JPS6287180A - パチンコ球の揚送研磨装置 - Google Patents
パチンコ球の揚送研磨装置Info
- Publication number
- JPS6287180A JPS6287180A JP22751585A JP22751585A JPS6287180A JP S6287180 A JPS6287180 A JP S6287180A JP 22751585 A JP22751585 A JP 22751585A JP 22751585 A JP22751585 A JP 22751585A JP S6287180 A JPS6287180 A JP S6287180A
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- Japan
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- pipe
- pellets
- polishing
- pachinko balls
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はパチンコ球と研磨ペレットとを揚送パイプ内に
導入して該揚送パイプ内に挿入した螺旋コイルの回転に
よりパチンコ球を揚送しながら研磨するとともに1選別
装置によりパチンコ球と分離された研磨ペレットを揚送
パイプの下方部へ環流して循環使用するようにしたパチ
ンコ球の揚送研磨装置に関するものである。
導入して該揚送パイプ内に挿入した螺旋コイルの回転に
よりパチンコ球を揚送しながら研磨するとともに1選別
装置によりパチンコ球と分離された研磨ペレットを揚送
パイプの下方部へ環流して循環使用するようにしたパチ
ンコ球の揚送研磨装置に関するものである。
[従来の技術およびその問題点]
従来パチンコ球を研磨ペレットによって研磨しながら揚
送するとともに、研磨ペレットを循環使用するようにし
たパチンコ球の揚送研磨装置としては1例えば特公昭5
8−15151号公報記載のものがある。しかし、これ
は汚れた研磨ペレットをそのまま循環させるため清浄能
力が劣るばかりでなく、閉店後湾れた研磨ペレットを取
出して洗濯機等で洗浄しなければならず、その作業は面
倒で手間が掛かるといった欠点があった。
送するとともに、研磨ペレットを循環使用するようにし
たパチンコ球の揚送研磨装置としては1例えば特公昭5
8−15151号公報記載のものがある。しかし、これ
は汚れた研磨ペレットをそのまま循環させるため清浄能
力が劣るばかりでなく、閉店後湾れた研磨ペレットを取
出して洗濯機等で洗浄しなければならず、その作業は面
倒で手間が掛かるといった欠点があった。
また、特開昭59−80276号公報記載のように汚れ
た研磨ペレットを清浄装置により浄化した後循環させる
ようにした装置も知られているが。
た研磨ペレットを清浄装置により浄化した後循環させる
ようにした装置も知られているが。
これは研磨ペレットが汚れていない場合でも清浄装置に
より浄化処理が行われるものであるから。
より浄化処理が行われるものであるから。
研磨ペレットの損耗が著しく短期間で交換を会議なくさ
れて非常に不経済であるという欠点がある。
れて非常に不経済であるという欠点がある。
[発明の目的]
したがって本発明は、研磨ペレットをそのまN環流させ
る循環経路と清浄部により清浄した後環流させる循環経
路の両方に分流させるとともに、その分流量を調節可能
にして研磨ペレットの汚れに応じて好率よく浄化しなが
ら環流使用することができるようなパチンコ球の揚送研
磨装置を提供することを目的とする。
る循環経路と清浄部により清浄した後環流させる循環経
路の両方に分流させるとともに、その分流量を調節可能
にして研磨ペレットの汚れに応じて好率よく浄化しなが
ら環流使用することができるようなパチンコ球の揚送研
磨装置を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段]
本発明は、揚送パイプの上端出口に選別装置を設けると
ともに、下端に研磨ペレットの清浄部を設けた横送りパ
イプを連設し1選別装置と横送りパイプの研磨ペレット
供給部とを循環パイプにより連通させるとともに、該循
環パイプの途中に分岐パイプを設けて清浄部と連通させ
、前記循環パイプの下端部に絞り弁を設けて成る。
ともに、下端に研磨ペレットの清浄部を設けた横送りパ
イプを連設し1選別装置と横送りパイプの研磨ペレット
供給部とを循環パイプにより連通させるとともに、該循
環パイプの途中に分岐パイプを設けて清浄部と連通させ
、前記循環パイプの下端部に絞り弁を設けて成る。
[作用]
研磨ペレットの汚れに応じて絞り弁を操作し、そのまN
環流させる環流経路と清浄部により清浄した後環流させ
る循環経路の分流量を調節する。
環流させる環流経路と清浄部により清浄した後環流させ
る循環経路の分流量を調節する。
[実施例コ
以下1図示の実施例について本発明を説明する。
図において、■は基台、2はその基台1上面に垂直に設
