JP2857769B2 - ショットブラスト装置 - Google Patents

ショットブラスト装置

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JP2857769B2 JP1160320A JP16032089A JP2857769B2 JP 2857769 B2 JP2857769 B2 JP 2857769B2 JP 1160320 A JP1160320 A JP 1160320A JP 16032089 A JP16032089 A JP 16032089A JP 2857769 B2 JP2857769 B2 JP 2857769B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はプラスチック形成品等の成形品よりバリを除
去するショットブラスト装置に関する。
「従来の技術」 従来のショットブラスト装置は、投射機で投射したバ
リ等のダストを含む研掃材を回収した後、別位置に設置
した分離機にかけて研掃材を回収し、再使用している。
このため、研掃材の再使用に手数がかかり、研掃材を
効率良く使用できないという欠点があった。
「本発明の目的」 本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、投射機で投
射したバリ等のダストを含む研掃材より効率良くバリ等
のダストを除去して投射機へ供給できるようにした、構
造が簡単で、配置を任意に設定することのできるととも
に、研掃材の不必要な摩耗損傷を防止することができる
ショットブラスト装置を得るにある。
「本発明の目的を達成するための手段」 本発明は下部がホッパー状に形成された密閉可能な処
理室、この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持す
るインデックステーブル、このインデックステーブルに
支持されたバリ取り製品に研掃材を投射するインペラー
ブレード方式の投射機とを備えるショットブラスト装置
本体と、このショットブラスト装置本体の投射機の駆動
によって該投射機へ研掃材を吸引供給させることのでき
る研掃材が収納されたストレッヂタンク、一端が該スト
レッヂタンク内に開口し、他端が前記投射機の吸引側に
接続された研掃材供給パイプと、前記ストレッヂタンク
内に備えた研掃材供給パイプの通路を開閉するダンパー
とからなる研掃材自動供給装置と、前記ショットブラス
ト装置本体の処理室の下部に位置したバリを含む研掃材
を吸引パイプおよび選別された研掃材をストレッヂタン
クへ自動的に供給するサイクロン装置を介して吸引した
後、バリ等のダストを吸引捕捉するブロワーを備えたダ
ストコレクター装置とからなり、前記ショットブラスト
装置本体の投射機およびダストコレクター装置のブロワ
ーとの駆動によって研掃材を吸引循環可能にしたことを
特徴としている。
「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明
する。
第1図ないし第4図の実施例において、1はショット
ブラスト装置本体で、このショットブラスト装置本体1
は機枠2と、この機枠2の上部に位置するように取付け
られた下部がホッパー状で密閉可能な処理室3となるケ
ース体4と、このケース体4内に回転可能に取付けられ
たプラスチック成形品等のバリ取り製品5を支持する該
ケース体4に回転軸6が軸支されたインデックステーブ
ル7と、このインデックステーブル7を回転駆動させる
前記回転軸6に接続された前記機枠2内に備えられたモ
ーター等の駆動装置8と、前記ケース体4に形成された
前記インデックステーブル7へのバリ取り製品5を出入
れする開口部9を密閉可能に開閉する開閉扉10と、前記
ケース体4の上部に設置された前記インデックステーブ
ル7に取付けられたバリ取り製品5に研掃材11を投射す
るインペラーブレード方式の投射機12と、この投射機12
および駆動装置8の駆動停止を行なわせる起動ボタン13
とから構成されている。
14は前記ショットブラスト装置本体1の投射機12の駆
動によって、該投射機12へ研掃材11を吸引供給させるこ
とのできる研掃材自動供給装置で、この研掃材自動供給
装置14は研掃材11が収納されるストレッヂタンク15と、
このストレッヂタンク15に取付けられた上部が該ストレ
ッヂタンク15の上部へ突出され、下部が該ストレッヂタ
ンク15内の下部寄りの部位に拡開状に開口された排出パ
イプ16と、前記ストレッヂタンク15の上部に取付けられ
た供給パイプ17と、前記ストレッヂタンク15に形成され
た研掃材を補充するための開口部18を密閉可能に開閉す
ることのできる開閉扉19と、一端が前記排出パイプ16に
接続され、他端が前記投射機12の吸引側の吸引パイプ20
に接続された研掃材供給パイプ21と、前記排出パイプ16
の下部開口部を開閉する操作ボタン(図示せず)で作動
する電磁ソレノイド22aを備えるダンパー22とから構成
されている。
23は前記ショットブラスト装置本体1の処理室3の下
部に位置したバリ等を含む研掃材をバリ等と研掃材とに
分離するサイクロン装置で、このサイクロン装置23は上
部にダスト排出口24、下部に研掃材排出口25が形成され
た下部がホッパー状の円筒状のサイクロン装置本体26
