひどくなった
ときには開閉シャッタを閉じて研磨ペレットをすべて分
岐パイプによって清浄部へ導き、清浄部で浄化しながら
環流させる。
シャッタを開いて研磨ペレットをそのま一環流させると
ともに、一部を分岐パイプによって清浄部へ導いて浄化
しながら環流させ、研磨ペレットの汚れがひどくなった
ときには開閉シャッタを閉じて研磨ペレットをすべて分
岐パイプによって清浄部へ導き、清浄部で浄化しながら
環流させる。
［実施例コ
以下、図示の実施例について本発明を説明する。
図において、ｌは基台、２はその基台１上面に垂直に設
置された揚送パイプであり、内部には全長に亘って螺旋
コイル３が挿入されている。螺旋コイル３は線材を螺旋
状に捻って形成され、上端部が揚送パイプ２の頂部に設
置されたモータ４の出力軸５に接続されている。６は基
台１上に設置した箱体３０の内部に定置され、一端を揚
送パイプ２の下端に連着した横送りパイプであって、こ
の横送りバイブロにはパチンコ球の供給ロアと研磨ペレ
ットＰ（合成樹脂粒状物）の供給部８が形成され、他端
には研磨ペレットＰの清浄１部９が一体的に設けられる
。
置された揚送パイプであり、内部には全長に亘って螺旋
コイル３が挿入されている。螺旋コイル３は線材を螺旋
状に捻って形成され、上端部が揚送パイプ２の頂部に設
置されたモータ４の出力軸５に接続されている。６は基
台１上に設置した箱体３０の内部に定置され、一端を揚
送パイプ２の下端に連着した横送りパイプであって、こ
の横送りバイブロにはパチンコ球の供給ロアと研磨ペレ
ットＰ（合成樹脂粒状物）の供給部８が形成され、他端
には研磨ペレットＰの清浄１部９が一体的に設けられる
。
清浄部９は箱体３０の外側に取付けたモータ１０と。
該モータ１０の軸に固定した回転部材１１と、該回転部
材１１を収納した円筒体１２とで大略構成される。
材１１を収納した円筒体１２とで大略構成される。
回転部材１１はモータ軸との連結部近くの前端にスクリ
ュウ部１１ａを有し、中間位置に削り刃ｔｔｂを備え、
さらにその後端に横送りバイブロの内部へ延長する螺旋
コイルｌｌｃを取付けて構成される。
ュウ部１１ａを有し、中間位置に削り刃ｔｔｂを備え、
さらにその後端に横送りバイブロの内部へ延長する螺旋
コイルｌｌｃを取付けて構成される。
円筒体Ｉ２は外周面に多数の斜状の刃溝１３を穿設した
中空の網状筒として形成される。
中空の網状筒として形成される。
前記箱体３０内は横送りバイブロと円筒体重２との連通
個所において仕切壁１４により区画されると共に１円筒
体１２の上部と下部に空室１５および１６が形成され、
下部空室１５には粉塵貯溜引出１７を抜挿自在に挿入し
ている。また１箱体３０の上面には上部空室１６と連通
状に集塵口１８が形成され、該集塵口Ｉ８に集塵器１９
の吸込パイプ２０が接続されている６前記揚送パイプ２
の上端出口２１には選別装置２２が設けられる。選別装
置２２は揚送されてくるバチゝ ンコ球と研磨ペ
レツｌ−Ｐとを分離するためパチンコ球の径より小さい
隙間の簀の子２３と、該賛の子２３から落下した研磨ペ
レットＰを集める受皿２４を設けて構成される。そして
、受皿２４の底部には横送りバイブロの研磨ペレット供
給部８に連通ずる循環パイプ２５が接続され、また、循
環パイプ２５の途中には前記清浄部９の研磨ペレット取
入口２６に連通ずる分岐パイプ２７が接続され、循環パ
イプ２５の下端部には開閉シャッタ２８が装着される。
個所において仕切壁１４により区画されると共に１円筒
体１２の上部と下部に空室１５および１６が形成され、
下部空室１５には粉塵貯溜引出１７を抜挿自在に挿入し
ている。また１箱体３０の上面には上部空室１６と連通
状に集塵口１８が形成され、該集塵口Ｉ８に集塵器１９
の吸込パイプ２０が接続されている６前記揚送パイプ２
の上端出口２１には選別装置２２が設けられる。選別装
置２２は揚送されてくるバチゝ ンコ球と研磨ペ
レツｌ−Ｐとを分離するためパチンコ球の径より小さい
隙間の簀の子２３と、該賛の子２３から落下した研磨ペ
レットＰを集める受皿２４を設けて構成される。そして
、受皿２４の底部には横送りバイブロの研磨ペレット供
給部８に連通ずる循環パイプ２５が接続され、また、循
環パイプ２５の途中には前記清浄部９の研磨ペレット取
