JPS6276848A - 初期プログラムロ−ド方式 - Google Patents

初期プログラムロ−ド方式

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JPS6276848A
JPS6276848A JP21509685A JP21509685A JPS6276848A JP S6276848 A JPS6276848 A JP S6276848A JP 21509685 A JP21509685 A JP 21509685A JP 21509685 A JP21509685 A JP 21509685A JP S6276848 A JPS6276848 A JP S6276848A
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magnetic tape
tape device
cartridge magnetic
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control
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Akira Ikuta
昭 生田
Shunichi Yamauchi
山内 俊一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、カートリッジ磁気テープ装置を用。
いた電子交換システムの初期プログラムロード。
方式に関する。              15〔発
明の背景〕 カートリッジ磁気テープ装置を用いた自動初期プログラ
ムロード方式に関しては1例えば特開昭59−9495
8号公報に示されるものがある。
しかしこの技術では、カートリッジ磁気テープ装置を通
常の課金情報出力等に用いる場合と、・自動で初期プロ
グラムロードに用いる場合との・動作速度の切替えにつ
いて論じていない。すな・わち上記で論じられている様
な技術では、常に・複数の端末間及びデータチャネル間
の動作の競5合により生ずる待合せを想定したデータ転
送料・一方式をとっている。
したがって、初期プログラムロード時にハ、。
上記競合があり得ないにもかかわらず、上記通。
常の動作時と同じ速度で制御しているために、l。
カートリッジ磁気テープ装置の動作速度の能力。
を最大限に活用できないという問題があった。。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、′電子交換システムにおいて、。
カートリッジ磁気テープ装置の動作速度を最大、。
限に活用し、初期プログラムロード時間を短縮するため
の初期プログラムロード方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、電子交換システムにおいて初期ブログラムロ
ード時には、端末間及びデータチャネル相互間のアクセ
ス競合がないことに着目し、。
カートリッジ磁気テープ装置内に動作速度を切・替える
制御手段を設け、プログラム破壊による・システムダウ
ン時に、それを監視する監視制御5回路からの指示によ
り、上記動作速度を切替え・て、カートリッジ磁気テー
プ装置の最大限の転・送速度でもって、初期プログラム
ロードを行う・方式である。
〔発明の実施例)              10以
下1本発明の一実施例を第1図により説明。
する。
第1図は、カートリッジ磁気テープ装置を用。
いた電子交換システムのi@成例を示すブロン。
り図である。第1図において、1α及び1hは中央1、
処理装置(以下CPという)であり1両者でも。
つて2重化構成である。2α−0,2α−1,2h−0
゜2h−1はデータチャネル装riL(以下DC)(と
いう)であり、3α−0,3α−1、3h−0及び3h
−1゜は上記各DCHK接続される入出力バス(以下。
。 ・ 3 ・ IOババスいう)である。さらに各IOババス、。
4α、46の外部記憶装置(以下FMという)、 5a
、’5hのキーボード付表示装置(以下CRTといつ)
;さらに6a 、 6hのカートリッジ磁気テープ装置
(。
以下CMTEという)及び7α、7bの共通線信号5装
置(以下C8Eという)が接続されている。゛また。各
CP1α、ih内に8α、8bの主記憶装置(・以下M
Mといさ)を有し1通常は一方のCPが・MM内に格納
