JPH02167664A - 湿式ホーニング装置 - Google Patents

湿式ホーニング装置

Info

Publication number
JPH02167664A
JPH02167664A JP63321918A JP32191888A JPH02167664A JP H02167664 A JPH02167664 A JP H02167664A JP 63321918 A JP63321918 A JP 63321918A JP 32191888 A JP32191888 A JP 32191888A JP H02167664 A JPH02167664 A JP H02167664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
abrasive
tank
filter
abrasive grain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63321918A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2652565B2 (ja
Inventor
Yoshiyuki Tsuchiya
土屋 嘉幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seiki Machine Works Ltd
Original Assignee
Fuji Seiki Machine Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seiki Machine Works Ltd filed Critical Fuji Seiki Machine Works Ltd
Priority to JP63321918A priority Critical patent/JP2652565B2/ja
Publication of JPH02167664A publication Critical patent/JPH02167664A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2652565B2 publication Critical patent/JP2652565B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は湿式ホーニング装置に関するものてあ[従来の
技術] 一般に、湿式ホーニングにて用いた研磨材及び除去した
バリ等のスラッジを含むスラッジ液の処理は、スラッジ
を沈澱回収するようにサブタンクを設けていた。このサ
ブタンクは比重の軽いものもスラッジでは、タンクを大
きくし、且つ仕切を設けて、スラッジを長時間浸して沈
澱させ、上水のみを、側溝に流出させ、残りの水分の多
い状態で廃棄したり、乾燥させた後に廃棄していた。
又、湿式ホーニングで被加工物より取れたバリか、砥粒
液槽に落下して、砥粒液槽内において、時間がたつとヘ
ドロ化されていた。
本特許出願人は、ヘトロ化を防止するために第4図に示
す装置を提供した。即ち、砥粒液4(!Aよリスラリ−
ポンプP2で砥粒液を流体サイクロンBに送り、下部よ
り濃縮砥粒液は該砥粒液槽Aへ又上部より微小化された
砥粒を含む砥粒液はラフ水洗タンクCへ送り、ラフ水洗
タンクCで砥粒を沈澱させ、液体をポンプP3によりラ
フ水洗管りに送り被加工物のラフ水洗を行っていた。
尚、スラリーポンプP、でソレノイドバルブ5QL1を
介して噴射ガンEに砥粒液を送り、圧縮空気の導入によ
る負圧で被加工物に砥粒液を噴射し、バリを取るように
なっている。Fはレベルセンサーで砥粒液のレベルを検
出して流体サイクロンBに信号を送って砥粒液の分級を
目動的に行うようになっている。Gは排水受皿で、排管
H及びドレン■から排出された砥粒液を受け、仕切壁J
J′をオーバーフローさせて、スラッジを沈澱させ、液
体のみを排水管Kから側溝へ排出させるように構成して
いる。
[発明か解決しようとする課題] ところが、前記従来の手段においては、側溝にスラッジ
か流出すると、スラッジか重積して側溝をつまらせると
いう問題か生しる。又スラッジの沈降に長時間を要する
ため、排水処理に時間と労力を費やすことになる。
又、ヘドロ化を防止するために流体サイクロンを設け、
下部よりa縮砥粒液は砥粒液槽へ、上部より微小化され
た砥粒液はラフ水洗タンクの糸路で行っていたか、被加
工物よりバリか取れたものか、砥粒液槽に落下して、砥
粒液槽か時間がたつとバリの量か多くなり、噴射ガン及
び流体サイクロンの内部等の狭い回路、又は被加工物の
狭い形状につまる現象がしばしば現われることになる。
又、バリ取り加工能力か低下する。
そこで本発明においては、構造か簡単で短時間に、連続
