JPH0725902Y2 - 高速再生復調回路 - Google Patents
高速再生復調回路Info
- Publication number
- JPH0725902Y2 JPH0725902Y2 JP14023585U JP14023585U JPH0725902Y2 JP H0725902 Y2 JPH0725902 Y2 JP H0725902Y2 JP 14023585 U JP14023585 U JP 14023585U JP 14023585 U JP14023585 U JP 14023585U JP H0725902 Y2 JPH0725902 Y2 JP H0725902Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- signal
- reproduction
- data
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ヘリカルスキャン型デジタル磁気記録再生装
置の高速再生の際に、再生信号からデータを正確に読み
取るようにした高速再生復調回路に関するものである。
置の高速再生の際に、再生信号からデータを正確に読み
取るようにした高速再生復調回路に関するものである。
(従来の技術) ヘリカルスキャン型デジタル磁気記録再生装置におい
て、所望の記録を短時間で検索するために高速再生がな
される。この高速再生では、テープを通常再生より高速
で走行させるとともに、2個のヘッドが配設されたドラ
ムを高速で回転させ、記録が再生できる範囲でデータが
記録されたテープのトラックに対してヘッドが斜めに摺
接するようにドラムの回転制御がなされる。
て、所望の記録を短時間で検索するために高速再生がな
される。この高速再生では、テープを通常再生より高速
で走行させるとともに、2個のヘッドが配設されたドラ
ムを高速で回転させ、記録が再生できる範囲でデータが
記録されたテープのトラックに対してヘッドが斜めに摺
接するようにドラムの回転制御がなされる。
そして、ヘッドで再生される再生信号をデータ復調回転
とPLL回路の位相比較器に入力し、このPLL回路の出力に
よりデータ復調回路で再生信号からデータを読み取り復
調データとして出力されるように構成されている。な
お、PLL回路は、周知のとおり位相比較器とローパスフ
ィルタと誤差増幅器と電圧制御発振器および分周器等で
構成されている。
とPLL回路の位相比較器に入力し、このPLL回路の出力に
よりデータ復調回路で再生信号からデータを読み取り復
調データとして出力されるように構成されている。な
お、PLL回路は、周知のとおり位相比較器とローパスフ
ィルタと誤差増幅器と電圧制御発振器および分周器等で
構成されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、2個のヘッドは180度の角度間隔でドラムに
配設され、また隣接するトラックのクロストークを防止
するために、2個のヘッドはアジマス角度が異なって設
けられている。そこで、第2図のごとく、AとBの異な
るアジマス角度で交互に記録されたトラックTA,TBを斜
めに横切る軌跡HAのようにAのアジマス角度のヘッドA
を摺接させればアジマス角度AのトラックTAの記録が再
生され、アジマス角度BのトラックTBの記録は再生され
ない。同様に、トラックTA,TBを斜めに横切る軌跡HBの
ようにBのアジマス角度のヘッドBを摺接させればアジ
マス角度BのトラックTBの記録が再生され、アジマス角
度AのトラックTAの記録は再生されない。
配設され、また隣接するトラックのクロストークを防止
するために、2個のヘッドはアジマス角度が異なって設
けられている。そこで、第2図のごとく、AとBの異な
るアジマス角度で交互に記録されたトラックTA,TBを斜
めに横切る軌跡HAのようにAのアジマス角度のヘッドA
を摺接させればアジマス角度AのトラックTAの記録が再
生され、アジマス角度BのトラックTBの記録は再生され
ない。同様に、トラックTA,TBを斜めに横切る軌跡HBの
ようにBのアジマス角度のヘッドBを摺接させればアジ
マス角度BのトラックTBの記録が再生され、アジマス角
度AのトラックTAの記録は再生されない。
ここで、トラックTA,TBに対して斜めにヘッドが摺接す
る際のアジマス角度による影響を第3図を参照して説明
する。第3図において、実線はトラックに対してAのア
ジマス角度で記録された信号、即ちAヘッドで記録再生
される信号であり、破線はトラックに対してBのアジマ
