JPS6090583A - パチンコ球の揚送清浄装置 - Google Patents
パチンコ球の揚送清浄装置Info
- Publication number
- JPS6090583A JPS6090583A JP19764083A JP19764083A JPS6090583A JP S6090583 A JPS6090583 A JP S6090583A JP 19764083 A JP19764083 A JP 19764083A JP 19764083 A JP19764083 A JP 19764083A JP S6090583 A JPS6090583 A JP S6090583A
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- Japan
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- pachinko balls
- pipe
- abrasive grains
- abrasive
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は汚れたパチンコ球ぞ合成倒胎告のω［Ｍ粒によ
り研磨し７ｊがら揚送すＱようＫしたパチンコ球の揚送
ｃｄ浄方法及び装置に関するもので、ｆに汚イしｔダを
磨杭乞渭階して還流させるようにしたものでの９０ パチンコ原２研磨材によって研磨し、′ｊカ・ら揚送す
る装置としては例えば特姿昭５５−グ５ダ６号公報所域
のものがある。これら産米の揚送装置はパチンコ球の汚
れ？吸着して汚れた研磨材？そのま＼循環させるため時
間の経過に伴なって清浄Ｗｔｔ力が著しく減退する欠点
がある。し２７為も閉店後汚れた研Ｍ何を取り出して洗
濯機等で定期的に洗浄しなければならず、これが大きな
負担となっている。
り研磨し７ｊがら揚送すＱようＫしたパチンコ球の揚送
ｃｄ浄方法及び装置に関するもので、ｆに汚イしｔダを
磨杭乞渭階して還流させるようにしたものでの９０ パチンコ原２研磨材によって研磨し、′ｊカ・ら揚送す
る装置としては例えば特姿昭５５−グ５ダ６号公報所域
のものがある。これら産米の揚送装置はパチンコ球の汚
れ？吸着して汚れた研磨材？そのま＼循環させるため時
間の経過に伴なって清浄Ｗｔｔ力が著しく減退する欠点
がある。し２７為も閉店後汚れた研Ｍ何を取り出して洗
濯機等で定期的に洗浄しなければならず、これが大きな
負担となっている。
本発明はｏＵ記逆従来欠点全解消したもので、その自回
とするところはパチンコ球を研磨しながら揚送し、かつ
パチンコ球の汚れゼ吸看して汚れた研磨粒を１つの島の
中に８いて清浄して還流させるようにしたことにある。
とするところはパチンコ球を研磨しながら揚送し、かつ
パチンコ球の汚れゼ吸看して汚れた研磨粒を１つの島の
中に８いて清浄して還流させるようにしたことにある。
以下本発明の実施ｔＡＪン図開について詳細に説明する
。図に３いて＋１１は湯送パイプ、（２）は３１ｆ、迭
／イイプ＋ｌｌの下側に逐収した水平移送パイプ？示す
。削記尉送パイプ＋１１および水平移送パイプ（２）丙
にはそれぞれ一躊ｒモータ（８） （４）に惑結した螺
旋体（５） （６）乞回鯛自在に押入する。そして水平
移送パイプ（２）の途中に、各パチンコ機力１ら排出さ
れる／ぐチンコ球（ａ）の回収樋１７ノと、研磨粒収容
槽（８） ’１？それぞれ連通させ、水平移送パイプ（
２）内に導入されたノ＜チンコ球（α）と研Ｗ１粒（ｈ
）ン嗟旋体（６）により揚送パイプ−１）の下側に送り
込む。揚送パイプ＋１１に導入されたパチンコＲ（α）
と研磨粒１ｂ）は螺旋体（５）により攪拌混合され、パ
チンコ球（α）’ａ’ｍｆ磨清浄しながら下方から、順
次上昇する。揚送パイプ（１）の上聞出口（９）には選
別装置ｔ （１０）が連結され、送らｚしてくる混合′
４／Ｊ？パチンコ球（α］と研磨粒（／ｊ）とに分慝さ
ぜる。ＭＵ ｇｒ２選別装置（イ）は責の子状のｍ律ノ
とそり下１１１Ｊ ｉｃ設げた研磨粒受皿Ｕａと刀１ら
構ｌ或され、混会物が江（切？通過する際研磨粒（句３
工び粉飴（Ｃ）は樋（ロ）の間原峙刀１ら研磨粒受皿１
１邊に落トし、パチンコ球（α）のみか悪過して補球帥
Ｑ〜に送られるようになっている。又研磨粒受皿ａ２に
は８Ｉｊ記研Ｍ粒ＬＩＸ容槽（８）に直接連絡する餉環
パイプに）と研磨粒１Ｎ＃装置ａｔ （１６）に連絡す
る清浄循環パイプ（ロ）？：遵結し、両循環パイプに）
Ｓよσαηを開閉する切換ｆＰ（１８Ｊａｌ−ＩＩｉ［
Ｉ傳環パイプ０５）Ｃ１ηの分岐部に装備する。そして
前記研磨粒清浄装置（１６）の送出Ｗ（１９）を研磨粒
収容槽（８）に連絡させ清浄した研磨粒ψ）を還流させ