的又は間けつ的に処理を行うことかできる装置を提供し
ようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、砥粒液を貯蔵する
砥粒液槽と、この砥粒液の一端上部に砥粒は通すが大径
のバリは通過させないフィルターを張設した回転する枠
体で形成したバリ分離装置と、スラリーポンプで砥粒液
を吸引し、噴射ガンへ送る回路とバリ分R1装置とに送
る回路とに切り替える手段と、砥粒液をポンプで吸引し
て、濃縮砥粒液とダーデイ液とに分級する流体サイクロ
ンと、前記ダーデイ液を貯蔵するダーデイタンクからポ
ンプで送られたダーデイ液を回転するフィルターで液体
と研磨材とに分離する砥粒材処理装置と、前記液体を貯
蔵するクーワンタンクからポンプでラフ水洗を行う水洗
部材へ液体を送る回路とから戒る湿式ホーニング装置を
構成したものである。
[作 用」 本発明においては、砥粒液槽から砥粒液をスラリーポン
プで吸引して噴射ガンに送り、被加工物に吹付けてバリ
取りを行う。一方、バリ取り休止時に砥粒液をバリ分離
装置へ送り、回転するフィルターにより研磨材よりも大
径のバリを分離して研磨材と液体を砥粒液槽へ戻す。
一方、スラリーポンプで吸引した砥粒液を流体サイクロ
ンへ送って分級し、a縮砥粒液を砥粒液槽へ戻し、小さ
い研磨材及びバリを含むダーデイ液をダーデイタンクへ
送る。このダーデイタンクから研磨材分離装置へダーテ
ーイ液を送り、回転するフィルターにより液と研磨材等
とに分離して、液のみをクーリンタンクへ送り、ここか
ら水洗部材へ液を送り被加工物のラフ水洗を行う。
[実施例コ 以下本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説明
する。
第1図は1実施例の配置を示す回路図、第2図はバリ分
離装置の拡大断面図、第3図は研磨材処理装置の拡大断
面図である。
図中1は砥粒液槽で、内部の砥粒液をスラリーポンプP
1てソレノイドバルブ5QL−1を介して噴射ガン2に
送り、この噴射ガン2から導入された圧縮空気により被
加工物(図示省略)に砥粒液を噴射してバリを取り除く
ようになっている。
又、スラリーポンプP1から噴射ガン2の休止時にソレ
ノイドバルブ5QL−2を介してバリ分離装置3に砥粒
液な送り、研磨材とバリ(研磨材よりも大径)を分離す
る。
バリ分離装置3は、第2図に示すように砥粒液槽1の側
壁4の一部にケース5を取付ける。このケース5は中央
の底板6を水平に設け、その一端中央を下方に窪ませて
滞留部7を設け、更にその中央に排出筒8を設けており
、前記滞留部7に向って中央の底板6以外は傾斜面9を
形成せしめて砥粒液の排出を良好に行えるようになって
いる。
そして、中央の底板6に固定板10を設けて軸受具11
を貫通固定し、軸受具11で垂直に支持した軸12の上
端に、フランジ13を介して箱形をした大きな目を有す
る枠体14を固定している。
この枠体14の底板15上には、中央を除いて傾斜面1
6を有する受金17を間隔をおいて放射線上の4個所に
固定している。そして、枠体14の内面に研磨材は通過
させるが大径の除去されたバリは通過させない大きさの
目を有するフィルター18を設置している。
前記軸12の下端には傘歯車19を軸着し、砥粒液槽1
の側壁4に水平に固定したモータ20に取付けた傘歯車
21に噛合って軸12な駆動するようになっており、軸
12の回転で枠体14を回転させ、遠心力により研磨材
及びバリを周囲に飛ばしてフィルター18で研磨材及び
液体を濾過し、排出筒8から砥粒液槽lに戻すようにな
っている。尚、第2図中22は歯車部のカバーである。
23はノズルでソレノイドバルブ5QL−2に連通して
砥粒液をフィルター18内に噴射するものであり、24
は枠体14の蓋である。
一方、砥粒液槽lにはスラリーポンプP2を接続し、砥
粒液を流体サイクロン25に送って砥粒液の分級を行い
、下部より管26で濃縮砥粒液を砥粒液41I!lに戻
し、上部より微小化された砥粒を含む砥粒液を管27で
ダーデイタンク28に送るようになっている。
ダーデイタンク28にはポンプP3を接続してダーティ
な砥粒液を研磨材処理装置29に送り、濾過したきれい
な液のみを管3oでクーリンタンク31に送り、切替弁
30′により切替え、タンク32に管32′で送り、該
タンクから排出するようになっている。前記クーリンタ
ンク31にはポンプP、を設置して管33で水洗部材3
4に送って被加工物のラフ水洗を行うようになっている
研磨材処理装置29は本件特許出願人が先に出願した実
開昭63−1492552、実開昭63−157254
に開示されたものを用いる。即ち、第3図に示すように
、タンク32上に本体35を設置し、この本体35内に
円筒形をしたタンク36を設け、このタンク36の底3
7の4個所にブラケット38を設け、各ブラケット38