ス角度で記録された信号、即ちBヘッドで記録再生され
る信号である。矢印Zのごとく、トラックに対して斜め
にヘッドが摺接されると、Aヘッドでは間隔aでAのア
ジマス角度で記録された信号を横切って行くが、Bヘッ
ドではこれより長い間隔bでBのアジマス角度で記録さ
れた信号を横切って行く。このためAヘッドとBヘッド
で再生される再生信号の周波数は相違する。この結果上
記のPLL回路に入力される再生信号の周波数はAヘッド
とBヘッドで異なり、基準信号は間隔aとbの中間に対
応させて設定されているので、Aヘッド再生時およびB
ヘッド再生時のいずれにあっても、PLL回路は最良の状
態でロツクされない。したがって、データ復調回路にお
いて再生信号のエラーレートが悪く、再生信号から正確
にデータを読み取ることができないという問題点があっ
た。
る際のアジマス角度による影響を第3図を参照して説明
する。第3図において、実線はトラックに対してAのア
ジマス角度で記録された信号、即ちAヘッドで記録再生
される信号であり、破線はトラックに対してBのアジマ
ス角度で記録された信号、即ちBヘッドで記録再生され
る信号である。矢印Zのごとく、トラックに対して斜め
にヘッドが摺接されると、Aヘッドでは間隔aでAのア
ジマス角度で記録された信号を横切って行くが、Bヘッ
ドではこれより長い間隔bでBのアジマス角度で記録さ
れた信号を横切って行く。このためAヘッドとBヘッド
で再生される再生信号の周波数は相違する。この結果上
記のPLL回路に入力される再生信号の周波数はAヘッド
とBヘッドで異なり、基準信号は間隔aとbの中間に対
応させて設定されているので、Aヘッド再生時およびB
ヘッド再生時のいずれにあっても、PLL回路は最良の状
態でロツクされない。したがって、データ復調回路にお
いて再生信号のエラーレートが悪く、再生信号から正確
にデータを読み取ることができないという問題点があっ
た。
本考案の目的は、上記従来の高速再生復調回路の問題点
を解決するためになされたもので、ヘッドに対応させて
基準信号を切り換えてAヘッド再生時およびBヘッド再
生時のいずれにあってもPLL回路が最良の状態でロック
され、再生信号からデータを正確に読み取ることができ
るようにした高速再生復調回路を提供することにある。
を解決するためになされたもので、ヘッドに対応させて
基準信号を切り換えてAヘッド再生時およびBヘッド再
生時のいずれにあってもPLL回路が最良の状態でロック
され、再生信号からデータを正確に読み取ることができ
るようにした高速再生復調回路を提供することにある。
(問題を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本考案の高速再生復調回
路は、通常再生より高速でテープを走行させ、アジマス
角度を相違させてドラムに配設された2個のヘッドをデ
ータが記録された前記テープのトラックに対して斜めに
摺接させ、ヘッド切換信号によりヘッドを切り換えなが
らヘッドで再生される再生信号からデータを復調するよ
うにしたデジタル磁気記録再生装置における高速再生復
調回路において、前記再生信号を入力するPLL回路と、
該PLL回路の出力を用いて前記再生信号からデータを読
み取り復調データとして出力するデータ復調回路と、前
記ヘッド切換信号に応じて前記PLL回路に与える基準信
号を切り換える基準信号切換回路とを備えたことを特徴
とする。
路は、通常再生より高速でテープを走行させ、アジマス
角度を相違させてドラムに配設された2個のヘッドをデ
ータが記録された前記テープのトラックに対して斜めに
摺接させ、ヘッド切換信号によりヘッドを切り換えなが
らヘッドで再生される再生信号からデータを復調するよ
うにしたデジタル磁気記録再生装置における高速再生復
調回路において、前記再生信号を入力するPLL回路と、
該PLL回路の出力を用いて前記再生信号からデータを読
み取り復調データとして出力するデータ復調回路と、前
記ヘッド切換信号に応じて前記PLL回路に与える基準信
号を切り換える基準信号切換回路とを備えたことを特徴
とする。
(作用) ヘッド切換信号によってPLL回路に与える基準信号を切
り換えるようにしたので、2個のヘッドから再生される
再生信号の周波数と、切り換えて設定される基準信号が
対応し、Aヘッド再生時およびBヘッド再生時のいずれ
にあってもPLL回路が最良の状態でロックされ、データ
復調回路で再生信号からデータを正確に読み取ることが
できる。
り換えるようにしたので、2個のヘッドから再生される
再生信号の周波数と、切り換えて設定される基準信号が
