JPS6278713A - 磁気記録再生装置のトラツキング信号検出回路 - Google Patents
磁気記録再生装置のトラツキング信号検出回路Info
- Publication number
- JPS6278713A JPS6278713A JP21621785A JP21621785A JPS6278713A JP S6278713 A JPS6278713 A JP S6278713A JP 21621785 A JP21621785 A JP 21621785A JP 21621785 A JP21621785 A JP 21621785A JP S6278713 A JPS6278713 A JP S6278713A
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- Japan
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の目的」
（ｐ１業上の利用分野）
本発明は、磁気テープ等を用いた磁気記録再生装置に係
り、特にマルチトラックに記録したデジタル信号を、固
定式の磁気ヘッドで再生する場合において、そのｍ気ヘ
ッドをトラック鴨方向へトラッキングするための磁気記
録再生装置のトラッキング信号検出回路に関する。
り、特にマルチトラックに記録したデジタル信号を、固
定式の磁気ヘッドで再生する場合において、そのｍ気ヘ
ッドをトラック鴨方向へトラッキングするための磁気記
録再生装置のトラッキング信号検出回路に関する。
（貸米饅術）
６％テープを用いたデジタルオーディオテープレコーダ
等の磁気記録再生装置においては、磁気ヘッドによる記
録再生時に６％テープが長手方向へ移動して磁気ヘッド
と相対移動する。
等の磁気記録再生装置においては、磁気ヘッドによる記
録再生時に６％テープが長手方向へ移動して磁気ヘッド
と相対移動する。
このｍｚテープは、移動時に５１気ヘツドに対してテー
プ幅方向に微小ｆ勤する、いわゆるウェービング現象を
生じるので、一般酌にはこれを抑制するためにガイド等
を設けている。
プ幅方向に微小ｆ勤する、いわゆるウェービング現象を
生じるので、一般酌にはこれを抑制するためにガイド等
を設けている。
しかし、記録再生をデジタル信号で行うマルチトラック
Ｐ ＣＭ ５ｉｆＦ再生万式では、テープ輻方向に多数
の信号トラックが互いに平行に形成されている。−万、
Ｉｉ１気ヘッド側においても、上記トラックに対応した
多数の分割ヘッドが設けられている。従って、このよう
なマルチトラックＰ ＣＭｊ１ｆｌ’）生方式では、磁
気テープの微小なウェービングによって、トラッキング
エラーが生じやすく、正確な再生信号情報を得ることが
困難な場合があった。
Ｐ ＣＭ ５ｉｆＦ再生万式では、テープ輻方向に多数
の信号トラックが互いに平行に形成されている。−万、
Ｉｉ１気ヘッド側においても、上記トラックに対応した
多数の分割ヘッドが設けられている。従って、このよう
なマルチトラックＰ ＣＭｊ１ｆｌ’）生方式では、磁
気テープの微小なウェービングによって、トラッキング
エラーが生じやすく、正確な再生信号情報を得ることが
困難な場合があった。
このため、従来は、第２図のトラックパターンに示す如
く、トラッキング制御用トラック〔以下ＣＵＥトラック
と記す〕を、再生側に設けた２つのトラ−、キング制御
用磁気ヘッドによって、ＣＵＥトラックの幅の局ずつ検
出し、その検出出力の差信号により、再生時にＴｉ１気
ヘツドをテープ幅方向に移動させトラッキング制御する
トラッキング装置が提案されている。
く、トラッキング制御用トラック〔以下ＣＵＥトラック
と記す〕を、再生側に設けた２つのトラ−、キング制御
用磁気ヘッドによって、ＣＵＥトラックの幅の局ずつ検
出し、その検出出力の差信号により、再生時にＴｉ１気
ヘツドをテープ幅方向に移動させトラッキング制御する
トラッキング装置が提案されている。
以下、この従来のトラッキング装置に用いられているト
ラッキング信号検出回路につき、第５図に基づき具体的
に説明する。
ラッキング信号検出回路につき、第５図に基づき具体的
に説明する。
再生側に設けたトラッキング制御用磁気ヘッド１．２か
らの検出信号は、再生誤差信号検出増幅器３．４を介し
て再生誤差信号校正器５．６に供給される。再生誤差信
