JP4893875B1 - ブラスト加工装置 - Google Patents
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Abstract
【選択図】図1
Description
前記内壁部と前記外壁部の間には空間が形成されていると共に、該空間の上端部および下端部の少なくとも一部が開口してもよい。(第12の発明)
また、前記保持部材の表面積をより小さくできるため、前記噴射材および前記粉塵が該保持部材に付着する量をより少なくすることができる(第3の発明)。また、被加工物を保持する機構として、第4の発明に記載の構造とすることで、簡単かつ確実に被加工物を保持することができる。
ブラスト加工室10内は、柱状部材22および保持部材23によって構成されている回動手段20が設置されており、前記柱状部材22の軸芯を中心として、隔壁11a、11b、11cが放射状に設置されており、該隔壁11a、11b、11cによって3つの領域(12a、12b、12c)に分割されている。本実施例では12aを投入・取り出し領域、12bをブラスト加工領域、12cをエアブロー領域とした。被加工物Wは、回動手段20によってこれらの領域を移動する。(図1参照)
ブラスト加工室の下部には吸引口16が設けられており、該吸引口16にはダクトの一端が接続されている。該ダクトの他方の端部は回収・供給手段50が接続されている。回収・供給手段50は、ブラスト加工後の噴射材および粉塵から、再度ブラスト加工に使用できる噴射材と、それ以外(被加工物W等に衝突し割れや欠けにより再使用できない噴射材とブラスト加工により生じた粉塵。以降、「ダスト」と記す。)とに分けるための分級手段51と、吸引力を発生させると共に前記ダストを回収するための回収手段52と、分級手段51に連接され、前記再使用可能な噴射材を貯留し、前記ブラスト加工用ノズル31に供給するための噴射材ホッパー53と、で構成される。本実施形態では、分級手段51にサイクロン式分級装置を、回収手段52に集塵装置を使用した。以下、この構成に基づいて説明する。
載置手段70は、被加工物Wを担持するための担持部71と、該担持部71を被加工物Wの担持位置およびブラスト加工室10に載置する位置に移動させる搬送手段72と、によって形成されている。前記担持部71は、一端が前記搬送手段72に連結されている回動部材71bと、前記担持部71の他端の近傍に配置された、被加工物Wを担持および担持を解除することができる担持部材71aにより形成されており、担持部材71aで担持された被加工物Wを自動的に前記保持部材23に載置し、またブラスト加工終了後の被加工物Wをブラスト加工室10の外部に取り出す。
担持部材71aは1対の挟持部材(図示せず)により被加工物を挟持するもの、吸引力を利用し吸着させるもの、等公知の方法を用いることができる。本実施例では、1対の挟持部材にて挟持する機構を使用した。担持部は1つの回動部材71bを用いても、複数の回動部材71bを組み合わせたものを用いてもいずれでもよいが、本実施例では2本の回動部材(アーム)71b1、71b2を長手方向の端部で連結してL字状に形成し、この交差点を中心に搬送手段72にて回動する構造とした。
本実施形態の全体の構成を図11に示す。図11におけるブラスト加工装置1の動作について説明する。
(1)ブラスト加工室10の投入・取り出し領域12aの天井部に配置された開閉扉が開放される。
(2)担持部材71a1にてブラスト加工後の被加工物Wを、担持部材71a2にてブラスト加工前の被加工物Wをそれぞれ担持する。
(3)昇降手段72bにて担持部71を上昇させることより被加工物Wを持ち上げる。
(4)回動手段72aにより担持部71を90°回転させ、担持部材71a2を担持部材71a1があった位置(領域12a)まで移動させる。
(5)昇降手段72bにて担持部71を下降させた後、被加工物Wの担持を解除することで、担持部材71a2に担持されていた被加工物Wは保持部材23に載置される。また、担持部材71a1に担持されていたブラスト加工が完了した被加工物Wは前記(1)の工程における担持部材71a2の位置の反対側にて回収される。
(6)昇降手段72bにて担持部71を上昇させた後、前記開閉扉が閉められる。その後、回動手段72aにより担持部71を前記(4)の工程と逆方向に90°回転させることで、担持部材71a1、71a2は前記(1)の工程の位置に戻る。
(7)前記(1)〜(6)の工程を行っている間に、領域12bおよび領域12cではそれぞれブラスト加工およびエアブローが行われる。
(8)回動手段20が120°回転することで、領域12a、12b、12cに載置されている被加工物Wはそれぞれ領域12b、12c、12aに移動する。
(9)前記(1)〜(8)の工程を繰り返すことにより、連続的にブラスト加工が行われる。
本実施形態ではブラスト加工室10を3の領域に区切ったが、少なくともブラスト加工を行う領域と被加工物Wの投入および取り出しを行う領域とが区切られていれば領域の数は特に限定されない。例えば、噴射材および粉塵の付着が少なくてエアブローが必要なければエアブロー領域をもたない構成としてもよく、また、「粗い噴射材によるブラスト加工」→「細かい噴射材によるブラスト加工」のように他段階でブラスト加工を行う場合はブラスト加工領域を2以上設けてもよい。
ブラスト加工室 10
隔壁 11a、11b、11c
隔壁開口部 11o
投入・取り出し領域 12a
ブラスト加工領域 12b
エアブロー領域 12c