置された揚送パイプであり、内部には全長に亘って螺旋
コイル3が挿入されている。螺旋コイル3は線材を螺旋
状に捻って形成され、上端部が揚送パイプ2の頂部に設
置されたモータ4の出力軸5に接続されている。6は基
台1上に設置した箱体30の内部に定置され、一端を揚
送パイプ2の下端に連着した横送りパイプであって、こ
の横送りバイブロにはパチンコ球の供給ロアと研磨ペレ
ットP(合成樹脂粒状物)の供給部8が形成され、他端
には研磨ペレットPの清浄部9が一体的に設けられる。
置された揚送パイプであり、内部には全長に亘って螺旋
コイル3が挿入されている。螺旋コイル3は線材を螺旋
状に捻って形成され、上端部が揚送パイプ2の頂部に設
置されたモータ4の出力軸5に接続されている。6は基
台1上に設置した箱体30の内部に定置され、一端を揚
送パイプ2の下端に連着した横送りパイプであって、こ
の横送りバイブロにはパチンコ球の供給ロアと研磨ペレ
ットP(合成樹脂粒状物)の供給部8が形成され、他端
には研磨ペレットPの清浄部9が一体的に設けられる。
清浄部9は箱体30の外側に取付けたモータ10と、該
モータ10の軸に固定した回転部材11と、該回転部材
11を収納した円筒体12とで大略構成される。
モータ10の軸に固定した回転部材11と、該回転部材
11を収納した円筒体12とで大略構成される。
回転部材11はモータ軸との連結部近くの前端にスクリ
ュウ部11aを有し、中間位置に削り刃11bを備え、
さらにその後端に横送りバイブロの内部へ延長する螺旋
コイルllcを取付けて構成される。
ュウ部11aを有し、中間位置に削り刃11bを備え、
さらにその後端に横送りバイブロの内部へ延長する螺旋
コイルllcを取付けて構成される。
円筒体12は外周面に多数の斜状の刃′a13を穿設し
た中空の網状筒として形成される。
た中空の網状筒として形成される。
前記箱体30内は横送りバイブロと円筒体12との連通
個所において仕切壁14により区画されると共に1円筒
体12の上部と下部に空室15および16が形成され、
下部空室15には粉塵貯溜引出17を抜挿自在に挿入し
ている。また、箱体30の上面には上部空室16と連通
状に集塵口18が形成され、該集塵口18に集塵器19
の吸込パイプ20が接続されている。
個所において仕切壁14により区画されると共に1円筒
体12の上部と下部に空室15および16が形成され、
下部空室15には粉塵貯溜引出17を抜挿自在に挿入し
ている。また、箱体30の上面には上部空室16と連通
状に集塵口18が形成され、該集塵口18に集塵器19
の吸込パイプ20が接続されている。
前記揚送パイプ2の上端出口21には選別装置22が設
けられる。選別装置22は揚送されてくるパチンコ球と
研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球の径より小
さい隙間の賛の子23と、該簀の子23から落下した研
磨ペレットPを集める受皿24を設けて構成される。そ
して、受皿24の底部には横送りバイブロの研磨ペレッ
ト供給部8に連通ずる循環パイプ25が接続され、また
、循環パイプ25の途中には前記清浄部9の研磨ペレッ
ト取入口26に連通ずる分岐パイプ27が接続され、さ
らに循環パイプ25の下端部には環流する研磨ペレット
Pの流量を調節する絞り弁28が設けられる。絞り弁2
8は中央に真すぐな連通孔28aを設けた弁体28bと
、循環パイプ25の外方に位置して前記弁体28bを回
動操作するハンドル28cとで構成される。前記絞り弁
28は手動により操作できるものでよいが、電気的に遠
隔操作できるようにすることも考えられる。尚1図中2
9は循環パイプ25内へ揮発性脱脂洗浄液を点滴により
注入して研磨ペレットの浄化作用を高めるための輸液装
置である。
けられる。選別装置22は揚送されてくるパチンコ球と
研磨ペレットPとを分離するためパチンコ球の径より小
さい隙間の賛の子23と、該簀の子23から落下した研
磨ペレットPを集める受皿24を設けて構成される。そ
して、受皿24の底部には横送りバイブロの研磨ペレッ
ト供給部8に連通ずる循環パイプ25が接続され、また
、循環パイプ25の途中には前記清浄部9の研磨ペレッ
ト取入口26に連通ずる分岐パイプ27が接続され、さ
らに循環パイプ25の下端部には環流する研磨ペレット
Pの流量を調節する絞り弁28が設けられる。絞り弁2
8は中央に真すぐな連通孔28aを設けた弁体28bと
、循環パイプ25の外方に位置して前記弁体28bを回
動操作するハンドル28cとで構成される。前記絞り弁
28は手動により操作できるものでよいが、電気的に遠
隔操作できるようにすることも考えられる。尚1図中2
9は循環パイプ25内へ揮発性脱脂洗浄液を点滴により
注入して研磨ペレットの浄化作用を高めるための輸液装
置である。
上記構成からなる本発明装置は、各パチンコ機から排出
されたパチンコ球が樋部材により供給ロアから横送りバ
イブロ内へ導入され、新らしい研磨ペレットPは供給部
8から横送りバイブロ内へ供給充填される。そして、供
給部8と連通ずる循環パイプ25の絞り弁28をその弁