号校正器５．６の出力は、再生誤差信号用バンドパスフ
ィルタ７．８、整流器９．ｌＯ及び、ローパスフィルタ
１１．１２を通って差＠算増鴨器１３及び和演算増幅器
１４に供給される。従って、差演算増幅器１３の出力の
差信号ａ及び和演算増幅器１４の出力の和信号すは、汀
４図に示すトラッキング制御用磁気ヘッド１．２の変位
対相、差出力特性図のような特性となる。
らの検出信号は、再生誤差信号検出増幅器３．４を介し
て再生誤差信号校正器５．６に供給される。再生誤差信
号校正器５．６の出力は、再生誤差信号用バンドパスフ
ィルタ７．８、整流器９．ｌＯ及び、ローパスフィルタ
１１．１２を通って差＠算増鴨器１３及び和演算増幅器
１４に供給される。従って、差演算増幅器１３の出力の
差信号ａ及び和演算増幅器１４の出力の和信号すは、汀
４図に示すトラッキング制御用磁気ヘッド１．２の変位
対相、差出力特性図のような特性となる。
（発明が解決しようとする問題点）
しかし、Ｉ：、述した従来のトラッキング信号検出回路
においては、第４図に示すように、トラッキング制御用
磁気ヘット１．２の変位対差信号出力ａは特性が折線と
なり、直線性が得られず、正確なトラッキングｉ１ｊＩ
ｍができないという欠点があった。
においては、第４図に示すように、トラッキング制御用
磁気ヘット１．２の変位対差信号出力ａは特性が折線と
なり、直線性が得られず、正確なトラッキングｉ１ｊＩ
ｍができないという欠点があった。
本発明は上述した従来のトラッキング信号検出回路にお
ける欠点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、トラッキング制御用Ｉａ気ヘッドの変位対差信号
のｉり線性の範囲が広いトラッキング制御用の信号を得
ることができるようにした磁気記録再生装置のトラッキ
ング信号検出回路を提供することにある。
ける欠点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、トラッキング制御用Ｉａ気ヘッドの変位対差信号
のｉり線性の範囲が広いトラッキング制御用の信号を得
ることができるようにした磁気記録再生装置のトラッキ
ング信号検出回路を提供することにある。
ｆ発明の構成」
（問題点を解決するための手段）
２つのトラッキング制御用磁気ヘッドを用いてトラッキ
ング制御用トラックを再生し、和信号と差信号とをトラ
ッキング制御用信号として検出するようにしたＦＢ磁気
記録再生装置トラッキング信号検出回路において、和信
号のピーク値を零に移動した出力信号または前記和信号
を反転した出力信号を、差信号の正負により選択すると
ともに、選択したいずれか一方の出力信号と前記差信号
とを加算するように構成している。
ング制御用トラックを再生し、和信号と差信号とをトラ
ッキング制御用信号として検出するようにしたＦＢ磁気
記録再生装置トラッキング信号検出回路において、和信
号のピーク値を零に移動した出力信号または前記和信号
を反転した出力信号を、差信号の正負により選択すると
ともに、選択したいずれか一方の出力信号と前記差信号
とを加算するように構成している。
（作用）
再生側に設けたトラッキング制御用１Ｍ気ヘッドの感度
を減少させることなく、前記磁気ヘッドの変位対差信号
特性の直性を改善することかでさる。
を減少させることなく、前記磁気ヘッドの変位対差信号
特性の直性を改善することかでさる。
（実施例）
本発明に係る磁気記録再生装置のトラッキング信号検出
回路の実施例を第１図に基づき説明する。
回路の実施例を第１図に基づき説明する。
再生側に設けたトラッキング制御用磁気ヘッド■、２か
らの検出信号は、再生誤差信号検出増幅器３，４を介し
て再生誤差信号校正器５．６に供給される。再生誤差信
号校正器５．６の出力は。
らの検出信号は、再生誤差信号検出増幅器３，４を介し
て再生誤差信号校正器５．６に供給される。再生誤差信
号校正器５．６の出力は。
再生誤差信号用バンドパスフィルタ７．８、整流器９，
１０及びローパスフィルタ１１．１２を通って差演算増
幅器１３及び和演算増幅器１４に供給される。
１０及びローパスフィルタ１１．１２を通って差演算増
幅器１３及び和演算増幅器１４に供給される。
従って、差演算増幅器１３の出力の差信号ａ及び和演算
増幅器１４の出力の和信号すは、第４図に示すトラッキ
