JPH0632693B2 - パチンコ球の揚送研磨装置 - Google Patents

パチンコ球の揚送研磨装置

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JPH0632693B2
JPH0632693B2 JP61298313A JP29831386A JPH0632693B2 JP H0632693 B2 JPH0632693 B2 JP H0632693B2 JP 61298313 A JP61298313 A JP 61298313A JP 29831386 A JP29831386 A JP 29831386A JP H0632693 B2 JPH0632693 B2 JP H0632693B2
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cylinder
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貞男 樋口
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ球を研磨する研磨材の清浄装置を備
えたパチンコ球の揚送研磨装置に関するものである。
[従来の技術] 本出願人は、特開昭61−203077号公報記載のよ
うに研磨材の清浄装置を備えたパチンコ球の揚送装置を
既に提案した。この従来装置は、第3図に示すように揚
送筒1aの下端に連通する横送り筒2a内に、スクリュ
ー部3aと削り刃4aと螺旋コイル5aからなる回転部
材6aを挿入し、この回転部材6aをモータ7aで回転
することによって研磨材の表面の汚れを除去すると共
に、汚れが除去された研磨材とパチンコ球とを揚送筒1
aに送り込んでパチンコ球を研磨しながら揚送するもの
である。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、このような従来装置にあっては、横送り筒2
a内に挿入した回転部材6aによって研磨材の汚れ除去
とパチンコ球の揚送筒1aへの送り込みを兼用して行わ
せているために、研磨材の汚れが十分に除去しきれない
という問題点のあることがわかった。その理由は、研磨
材の汚れ除去効果を高めるためには回転部材6aの回転
を速くすることによって簡単に達成されると思われるの
であるが、この回転部材6aの回転を速くすると横送り
筒2a内に供給されるパチンコ球の汚れが十分に除去さ
れないうちに揚送筒1aへ送り込まれることになって球
磨き効率が著しく悪くなってしまうことになり、結局回
転部材6aの回転速度を今以上速くすることが無理なた
めである。
それゆえに、本発明の目的は、研磨材の汚れ除去と揚送
筒へのパチンコ球の移送とを1つのモータによって前述
の問題を生ずることなしに行い得るパチンコ球の揚送研
磨装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明のパチンコ球の揚送
研磨装置においては、内部に螺旋コイルを挿通し、該螺
旋コイルの回転によりパチンコ球と研磨材とを攪拌混合
しながら揚送する揚送筒と、パチンコ球と研磨材の供給
部を有し、内部に挿入した螺旋コイルの回転によりパチ
ンコ球と研磨材を揚送筒に送り込む横送り筒と、前記揚
送筒の上端開口に設けられ、パチンコ球と研磨材とを選
別する選別装置と、前記選別装置で選別された研磨材を
横送り筒へ戻す循環パイプと、前記循環パイプの途中に
設けられ、汚れて研磨材を清浄装置に導く分岐パイプと
を備え、前記清浄装置は、研磨材の表面を削って浄化し
つつ横送り筒へ戻す回転部材と清浄用モータとからな
り、該清浄用モータのモータ軸の一端に回転部材の回転
軸を連結すると共に、そのモータ軸の他端に横送り筒の
内部に挿入した螺旋コイルの回転軸を減速機構を介して
連結したものである。
[作用] 清浄用モータの回転によって清浄装置の回転部材が高速
回転し、横送り筒の内部に挿入した螺旋コイルが減速機
構を介して低速回転する。そして、回転部材の高速回転
により選別装置でパチンコ球と分離されて分岐パイプに
より清浄装置に送られてくる研磨材の表面を削り取って
横送り筒へ戻し、螺旋コイルの低速回転により横送り筒
内のパチンコ球と研磨材とを揚送筒に送り込む。このよ
うに、研磨材の汚れを除去する清浄作用と揚送筒へのパ
チンコ球と研磨材の移送作用とを1つの清浄用モータで
行なうことができるもので、これにより、研磨材の汚れ
除去とパチンコ球の球磨きを効果的に行ことができると
共に、装置全体の小型化並びにコストダウンを可能にす
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面について説明する。第1
図は本発明の装置全体を断面にして示す正面図、第2図
は要部の拡大断面図である。図において、1は基台、2
