JPS58195259A - 障害処理方式 - Google Patents
障害処理方式Info
- Publication number
- JPS58195259A JPS58195259A JP57077905A JP7790582A JPS58195259A JP S58195259 A JPS58195259 A JP S58195259A JP 57077905 A JP57077905 A JP 57077905A JP 7790582 A JP7790582 A JP 7790582A JP S58195259 A JPS58195259 A JP S58195259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emergency operation
- value
- restart
- emergency
- ema
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は障害!&!肩方式に関し、峙に2重化された中
央処理系を有するシステムにお、ける緊急制御動作によ
る障害処理方式に関する。
央処理系を有するシステムにお、ける緊急制御動作によ
る障害処理方式に関する。
一般に電子交換システム(例えば電話交換用。
データ交換5用)等はθ系、1系の中央処理系装置−・
1 ・ (それぞれ中央1勢御装置、主記憶装置を含む)が2重
化構成され、障害等によシ這転ファイルに異富tきたし
た場合に対処するためバックアップファイルを備見えシ
ステムである。従来はこれらシステム運転中の重大率金
物障害の発生、プログラム制御機能喪失の場合には、原
因を検出した中央制御装置が緊急動作制御回路(以下H
MA回路)を起動し、前記中央処理系装置の構成切換え
が行われる。すなわち、起動された前記EMA回路はE
MAステートに応じた基本中央処理系を構成した後初期
プログラム(緊急動作プログラム)ロード會行うマイク
ロプログラムを起動する。諌マイクロブーグラムは前記
初期プログラム(緊急動作プログラム)をファイルメモ
リから主記憶装置にロードした後、再開処理プログラム
に制御11に渡す。
1 ・ (それぞれ中央1勢御装置、主記憶装置を含む)が2重
化構成され、障害等によシ這転ファイルに異富tきたし
た場合に対処するためバックアップファイルを備見えシ
ステムである。従来はこれらシステム運転中の重大率金
物障害の発生、プログラム制御機能喪失の場合には、原
因を検出した中央制御装置が緊急動作制御回路(以下H
MA回路)を起動し、前記中央処理系装置の構成切換え
が行われる。すなわち、起動された前記EMA回路はE
MAステートに応じた基本中央処理系を構成した後初期
プログラム(緊急動作プログラム)ロード會行うマイク
ロプログラムを起動する。諌マイクロブーグラムは前記
初期プログラム(緊急動作プログラム)をファイルメモ
リから主記憶装置にロードした後、再開処理プログラム
に制御11に渡す。
前記緊急動作プログラムでは前記基本中央処理系の正常
性を自己検査により確認し、正常の場合は緊急動作、の
監視タイマをリセットし前記再開処理プログラムに制@
會渡す。骸再開処理プログラムは各種再開フェーズ(例
えば0.5〜2.5)のいずれかで正常処理可能となる
。正常系が構成できない場合は前記監視タイマがオーバ
フロー(例えば約860m5超過)して前記EMA回路
を再起動し。
性を自己検査により確認し、正常の場合は緊急動作、の
監視タイマをリセットし前記再開処理プログラムに制@
會渡す。骸再開処理プログラムは各種再開フェーズ(例
えば0.5〜2.5)のいずれかで正常処理可能となる
。正常系が構成できない場合は前記監視タイマがオーバ
フロー(例えば約860m5超過)して前記EMA回路
を再起動し。
EMAステー)1更新させて別の組合せ系を構成り、
f’i*に#□オ、□−1えオ□。動ゆ□繰り返す。な
お主記憶装置t”+ログラムが破壊されているおそれが
ある場合(例えばフェーズ2.5の場合)には、再開処
理に際し上記金物の初期設定とともにバックアップファ
イルメモリから練土記憶装置への各種プログラムロード
が行われる。
f’i*に#□オ、□−1えオ□。動ゆ□繰り返す。な
お主記憶装置t”+ログラムが破壊されているおそれが
ある場合(例えばフェーズ2.5の場合)には、再開処
理に際し上記金物の初期設定とともにバックアップファ
イルメモリから練土記憶装置への各種プログラムロード
が行われる。
従ってこの障害処理方式ではEMA回路が起動されると
11に初期プログラムロードが行われるので、システム
のある運転期間内におけるファイルロード回数が増加し
、呼処理再開までの時間が長くなり、初期プログラムロ
ードに伴いこれまで処理され九呼が無効となるのでサー
ビス性が悪いという欠点があった。
11に初期プログラムロードが行われるので、システム
のある運転期間内におけるファイルロード回数が増加し
、呼処理再開までの時間が長くなり、初期プログラムロ
ードに伴いこれまで処理され九呼が無効となるのでサー
ビス性が悪いという欠点があった。
本発明の目的は、緊急動作制御回路の緊急動作回数カウ
ンタの値が一定値以上のときのみ初期プログラムロード
を行わせることによシ上記の欠点を解決した障害処理方
式を提供することにある。
ンタの値が一定値以上のときのみ初期プログラムロード
を行わせることによシ上記の欠点を解決した障害処理方
式を提供することにある。
本発明による障害処理方式は2重化され九〇系。
1系の主記憶装置および中央制御装置乞緊急動作制御回
路を含んで構成され且つバックアップファイルを有する
二j二、ニムにおいて%緊急障害時に前記緊急動作側
の緊急動作回数カウンタの値が一定値未満のときは
再開処理プログラムラン ′へ會行わせ、前記
緊急動作回数カウンタの値が前記一定値以上のときは前
記バックアップファイルから前記主記憶装置への初期プ
ログラムロードを行わせるようKなすことを特徴とする
二また゛緊急動作制御回路は緊急動作回数カウンタと、
オーバフローしたとき緊急動作再起動を行うための緊急
動作監視タイマと、前記緊急動作回数カウンタの値が一
定値未満および以上の状態に応じて前記−息動作監視タ
イマのオーバフロー値を切シ分ける手段を含み構成され
ることtq#黴とする。
路を含んで構成され且つバックアップファイルを有する
二j二、ニムにおいて%緊急障害時に前記緊急動作側
の緊急動作回数カウンタの値が一定値未満のときは
再開処理プログラムラン ′へ會行わせ、前記
緊急動作回数カウンタの値が前記一定値以上のときは前
記バックアップファイルから前記主記憶装置への初期プ
ログラムロードを行わせるようKなすことを特徴とする
二また゛緊急動作制御回路は緊急動作回数カウンタと、
オーバフローしたとき緊急動作再起動を行うための緊急
動作監視タイマと、前記緊急動作回数カウンタの値が一
定値未満および以上の状態に応じて前記−息動作監視タ
イマのオーバフロー値を切シ分ける手段を含み構成され
ることtq#黴とする。
次に図面を参照して本発明について説明する。
第1図は本発明の障害処理方式の一実施例を示すブロッ
ク図でおる。同図において、主記憶装置10は中央制御
装置20t−介して制御線90ilcよりデータチャネ
ル装置30と接続されて0系中央処理系を構成し、主記
憶装置11.中央制御装置21、制御線91およびデー
タチャネル装置31は同様に1系中央処理系管構成する
。前記中央制御装置20.21はそれぞれ制御線80.
81により緊急動作制御回路(EMA回路)40と接続
され、前記データチャネル装置30.31は入出力制御
装置50t−介してバックアップファイルメモリ(例え
ば磁気ディスク、磁気テープ等)60と接続される。ま
た前記データチャネル装置30゜31は他の入出力制御
装置(例えばラインプリンタ等)Snとも接続される。
ク図でおる。同図において、主記憶装置10は中央制御
装置20t−介して制御線90ilcよりデータチャネ
ル装置30と接続されて0系中央処理系を構成し、主記
憶装置11.中央制御装置21、制御線91およびデー
タチャネル装置31は同様に1系中央処理系管構成する
。前記中央制御装置20.21はそれぞれ制御線80.
81により緊急動作制御回路(EMA回路)40と接続
され、前記データチャネル装置30.31は入出力制御
装置50t−介してバックアップファイルメモリ(例え
ば磁気ディスク、磁気テープ等)60と接続される。ま
た前記データチャネル装置30゜31は他の入出力制御
装置(例えばラインプリンタ等)Snとも接続される。
さらに前記主記憶装置10.11は前記中央制御装置2
0.21と交絡線70によシ相互に交絡される。前記主
記憶装置10.11はシステムの動作に必要な各種プロ
グラムおよびデータを蓄積し、前記中央制御装置20.
