JPS6276216A - 高周波電線 - Google Patents
高周波電線Info
- Publication number
- JPS6276216A JPS6276216A JP21719285A JP21719285A JPS6276216A JP S6276216 A JPS6276216 A JP S6276216A JP 21719285 A JP21719285 A JP 21719285A JP 21719285 A JP21719285 A JP 21719285A JP S6276216 A JPS6276216 A JP S6276216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- frequency
- center conductor
- metal
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、鳩周波電腺、待にリッツ線に関する。
従来より高周波電線としては表皮効果による伝送効率低
下を防止するため、細径の導体上にエナメル皮膜や酸化
鋼反膜などの絶縁皮膜を形成して素線とし、こ2″Lを
痕数本撚り合せてなるリッツ線が広く用いらnている。
下を防止するため、細径の導体上にエナメル皮膜や酸化
鋼反膜などの絶縁皮膜を形成して素線とし、こ2″Lを
痕数本撚り合せてなるリッツ線が広く用いらnている。
しかしながら、このような従来のりツツ線にあっては、
′Ig#!の絶縁皮膜にエナメル皮膜を用いたものでは
、エナメル皮膜の導体への密着性が良く、fs城的損傷
を受けにくいという特長を有するもののエナメル皮膜の
膜1軍がどうしても厚くなり、高周波成線としてAまし
い同一で薄い絶縁皮膜を形成することが内雉であるとい
う欠点があった。一方、哨化鋼皮膜を素線の絶縁皮膜と
したものでは、1μm以下の薄い絶縁皮膜を形成するこ
とはできるものの絶縁皮膜の導体に対する密着性に欠け
、機械的損傷を受は易いと云う問題点があった。
′Ig#!の絶縁皮膜にエナメル皮膜を用いたものでは
、エナメル皮膜の導体への密着性が良く、fs城的損傷
を受けにくいという特長を有するもののエナメル皮膜の
膜1軍がどうしても厚くなり、高周波成線としてAまし
い同一で薄い絶縁皮膜を形成することが内雉であるとい
う欠点があった。一方、哨化鋼皮膜を素線の絶縁皮膜と
したものでは、1μm以下の薄い絶縁皮膜を形成するこ
とはできるものの絶縁皮膜の導体に対する密着性に欠け
、機械的損傷を受は易いと云う問題点があった。
そこで、この発明にあっては、中心4体上にこの中心導
体をなす金属と比抵抗の異なる金属からなる外側導体を
被覆し之榎合導体を作り、こnをfjl奴本撚り合せ、
熱処理を行い、中心導体と外側導体との間に薄く、比抵
抗の大きな金属間化合物を生成せしめ、この金属間化合
物を絶縁皮lIQとして機1j巨させ、上記間4点を解
決するようにしt0第を図は、この発明の高周波底線の
素線となる連合導体を示すもので、図中符号1は中心導
体である。中心導体1は鉤、銅合金、アルミニウム。
体をなす金属と比抵抗の異なる金属からなる外側導体を
被覆し之榎合導体を作り、こnをfjl奴本撚り合せ、
熱処理を行い、中心導体と外側導体との間に薄く、比抵
抗の大きな金属間化合物を生成せしめ、この金属間化合
物を絶縁皮lIQとして機1j巨させ、上記間4点を解
決するようにしt0第を図は、この発明の高周波底線の
素線となる連合導体を示すもので、図中符号1は中心導
体である。中心導体1は鉤、銅合金、アルミニウム。
アルミニウム合金などの金属からなる丸線や平用線など
であって、その僅は通常0. r m 、噌1隻以下の
diとさnる。この中心導体l上には、中心導体1をな
す金4とは異なる比抵抗を有する金Ts4ゆらなる外i
則導体2が設けらnている。外側導体2をtす金・萬と
しては、好ましくは中心導体lをなす金属と比抵抗の異
なるものを選ぶことが好ましく、甲尼・4体lに銅を用
いえときは、ニッケル、スズ。
であって、その僅は通常0. r m 、噌1隻以下の
diとさnる。この中心導体l上には、中心導体1をな
す金4とは異なる比抵抗を有する金Ts4ゆらなる外i
則導体2が設けらnている。外側導体2をtす金・萬と
しては、好ましくは中心導体lをなす金属と比抵抗の異
なるものを選ぶことが好ましく、甲尼・4体lに銅を用
いえときは、ニッケル、スズ。
亜鉛、鉄、クロム、dなどのl俺もしくは2種以上が、
ま之アルミニウムを用いたときは、ニッケル、スズ、亜
鉛、銅、鉄、クロム、銀などのl櫨もしくはコイ重以上
が、8tdnろ。そして、この外側導体2の厚さはりμ
mとさnる。この14式がりμ惜全嬬えると金属間化合
物の11iの厚さが厚くなり、導体抵抗が大きくなって
不都合である。この外側導体2は、溶融メッキや電気メ
ッキなどのメッキ法あるいはクラツディングなどの方法
によって中心導体l上に被)オさrしるが、電気メッキ
によnば!00m/汁以上の線速で痛i比率に外側1体
2を形成でき、・好ましい。
ま之アルミニウムを用いたときは、ニッケル、スズ、亜
鉛、銅、鉄、クロム、銀などのl櫨もしくはコイ重以上
が、8tdnろ。そして、この外側導体2の厚さはりμ
mとさnる。この14式がりμ惜全嬬えると金属間化合
物の11iの厚さが厚くなり、導体抵抗が大きくなって
不都合である。この外側導体2は、溶融メッキや電気メ
ッキなどのメッキ法あるいはクラツディングなどの方法
によって中心導体l上に被)オさrしるが、電気メッキ
によnば!00m/汁以上の線速で痛i比率に外側1体
2を形成でき、・好ましい。
つぎに、この連合導体3を浬敢本然り合せて第2図に示
すような撚線4とする。撚りは同心撚。
すような撚線4とする。撚りは同心撚。
東合懲、復合然のいずnでもよい。
ついで、この撚線キを熱処理する。この熱処理は、撚り
合せ加工によって正した加工硬化を除くとともに仮合纒
体8の中心導体1と外側導体2との間に金属間化合物を
生成せしめるフζめのものである。加熱温間は、200
℃以上、好ましくは300℃以上とさ几、連合導体8を
構成する金、・4の融点以下とさnる。加熱時間は、t
−93時間の範囲で決めらn、加熱雰囲気は大気中もし
くはアルゴンガス、窒素ガスなどの不活性ガス雰囲気中
とさ几る。この熱処理により、中心導体りと外側導体2
との間に生成した金属間化合物、例えばCus Sn
l CuxsSns + CuA/ sなどは通常
中心導体1および外+LIl] 4体2をなす金属より
も痛い比抵抗を持つ。このため、中心導体lの外側に高
い比抵抗の薄1端が形成さnることになり、この薄膜は
高周波電流に対して絶縁物として機能し、中心導体1の
絶縁皮膜となる。
合せ加工によって正した加工硬化を除くとともに仮合纒
体8の中心導体1と外側導体2との間に金属間化合物を
生成せしめるフζめのものである。加熱温間は、200
℃以上、好ましくは300℃以上とさ几、連合導体8を
構成する金、・4の融点以下とさnる。加熱時間は、t
−93時間の範囲で決めらn、加熱雰囲気は大気中もし
くはアルゴンガス、窒素ガスなどの不活性ガス雰囲気中
とさ几る。この熱処理により、中心導体りと外側導体2
との間に生成した金属間化合物、例えばCus Sn
l CuxsSns + CuA/ sなどは通常
中心導体1および外+LIl] 4体2をなす金属より
も痛い比抵抗を持つ。このため、中心導体lの外側に高
い比抵抗の薄1端が形成さnることになり、この薄膜は
高周波電流に対して絶縁物として機能し、中心導体1の
絶縁皮膜となる。
かくして、この熱処理によって1!A々の連合導体3・
・・に絶縁度j漠が形成さ几、高周波用リッツ線が得ら
nる。
・・に絶縁度j漠が形成さ几、高周波用リッツ線が得ら
nる。
このよう7″l:高周波電線にあっては、絶縁皮膜qが
中心4=tと外側導体2との闇に生成さ7′L、た金属
、 間化合物からなるものである±め、中心導体■に対
する密着性は非常に良好であり、かつ金属間化合物の生
成薫は熱感3−!4i粂件によって携帯できるので、絶
縁皮膜全薄膜とすることがり能であり、補周波特性の良
好な昼周波凍線が1斗らnる。
中心4=tと外側導体2との闇に生成さ7′L、た金属
、 間化合物からなるものである±め、中心導体■に対
する密着性は非常に良好であり、かつ金属間化合物の生
成薫は熱感3−!4i粂件によって携帯できるので、絶
縁皮膜全薄膜とすることがり能であり、補周波特性の良
好な昼周波凍線が1斗らnる。
径aり罐の銅線(中心導体)に心気メッキ法によって厚
さ1μmのスズメッキ(外mll 4体)を施し、スズ
メッキ銅@ (、、(金導体)とした。このスズメッキ
銅線をtq本撚り合せて撚線としたのち、空気中で3り
0℃、2≠時間熱処理し、この発明の高周波r電線を得
た。
さ1μmのスズメッキ(外mll 4体)を施し、スズ
メッキ銅@ (、、(金導体)とした。このスズメッキ
銅線をtq本撚り合せて撚線としたのち、空気中で3り
0℃、2≠時間熱処理し、この発明の高周波r電線を得
た。
この高周波(資)線の導体抵抗の周波数特性を411定
し、その結果を第3図に示す。比較のtめ、熱処理を施
さない撚線についても同僚に導体抵抗の周波数特性を測
定した。
し、その結果を第3図に示す。比較のtめ、熱処理を施
さない撚線についても同僚に導体抵抗の周波数特性を測
定した。
第3図のグラフの4由のRz /R,。はqoHzにお
ける導体抵抗(R,、)で、各周波数における導体抵抗
(R,)を除したものでめる。ま、・t、グラフ中の曲
mAは本発明の高周波心線についての、曲線Bは比較の
tめの熱処理を施さない撚線についてのデータを示す。
ける導体抵抗(R,、)で、各周波数における導体抵抗
(R,)を除したものでめる。ま、・t、グラフ中の曲
mAは本発明の高周波心線についての、曲線Bは比較の
tめの熱処理を施さない撚線についてのデータを示す。
第3図のグラフから、本発明の茜周波tqは、表皮効果
に起因する導体抵抗の増加が抑制さ扛ることかわかる。
に起因する導体抵抗の増加が抑制さ扛ることかわかる。
以上、説明したように、この発明の閥周波1線(は中心
導体上にこの中心導体をなす金属と比抵抗の異なる金属
からなる外側導体を被〆4した仮台導体を作成し、こ扛
をa奴本撚り合せ、熱処理を施し、中心導体と外l!l
lI導体との間に比抵抗の悄い金属間化合物を生成せし
め、この金属間化合物を絶縁皮膜として機能させるもの
であるので、薄く、均質で、しかも密着性の良好な絶縁
皮膜が形成でき、良好な高周波特、性を有するものとな
る。
導体上にこの中心導体をなす金属と比抵抗の異なる金属
からなる外側導体を被〆4した仮台導体を作成し、こ扛
をa奴本撚り合せ、熱処理を施し、中心導体と外l!l
lI導体との間に比抵抗の悄い金属間化合物を生成せし
め、この金属間化合物を絶縁皮膜として機能させるもの
であるので、薄く、均質で、しかも密着性の良好な絶縁
皮膜が形成でき、良好な高周波特、性を有するものとな
る。
i/図はこの発明における連合導体の一列を示す概略1
盾面図、第2図は同じく燃線の一例を示す概I@断面図
、8g3図は実施列の結果を示す専体抵4冗の周波f8
.特性のグラフである。 1・・・・・・中心導体、2・・・・・・外側導体、8
・・・・・・榎合尋体、4・・・・・・撚線。
盾面図、第2図は同じく燃線の一例を示す概I@断面図
、8g3図は実施列の結果を示す専体抵4冗の周波f8
.特性のグラフである。 1・・・・・・中心導体、2・・・・・・外側導体、8
・・・・・・榎合尋体、4・・・・・・撚線。
Claims (1)
- 中心導体と、この中心導体上に被覆され中心導体をなす
金属と比抵抗の異る金属からなる外側導体とを有する複
合導体を撚り合せ、熱処理したことを特徴とする高周波
電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21719285A JPH0656722B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 高周波電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21719285A JPH0656722B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 高周波電線 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276216A true JPS6276216A (ja) | 1987-04-08 |
JPH0656722B2 JPH0656722B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16700298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21719285A Expired - Lifetime JPH0656722B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 高周波電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656722B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005166560A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Fujikura Ltd | ケーブルコア及び伝送ケーブル |
WO2011118054A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | 株式会社フジクラ | 高周波電線及び高周波コイル |
WO2012023378A1 (ja) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 株式会社フジクラ | 電線、コイル、電線の設計装置及び電気モータ |
WO2013042671A1 (ja) | 2011-09-22 | 2013-03-28 | 株式会社フジクラ | 電線及びコイル |
WO2014148430A1 (ja) | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 株式会社フジクラ | 電線及びコイル |
WO2015083456A1 (ja) | 2013-12-02 | 2015-06-11 | 株式会社フジクラ | 高周波用電線およびコイル |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21719285A patent/JPH0656722B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005166560A (ja) * | 2003-12-04 | 2005-06-23 | Fujikura Ltd | ケーブルコア及び伝送ケーブル |
JP5266340B2 (ja) * | 2010-03-23 | 2013-08-21 | 株式会社フジクラ | 高周波電線及び高周波コイル |
WO2011118054A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2011-09-29 | 株式会社フジクラ | 高周波電線及び高周波コイル |
WO2011118634A1 (ja) | 2010-03-23 | 2011-09-29 | 株式会社フジクラ | 高周波電線及び高周波コイル |
US9123456B2 (en) | 2010-03-23 | 2015-09-01 | Fujikura Ltd. | High frequency cable, high frequency coil and method for manufacturing high frequency cable |
CN102822907A (zh) * | 2010-03-23 | 2012-12-12 | 株式会社藤仓 | 高频电线及高频线圈 |
JPWO2011118054A1 (ja) * | 2010-03-23 | 2013-07-04 | 株式会社フジクラ | 高周波電線及び高周波コイル |
US9478328B2 (en) | 2010-03-23 | 2016-10-25 | Fujikura Ltd. | High frequency cable, high frequency coil and method for manufacturing high frequency cable |
WO2012023378A1 (ja) * | 2010-08-20 | 2012-02-23 | 株式会社フジクラ | 電線、コイル、電線の設計装置及び電気モータ |
US8723387B2 (en) | 2010-08-20 | 2014-05-13 | Fujikura Ltd. | Electric wire, coil, device for designing electric wire, and electric motor |
EP2621057A2 (en) | 2010-08-20 | 2013-07-31 | Fujikura Ltd. | Electric wire, coil, apparatus for designing electric wire, and electric motor |
US8866019B2 (en) | 2010-08-20 | 2014-10-21 | Fujikura Ltd. | Electric wire, coil, device for designing electric wire, and electric motor |
US9425662B2 (en) | 2010-08-20 | 2016-08-23 | Fujikura Ltd. | Electric wire, coil, device for designing electric wire, and electric motor |
WO2013042671A1 (ja) | 2011-09-22 | 2013-03-28 | 株式会社フジクラ | 電線及びコイル |
US8987600B2 (en) | 2011-09-22 | 2015-03-24 | Fujikura Ltd. | Electric wire and coil |
US8946560B2 (en) | 2011-09-22 | 2015-02-03 | Fujikura Ltd. | Electric wire and coil |
EP3082135A2 (en) | 2011-09-22 | 2016-10-19 | Fujikura Ltd. | Electric wire and coil |
WO2014148430A1 (ja) | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 株式会社フジクラ | 電線及びコイル |
US9859032B2 (en) | 2013-03-18 | 2018-01-02 | Fujikura Ltd. | Electric wire for reducing AC resistance to be equal to or less than copper wire |
WO2015083456A1 (ja) | 2013-12-02 | 2015-06-11 | 株式会社フジクラ | 高周波用電線およびコイル |
KR20160065959A (ko) | 2013-12-02 | 2016-06-09 | 가부시키가이샤후지쿠라 | 고주파용 전선 및 코일 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0656722B2 (ja) | 1994-07-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1453315A (en) | Uperconducting-compound wires removal of nitrogen oxides using coated catalyst | |
KR950007086B1 (ko) | 동(銅)합금선과 절연전선으로 구성된 다중코어 결합선 | |
JPS6276216A (ja) | 高周波電線 | |
GB999424A (en) | Enamel strand conductor for pipe type cable | |
JPH0374008A (ja) | 架空送電線 | |
FR1569396A (ja) | ||
JP2992501B2 (ja) | 銀を主成分とするマトリックスのHTc超電導多重線ストランドのパウダー・イン・チューブ型製造方法 | |
JPH01289021A (ja) | 銅被覆鋼撚線の製造方法 | |
JPH058276B2 (ja) | ||
JPS6313205A (ja) | 電子機器用電線の導体 | |
JPS63195912A (ja) | エナメル撚線 | |
JPS60727B2 (ja) | アルミ安定化複合超電導線の製造方法 | |
JP3257703B2 (ja) | パルス又は交流用電流リード及び前記電流リードにa15型化合物超電導撚線を接続する方法 | |
JP2583317B2 (ja) | 酸化被膜を有する超電導体 | |
JP2857775B2 (ja) | 金属表面の耐酸化処理方法 | |
JP3419055B2 (ja) | 絶縁電線 | |
JPH0546169Y2 (ja) | ||
JPH04341708A (ja) | 極細多芯平行接着線 | |
JPS61118908A (ja) | 電気機器用リ−ド線 | |
JP2926730B2 (ja) | 被覆電線用導体 | |
JPS61262441A (ja) | 可撓性金属線 | |
JPH03101005A (ja) | 架空送電線 | |
JPS61283433A (ja) | 可撓性金属線 | |
JPS60136104A (ja) | 機器用導体 | |
JPH0241842B2 (ja) |