体28bの連通孔28aを真すぐにして最大限に開いて
おき、モータ4及びlOを回転駆動する。しかして、モ
ータ10によリ@転部材11が回転するときパチンコ球
と研磨ペレットPはその螺旋コイルllcによって混合
されつつ揚送パイプ2内へ移送される。揚送パイプ2内
へ移送されたパチンコ球と研磨ペレットPは別のモータ
4の駆動により回転される螺旋コイル3によってさらに
撹拌混合されつつ除々にその量を増加し上端出口21に
向って上昇を続ける。パチンコ球と研磨ペレットPが螺
旋コイル3で撹拌混合されるとき、互いの接触摩擦によ
ってパチンコ球の汚れが玉磨ペレットPに付着し、或い
は除去されて研磨される。揚送パイプ2の上方に達した
パチンコ球と研磨ペレットPは上端出口21から選別装
置22の簀の子23上に送り出されて分離され、パチン
コ球は樋部材を介して各パチンコ機へ補給され研磨ペレ
ットPは簀の子22の隙間から受皿24に落下して循環
パイプ25へ送り出される。
されたパチンコ球が樋部材により供給ロアから横送りバ
イブロ内へ導入され、新らしい研磨ペレットPは供給部
8から横送りバイブロ内へ供給充填される。そして、供
給部8と連通ずる循環パイプ25の絞り弁28をその弁
体28bの連通孔28aを真すぐにして最大限に開いて
おき、モータ4及びlOを回転駆動する。しかして、モ
ータ10によリ@転部材11が回転するときパチンコ球
と研磨ペレットPはその螺旋コイルllcによって混合
されつつ揚送パイプ2内へ移送される。揚送パイプ2内
へ移送されたパチンコ球と研磨ペレットPは別のモータ
4の駆動により回転される螺旋コイル3によってさらに
撹拌混合されつつ除々にその量を増加し上端出口21に
向って上昇を続ける。パチンコ球と研磨ペレットPが螺
旋コイル3で撹拌混合されるとき、互いの接触摩擦によ
ってパチンコ球の汚れが玉磨ペレットPに付着し、或い
は除去されて研磨される。揚送パイプ2の上方に達した
パチンコ球と研磨ペレットPは上端出口21から選別装
置22の簀の子23上に送り出されて分離され、パチン
コ球は樋部材を介して各パチンコ機へ補給され研磨ペレ
ットPは簀の子22の隙間から受皿24に落下して循環
パイプ25へ送り出される。
循環パイプ25へ送り出された研磨ペレットPは供給部
8から横送りバイブロ内へそのまN環流され、一部が分
岐パイプ27を介して清浄部9へ導かれる。清浄部9へ
導かれた研磨ペレットPは回転部材11のスクリュウ部
11aにより横送りバイブロに向って移動し、削り刃1
1bと円筒体12の刃溝13により汚れが除去されて横
送りバイブロに達し。
8から横送りバイブロ内へそのまN環流され、一部が分
岐パイプ27を介して清浄部9へ導かれる。清浄部9へ
導かれた研磨ペレットPは回転部材11のスクリュウ部
11aにより横送りバイブロに向って移動し、削り刃1
1bと円筒体12の刃溝13により汚れが除去されて横
送りバイブロに達し。
螺旋コイルllcによりパチンコ球に混入して揚送パイ
プ2へ積極的に移送される。
プ2へ積極的に移送される。
また、研磨ペレットPの汚れがひどくなったときには絞
り弁28の弁体28bを回動し、その連通孔28aを斜
め位置にして最小限に閉じておき、研磨ペレットPを清
浄部9へ多く送り込むようにして浄化率を高くしながら
環流させるのである。
り弁28の弁体28bを回動し、その連通孔28aを斜
め位置にして最小限に閉じておき、研磨ペレットPを清
浄部9へ多く送り込むようにして浄化率を高くしながら
環流させるのである。
尚、清浄部9において研磨ペレットPから除去された付
着物は刃溝13から粉塵貯溜引出17に落下し、また微
細な削り粉は集塵器19に集められる。
着物は刃溝13から粉塵貯溜引出17に落下し、また微
細な削り粉は集塵器19に集められる。
このように本発明装置によれば1選別兼fl!22によ
ってパチンコ球と分離された使用済の研磨ペレットを常
に供給部8と清浄部9の両方へ分流して環流するもので
あり、しかもその分流量を絞り弁28によって調節自在
にしたものであるから1例えば遊戯客が多いときには絞
り弁28を最大限に絞って清浄部9への分流量を増大さ
せ1反対に遊戯客の少ないときには絞り弁28を最大限
に開いて清浄部9への分流量を減少させる如く、研磨ペ
レットを能率的かつ経済的に循環使用することができる
。
ってパチンコ球と分離された使用済の研磨ペレットを常
に供給部8と清浄部9の両方へ分流して環流するもので
あり、しかもその分流量を絞り弁28によって調節自在
にしたものであるから1例えば遊戯客が多いときには絞
り弁28を最大限に絞って清浄部9への分流量を増大さ
せ1反対に遊戯客の少ないときには絞り弁28を最大限
に開いて清浄部9への分流量を減少させる如く、研磨ペ
レットを能率的かつ経済的に循環使用することができる
。
[発明の効果]
以上実施例について説明したように本発明によれば、研
磨ペレットの汚れ具合いに応じた浄化調節が可能となり
、従来装置のように研磨ペレットをそのまN環流させる
ものにあっては毎日閉店後に一括洗浄する必要があった
ものを2.3日或いは一周間間隔程度で行えばよく、し
かもその洗浄に要する時間が短時間で済む上、研磨ペレ
ットを常時清浄部により浄化しながら環流させるものに
較べて研磨ペレットの損耗の度合いがきわめて少なく長
期間に亘り繰り返し使用できる等、パチンコ球の揚送研
磨装置として画期的なものになる。
磨ペレットの汚れ具合いに応じた浄化調節が可能となり
、従来装置のように研磨ペレットをそのまN環流させる
ものにあっては毎日閉店後に一括洗浄する必要があった
ものを2.3日或いは一周間間隔程度で行えばよく、し
かもその洗浄に要する時間が短時間で済む上、研磨ペレ
ットを常時清浄部により浄化しながら環流させるものに
較べて研磨ペレットの損耗の度合いがきわめて少なく長
期間に亘り繰り返し使用できる等、パチンコ球の揚送研
磨装置として画期的なものになる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置全
体を断面で示す正面図、第2図は要部の外観斜視図、第
3図は清浄部の拡大断面図である。 2・・・・揚送パイプ、6・・・・横送りパイプ、8・
・・・研磨ペレットの供給部、9・・・・清浄部、21
・・・・上端出口、22・・・・選別装置、25・・・
・41環パイプ。 27・・・・分岐パイプ、28・・・・絞り弁。
体を断面で示す正面図、第2図は要部の外観斜視図、第
3図は清浄部の拡大断面図である。 2・・・・揚送パイプ、6・・・・横送りパイプ、8・
・・・研磨ペレットの供給部、9・・・・清浄部、21
・・・・上端出口、22・・・・選別装置、25・・・
・41環パイプ。 27・・・・分岐パイプ、28・・・・絞り弁。
Claims (1)
- パチンコ球と研磨ペレットを撹拌混合しながら揚送する
揚送パイプと、該揚送パイプの上端出口に設けられたパ
チンコ球と研磨ペレットの選別装置と、一端に研磨ペレ
ットの清浄部を有し他端が揚送パイプに連通する横送り
パイプと、前記選別装置によりパチンコ球と分離された
研磨ペレットを横送りパイプの供給部へ環流させる循環
パイプと、上端が循環パイプの途中に連通し、下端が清
浄部に連通する分岐パイプとを備え、前記循環パイプの
下端部に絞り弁を設けて清浄部への研磨ペレットの導入
量を調節するようにしたことを特徴とするパチンコ球の
揚送研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22751585A JPH0632692B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22751585A JPH0632692B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287180A true JPS6287180A (ja) | 1987-04-21 |
JPH0632692B2 JPH0632692B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16862106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22751585A Expired - Lifetime JPH0632692B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632692B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242680U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | ||
JP2005198840A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Sayama Precision Ind Co | 遊戯媒体の揚送研磨装置 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP22751585A patent/JPH0632692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0242680U (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | ||
JP2005198840A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Sayama Precision Ind Co | 遊戯媒体の揚送研磨装置 |
JP4565848B2 (ja) * | 2004-01-15 | 2010-10-20 | シルバー電研株式会社 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632692B2 (ja) | 1994-05-02 |
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