ング制御用磁気ヘッド１．２の変位対相、差出力特性図
のような特性となる。
増幅器１４の出力の和信号すは、第４図に示すトラッキ
ング制御用磁気ヘッド１．２の変位対相、差出力特性図
のような特性となる。
ここまでの構成は、前述した第５図の従来のトラッキン
グ信号検出回路と同一である。
グ信号検出回路と同一である。
本発明に係る磁気記録再生装置のトラッキング信号検出
回路は、さらに次の各構成を設けることにより、問題の
解決を図っている。先ず、和演算増幅器１４の出力の和
信号すを差信号増幅器１６により、電圧Ｅ （Ｖ）だけ
レベルシフトして信号ｄを得る。さらに、その信号ｄは
、一部をアナログ・スイッチ１８の第１のスイッチＳＷ
Ｉに面接供給するものと１反転回路１８を通過してアナ
ログ・スイッチ１９の第２スイツチＳＷ２に供給される
ものとに分られる。
回路は、さらに次の各構成を設けることにより、問題の
解決を図っている。先ず、和演算増幅器１４の出力の和
信号すを差信号増幅器１６により、電圧Ｅ （Ｖ）だけ
レベルシフトして信号ｄを得る。さらに、その信号ｄは
、一部をアナログ・スイッチ１８の第１のスイッチＳＷ
Ｉに面接供給するものと１反転回路１８を通過してアナ
ログ・スイッチ１９の第２スイツチＳＷ２に供給される
ものとに分られる。
一万、差演算増幅器１３の出力の差信号ａは、和演算増
幅器２０とコンパレータ１５に夫々供給する。
幅器２０とコンパレータ１５に夫々供給する。
コンパレータ１５に供給された差信号ａは、電圧零（Ｖ
）でコンパレータされた正、負信号Ｃを得る。この正、
負信号Ｃは、アナログ・スイッチ１９用の２つの切換え
信号とする。先ず、その男１の切換え信号は１反転回路
１７を通過した負信号Ｃで、アナログ・スイッチ１９の
第１のスイッチ５ｉｌｌを切換え操作する。第２の切換
え信号は、正信号Ｃで直接アナログ・スイッチ１８の第
２のスイッチ濁２を切換え操作する。このように正、負
の２つの切換え信号によって、アナログ・スイッチ１８
の選択が行われ、レベルシフトされた和信号ｅが得られ
る。この和信号ｅと、差信号ａを和演算増幅器２０を通
過させることによって、第３図に示すような、直線性が
改善された差出力ｆが得られる。
）でコンパレータされた正、負信号Ｃを得る。この正、
負信号Ｃは、アナログ・スイッチ１９用の２つの切換え
信号とする。先ず、その男１の切換え信号は１反転回路
１７を通過した負信号Ｃで、アナログ・スイッチ１９の
第１のスイッチ５ｉｌｌを切換え操作する。第２の切換
え信号は、正信号Ｃで直接アナログ・スイッチ１８の第
２のスイッチ濁２を切換え操作する。このように正、負
の２つの切換え信号によって、アナログ・スイッチ１８
の選択が行われ、レベルシフトされた和信号ｅが得られ
る。この和信号ｅと、差信号ａを和演算増幅器２０を通
過させることによって、第３図に示すような、直線性が
改善された差出力ｆが得られる。
上述した本発明に係る磁気記録再生装置のトラッキング
信号検出回路は、磁気テープがウェービングを生ずるこ
となく直進している場合には、再生側に設けたトラッキ
ング制御用磁気ヘッド１．２からの検出信号が等しいの
で差出力ｆは。
信号検出回路は、磁気テープがウェービングを生ずるこ
となく直進している場合には、再生側に設けたトラッキ
ング制御用磁気ヘッド１．２からの検出信号が等しいの
で差出力ｆは。
＊ （Ｖ）となる。
次に、例えば、ヒ記のように磁気テープのウェービング
がなく、トラッキング制御用磁気ヘッド１．２がオフト
ラック無く正しく再生した場合のローパスフィルタ１１
．１２の出力が４２．５（ｍＶ）であったと仮定すると
、磁気テープのウェービングの発生によって、ＣＵＥト
ラックが第２図上方に３０１Ｌｍずれて磁気テープが走
行した場合には、ローパスフィルタ１１の出力が５０（
ｍＶ）となり、ローパスフィルタ１２の出力が１２．５
（腸Ｖ）となる、従って、差演算増幅器１３の差信号ａ
は３７．５（ｍＶ）となり、和演算増幅器１４の和信号
すは８２．５（ｍＶ）となる、よって、差信号ａが正信
号Ｃなので、第２のスイー２チ５１１２をオンとし、レ
ベルシフトされ、反転回路１日を通過した和信号・を選
択し、和演算増幅器２０に供給する。その和信号ｅの値
は２２．５（鱈〕となる。一方、この時、和演算増幅器
２０には差信号ａの３７．５（ｍＶ）も供給されている
