JPH0326466A - ショットブラスト装置 - Google Patents
ショットブラスト装置Info
- Publication number
- JPH0326466A JPH0326466A JP1160320A JP16032089A JPH0326466A JP H0326466 A JPH0326466 A JP H0326466A JP 1160320 A JP1160320 A JP 1160320A JP 16032089 A JP16032089 A JP 16032089A JP H0326466 A JPH0326466 A JP H0326466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- abrasive material
- shot blasting
- main body
- abrasive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005422 blasting Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 33
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 50
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- 239000011538 cleaning material Substances 0.000 abstract 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 241000237955 Nassarius Species 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 description 1
- 239000011257 shell material Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
１゛産業−１二の利用分野１
本発明ｔまブラスヂツク形成品等の戒形品よりバリを除
去するシ］ツ１−プラス１・装置に関する。 「従来の技術１ 従来のシ１ツ｛−プラス１−装置は、投ｌＪ４機で投Ｑ
１したバリ等のダス１−を含む｛ｄ局材を同収した後、
別位置に設直しＩ．：分離機にかけて胡昂相を回収し、
再使用している。 このＩこめ、研掃材の再使用に手数がかかり， Ｊｊｌ
？ｉｌ材を効率良く使用で（！ｌ．ｆいという欠点があ
った。 Ｆ本発明０）目的１ 本発明ｔま以−１−のよ・うな従来の欠点に泥み、投射
機で”投ｑ・ｊしたバリ等のダメＩ−を含む偵局材より
効率良くバリ等のダス１・を除去して投射機へ供給で６
＼ｒＬ Ｊ、５ Ｍ ＋−、ｔ、：、構造が簡単ぐ、配
置を任意に設ｊ−『ることのぐきるｔとｂに、研もη拐
の不必ｉ ％１ψ托Ｅ１肉を防止１ることが（゛きるシ
１ツ１・１ラス１・装置を１！１る
去するシ］ツ１−プラス１・装置に関する。 「従来の技術１ 従来のシ１ツ｛−プラス１−装置は、投ｌＪ４機で投Ｑ
１したバリ等のダス１−を含む｛ｄ局材を同収した後、
別位置に設直しＩ．：分離機にかけて胡昂相を回収し、
再使用している。 このＩこめ、研掃材の再使用に手数がかかり， Ｊｊｌ
？ｉｌ材を効率良く使用で（！ｌ．ｆいという欠点があ
った。 Ｆ本発明０）目的１ 本発明ｔま以−１−のよ・うな従来の欠点に泥み、投射
機で”投ｑ・ｊしたバリ等のダメＩ−を含む偵局材より
効率良くバリ等のダス１・を除去して投射機へ供給で６
＼ｒＬ Ｊ、５ Ｍ ＋−、ｔ、：、構造が簡単ぐ、配
置を任意に設ｊ−『ることのぐきるｔとｂに、研もη拐
の不必ｉ ％１ψ托Ｅ１肉を防止１ることが（゛きるシ
１ツ１・１ラス１・装置を１！１る
【，二．ｂる。
１本発明の１］的を達戒ずるためのｆ段］本発園はＥ部
／ＵＳ小ツパー状に形成されＩ，′：密閉可能＜ｒ処理
室、この処理室内に齢えられＬ：バリ取り製品を支持リ
るインｊ゛ツクスア−ゾル、このインｉツクスｊ−プル
（．：☆１４されたバリ取り製品に研ふｉ’ｌ ＩＪを
投０Ｊするイ冫ベラ−ブレードｈ式の投Ｑ４機どを備え
るン−１ツ１−′１ラス１一装！箭本体と、このシ」ツ
１−ｌ７ラス１・装置本体の｛Ｑ射機の駆動によって該
投射機へ研もη材を吸引供給きυることのできる研掃材
が収納されたスｌ−−ツヂタンク、一端が該ス１−レッ
Ｆタンク内に間目し、他端が前記投射機の１汲引側１二
接続されたｌｌｌｌ局材供給パイプとからなる研掃材自
動供給装置ε、前記シ３ットブラス１一装誼本体の蛤即
室の下部に位置したバリを含む研掃材＠ＩＩＱ引パイプ
およびサイクロン装置を介して吸引（、・た後、バリ等
のダス１・を吸引捕捉１゛るブ目ワーを備えたダス１・
−』レクター装置と、萌記サイク［１ン装置でバリが除
ムされた研掃材を１１ワ記ω｛局材自動供給装置のス１
−レッヂタンク内へ自動的に供給する接続パイプとから
なり、前記シ］ツ１へブラスト装慟木体の投射機および
ダスト１レクター装置のブロワーとの馴動によっ′Ｃ研
ｉ材を吸引妬環可能にしたことを特ｍεしている。 また、本発明は下部がホッパー状に形成された密ｒｉＩ
能な処理室、この処理室内に備えられｒバリ取り製品を
支持するインデックステーブル、このインデックステー
ブルに支持されたバリ取り製品に研帰村を投射４るイン
ベラ−ブレードｉＥ式の投＋ｎとを備えるシコ−／１ヘ
ブラスｉ一装置本体と、このシ３ツ１−プラス１一装置
本体の投射機の駆動によつＣ該投射機へ研帰拐を吸引供
給させることのできる研掃材が収納されたストレッチタ
ンク、端が該ストレッチタンク内に開口し、他端が前記
投射機の吸引側に接続された研楠材供給パイプと、前記
ストレツヂタンク内に備えた研局材供給パイプの通路を
開閉するダンバーとからなる研掃材自勤供給装置と、前
記ショットブラスト装置本体の処理室の下部に位置した
バリを含む研掃材を吸引パイプおよび選別された研砕材
をストレッチタンク内へ自動的に供給するサイクロン装
置を介して吸引した後、バリ等のダストを吸引捕捉する
ブロワーを備えたダストコレクター装置とからなり、前
記ショットプラス１・装誼本体の投１１｝Ｊ Ｉｆｆお
よびダストコレクター装置のブロワーとの駆動によって
研掃材を吸引循環可能にしたことを特徴としている。 「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明す
る。 第１図ないし第４図の実施例において、１はショットブ
ラスト装置本体で、このショットブラスト装置本休１は
機枠２と、この機枠２の上部に位置するように取付けら
れた下部がホッパー状で密閉可能な処理室３となるケー
ス体４と、このケース体４内に回転可能に取付けられた
プラスチック成形品等のバリ取り製品５を支持する該ケ
ース体４に回転軸６が軸支されたインデックステーブル
７と、このインデックステーブル７を回転駆動させる前
記回転軸６に接続された萌記機枠２内に備えられたモー
ター等の駆動装置８と、前記ケース体４に形成された前
記インデックステーブル７へのバリ取り製品５を出入れ
する開口部９を密閉可能に開閉する開閉扉１０と、前記
ケース休４の上部に設置された前記インデックステーブ
ル７に取付けられたバリ取り製品５に萌■材１１を投銅
するインペラーブレード方式の投射ｌｆｉｌ２と、この
投射機１２および駆８装回８の駆動停止を行なわせる起
動ボタン１３どから構成されている。 １４は前記ショットブラスト装置本体１の役割機１２の
駆動によって、該投射機１２へ研掩材１１を吸弓供給さ
せることのできる研掃材自動供給装茜で、この研掃材自
動供給装置１４は研掃材１１が収転されるストレッチタ
ンク１５と、このス１・レツヂタンク１５に取付【″Ｊ
られた上部が該ストレッチタンク１５の上部へ突出され
、下部が該ストレツヂタンク１５内の下部寄りの部位に
拡開状に開口された排出バイ７１６と、前記ストレッチ
タンク１５の上部に取付けられた供給パイプ１７と、前
記ストレッチタンク１５に形成された研掃材を補充する
ための開口部１８を８ｌ７閉可能に開閉することのでき
る間閉扉１９と、端が前記排出バイ１１６に接続され、
他端が前記ＩＱ躬機１２の吸引側の吸引パイブ２０に接
続された研掃材供給パイプ２１と、前記排出パイプ１６
の下部開口部を開閉する操作ボタン（図示せず）で作動
する電磁ソレノイド２２ａを備えるダンバー２２とから
構或されている。 ２３は前記ショットブラスト装置本体１の処理室３の下
部に位置したバリ等を含む研砕材をバリ等と研ｎ材とに
分離するサイクロン装匝で、このサイクロン装置２３は
上部にダスト排出口２４、下部に研掃材排出口２５が形
成された下部がホッパー状の円筒状のサイクロン装置本
体２６と、このサイクロン装置本体２６の上壁面２６ａ
に取付けられた上部が該土壁面２６ａよりも上方へ突出
し、下方が前記サイクロン装置本体２６内の中央部位ま
で突出された導入パイプ２７と、一端が前記導入パイプ
２７の上端部と接続され、他端が前記処理室３の下部に
位置する排出パイプ２８と接続ざれた吸引パイプ２９と
から構成されている。 ３０は前記ナイクロン装置２３の研掃材排出口２５と前
記研帰村自動供給装置１４の供給パイプ１７とを接続す
る接続パイプである。 ３１は前記サイクロン装置２３で分離されたバリ等のダ
ストを吸引捕捉するダストコレクター装置で、このダス
］−コレクター装置３１はフィルター３２が内装された
密閉のケース休３３と、一端が前記ケース体３３の下部
位置に形成した供給口３４に接続され、他喘が前記サイ
クロン装置２３のダスト排出口２４に接続された吸引パ
イプ３５と、前記ケース休３３の上部に形成された排出
ダクト３６と、この排出ダクト３６に介装された前記起
動ボタン１３で作動するブロワー３１とから構成されで
いる１， １−本発明の実施例の作用」 ［記構戒のシ１・ン１−ゾラス１・装γｔ３８１よ、シ
三１ツｌ−ブうス１一装置本体１の間１１１扉１０を開
放して、開口部９よりインデツクステーブノレ７１二に
バリ取り製晶５を取付け、同閉騨１０を閉じ′Ｃ開口部
９を密閏１゛る。 しかる後、起動ボタン１３を操作しＵＯＮさせると、投
｝ｊ機１２およびダスｌ・コレクター装若３１のブロワ
ー３７が駆動する。しかる後、操作ボタン（図示せず）
をＯＮさせてダンパー２２を作動させ、ｌ算出パイプ１
Ｇを間目づる。 この状態で、投ｌＪ４機１２の駆動によって発生する吸
引力によってストレッチタンク１５内のｒｉｌＩ ＭＡ
材１１【ま排出パイプ１６、研砕材供給バイプ２１を通
って吸引され、投射機１２のインベラ１２ａによつＣバ
リ取り製品５へ！ｊｌ ｋｍ材を投射してバリを除去す
る。 投射機１２で投射された研掃材は除去したバリ等＆ 一
ＩＩにケース体４の下部へ落下し、ダストコレクター装
霞３１のブＤワー３７の駆動によって発生寸る吸引力に
よって吸引パイプ２９を介してサイク［』ン装詐２３へ
導かれる。 このサイク【コン装置２３に導かれたバリ等を含む研掃
材は、バリ等のダス１−とｉＩＪｔ ＋Ｔ＋材とに分離
され、ωｌｉｌ材は接続パイプ３０を介してストレツヂ
タンク１５内へ供給される。 また、バリ等のダス１−は吸引パイブ３５を介してダス
１−コレクター装慟３１内へ吸引され、下部タンク３９
内に落Ｆ１あるいはフィルター３２によって捕捉される
。 このようにバリを除ム４る研局材はストレツｆタンク１
５、研局村供給パイプ２１．投Ｑ４機１２、処理室３、
吸引パイプ２９、リイク１」ン装置２３および接続バイ
プ３０と順次循環される，， このため、プラス１一処理によって摩耗損旧しだ研掃材
をス１−レッヂクンク１５内へ補允り−ることによって
使用できる。 バリが−１分に除去された所で操作ボタン〈図ホせず）
を操作して、ダンバー２２（二よってｌＪＩ、出パイブ
１６の聞口部を＋１じる。この状態で（まｔｉ射機１２
およびダス１−１レクター装ｄ３１の１「】ワー３７は
駆動しているが、投射機１２へは胡掩材は供給ざれない
ので、シ」ツ；−ブラスｈａ置本休１の開閉屏１０を開
放して、インデックスアーブル７よりバリが除去された
製品を取出し、次にバリ取り製品を収納し、前述Ｌ同様
な作肋を行なってバリ取り作業を行うこεができる。 な．１３、操作ボタン〈図示ぜｆ）の操作によって、ダ
ンバー２２があらかじめ設定された所定時ＯＮ状哄を保
った後、自動的にＯＦＦ状態になるＪ：うにしても良い
。 Ｆ本発明の異なる実施例１ 次に第５図および第６図に示４本発明の異なる実施例に
つき説明する。なお，これらの実施例の説明に当って、
前記本発明の実施例と月一構成部分には同一符ｇを付し
て重複する説明を省略する。 第５図の実施例において、前記本発明の実施例と主に異
なる点は、サイクロン装置２３の下端部をストレッチタ
ンク１５の供給パイプ１１に直接接続させた点で、この
ようにショットブラスｌ−１ｉｊｉＪ３ａＡを構成して
ｂ ｆｉｌ ＦＡな作用効果が｛クられろ。 第６図の実施例に１１３いて、前記本発明の実施例と主
に異なる点１．１インデックス−テーブル７Ａで、この
インデックステーブル７Δを回転軸６によって回転駆動
される傾斜状態で・配慟されたインデックステーブル本
休４０と、このインデックステーブル本休４０に着脱可
能に取付けられる傾斜底板４１Ｊ３よびＩｆ！ ｌτ国
４２を備えるバリ取り製品５が収納されるバスケット４
３とから構成されている。 なお、インデックスｊ−ｆル本体４０とバスケッｉ・４
３の取｛＝Ｊ Ｇｔは肴＊ ｉ１ｉ能な嵌合あるいは複
数個の取ｆ１け金貝を用いて行なう，，このように構成
されたインアックステーブル７Ａを用いてシ１ット１ラ
ス１一装四３８８をＩｉｌＳ或しでし良い１．また、前
記本発明の実施例ｒ ｉ．ｔサイクロン装；ｄ２３から
直接スｌ−レッヂタンク１５内へ回収した（ｌｌｌ局０
１１を供給するものについて説明したが、本発明はこれ
に限らず、＋Ｙイク『」ン装冑２３とス１−レッｆタン
ク１５との間に人きなバリを除去１−るバリ除ム装置を
介装させてもよい。 「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に
列挙する効果が得られる。 （１）下部がホッパー状に形成された密閉可能な処理室
、この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持するイ
ンデックステーブル、このインデックステーブルに支持
されたバリ取り製品に研掃材を投則するインペラーブレ
ード方式の投射機とを備えるショットブラスト装置本体
と、このショッ］−ブラスト装置本体の投射機の駆動に
よって該投射機へ研掃材を吸引供給させることのできる
研掃材が収納されたストレッチタンク、一端が該ストレ
ッチタンク内に開口し、他端が前記投ＯＡ機の吸引側に
接続されたｒｌｌｌ掃材供給パイプとからなる研楠材自
動供給装置と、前記ショットプラス１・装埴本体の処理
室の下部に位霞したバリを含む研掃材を吸引パイプおよ
びサイクロン装置を介して吸引した後、バリ等のダスト
を吸引捕捉するブロワーを備えたダストコレクター装置
と、舶記サイクロン装置でバリが除去されたｆｉＩ帰材
を前記研掃材自勅供給装置のス１〜レッヂタンク内へ自
動的に供給する接続パイプとからなり、前記ショットブ
ラスト装置本体の投用機およびダストコレクター装置の
ブロワーとの駆動によって研掃材を吸引循環可能にした
ので、ブラスト処理に使用するｒＩＩＩｗ材を循環させ
て使用することができる。したがって、（ｉｌｔ ｌｍ
材を効率良く使用することができる。 （２）前記（１）によって、研掃材は投射機の駆動によ
る吸引力によって移動したり、サイクロン￥Ａ置を介装
したダス１・コレクター装置のブロワーの吸引力によっ
て移動するため、ｒＩＩｌ棉材の移動１侍の摩耗損傷が
少なく、胡昂材の耐久性の向上を図ることができる。 （３）前記〈１）によって、ショットブラスト装直本体
、サイクロン装置、ダス１・コレクター装慟、研掃材自
動供給装置は吸引パイプ、吸引パイプ、接続パイプおよ
び研掃材供給パイプとの接続で接続すれば良いので、各
装置等の配置を任意に設定することができる。したがっ
て、容易に既存の工場に設置することかでぎる。 （４）前記（１）によって、構造が簡単であるので、比
較的安価に？Ｊ造することができる。 （５〉請求項２、３も前記（１）〜（４）と同様な効果
が得られる。 （６〉請求項３は投剣機やダストコレクター装置のブロ
ワーが駆動させた状態で、研浦材供給パイプの通路をダ
ンバーで閉路できるので、処理室内へのバリ取り製品の
出入れができる。したがって、バリ取り製品の出入れに
よって、投射機やダストコレクター装置のブロワーが駆
動を停止させなくても良いので、効率よく稼働させるこ
とができる。
／ＵＳ小ツパー状に形成されＩ，′：密閉可能＜ｒ処理
室、この処理室内に齢えられＬ：バリ取り製品を支持リ
るインｊ゛ツクスア−ゾル、このインｉツクスｊ−プル
（．：☆１４されたバリ取り製品に研ふｉ’ｌ ＩＪを
投０Ｊするイ冫ベラ−ブレードｈ式の投Ｑ４機どを備え
るン−１ツ１−′１ラス１一装！箭本体と、このシ」ツ
１−ｌ７ラス１・装置本体の｛Ｑ射機の駆動によって該
投射機へ研もη材を吸引供給きυることのできる研掃材
が収納されたスｌ−−ツヂタンク、一端が該ス１−レッ
Ｆタンク内に間目し、他端が前記投射機の１汲引側１二
接続されたｌｌｌｌ局材供給パイプとからなる研掃材自
動供給装置ε、前記シ３ットブラス１一装誼本体の蛤即
室の下部に位置したバリを含む研掃材＠ＩＩＱ引パイプ
およびサイクロン装置を介して吸引（、・た後、バリ等
のダス１・を吸引捕捉１゛るブ目ワーを備えたダス１・
−』レクター装置と、萌記サイク［１ン装置でバリが除
ムされた研掃材を１１ワ記ω｛局材自動供給装置のス１
−レッヂタンク内へ自動的に供給する接続パイプとから
なり、前記シ］ツ１へブラスト装慟木体の投射機および
ダスト１レクター装置のブロワーとの馴動によっ′Ｃ研
ｉ材を吸引妬環可能にしたことを特ｍεしている。 また、本発明は下部がホッパー状に形成された密ｒｉＩ
能な処理室、この処理室内に備えられｒバリ取り製品を
支持するインデックステーブル、このインデックステー
ブルに支持されたバリ取り製品に研帰村を投射４るイン
ベラ−ブレードｉＥ式の投＋ｎとを備えるシコ−／１ヘ
ブラスｉ一装置本体と、このシ３ツ１−プラス１一装置
本体の投射機の駆動によつＣ該投射機へ研帰拐を吸引供
給させることのできる研掃材が収納されたストレッチタ
ンク、端が該ストレッチタンク内に開口し、他端が前記
投射機の吸引側に接続された研楠材供給パイプと、前記
ストレツヂタンク内に備えた研局材供給パイプの通路を
開閉するダンバーとからなる研掃材自勤供給装置と、前
記ショットブラスト装置本体の処理室の下部に位置した
バリを含む研掃材を吸引パイプおよび選別された研砕材
をストレッチタンク内へ自動的に供給するサイクロン装
置を介して吸引した後、バリ等のダストを吸引捕捉する
ブロワーを備えたダストコレクター装置とからなり、前
記ショットプラス１・装誼本体の投１１｝Ｊ Ｉｆｆお
よびダストコレクター装置のブロワーとの駆動によって
研掃材を吸引循環可能にしたことを特徴としている。 「本発明の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明す
る。 第１図ないし第４図の実施例において、１はショットブ
ラスト装置本体で、このショットブラスト装置本休１は
機枠２と、この機枠２の上部に位置するように取付けら
れた下部がホッパー状で密閉可能な処理室３となるケー
ス体４と、このケース体４内に回転可能に取付けられた
プラスチック成形品等のバリ取り製品５を支持する該ケ
ース体４に回転軸６が軸支されたインデックステーブル
７と、このインデックステーブル７を回転駆動させる前
記回転軸６に接続された萌記機枠２内に備えられたモー
ター等の駆動装置８と、前記ケース体４に形成された前
記インデックステーブル７へのバリ取り製品５を出入れ
する開口部９を密閉可能に開閉する開閉扉１０と、前記
ケース休４の上部に設置された前記インデックステーブ
ル７に取付けられたバリ取り製品５に萌■材１１を投銅
するインペラーブレード方式の投射ｌｆｉｌ２と、この
投射機１２および駆８装回８の駆動停止を行なわせる起
動ボタン１３どから構成されている。 １４は前記ショットブラスト装置本体１の役割機１２の
駆動によって、該投射機１２へ研掩材１１を吸弓供給さ
せることのできる研掃材自動供給装茜で、この研掃材自
動供給装置１４は研掃材１１が収転されるストレッチタ
ンク１５と、このス１・レツヂタンク１５に取付【″Ｊ
られた上部が該ストレッチタンク１５の上部へ突出され
、下部が該ストレツヂタンク１５内の下部寄りの部位に
拡開状に開口された排出バイ７１６と、前記ストレッチ
タンク１５の上部に取付けられた供給パイプ１７と、前
記ストレッチタンク１５に形成された研掃材を補充する
ための開口部１８を８ｌ７閉可能に開閉することのでき
る間閉扉１９と、端が前記排出バイ１１６に接続され、
他端が前記ＩＱ躬機１２の吸引側の吸引パイブ２０に接
続された研掃材供給パイプ２１と、前記排出パイプ１６
の下部開口部を開閉する操作ボタン（図示せず）で作動
する電磁ソレノイド２２ａを備えるダンバー２２とから
構或されている。 ２３は前記ショットブラスト装置本体１の処理室３の下
部に位置したバリ等を含む研砕材をバリ等と研ｎ材とに
分離するサイクロン装匝で、このサイクロン装置２３は
上部にダスト排出口２４、下部に研掃材排出口２５が形
成された下部がホッパー状の円筒状のサイクロン装置本
体２６と、このサイクロン装置本体２６の上壁面２６ａ
に取付けられた上部が該土壁面２６ａよりも上方へ突出
し、下方が前記サイクロン装置本体２６内の中央部位ま
で突出された導入パイプ２７と、一端が前記導入パイプ
２７の上端部と接続され、他端が前記処理室３の下部に
位置する排出パイプ２８と接続ざれた吸引パイプ２９と
から構成されている。 ３０は前記ナイクロン装置２３の研掃材排出口２５と前
