JPH11151668A - ワーク載置装置 - Google Patents

ワーク載置装置

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JPH11151668A
JPH11151668A JP9320664A JP32066497A JPH11151668A JP H11151668 A JPH11151668 A JP H11151668A JP 9320664 A JP9320664 A JP 9320664A JP 32066497 A JP32066497 A JP 32066497A JP H11151668 A JPH11151668 A JP H11151668A
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JP
Japan
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work
workpiece
tailstock
moves
fixed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9320664A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Sawada
竜司 澤田
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Corp, Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Corp
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Publication of JPH11151668A publication Critical patent/JPH11151668A/ja
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 受け具が高速で移動しても、ワークのずれを
防止して、一定の位置決めができるワーク載置装置を提
供する。 【解決手段】 ワーク載置装置6は、主軸センタ4と心
押センタ5の間へのワークWの搬入およびこれらの間か
らのワークの搬出のためにワークWを一時的に載置する
ものである。ワーク載置装置6は、主軸センタ4と心押
センタ5の間においてワークWを載置して主軸の軸方向
に移動する受け具9と、受け具9にワークWを保持する
ために受け具9にワークWを押圧する押圧装置10とを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば円筒研
削盤などの工作機械において、主軸側のワーク支持部と
心押軸側のワーク支持部の間へのワークの搬入およびこ
れらの間からのワークの搬出のためにワークを一時的に
載置するワーク載置装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば円筒研削盤におけるこの種のワ
ーク載置装置として、従来、主軸側の主軸センタと心押
軸側の心押センサの間においてワークを載置して主軸の
軸方向に移動する受け具を備えたものが知られている。
このワーク載置装置では、心押センタがワーク支持位置
より後退した状態において、ワーク搬入搬出装置によ
り、心押軸側に移動している受け具の上にワークが搬入
されて載置される。次に、受け具が主軸側に移動して、
ワークを同側に移動させる。受け具の移動と同時に、あ
るいは、受け具が移動した後に、心押センタが主軸側に
移動して、両センタでワークを支持する。そして、この
ような状態で、ワークの加工が行われる。ワークの加工
が終わると、心押センタが後退して、ワークから離れ、
これにより、ワークが受け具に載置される。心押センタ
の後退と同時に、あるいは、心押センタが後退した後
に、受け具が心押軸側に移動し、ワークを同側に移動さ
せる。そして、受け具の上の加工後のワークがワーク搬
入搬出装置により搬出され、次のワークが受け具の上に
のせられて、上記の動作が繰り返される。
【0003】上記のような従来のワーク載置装置におい
て、ワークに段差がある場合には、受け具でワークの段
差の部分を受けるようにすることにより、受け具がある
程度大きい速度で移動しても受け具に対してワークが軸
方向にずれないようにすることができる。しかし、ワー
クに段差がないような場合は、受け具が高速で移動する
と、受け具に対してワークが軸方向にずれて、ワークの
正確な位置決めができないことがあり、このようなとき
には、ワーク搬入搬出装置によるワークの搬入、搬出が
できないことがある。また、このようなワークのずれを
防止するために、受け具の移動速度を小さくすると、サ
イクルタイムが長くなり、作業能率が悪くなる。
【0004】円筒研削盤以外の工作機械におけるワーク
載置装置についても、同様の問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、上
記の問題を解決し、受け具が高速で移動しても、ワーク
のずれを防止して、一定の位置決めができるワーク載置
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】この発
明によるワーク載置装置は、主軸側のワーク支持部と心
押軸側のワーク支持部の間へのワークの搬入およびこれ
らの間からのワークの搬出のためにワークを一時的に載
置するワーク載置装置であって、両ワーク支持部の間に
おいてワークを載置して主軸の軸方向に移動する受け具
と、受け具にワークを保持するために受け具にワークを
押圧する押圧装置とを備えていることを特徴とするもの
である。
【0007】ワークが受け具に載置されている状態にお
いて、押圧装置がワークを受け具に押圧して、受け具に
ワークを保持させる。このため、受け具が高速で移動し
ても、受け具に対するワークのずれが防止される。
【0008】このように、この発明のワーク載置装置に
よれば、受け具を高速で移動させても、受け具に対して
ワークの位置がずれることがなく、ワークを一定の位置
に正確に位置決めすることができる。このため、ワーク
搬入搬出装置によるワークの搬入、搬出ができなくなる
ようなことがない。そして、受け具を高速で移動させる
ことができるため、サイクルタイムを短くして、作業能
率を向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
を円筒研削盤に適用した実施形態について説明する。
【0010】図1は研削盤の主要部を示す一部切欠き正
面図、図2は図1と異なる状態を示す一部切欠き正面
図、図3は平面図、図4は図2のIV−IV線の断面図であ
る。なお、以下の説明において、図1および図2の紙面
表側を前、同裏側を後とし、前から後を見たときの左
右、すなわち、図1〜図3の左右を左右とする。
【0011】研削盤のテーブル(1)の左側に主軸台(2)が
固定され、同右側に心押台(3)が左右方向の位置調整可
能に固定されている。主軸台(2)には左右方向にのびる
図示しない固定の主軸が設けられ、その右側先端部に右
側に水平にのびる主軸センタ(4)が固定されている。主
軸センタ(4)の周囲に、図示しない電動機により回転さ
せられるチャック(37)が同心状に設けられており、これ
らによって主軸側のワーク支持部が構成されている。心
押台(3)には、左右方向にのびる心押軸(29)が設けられ
ている。心押軸(29)は、図示しない適当な手段により軸
方向に移動させられる。心押軸(29)の左側先端部に左側
に水平にのびる心押センタ(5)が固定され、心押軸(29)
と一体となって軸方向に移動させられる。心押センタ
(5)は、心押軸(29)側のワーク支持部を構成している。
主軸台(2)と心押台(3)との間のテーブル(1)上に、ワー
ク載置装置(6)が設けられている。
【0012】ワーク載置装置(6)は、テーブル(1)に固定
された固定部(7)と、固定部(7)に対して主軸および心押
軸(29)の軸方向(左右方向)に移動しうるように取付け
られた移動部(8)と、移動部(8)に固定されてそれと一体
となって移動する受け具(9)と、移動部(8)に取付けられ
てそれと一体となって移動する押圧装置(10)とを備えて
いる。なお、心押軸(29)、心押センタ(5)、移動部(8)お
よび受け具(9)の移動について、左側への移動を前進、
右側への移動を後退ということにする。
【0013】固定部(7)は、前後方向にのびてテーブル
(1)に左右方向の位置調整可能に固定された固定台(11)
と、固定台(11)の後部上面に固定された直方体ブロック
状のガイド部材(12)とを備えている。ガイド部材(12)に
は、これを左右方向に貫通する前後1対の直動軸受(13)
(14)が設けられている。
【0014】移動部(8)は、ガイド部材(12)のすぐ上に
おいて左右方向にのびる水平板部(15)と、ガイド部材(1
2)の左端面に対向するように水平板部(15)の左端部下面
に固定された左側鉛直板部(16)と、ガイド部材(12)の右
端面に対向するように水平板部(15)の右端部下面に固定
された右側鉛直板部(17)と、左右2箇所が左右の鉛直板
部(16)(17)に固定されて左右方向にのびる前後1対のガ
イド軸(18)(19)とを備えている。前側ガイド軸(18)の左
端部は左側鉛直板部(16)に、右端部は右側鉛直板部(17)
に固定され、中間部がガイド部材(12)の前側の直動軸受
(13)に通されて、これにより左右移動自在に支持されて
いる。後側ガイド軸(19)の左端部は左側鉛直板部(16)
に、中間部は右側鉛直板部(17)に固定され、左側部分の
中間部が後側の直動軸受(14)に通されて、これにより左
右移動自在に支持されている。そして、移動部(8)は、
直動軸受(13)(14)およびガイド軸(18)(19)を案内にし
て、固定部(7)に対して左右方向に移動しうる。右側鉛
直板部(17)より右側に突出した後側ガイド軸(19)の右側
部分は左側部分より小径の係合軸部(19a)となってお
り、この右端部に係止部材(20)が固定されている。ガイ
ド部材(12)の左端面と左側鉛直板部(16)との間のガイド
軸(19)の周囲に、移動部(8)を左側に付勢する圧縮コイ
ルばね(21)が取付けられている。固定台(11)の後側部分
の右端面に対向する右側鉛直板部(17)の部分に、左側に
突出したストッパ(22)が左右方向の位置調整可能に固定
されている。
【0015】受け具(9)は、左右方向に対向するように
鉛直状に配置された左右1対の受け板(23)(24)を備えて
いる。水平板部(15)の左側部分の上面に、左右方向に対
向する左右1対の鉛直な支持板(25)(26)が固定されてい
る。左側支持板(25)の上部に上下に長い前後1対の長穴
(27)が形成され、左側受け板(23)の下部が支持板(25)の
長穴(27)の部分にボルト(28)を用いて上下方向の位置調
整可能に固定されている。右側受け板(24)も、同様の手
段あるいは他の適宜な手段により、右側支持板(26)に上
下方向の位置調整可能に固定されている。各受け板(23)
(24)の上端には、ワーク(W)の下部を受けるためのV状
の切欠き(23a)(24a)が形成されている。受け板(23)(24)
は、比較的軟らかい金属などの材料、たとえば黄銅など
で作られるのが好ましい。
【0016】心押軸(29)の左側先端面に下方にのびるア
ーム(30)の上端部が固定され、このアーム(30)の右側に
折れ曲がってさらに下方にのびる下部(30a)の下端部が
後側ガイド軸(19)の係合軸部(19a)に左右方向に移動し
うるように緩くはめられている。移動部(8)に右向きの
力が作用していない状態においては、図2に示すよう
に、移動部(8)は、ばね(21)の左向きの付勢力により、
ストッパ(22)が固定台(11)に圧接する左端位置に停止し
ている。そして、心押軸(29)と心押センタ(5)は、図2
に実線で示すようにアーム(30)の下部(30a)が左端位置
に停止している右側鉛直板部(17)のすぐ右側にある左端
のワーク支持位置と、図2に鎖線で示すようにアーム(3
0)の下部(30a)が左端位置に停止している係止部材(20)
の位置より少し右側に位置する右端位置との間を移動さ
せられる。アーム(30)の下部(30a)が左端位置に停止し
ている係止部材(20)よりも左側の部分を移動している状
態においては、アーム(30)の下部(30a)は後側ガイド軸
(19)の係合軸部(19a)に沿って移動するだけで、後側ガ
イド軸(19)に右向きの力を加えないので、移動部(8)は
左端位置に停止したままである。アーム(30)の下部(30
a)が係止部材(20)に当接した位置よりさらに右側に移動
すると、アーム(30)が係止部材(20)を右側に押すため、
移動部(8)はばね(21)の付勢力に抗して右側に移動し、
ストッパ(22)は固定台(11)から右側に離れる。
【0017】押圧装置(10)は、前後方向にのびる押圧用
空気シリンダ(31)を備えている。シリンダ(31)は、移動
部(8)の水平板部(15)の左側部分の上面に前方突出状に
固定された支持板(32)の上面に後向きに固定されてお
り、そのピストンロッド(31a)の後側先端部に、上方に
のびる支持部材(33)の下端部が固定されている。支持部
材(33)の上端部に、後方にのびる押圧片(34)が固定され
ている。押圧片(34)の後端部の下部に、ワーク(W)の上
部を下に押付けるための逆V状の切欠き(34a)が形成さ
れ、押圧片(34)の後端部下面は、後方に向かって斜め上
方にのびた後に後端まで水平にのびている。シリンダ(3
1)のロッド(31a)が後端位置までのびることにより、図
4に実線で示すように、押圧片(34)は前側受け板(23)の
真上の後端位置まで移動し、ロッド(31a)が前端位置ま
で縮むことにより、図4に鎖線で示すように、押圧片(3
4)は前側受け板(23)より前側に位置する前端位置まで移
動する。押圧片(34)は、比較的軟らかい合成樹脂などの
材料、たとえばナイロン樹脂などで作られるのが好まし
い。
【0018】図示は省略したが、研削盤には、ワーク載
置装置(6)に対するワーク(W)の搬入および搬出を行うワ
ーク搬入搬出装置が設けられている。
【0019】次に、上記のワーク載置装置(6)の動作に
ついて説明する。
【0020】図1は、心押軸(29)および心押センタ(5)
が右端位置まで後退している状態を示している。このと
き、アーム(30)の下部(30a)が係止部材(20)に当接して
移動部(8)を右側に引張っているため、移動部(8)は左端
位置より右側に移動し、ストッパ(22)は固定台(11)から
右側に離れている。このような状態において、ワーク搬
入搬出装置により、次に加工されるワーク(W)が受け具
(9)の受け板(23)(24)の切欠き(23a)(24a)の上にのせら
れる。受け具(9)にワーク(W)がのせられるとき、押圧装
置(10)の押圧片(34)は、図4に鎖線で示すように、受け
具(9)より前方の前端位置に移動している。ワーク(W)が
受け具(9)にのせられると、押圧片(34)が、図4に実線