と、このサイクロン装置本体26の上壁面26aに取付けら
れた上部が該上壁面26aよりも上方へ突出し、下方が前
記サイクロン装置本体26内の中央部位まで突出された導
入パイプ27と、一端が前記導入パイプ27の上端部と接続
され、他端が前記処理室3の下部に位置する排出パイプ
28と接続された吸引パイプ29とから構成されている。
30は前記サイクロン装置23の研掃材排出口25と前記研
掃材自動供給装置14の供給パイプ17とを接続する接続パ
イプである。
31は前記サイクロン装置23で分離されたバリ等のダス
トを吸引捕捉するダストコレクター装置で、このダスト
コレクター装置31はフィルター32が内装された密閉のケ
ース体33と、一端が前記ケース体33の下部位置に形成し
た供給口34に接続され、他端が前記サイクロン装置23の
ダスト排出口24に接続された吸引パイプ35と、前記ケー
ス体33の上部に形成された排出ダスト36と、この排出ダ
スト36に介装された前記起動ボタン13で作動するブロワ
ー37とから構成されている。
「本発明の実施例の作用」 上記構成のショットブラスト装置38は、ショットブラ
スト装置本体1の開閉扉10を開放して、開口部9よりイ
ンデックステーブル7上にバリ取り製品5を取付け、開
閉扉10を閉じて開口部9を密閉する。
しかる後、起動ボタン13を操作してONさせると、投射
機12およびダストコレクター装置31のブロワー37が駆動
する。
しかる後、操作ボタン(図示せず)をONさせてダンパ
ー22を作動させ、排出パイプ16を開口する。この状態
で、投射機12の駆動によって発生する吸引力によってス
トレッヂタンク15内の研掃材11は排出パイプ16、研掃材
供給パイプ21を通って吸引され、投射機12のインペラ12
aによってバリ取り製品5へ研掃材を投射してバリを除
去する。
投射機12で投射された研掃材は除去したバリ等と一緒
にケース体4の下部へ落下し、ダストコレクター装置31
のブロワー37の駆動によって発生する吸引力によって吸
引パイプ29を介してサイクロン装置23へ導かれる。
このサイクロン装置23に導かれたバリ等を含む研掃材
は、バリ等のダストと研掃材とに分離され、研掃材は接
続パイプ30を介してストレッヂタンク15内へ供給され
る。
また、バリ等のダストは吸引パイプ35を介してダスト
コレクター装置31内へ吸引され、下部タンク39内に落
下、あるいはフィルター32によって捕捉される。
このようにバリを除去する研掃材はストレッヂタンク
15、研掃材供給パイプ21、投射機12、処理室3、吸引パ
イプ29、サイクロン装置23および接続パイプ30と順次循
環される。
このため、ブラスト処理によって摩耗損傷した研掃材
をストレッヂタンク15内へ補充することによって使用で
きる。
バリが十分に除去された所で操作ボタン(図示せず)
を操作して、ダンパー22によって排出パイプ16の開口部
を閉じる。この状態では投射機12およびダストコレクタ
ー装置31のブロワー37は駆動しているが、投射機12へは
研掃材は供給されないので、ショットブラスト装置本体
1の開閉扉10を開放して、インデックステーブル7より
バリが除去された製品を取出し、次にバリ取り製品を収
納し、前述と同様な作動を行なってバリ取り作業を行う
ことができる。
なお、操作ボタン(図示せず)の操作によって、ダン
パー22があらかじめ設定された所定時ON状態を保った後
自動的にOFF状態になるようにしても良い。
「本発明の異なる実施例」 次に第5図および第6図に示す本発明の異なる実施例
につき説明する。なお、これらの実施例の説明に当っ
て、前記本発明の実施例と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
第5図の実施例において、前記本発明の実施例と主に
異なる点は、サイクロン装置23の下端部をストレッヂタ
ンク15の供給パイプ17に直接接続された点で、このよう
にショットブラスト装置38Aを構成しても同様な作用効
果が得られる。
第6図の実施例において、前記本発明の実施例と主に
異なる点はインデックステーブル7Aで、このインデック
ステーブル7Aを回転軸6によって回転駆動される傾斜状
態で配置されたインデックステーブル本体40と、このイ
ンデックステーブル本体40に着脱可能に取付けられる傾
斜底板41および撹拌翼42を備えるバリ取り製品5が収納
されるバスケット43とから構成されている。
なお、インデックステーブル本体40とバスケット43の
取付けは着脱可能な嵌合あるいは複数個の取付け金具を
用いて行なう。このように構成されたインデックステー
ブル7Aを用いてショットブラスト装置38Bを構成しても
良い。
また、前記本発明の実施例ではサイクロン装置23から
直接ストレッヂタンク15内へ回収した研掃材11を供給す
るものについて説明したが、本発明はこれに限らず、サ
イクロン装置23とストレッヂタンク15との間に大きなバ
リを除去するバリ除去装置を介装させてもよい。
「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次
に列挙する効果が得られる。
(1)下部がホッパー状に形成された密閉可能な処理
室、この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持する
