JPS6278721A - デイスク基板の移載装置 - Google Patents

デイスク基板の移載装置

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JPS6278721A
JPS6278721A JP60216195A JP21619585A JPS6278721A JP S6278721 A JPS6278721 A JP S6278721A JP 60216195 A JP60216195 A JP 60216195A JP 21619585 A JP21619585 A JP 21619585A JP S6278721 A JPS6278721 A JP S6278721A
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JP
Japan
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disk substrate
disk
handler
substrate
clamp jig
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JP60216195A
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Inventor
Nobuo Morita
森田 宣夫
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Hitachi High Tech Corp
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Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P30/00Technologies relating to oil refining and petrochemical industry
    • Y02P30/20Technologies relating to oil refining and petrochemical industry using bio-feedstock

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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野J 本発明は、円環状板体からなるディスク基板の表面に記
録層を形成してなる磁気ディスク、光ディスク等を製造
する際に、このディスク基板を−の工程から他の工程に
移載するディスク基板の移載装置に関するものである。
[従来の技術] 磁気ディスクや光ディスクは、円環状板体からなるディ
スク基板上に磁性体被膜や記録膜等からなる記12層を
形成するために、種々の工程間に移載させる必要がある
が、無塵環境下においてディスク基板を自動的に移載さ
せるために移載装置が用いられる。
ここで、従来技術おける移載装置は、ディスク基板の外
周縁部を挟持するチャック部材を有するディスクハンド
ラを備え、このディスクハンドラを使用して−の作業装
置からディスク基板を取出して搬送し、他の作業装置に
おけるクランプ治具に装着することによりディスク基板
の移載を行なうように構成されている。そして、クラン
プ治具に対するディスク基板の装着は、該ディスク基板
の内周部をクランプ治具に挿嵌させて、キャー、ブを取
付けることにより行なうようになっている。
このクランプ治具にディスク基板を確実に挿嵌させため
に、ディスクハンドラにおけるチャック部材と、クラン
プ治具との調心を厳格に行なう必要があるが、前述した
従来技術の移載装置にあっては、クランプ治具に中心穴
を設け、この中心穴に基準軸を挿入することにより、予
めこのクランプ治具とディスクハンドラのチャック部材
との間の位置決めを行うようにし、この位置決め後に実
際にワークの移載を行うようにしていた。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、前述した如く、ワークを移載するに際して、
ディスクハンドラの移動距離が長くなると、前述したよ
うな機械的な位置決めによってはディスクハンドラのチ
ャック部材に装着したディスク基板とクランプ治具との
間の調心を完全には行ない得す、従って実際の移載動作
時に僅かに位置ずれが生じることがあり、このような位
置ずれがあると、ディスク基板の内周面とクランプ治具
との間が擦れてその間に摩耗を生じ、ワークを損傷させ
る欠点があるだけでなく、摩耗粉が発生するため、特に
無塵室内での移載には適しない等の不都合があった。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、チャック部
材からクランプ治具への移載を無接触にて容易かつ確実
に行なうことができるようにしたディスク基板の移載装
置を提供することをその目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前述の目的を達成するために、本発明は、チャック部材
を有し、該チャック部材に円環状板体からなるディスク
基板を挟持固定した状態で移送するディスクハンドラと
、該ディスクハンドラから供給されるディスク基板の内
周に挿嵌することにより該ディスク基板を保持するクラ
ンプ治具を備えたクランプ装置とからなるディスク基板
の移1装置であって、チャック部材を上下、左右に変位
させて、ディスク基板とクランプ治具との間の調心を行
わせる位置調整手段をクランプ部材に付設すると共に、
このクランプ治具の外径を前記ディスク基板の内周より
小さく形成することによって、該ディスク基板を前記ク
ランプ治具に非接触状態で挿嵌させるように構成したこ
とを特徴とするものである。
[作用] 前述の様に構成することにより、ディスクハンドラをク
ランプ治具に近接させ、この状態で位置調整手段によっ
てチャック部材に装着したディスク基板とクランプ治具
との間の調心を行なう。そして、この調心完了後、ディ
スク基板をクランプ治具に挿嵌すると、該ディスク基板
はクランプ治具に非接触状態で挿嵌され、このディスク
基板のクランプ治具への装着時に該ディスク基板を損傷
させたり、発塵させるおそれはない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
まず、第1図において、lはディスク基板2を作業装置
間に自動的に移載させるディスクハンドラで、該ディス
クハンドラ1には左右一対のチャック板3a 、 3b
を備えたチャック部材3が設置されている。一方のチャ
ック板3aは台板4に立設状態に支持した支柱5にチャ
ックばね6を介して取付けられ、他方のチャック板3b
は台板4上に設けたガイドレール7に案内されてチャッ
ク板3aに対して近接、S間する方向に移動可能となっ
ている。また、台板4上にはキャップ着脱アーム8が設
けられており、該キャップ着脱アーム8にはその基端部
がピン9を介して駆動部材lOが取付けられて、左右に
傾動し得ると共に、該駆動部材10はガイドレール11
に案内されてキャップ着脱アーム8をディスク基板2に
近接、a間させる方向に変位させることができるように
なっている。
次に、台板4は基台12に設置され、ポールねじ13と
該ポールねじ13を駆動するモータ14とからなる横送
り装置15により左右方向に変位させることができるよ
うに構成されている。また、該基台12の下面には、そ
れを上下に変位させるポールねじ16とその駆動用モー
タ17とからなる縦送り装置18が設けられている。な
お、図中19.20はそれぞれ台板4及び基板12の動
きを案内するガイド部材である。
一方、前述のディスクハンドラlからディスク基板2が
移載される作業装置はロータリタープル21からなり、
該ロータリテーブル21の外周縁部には取付はブラケッ
ト22が立設されており、該取付はブラケット22には
クランプ治具23が取付もれている。そして、ロータリ
テーブル21におけるクランプ治具23の後方には1位
置検出センサ24が設置されて、該位置検出センサ24
によりクランプ治具23とディスク基板2との間の位置
合せを行なうことができるようになっており、この位置
検出センサ24からの信号により横送り装置15及び縦
送り装置18を作動させて、ディスク基板2のクランプ
治具23に対する位置調整を行なうことが出来るように
なっている。 従って、これら位置検出センサ24、横
送り装置15及び縦送り装置18により位置調整手段が
構成される。さらに、クランプ治具23にはその先端装
着部23aにディスク基板2が嵌合せしめられるように
なっており、この装着部23aの外径はディスク基板2
の内周より0.03〜0.10mm程度の僅かに小径と
なるように形成されて、おり、この結果ディスク基板2
はクランプ治具23に対して非接触状態に取付けられる
ようになっている。
そして、ディスク基板2をクランプ治具23に装着した
状態に保持するために、該ディスク基板2のクランプ治
具23への装着後にディスクハンドラ1のキャップ着脱
アーム8から供給されるキャップ25がクランプ治具2
3に嵌着され、ディスク基板2はこのクランプ治具23
とキャー2プ25との間に挟持された状態に保持される
ようになっている。
而して、このキャップ25をディスク基板2を挟んでク
ランプ治具23に係合した状態に保持するために、クラ
ンプ治具23にはその中心線上に取付は孔26が穿設さ
れており、該取付は孔26内における先端装着部23a
側には保持筒27が変位可能に挿嵌されている。該保持
筒27には操作ロッド28が連設されて、この操作ロッ
ド28の他端はクランプ治具23の基端側に臨んでいる
。そして、取付は孔2Bの先端側は拡径部26aとなっ
ており、また保持筒27にはその周壁部に同一円周上に
複数の透孔30゜30、・拳−が形成され、該各透孔3
0には鋼球31が装着されている。この鋼球31の直径
は保持筒27の肉厚より大きく形成され、第2図に示し
たように、鋼球31が拡径部28aに位置するときは、
保持筒27の外周面側に突出し、またこの状態から第3
図に示したように保持筒27が左方に変位したときには
、鋼球31は内周面側に突出せしめられる。そして、保
持筒27はストッパ32によってばね33に抗して第2
図の状態に付勢され、このスフトッパ32が後退したと
きにばばね33の作用により第3図に示した位置に変位
せしめられる。一方、キャップ25には係止ロッド34
が突設されており、該係止ロッド34の先端部には突部
34aが形成され、該突部34aは鋼球31が外周面側
に突出しているときには保持筒27内に挿入することが
でき、鋼球31が内周側に変位したときには該鋼球31
と係合するように構成されている。
前述の移載装置を使用して、ディスク基板2を−の作業
装置から他の作業装置に移載させるには、先ずチャック
部材3によりディスク基板2の外周面を把持し、この状
態で適宜の搬送手段によりディスクハンドラ1をロータ
リテーブル21に近接する位置にまで搬送する。そこで
、位置検出センサ24によりディスクハンドラlに挿嵌
したディスク基板2とクランプ治具23との間の位置合
せ状態の検出を行ない、この信号に基づき横送り装置1
5及び縦送り装置18を駆動することによりそれらの間
の完全な調心を行なうことが出来る。
このようにして、ディスクハンドラlに装着したディス
ク基板2とクランプ治具23との間の調心が完了すると
、ディスクハンドラ1をさらに移動させて、ディスク基
板2をクランプ治具23の先端装着部23aに嵌合させ
る。ここで、ディスク基板2の内径は該先端装着部23
aより大径となっているから、該ディスク基板2は第4
図に示した隙間Gをもって先端装着部23aに非接触状
態で嵌合されることになる。従って、このディスク基板
2のクランプ治具23への装着時にその間において擦れ
の発生がなく、ディスク基板2の損傷や摩耗粉による発
塵のおそれわない。
然る後、クランプ治具23にキャップ25を嵌合するが
、これは先ずストッパ32を作動させて、保持筒27を
第2図に示した状態に保持する。そこで、キャップ着脱
アーム8を立設状態となるように駆動し、そしてキャッ
プ25をクランプ治具23に向けて移動させる。これに
より、ディスク基板2はその内周縁部がクランプ治具2
3とキャップ25との間に挟持されて固定されると共に
、該キャップ25の係止ロッド34における突部34a
が鋼球31の配設部を通過して、保持筒27内に侵入す
る。そこで、ストッパ30による操作ロッド28に対す
る押圧力を解除すると、保持筒27はばね33の作用で
第3図の状態に変位して、鋼球31は保持筒27の内周
側に移動し、これによりキャップ25とクランプ治具2
3との間は連結状態に保持される。この後、クランプ板
3bを移動させて、ディスクハンドラlを退却させるこ
とによりディスク基板2の移載が完了する。
一方、ディスクハンド?1にディスク基板2を装着する
には、ディスクハンドラ1のチャック部材3を作動させ
て、クランプ治具23に装着したディスク基板2の外周
縁部を挟持し、スフトッパ32を作動させて、保持筒2
7をばね32に抗して変位させる。これにより、鋼球3
1は外周側に変位し、キャップ着脱アーム8を作動させ
れば、キャップ25はクランプ治具23から脱着される
。この後、ディスクハンドラlをロータリテーブル21
から離間させるようにすればよい、このときに、該ディ
スク基板2は擦れることはないのはいうまでもない。
[発明の効果] 以上詳述した如く、本発明はディスク基板をディスクハ
ンドラからクランプ治具に間に移載するに際して、この
ディスク基板をクランプ治具と非接触状態に嵌合するよ
うにしたから、ディスク基板の移載時に該ディスク基板
が損傷したり、摩耗粉が発生したりすることがなく、円
滑かつ確実にディスク基板の移載を行なうことが出来、
特にS塵室内での移載作業に至便である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体構成
説明図、第2図及び第3図はそれぞれ異なる作動状態を
示す作動説明図、第4図は第3図のイ部拡大図である。 1:ディスクハンドラ、2:ディスク基板、4:チャッ
ク部材、8:キャップ着脱アーム、15:横送り装置、
18:縦送り装置、21:ロータリテーブル。 23:クランプ治具、23a:先端装着部、24:位置
検出センサ、25:キャップ。 築1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. チャック部材を有し、該チャック部材に円環状板体から
    なるディスク基板を挟持固定させた状態で移送するディ
    スクハンドラと、該ディスクハンドラから供給されるデ
    ィスク基板の内周側に挿嵌することにより該ディスク基
    板を保持するクランプ治具を備えたクランプ装置とから
    なるディスク基板の移載装置において、前記チャック部
    材を上下、左右に変位させて、ディスク基板とクランプ
    治具との間の調心を行わせる位置調整手段を該クランプ
    部材に付設すると共に、前記クランプ治具の外径を前記
    ディスク基板の内周より小さく形成することによって、
    該ディスク基板を前記クランプ治具に非接触状態で挿嵌
    させるように構成したことを特徴とするディスク基板の
    移載装置。
JP60216195A 1985-10-01 1985-10-01 デイスク基板の移載装置 Granted JPS6278721A (ja)

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JP60216195A JPS6278721A (ja) 1985-10-01 1985-10-01 デイスク基板の移載装置

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JPS6278721A true JPS6278721A (ja) 1987-04-11
JPH0572010B2 JPH0572010B2 (ja) 1993-10-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8365993B2 (en) 2006-11-30 2013-02-05 Teraoka Seiko Co., Ltd. Self scanning system

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JPH0572010B2 (ja) 1993-10-08

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