しているプログラムを実行し1例・えば9の通話路バス
(以下SPババスいう)をIO介して、100通話路系
装置(以下SP装置とい。
う)の制御を行って交換システムの機能を果し。
ている。
ここで、  11α、11hは上記プログラムによる。
システム制御が不可能なシステム障害を検出し、1゜シ
ステムの再構成を制御する制御回路(以下 。
ECTLという)であり、信号線12を介して相。
互に、自系での上記障害検出及び制御状態を通。
知し合っている。
すなわち、上記システムの障害による再構成1、。
・ 4 ・ 動作の概略は以下の様になる。
いま、1αのCPがプログラムを実行しシステ・ム制御
を行っているとする。ここで8αのMM内。
のプログラムあるいはデータが何かの要因で破・壊され
、上記システム制御が不可能な状態に陥5ると、  1
1αのECTLがこれを検出する。次に・11αのEC
TLの検出及び制御に基づいてCP・1αは4αのFM
内に格納されているプログラムと・データを3α−0の
IOパス及び2α−〇のDCH・を介して、8αのMM
ヘロードする機制御し、シ、。
かる後に再び8αのMMのプログラムを実行しシ。
ステム制御の続行を試みる。
もしここで、4αのFMから84のMMへロード。
したプログラムもまた破壊されていてシステム。
制御の続行が不可能な場合には、再び11αの 、5E
CTLがこれを検出し、今度は、信号線12を介して、
その旨を11bのECTLへ通知する。
一方上記11AのECTLの受信結果に基づいて、1b
のCPは予め8hのMMに格納されているプログラムを
実行して、システム制御を1αのCPに代わって行うこ
とを試みる。
ここでもまた8hのMM内のプログラムの破壊。
等によりシステム制御が不可能な場合は上記と。
同様4hのFMから8hのMMへプログラムをロー゛ド
してシステム制御の続行を試みる。それでも5なおシス
テム制御が不可能となると11bのECTL。
がこれを検出し、再び1αのCPによるシステム。
制御を行わせるべく、信号線12を介して上記に・検出
結果を通知する。通知を受信した1ltLのECTl7
及び1αのCPは上記と同様の一連の制御を行い10シ
ステム制御を試みて、不可能であれば再び11h・のE
CTL及び1hのCPへシステム制御を委ね。
る。
これら一連の制御と障害の相互通知は、いす。
れか一方のCPによりシステム制御が可能とな、5るま
でくり返し続ける。
しかし、lα及び1bのCPによるシステム制御。
の試みが上記の如(、くり返される場合は、8α。
及び8bのMMさらに4α及び4bのFMの全てに格。
納されているプログラムあるいはデータが異常。。
であるため、上記MMやFMに格納されている。
プログラムによるシステム制御の可能性は皆無゛に近い
。したがって、システムが上記の如き状。
態に陥った場合には、内容の保証されたプログ。
ラム及びデータを上記MMあるいはFMの少な5くとも
一方に、外部から初期プログラムロード・を行うために
6α及び6hのCMTEを用いる。 ・ところで、第1
図の13α、13hは上記の如き・ECTLIIα、1
1hの動作に基づくシステム制・御の立上げの試みの回
数を計数する計数回路(10以下ECNTという)であ
る。その計数値は、。
11α、11b及び信号線12を介した相互連絡の制。
御により、13αと13hでは同じであるとする。。
次に本発明の要部に関する部分の構成と動作。
について詳細に説明する。         15第1
図において、15は自動初期プログラムロー。
ドを制御する監視制御回路(以下APLという入であり
、第2図は第1図におけるカートリッジ。
図である。なR第2図−リαのt、: M Tf!;の
例で友・ 7 ・ あり、IOパス及びAPLとの接続線は各々第・1図の
3α−1及び16aをそのまま示している。・さて、第
1図に示す交換システムが、上記し・た如<、Sα、B
bのMM及び4α、4hのFMに格納・されたいずれの
プログラムの実行においてもシー。
ステム制御が不可能な状態に陥り、11α及び11h・
のECTLによる立上げ制御が交互にくりかえされると
、その回数(以下ECNT値という)。
が13α、13bのECNTから各々信号線14α及。
び14Aを介して、APL15へ通知される。APL、
、。
15は、上記回数を一定の時間間隔において、あ。
る値(設定値)を超えるか否かを監視する。上。
記時間間隔内で、ト記設定値を超えなげれば、。
上記監視結果を捨て、新ためて次の時間間隔内。
において超えるか否かの監視をやり直し、これ、−1を
くり返えす。
もl−1上記時間間隔内に13a 、 13Aのいずれ
かのECNT値が上記設定値を超えると、APL15の
内部制御回路が起動され次に示す制御を実行する。
・ 8 ・ すなわち、はじめにA P L 15は、信号M 16
z・及び信号線16Aを介して、各CMTE6α及び・
CMTE65に対して、DCH2α−1及びDCH・2
h−1による起動に備える様指示する信号(以・下起動
準備指示信号という)及び動作速度の切。
替えを指示する信号(以下動作速度切替信号と。
いう)を送出し、各CMTEからの起動準備の一完了を
示す信号(以下起動準備完了信号という)明する。
信号線16αを介して、上記起動準備指示信号。
を受信すると、制御回路18は、内部の初期設定。
を行い1次に上記動作速度切替信号を受信し、、。
内部状態を高速転送動作に設定すると共に信号線19を
介してカートリッジ磁気テープ駆動部20(以下CMT
Uという)へ通知し、しかる後に信号線16aを介して
APL15へ起動準備完了信号を送出する。
ここで、上記CMTU20は、2つの動作モー。
ドすなわち低速モード及び高速モードを有して。
いる。
また1通常CMTU20とDCH2cL−1間のデー・
夕転送は、制御回路18の制御により、バッファ・メモ
リ21及びバッファメモリ22を介して行われ・る。上
記バッファメモリ21及び22は各々DCH・2α−1
とバッファメモリ21との間及びCMTU20・とバッ
ファメモリ22との間の転送速度の差によ・るオーバラ
ンを防止し&DCH2cL−1とCM T U20+。
との間のデータ転送を効率的に行うためにある。
ところが、CMTU20は常に連続的なデータ。
転送が可能であるにもかかわらず、一方DCH。
2α−1とバッファメモリ21との間では、必ずし。
も連続的なデータ転送が行えない。すなわち、1.1シ
ステムが正常な場合は、DCH2α−0とDCH82α
−1との間のアクセス競合あるいは、CS E7α。
とCMTE6αとの間のIOババスα−1上でのア。
クセス競合により、待合せを受けるからである。。
したがって上記待合せを想定した最少必要限の容量のパ
ックアメモリを備え、CMTU20の動。
作を低速に抑える(低速モード使用)制御を行゛つてい
る。
しかし、上記した様な競合が全く無い場合に。
は、DcH2α−1とデータバックアメモリ21と・の
間のデータ転送を原理的にDCH2α−1の最・大転送
速度で行うことができる。したがって、・バッファメモ
リ22とCMTU20との間のデータ・転送も高速(高
速モード使用)にできる。
上記のAPL15からの動作速度切替信号の受1゜信に
より、CMTE6αの内部状態を高速転送動。
作に設定するとは、上記の高速モードを使用し。
た制御状態に設定することを意味している。 。
ところで、カートリッジ磁気テープ装置での。
転送速度は1機械的動作部を含む駆動部の能力、−1に
よって決まることを考慮すると、上記の如き。
低速モード(例えばスタート/ストップモード)。
と高速モード(例えばストリーミングモード)との転送
速度比は一般に1対2〜3である。  。
さて、CMTE6α及び6hから起動完了信号を、。
・ 11・ 受信するとAPLI!5は、信号線17a及び17Aを
介してECTLIIα及び11hに対して、CPIα゛
及びlh内を初期設定し、CMTE6α及び6bから。
の初期プログラムロードに備える様指示する。・次に、
APL15は、適当なタイミングをもつ・て先ずはじめ
に、ECTLIIα及びCr3Cに対・し信号線17α
を介して、CMTE6αからMM8α・へ初期プ四グラ
ムロードを行いシステム再立上・げ制御を行う様起動す
る。
上記起動によりCPIαはDCH2α−1に対し10起
動をかけ、さらにDCH2G−1はCMTE6z。
に対し起動をかけて、CMTE6αからプロゲラ。
ムが読み出されMM8αへ格納される。この時、。
上記した様にCMTE6αは高速転送動作をする。。
上記格納が終了すると、格納したプログラム、。
自身の実行により、システムの制御が再開され。
る。
その後APL15は再びシステム状態の監視を。
開始する。
次に上記システム制御開始後に再びシステム2゜・12
・ 制御の不可能な状態に陥いるとAPL15は上記。
一連の制御の後に、今度はECTLIlb及びCP。
lhに対してCMTE6AからMM8Aへ初期プログ。
ラムロードを行いシステム立上げ制御を行う様゛起動す
る。したがって、上記同様CMTE6bか5らの初期プ
ログラムロードによりシステムの再゛立上げが行われる
〔発明の効果〕
本発明によれば、電子交換システムにおいて、・初期プ
ログラムロード時に、カートリッジ磁気1f1テープ装
置の動作速度を最大限に活用できるの、で、カートリッ
ジ磁気テープ装置による初期プ・ログラムロード時間を
大巾に短縮し、システム・のダウン時間短縮の効果があ
る。
4、図面の簡単な説明            1、第
1図は本発明の1実施例による電子交換シ。
ステムのブロック構成図、第2図は本発明の1゜実施例
によるカートリッジ磁気テープ装置のプ。
ロック構成図である。
1α、1h・・・中央処理装置、20 2α−0,2α−1、2h −0、2h−1・・・デー
タチャネ。
ル装置、       4α、4h・・・外部記憶装置
J5α、5b・・・キーボード付表示装置。
6α、6h・・・カートリッジ磁気テープ装置、7α、
7h・・・共通線信号装置。
f3a 、 3A・・・主記憶装置、 9・・・通話路
バス、  ・10・・・通話路系装置、  11.2.
Ilb・・・制御回路、′13α、13h・・・計数回
路、15・・・監視制御回路、 ・18・・・制御回路
20・・・カートリッジ磁気テープ駆動部、     
1f121 、22・・・バッツァメモリ。
・15・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラムによるシステム制御が不可能な状態を検出す
    る検出回路を有し、該検出回路及び外部からの起動によ
    り、プログラムによるシステム制御を可能ならしめるた
    めのシステム再構成動作を制御する制御回路と該システ
    ム再構成動作の回数を計数する計数回路とから成る緊急
    制御回路を有し、該システム再構成後に主記憶装置へロ
    ードすべきシステム動作続行に必要な処理プログラム及
    びデータを格納する外部記憶装置を有し、さらに通常は
    課金情報等の出力に用い該主記憶装置内かつ該外部記憶
    装置内の処理プログラムが共に破壊された場合に該記憶
    装置の少なくとも一方へロードすべきプログラムを格納
    するために用いるカートリッジ磁気テープ装置を有する
    電子交換システムであって、該システム再構成動作回数
    を一定時間間隔で監視する監視制御回路と、該カートリ
    ッジ磁気テープ装置内に動作速度を切替える制御手段と
    を具備し、該監視制御回路は、該カートリッジ磁気テー
    プ装置へ起動準備の指示信号及び動作速度の指定信号を
    送出し、該カートリッジ磁気テープ装置から起動準備の
    完了を示す信号を受信し、しかるのちに該緊急制御回路
    へ該システム再構成の起動をかけて、該カートリッジ磁
    気テープ装置から該動作速度の指定に従った速度でプロ
    グラムロードを自動的に行うことを特徴とする初期プロ
    グラムロード方式。
JP21509685A 1985-09-30 1985-09-30 初期プログラムロ−ド方式 Expired - Lifetime JPH06105931B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6960128B2 (en) * 2002-12-03 2005-11-01 Hitachi, Ltd. Air shower apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6960128B2 (en) * 2002-12-03 2005-11-01 Hitachi, Ltd. Air shower apparatus
US7048626B2 (en) 2002-12-03 2006-05-23 Hitachi, Ltd. Air shower apparatus
US7052389B2 (en) * 2002-12-03 2006-05-30 Hitachi, Ltd. Air shower apparatus

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