入口２６に連通ずる分岐パイプ２７が接続され、循環パ
イプ２５の下端部には開閉シャッタ２８が装着される。
前記開閉シャッタ２８は手動により開閉操作できるもの
でよいが、ソレノイド等を取付けて遠隔操作できるよう
にすることも考えられる。尚、図中２９は循環パイプ２
５内へ揮発性脱脂洗浄液を点滴により注入して研磨ペレ
ットの浄化作用を高めるための輸液装置である。
でよいが、ソレノイド等を取付けて遠隔操作できるよう
にすることも考えられる。尚、図中２９は循環パイプ２
５内へ揮発性脱脂洗浄液を点滴により注入して研磨ペレ
ットの浄化作用を高めるための輸液装置である。
上記構成からなる本発明装置は、各パチンコ機から排出
されたパチンコ球が樋部材により供給ロアから横送りバ
イブロ内へ導入され、新らしい研磨ペレットＰは供給部
８がら横送りバイブロ内へ供給充填される。そして、供
給部８と連通ずる循環パイプ２５の開閉シャッタ２８を
開いておき、モータ４及び１０を回転駆動する。しがし
て、モータ１０により回転部材１１が回転するときパチ
ンコ球と研磨ペレットＰはその螺旋コイルＬｌｃによっ
て混合されつつ揚送パイプ２内へ移送される。揚送パイ
プ２内へ移送されたパチンコ球と研磨ペレットＰは別の
モータ４の駆動により回転される螺旋コイル３によって
さらに撹拌混合されつつ除々にその量を増加し上端出口
２１に向って上昇を続ける。パチンコ球と研磨ペレット
Ｐが螺旋コイル３で撹拌混合されるとき、互いの接触摩
擦によってパチンコ球の汚れが玉磨ペレットＰに付着し
、或いは除去されて研磨される。揚送パイプ２の上方に
達したパチンコ球と研磨ペレットＰは上端出口２１から
選別装置２２の賛の子２３上に送り出されて分離され、
パチンコ球は樋部材を介して各パチンコ機へ補給され研
磨ペレットＰは賛の子２２の隙間から受皿２４に落下し
て循環パイプ２５へ送り出される。
されたパチンコ球が樋部材により供給ロアから横送りバ
イブロ内へ導入され、新らしい研磨ペレットＰは供給部
８がら横送りバイブロ内へ供給充填される。そして、供
給部８と連通ずる循環パイプ２５の開閉シャッタ２８を
開いておき、モータ４及び１０を回転駆動する。しがし
て、モータ１０により回転部材１１が回転するときパチ
ンコ球と研磨ペレットＰはその螺旋コイルＬｌｃによっ
て混合されつつ揚送パイプ２内へ移送される。揚送パイ
プ２内へ移送されたパチンコ球と研磨ペレットＰは別の
モータ４の駆動により回転される螺旋コイル３によって
さらに撹拌混合されつつ除々にその量を増加し上端出口
２１に向って上昇を続ける。パチンコ球と研磨ペレット
Ｐが螺旋コイル３で撹拌混合されるとき、互いの接触摩
擦によってパチンコ球の汚れが玉磨ペレットＰに付着し
、或いは除去されて研磨される。揚送パイプ２の上方に
達したパチンコ球と研磨ペレットＰは上端出口２１から
選別装置２２の賛の子２３上に送り出されて分離され、
パチンコ球は樋部材を介して各パチンコ機へ補給され研
磨ペレットＰは賛の子２２の隙間から受皿２４に落下し
て循環パイプ２５へ送り出される。
循環パイプ２５へ送り出された研磨ペレットＰは供給部
８から横送りバイブロ内へそのまＮ環流され、一部が分
岐パイプ２７を介して清浄部９へ導かれる。清浄部９へ
導かれた研磨ペレットＰは回転部材１１のスクリュウ部
１１ａにより横送りバイブロに向って移動し、削り刃ｔ
ｔｂと円筒体１２の刃溝１３により汚れが除去されて横
送りバイブロに達し、螺旋コイルｌｌｃによりパチンコ
球に混入して揚送パイプ２へ積極的に移送される。
８から横送りバイブロ内へそのまＮ環流され、一部が分
岐パイプ２７を介して清浄部９へ導かれる。清浄部９へ
導かれた研磨ペレットＰは回転部材１１のスクリュウ部
１１ａにより横送りバイブロに向って移動し、削り刃ｔ
ｔｂと円筒体１２の刃溝１３により汚れが除去されて横
送りバイブロに達し、螺旋コイルｌｌｃによりパチンコ
球に混入して揚送パイプ２へ積極的に移送される。
また、研磨ペレットＰの汚れがひどくなったときには循
環パイプ２５の開閉シャッタ２８を閉じ、すべての研磨
ペレットを分岐パイプ２７を介して清浄部９へ導き浄化
しながら環流させる。
環パイプ２５の開閉シャッタ２８を閉じ、すべての研磨
ペレットを分岐パイプ２７を介して清浄部９へ導き浄化
しながら環流させる。