21は骸プログラムを一定の順序で読み出してきて解読
するとともに所望のデータをも読み出してきて処理を行
う。前記データチャネル装置30.31はそれぞれ前記
中央制御装置20.21によって起動されて前記入出力
制御装置50.5nを介して前記主記憶装置10.11
と前記バックアップファイルメモリ60.前記他の入出
力装置との間の情報転送およびこれら入出力装置の制御
を行う。前記EMA−路40はプログラム制御が完全に
乱れてしまうような重大なシステム障害発生時に、その
原因を検出した前記中央制御装置20または21によっ
て起動されて前述のEMAステ−トに応じた基本中央処
理系の構成を行い、システム立上げの正常性が確認され
たときは前記中央制御装置20ま九は21によシリセッ
トされ、上記正常性が確認されないときは再起動されそ
の再起動の都度緊急動作回数カウンタ(図示していない
)t−+1する。なお交絡線70はシステム立上げ後の
前記主記憶装置10.11間のプログラムコピ一作業用
および障害系の中央制御装置20または21の診断作業
用のパスである。
0.21と交絡線70によシ相互に交絡される。前記主
記憶装置10.11はシステムの動作に必要な各種プロ
グラムおよびデータを蓄積し、前記中央制御装置20.
21は骸プログラムを一定の順序で読み出してきて解読
するとともに所望のデータをも読み出してきて処理を行
う。前記データチャネル装置30.31はそれぞれ前記
中央制御装置20.21によって起動されて前記入出力
制御装置50.5nを介して前記主記憶装置10.11
と前記バックアップファイルメモリ60.前記他の入出
力装置との間の情報転送およびこれら入出力装置の制御
を行う。前記EMA−路40はプログラム制御が完全に
乱れてしまうような重大なシステム障害発生時に、その
原因を検出した前記中央制御装置20または21によっ
て起動されて前述のEMAステ−トに応じた基本中央処
理系の構成を行い、システム立上げの正常性が確認され
たときは前記中央制御装置20ま九は21によシリセッ
トされ、上記正常性が確認されないときは再起動されそ
の再起動の都度緊急動作回数カウンタ(図示していない
)t−+1する。なお交絡線70はシステム立上げ後の
前記主記憶装置10.11間のプログラムコピ一作業用
および障害系の中央制御装置20または21の診断作業
用のパスである。
次に第2図は第1図における中央制御装置とEMA回路
の主要部の一構成例を示すブロック図である。同図にお
いて、中央制御装置20 、21およびEMA回路40
(いずれも鎖線で図示)外部の各構成要素は第1図に示
した同符号のものにそれぞれ対応する。中央制御装置2
0は制御1,118G□ II’してEMAカウント信Jcおよび初期設定・再開
指示信号et−それぞ五−信するEM五人カウント表示
200および初期設定部201と、腋EMAカウント表
示部200.初期設定部201からの入力により前記E
MAカウント信号Cが一定値未満か以上かを判定するカ
ウント判定部202と、該カウント判定部202の判定
出力または初期プログラム(緊急動作プログラム)ロー
ド(以下IPL)制御部206の指示によシ主記憶装置
(以下MM)1Gの固定番地よシ再開処理プログラムt
ランさせるMM再開制御部203と、誼MM再開制御部
203からの再開処理プログラムランおよび前記IPL
制御部206によるIPL状態を監視し制御1180t
−介してEM人スタート信号iをEMA回路40に送信
する監視タイマ204と、前記MM再開制御部203か
らの出力および前記IPL制御部206の出力をオアし
制御線別を介してEMAIJセット信号rf前記EM人
回路40に送信するオアゲート205と、前記カウント
判定部 02 :二定結果に基づき制御線90を介して
データチ ル装置30との間でIPLスター)、IP
L ド僅号の送受を行い且つ前記MM再開制御部2
03.監視タイマ204のシー lケンス制御
を行う前記IPL111m部206とから構成される。
の主要部の一構成例を示すブロック図である。同図にお
いて、中央制御装置20 、21およびEMA回路40
(いずれも鎖線で図示)外部の各構成要素は第1図に示
した同符号のものにそれぞれ対応する。中央制御装置2
0は制御1,118G□ II’してEMAカウント信Jcおよび初期設定・再開
指示信号et−それぞ五−信するEM五人カウント表示
200および初期設定部201と、腋EMAカウント表
示部200.初期設定部201からの入力により前記E
MAカウント信号Cが一定値未満か以上かを判定するカ
ウント判定部202と、該カウント判定部202の判定
出力または初期プログラム(緊急動作プログラム)ロー
ド(以下IPL)制御部206の指示によシ主記憶装置
(以下MM)1Gの固定番地よシ再開処理プログラムt
ランさせるMM再開制御部203と、誼MM再開制御部
203からの再開処理プログラムランおよび前記IPL