で示すように、後端位置まで移動させられる。これによ
り、押圧片(34)がワーク(W)を受け具(9)に押付けて保持
させる。押圧片(34)が後端位置まで移動して、ワーク
(W)が保持されると、心押軸(29)が左端位置まで前進す
る。心押軸(29)が前進を始めると、移動部(8)もばね(2
1)の付勢力により心押軸(29)と一体となって前進する
が、ストッパ(22)が固定台(11)に当接すると、移動部
(8)はその位置(左端位置)に停止し、後は、心押軸(2
9)だけが前進する。心押軸(29)がワーク支持位置まで前
進すると、図2に示すように、ワーク(W)の左右両端が
主軸センタ(4)と心押センタ(5)により支持され、ワーク
(W)は受け具(9)よりわずかに上方に移動して、受け具
(9)から離れる。心押軸(29)が停止してワーク(W)が両セ
ンタ(4)(5)により支持されると、押圧片(34)が前端位置
まで移動させられて、ワーク(W)から離れる。
【0021】そして、チャック(37)が、ワーク(W)を把
持した後に、回転してワーク(W)を回転させ、砥石(35)
(36)によりワーク(W)の研削が行われる。
【0022】ワーク(W)の加工が終了して、チャック(3
7)およびおよびワーク(W)の回転が停止すると、チャッ
ク(37)はワーク(W)を離し、押圧片(34)が後端位置まで
移動させられて、ワーク(W)の上部に押付けられる。押
圧片(34)がワーク(W)に押付けられると、心押軸(29)が
右端位置まで後退させられる。心押軸(29)が右側に移動
して心押センタ(5)がワーク(W)から離れると、ワーク
(W)は押圧片(34)により受け具(9)に押付けられて保持さ
れる。アーム(30)の下部(30a)が係止部材(20)に当接す
るまでは、心押軸(29)だけが移動し、アーム(30)の下部
(30a)が係止部材(20)に当接した後は、移動部(8)も心押
軸(29)と一体となって移動する。これにより、受け具
(9)に保持されたワーク(W)も右側に移動し、主軸センタ
(4)から離れる。心押軸(29)が右端位置まで後退して停
止すると、押圧片(34)が前端位置まで移動させられて、
ワーク(W)から離れ、ワーク搬入搬出装置により、受け
具(9)の上の加工の終わったワーク(W)が搬出される。そ
して、以後は、上記の動作が繰返される。
【0023】ワーク(W)を載置した受け具(9)が左右に移
動するとき、上記のように、押圧装置(10)の押圧片(34)
がワーク(W)を受け具(9)に押圧して保持させるので、受
け具(9)が高速で移動しても、ワーク(W)が受け具(9)に
対して軸方向にずれることがない。
【0024】ワーク載置装置(6)の各部の構成、研削盤
の各部の構成などは、上記実施形態のものに限らず、適
宜変更可能である。また、この発明は、研削盤以外の工
作機械にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明を円筒研削盤に適用した実施
形態を示すワーク載置装置の部分の一部切欠き正面図で
ある。
【図2】図2は、図1と異なる状態を示すワーク載置装
置の部分の一部切欠き正面図である。
【図3】図3は、図2の平面図である。
【図4】図4は、図2のIV−IV線の断面図である。
【符号の説明】
(4) 主軸センタ (5) 心押センタ (6) ワーク載置装置 (9) 受け具 (10) 押圧装置 (29) 心押軸 (37) チャック (W) ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主軸側のワーク支持部と心押軸側のワーク
    支持部の間へのワークの搬入およびこれらの間からのワ
    ークの搬出のためにワークを一時的に載置するワーク載
    置装置であって、 両ワーク支持部の間においてワークを載置して主軸の軸
    方向に移動する受け具と、受け具にワークを保持するた
    めに受け具にワークを押圧する押圧装置とを備えている
    ことを特徴とするワーク載置装置。
JP9320664A 1997-11-21 1997-11-21 ワーク載置装置 Withdrawn JPH11151668A (ja)

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JP9320664A JPH11151668A (ja) 1997-11-21 1997-11-21 ワーク載置装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009136958A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Olympus Corp 加工方法および加工装置
JP5913659B1 (ja) * 2015-02-10 2016-04-27 西部自動機器株式会社 ワーク保持装置および端面研削装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050201