るようにしたものである。又前記選別装置α０）円には
表面に網板■を張設した粉塵段取箱３刀？設け、該粉Ｍ
吸取箱３Ｄに集塵装置（２）の吸引ホース＠ン連結して
研磨粒受皿αの上に落下してくる粉塵＜Ｃ）のみを吸σ
１収集するようになっている。尚図中の符号（財）はω
を磨粒清浄装ｄｔ（至）のモータ、（２）は移送スクリ
ュー、（ハ）は研ＷＩｔＩＩ浄筒部で、該研磨清浄筒Ｓ
（至）には別記集塵装置（２）の吸引ホース（２）が連
結されており内部に発生する汚れ１ｇＩ：設層した研磨
屑を吸引収集す。、ｃ’５になっている。（至）はＪ１
４鯖鉄置（２）の粉続貯留室を示す。
。図に３いて＋１１は湯送パイプ、（２）は３１ｆ、迭
／イイプ＋ｌｌの下側に逐収した水平移送パイプ？示す
。削記尉送パイプ＋１１および水平移送パイプ（２）丙
にはそれぞれ一躊ｒモータ（８） （４）に惑結した螺
旋体（５） （６）乞回鯛自在に押入する。そして水平
移送パイプ（２）の途中に、各パチンコ機力１ら排出さ
れる／ぐチンコ球（ａ）の回収樋１７ノと、研磨粒収容
槽（８） ’１？それぞれ連通させ、水平移送パイプ（
２）内に導入されたノ＜チンコ球（α）と研Ｗ１粒（ｈ
）ン嗟旋体（６）により揚送パイプ−１）の下側に送り
込む。揚送パイプ＋１１に導入されたパチンコＲ（α）
と研磨粒１ｂ）は螺旋体（５）により攪拌混合され、パ
チンコ球（α）’ａ’ｍｆ磨清浄しながら下方から、順
次上昇する。揚送パイプ（１）の上聞出口（９）には選
別装置ｔ （１０）が連結され、送らｚしてくる混合′
４／Ｊ？パチンコ球（α］と研磨粒（／ｊ）とに分慝さ
ぜる。ＭＵ ｇｒ２選別装置（イ）は責の子状のｍ律ノ
とそり下１１１Ｊ ｉｃ設げた研磨粒受皿Ｕａと刀１ら
構ｌ或され、混会物が江（切？通過する際研磨粒（句３
工び粉飴（Ｃ）は樋（ロ）の間原峙刀１ら研磨粒受皿１
１邊に落トし、パチンコ球（α）のみか悪過して補球帥
Ｑ〜に送られるようになっている。又研磨粒受皿ａ２に
は８Ｉｊ記研Ｍ粒ＬＩＸ容槽（８）に直接連絡する餉環
パイプに）と研磨粒１Ｎ＃装置ａｔ （１６）に連絡す
る清浄循環パイプ（ロ）？：遵結し、両循環パイプに）
Ｓよσαηを開閉する切換ｆＰ（１８Ｊａｌ−ＩＩｉ［
Ｉ傳環パイプ０５）Ｃ１ηの分岐部に装備する。そして
前記研磨粒清浄装置（１６）の送出Ｗ（１９）を研磨粒
収容槽（８）に連絡させ清浄した研磨粒ψ）を還流させ
るようにしたものである。又前記選別装置α０）円には
表面に網板■を張設した粉塵段取箱３刀？設け、該粉Ｍ
吸取箱３Ｄに集塵装置（２）の吸引ホース＠ン連結して
研磨粒受皿αの上に落下してくる粉塵＜Ｃ）のみを吸σ
１収集するようになっている。尚図中の符号（財）はω
を磨粒清浄装ｄｔ（至）のモータ、（２）は移送スクリ
ュー、（ハ）は研ＷＩｔＩＩ浄筒部で、該研磨清浄筒Ｓ
（至）には別記集塵装置（２）の吸引ホース（２）が連
結されており内部に発生する汚れ１ｇＩ：設層した研磨
屑を吸引収集す。、ｃ’５になっている。（至）はＪ１
４鯖鉄置（２）の粉続貯留室を示す。
本発明は叙上のようにパチンコ球の汚れｔ級庸して汚れ
た研緒粒を研磨粒清浄装置で清浄し常に綺麗な研磨粒を
還流させるりで、パチンコ球の研Ｎｊ＃浄効果は著しく
同上する。従って従来のよプに閉店後汚れた研磨粒を取
り出して洗浄する等の手数を省略でき、しかも１つの島
の中において汚れた研磨粒を清浄して還流させることが
できるので非常に便利である。更に本発明においては開
店時でまだ研磨粒が汚れていない場合は切換弁を操作す
ることにより研磨粒１Ｎ装置乞介さずに１！接Ｓ流させ
ることができるので経済的である等の効果も擬するもの
である。
た研緒粒を研磨粒清浄装置で清浄し常に綺麗な研磨粒を
還流させるりで、パチンコ球の研Ｎｊ＃浄効果は著しく
同上する。従って従来のよプに閉店後汚れた研磨粒を取
り出して洗浄する等の手数を省略でき、しかも１つの島
の中において汚れた研磨粒を清浄して還流させることが
できるので非常に便利である。更に本発明においては開
店時でまだ研磨粒が汚れていない場合は切換弁を操作す
ることにより研磨粒１Ｎ装置乞介さずに１！接Ｓ流させ
ることができるので経済的である等の効果も擬するもの
である。
１面は本発明に係るパチンコ球の始送渭浄万床及ヒ装置
の一実施例〉享したもので、ｇ／１３４Ｊｔ：！ −Ｓ
を縦断した正面図、第２図は選別装置の平面図、第３図
は桝鯖吸収箱の斜視図、第９図は切換弁部の拡大断囲図
である。 （１）〜湯送パイプ、（５）〜螺旋体％（至）〜選別装
置。 圓〜研磨粒受皿、（ｔＩ９〜循環パイプ、に）〜研磨粒
清浄装置、Ｑη〜ｒ＃＃ｆｐ循環パイプ、ｄＱ〜切換弁
、（α）〜パチン３球、ｂ、研磨粒。 特１ＦＦｆｆｉ顧大の名称
の一実施例〉享したもので、ｇ／１３４Ｊｔ：！ −Ｓ