制御部206によるIPL状態を監視し制御1180t
−介してEM人スタート信号iをEMA回路40に送信
する監視タイマ204と、前記MM再開制御部203か
らの出力および前記IPL制御部206の出力をオアし
制御線別を介してEMAIJセット信号rf前記EM人
回路40に送信するオアゲート205と、前記カウント
判定部 02 :二定結果に基づき制御線90を介して
データチ ル装置30との間でIPLスター)、IP
L ド僅号の送受を行い且つ前記MM再開制御部2
03.監視タイマ204のシー lケンス制御
を行う前記IPL111m部206とから構成される。
EMムカウント表示部20Gは例えば4ビツトのEMA
カウント信号c(0〜15)の表示を行い、初期設定部
201は初期設定・再開指示信号・に基づくシステムリ
セット、クロック、アクト。
カウント信号c(0〜15)の表示を行い、初期設定部
201は初期設定・再開指示信号・に基づくシステムリ
セット、クロック、アクト。
アイソレージ嘗ンの諸般定ES’rt行う。カウント判
定部202はEMAカウント信号信号例えば8未満か8
以上かを判定し、Cく8のときはMM再開制御部203
に指示し、ま九c 28のとき紘IPL制御部206に
指示してそれぞれ所望の制御を行わせる。前記IPL制
御部206は前記カウント判定部202からの指示(C
20)4CよシIPI4体(磁気ディスク、磁気テープ
、カートリッジテープ等)に応じて制御語を設定してI
PLスタートを行い、該IPLが正常終了ならばオアゲ
ー)205t−介して制御線80kEMムリセット信号
rを送信してEMA回路40のリセットを行わせるとと
もに前記MM再開制御部203KMM10固定番地より
の緊急動作プログラムおよび再開処理プログラムランを
行わせ、該IPLが異常終了ならば監視タイマ204を
起動し該監視タイマ204かち制御線80を介してEM
Aスタート信号It送信する、ことによGEMム回路4
0の強制起動食性わせる。ζOEMム強制起動は、後述
す、る緊急動作監視タイマ405のオーバフロー値が大
きく(過當、テープの巻戻し時間を考慮して例えば磁気
テープ、カートリッジテープの場合は約1.5分)これ
に依存するとシステムダウン時間が長くなるので、これ
を避けるために行うものである。前記監視タイマ204
のリセット命令は再開処理プログラム、で実行される。
定部202はEMAカウント信号信号例えば8未満か8
以上かを判定し、Cく8のときはMM再開制御部203
に指示し、ま九c 28のとき紘IPL制御部206に
指示してそれぞれ所望の制御を行わせる。前記IPL制
御部206は前記カウント判定部202からの指示(C
20)4CよシIPI4体(磁気ディスク、磁気テープ
、カートリッジテープ等)に応じて制御語を設定してI
PLスタートを行い、該IPLが正常終了ならばオアゲ
ー)205t−介して制御線80kEMムリセット信号
rを送信してEMA回路40のリセットを行わせるとと
もに前記MM再開制御部203KMM10固定番地より
の緊急動作プログラムおよび再開処理プログラムランを
行わせ、該IPLが異常終了ならば監視タイマ204を
起動し該監視タイマ204かち制御線80を介してEM
Aスタート信号It送信する、ことによGEMム回路4
0の強制起動食性わせる。ζOEMム強制起動は、後述
す、る緊急動作監視タイマ405のオーバフロー値が大
きく(過當、テープの巻戻し時間を考慮して例えば磁気
テープ、カートリッジテープの場合は約1.5分)これ
に依存するとシステムダウン時間が長くなるので、これ
を避けるために行うものである。前記監視タイマ204
のリセット命令は再開処理プログラム、で実行される。
なお中央制御装置21は上述の中央制御装置2oと同じ
構成および機能を有する。
構成および機能を有する。
ま九EMム回路40はそれぞれ制御1180.81を介
して中央制御装置20.21との間でEMAカウント信
号e、EMムスタート信号l、初期設定・再開指示信号
eおよびKMAIJセット信号rを信号上れ送受する緊
急動作回数、カウンタ4o3゜EMA受信・ステート制
御部400 、初期設定・再開指示部401およびEM
AIJセット受信部402と、前記緊急動作回数カウン
タ403からの入ヵ(前記EMAカウント信号C)の判
定結果を出力するカウント判定部404と、MM再開オ
ーバフロー、IPLオーバフローを監視する緊急動作監
視タイマ405と、前記カウント判定部4o4゜緊急動
作監視タイマ405の出力をアンドするアンドゲート4
06.407と、該アンドグー)406゜407の出力
をオアしEMA再スタート信号を前記EMA受信・ステ
ート制御部40Gへ送るオアゲート4osL、前記EM
A受信・ステート制御部400.HMAI7セツト受信
部402および緊急動作監視タイマ405の指示に基づ
き前記初期設定・再開指示部401の制御を行うEM大
人制御409とから構成される。
して中央制御装置20.21との間でEMAカウント信
号e、EMムスタート信号l、初期設定・再開指示信号
eおよびKMAIJセット信号rを信号上れ送受する緊
急動作回数、カウンタ4o3゜EMA受信・ステート制
御部400 、初期設定・再開指示部401およびEM
AIJセット受信部402と、前記緊急動作回数カウン
タ403からの入ヵ(前記EMAカウント信号C)の判
定結果を出力するカウント判定部404と、MM再開オ
ーバフロー、IPLオーバフローを監視する緊急動作監
視タイマ405と、前記カウント判定部4o4゜緊急動
作監視タイマ405の出力をアンドするアンドゲート4
06.407と、該アンドグー)406゜407の出力
をオアしEMA再スタート信号を前記EMA受信・ステ
ート制御部40Gへ送るオアゲート4osL、前記EM
A受信・ステート制御部400.HMAI7セツト受信
部402および緊急動作監視タイマ405の指示に基づ
き前記初期設定・再開指示部401の制御を行うEM大
人制御409とから構成される。
EMA受信・ステート制御部400はHMAスタート信
号(EMAステート゛情報を含む)畠を九は前記EMA
再スタート信4を受信しli[EMAスケ−4゜K5□
□ムトi□エエ。
号(EMAステート゛情報を含む)畠を九は前記EMA
再スタート信4を受信しli[EMAスケ−4゜K5□
□ムトi□エエ。
再開指示部401 、 EMAリーット受信部402に
送るとともに緊急動作回数カウンタ403t−+1する
。前記初期設定−再開指示部401は前記系構成指示情
報およびEMA制御部409の指示に応じた初期設定・
再開指示信号e′fr制御11A8oに送信する。前記
EMAIJセット受信部402は前記系構成指示情報お
よびIMAIJセット信号rt−受信しリセット信号を
出力して緊急動作監視タイマ405および前記IMム制
御部409をリセットさせる。前記緊急動作回数カウン
タ403は前記EMA受信・ステート制御部400が起
動される都度、すなわち系構成再起動の都度+1され、
EMAカウント信号ct制御ll80およびカウント判
定部404に送信する。該カウント判定部404は該E
MAカウント信号Cが例えば8未満か8以上かを判定し
C<Sならばアンドゲート406へ、C28ならばアン
ドゲート407へ出力する。ま九緊急動作監視タイマ4
05はMM再開オーバフロー(例えば約4e)mm超過
)のときは前記アン4.グーF 406〜s”’電P
L *−2<7 a (@ エij約1.5分超過)
のときは前記アントゲ−)4G7 1へそれ
ぞれ出力する。
送るとともに緊急動作回数カウンタ403t−+1する
。前記初期設定−再開指示部401は前記系構成指示情
報およびEMA制御部409の指示に応じた初期設定・
再開指示信号e′fr制御11A8oに送信する。前記
EMAIJセット受信部402は前記系構成指示情報お
よびIMAIJセット信号rt−受信しリセット信号を
出力して緊急動作監視タイマ405および前記IMム制
御部409をリセットさせる。前記緊急動作回数カウン
タ403は前記EMA受信・ステート制御部400が起
動される都度、すなわち系構成再起動の都度+1され、
EMAカウント信号ct制御ll80およびカウント判
定部404に送信する。該カウント判定部404は該E
MAカウント信号Cが例えば8未満か8以上かを判定し
C<Sならばアンドゲート406へ、C28ならばアン
ドゲート407へ出力する。ま九緊急動作監視タイマ4
05はMM再開オーバフロー(例えば約4e)mm超過
)のときは前記アン4.グーF 406〜s”’電P
L *−2<7 a (@ エij約1.5分超過)
のときは前記アントゲ−)4G7 1へそれ
ぞれ出力する。
続いて第1図および第2図を参照して本実施例の動作に
ついて詳述する。システム運転中に重大な金物障害ま九
はプログラム制御機能喪失が発生した場合、その原因を
検出した中央制御装置(ここでは中央制御装置20とす
る)のEMム起動部207がEMA回路41?起動する
。KMム起動要因に、は監視タイマ204の“オーパフ
クーおよび他のハードウェア検出EM、ム畳因HIM(
例えばアクト側中央制御装置停止)がある。LMム受信
・ステート制御部400はE・M人スタート信号at−
受信し、前記EMムステート情報に応じ九系構成指示情
報を初期設定・再開、指示部401へ送る。
ついて詳述する。システム運転中に重大な金物障害ま九
はプログラム制御機能喪失が発生した場合、その原因を
検出した中央制御装置(ここでは中央制御装置20とす
る)のEMム起動部207がEMA回路41?起動する
。KMム起動要因に、は監視タイマ204の“オーパフ
クーおよび他のハードウェア検出EM、ム畳因HIM(
例えばアクト側中央制御装置停止)がある。LMム受信
・ステート制御部400はE・M人スタート信号at−
受信し、前記EMムステート情報に応じ九系構成指示情
報を初期設定・再開、指示部401へ送る。
初期設定部201は前記初期設定・再開指示部4Qlか
らの初期設定・再開指示信号e4c基づ〈中央処理系装
置の構成切換え等の諸設定ESTを行った後、カウント
判定部2020判定結果がc(8ならばMMIOのプロ
グラム破壊はないものとしてMM再開制御部203″I
k介してMM固定番地より緊急動作プログラムおよび再
開処理プログラムtラン嘔せる。該緊急動作プログラム
により前記新構成中央処理系の正常性が確認されたとき
再開処理プログラムに制御を渡すとともに腋再開処理プ
ログラムのリセット命令RATにより前記初期設定・再
開指示部401をリセットする。このとき正常な中央処
理系が構成できないときは、監視タイvzoaは約86
0m5でオーバフローL、EMAスタート信号ml/C
よGEMム回路40を再起動する。gMム受信・ステー
ト制御部400はEMム制御部409に制御されて、更
新されたgMA”ステート情報に応じた組合せの中央処
理系・を構成し。
らの初期設定・再開指示信号e4c基づ〈中央処理系装
置の構成切換え等の諸設定ESTを行った後、カウント
判定部2020判定結果がc(8ならばMMIOのプロ
グラム破壊はないものとしてMM再開制御部203″I
k介してMM固定番地より緊急動作プログラムおよび再
開処理プログラムtラン嘔せる。該緊急動作プログラム
により前記新構成中央処理系の正常性が確認されたとき
再開処理プログラムに制御を渡すとともに腋再開処理プ
ログラムのリセット命令RATにより前記初期設定・再
開指示部401をリセットする。このとき正常な中央処
理系が構成できないときは、監視タイvzoaは約86
0m5でオーバフローL、EMAスタート信号ml/C
よGEMム回路40を再起動する。gMム受信・ステー
ト制御部400はEMム制御部409に制御されて、更
新されたgMA”ステート情報に応じた組合せの中央処
理系・を構成し。
正常に動作する系を捜しだすため上記の諸般定EST動
作を繰シ返す。なお緊急動作回数カウンタ403はこの
EMA再起動の都度+1される。前記カウント判定部2
02の判定結果がC20のときはMMlOのプログラム
が破壊されているものとしてIPL制御5206がIP
Lスタート信号をデータチ誉ネル装置30に送信す“る
ので、咳データチャネル装置30は公知の方法でバック
アップファイル60からMMIOへのIPLt実行しI
PLエンド信号を返送する。皺IPLが正常終了ならば
、前記′□IPL11tll11部206は前記MM再
開制御部203に指示してMM固定番地より緊急動作プ
ログラムおよヒ再開処理プログラムランを行わせるとと
もに、オアゲート205.制御線5ot−介してEMA
リセット受信部402にEMAリセット信号rt送信す
るのでEMA回路40はリセットされ−る。
作を繰シ返す。なお緊急動作回数カウンタ403はこの
EMA再起動の都度+1される。前記カウント判定部2
02の判定結果がC20のときはMMlOのプログラム
が破壊されているものとしてIPL制御5206がIP
Lスタート信号をデータチ誉ネル装置30に送信す“る
ので、咳データチャネル装置30は公知の方法でバック
アップファイル60からMMIOへのIPLt実行しI
PLエンド信号を返送する。皺IPLが正常終了ならば
、前記′□IPL11tll11部206は前記MM再
開制御部203に指示してMM固定番地より緊急動作プ
ログラムおよヒ再開処理プログラムランを行わせるとと
もに、オアゲート205.制御線5ot−介してEMA
リセット受信部402にEMAリセット信号rt送信す
るのでEMA回路40はリセットされ−る。
また前記IPLが異常終了(中央制御装置10側でIP
L異常を検出し九場合)ならば、IPL制御部206は
監視タイマ204を起動し、EMA起動起動部子07會
介緊急動作監視タイマ405がIPLオーバフローする
前KEM人スタート信号st−送偏しEMA回路回路4
彊0 で、システムのダウンタイムは短くて済む。なお前記緊
急動作監視タイマ405が前記IPLオーバフローとな
る前にEM人リすット信号rが受信されればシステムは
再開処−に入つ九とみなしてHMA回路40はリセット
iれる。を九IPL制御部206でいつまで待り阜)も
IPL工)ド値号を受信できないような障害のときは,
EMA回路40自身がEMA再起動する。すなわち、緊
急動作監[り(−f405がオーバフローしアンドゲー
ト407。
L異常を検出し九場合)ならば、IPL制御部206は
監視タイマ204を起動し、EMA起動起動部子07會
介緊急動作監視タイマ405がIPLオーバフローする
前KEM人スタート信号st−送偏しEMA回路回路4
彊0 で、システムのダウンタイムは短くて済む。なお前記緊
急動作監視タイマ405が前記IPLオーバフローとな
る前にEM人リすット信号rが受信されればシステムは
再開処−に入つ九とみなしてHMA回路40はリセット
iれる。を九IPL制御部206でいつまで待り阜)も
IPL工)ド値号を受信できないような障害のときは,
EMA回路40自身がEMA再起動する。すなわち、緊
急動作監[り(−f405がオーバフローしアンドゲー
ト407。
オアゲー)408を介してIMA受信・ステート剥仰部
400KEM人再起動信号を送る。
400KEM人再起動信号を送る。
中央制御装置21が障害原因を検出したときの動作も上
述のものと同様なので説明を省略する。
述のものと同様なので説明を省略する。
本実施例は本発明を制限するものではな込。すなわち、
EM人カウント信号は4ビツトのものには限らなくてよ
く,またカウント判定値,中央処理装置の監視タイマの
オーバフロー値および緊急動作監視タイマのMM再開,
IPLオーバフロー値はそれぞれ任意の値に設定してよ
い。
EM人カウント信号は4ビツトのものには限らなくてよ
く,またカウント判定値,中央処理装置の監視タイマの
オーバフロー値および緊急動作監視タイマのMM再開,
IPLオーバフロー値はそれぞれ任意の値に設定してよ
い。
以上の説明によシ明らかなように本発明の障害処理方式
によれば,緊急動作回数カウンタ値が一定値以上のとき
のみ主記憶装置のプログラムは破壊されているものとし
て初期プログラム(緊急動作プログラム)ローディング
を行い,このカウンタ値が一定値未満6ときは初期プロ
グラムロープインクを行わずにi記憶俟置上の緊急動作
プログラムおよび再開処理プログラムランを行うので1
%シスアムのある運転期間内におけるファイルロード回
数が減少し呼処理再開までの時間が短縮されるという効
果のほか、障害時呼処理継続中の呼の救済が可能となり
サービス性が大幅に向上するという効果が生じる。
によれば,緊急動作回数カウンタ値が一定値以上のとき
のみ主記憶装置のプログラムは破壊されているものとし
て初期プログラム(緊急動作プログラム)ローディング
を行い,このカウンタ値が一定値未満6ときは初期プロ
グラムロープインクを行わずにi記憶俟置上の緊急動作
プログラムおよび再開処理プログラムランを行うので1
%シスアムのある運転期間内におけるファイルロード回
数が減少し呼処理再開までの時間が短縮されるという効
果のほか、障害時呼処理継続中の呼の救済が可能となり
サービス性が大幅に向上するという効果が生じる。
第1図は本発明の障害処理方式の一実施例を示すブロッ
ク図および第2図は第1図における中央側M装置とEM
A回路の主要部の一構成例を示すブロック図である。 図において,10.11・・・・・・主記憶装置、20
。 21・・・・・・中央制御装置%30.31・・・・・
・データチャネル装置、40・・・・・・緊急動作制御
回路% 50。 5n・・・・・・入出力制御装置,60・・・・・・ノ
(ツクアンプファイルメモリ、70・・・・・・交絡線
,80,81,90。 91・・・・・・制御線、200・・・・・・EMAカ
ウント表示部、201・・・・・・初期設定部.202
,404・・・・・・カウント判定部、203・・・・
・・主記憶装置再開制御・・・EMA受偏・ステート制
御部,401・・・・・・初期設定・再開指示部、40
2・・・・・・EMAIJセット受信部、403・・・
・・・緊急動作回数カウンタ、405・・・・・・緊急
動作監視タイマ、406.407・・・・・・アンドゲ
ート、409・・・・・・EMム制御部。
ク図および第2図は第1図における中央側M装置とEM
A回路の主要部の一構成例を示すブロック図である。 図において,10.11・・・・・・主記憶装置、20
。 21・・・・・・中央制御装置%30.31・・・・・
・データチャネル装置、40・・・・・・緊急動作制御
回路% 50。 5n・・・・・・入出力制御装置,60・・・・・・ノ
(ツクアンプファイルメモリ、70・・・・・・交絡線
,80,81,90。 91・・・・・・制御線、200・・・・・・EMAカ
ウント表示部、201・・・・・・初期設定部.202
,404・・・・・・カウント判定部、203・・・・
・・主記憶装置再開制御・・・EMA受偏・ステート制
御部,401・・・・・・初期設定・再開指示部、40
2・・・・・・EMAIJセット受信部、403・・・
・・・緊急動作回数カウンタ、405・・・・・・緊急
動作監視タイマ、406.407・・・・・・アンドゲ
ート、409・・・・・・EMム制御部。
Claims (2)
- (1)2重化されたθ系、1系の主記憶装置および中央
制御装置と、緊急動作制御回路を含んで構成され且つバ
、ツ、クアップファイルを有するシステムにおい正、緊
急障害時に前記緊急動作制御回路の緊急動作回数カウン
タの値が一定値未満のときは再開処理プログラムランを
行わせ、前記緊急動作回数カウンタ、の値が前記一定!
以上のときは前記バックアップファイルから前記主記憶
装置への初期プログラムロードを行わせるようkなすこ
とt特徴とする障害処理方式。 - (2) 特許請求の範囲第(1)項記載の障害処理方
式において、緊急動作制御回路は緊急動作回数カクンタ
と、オーバフローしたとき緊急動作再起動を行うための
緊急動作監視タイマと、前記緊急動作回数カウンタの値
が一定値未満および以上の状llK応じて前記緊急動作
監視タイマのオーバフロー値を切シ分ける手Rt含み構
成されることt41黴とする一書!&塩方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077905A JPS58195259A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 障害処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077905A JPS58195259A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 障害処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195259A true JPS58195259A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13647085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077905A Pending JPS58195259A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 障害処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195259A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175699A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | Hitachi Ltd | 再開処理方式 |
JPS6318443A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Nec Corp | 緊急制御方式 |
JPS6388947A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Fujitsu Ltd | 交換システム障害処理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690350A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Nec Corp | Data processing unit |
JPS5692646A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-27 | Nec Corp | Restarting system for automatic system |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57077905A patent/JPS58195259A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5690350A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Nec Corp | Data processing unit |
JPS5692646A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-27 | Nec Corp | Restarting system for automatic system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175699A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | Hitachi Ltd | 再開処理方式 |
JPH0681342B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1994-10-12 | 株式会社日立製作所 | 再開処理方式 |
JPS6318443A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Nec Corp | 緊急制御方式 |
JPS6388947A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-20 | Fujitsu Ltd | 交換システム障害処理方法 |
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