の一部を底37より外側に突出させ、その突出部にi3
9の一端を離脱しないように装着し、軸39の他端を本
体35の4個所に固定したブラケット40を挿通して上
方に突出させ、軸39の上端とブラケット40との間C
コイルスプリング41を張設してタンク36を弾性的に
支持している。
又、底37の中央にはモータ42を取付け、一端に前記
管30を設けている。尚、モータ42はインバータ制御
又はNC制御で任意に回転数を変換てきると共に、ツレ
ーキ制御かてきるようになっている。
前記タンク36の内部に円筒形のドラム43を設け、そ
の底44に固定した継手45で前記モータ42のモータ
軸46と接続され、軸受47の軸支によりドラム43を
回転てきるようになっている。
トラム43は側壁48及び底44に孔及びスリット等の
多数の排出049を有し、底44の中央上面に円錐形の
突出部50を設けており、上端には鍔部51を外周に突
出させている。このドラム43の内面には側壁48及び
底44に設けた多数の排出口49の近くに縦方向に長い
受板52を多数取付けている。そして、受板52の内面
に円筒形の金網53を設け、その内面にフィルター54
を張設することによりフィルター54かドラム43の排
出口49を閉塞して目詰まりを行させないようにする。
このフィルター54は上面外周を前記鍔部51に載置し
、カバー55で押え複数個のネジ56,56.・・・に
より着脱自在に取付けている。
尚、カバー55は中央側に開口部57を設け、その内側
端を下方に垂下して垂下部58を設け、ドラム43の回
転により砥粒液を遠心分離させる際に、上方から飛散さ
せないようにしている。そして、開口部47にポンプP
3に連通する管59の先端を望ませている。
尚、第1図中60は攪拌用管で砥粒液をバリ分離装置3
に送る際に一部の砥粒液を戻して砥粒液槽1内の底に滞
留する砥粒を攪拌して液体との混合状態を良好にするよ
うになっている。61は排管で、排水受皿62にドレン
63と共に砥粒液を排出させてスラッジを沈澱させ、排
水管64から側溝(図示省略)へ排水させるようになっ
ている。65はレベルセンサーである。
本実施例は前記のように構成したものて、ソレノイドハ
ルツ5QL−2を閉塞し、ソレノイドバルブ5QL−1
を開放してスラリーポンプPlを駆動すると、砥粒液は
噴射カン2に送られ、圧縮空気と共に被加工物に吹付け
られ、バリを除去する。
一方、レベルセンサー65により流体サイクロン25が
自動的に働き、スラリーポンプP2から送られた砥粒液
の研磨材の分級を行い、所定の大きさの研磨材は濃縮さ
れた砥粒液となって下部から砥粒液槽lに戻し、摩耗し
た研磨材は上部からダーデイタンク28に送られる。
ガン噴射休止時にはソレノイドバルブ5QL−2を開放
し、ソレノイドバルブS Q L−1を閉塞する切換え
によりタイマー(図示省略)が働いて、スラリーポンプ
P1の駆動によりバリ分!装@3に砥粒液を送る。この
バリ分離装置3においてはモータ20か作動して枠体1
4を回転させ、枠体14の内面に張設したフィルター1
8内に送られた砥粒液を遠心力で周囲に飛ばし、液体及
び研磨材を痙過して排出筒8から砥粒液槽lに戻し、被
加工物から除去された大径のバリのみをフィルター18
内に残留させる。所定時間経過後はタイマーによりスラ
リーポンプPl及びモータ20か停止し、バリ分離作業
を終了する。
一方、ポンプP3を駆動してダーデイタンク28内の砥
粒液を研磨材処理装置29に送る。この研磨材処理装置
においてはモータ42を駆動してドラム43を回転させ
、ドラム43内に流入した砥粒液を遠心力により外周に
向って飛ばし、フィルター54の濾過作用で微小化され
た砥粒(スラッジ)をフィルター54に付着させ、液体
のみをフィルター54を通過させタンク36の排出管3
0からクーリンタンク31に送られ、クーリンタンク3
1からポンプP4で水洗部材34に送られ、被加工物の
ラフ水洗を行うようになっている。
[発明の効果] 本発明においては、砥粒液槽内へ落下するバリをバリ分
離装置で分離するので、バリが噴射ガン及び流体サイク
ロンの内部等の狭い回路をつまらせる恐れがない。
又、スラッジを研磨材分離装置で分離するのて、側溝を
つまらせる恐れかなく、排水処理に時間を要しないもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る湿式ホーニング装置の一実施例の
配置を示す回路図、第2図はバリ分離装置の拡大断面図
、第3図は研磨材処理装置の拡大断面図、第4図は従来
装置の断面図である。 l・・・砥粒液槽、2・・・噴射ガン、3・・・バリ分
離装置、4・・・側壁、5・・・ケース、6・・・底板
、7・・・滞留部、8・・・排出筒、9・・・傾斜面、
lO・・・固定板、11・・・軸受具、12・・・軸、
13・・・フランジ、14・・・枠体、15・・・底板
、16・・・傾斜面、17・・・受金、18・・・フィ
