JPS6276826A - 二重化通信回線制御装置 - Google Patents
二重化通信回線制御装置Info
- Publication number
- JPS6276826A JPS6276826A JP21636085A JP21636085A JPS6276826A JP S6276826 A JPS6276826 A JP S6276826A JP 21636085 A JP21636085 A JP 21636085A JP 21636085 A JP21636085 A JP 21636085A JP S6276826 A JPS6276826 A JP S6276826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- receiver
- systems
- carrier
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、通信回線が二重系になっている通信システ
ムの回線制御方式に関するものである。
ムの回線制御方式に関するものである。
第3図は従来の二重化された通信回線の制御装置を示す
図である。二重化された通信系統をそれぞれl系統、2
系統と呼ぶことにすれは、図において1系統、2系統の
受信信号はそれぞれ入力端子100,101から入力さ
れ、レシーバ102゜103を通して復調器107a、
107bに送られ、ここで復調された信号はシリアル/
パラレル信号変換器(以後S/P変換器と言う)109
a。
図である。二重化された通信系統をそれぞれl系統、2
系統と呼ぶことにすれは、図において1系統、2系統の
受信信号はそれぞれ入力端子100,101から入力さ
れ、レシーバ102゜103を通して復調器107a、
107bに送られ、ここで復調された信号はシリアル/
パラレル信号変換器(以後S/P変換器と言う)109
a。
109be経由してパラレルデータに変換され。
このパラレルデータは、送受信制御部110とS/P変
換器109a、109bの両方から読み臀色可能な2ボ
ートメモIJ 300 、301へ書込まれる。一方、
2ボートメモリ300.301へそれぞれ書かれた1系
統、2系統の送信データは、 S/P変換器109a、
109bによりシリアル信号に変換された後、変調器1
11..1llbで信号を変調され、ドライバ112,
113を経由してそれぞれの出力端子114,115に
送られる。
換器109a、109bの両方から読み臀色可能な2ボ
ートメモIJ 300 、301へ書込まれる。一方、
2ボートメモリ300.301へそれぞれ書かれた1系
統、2系統の送信データは、 S/P変換器109a、
109bによりシリアル信号に変換された後、変調器1
11..1llbで信号を変調され、ドライバ112,
113を経由してそれぞれの出力端子114,115に
送られる。
次に、■1,2両系統の通信回線が正常である場合と、
■どちらかの系統の通信回線に断線等の弊害が生じた場
合の動作について説明する。
■どちらかの系統の通信回線に断線等の弊害が生じた場
合の動作について説明する。
0両系統の回線が正常な場合、送受信制御部110は、
送信時には2ボートメモリ300.301に送信データ
f:書き、両系統のS/P変換器109&、109b、
変調器111a、111bk ドライバ112,1
13を通して信号を送信する。また受信時にはレシーバ
102,103.O4調器107m 、107b、S/
P変換器109a、109bを通して2ボートメモリK
IFかれた内容のどちらか全受信データとする。
送信時には2ボートメモリ300.301に送信データ
f:書き、両系統のS/P変換器109&、109b、
変調器111a、111bk ドライバ112,1
13を通して信号を送信する。また受信時にはレシーバ
102,103.O4調器107m 、107b、S/
P変換器109a、109bを通して2ボートメモリK
IFかれた内容のどちらか全受信データとする。
■どちらかの系統の通信回線に異常がある場合、送信時
には前記の両系統正常な場合と同様に両系統に送信し、
受信時には正常な系統からのみ信号を受信するので正常
な方の系統の2ボートメモリに書かれた内容を受信デー
タとする。
には前記の両系統正常な場合と同様に両系統に送信し、
受信時には正常な系統からのみ信号を受信するので正常
な方の系統の2ボートメモリに書かれた内容を受信デー
タとする。
従来の二重化通信回線制御装置は、以上の様に通信回線
毎に変調器、復調器、8/P変換器を備えているので、
部品点数が多くなり、制御装置の信頼性をMTBFを尺
度として考えた場合、信頼性が低く、また形状も大きく
高価になるなどの問題点があった。
毎に変調器、復調器、8/P変換器を備えているので、
部品点数が多くなり、制御装置の信頼性をMTBFを尺
度として考えた場合、信頼性が低く、また形状も大きく
高価になるなどの問題点があった。
この発明は上記の様な問題点を除去するためになされた
もので1部品点数が少くて信頼性が高く、また形状も小
さく安価な二重化通信回線制御装置を提供することを目
的とする。
もので1部品点数が少くて信頼性が高く、また形状も小
さく安価な二重化通信回線制御装置を提供することを目
的とする。
この発明に係る二重化通信回線制御装置は、受信信号の
経路において、両系統のレシーバの出力信号とキャリア
信号を、復調器とキャリア断検出器へそれぞれ選択して
入力させるレシーバ選択器を設け、送信信号の経路では
変調器の出力信号を両系統のドライバに同時に出力する
構成をとるものである。
経路において、両系統のレシーバの出力信号とキャリア
信号を、復調器とキャリア断検出器へそれぞれ選択して
入力させるレシーバ選択器を設け、送信信号の経路では
変調器の出力信号を両系統のドライバに同時に出力する
構成をとるものである。
この発明におけるレシーバ選択器とキャリア断検出器は
、送受信制御部がキャリアの存在する系統のレシーバの
出力を選択し、復調器へ入力させることにより1復調器
を両系統で共用して使用できるようにし、また、変調器
も両系統で共用して使用でき、さらにS/P変換器も両
系統で共用できるようにする。
、送受信制御部がキャリアの存在する系統のレシーバの
出力を選択し、復調器へ入力させることにより1復調器
を両系統で共用して使用できるようにし、また、変調器
も両系統で共用して使用でき、さらにS/P変換器も両
系統で共用できるようにする。
以下、この発明の一夾施例を図について説明する。第1
図において、二重化された通信回線からの受信信号はそ
れぞれ入力端子100,101に入力され、レシーバ1
02.103を通してレシーバ選択器104とキャリア
検出器105,106に入力され、キャリア検出器10
5,106の出力もま九レシーバ選択器104に入力さ
れる。レシーバ選択器104は送受信制御部110から
の系統選択信号117により指示された系統の受信信号
とキャリア信号をそれぞれ復調器107.キャリア断検
出器108へ送る。復調器107で復調され念信号は8
/P変換器108を経由してパラレルデータに変換され
送受信制御部110へ送られる。キャリア断検出器10
日は一定時間ヤヤリアがない場合にキャリア断検出信号
116を送受信制御部へ送る。一方、送信データはS/
P変換器109でシリアルデータに変換され変iMi器
111で変調された後、ドライバ112,113へ同時
に出力される。114.115は2重化された通信回線
にそれぞれ接続される出力端子である。第2図は送受信
制御部110の内部構成を示す図であり、200はcp
u、201はデータを記憶するRAM、202は本制御
装置の制御手段が格納されているROM%203は送信
信号に対する相手局からの受信待状態時間を生成するタ
イマ、204は送受信制御部110から本装置の他の部
分へ信号を出力する出力装置%205は送受信制御部1
10へ本装置の他の部分からの信号を入力する入力装置
である。
図において、二重化された通信回線からの受信信号はそ
れぞれ入力端子100,101に入力され、レシーバ1
02.103を通してレシーバ選択器104とキャリア
検出器105,106に入力され、キャリア検出器10
5,106の出力もま九レシーバ選択器104に入力さ
れる。レシーバ選択器104は送受信制御部110から
の系統選択信号117により指示された系統の受信信号
とキャリア信号をそれぞれ復調器107.キャリア断検
出器108へ送る。復調器107で復調され念信号は8
/P変換器108を経由してパラレルデータに変換され
送受信制御部110へ送られる。キャリア断検出器10
日は一定時間ヤヤリアがない場合にキャリア断検出信号
116を送受信制御部へ送る。一方、送信データはS/
P変換器109でシリアルデータに変換され変iMi器
111で変調された後、ドライバ112,113へ同時
に出力される。114.115は2重化された通信回線
にそれぞれ接続される出力端子である。第2図は送受信
制御部110の内部構成を示す図であり、200はcp
u、201はデータを記憶するRAM、202は本制御
装置の制御手段が格納されているROM%203は送信
信号に対する相手局からの受信待状態時間を生成するタ
イマ、204は送受信制御部110から本装置の他の部
分へ信号を出力する出力装置%205は送受信制御部1
10へ本装置の他の部分からの信号を入力する入力装置
である。
次に、(1)2重化された通信回線の両系統(それぞれ
1系統、2系統と呼ぶことにする)が正常な場合と、(
2)どちらかの系統に断線等の異常がある場合の動作に
ついて説明する。
1系統、2系統と呼ぶことにする)が正常な場合と、(
2)どちらかの系統に断線等の異常がある場合の動作に
ついて説明する。
(1)両系統が正常な場合・・・・・・発信局の送信制
御部110は1.2両系統のドライバ112,113か
ら出力端子114,115を通して両方の通信回線へ信
号を送る。このとべには1両系統の回線が正常であるの
で、受信局はその時点で選択しているレシーバ102又
は103の一方から発信局の信号を正確に受信するので
、両系統の回線を通して発信局へ(i号受信確認信号を
送る。発信局もその時点で選択しているレシーバ102
1j:103の一方から受信局からの信号受信確認信号
を受信できる。
御部110は1.2両系統のドライバ112,113か
ら出力端子114,115を通して両方の通信回線へ信
号を送る。このとべには1両系統の回線が正常であるの
で、受信局はその時点で選択しているレシーバ102又
は103の一方から発信局の信号を正確に受信するので
、両系統の回線を通して発信局へ(i号受信確認信号を
送る。発信局もその時点で選択しているレシーバ102
1j:103の一方から受信局からの信号受信確認信号
を受信できる。
(2)どちらかの系統VC!J4常がおる場合・・・・
・・今、1系統に異常があると仮定する。発信局は両方
のドライバ112及び113全通して通信回線へ信号を
送り、例えば1系統のレシーバを選択して受信局からの
信号受信確認信号を待つ。このとき受信局が1系統のレ
ジ一バを選択していたとすれば。
・・今、1系統に異常があると仮定する。発信局は両方
のドライバ112及び113全通して通信回線へ信号を
送り、例えば1系統のレシーバを選択して受信局からの
信号受信確認信号を待つ。このとき受信局が1系統のレ
ジ一バを選択していたとすれば。
このときの発信局の送信は受信できないので、発信局V
C対する信号受信確認信号は送信しない。しかして、発
信局及び受信局の双方の送受信制御部110は現在選択
中のレシーバにキャリアがないことをキャリア断検出器
108からのキャリア断検出信号116により判断する
ことが可能なため、レシーバ選択器104へ系統選択信
号117を出力することにより2系統のレシーバから信
号を受信する様指示する。このように発信局は一定時間
受信局からの信号受信確認信号がない場合、もう一つの
系統のレシーバを選択して信号を発信し、受信局からの
信号受信確認信号を待つ。発信局がこの動作を受信局の
キャリア断検出器10日が1系統にキャリアのないこと
を検出するまでの一定時間以上繰り返せば5発信局、受
信局の両局は正常な2系統のレシーバを選択するので、
1系統に異常が生じている場合でも通信が可能である。
C対する信号受信確認信号は送信しない。しかして、発
信局及び受信局の双方の送受信制御部110は現在選択
中のレシーバにキャリアがないことをキャリア断検出器
108からのキャリア断検出信号116により判断する
ことが可能なため、レシーバ選択器104へ系統選択信
号117を出力することにより2系統のレシーバから信
号を受信する様指示する。このように発信局は一定時間
受信局からの信号受信確認信号がない場合、もう一つの
系統のレシーバを選択して信号を発信し、受信局からの
信号受信確認信号を待つ。発信局がこの動作を受信局の
キャリア断検出器10日が1系統にキャリアのないこと
を検出するまでの一定時間以上繰り返せば5発信局、受
信局の両局は正常な2系統のレシーバを選択するので、
1系統に異常が生じている場合でも通信が可能である。
また、2系統に異常があったときも同様にして、このと
きにはl系統のレシーバが選択され、通話を行なうこと
ができる。
きにはl系統のレシーバが選択され、通話を行なうこと
ができる。
なお、上記実施例においては、ベースバンド変調、ブロ
ードバンド変調のいずれでもよく、伝送方式は全二重、
半二重のいずれの方式でもよい。
ードバンド変調のいずれでもよく、伝送方式は全二重、
半二重のいずれの方式でもよい。
要するに1本発明はレシーバ選択器が両系統の受信信号
とそのキャリア信号をそれぞれ復1115とキャリア断
検出器へ系統を選択して出力し、変調器の出力が両系統
のドライバを通して両系統の通信回線へ信号を出力する
機能金有する様に構成されていれば第1図に示した本実
施例と同様の効果全全て奏する。
とそのキャリア信号をそれぞれ復1115とキャリア断
検出器へ系統を選択して出力し、変調器の出力が両系統
のドライバを通して両系統の通信回線へ信号を出力する
機能金有する様に構成されていれば第1図に示した本実
施例と同様の効果全全て奏する。
以上のように、この発明によれば、2重化通信システム
において、1つの変調器、1つの復ll1j器、1つの
S / P f換器を両系統で共用して用いることがで
きるので1部品点数が削減でき、信頼性が高く、シかも
形状も小さく安価なものが得られる効果がある。
において、1つの変調器、1つの復ll1j器、1つの
S / P f換器を両系統で共用して用いることがで
きるので1部品点数が削減でき、信頼性が高く、シかも
形状も小さく安価なものが得られる効果がある。
第1図はこの発明による2重化通信回線制御装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図中の送受信制御
部の詳細な構成を示すブロック図、第3図は従来のこの
種の装置の構成を示すブロック図である。 102.103はレジーバ、104はレシーバ選択器、
105.106はキャリア検出器、107は復調器、1
08はキャリア断検出器、109はS/P変換器、11
0は送受信制御部、111は変脚器、112,113は
ドライバでめる。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 11b 手続補正書(自発) 1−1事件の表示 特願昭60−216360号2
、発明の名称 二重化通信回線制御装置 3、補正をする者 代表者 志岐守哉 5、補正の対象 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。 ン 瞥
施例を示すブロック図、第2図は第1図中の送受信制御
部の詳細な構成を示すブロック図、第3図は従来のこの
種の装置の構成を示すブロック図である。 102.103はレジーバ、104はレシーバ選択器、
105.106はキャリア検出器、107は復調器、1
08はキャリア断検出器、109はS/P変換器、11
0は送受信制御部、111は変脚器、112,113は
ドライバでめる。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 11b 手続補正書(自発) 1−1事件の表示 特願昭60−216360号2
、発明の名称 二重化通信回線制御装置 3、補正をする者 代表者 志岐守哉 5、補正の対象 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。 ン 瞥
Claims (1)
- 二系統の通信回線を備えた通信システムに於ける二重化
通信回線制御装置において、上記二系統の通信回線のレ
シーバを任意に選択して一方のレシーバからキャリヤと
受信信号とを取り出すレシーバ選択手段と、上記キャリ
ヤの存在を検出して上記レシーバ選択手段に選択信号を
供給する制御手段とを設け、受信時、所定の一定時間以
上、上記キャリヤが検出されなかつたときには、上記二
系統のレシーバの何れか一方から他方へ切り替え、その
出力を復調器に供給するように構成したことを特徴とす
る二重化通信回線制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21636085A JPS6276826A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 二重化通信回線制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21636085A JPS6276826A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 二重化通信回線制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276826A true JPS6276826A (ja) | 1987-04-08 |
JPH0374976B2 JPH0374976B2 (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=16687342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21636085A Granted JPS6276826A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 二重化通信回線制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6276826A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479630A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Shimadzu Corp | 2重伝送装置 |
JP2014217103A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 三菱電機株式会社 | 電流差動保護継電装置および送電線保護システム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935843A (ja) * | 1972-08-07 | 1974-04-03 | ||
JPS5761361A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | Circuit switching control system |
JPS57109655U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-06 | ||
JPS5949095A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Fujitsu Ltd | 遠隔装置系制御方式 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21636085A patent/JPS6276826A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4935843A (ja) * | 1972-08-07 | 1974-04-03 | ||
JPS5761361A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-13 | Toshiba Corp | Circuit switching control system |
JPS57109655U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-06 | ||
JPS5949095A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-21 | Fujitsu Ltd | 遠隔装置系制御方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0479630A (ja) * | 1990-07-23 | 1992-03-13 | Shimadzu Corp | 2重伝送装置 |
JP2014217103A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 三菱電機株式会社 | 電流差動保護継電装置および送電線保護システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0374976B2 (ja) | 1991-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6276826A (ja) | 二重化通信回線制御装置 | |
JPH02230838A (ja) | フィールドセンサと通信器との通信方法およびその装置 | |
JPH0537559Y2 (ja) | ||
JPH0533090Y2 (ja) | ||
JPS6175651A (ja) | 変復調装置 | |
JPS58111545A (ja) | 伝送路の監視方式 | |
JPH01253343A (ja) | 通信制御装置 | |
JPS63123245A (ja) | 負荷制御システム | |
JPS6143035A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
JPH0714160B2 (ja) | 遠方監視制御装置 | |
JPS61208330A (ja) | 冗長化通信回線用制御装置 | |
JPH0533089Y2 (ja) | ||
JPS6124348A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
JPS607577Y2 (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS6348211B2 (ja) | ||
JPS61274542A (ja) | 伝送制御装置 | |
JPH03179843A (ja) | ループ型ディジタル伝送路における音声1:n通信方式 | |
JPS6083456A (ja) | トランクの導通試験方式 | |
JPS61230547A (ja) | デ−タ伝送用網制御装置のアダプタ | |
JPH02270444A (ja) | 2線全二重/半二重切替装置 | |
JPH0758974B2 (ja) | 遠方監視制御装置 | |
JPS61212992A (ja) | 遠隔制御集線システム | |
JPS62140542A (ja) | デ−タリンク診断方式 | |
JPS6193751A (ja) | 情報伝送方式 | |
JPS61135267A (ja) | 折返し試験方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |