JPS6282414A - 基準電流発生回路 - Google Patents

基準電流発生回路

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JPS6282414A
JPS6282414A JP60222488A JP22248885A JPS6282414A JP S6282414 A JPS6282414 A JP S6282414A JP 60222488 A JP60222488 A JP 60222488A JP 22248885 A JP22248885 A JP 22248885A JP S6282414 A JPS6282414 A JP S6282414A
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Kenzo Tsun
鍾 健三
Hiroyuki Saito
博之 斎藤
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、DCサーボモータに速度信号として供給す
る定電流からなる基準電流を発生する基準電流発生回路
に係り、特に、出力基準電流の温度係数の調整に関する
(従来の技術) D C4J゛−ボモータの駆動装置は、第3図に示すよ
うに、定電流回路2からj」度信号を表わす基準電流と
して定電流■。を抵抗4を介してモータ6に流すととも
に比較器8に加え、比較器8の出力を駆動用増幅器10
を介してモータ6に加えている。
このような駆動装置において、抵抗4の抵抗値をRとす
ると、モータ6に発生する逆起電力Eは、E−T。−R
・・・(1) となり、この場合の逆起電力ru(7)温度係数は、モ
ータ6の磁石の種類によって決定され、モータ6の回転
数に大きく影響を与える。そこで、定電流Toに特定の
温度係数を設定し、この温度係数で逆起電力Eの温度係
数を相殺すれば、温度変化に対して無関係な一定の回転
数が得られることになる。
従来、このような駆動装置において、定電流回路2にI
J、第4図airイくずような基準電流定住回路が用い
ら1+、ている。
、2の、l、(堆電滓発?1回路に、おいで、1ランシ
スタI2.14は電流ミラー回路を構成すると2ともに
、[・うンシスタ16.1)(,20も7にンをミラー
四聞3を構成し、出力端7−22から俄幻出される−に
電流1、に対して抵抗23で1.■定の温度係数が設定
されている。そU7て、この場合、]うンシスタ14の
エミッタ面積に幻り、7トランジスタ12の1−ミッタ
面積がN倍に設定されている。
〔発明が解決り、 、1: ・Sとする問題+:、< 
)このようにハントギヤツブ回路で構成されている定電
流回路では、出力定電流1゜の渇l係数は、トランジス
タ12の]−ミッタ側に挿入された抵抗23の’/XA
 1¥i:係数とハン)ギャップ回路の温度係数で決定
される。
このため、このような定電流回路で(T意の温度係数を
設定することはデ1tシ<、モータ(iの逆起電力Eの
温度係数を相殺する、1とができない。
そこで、この発明は5.jlい1[電流に任意の温度係
数を持〆:一(することかできる基I′V電流発21回
路の擢但を目的とする。
〔問題点を8q決するための手段〕 この発明の基で1転電流発71回路は、第1図に示1よ
うに、ff、、g、の温度係数を持つ定電’/Kを発生
ずる定電流発住丁段(定電流回路24)と、この定電流
発?1丁段−(発生させた定電流を電圧に変換するとと
もに(1意の温度係数を持つ基準電圧を発生する電流・
電圧変換手段(電流・電圧変換回路64)と1、二の電
流・電圧変換手段が発41fシた電圧によって得られろ
電流を抵抗(+04)に流してこの抵抗の温度係数に応
した電流を出力する電圧・電流変換手段(電「1−・電
流変換回路78)とを備え、(T意のl温度係数を持つ
出力基中電流を得るようにしたものである。
〔作   用〕
、二の発明の2F準雷電流ヰ回路は、定電流回路で(1
意の1屡の温度係数を持つ定電流を発41させ、この定
電流を電流・電圧変換手段で(■意の温度係数を持・つ
基〈籾電圧に変換し、この基イV電圧によって得られる
電流を止の温度係数を持つIll: jM’、に流し、
任意の温度係数を11つ基準電流を電圧・電流変換手段
から得ている。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例をし1面を参照して詳細に説明
する。
第1図はこの発明の基半電流発4に回路の実施例を示す
第1図に示すようtこ、定電271発イト手段としての
定電流回路24は、l・ランジスタ26.28.30.
32.34.36.38.40.42.44.46およ
び抵(ん48.50.52で構成され、任意の負の温度
係数り、、、を持つ定電流11がトランジスタ46のコ
l/クタから出力される。
この定電流回路24において、l・ランジスタ28.3
0.32.34は、バンドギャップ回路で構成されてい
る定電流回路を構成しており、トランジスタ26および
抵抗48はその起φJ1回路である。トランジスタ28
に流れろ定電流は、トランジスタ28.36の電流ミラ
ー効果によってトランジスタ38.40に流れる。I−
センシスタ40目ヘース・エミッタ間が共jmに接続さ
れており、トランジスタ36のコレクタから流れ出した
定電流は、(・ランジスタ40で発4Lするヘース・エ
ミッタ間電圧VBEに対して抵抗52の値で割った電流
値をトランジスタ44から引き込む。トランジスタ44
に流れる定電流は、トランジスタ44.4Gの電流ミラ
ー効果によってトランジスタ46側に定電流11として
流れる。この場合、定電流回路24には任意の負の温度
係数が設定されるので、定電流■1にその温度係数が設
定される。
また、電流・電圧変換回路64は、定電流回路24から
供給された定電流11を基準電圧V rG9に変換する
ものであり、トランジスタ66.68.70および抵抗
72.74.76で構成されている。
この電流・電圧変換回路64では、定電流11が抵抗7
2およびトランジスタ66側、抵抗74側、トランジス
タ70側および電圧・電流変換回路78側にそれぞれ分
流するので、抵抗721経てトランジスタ66に流れる
定電流を12とすると、トランジスタ68および抵抗7
6には電流ミラー回Bcこよる電流I2と前記分流弁あ
るいはトランジスタ70へのベース電流分との関係から
電流I3が流れる。そして、]−ランジスタフoには電
流■4が流れ、基準電圧V rf19が形成される。
ここで、トランジスタ6G、6B、70のエミツタ面積
比をl :に+  :Kz  (ただし、K+>l。
Kg>1)の任意の値に設定するものとする。したがっ
て、この電流・電圧変換回路64においても任意の温度
係数が設定され、基準電圧V rQ9にはその温度係数
り、2が設定され、定電流1.の温度係数D1に応して
発生させた基準電圧V ra9には、電流・電圧変換回
路64での温度係数0.2が相乗的に係ることになる。
そして、電流・電圧変換回路64で発ILさ廿た基準電
圧V ra9は、出力基準電流を得るための電圧・電流
変換回路7Bに加えられる。電圧・電流変換回路7Bは
、トランジスタ80.82.84.86.88.90、
定電流源100および端子102に接続された抵抗10
4で構成されている。
この実施例では、定電流回路24、電流・電圧変換回路
64および電圧・電流変換回路78は、共illの半導
体基板上に形成されたICからなっており、端子102
はその外付は端子、抵抗104はICに外付けされたも
のである。
この電圧・電流変換回路7Bにおいて、トランジスタ8
0.82は差動回路を構成し、トランジスタ8Bの付加
によって全帰還増幅器を形成している。トランジスタ8
0のベースには基準電圧Vrag、トランジスタ82の
ベースにはその出力差動電流を流して抵抗104に生じ
させた温度係数設定電圧がそれぞれ加えられている。こ
のため、l・ランジスタ80の電流の吸い込みに応じて
トランジスタ90が導im状態となり、トランジスタ9
0には抵抗104の温度係数Dm3を持つ基準電流l。
が流れ、この基準電流I。は出力端子106から取り出
され、第3図の定電流I0として用いられる。なお、端
子108は接地点(GND)など基準電位点に接続され
、端子10FI、1100間には駆動電源が接続され、
VCCばその電源の電圧である。
このように構成された基市電流発生回路において、定電
流回路24によって定電流11に設定される温度係数D
イ1、電流・電圧変換回路64によって基準電圧V r
a9に設定される温度係Rn、2および基準電流I。に
設定される温度係数り、、3について説明する。
(al  定電流回路24が発生する定電流■1の温度
係数りい。
定電流11の温度係数り、、41、定電流回路24のト
ランジスタ26.28.30.32.34および48.
50からなる前段回路部の温度係数と、定電流回路24
のトランジスタ36.38.4o、42.44.46お
よび抵抗52からなる後段回路部の温度係数とによって
全体の温度係数り、が負に設定される。
■ 定電流回H824の前段回路部の温度係数は、抵抗
50とトランジスタ32.34の電流密度比Nによって
決まり、正の温度係数となる。すなわち、トランジスタ
32.34のベース・エミッタ間電圧へV+++:&才
、 ΔVBE= (k T/ q) InN    ・・・
(21となる。ただし、kはボルツマン定数であり、k
−8,63X l 0−5eV/に、Tは絶対温度であ
る。
そして、その温度係数は、 δ (ΔVBE) /δT= (VT / T) ln
N > 0・・・(3) となり、通常、ベース抵抗の温度係数は、+ 2000
ppm/”C程度であり、ΔVIEの温度係数の方が高
いため、前段回路部で発生する定電流の温度係数は正と
なる。
■ 定電流回路24の後段回路部の温度係数、すなわち
、トランジスタ36のコレクタからトランジスタ38の
コレクタおよびトランジスタ38.42のベースに注入
されてからの温度係数は、トランジスタ40と抵抗52
において決定され、この後段回路部の温度係数は負であ
る。すなわち、抵抗52の抵抗値をRとすると、その温
度係数は、(ΔR/R)/ΔT=、+ 2fl(1(l
ppm  / ’(:・ ・ ・ (4) となり、また、トランジスタ40のベース・エミッタ間
電圧ΔV&Eの温度係数(、F、ΔVBE/Δ′1″#
 −2m V / ’c   ・、 、 (51となる
。このため、式(4)および(5)から明らかなるよう
に、どちらも電流にり、してむ」、負のll!!1度係
数として作用し、トランジスタ40の温Jθ−係数と抵
l九52の温度係数を(1にしたものを加えた肘で現れ
る。
したがって、定電流回路24のi’を成温度(?4々温
度係数り、lは、■の温度係数の絶対値61゛勾■の温
度係数の絶対(1貞が大きい(■の温度係数の絶月埴〈
(■の1話度係数の1角欠1イ直)ので、豹のン晶度係
数となる。
たとえば、■において、N=3.1氏Iんの温度係数を
2000pplIl/℃としたとき、定電ン斎I、の/
品用係数は、約−4900p+−1m / ’cとなる
th+  電流・電圧変換回路64の出力2F、車重J
−E Vゎ。
の温度係数D1□ この電流・電1■変換回路64では、定数設に応して温
度係数i;t rF、負の何れにも設定される。
■ 定電流I、の温度係数を考慮しない場合定電流1.
i1負の温度係数を持っているが、定電流r1を温度係
数0としで基(を電rr■、、、の温度係数1)、2を
考λると、W準電圧v、、、cd、Vra9= VBt
z 4− (R2/ Fン3)(kT/q)In CR
z N/ R+ )   ・・・(6)となり)、その
/、!!度係数Dり2は、aV、Rg/nT=aVn+
:3/aT+ ((R2/I?、 )In (R2N/
R,) l  (Vt /T)・ ・ ・(7) となる。ただし、V T −k T / qであり、R
1、R2、l?Jは抵抗72.74.76の抵抗値、V
 BF2ばl・ランジスタフ0のベース・エミッタ間電
圧である。
たとえば、R,−R2、N=10、T=3000K、V
T =26mV、 a VIIE3 / a T=  
2mV/℃とすると、 R2/ R:l = (a VBE3 / a T)・
 (300/60rn V )  ’、10・ ・ ・
 イ8) となり、a V rllg / i夕1’・−Oaなる
したがって、この場合、g、 flu電圧V rl19
の温度係数Dm24i−R2/ RJ< 10のとき1
)、R2/R3>Inのとき正となる。
■ 定電流11の温度係数を考慮した陽合第2図は、温
度が−・定のときの電流11の流入電流量に対する基準
電圧V rG(+の発?I−する電圧を示す。ただし、
定電流11が定電流で与えられない場合には、温度が一
定であっても基準電圧V r a 9は一定にならない
。そこで、第2し1に示すように、定電流I、の変化分
Δr1に対する基((乏電圧V rQtの変化分ΔV 
rG9の比率Δにむ、1、Δに一ΔVrl19/ΔI、
      −−−(Qlであ2つ、■のききの基γP
雷電圧 r 119の温度係数を求め、それに定電?k
 I + に、F、る変化分を含めると、その温度係数
は、 a (ΔK ray ’ / V tlle ) / 
a T−((ΔK・ΔI +  (aVrev  ’Δ
T/aT>/V、、91  /ΔT         
・ ・ ・(10)とtζる。この場合、a (ΔV、
、、’ /V、n、)/δT L+総合的な温度係数を
表わす。
FCl  電11テ・電流変換回路78の抵抗104で
基準電流I。に設定される温度係数り、3 電[[・電流変換回路78では、電流・電圧変換回96
4で設定された温度係数に抵抗104の温度係数を加味
しまたものとなり、最終的な温度係数は、 a (ΔIo/lo)/aT =a(ΔVrfiq  ’ /  V−9) / a 
T−a  (ΔR/R) /aT    = ・・Ol
lとなる。
(di  モータの駆動装置における具体的な温度係数
の設定例 モータに用いられるフェライト磁石の温度係数は、+ 
1800ppm/ ’Cであるので、モータに流す基準
電流I。の温度係数を一1800ppm/’Cに設定す
れば、モータの回転は全く温度係数を持たないものとな
る。この場合、温度係数D+azを+200ppm72
℃、温]4 度係数Dm3を−2000p p m / ’(:に設
定ずわば、干−夕に流す基(18電流I。の温度係数を
一1800ppm/ ’Cに設定でき、モータの回転数
tit: 、温度変化U′無関係な一定となる。
IN 、J: (al 〜fdlで説明j7たよう乙1
7、コノノ、(fl’i M ?! 発生回路では、定
電流1+ に温1α係数Dm+、基準電圧■、、Ggに
(■意の温度係数1)、2、ll(抗104Lこ温度係
数Dm3が設定され、打、はの温度係数を持つ基Y$雷
電流。あるいは全< /A’A度係数全係数ない)11
 小電流I。を取り出すことができ、基Y1h電流I。
にたとえば、モータ6の逆起電力1尤の>2H度係数を
相殺する温度係数を設定してモータ6の駆動装置として
の温度係数を相殺することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、定電流回路で
任意の温度係数を持つ定電流を発生さ一1!、この定電
流を電流・電圧変換回路で任意の温1「係数を持つ基準
電圧に変換し、この基Y1!電圧によって得られる電流
を任意の温度係数を持つ抵抗に流して電圧・電流変換回
路から所望の温度係数を持つ出力基準電流を得ることが
でき、たとえば、DCザーボモータの温度係数と相殺可
能な温度係数をこの出力基準電流に持たせることにより
、温度変化に無関係に一定となる回転数を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基準電流発生回路の実施例を示す回
路図、第2図は第1図に示した基準電流発生回路の電圧
・電流変換回路の定電流I、に対する基で1」電圧Vr
、、9の特性を示す図、第3図はDCナーポモータの駆
動装置を示すブロック図、第4図は従来の基準電流発生
回路を示す回路図である。 24・′・・定電流発生手段としての定電流回路、64
・・・電流・電圧変換回路、78・・・電圧・電圧変換
回路、104・・・抵抗。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 任意の温度係数を持つ定電流を発生する定電流発生手段
    と、 この定電流発生手段で発生させた定電流を電圧に変換す
    るとともに任意の温度係数を持つ基準電圧を発生する電
    流・電圧変換手段と、 この電流・電圧変換手段が発生した電圧によって得られ
    る電流を抵抗に流してこの抵抗の温度係数に応じた電流
    を出力する電圧・電流変換手段とを備え、 任意の温度係数を持つ出力基準電流を得ることを特徴と
    する基準電流発生回路。
JP60222488A 1985-10-05 1985-10-05 基準電流発生回路 Granted JPS6282414A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005332364A (ja) * 2004-04-22 2005-12-02 Oki Electric Ind Co Ltd 定電流発生回路
JP2011107800A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Mitsumi Electric Co Ltd 参照電圧発生回路および受信回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005332364A (ja) * 2004-04-22 2005-12-02 Oki Electric Ind Co Ltd 定電流発生回路
JP2011107800A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Mitsumi Electric Co Ltd 参照電圧発生回路および受信回路

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