ルター、19・・・傘歯車、20・・・モータ、21・
・・傘歯車、22・・・カバー、23・・・ノズル、2
4・・・蓋、25・・・流体サイクロン、26・・・管
、27・・・管、28・・・ダーデイタンク、29・・
・研磨材処理装置、30・・・管、30′・・・切替弁
、31・・・クーリンタンク、32・・・タンク、32
′・・・管、33・・・管、34・・・水洗部材、35
・・・本体、36・・・タンク、37・・・底、38・
・・ブラケット、39・・・軸、40・・・ブラケット
、41・・・コイルスプリング、42・・・モータ、4
3・・・ドラム、44・・・底、45・・・継手、46
・・・モータ軸、47・・・軸受、48・・・側壁、4
9・・・排出口、50・・・突出部、5i・・・鍔部、
52・・・受板、53・・・金網、54・・・フィルタ
ー、55・・・カバー、56・・・ネジ、57・・・開
口部、58・・・垂下部、59・・・管、60・・・攪
拌用管、61・・・排管、62・・・排水受皿、63・
・・ドレン、64・・・排水管、65・・・レベルセン
サー5QL−1、SOI、−2・・・ソレノイドハルツ
、P□+P2・・・スラリーポンプ、 P3+ P4・・・ポンプ。 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 砥粒液を貯蔵する砥粒液槽と、この砥粒液の一端上部に
    砥粒は通すが大径のバリは通過させないフィルターを張
    設した回転する枠体で形成したバリ分離装置と、スラリ
    ーポンプで砥粒液を吸引し、噴射ガンへ送る回路とバリ
    分離装置とに送る回路とに切り替える手段と、砥粒液を
    ポンプで吸引して、濃縮砥粒液とダーデイ液とに分級す
    る流体サイクロンと、前記ダーデイ液を貯蔵するダーデ
    イタンクからポンプで送られたダーデイ液を回転するフ
    ィルターで液体と研磨材とに分離する砥粒材処理装置と
    、前記液体を貯蔵するクーリンタンクからポンプでラフ
    水洗を行う水洗部材へ液体を送る回路とから成る湿式ホ
    ーニング装置。
JP63321918A 1988-12-22 1988-12-22 湿式ホーニング装置 Expired - Lifetime JP2652565B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63321918A JP2652565B2 (ja) 1988-12-22 1988-12-22 湿式ホーニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63321918A JP2652565B2 (ja) 1988-12-22 1988-12-22 湿式ホーニング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02167664A true JPH02167664A (ja) 1990-06-28
JP2652565B2 JP2652565B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=18137863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63321918A Expired - Lifetime JP2652565B2 (ja) 1988-12-22 1988-12-22 湿式ホーニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2652565B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE40446E1 (en) 1998-07-28 2008-08-05 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Strength-enhancing apparatus for metal part
WO2012165560A1 (ja) * 2011-06-02 2012-12-06 新東工業株式会社 分級装置および分級方法、およびこの分級装置を備えたブラスト加工装置およびブラスト加工方法
KR20170130542A (ko) 2015-03-25 2017-11-28 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 금속 선재의 디스케일링 방법 및 장치
CN108972363A (zh) * 2018-07-20 2018-12-11 合肥研新离合器有限公司 一种离合器连接盘用抛丸加工设备
CN117124224A (zh) * 2023-10-28 2023-11-28 山西通远磁材有限公司 一种平面研磨抛光机

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE40446E1 (en) 1998-07-28 2008-08-05 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Strength-enhancing apparatus for metal part
WO2012165560A1 (ja) * 2011-06-02 2012-12-06 新東工業株式会社 分級装置および分級方法、およびこの分級装置を備えたブラスト加工装置およびブラスト加工方法
JPWO2012165560A1 (ja) * 2011-06-02 2015-02-23 新東工業株式会社 分級装置および分級方法、およびこの分級装置を備えたブラスト加工装置およびブラスト加工方法
KR20170130542A (ko) 2015-03-25 2017-11-28 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 금속 선재의 디스케일링 방법 및 장치
US10589329B2 (en) 2015-03-25 2020-03-17 Kobe Steel, Ltd. Method and device for descaling metal wire
CN108972363A (zh) * 2018-07-20 2018-12-11 合肥研新离合器有限公司 一种离合器连接盘用抛丸加工设备
CN117124224A (zh) * 2023-10-28 2023-11-28 山西通远磁材有限公司 一种平面研磨抛光机
CN117124224B (zh) * 2023-10-28 2024-01-26 山西通远磁材有限公司 一种平面研磨抛光机

Also Published As

Publication number Publication date
JP2652565B2 (ja) 1997-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5049260A (en) Blast cleaning wet media feed and separation system
US5376268A (en) Rotary filtering apparatus
JP7249063B2 (ja) レンズ研磨廃水用濾過装置および研磨廃水還元システム
US20080053887A1 (en) Apparatus of treating grinding water for processing periphery of eyeglass lens
JPH02167664A (ja) 湿式ホーニング装置
JPH05261641A (ja) 強磁性材料の加工から生じた残分を後処理する方法および装置
KR100401093B1 (ko) 안경렌즈 연마수의 재생장치
KR100419351B1 (ko) 렌즈 연마수의 재생방법 및 재생장치
US3456797A (en) Apparatus and method for cleaning dirty liquid
JPH11320408A (ja) 玉摺機の研削泡除去方法及びその装置
CN214515289U (zh) 一种钻井液用离心机
KR100380225B1 (ko) 싸이클론식 연속여과기의 자동 역세 장치
CN213349626U (zh) 一种用于配件制造自动化设备的废料清理机构
JPH11320407A (ja) 玉摺機の濾過装置及び研削屑除去装置
US3938534A (en) Apparatus for washing cereals
US5036623A (en) Tumbler for polishing small parts such as ammunition cases and the like
CN209772423U (zh) 一种全自动喷洒式离心分离设备
JPH08141325A (ja) 連続濾過装置
KR200233269Y1 (ko) 안경렌즈 연마수의 재생장치
JPH078009Y2 (ja) 回転濾過装置
JP3437047B2 (ja) 傾斜型スクリーン装置
SU1650409A1 (ru) Устройство дл струйной обработки изделий
JPH0632201Y2 (ja) 遠心分離機を利用した固形物分離装置
SU1057115A1 (ru) Обогатительное устройство
JP2816133B2 (ja) 遠心分離機、及びこれを用いた研磨液等の再生システム

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090523

Year of fee payment: 12