インデックステーブル、このインテッグステーブルに支
持されたバリ取り製品に研掃材を投射するインペラーブ
レード方式の投射機とを備えるショットブラスト装置本
体と、このショットブラスト装置本体の投射機の駆動に
よって該投射機へ研掃材を吸引供給させることのできる
研掃材が収納されたストレッヂタンク、一端が該ストレ
ッヂタンク内に開口し、他端が前記投射機の吸引側に接
続された研掃材供給パイプと、前記ストレッヂタンク内
に備えた研掃材供給パイプの通路を開閉するダンパーと
からなる研掃材自動供給装置と、前記ショットブラスト
装置本体の処理室の下部に位置したバリを含む研掃材を
吸引パイプおよび選別された研掃材をストレッヂタンク
内へ自動的に供給するサイクロン装置を介して吸引した
後、バリ等のダストを吸引捕捉するブロワーを備えたダ
ストコレクター装置とからなり、前記ショットブラスト
装置本体の投射機およびダストコレクター装置のブロワ
ーとの駆動によって、研掃材を吸引循環可能にしたの
で、ブラスト処理に使用する研掃材を循環させて使用す
ることができる。
したがって、研掃材を効率良く使用することができ
る。
(2)前記(1)によって、研掃材は投射機の駆動によ
る吸引力によって移動したり、サイクロン装置を介装し
たダストコレクター装置のブロワーの吸引力によって移
動するため、研掃材の移動時の摩耗損傷が少なく、研掃
材の耐久性の向上を図ることができる。
(3)前記(1)によって、ショットブラスト装置本
体、サイクロン装置、ダストコレクター装置、研掃材自
動供給装置は吸引パイプ、吸引パイプ、接続パイプおよ
び研掃材供給パイプとの接続で接続すれば良いので、各
装置等の配置を任意に設定することができる。
したがって、容易に既存の工場に設置することができ
る。
(4)前記(1)によって、構造が簡単であるので、比
較的安価に製造することができる。
(5)前記(1)によって、投射機やダストコレクター
装置のブロワーが駆動させた状態で、研掃材供給パイプ
の通路をダンバーで閉路できるので、処理室内へのバリ
取り製品の出入れができる。
したがって、バリ取り製品の出入れによって、投射機
やダストコレクター装置のブロワーが駆動を停止させな
くても良いので、効率よく稼働させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は投射
機の説明図、第3図はダストコレクター装置のフィルタ
ーの説明図、第4図は本発明の動作説明図、第5図、第
6図はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す説明図であ
る。 1:ショットブラスト装置本体、 2:機枠、3:処理室、 4:ケース体、5:バリ取り製品、 6:回転軸、 7、7A:インデックステーブル、 8:駆動装置、9:開口部、 10:開閉扉、11:研掃材、 12:投射機、13:起動ボタン、 14:研掃材自動供給装置、 15:ストレッヂタンク、16:排出パイプ、 17:供給パイプ、18:開口部、 19:開閉扉、20:吸引パイプ、 21:研掃材供給パイプ、22:ダンパー、 23:サイクロン装置、24:ダスト排出口、 25:研掃材排出口、26:サイクロン装置本体、 27:導入パイプ、28:排出パイプ、 29:吸引パイプ、30:接続パイプ、 31:ダストコレクター装置、 32:フィルター、33:ケース体、 34:供給口、35:吸引パイプ、 36:排出ダクト、37:ブロワー、 38、38A、38B:ショットブラスト装置、 39:下部タンク、 40:インデックステーブル本体、 41:傾斜底板、42:撹拌翼、 43:バスケット。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下部がホッパー状に形成された密閉可能な
    処理室、この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持
    するインデックステーブル、このインデックステーブル
    に支持されたバリ取り製品に研掃材を投射するインペラ
    ーブレード方式の投射機とを備えるショットブラスト装
    置本体と、このショットブラスト装置全体の投射機の駆
    動によって該投射機へ研掃材を吸引供給させることので
    きる研掃材が収納されたストレッヂタンク、一端が該ス
    トレッヂタンク内に開口し、他端が前記投射機の吸引側
    に接続された研掃材供給パイプと、前記ストレッヂタン
    ク内に備えた研掃材供給パイプの通路を開閉するダンパ
    ーとからなる研掃材自動供給装置と、前記ショットブラ
    スト装置本体の処理室の下部に位置したバリを含む研掃
    材を吸引パイプおよび選別された研掃材をストレッヂタ
    ンク内へ自動的に供給するサイクロン装置を介して吸引
    した後、バリ等のダストを吸引捕捉するブロワーを備え
    たダストコレクター装置とからなり、前記ショットブラ
    スト装置本体の投射機およびダストコレクター装置のブ
    ロワーとの駆動によって研掃材を吸引循環可能にしたこ
    とを特徴とするショットブラスト装置。
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