そして研磨ペレットＰがきれいになったら開閉シャッタ
２８を開いて研磨ペレットＰを再び供給部８と清浄部９
の両方へ環流させて循環供給するのである。
２８を開いて研磨ペレットＰを再び供給部８と清浄部９
の両方へ環流させて循環供給するのである。
尚、清浄部９において研磨ペレットＰから除去された付
着物は刃溝１３から粉塵貯溜引出１７に落下し、また微
細な削り粉は集ａ器１９に集められる。
着物は刃溝１３から粉塵貯溜引出１７に落下し、また微
細な削り粉は集ａ器１９に集められる。
このように本発明装置によれば１選別装置２２によって
パチンコ球と分離された使用済の研磨ペレットの一部を
常に清浄部９へ導いて浄化しながら環流させ、かつ汚れ
がひどいときにはすべて清浄部９へ導いて浄化した後環
流させるものであり。
パチンコ球と分離された使用済の研磨ペレットの一部を
常に清浄部９へ導いて浄化しながら環流させ、かつ汚れ
がひどいときにはすべて清浄部９へ導いて浄化した後環
流させるものであり。
これによって研磨ペレットの汚れを防止して能率的且経
済的に研磨ペレットの循環使用が可能となる。すなわち
、従来装置のように研磨ペレットをそのまＳ環流させる
ものにあっては毎日閉店後に一括洗浄する必要があった
ものを２，３日或いは一周間間隔で行えばよく、シかも
その洗浄に要する時間が短時間で済む。また、従来のよ
うに研磨ペレットを常時清浄部により浄化しながら環流
させるものに較べて研磨ペレットの損耗の度合いがきわ
めて少なく長期間に亘り繰り返えし使用できるのである
。
済的に研磨ペレットの循環使用が可能となる。すなわち
、従来装置のように研磨ペレットをそのまＳ環流させる
ものにあっては毎日閉店後に一括洗浄する必要があった
ものを２，３日或いは一周間間隔で行えばよく、シかも
その洗浄に要する時間が短時間で済む。また、従来のよ
うに研磨ペレットを常時清浄部により浄化しながら環流
させるものに較べて研磨ペレットの損耗の度合いがきわ
めて少なく長期間に亘り繰り返えし使用できるのである
。
［発明の効果］
以上実施例について説明したように本発明によれば、常
時は研磨ペレットの一部を清浄部により浄化しながら環
流させるとともに、研磨ペレットの汚れがひどいときに
はすべて清浄部へ導いて浄化した後環流させるようにし
たものであるから。
時は研磨ペレットの一部を清浄部により浄化しながら環
流させるとともに、研磨ペレットの汚れがひどいときに
はすべて清浄部へ導いて浄化した後環流させるようにし
たものであるから。
研磨ペレットの汚れ具合いに応じた浄化調節が可能とな
り、パチンコ球の揚送研磨装置として画期的なものにな
る。
り、パチンコ球の揚送研磨装置として画期的なものにな
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は装置全
体を断面で示す正面図、第２図は要部の外観斜視図、第
３図は清浄部の拡大断面図である。 ２・・・・揚送パイプ、３・・・・螺旋コイル、６・・
・・横送りパイプ、７・・・・パチンコ球の供給部、８
・・・・研磨ペレットの供給部、９・・・・清浄部、２
１・・・・上端出口、２２・・・・選別装置、２５・・
・・１！＋環パイプ、２７・・・・分岐パイプ、２８・
・・・開閉シャッタ。
体を断面で示す正面図、第２図は要部の外観斜視図、第
３図は清浄部の拡大断面図である。 ２・・・・揚送パイプ、３・・・・螺旋コイル、６・・
・・横送りパイプ、７・・・・パチンコ球の供給部、８
・・・・研磨ペレットの供給部、９・・・・清浄部、２
１・・・・上端出口、２２・・・・選別装置、２５・・
・・１！＋環パイプ、２７・・・・分岐パイプ、２８・
・・・開閉シャッタ。
Claims (1)
- 内部に螺旋コイルを挿通し、該螺旋コイルの回転により
パチンコ玉と研磨ペレットを撹拌混合しながら揚送する
揚送パイプの上端出口にパチンコ球と研磨ペレットの選
別装置を設け、揚送パイプの下端にはパチンコ球と研磨
ペレットの供給部を有した横送りパイプを連設するとと
もに、該横送りパイプに研磨ペレットの清浄部を設け、
前記選別装置と研磨ペレットの供給部とを循環パイプに
より連通させるとともに、該循環パイプの途中に分岐パ
イプを設けて清浄部と連通させ、さらに前記循環パイプ