対応し、Aヘッド再生時およびBヘッド再生時のいずれ
にあってもPLL回路が最良の状態でロックされ、データ
復調回路で再生信号からデータを正確に読み取ることが
できる。
(実施例の説明) 以下、本考案の実施例を第1図を参照して説明する。第
1図は、本考案の高速再生復調回路の一実施例のブロッ
ク図である。
1図は、本考案の高速再生復調回路の一実施例のブロッ
ク図である。
第1図において、1はPLL回路であり、公知のごとく、
位相比較器2、ローパスフィルタ3、誤差増幅器4、電
圧制御発振器5、分周器6とで構成されている。このPL
L回路1の位相比較器2へAヘッドおよびBヘッドで再
生された再生信号が与えられる。また、誤差増幅器4に
はヘッド切換信号により交互に切り換えられるアナログ
スイッチ7を介して異なる値の電圧の基準信号V1,V2が
与えられる。さらに、データ復調回路8に再生信号とPL
L回路1の出力である分周器6の出力が与えられる。そ
して、このデータ復調回路8において、分周器6の出力
で再生信号からデータが読み取られ、復調データとして
出力される。
位相比較器2、ローパスフィルタ3、誤差増幅器4、電
圧制御発振器5、分周器6とで構成されている。このPL
L回路1の位相比較器2へAヘッドおよびBヘッドで再
生された再生信号が与えられる。また、誤差増幅器4に
はヘッド切換信号により交互に切り換えられるアナログ
スイッチ7を介して異なる値の電圧の基準信号V1,V2が
与えられる。さらに、データ復調回路8に再生信号とPL
L回路1の出力である分周器6の出力が与えられる。そ
して、このデータ復調回路8において、分周器6の出力
で再生信号からデータが読み取られ、復調データとして
出力される。
かかる構成において、ヘッド切換信号によりアナログス
イッチ7を交互に切り換えて、Aヘッドで再生される高
い周波数の再生信号に対して、これに対応した基準信号
V1を誤差増幅器4に与え、Bヘッドで再生されるAヘッ
ドより低い周波数の再生信号に対して、これに対応した
電圧の異なる基準信号V2を誤差増幅器4に与える。した
がって、Aヘッド再生時およびBヘッド再生時のいずれ
にあっても、PLL回路1は最良の状態にロックされ、デ
ータ復調回路8において、再生信号からデータを正確に
読み取り、復調データとして出力することができる。
イッチ7を交互に切り換えて、Aヘッドで再生される高
い周波数の再生信号に対して、これに対応した基準信号
V1を誤差増幅器4に与え、Bヘッドで再生されるAヘッ
ドより低い周波数の再生信号に対して、これに対応した
電圧の異なる基準信号V2を誤差増幅器4に与える。した
がって、Aヘッド再生時およびBヘッド再生時のいずれ
にあっても、PLL回路1は最良の状態にロックされ、デ
ータ復調回路8において、再生信号からデータを正確に
読み取り、復調データとして出力することができる。
なお、上記の実施例ではテープの早送り方向における高
速再生時の説明であるが、テープの巻戻し方向における
高速再生時では、トラックに対してヘッドが摺接する斜
めの傾きが早送り方向の場合と逆となるので、Aヘッド
とBヘッドで再生される再生信号の周波数の高低も逆と
なる。そこで、テープの巻戻し方向の高速再生時では、
AヘッドとBヘッドに対応させて誤差増幅器4に与える
基準信号V1,V2を早送り方向の場合と入れ換えること
で、PLL回路1を最良の状態でロックさせることができ
る。
速再生時の説明であるが、テープの巻戻し方向における
高速再生時では、トラックに対してヘッドが摺接する斜
めの傾きが早送り方向の場合と逆となるので、Aヘッド
とBヘッドで再生される再生信号の周波数の高低も逆と
なる。そこで、テープの巻戻し方向の高速再生時では、
AヘッドとBヘッドに対応させて誤差増幅器4に与える
基準信号V1,V2を早送り方向の場合と入れ換えること
で、PLL回路1を最良の状態でロックさせることができ
る。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の高速再生復調回路は、ヘ
ッド切換信号によってPLL回路に与える基準信号を切り
換えるようにしたので、2個のヘッドから再生される再
生信号の周波数と、切り換えて設定される基準信号が対
応し、Aヘッド再生時およびBヘッド時のいずれにあっ
てもPLL回路が最良の状態でロックされ、データ復調回
路で再生信号からデータを正確に読み取ることができる
という優れた効果を奏する。
ッド切換信号によってPLL回路に与える基準信号を切り
換えるようにしたので、2個のヘッドから再生される再
生信号の周波数と、切り換えて設定される基準信号が対
