JPH0758974B2 - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH0758974B2
JPH0758974B2 JP60254941A JP25494185A JPH0758974B2 JP H0758974 B2 JPH0758974 B2 JP H0758974B2 JP 60254941 A JP60254941 A JP 60254941A JP 25494185 A JP25494185 A JP 25494185A JP H0758974 B2 JPH0758974 B2 JP H0758974B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、遠方監視制御装置、特にポーリング方式にお
ける伝送路不良時のバックアップ対策を施した遠方監視
制御装置に関するものである。
[発明の技術的背景] ポーリング方式の遠方監視制御装置(以下テレコンと言
う)の基本構成は、第2図に示されるようにテレコンの
制御所装置(以下親局と言う)10と複数の被制御所装置
(以下子局と言う)20、30とを有し、この間を2対(又
は1対)の伝送路101,201で結び、各子局20、30と伝送
路101,201との接続は分岐部40、50のハイブリット・ト
ランス41、42、51、52を介することが一般的である。そ
して、親局及び子局の送受信部分に関する構成は、送受
信器11、21、31と変調器M12、22、32及び復調器D13、2
3、33を基本とし、子局には変調器M22、32とハイブリッ
ト・トランス42、52との間にラインスイッチ24、34を設
ける。
次に、ポーリング方式の基本動作を説明する。この方式
の基本は同一の伝送路に繋がる複数の子局と親局との間
でデータの授受を行なうに際して、共有の伝送路を時分
割で使用するものである。
親局10は、各子局20、30の情報を伝送させるために、次
のような動作を繰返して行なう。即ち、親局10は、例え
ば子局20の情報を得るタイミングになると、送受信器11
より子局20を呼び出す信号を変調器M12を介して伝送路1
01に送出する。各子局20、30は呼び出し信号を受信し、
これが自局に対する呼び出し信号であれば、ラインスイ
ッチ24又は34を閉じる。この場合は子局20の呼び出し信
号であるため、ラインスイッチ24が閉じられ、子局20の
みが伝送路201に接続される。そして子局20はこれによ
り、送受信器21より親局10に対して伝送すべき情報を変
調器22を介して転送する。子局20は転送終了後、ライン
スイッチ24を開く。
一方、親局10は子局20からの情報を受信し終ると、次の
子局例えば子局30を呼び出す信号を出力し、前記同様、
子局30の情報を転送させる。このようにしてポーリング
方式は次々と子局を呼び出して伝送を行なわせるもので
ある。
さて、ポーリング方式における伝送不良時のバックアッ
プ対策を施した遠方監視制御装置は、特願59−165108号
にて既に特許出願されている。
以下、その提案されている特許について、第3図を用い
て説明する。
第3図において、第2図と同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。
第3図において、ハイブリット・トランス14の一方から
の伝送路101は、各子局20、30を経由して親局へ戻り、
ハイブリット・トランス15を介して左回り系の1対の伝
送路を構成し、又、ハイブリット・トランス14の他方か
らの伝送路203は、各子局20、30を経由して親局へ戻
り、ハイブリット・トランス15を介して右回り系の他の
1対の伝送路を構成し、前記した左回り系及び右回り系
の各伝送路によりループ系の伝送路とする。これに対し
て子局は、分岐部40、50を介して夫々接続される。
即ち、各分岐部40、50には各伝送路毎に2個ずつのハイ
ブリット・トランス(41、43)、(42、44)及び(51、
53)、(52、54)を接続し、各ハイブリット・トランス
と各子局の伝送路切換器25a,25b,35a,35bを介した変調
器22、32、復調器23、33への接続は次のようにする。
例えば、子局20の場合で説明すると、復調器23に接続さ
れる伝送路切換器25aには左回り系、右回り系共に、信
号源に近いハイブリット・トランス41、42よりの線を接
続し、変調器22からの出力は信号源より遠い位置にある
ハイブリット・トランス44、43に接続される。子局30も
同様な接続を行なう。
この構成において、信号の流れを説明する。今、伝送路
が両系共、又は使用系が正常である場合、親局10からの
呼び出し信号は左回り系伝送路101により、又、各子局
からり上り信号は右回り系伝送路201、202により伝送さ
れる。このため右回り系伝送路の上り信号には親局10か
らの右回り系の呼び出し信号と、各子局20、30からの情
報信号との両方が伝送される。従って、伝送方式として
は呼び出し信号と情報信号は同時に伝送されない半2重
伝送方式を使用する。
次に、この動作方式において、子局20の情報を呼び出す
場合を説明する。先ず、親局10は子局20を呼び出す信号
を送受信器11、変調器12及びハイブリット・トランス14
を介して左回り系の伝送路101と右回り系の伝送路203と
に出力する。
一方、各子局20、30は左回り系の伝送路101又、102より
呼び出し信号を夫々入力し、これが自局、例えば子局20
に対するものであればラインスイッチ24を閉じて、子局
20の情報を出力する。この情報は親局10に対して右回り
系の伝送路201に伝送路切換器25b、ハイブリット・トラ
ンス43を通して転送される。親局10は右回り系の伝送路
201に接続されているハイブリット・トランス15及び復
調器13を通って送受信器11に入力される。これは子局30
の場合も同様である。即ち、全子局は伝送路が正常時、
通常の1重系と同様に、一方向から受信し、同じ方向へ
転送する。
この状態で、例えば伝送路102又は102と202とに不良が
発生した場合を説明する。この場合、子局20は伝送路の
健全部分に接続されているため正常に動作できるが、子
局30は親局10よりの呼び出し信号を受信できないため、
従って上り伝送路202に対して情報を出力できない。こ
の際、親局10は子局30からの情報の受信が出来ず、子局
30を含む伝送路の不良を検出するが、親局10の検出時間
よりも子局30の検出時間を短く設定してあるため、子局
30は親局10の呼び出し信号の受信不能を条件に、伝送路
切換器35a,35bを切換える。従って、呼び出し信号は右
回り系の伝送路203から入力できるようになり、又、子
局30からの情報信号は左回り系の伝送路103を介して親
局10に伝送される。
次に、伝送路202のみに不良が発生した場合を説明す
る。この場合も前記同様、子局20は正常に動作する。一
方、子局30は親局10からの呼び出し信号を受信して自局
の情報を伝送路202へ出力する。しかし、伝送路202が不
良であるため、親局10はこの信号を受信できない。従っ
て、親局10は子局30からの情報の受信がないことを条件
に、子局30に対して伝送路切換器35a,35bを切換える指
令を出力する。即ち、子局30は親局10からの呼び出し信
号を受信し、しかもこの呼び出し信号に対する自局情報
を正しく伝送路202へ出力したのであるから、伝送路202
の不良をもはや検知し得ない。従って、親局10におい
て、前記した子局30による検知時間よりも遅れた経過時
間後に、伝送路202の不良を検知し、伝送路切換器35a,3
5bの切換指令を出力する。そして、子局30はこれを受信
して伝送路切換器を切換えることにより、前記同様、親
局10との伝送が可能となる。
[背景技術の問題点] 上記した既提案の方法によって、伝送路の不良時に子局
を別の伝送方向に切換えることが出来、システムの稼働
率を著しく増大させることが出来るが、この方法では、
親局から呼び出された子局のみが伝送方向を切換えるこ
とが出来、親局から伝送路の不良に影響される全ての子
局に呼び出しをかけ、子局の伝送方向を切換えてやらな
いとシステムの正常稼働には至らない。即ち、順次子局
を呼び出し、伝送路の不良をその都度検出し、その後、
伝送方向の切換えを行なうと、システムが正常稼働にな
るまでに少なからず時間を要してしまう。なお、遠方監
視制御装置は役割上、システムの不良時間を極力短くす
る必要がある。
[発明の目的] 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、ポーリング方式における伝送路の1個所の不良時
に、短い時間で支障なく伝送できる伝送系に切換えるこ
との可能な遠方監視制御装置を提供することを目的とし
ている。
[発明の概要] 本発明では、前記提案の特許の構成をとった上に、更に
子局が伝送路不良により伝送路を切換えた時、新たな送
信側の伝送路に特殊信号を送出し、他の子局がその特殊
信号を受信することにより、共に伝送方向を正常側に切
換えようとしたものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は、本発
明による遠方監視制御装置の一実施例の構成図である。
第1図において、第3図と同一部分については同一符号
を付して説明を省略する。
第1図において、各子局20、30は、変調器22、32とライ
ンスイッチ24、34との間にハイブリット・トランス26a,
36aを介して特殊信号の発信器26、36を接続し、復調器2
3、33と伝送路切換器25a、35aとの間にハイブリット・
トランス27a,37aを介してバンド・パス・フィルタ28b,3
8bと特殊信号の検出器27、37を接続する。又、ハイブリ
ット・トランス27a,37aと復調器23、33との間にもバン
ド・パス・フィルタ28a,38aを介在させる。
この構成において、信号の流れを説明する。第1図にお
いて、第3図と同一部分については、第3図と同様であ
り説明を省略する。
発信器26、36からの特殊信号は、ハイブリット・トラン
ス26a,36aを介して上り信号と同じ伝送路により伝送さ
れる。第1図では、右回り系伝送路202、201により伝送
されることになる。
ここで特殊信号は、親局10からの呼び出し信号及び各子
局20、30からの情報信号と容易に識別できる信号であ
る。この実施例では、前記呼び出し信号、情報信号と周
波数域の異なる、所謂パイロット信号を用いている。
この特殊信号は、各子局20、30の受信側では、ハイブリ
ット・トランス27a,37aにより分岐され、特殊信号の周
波数域を通すバンド・パス・フィルタ28bにより特殊信
号を分別され、検出器27、37により特殊信号の受信を検
出する。親局10からの呼び出し信号は、同様にハイブリ
ット・トランス27a,37aを介して呼び出し信号の周波数
域を通すバンド・パス・フィルタ28a,38aを通し、復調
器に取込まれる。
次に、この発明の動作について説明する。伝送路が正常
時には、各子局20、30の発信器26、36は、特殊信号を発
信することなく、通常に親局10からの呼び出し信号と、
子局20、30からの情報信号が伝送される。
伝送路101に不良が発生した場合を説明する。この状態
で、例えば子局20或いは子局30は、親局10よりの呼び出
し信号を受信できないため、上り伝送路201或いは202に
対して情報信号を出力できない。
ここでは、子局20に親局10より呼び出し信号が出た場合
で説明する。親局10は子局20からの情報の受信が出来
ず、子局20を含む伝送路の不良を検出するが、親局10の
検出時間よりも子局20の検出時間を短く設定してあるた
め、子局20は親局10の呼び出し信号の受信不能を条件
に、伝送路切換器25a,25bを切換える。従って呼び出し
信号は、右回り系の伝送路202から入力できるようにな
り、又、子局20からの情報信号は左回り系の伝送路102
を介して親局に伝送される。
ここで、伝送路切換器25a,25bを切換えた後、発信器26
より特殊信号を送出する。この特殊信号は情報信号と同
様に左回り系の伝送路103に流れる。子局30では、ハイ
ブリット・トランス51、伝送路切換器35aを経由し、更
にハイブリット・トランス37aを介してバンド・パス・
フィルタ38bに入る。バンド・パス・フィルタ38bによ
り、特殊信号のみが弁別され、検出器37により特殊信号
を検出する。これにより、子局30は伝送路切換器35a,35
bを切換える。従って、子局30も呼び出し信号は、右回
り系の伝送路203から入力できるようになり、又、子局3
0からの情報信号は、左回り系の伝送路103を介して親局
10に伝送される。
特殊信号は親局10にも伝送されるが、ここではただ捨て
られる。このようにして、伝送路の不良が判明した伝送
路から呼び出し信号を受ける子局は、全て伝送路を切換
えることにより、正常の伝送を行なうことが出来る。
又、この方法により、各子局夫々に呼び出し信号がかか
らなくても、一つの子局が伝送路の不良を検出すること
により、自動的に他の子局も正常側に切換えることが出
来る。
次に、伝送路201に不良が発生した場合を説明する。こ
の場合、子局20及び30は親局10からの呼び出し信号は、
正常に受信出来るが、子局20及び子局30からの情報信号
は親局10に伝送できない。ここで親局10から子局20に呼
び出し信号を送出した場合を説明する。子局20では、伝
送路の不良は検出せず、親局10で子局20を含む伝送路の
不良を検出する。そこで、親局10は子局20に対し、伝送
路切換器25a,25bを切換える指令を出力する。即ち、子
局20は親局10からの呼び出し信号を受信し、しかもこの
呼び出し信号に対する自局情報信号を正しく伝送路201
へ出力したのであるから、伝送路201の不良をもはや検
知し得ない。
従って親局10において、前記した子局による検知時間よ
りも遅れた経過時間後に、伝送路201の不良を検知し、
伝送路切換器25a,25bの切換指令を出力する。そして、
子局20はこれを受信して伝送路切換器25a,25bを切換え
ることにより、前記同様、親局10との伝送が可能とな
り、更に子局20からの特殊信号発信により子局30も伝送
路切換器35a,35bを切換えることにより、親局10との伝
送が可能となる。
次に、伝送路102に不良が発生した場合を説明する。こ
の場合、子局20は伝送路の健全分に接続されているため
正常に動作できるが、子局30は親局10よりの呼び出し信
号を受信できないため、上り伝送路202に対して情報信
号を出力できない。この際、親局10は子局30からの情報
の受信が出来ず、子局30を含む伝送路の不良を検出する
が、親局10の検出時間よりも子局30の検出時間を短く設
定してあるため、子局30は親局10の呼び出し信号の受信
不能を条件に、伝送路切換器35a,35bを切換える。従っ
て、呼び出し信号は右回り系の伝送路203から入力でき
るようになり、又、子局30からの情報信号は左回り系の
伝送路103を介して親局10に伝送される。
ここで、伝送路切換器35a,35bを切換えた後、発信器36
より特殊信号を送出する。この特殊信号は、情報信号と
同様、左回り系の伝送路103に流れるが、親局10ではた
だ捨てられる。
従って、この特殊信号により他に影響することはない。
これは子局30での伝送路切換によりシステムが正常に伝
送できるようになっているので問題ない。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば親局と子局との間を
2対の伝送路とハイブリット・トランスとによってルー
プ系の伝送路を構成し、子局側では伝送方向を切換える
ことが出来るよう構成し、かつ、伝送方向の切換え後に
特殊信号を送出し、他の子局も略同時に正常側の伝送方
向に切換えるように構成したので伝送路の不良時に、不
良の伝送方向に繋がる全ての子局を略同時に別の伝送方
向に切換えることが出来、システムの稼働率を著しく増
大させ、かつ短い時間で正常のシステムに移行すること
の出来る遠方監視制御装置を提供できる。
更に、本発明では原理上伝送路切換器の個数を子局側に
1個設置すればすむようにしたので、子局の個数が増え
ても保守・点検の手間をさほど増やすこと無く容易に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠方監視制御装置の一実施例構成
図、第2図はポーリング方式を説明するための従来装置
の構成図、第3図は既提案の特許を説明する従来装置の
構成図である。 10……親局、20、30……子局 11、21、31……送受信器、12、22、32……変調器 13、23、33……復調器 14、15、26a,27a,36a,37a、41〜44、51〜54……ハイブ
リット・トランス 24、34……ラインスイッチ 25a,25b,35a,35b……伝送路切換器 26、36……発信器、27、37……検出器 28a,28b,38a,38b……バンド・パス・フィルタ 101,102,103,201,202,203……伝送路 40、50……分岐部、80……分離スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局の送信端に変調器を介して接続された
    送信側ハイブリット・トランスの一方の出力端子から左
    回りに出た第1伝送路は各子局を経由して前記親局の受
    信側ハイブリット・トランスの一方の入力端子に接続し
    て左回り系とし、前記送信側ハイブリット・トランスの
    他方の出力端子から右回りに出た第2伝送路は前記各子
    局を経由して前記親局の受信側ハイブリット・トランス
    の他方の入力端子に接続して右回り系として夫々伝送路
    を構成し、 前記第1伝送路及び第2伝送路間に入力用ハイブリット
    ・トランス及び出力用ハイブリット・トランスの対を2
    組接続して合計4個のハイブリット・トランスで構成し
    た分岐部を設け、 前記各子局内には復調器を介して前記親局からの呼び出
    し信号を受信し、変調器を介して親局への情報信号を送
    信する送受信器と、この呼び出し信号と親局への情報信
    号とが常に逆回りの系の伝送路に入出力するように前記
    復調器、変調器を前記ハイブリット・トランスに切換接
    続するための伝送路切換器と、送信側に分岐器を介して
    特殊信号を送出する送信器と、受信側に分岐器を介して
    前記特殊信号を識別する受信器とを備え、 前記親局内にある伝送路不良検出時間よりも各子局内の
    伝送路不良検出時間を短く設定したことを特徴とする遠
    方監視制御装置
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