の下端部に開閉シャッタを設けて成るパチンコ球の揚送
研磨装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22460785A JPS6282986A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22460785A JPS6282986A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282986A true JPS6282986A (ja) | 1987-04-16 |
Family
ID=16816375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22460785A Pending JPS6282986A (ja) | 1985-10-08 | 1985-10-08 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282986A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264584U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-22 | ||
| JPH0683084U (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-29 | 七郎 山口 | パチンコ玉研磨ペレット分離機 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913076A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Citizen Watch Co Ltd | 時計ケ−ス等装身具の表面処理方法 |
| JPS5980276A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | 株式会社 エ−ス電研 | 遊技球研摩装置の研摩材研摩装置 |
| JPS6090583A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 狭山精密工業株式会社 | パチンコ球の揚送清浄装置 |
| JPS61259687A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 株式会社エ−ス電研 | 遊技球の研摩装置 |
-
1985
- 1985-10-08 JP JP22460785A patent/JPS6282986A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913076A (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-23 | Citizen Watch Co Ltd | 時計ケ−ス等装身具の表面処理方法 |
| JPS5980276A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-09 | 株式会社 エ−ス電研 | 遊技球研摩装置の研摩材研摩装置 |
| JPS6090583A (ja) * | 1983-10-24 | 1985-05-21 | 狭山精密工業株式会社 | パチンコ球の揚送清浄装置 |
| JPS61259687A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-17 | 株式会社エ−ス電研 | 遊技球の研摩装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264584U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-22 | ||
| JPH0683084U (ja) * | 1993-05-19 | 1994-11-29 | 七郎 山口 | パチンコ玉研磨ペレット分離機 |
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