はその基台1の上面に垂直に設置された揚送筒、3は揚
送筒2の下端に連通する横送り筒である。揚送筒2内に
は螺旋コイル4が挿入されている。また、揚送筒2の上
端には螺旋コイル4を回転するモータ5が設けられ、上
端開口部には選別装置6が設けられている。
前記横送り筒3内には、螺旋コイル7が挿入される。こ
の螺旋コイル7は、横送り筒3の端部を塞ぐ端板8に固
定された軸受9により軸支される回転軸10に連結され
る。回転軸10は、軸受9を貫通する延長部を有する。
また横送り筒3の外周面上には、揚送筒2の近くにパチ
ンコ球の供給口12と合成樹脂粒状物からなる研磨材の
供給口13が並設されており、さらに横送り筒3の後部
上方には清浄装置14が配設される。
清浄装置14は、例えば脚部材を介して基台1に支持さ
れるプレート15の上面に固定される。この清浄部材1
4は、第2図に示すように研磨材の表面を削り取る切削
部16と、その削り屑を吸引除去する集塵部17より成
る。切削部16は、回転部材18とこの回転部材18を
収納した円筒状のハウジング19を備える。回転部材1
8は、回転軸の外周にスクリュウ部18aと複数の削り
羽根18bを有し、ハウジング19の一端を塞ぐ端板2
0に固定した軸受21により回転自在に支持される。ハ
ウジング19は、回転部材18の削り羽根18bの全長
を囲む部分が多数のパンチング孔を穿設した網状筒19
aとして形成されている。その網状筒19aの内周面
は、削り羽根18bに接近して研磨材の表面を削り取る
ための限定通路を区画すると共に、その外端部は研磨材
の排出口42として開口され、その排出口42には調整
板22が設けられる。調整板22は、アーム23に支持
されるねじ杆24を有し、このねじ杆24に通した押圧
用コイルばね25によつて排出口42に押圧されてお
り、ねじ杆24に螺合した調整ねじ26により排出口4
2に対する間隙を調節できるようになっている。また、
網状筒19aの外周囲は箱状の外装27により囲われて
気密に保たれ、吸入口としてのエアーパイプ28を介し
て集塵部17に連通されている。前記ハウジング19の
外周上面には回転部材18のスクリュウ部18aに汚れ
た研磨材を導入するためのホッパ29が設けられてい
る。前記排出口42から排出される研磨材は導入部43
を介して供給口13に落下する。
前記集塵部17は、箱状のハウジング30の内部にフイ
ルター31とターボフアン32とを備える。ターボフア
ン32は、軸受21を貫通してハウジング30の内部に
延長する回転部材18の回転軸33に取付けられる。回
転軸33の端部はハウジング30の外部に延長され、プ
レート15の上面に配設された清浄用モータ34のモー
タ軸35の一端に直結される。ハウジング30の上部に
は清浄用モータ34に向けて排気口36が形成される。
前記清浄用モータ34のモータ軸35の他方の端部は、
減速機構を構成する減速機構を構成する減速歯車37を
介して外部に突出され、その突出部41に歯車38が固
定される。また、前記回転軸10の延長部11に歯車3
9が固定され、この両歯車38,39との間に無端チエ
ーン40を掛架して回転軸10及び33を回転するよう
に連結してある。
前記選別装置6は、揚送筒2内を揚送されてくるパチン
コ球と研磨材とを分離するためパチンコ球の径より小さ
い隙間の簀の子44と、該簀の子44から落下した研磨
材を集める受皿45を備える。そして、受皿45の底部
には横送りパイプ3の供給口13に連通する循環パイプ
46が接続され、また循環パイプ46の途中には前記清
浄装置14のホッパ29に連通する分岐パイプ47が接
続されている。前記受皿45の内部空間はエアーパイプ
48を介して集塵部17に連通されている。前記循環パ
イプ46の下端には、切替弁49が設けられる。切替弁
49は、通常開放されていて研磨材の大部分を供給口5
0から横送り筒3の内部に還流可能にする。そして、切
替弁49を閉じることによつて研磨材が分岐パイプ47
を介して清浄装置14に還流される。
上記構成からなる本発明のパチンコ球の揚送研磨装置
は、汚れたパチンコ球が図示しない樋部材を介して供給
口12から横送り筒3の内部に送られ、研磨材は供給口
13から横送り筒3の内部に供給される。しかして、駆
動用のモータ5の駆動で螺旋コイル4が回転し、清浄用
モータ34の駆動で螺旋コイル7と清浄装置14のター
ボファン32及び回転部材18が回転する。螺旋コイル
7が回転するとき、パチンコ球と研磨材はその螺旋コイ
ル7によって混合されつつ揚送筒2内へ移送される。揚
送筒2内へ移送されたパチンコ球と研磨材は駆動用のモ
ータ5の駆動により回転される螺旋コイル4によつてさ
らに攪拌混合されながら除々にその量を増加し上端開口
部に向って上昇を続ける。パチンコ球と研磨材が螺旋コ
イル4で攪拌混合されるとき、互いの接触摩擦によって
パチンコ球の汚れが研磨材の表面に付着し、或いは除去