回動手段 20
駆動手段 21
柱状部材 22
保持部材 23
保持具 23a
結合具 23b
連結具 23c
平面位置調整具 23d
垂直位置調整具 23e
閉止部材 25
噴射阻害部材 26
ブラスト加工用ノズルユニット 30
ブラスト加工用ノズル 31
走査手段 32
アーム 33
圧縮空気供給源 34
エアブロー用ノズルユニット 40
エアブロー用ノズル 41
走査手段 42
アーム 43
加振手段 44
振動伝達具 45
回収・供給手段 50
分級手段 51
回収手段 52
噴射材ホッパー 53
噴射材補充手段 60
外壁部 61
内壁部 62
蓋部 63
載置手段 70
担持部 71
担持部材 71a、71a1、71a2
回動部材 71b、71b1、71b2
搬送手段 72
回動手段 72a
昇降手段 72b
被加工物 W
ホース HP1、HP2、HA
ダクト D1、D2
Claims (17)
- 内部が少なくとも2以上の空間に分割する隔壁を有するブラスト加工室と、
ブラスト加工室内に配置されたブラスト加工用ノズルより噴射された噴射材および粉塵から、再使用可能な噴射材を取り出すための分級手段と、
再使用できない噴射材および粉塵を吸引回収するための回収手段と、
噴射材を補充するための噴射材補充手段と、
を備えたブラスト加工装置であって、
前記ブラスト加工室は、被加工物を保持するための少なくとも2以上の保持部材と、前記保持部材を保持し、かつ移動させるための柱状部材と、からなる回動手段を備え、
前記保持部材は、前記柱状部材に対して直交しかつ放射状に配置されていることを特徴とするブラスト加工装置。 - 前記ブラスト加工室内は、前記隔壁により3以上の領域に分割され、前記領域は、
ブラスト加工用ノズルを備え該ノズルより被加工物に向けて噴射材を噴射するブラスト加工領域と、
エアブロー用ノズルを備え該ノズルより被加工物および前記保持部材に向けて圧縮空気を噴射するエアブロー領域と、
被加工物の投入および取り出しの少なくともいずれかを行う投入・取り出し領域と、
がそれぞれ少なくとも1以上形成されていることを特徴とする請求項1に記載のブラスト加工装置。 - 前記保持部材は、互いが平行であり、被加工物を保持するための1対の保持具と、
前記保持具と同じ厚さであり、前記保持具と連結される結合具と、
前記結合具と同じ厚さであり、前記柱状部材と前記結合具を連結するための連結具と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のブラスト加工装置。 - 前記保持具は、被加工物の平面方向への移動を規制するための平面位置調整具と、
被加工物の上面が前記保持具の上面より上方に位置するのを防ぐ為の垂直位置調整具と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載のブラスト加工装置。 - 前記隔壁には、前記保持部材が通過できる開口部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のブラスト加工装置。
- 前記開口部は、ブラスト加工時には開口部閉止手段によって閉止されることを特徴とする請求項5に記載のブラスト加工装置。
- 前記開口部閉止手段は、前記柱状部材に対し直交し、かつ放射状に配置された閉止部材であることを特徴とする請求項6に記載のブラスト加工装置。
- 前記柱状部材は駆動手段に接続されており、前記保持部材および前記開口部閉止手段は前記駆動手段により移動することを特徴とする請求項7に記載のブラスト加工装置。
- 前記エアブロー用ノズルは、該ノズルの噴射口と被加工面とのなす角度が5°〜90°となるように配置されていることを特徴とする請求項2記載のブラスト加工装置。
- 前記エアブロー用ノズルは、該ノズルの噴射口と被加工面とのなす角度が60°〜90°であり、かつ前記噴射口と被加工面との距離が5mm以下となるように配置されていることを特徴とする請求項9に記載のブラスト加工装置。
- 前記エアブロー領域は、被加工物に振動を加えるための加振手段を備えていることを特徴とする請求項9に記載のブラスト加工装置。
- 前記噴射材補充手段は、噴射材が投入される内壁部と、前記内壁部を外包する外壁部を備え、
前記内壁部と前記外壁部の間には空間が形成されていると共に、該空間の上端部および下端部の少なくとも一部が開口されていることを特徴とする請求項1に記載のブラスト加工装置。 - 前記被加工物の外周部の上方に噴射阻害部材が配置されていることを特徴とする請求項1に記載のブラスト加工装置。
- 前記保持部材に被加工物を自動で載置するための載置手段を有することを特徴とする請求項1ないし請求項13のいずれか1つに記載のブラスト加工装置。
- 前記載置手段は、被加工物を担持する担持部と、
前記担持部を昇降および回動させる搬送手段と、
を備え、
前記担持部は、被加工物を担持するための担持部材と、一端が前記搬送手段に連結され、かつ他端近傍に前記担持部材を配置することができる回動部材と、を備えることを特徴とする請求項14に記載のブラスト加工装置。 - 前記載置手段は、前記担持部を少なくとも2以上備えていることを特徴とする請求項15に記載のブラスト加工装置。
- 前記載置手段は、隣り合う前記担持部のなす角度が90°であり、前記担持部の交差点を中心として回転自在に動作することを特徴とする請求項15に記載のブラスト加工装置。
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