を縦断した正面図、第２図は選別装置の平面図、第３図
は桝鯖吸収箱の斜視図、第９図は切換弁部の拡大断囲図
である。 （１）〜湯送パイプ、（５）〜螺旋体％（至）〜選別装
置。 圓〜研磨粒受皿、（ｔＩ９〜循環パイプ、に）〜研磨粒
清浄装置、Ｑη〜ｒ＃＃ｆｐ循環パイプ、ｄＱ〜切換弁
、（α）〜パチン３球、ｂ、研磨粒。 特１ＦＦｆｆｉ顧大の名称
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋ｌｌ 送られてくるパチンコ球に研磨粒乞混合攪拌し
てパチンコ球と研磨し７エがら揚送すると共に揚送され
た混−け物ンバチン：ｒ球と研磨粒とに分層させ１分ｌ
ｌ１ｌｆ したパチンコ球は上部タンクに送り込み、か
つ研磨粒は匣捩還流させ或は一旦渭浄装離に活ってｔｎ
浄した後遠流させるよプにしたことを特徴とすＱパチン
；球の鋤送ｒ＋Ｊ浄方法。 （２） 内部Ｖこ螺旋体馨収け、下側なこ尋人された研
磨粒とパチンコ球とぞＨ１記螺旋体の回転により攪拌混
合してパチンコ球をω［Ｍシフよρ）ら順次上昇させる
揚送パイプを備え、その揚送パイプの上個処、研磨粒と
パチンコ球とを分離させる選別装置？連結すると共に該
選別装置の研磨粒受皿に、分離された研磨粒Ｙ：ｒＷＪ
記揚送パイプの下側に直接還流させる循還パイプと、一
旦研磨粒清浄装置に送り込み汚れた研磨粒？：ｔａ浄し
た後揚送パイプのドｉ！ＩＩＫ ｌｉ！流させる渭浄菌
環パイプとン遅路させ、かつ両循環パイプへの切侠え升
ゼ設けたことを特徴とするパチンコ球の揚送ｒ４浄装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19764083A JPS6090583A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | パチンコ球の揚送清浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19764083A JPS6090583A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | パチンコ球の揚送清浄装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30473689A Division JPH02297390A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 揚送研磨装置における研磨粒清浄装置 |
| JP30473589A Division JPH02289290A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 研磨粒清浄装置付揚送研磨装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6090583A true JPS6090583A (ja) | 1985-05-21 |
| JPH0355150B2 JPH0355150B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=16377845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19764083A Granted JPS6090583A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | パチンコ球の揚送清浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6090583A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60259371A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-21 | Kiyouraku Sangyo Kk | 玉磨き装置 |
| JPS6194669A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | 樋口 貞男 | パチンコ玉の揚送装置 |
| JPS61209684A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-17 | 樋口 貞男 | パチンコ玉の揚送装置 |
| JPS6257573A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-13 | 日本精密工業株式会社 | パチンコ玉磨き機 |
| JPS6282986A (ja) * | 1985-10-08 | 1987-04-16 | 樋口 貞男 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
| JPS6264584U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-22 | ||
| JPS62116778U (ja) * | 1986-01-18 | 1987-07-24 | ||
| JPS63150088A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | 樋口 貞男 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
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| JPS6449592A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Nagoya Seiko Kk | Game ball polishing apparatus |
| JPH01234159A (ja) * | 1989-02-03 | 1989-09-19 | Sayama Seimitsu Kogyo Kk | 磨き揚送装置に於ける吸塵切替装置 |
| JPH02188476A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Tech Res Assoc Highly Reliab Marine Propul Plant | ジルコニア系セラミックスと金属との接合体 |
| JPH0623582U (ja) * | 1993-07-09 | 1994-03-29 | 株式会社エース電研 | 遊技媒体の振分け装置 |
Citations (4)
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| JPS5892379A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-01 | 株式会社大都製作所 | パチンコ店における研磨材の搬送装置 |
| JPS606638U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-18 | トヨタ車体株式会社 | 車両用座席 |
| JPS6066381U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | 狭山精密工業株式会社 | パチンコ玉揚送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606638B2 (ja) * | 1981-09-16 | 1985-02-19 | 株式会社 ヤトロン | 生体液中の成分の測定方法 |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP19764083A patent/JPS6090583A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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Cited By (18)
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| JPS61209684A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-17 | 樋口 貞男 | パチンコ玉の揚送装置 |
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| JPH0634861B2 (ja) * | 1986-12-17 | 1994-05-11 | 貞男 樋口 | パチンコ球の揚送研磨装置 |
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| JPH0577635B2 (ja) * | 1989-01-13 | 1993-10-27 | Mitsui Shipbuilding Eng | |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355150B2 (ja) | 1991-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |