JPS627244A - 伝送制御方法 - Google Patents

伝送制御方法

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JPS627244A
JPS627244A JP14478885A JP14478885A JPS627244A JP S627244 A JPS627244 A JP S627244A JP 14478885 A JP14478885 A JP 14478885A JP 14478885 A JP14478885 A JP 14478885A JP S627244 A JPS627244 A JP S627244A
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俊彦 内山
Masayuki Yoshida
正幸 吉田
Seiichi Yasumoto
安本 精一
Takeshi Onuki
大貫 健
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、伝送路を経由し、伝送装置間のデー夕送受信
を行なう伝送制御方法に係り、特に、受信メツセージに
対する処理を速やかに行なえる伝送制御方法に関する6 〔発明の背景〕 従来、伝送路を経由し、伝送装置間のデータ送受信を行
なう伝送制御方法において、送信系伝送装置が、処理す
べきか、否かを判断するためのコード情報を付加し送信
したメツセージを受信系伝送装置が受信した場合、受信
系伝送装置内メモリにも同様のコード情報を記憶してお
き、この両コード情報を比較することにより、処理すべ
きか否かを決定していた。
送信系伝送装置からのメツセージを受信系伝送装置が受
信した場合、そのメツセージ内コード情報を取り出し、
次に、受信系伝送装置メモリ内にコード情報を記憶する
ためのコード情報登録テーブルに、受信メツセージ内コ
ード情報が登録されているかどうかを判断し、登録され
ていれば処理を行なうという方法である。この方法によ
ると、受信メツセージ内コード情報がこのテーブル内に
登録されているか、否かを判断する場合、登録テーブル
より一つずつコード情報を取り出して、受信メツセージ
内コード情報と比較していくため、登録しであるコード
情報が多くなった場合、受信メツセージに対する受信処
理オーバヘッドが大きくなるという欠点がある。また、
受信処理オーバヘッドが大きいと、受信処理が終了する
前に、次のメツセージを受信してしまうために、メツセ
ージを紛失してしまうという欠点があった。その解決策
として、受信処理オーバヘッドを小さくするために、登
録するコード情報の数を制限しなければならなかった。
尚、この種の装置として関連するものには、特開昭56
−111353号公報がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、伝送装置間のデータ送受信を行なう伝
送制御方法、受信メツセージに対しての処理情報が増加
した場合に最適な、受信処理オーバヘッドを極小にする
伝送制御方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、伝送路を経由し、伝送装置間のデータ送受信
を行なう伝送制御方法において、送信系伝送装置は、送
信メツセージにコード情報を付加し、受信系伝送装置メ
モリ内コード情報登録テーブルは、コード情報を登録す
るのではなく、このコード情報を数値情報に変換し、こ
のテーブルの先頭からの相対アドレスに対応づけている
。また、このテーブルには、受信メツセージを処理する
か、否かを判断するための情報を記憶しておく。すなわ
ち、受信系伝送装置がメツセージを受信したら、受信メ
ツセージ内コード情報を取り出し、数値情報に変換し、
この数値情報にコード情報登録テーブルの先頭アドレス
を加算し、アドレスの内容を読み出す。この読み出され
た内容に記憶しである情報を判断することにより、受信
したメツセージを処理するか、否かを決定する。
さらに、テーブルの相対アドレスで示されるメモリは、
通常複数のビットで構成され、かつ、処理するか、否か
が二値の情報であることに着目し、コード情報登録テー
ブルに受信メツセージを処理するか、否かを判断するた
めの情報を各々のアドレスをもつメモリ内の各ビットに
対応させれば、コード情報テーブルの容量を少なくでき
る。この方法は、受信メツセージよりコード情報を読み
出し、これを二つに分割し、それぞれの数値情報に変換
する。この数値情報に対応するアドレスをもつコード情
報登録テーブルにより、数値情報の一方をテーブル相対
アドレスに使用し、他方をテーブル相対アドレスのビッ
トアドレスに使用するという二次元アドレス指定でテー
ブル内の情報を読み出す。これ以後は前述の説明と同様
に、読み出された情報を判断することにより、受信した
メツセージを処理するか、否かを決定する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施されるループ状伝送路システム
構成を示す。
第2図は、伝送路上の伝送装置間でメッセージ(以下、
フレームと称す)の送受信に使用するHDLC形式のフ
レーム構成を示す。第2図においてフラグ・3はフレー
ムの開始と終了を示す特定の8ビツトコード、アドレス
・4は受信系伝送装置を、アドレス・5は送信系伝送装
置を表わす。
また、情報部・8はメツセージ情報を示し、コントロー
ル・6は情報部8の種類を、9はこのフレームの誤りチ
ェックパターンであり、誤りがあればそのフレームは廃
棄される。最後に、コード情報情報・7は受信系伝送装
置が受信フレームを処理すべきか、否かを判断するため
に伝送装置メモリ内に設けたコード情報登録テーブルの
バイト単位相対アト【ノスに対応づけたコードである。
ここで、ヘッダ部とは、4.5.6.7の制御情報をい
う。
第3図は、本発明における伝送装置メモリ内に設けた登
録テーブルである。このテーブルの先頭からの1バイト
単位の相対アドレスは、受信フレーム内(コード情報)
7に対応づけてあり、また、そのコード情報7に対応し
たーバイト中のビット番号を登録表示ビットとして、′
1”なら登録しであると判断し、コード付受信フレーム
を処理する。逆に、11011なら未登録であるので、
受信したフレームは廃棄する。また、ビット番号1〜7
は未使用である。ここで、このFC登録テーブルのアド
レスはバイト単位で付けであるが、これはこの実施例に
限ったもので、ワードで表わしてもよい。
第4図は、本発明における制御装置の全体構成1を示す
。伝送路2からの受信信号は、受信器10を通って再生
後、HDLC制御回路11に入力され受信フレームとし
て構成される。このフレーム形式の情報メツセージは、
制御回路11にあらかじめ登録しであるRAM19内の
受信バッファ12へ格納され、HDLC制御回路11は
、HDLCフレームの終了フラグ(第1図)まで受信し
たときマイクロプロセッサ13に割込信号14をオンし
て連絡する。この割込信号14を認識したマイクロプロ
セッサは定められた番地ヘジャンプし、ROM15内の
割込処理プログラムが実行される。
第5図は、この後の割込処理動作をフローチャートで説
明したものである。ステップS10において、受信完了
か否かが判断され、Noの場合、割込処理プログラムは
終了しYESの場合には、ステップSllにおいて、送
信系伝送装置アドレス・5は、受信系伝送装置アドレス
かすなわち受信したフレームは、自伝送装置が送信した
ものかと判断される。ステップSllでYESと判断さ
れると、この割込処理プログラムは終了し、N。
と判断されるとステップS12において、送信動作が実
行される。この送信動作は、次に接続された伝送装置に
同一メツセージを送信するために、受信バッファ12を
送信バッファ16にコピーし、HDLC制御装置11へ
送信起動を行なう。
HDLC形式のメツセージは、)(DLC制御回路11
により送信回路17を通して、ループ伝送路2に送信さ
れ送信完了割込14を発生し、送信動作は終了する。送
信動作が終了したら、ステップS13で受信バッファに
格納された受信フレームよりコード情報7を取り出し、
ステップ513−1で取り出したコード情報7を数値情
報に変換する。次に、ステップS14で、変換した数値
情報に対応した、RAM内FC登録テーブル18の先頭
からの相対アドレスA D D R十〇〜十nの内容(
1バイト)を取り出す、そして、ステップS15ではこ
の処理によって取り出したーバイトのビット番号OがI
t 111か、すなわち、受信したフレームについて処
理するかと判断する。YESの場合、ステップS16に
おいて、受信したフレームに対して処理を行ない、No
の場合、ステップ17で受信バッファ内受信フレームを
廃棄する。
実施例によれば、受信フレームに対しての処理を速やか
に行なえ、また、処理情報が増加しても受信処理オーバ
ヘッドが大きくなることなく処理が行なえるようになっ
た。
次に、コード情報が増えた場合、について実施例をあげ
て説明する。前述の実施例との相違点は、FCとFC登
録テーブルの構成と、それに伴なうHDLC受信割込処
理フローチャートである。また、処理は、フレーム受信
完了してから受信フレームを送信フレームとして下流へ
送信するまでは。
前述の実施例とまったく同じである。従って、フローチ
ャートは受信バッファよりFCを読み出す所から始まる
まず、第6図は受信フレームに付加されているコード情
報7の構成図である。本実施例ではFC登録最大数を2
048と規定したので11ビツトでFCを表わしている
。FC登録最大数は必要に応じて自由に多くも少なくも
できる。ここで、FCは、PCIとFC2に分割して使
用し、FClはFC登録テーブルの先頭からの相対アド
レスに対応させる。これは、前述の実施例と同じである
が、FC2は、上記相対アドレスに対応したビットアド
レスを示している。次に、第7図は、本発明における伝
送装置メモリ内に設けたFC登録テーブルである。この
テーブルは、先に説明したように、ADDR十〇〜十2
55をPCIに対応させ、ビット番号0〜7をFC2に
対応させている。これにより、第一番目の発明における
FC登録テーブルのように、未使用ビットがなくなり、
例えば、同じ容量のテーブル(255バイト)を使用す
る場合、前述の実施例では255バイトのテーブルでは
255個のFCL、か登録できないが、第二番目の実施
例では、同じ容量で、255X8=2048個のFCが
登録できるようになった。
丁なわち、同じ容量のテーブルを使用しても、登録でき
るFCの最大数はへ倍となり、容量の節約になる。この
テーブルでも、相対アドレスをバイト単位に付けている
がワードで表わしてもよい。
第8図は、本発明における割込処理動作をフローチャー
トで説明したもので、受信完了し、受信フレームを送信
バッファヘコビーし、下流へ送信済であるところから始
まる。まず、ステップS20で受信バッファ内に格納さ
れている受信フレームよりFCを読み出し、ステップS
21でFCをPCIとFC2に分割する。ステップS2
2では、分割されているコード情報PCI、FC2をそ
れぞれ数値情報に変換する0次に、ステップS23で、
変換した数値情報PCIより、これに対応したFC登録
テーブルのバイト相対アドレスの内容を読み出す、そし
て、ステップ324では。
ステップS22で変換した数値情報FC2より、ステッ
プS23で読み出した内容1バイトの数値情報FC2に
対応したビットを読み出す。つづいて、ステップS25
では、ステップS24で読み出したビットを1とするか
どうか、すなわち、受信したフレームについ処理するか
否かを判断する。
YESの場合、ステップS26で、受信したフレームに
対して処理を行ない、Noの場合受信バッファ内受信フ
レームを廃棄する(S27)。
〔発明の効果〕
本発明によれば、伝送装置間のデータ送受信を行なう伝
送制御方法において、受信フレームに対しての処理を速
やかに行なえ、また、処理情報が増加しても受信処理オ
ーバヘッドが大きくなることなく処理が行なえるように
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図。 第2図は本発明で使用されるHDLCフレーム形式を示
す図、第3図、第7図は本発明に=3けるFC登録テー
ブル図、第4図は本発明の伝送装置全体構成図、第5図
、第8図はHDLC受信割込処理フローチャート、第6
図は、コード情報FCのフォーマット図である。 第2図 晃3Z 第4図 第5図 第6図 、第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伝送路を経由し、伝送装置間のデータ送受信を行な
    い、送信されるメッセージは、ヘッダ部と情報部からな
    り前記ヘッダ部の所定のフィールドに、情報の種類を示
    すコード情報が付加され、受信系伝送装置が前記メッセ
    ージを受信した時、前記コード情報と前記受信系伝送装
    置にあらかじめ記憶されているコード情報とが一致する
    場合は、前記メッセージを処理し、一致しない場合は、
    無効にする伝送制御方法において、 受信メッセージの前記コード情報を数値情報に変換する
    手段と前記数値情報に対応するアドレスをもつメモリを
    そなえ、前記アドレスで指定されるメモリの中に前記メ
    ッセージを処理するか、否かを判断するための情報を記
    憶しておく手段を設け、前記メッセージを受信したとき
    、前記コード情報の前記アドレスに対応する前記メモリ
    の内容を読み出して、処理するか、否かを判断する手段
    により、受信処理を決定することを特徴とする伝送制御
    方法。 2、特許請求の範囲第1項の伝送制御方法において、 前記コード情報を二つに分割し、それぞれを数値情報に
    変換する手段と、前記数値情報に対応するアドレスをも
    つメモリをそなえ、前記数値情報の一方をメモリアドレ
    スに使用し、他方を前記メモリアドレスのビットアドレ
    スに使用する二次元アドレス指定手段と、前記二次元ア
    ドレスで指定される前記メモリ内に受信メッセージを処
    理するか、否かを判断するための情報を記憶しておく手
    段を設け、前記メッセージを受信したとき、前記コード
    情報のアドレスに対応する前記メモリの内容を読み出し
    て、処理するか否かを判断する手段により受信処理を決
    定することを特徴とする伝送制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63203038A (ja) * 1987-02-19 1988-08-22 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ル−プ形通信システムにおけるデ−タ伝送装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56111353A (en) * 1980-02-08 1981-09-03 Hitachi Ltd Transmitting method for control information using common transmission line
JPS583437A (ja) * 1981-06-30 1983-01-10 Toshiba Corp 伝送システム
JPS59205640A (ja) * 1983-05-09 1984-11-21 Sharp Corp プログラマブル・コントローラのデータリンク方法

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