されてパチンコ球の研磨が十分に行われる。揚送筒2の
上方に達したパチンコ球は研磨材と一緒に開口部から選
別装置6の簀の子44上に送り出されて図示しない樋部
材を介して各パチンコ機に供給され、研磨材は簀の子4
4の隙間から受皿45に落下して循環パイプ46により
供給口13から横送り筒3内へ還流される。
前記研磨材の表面が汚れてパチンコ球の研磨作用が弱く
なつた場合には切替弁49を閉じる。これによって、研
磨材は分岐パイプ47を通って清浄装置14の切削部1
6に送られることになりホッパ29からハウジング19
内へ導かれる。ハウジング19内へ導かれた研磨材は、
回転部材18のスクリュウ部18aにより網状筒19a
部分に送られ、その網状筒19aの内周面と削り羽根1
8bの間にはさまれるとき、表面が削り取られて汚れが
除去される。すなわち、汚れた研磨材は網状筒19aの
多数のパンチング孔と削り羽根18bにより移動する途
中で向きを変えつつその汚れが完全に除去されて排出口
42の方に送られる。この移動速度は調整板22の押圧
力を調節することによって変えることができる。
そして、浄化された研磨材は排出口42から導入部43
に落下し供給口13に送られる。研磨材の表面から削り
取られた削り屑は、ターボファン32の高速回転による
吸引作用により空気とともにエアーパイプ28を介して
集塵部17に吸い込まれ、フイルター31で瀘過され
る。また、受皿45に落下した汚れやほこりをエアーパ
イプ48を介して吸い込み瀘過する。瀘過された清浄空
気は排気口36から外部へ放出され清浄用モータ34を
冷却する用を果たす。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載されるような効果を奏する。
清浄用モータのモータ軸の一端に研磨材の表面を削って
浄化しつつ横送り筒へ戻す回転部材の回転軸を連結する
と共に、そのモータ軸の他端に横送り筒の内部に挿入し
た螺旋コイルの回転軸を減速機構を介して連結する構成
を採用することによって、研磨材の汚れを除去する清浄
作用と揚送筒へのパチンコ球と研磨材の移送作用とを1
つの清浄用モータで行なうことができるので装置全体を
小型にすることができる。さらに、装置全体の簡素化並
びに省力化を図ることができると共に、製作コストを下
げることができる。
また、1つの清浄用モータで回転部材を高速回転させる
と共に、横送り筒の内部に挿入した螺旋コイルを低速回
転させることにより、研磨材の汚れ除去とパチンコ球の
球磨きの両方を効果的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は装置全
体を断面にして示す正面図、第2図は要部を拡大して示
す断面図、第3図は従来装置の全体を断面で示す正面図
である。 2……揚送筒、3……横送り筒、4……螺旋コイル、6
……選別装置、7……螺旋コイル、10……回転軸、1
4……清浄装置、18……回転部材、33……回転軸、
34……清浄用モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に螺旋コイルを挿通し、該螺旋コイル
    の回転によりパチンコ球と研磨材とを攪拌混合しながら
    揚送する揚送筒と、 パチンコ球と研磨材の供給部を有し、内部に挿入した螺
    旋コイルの回転によりパチンコ球と研磨材を揚送筒に送
    り込む横送り筒と、 前記揚送筒の上端開口に設けられ、パチンコ球と研磨材
    とを選別する選別装置と、 前記選別装置で選別された研磨材を横送り筒へ戻す循環
    パイプと、 前記循環パイプの途中に設けられ、汚れた研磨材を清浄
    装置に導く分岐パイプとを備え、 前記清浄装置は、研磨材の表面を削って浄化しつつ横送
    り筒へ戻す回転部材と清浄用モータとからなり、該清浄
    用モータのモータ軸の一端に回転部材の回転軸を連結す
    ると共に、そのモータ軸の他端に横送り筒の内部に挿入
    した螺旋コイルの回転軸を減速機構を介して連結したこ
    とを特徴とするパチンコ球の揚送研磨装置。
JP61298313A 1986-12-15 1986-12-15 パチンコ球の揚送研磨装置 Expired - Lifetime JPH0632693B2 (ja)

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JPS63150088A JPS63150088A (ja) 1988-06-22
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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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