記研帰村自動供給装置１４の供給パイプ１７とを接続す
る接続パイプである。 ３１は前記サイクロン装置２３で分離されたバリ等のダ
ストを吸引捕捉するダストコレクター装置で、このダス
］−コレクター装置３１はフィルター３２が内装された
密閉のケース休３３と、一端が前記ケース体３３の下部
位置に形成した供給口３４に接続され、他喘が前記サイ
クロン装置２３のダスト排出口２４に接続された吸引パ
イプ３５と、前記ケース休３３の上部に形成された排出
ダクト３６と、この排出ダクト３６に介装された前記起
動ボタン１３で作動するブロワー３１とから構成されで
いる１， １−本発明の実施例の作用」 ［記構戒のシ１・ン１−ゾラス１・装γｔ３８１よ、シ
三１ツｌ−ブうス１一装置本体１の間１１１扉１０を開
放して、開口部９よりインデツクステーブノレ７１二に
バリ取り製晶５を取付け、同閉騨１０を閉じ′Ｃ開口部
９を密閏１゛る。 しかる後、起動ボタン１３を操作しＵＯＮさせると、投
｝ｊ機１２およびダスｌ・コレクター装若３１のブロワ
ー３７が駆動する。しかる後、操作ボタン（図示せず）
をＯＮさせてダンパー２２を作動させ、ｌ算出パイプ１
Ｇを間目づる。 この状態で、投ｌＪ４機１２の駆動によって発生する吸
引力によってストレッチタンク１５内のｒｉｌＩ ＭＡ
材１１【ま排出パイプ１６、研砕材供給バイプ２１を通
って吸引され、投射機１２のインベラ１２ａによつＣバ
リ取り製品５へ！ｊｌ ｋｍ材を投射してバリを除去す
る。 投射機１２で投射された研掃材は除去したバリ等＆ 一
ＩＩにケース体４の下部へ落下し、ダストコレクター装
霞３１のブＤワー３７の駆動によって発生寸る吸引力に
よって吸引パイプ２９を介してサイク［』ン装詐２３へ
導かれる。 このサイク【コン装置２３に導かれたバリ等を含む研掃
材は、バリ等のダス１−とｉＩＪｔ ＋Ｔ＋材とに分離
され、ωｌｉｌ材は接続パイプ３０を介してストレツヂ
タンク１５内へ供給される。 また、バリ等のダス１−は吸引パイブ３５を介してダス
１−コレクター装慟３１内へ吸引され、下部タンク３９
内に落Ｆ１あるいはフィルター３２によって捕捉される
。 このようにバリを除ム４る研局材はストレツｆタンク１
５、研局村供給パイプ２１．投Ｑ４機１２、処理室３、
吸引パイプ２９、リイク１」ン装置２３および接続バイ
プ３０と順次循環される，， このため、プラス１一処理によって摩耗損旧しだ研掃材
をス１−レッヂクンク１５内へ補允り−ることによって
使用できる。 バリが−１分に除去された所で操作ボタン〈図ホせず）
を操作して、ダンバー２２（二よってｌＪＩ、出パイブ
１６の聞口部を＋１じる。この状態で（まｔｉ射機１２
およびダス１−１レクター装ｄ３１の１「】ワー３７は
駆動しているが、投射機１２へは胡掩材は供給ざれない
ので、シ」ツ；−ブラスｈａ置本休１の開閉屏１０を開
放して、インデックスアーブル７よりバリが除去された
製品を取出し、次にバリ取り製品を収納し、前述Ｌ同様
な作肋を行なってバリ取り作業を行うこεができる。 な．１３、操作ボタン〈図示ぜｆ）の操作によって、ダ
ンバー２２があらかじめ設定された所定時ＯＮ状哄を保
った後、自動的にＯＦＦ状態になるＪ：うにしても良い
。 Ｆ本発明の異なる実施例１ 次に第５図および第６図に示４本発明の異なる実施例に
つき説明する。なお，これらの実施例の説明に当って、
前記本発明の実施例と月一構成部分には同一符ｇを付し
て重複する説明を省略する。 第５図の実施例において、前記本発明の実施例と主に異
なる点は、サイクロン装置２３の下端部をストレッチタ
ンク１５の供給パイプ１１に直接接続させた点で、この
ようにショットブラスｌ−１ｉｊｉＪ３ａＡを構成して
ｂ ｆｉｌ ＦＡな作用効果が｛クられろ。 第６図の実施例に１１３いて、前記本発明の実施例と主
に異なる点１．１インデックス−テーブル７Ａで、この
インデックステーブル７Δを回転軸６によって回転駆動
される傾斜状態で・配慟されたインデックステーブル本
休４０と、このインデックステーブル本休４０に着脱可
能に取付けられる傾斜底板４１Ｊ３よびＩｆ！ ｌτ国
４２を備えるバリ取り製品５が収納されるバスケット４
３とから構成されている。 なお、インデックスｊ−ｆル本体４０とバスケッｉ・４
３の取｛＝Ｊ Ｇｔは肴＊ ｉ１ｉ能な嵌合あるいは複
数個の取ｆ１け金貝を用いて行なう，，このように構成
されたインアックステーブル７Ａを用いてシ１ット１ラ
ス１一装四３８８をＩｉｌＳ或しでし良い１．また、前
記本発明の実施例ｒ ｉ．ｔサイクロン装；ｄ２３から
直接スｌ−レッヂタンク１５内へ回収した（ｌｌｌ局０
１１を供給するものについて説明したが、本発明はこれ
に限らず、＋Ｙイク『」ン装冑２３とス１−レッｆタン
ク１５との間に人きなバリを除去１−るバリ除ム装置を
介装させてもよい。 「本発明の効果」 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に
列挙する効果が得られる。 （１）下部がホッパー状に形成された密閉可能な処理室
、この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持するイ
ンデックステーブル、このインデックステーブルに支持
されたバリ取り製品に研掃材を投則するインペラーブレ
ード方式の投射機とを備えるショットブラスト装置本体
と、このショッ］−ブラスト装置本体の投射機の駆動に
よって該投射機へ研掃材を吸引供給させることのできる
研掃材が収納されたストレッチタンク、一端が該ストレ
ッチタンク内に開口し、他端が前記投ＯＡ機の吸引側に
接続されたｒｌｌｌ掃材供給パイプとからなる研楠材自
動供給装置と、前記ショットプラス１・装埴本体の処理
室の下部に位霞したバリを含む研掃材を吸引パイプおよ
びサイクロン装置を介して吸引した後、バリ等のダスト
を吸引捕捉するブロワーを備えたダストコレクター装置
と、舶記サイクロン装置でバリが除去されたｆｉＩ帰材
を前記研掃材自勅供給装置のス１〜レッヂタンク内へ自
動的に供給する接続パイプとからなり、前記ショットブ
ラスト装置本体の投用機およびダストコレクター装置の
ブロワーとの駆動によって研掃材を吸引循環可能にした
ので、ブラスト処理に使用するｒＩＩＩｗ材を循環させ
て使用することができる。したがって、（ｉｌｔ ｌｍ
材を効率良く使用することができる。 （２）前記（１）によって、研掃材は投射機の駆動によ
る吸引力によって移動したり、サイクロン￥Ａ置を介装
したダス１・コレクター装置のブロワーの吸引力によっ
て移動するため、ｒＩＩｌ棉材の移動１侍の摩耗損傷が
少なく、胡昂材の耐久性の向上を図ることができる。 （３）前記〈１）によって、ショットブラスト装直本体
、サイクロン装置、ダス１・コレクター装慟、研掃材自
動供給装置は吸引パイプ、吸引パイプ、接続パイプおよ
び研掃材供給パイプとの接続で接続すれば良いので、各
装置等の配置を任意に設定することができる。したがっ
て、容易に既存の工場に設置することかでぎる。 （４）前記（１）によって、構造が簡単であるので、比
較的安価に？Ｊ造することができる。 （５〉請求項２、３も前記（１）〜（４）と同様な効果
が得られる。 （６〉請求項３は投剣機やダストコレクター装置のブロ
ワーが駆動させた状態で、研浦材供給パイプの通路をダ
ンバーで閉路できるので、処理室内へのバリ取り製品の
出入れができる。したがって、バリ取り製品の出入れに
よって、投射機やダストコレクター装置のブロワーが駆
動を停止させなくても良いので、効率よく稼働させるこ
とができる。
第１図は本発明の一実施例を示す説明図、第２図は投！
ｌ｝１機の説明図、第３図はダス１−コレクター装置の
フィルターの説明図、第４図は本発明の動作説用図、第
５図、第６図はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す説
明図である。 １；ショットブラスト装置本体、 ２：機枠、 ３：処理室、 ４：ケース体、 ５：バリ取り製品、６：回転
軸、 ７、７Δ：インデックステーブル、 ８：駆動装置、 ９：開口部、 ０：開閉扉、 １１：研掃材、２：投ＯＡ機、
１３：起動ボタン、４：研掃材自動供給装置
、 ５：ストレッチタンク、１６：排出パイプ、７：供給パ
イプ、 １８二開口部、９：開閉扉、 ２
０：吸引パイプ、２１：研ｎ材供給パイプ、２２：ダン
バー２３：サイクロン装置、 ２４：ダスト排出口、２
５：研揺材排出口、 ２６：サイクロン装置本体、２
７：導入パイプ、 ２８：排出パイプ、２９：吸引
パイプ、 ３０：接続パイプ、３１：ダストコレク
ター装躍、 ３２：フィルター ３３：ケース体、３４：供給
口、 ３５：吸引パイプ、３６：排出ダク］・
、 ３７：ブロワー３８、３８Ａ、３８Ｂ：ショッ
１・ブラスト装四、３９：下部タンク、 ４０：インデックステーブル本体、 ４１：傾斜底板、 ４２：撹拌翼、 ４３： バスケッｌ− ． 特 許 出 願 人 日本産業機械販売株式会社 第 ２図 第３図
ｌ｝１機の説明図、第３図はダス１−コレクター装置の
フィルターの説明図、第４図は本発明の動作説用図、第
５図、第６図はそれぞれ本発明の異なる実施例を示す説
明図である。 １；ショットブラスト装置本体、 ２：機枠、 ３：処理室、 ４：ケース体、 ５：バリ取り製品、６：回転
軸、 ７、７Δ：インデックステーブル、 ８：駆動装置、 ９：開口部、 ０：開閉扉、 １１：研掃材、２：投ＯＡ機、
１３：起動ボタン、４：研掃材自動供給装置
、 ５：ストレッチタンク、１６：排出パイプ、７：供給パ
イプ、 １８二開口部、９：開閉扉、 ２
０：吸引パイプ、２１：研ｎ材供給パイプ、２２：ダン
バー２３：サイクロン装置、 ２４：ダスト排出口、２
５：研揺材排出口、 ２６：サイクロン装置本体、２
７：導入パイプ、 ２８：排出パイプ、２９：吸引
パイプ、 ３０：接続パイプ、３１：ダストコレク
ター装躍、 ３２：フィルター ３３：ケース体、３４：供給
口、 ３５：吸引パイプ、３６：排出ダク］・
、 ３７：ブロワー３８、３８Ａ、３８Ｂ：ショッ
１・ブラスト装四、３９：下部タンク、 ４０：インデックステーブル本体、 ４１：傾斜底板、 ４２：撹拌翼、 ４３： バスケッｌ− ． 特 許 出 願 人 日本産業機械販売株式会社 第 ２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）下部がホッパー状に形成された密閉可能な処理室、
この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持するイン
デックステーブル、このインデックステーブルに支持さ
れたバリ取り製品に研掃材を投射するインペラーブレー
ド方式の投射機とを備えるシヨツトブラスト装置本体と
、このショットブラスト装置本体の投射機の駆動によつ
て該投射機へ研掃材を吸引供給させることのできる研掃
材が収納されたストレッチタンク、一端が該ストレッチ
タンク内に開口し、他端が前記投射機の吸引側に接続さ
れた研掃材供給パイプとからなる研掃材自動供給装置と
、前記シヨツトブラスト装置本体の処理室の下部に位置
したバリを含む研掃材を吸引パイプおよびサイクロン装
置を介して吸引した後、バリ等のダストを吸引捕捉する
ブロワーを備えたダストコレクター装置と、前記サイク
ロン装置でバリが除去された研掃材を前記研掃材自動供
給装置のストレッチタンク内へ自動的に供給する接続パ
イプとからなり、前記ショットブラスト装置本体の投射
機およびダストコレクター装置のブロワーとの駆動によ
って研掃材を吸引循環可能にしたことを特徴とするショ
ットブラスト装置。 ２）下部がホッパー状に形成された密閉可能な処理室、
この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持するイン
デックステーブル、このインデックステーブルに支持さ
れたバリ取り製品に研掃材を投射するインペラーブレー
ド方式の投射機とを備えるショットブラスト装置本体と
、このショットブラスト装置本体の投射機の駆動によっ
て該投射機へ研掃材を吸引供給させることのできる研掃
材が収納されたストレッチタンク、一端が該ストレッチ
タンク内に開口し、他端が前記投射機の吸引側に接続さ
れた研掃材供給パイプとからなる研掃材自動供給装置と
、前記ショットブラスト装置本体の処理室の下部に位置
したバリを含む研掃材を吸引パイプおよび選別された研
掃材をストレッチタンク内へ自動的に供給するサイクロ
ン装置を介して吸引した後、バリ等のダストを吸引捕捉
するブロワーを備えたダストコレクター装置とからなり
、前記ショットブラスト装置本体の投射機およびダスト
コレクター装置のブロワーとの駆動によって研掃材を吸
引循環可能にしたことを特徴とするショットブラスト装
置。 ３）下部がホッパー状に形成された密閉可能な処理室、
この処理室内に備えられたバリ取り製品を支持するイン
デックステーブル、このインデックステーブルに支持さ
れたバリ取り製品に研掃材を投射するインペラーブレー
ド方式の投射機とを備えるショットブラスト装置本体と
、このシヨットブラスト装置本体の投射機の駆動によつ
て該投射機へ研掃材を吸引供給させることのできる研掃
材が収納されたストレッチタンク、一端が該ストレッチ
タンク内に開口し、他端が前記投射機の吸引側に接続さ
れた研掃材供給パイプと、前記ストレッチタンク内に備
えた研掃材供給パイプの通路を開閉するダンパーとから
なる研掃材自動供給装置と、前記シヨットブラスト装置
本体の処理室の下部に位置したバリを含む研掃材を吸引
パイプおよび選別された研掃材をストレッチタンク内へ
自動的に供給するサイクロン装置を介して吸引した後、
バリ等のダストを吸引捕捉するブロワーを備えたダスト
コレクター装置とからなり、前記ショットブラスト装置
本体の投射機およびダストコレクター装置のブロワーと
の駆動によつて研掃材を吸引循環可能にしたことを特徴
とするショットブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160320A JP2857769B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ショットブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1160320A JP2857769B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ショットブラスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326466A true JPH0326466A (ja) | 1991-02-05 |
| JP2857769B2 JP2857769B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=15712409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1160320A Expired - Fee Related JP2857769B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ショットブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2857769B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005105375A1 (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 大型部品の研磨装置および研磨方法 |
| JP4893875B1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-03-07 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
| WO2012056597A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
| WO2013005763A1 (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-10 | 新東工業株式会社 | ショット処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421288U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-10 | ||
| JPS56102474A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-15 | Kayaba Ind Co Ltd | Surface treatment of ring member |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1160320A patent/JP2857769B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421288U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-10 | ||
| JPS56102474A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-15 | Kayaba Ind Co Ltd | Surface treatment of ring member |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005105375A1 (ja) * | 2004-04-28 | 2005-11-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 大型部品の研磨装置および研磨方法 |
| US7455570B2 (en) | 2004-04-28 | 2008-11-25 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Large part polishing apparatus and polishing method |
| JP4893875B1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-03-07 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
| WO2012056597A1 (ja) * | 2010-10-27 | 2012-05-03 | 新東工業株式会社 | ブラスト加工装置 |
| WO2013005763A1 (ja) * | 2011-07-07 | 2013-01-10 | 新東工業株式会社 | ショット処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2857769B2 (ja) | 1999-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0649705B1 (en) | Dry barrel finishing machine | |
| CN205386773U (zh) | 板材双面自动喷砂机 | |
| WO2005110680A1 (ja) | 投射処理装置 | |
| JPH0326466A (ja) | ショットブラスト装置 | |
| US4510643A (en) | Vacuum floor polisher | |
| US7162771B2 (en) | Floor cleaning machine with dust control apparatus and associate method of use | |
| JP3008391B2 (ja) | パウダビーム加工機 | |
| TW201600249A (zh) | 拋丸裝置 | |
| JP7006999B1 (ja) | ブラスト装置及びブラスト材回収再生方法 | |
| JP2011145123A (ja) | グローブボックス内粉末回収装置 | |
| GB2231804A (en) | A method of and an apparatus for continuously cleaning and polishing game balls | |
| CN215353975U (zh) | 一种废砂回收装置 | |
| CN220806931U (zh) | 一种转台式抛丸清理机 | |
| JP3001883U (ja) | 可搬式クーラント清浄装置 | |
| JPH03234470A (ja) | ショットブラスト装置および投射材選別装置 | |
| CN220881959U (zh) | 一种高效连续抛光喷砂装置 | |
| JP3768607B2 (ja) | 乾式流動バレル研磨法及び研磨装置 | |
| JP3006967U (ja) | 砥粒捕集装置を備えた可搬式クーラント清浄装置 | |
| CN210588846U (zh) | 一种铸件加工用抛丸机的除尘装置 | |
| JPH0616641Y2 (ja) | ショツトブラスト装置 | |
| KR20010113616A (ko) | 워터젯에 사용된 연마재의 회수와 재생하는 시스템 | |
| CN218613290U (zh) | 一种半自动上料功能的抛光机 | |
| CN217572487U (zh) | 一种抛丸机配件加工用除砂集尘装置 | |
| JP2528608Y2 (ja) | 乾燥粉体吸引圧送タンク | |
| CN215700893U (zh) | 一种残极专用抛丸清理机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |