JP2652565B2 - 湿式ホーニング装置 - Google Patents

湿式ホーニング装置

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JP2652565B2 JP63321918A JP32191888A JP2652565B2 JP 2652565 B2 JP2652565 B2 JP 2652565B2 JP 63321918 A JP63321918 A JP 63321918A JP 32191888 A JP32191888 A JP 32191888A JP 2652565 B2 JP2652565 B2 JP 2652565B2
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は湿式ホーニング装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、湿式ホーニングにて用いた研磨材及び除去し
たバリ等のスラッジを含むスラッジ液の処理は、スラッ
ジを沈澱回収するようにサブタンクを設けていた。この
サブタンクは比重の軽いものもスラッジでは、タンクを
大きくし、且つ仕切を設けて、スラッジを長時間浸して
沈澱させ、上水のみを、側溝に流出させ、残りの水分の
多い状態で廃棄したり、乾燥させた後に廃棄していた。
又、湿式ホーニングで被加工物より取れたバリが、砥
粒液槽に落下して、砥粒液槽内において、時間がたつと
ヘドロ化されていた。
本特許出願人は、ヘドロ化を防止するために第4図に
示す装置を提供した。即ち、砥粒液槽Aよりスラリーポ
ンプP2で砥粒液を流体サイクロンBに送り、下部より濃
縮砥粒液は該砥粒液槽Aへ又上部より微小化された砥粒
を含む砥粒液はラフ水洗タンクCへ送り、ラフ水洗タン
クCで砥粒を沈澱させ、液体をポンプP3によりラフ水洗
管Dに送り被加工物のラフ水洗を行っていた。
尚、スラリーポンプP1でソレノイドバルブSOL−1を
介して噴射ガンEに砥粒液を送り、圧縮空気の導入によ
る負圧で被加工物に砥粒液を噴射し、バリを取るように
なっている。Fはレベルセンサーで砥粒液のレベルを検
出して流体サイクロンBに信号を送って砥粒液の分級を
自動的に行うようになっている。Gは排水受皿で、排管
H及びドレンIから排出された砥粒液を受け、仕切壁J,
J′をオーバーフローさせて、スラッジを沈澱させ、液
体のみを排水管Kから側溝へ排出させるように構成して
いる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記従来の手段においては、側溝にスラッ
ジが流出すると、スラッジが重積して側溝をつまらせる
という問題が生じる。又スラッジの沈降に長時間を要す
るため、排水処理に時間と労力を費やすことになる。
又、ヘドロ化を防止するために流体サイクロンを設
け、下部より濃縮砥粒液は砥粒液槽へ、上部より微小化
された砥粒液はラフ水洗タンクの系路で行っていたが、
被加工物よりバリが取れたものが、砥粒液槽に落下し
て、砥粒液槽が時間がたつとバリの量が多くなり、噴射
ガン及び流体サイクロンの内部等の狭い回路、又は被加
工物の狭い形状につまる現象がしばしば現われることに
なる。又、バリ取り加工能力が低下する。
そこで本発明においては、構造が簡単で短時間に、連
続的又は間けつ的に処理を行うことができる装置を提供
しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、砥粒液を貯蔵す
る砥粒液槽と、この砥粒液の一端上部に砥粒は通すが大
径のバリは通過させないフィルターを張設した回転する
枠体で形成したバリ分離装置と、スラリーポンプで砥粒
液を吸引し、噴射ガンへ送る回路とバリ分離装置とに送
る回路とに切り替える手段と、砥粒液をポンプで吸引し
て、濃縮砥粒液とダーデイ液とに分級する流体サイクロ
ンと、前記ダーデイ液を貯蔵するダーデイタンクからポ
ンプで送られたダーデイ液を回転するフィルターで液体
と研磨材とに分離する砥粒材処理装置と、前記液体を貯
蔵するクーリンタンクからポンプでラフ水洗を行う水洗
部材へ液体を送る回路とから成る湿式ホーニング装置を
構成したものである。
[作 用] 本発明においては、砥粒液槽から砥粒液をスラリーポ
ンプで吸引して噴射ガンに送り、被加工物に吹付けてバ
リ取りを行う。一方、バリ取り休止時に砥粒液をバリ分
離装置へ送り、回転するフィルターにより研磨材よりも
大径のバリを分離して研磨材と液体を砥粒液槽へ戻す。
一方、スラリーポンプで吸引した砥粒液を流体サイク
ロンへ送って分級し、濃縮砥粒液を砥粒液槽へ戻し、小
さい研磨材及びバリを含むダーデイ液をダーデイタンク
へ送る。このダーデイタンクから研磨材分離装置へダー
テーイ液を送り、回転するフィルターにより液と研磨材
等とに分離して、液のみをクーリンタンクへ送り、ここ
から水洗部材へ液を送り被加工物のラフ水洗を行う。
[実施例] 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
第1図は1実施例の配置を示す回路図、第2図はバリ
分離装置の拡大断面図、第3図は研磨材処理装置の拡大
断面図である。
図中1は砥粒液槽で、内部の砥粒液をスラリーポンプ
P1でソレノイドバルブSOL−1を介して噴射ガン2に送
り、この噴射ガン2から導入された圧縮空気により被加
工物(図示省略)に砥粒液を噴射してバリを取り除くよ
うになっている。
又、スラリーポンプP1から噴射ガン2の休止時にソレ
ノイドバルブSOL−2を介してバリ分離装置3に砥粒液
を送り、研磨材とバリ(研磨材よりも大径)を分離す
る。
バリ分離装置3は、第2図に示すように砥粒液槽1の
側壁4の一部にケース5を取付ける。このケース5は中
央の底板6を水平に設け、その一端中央を下方に窪ませ
て滞留部7を設け、更にその中央に排出筒8を設けてお
り、前記滞留部7に向って中央の底板6以外は傾斜面9
を形成せしめて砥粒液の排出を良好に行えるようになっ
ている。そして、中央の底板6に固定板10を設けて軸受
具11を貫通固定し、軸受具11で垂直に支持した軸12の上
端に、フランジ13を介して箱形をした大きな目を有する
枠体14を固定している。この枠体14の底板15上には、中
央を除いて傾斜面16を有する受金17を間隔をおいて放射
線上の4個所に固定している。そして、枠体14の内面に
研磨材は通過させるが大径の除去されたバリは通過させ
ない大きさの目を有するフィルター18を設置している。
前記軸12の下端には傘歯車19を軸着し、砥粒液槽1の
側壁4に水平に固定したモータ20に取付けた傘歯車21に
噛合って軸12を駆動するようになっており、軸12の回転
で枠体14を回転させ、遠心力により研磨材及びバリを周
囲に飛ばしてフィルター18で研磨材及び液体を濾過し、
排出筒8から砥粒液槽1に戻すようになっている。尚、
第2図中22は歯車部のカバーである。23はノズルでソレ
ノイドバルブSOL−2に連通して砥粒液をフィルター18
内に噴射するものであり、24は枠体14の蓋である。
一方、砥粒液槽1にはスラリーポンプP2を接続し、砥
粒液を流体サイクロン25に送って砥粒液の分級を行い、
下部より管26で濃縮砥粒液を砥粒液槽1に戻し、上部よ
り微小化された砥粒を含む砥粒液を管27でダーデイタン
ク28に送るようになっている。
ダーデイタンク28にはポンプP3を接続してダーデイな
砥粒液を研磨材処理装置29に送り、濾過したきれいな液
のみを管30でクーリンタンク31に送り、切替弁30′によ
り切替え、タンク32に管32′で送り、該タンクから排出
するようになっている。前記クーリンタンク31にはポン
プP4を設置して管33で水洗部材34に送って被加工物のラ
フ水洗を行うようになっている。
研磨材処理装置29は本件特許出願人が先に出願した実
開昭63−1492552、実開昭63−157254に開示されたもの
を用いる。即ち、第3図に示すように、タンク32上に本
体35を設置し、この本体35内に円筒形をしたタンク36を
設け、このタンク36の底37の4個所にブラケット38を設
け、各ブラケット38の一部を底37より外側に突出させ、
その突出部に軸39の一端を離脱しないように装着し、軸
39の他端を本体35の4個所に固定したブラケット40を挿
通して上方に突出させ、軸39の上端とブラケット40との
間にコイルスプリング41を張設してタンク36を弾性的に
支持している。又、底37の中央にはモータ42を取付け、
一端に前記管30を設けている。尚、モータ42はインバー
タ制御又はNC制御で任意に回転数を変換できると共に、
ブレーキ制御ができるようになっている。
前記タンク36の内部に円筒形のドラム43を設け、その
底44に固定した継手45で前記モータ42のモータ軸46と接
続され、軸受47の軸支によりドラム43を回転できるよう
になっている。
ドラム43は側壁48及び底44に孔及びスリット等の多数
の排出口49を有し、底44の中央上面に円錐形の突出部50
を設けており、上端には鍔部51を外周に突出させてい
る。このドラム43の内面には側壁48及び底44に設けた多
数の排出口49の近くに縦方向に長い受板52を多数取付け
ている。そして、受板52の内面に円筒形の金網53を設
け、その内面にフィルター54を張設することによりフィ
ルター54がドラム43の排出口49を閉塞して目詰まりを行
させないようにする。このフィルター54は上面外周を前
記鍔部51に載置し、カバー55で押え複数個のネジ56,56,
…により着脱自在に取付けている。
尚、カバー55は中央側に開口部57を設け、その内側端
を下方に垂下して垂下部58を設け、ドラム43の回転によ
り砥粒液を遠心分離させる際に、上方から飛散させない
ようにしている。そして、開口部47にポンプP3に連通す
る管59の先端を望ませている。
尚、第1図中60は撹拌用管で砥粒液をバリ分離装置3
に送る際に一部の砥粒液を戻して砥粒液槽1内の底に滞
留する砥粒を撹拌して液体との混合状態を良好にするよ
うになっている。61は排管で、排水受皿62にドレン63と
共に砥粒液を排出させてスラッジを沈澱させ、排水管64
から側溝(図示省略)へ排水させるようになっている。
65はレベルセンサーである。
本実施例は前記のように構成したもので、ソレノイド
バルブSOL−2を閉塞し、ソレノイドバルブSOL−1を開
放してスラリーポンプP1を駆動すると、砥粒液は噴射ガ
ン2に送られ、圧縮空気と共に被加工物に吹付けられ、
バリを除去する。
一方、レベルセンサー65により流体サイクロン25が自
動的に働き、スラリーポンプP2から送られた砥粒液の研
磨材の分級を行い、所定の大きさの研磨材は濃縮された
砥粒液となって下部から砥粒液槽1に戻し、摩耗した研
磨材は上部からダーデイタンク28に送られる。
ガン噴射休止時にはソレノイドバルブSOL−2を開放
し、ソレノイドバルブSOL−1を閉塞する切換えにより
タイマー(図示省略)が働いて、スラリーポンプP1の駆
動によりバリ分離装置3に砥粒液を送る。このバリ分離
装置3においてはモータ20が作動して枠体14を回転さ
せ、枠体14の内面に張設したフィルター18内に送られた
砥粒液を遠心力で周囲に飛ばし、液体及び研磨材を濾過
して排出筒8から砥粒液槽1に戻し、被加工物から除去
された大径のバリのみをフィルター18内に残留させる。
所定時間経過後はタイマーによりスラリーポンプP1及び
モータ20が停止し、バリ分離作業を終了する。
一方、ポンプP3を駆動してダーデイタンク28内の砥粒
液を研磨材処理装置29に送る。この研磨材処理装置にお
いてはモータ42を駆動してドラム43を回転させ、ドラ43
内に流入した砥粒液を遠心力により外周に向って飛ば
し、フィルター54の濾過作用で微小化された砥粒(スラ
ッジ)をフィルター54に付着させ、液体のみをフィルタ
ー54を通過させタンク36の排出管30からクーリンタンク
31に送られ、クーリンタンク31からポンプP4で水洗部材
34に送られ、被加工物のラフ水洗を行うようになってい
る。
[発明の効果] 本発明においては、砥粒液槽内へ落下するバリをバリ
分離装置で分離するので、バリが噴射ガン及び流体サイ
クロンの内部等の狭い回路をつまらせる恐れがない。
又、スラッジを研磨材分離装置で分離するので、側溝
をつまらせる恐れがなく、排水処理に時間を要しないも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る湿式ホーニング装置の一実施例の
配置を示す回路図、第2図はバリ分離装置の拡大断面
図、第3図は研磨材処理装置の拡大断面図、第4図は従
来装置の断面図である。 1……砥粒液槽、2……噴射ガン、3……バリ分離装
置、4……側壁、5……ケース、6……底板、7……滞
留部、8……排出筒、9……傾斜面、10……固定板、11
……軸受具、12……軸、13……フランジ、14……枠体、
15……底板、16……傾斜面、17……受金、18……フィル
ター、19……傘歯車、20……モータ、21……傘歯車、22
……カバー、23……ノズル、24……蓋、25……流体サイ
クロン、26……管、27……管、28……ダーデイタンク、
29……研磨材処理装置、30……管、30′……切替弁、31
……クーリンタンク、32……タンク、32′……管、33…
…管、34……水洗部材、35……本体、36……タンク、37
……底、38……ブラケット、39……軸、40……ブラケッ
ト、41……コイルスプリング、42……モータ、43……ド
ラム、44……底、45……継手、46……モータ軸、47……
軸受、48……側壁、49……排出口、50……突出部、51…
…鍔部、52……受板、53……金網、54……フィルター、
55……カバー、56……ネジ、57……開口部、58……垂下
部、59……管、60……撹拌用管、61……排管、62……排
水受皿、63……ドレン、64……排水管、65……レベルセ
ンサー。 SOL−1,SOL−2……ソレノイドバルブ、P1,P2……スラ
リーポンプ、P3,P4……ポンプ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】砥粒液を貯蔵する砥粒液槽と、この砥粒液
    の一端上部に砥粒は通すが大径のバリは通過させないフ
    ィルターを張設した回転する枠体で形成したバリ分離装
    置と、スラリーポンプで砥粒液を吸引し、噴射ガンへ送
    る回路とバリ分離装置とに送る回路とに切り替える手段
    と、砥粒液をポンプで吸引して、濃縮砥粒液とダーデイ
    液とに分級する流体サイクロンと、前記ダーデイ液を貯
    蔵するダーデイタンクからポンプで送られたダーデイ液
    を回転するフィルターで液体と研磨材とに分離する砥粒
    材処理装置と、前記液体を貯蔵するクーリンタンクから
    ポンプでラフ水洗を行う水洗部材へ液体を送る回路とか
    ら成る湿式ホーニング装置。
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JP5915650B2 (ja) * 2011-06-02 2016-05-11 新東工業株式会社 分級装置および分級方法、およびこの分級装置を備えたブラスト加工装置およびブラスト加工方法
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