ので、和演算増幅器２０の差出力ｆは１１１０（ｍＶ）
となる。
がなく、トラッキング制御用磁気ヘッド１．２がオフト
ラック無く正しく再生した場合のローパスフィルタ１１
．１２の出力が４２．５（ｍＶ）であったと仮定すると
、磁気テープのウェービングの発生によって、ＣＵＥト
ラックが第２図上方に３０１Ｌｍずれて磁気テープが走
行した場合には、ローパスフィルタ１１の出力が５０（
ｍＶ）となり、ローパスフィルタ１２の出力が１２．５
（腸Ｖ）となる、従って、差演算増幅器１３の差信号ａ
は３７．５（ｍＶ）となり、和演算増幅器１４の和信号
すは８２．５（ｍＶ）となる、よって、差信号ａが正信
号Ｃなので、第２のスイー２チ５１１２をオンとし、レ
ベルシフトされ、反転回路１日を通過した和信号・を選
択し、和演算増幅器２０に供給する。その和信号ｅの値
は２２．５（鱈〕となる。一方、この時、和演算増幅器
２０には差信号ａの３７．５（ｍＶ）も供給されている
ので、和演算増幅器２０の差出力ｆは１１１０（ｍＶ）
となる。
逆に、ＣＵＥ トラックが、第２図下方向に５１Ｌｌず
れて走行した場合には、ローノくスフィルタ１１の出力
が３７．５（ｍＶ）となり、ローパスフィルタ１２の出
力が４７．５（ｍＶ）となる、従って、差演算増幅器１
３の差信号ａは−１０（ｓ＋Ｖ）、和演算増幅器１４の
和信号すは８５（１旬となる。よって、差信号ａが負信
号Ｃなので第１のスイッチ５ｌｉｌｌをオンし、レベル
・シフトされた和信号ｄを選択し、和演算増幅器２０に
供給する。その時の和信号ｅの偵はＯ（ｍＶ）となる、
一方、この時、和演算増幅器２０には、差信号ａの−１
０（ｍＶ）が供給されているので和演算増幅器２０の差
出力ｆは−１０（層Ｖ）となる。
れて走行した場合には、ローノくスフィルタ１１の出力
が３７．５（ｍＶ）となり、ローパスフィルタ１２の出
力が４７．５（ｍＶ）となる、従って、差演算増幅器１
３の差信号ａは−１０（ｓ＋Ｖ）、和演算増幅器１４の
和信号すは８５（１旬となる。よって、差信号ａが負信
号Ｃなので第１のスイッチ５ｌｉｌｌをオンし、レベル
・シフトされた和信号ｄを選択し、和演算増幅器２０に
供給する。その時の和信号ｅの偵はＯ（ｍＶ）となる、
一方、この時、和演算増幅器２０には、差信号ａの−１
０（ｍＶ）が供給されているので和演算増幅器２０の差
出力ｆは−１０（層Ｖ）となる。
「発明の効果」
本発明に係る磁気記録再生装置のトラッキング信号検出
回路によれば、トラッキング制御用磁気ヘッドの感度を
減少させることなく、トラッキング制御用磁気ヘッドの
変位対差信号特性の直線性の範囲が広いトラッキング信
号が得られる等の優れた効果がある。
回路によれば、トラッキング制御用磁気ヘッドの感度を
減少させることなく、トラッキング制御用磁気ヘッドの
変位対差信号特性の直線性の範囲が広いトラッキング信
号が得られる等の優れた効果がある。
第１図は本発明に係るｍ気記録再生装置のトラッキング
信号検出回路の実施例を示す回路構成図、第２図は磁気
テープとトラッキング制御用磁気ヘッドとの対応を説明
するためのトラックパターン図、第３図は末完１１に係
るＴａ磁気記録再生装置トラッキング信号検出回路の変
位対相、差出力特性図、第４図は従来のトラッキング信
号検出回路の変位対相、差出力特性図、第５図は従来の
トラッキング信号検田回路位を示す回路構成図である。 １．２：）ラッキング制御用磁気ヘッド。 ３．４：再生誤差信号検出＃［ａ器、 ５．６：再生誤差信号校正器 ７．８：バンドパスフィルタ ９．１０：整流器、 １１，１２：ローパスフィ
ルタ１３：差ｆｉ４算増算器幅器１４：和演算増幅器ｌ
５：コンパレータ、 ｌＢ：差信号増幅器１７．１８：
反転回路、 １９：アナログスイッチ２０：和演
算増幅器 特 許 出 願 人 トリオ株式会社第１図 第２図
信号検出回路の実施例を示す回路構成図、第２図は磁気
テープとトラッキング制御用磁気ヘッドとの対応を説明
するためのトラックパターン図、第３図は末完１１に係
るＴａ磁気記録再生装置トラッキング信号検出回路の変
位対相、差出力特性図、第４図は従来のトラッキング信
号検出回路の変位対相、差出力特性図、第５図は従来の
トラッキング信号検田回路位を示す回路構成図である。 １．２：）ラッキング制御用磁気ヘッド。 ３．４：再生誤差信号検出＃［ａ器、 ５．６：再生誤差信号校正器 ７．８：バンドパスフィルタ ９．１０：整流器、 １１，１２：ローパスフィ