応し、Aヘッド再生時およびBヘッド時のいずれにあっ
てもPLL回路が最良の状態でロックされ、データ復調回
路で再生信号からデータを正確に読み取ることができる
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の高速再生復調回路の一実施例のブロ
ック図であり、第2図は、高速再生時のトラックに対す
るヘッドの摺接を説明する図であり、第3図は、記録さ
れたアジマス角度の違いにより再生信号が変化すること
を説明する図である。 1:PLL回路、7:アナログスイッチ、8:データ復調回路、V
1,V2:基準信号、TA:Aのアジマス角度で記録されたトラ
ック、TB:Bのアジマス角度で記録されたトラック、HA:A
ヘッドの摺接軌跡、HB:Bヘッドの摺接軌跡、a:Aヘッド
で信号を横切る間隔、b:Bヘッドで信号を横切る間隔。
ック図であり、第2図は、高速再生時のトラックに対す
るヘッドの摺接を説明する図であり、第3図は、記録さ
れたアジマス角度の違いにより再生信号が変化すること
を説明する図である。 1:PLL回路、7:アナログスイッチ、8:データ復調回路、V
1,V2:基準信号、TA:Aのアジマス角度で記録されたトラ
ック、TB:Bのアジマス角度で記録されたトラック、HA:A
ヘッドの摺接軌跡、HB:Bヘッドの摺接軌跡、a:Aヘッド
で信号を横切る間隔、b:Bヘッドで信号を横切る間隔。
Claims (1)
- 【請求項1】通常再生より高速でテープを走行させ、ア
ジマス角度を相違させてドラムに配設された2個のヘッ
ドをデータが記録された前記テープのトラックに対して
斜めに摺接させ、ヘッド切換信号によりヘッドを切り換
えながらヘッドで再生される再生信号からデータを復調
するようにしたデジタル磁気記録再生装置における高速
再生復調回路において、 前記再生信号を入力するPLL回路と、 該PLL回路の出力を用いて前記再生信号からデータを読
み取り復調データとして出力するデータ復調回路と、 前記ヘッド切換信号に応じて前記PLL回路に与える基準
信号を切り換える基準信号切換回路と を備えたことを特徴とする高速再生復調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14023585U JPH0725902Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 高速再生復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14023585U JPH0725902Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 高速再生復調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248006U JPS6248006U (ja) | 1987-03-25 |
JPH0725902Y2 true JPH0725902Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31046892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14023585U Expired - Lifetime JPH0725902Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 高速再生復調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0725902Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0770164B2 (ja) * | 1987-01-31 | 1995-07-31 | 株式会社ケンウッド | クロツク信号再生装置 |
JP2527562B2 (ja) * | 1987-06-20 | 1996-08-28 | 三洋電機株式会社 | 回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP14023585U patent/JPH0725902Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248006U (ja) | 1987-03-25 |
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