ルタ１３：差ｆｉ４算増算器幅器１４：和演算増幅器ｌ
５：コンパレータ、 ｌＢ：差信号増幅器１７．１８：
反転回路、 １９：アナログスイッチ２０：和演
算増幅器 特 許 出 願 人 トリオ株式会社第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ２つのトラッキング制御用磁気ヘッドを用いてトラッキ
ング制御用トラックを再生し、和信号と差信号とをトラ
ッキング信号として検出するようにした磁気記録再生装
置のトラッキング信号検出回路において、 和信号のピーク値を零に移動した出力信号または前記和
信号を反転した出力信号を、差信号の正負により選択す
るとともに、選択したいずれか一方の出力信号と前記差
信号とを加算するように構成したことを特徴とする磁気
記録再生装置のトラッキング信号検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21621785A JPS6278713A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 磁気記録再生装置のトラツキング信号検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21621785A JPS6278713A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 磁気記録再生装置のトラツキング信号検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278713A true JPS6278713A (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0327968B2 JPH0327968B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16685109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21621785A Granted JPS6278713A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 磁気記録再生装置のトラツキング信号検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6278713A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4977468A (en) * | 1986-10-09 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Tape edge detecting method and device therefor |
| JPH05101353A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-23 | Sharp Corp | 磁気ヘツドの位置決め装置 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21621785A patent/JPS6278713A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4977468A (en) * | 1986-10-09 | 1990-12-11 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Tape edge detecting method and device therefor |
| JPH05101353A (ja) * | 1991-04-12 | 1993-04-23 | Sharp Corp | 磁気ヘツドの位置決め装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327968B2 (ja) | 1991-04-17 |
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