JPS6268216A - 工作物の円弧溝加工方法 - Google Patents

工作物の円弧溝加工方法

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JPS6268216A
JPS6268216A JP20737485A JP20737485A JPS6268216A JP S6268216 A JPS6268216 A JP S6268216A JP 20737485 A JP20737485 A JP 20737485A JP 20737485 A JP20737485 A JP 20737485A JP S6268216 A JPS6268216 A JP S6268216A
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JP
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axis
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column
machining
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Junichi Hirai
純一 平井
Toshio Yamagata
山県 俊夫
Yasuo Kanno
管野 泰夫
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、工作物の円弧溝加工方法の改良に関するもの
である。
〔発明の背景〕
第6図、第7図は通常のタービンブレードを示し、第6
図は組立図、第7図(イ)はタービンブレードの平面図
、(ロ)は正面図、(ハ)は右側面図である。図におい
て、1はタービンブレード。
2は板溝部、3はロータホイール、4はロータ中心であ
る。第8図において5はフォームドカッタ。
6は主軸頭、7は揺動中心である。尚、ロータ中心4か
らロータホイール3の溝までの半径Rは300〜500
m+++である。そして、タービンブレード1の板溝部
2は、ロータホイール3に植え込まれるため、ダブテイ
ル形状をしており、ロータ中心4を中心に、ロータホイ
ール3の半径に合わせた円弧溝になっている。
従来、板溝部2をフライス加工する場合には、第8図に
示すように主軸頭6が揺動中心7を中心に円弧上を揺動
する専用機(図示せず)を用い。
板溝断面形状を有するフォームドカッタ5を半径に応じ
て揺動可能な揺動中心7から、ロータホイール3の半径
だけ離れた位置に取り付けて揺動させる方式で行ってい
た。しかし、この方式では装置が大型なうえ、被加工物
の段取りが複雑で精度が悪く加工能率が悪いと云う欠点
があった。
一方、小規模な装置で円形溝加工を行う方法としては、
数値制御装置の円弧補間指令機能を利用する方法がある
。しかし、工具中心軸の方向を常に円弧の中心に向けて
おけないため、第8図のフォームドカッタ5を用いた場
合、工具干渉を起こし円形溝の形状が崩れ利用不可能で
ある。また、特開昭59−129647号公報に記載の
ように、数値制御装置付工作機械の軸方向移動とテーブ
ルの回転移動との間をずれなく制御する方法がある。し
かし1円筒面に沿った加工のみに限られ、任意の半径の
円弧溝加工は不可能であった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、装置を
小形化できると共に効率よく円弧溝を高い精度に加工で
きる工作物の円弧溝加工方法を提供することを目的とし
たものである。
〔発明の概要〕
本発明の円弧溝加工方法は、軸中心に回転駆動されて被
加工物を切削するコラム上に支持される切削工具により
、水平テーブルもしくは該水平テーブル上の回転テーブ
ルに固定された上記被加工物に、上記コラムもしくは該
水平テーブルが水平方向へ変位され該回転テーブルもし
くは該コラムが回転変位されて円弧溝を加工形成する場
合に、上記被加工物を加工状態における上記切削]工具
の@線が、上記被加工物に加工形成される上記円弧溝の
円周−ヒの該切削工具加工位置の法線上に位置されると
共に、上記切削工具により上記円弧溝が形成されるよう
に、上記コラムの位置が固定され上記水平テーブルの上
記軸線方向及び該軸線に対し直交する方向の変位並びに
該軸線上に回転中心を有する上記回転テーブルの回転変
位のそれぞれが数値制御装置を介し制御され、もしくは
、上記コラムの上記軸線方向への変位及び該軸線に対し
直交する方向への上記水平テーブルの変位並びに上記回
転テーブルの回転変位のそれぞれが上記数値制御装置を
介し制御され、もしくは、上記コラムの水平方向への回
転変位並びに上記水平テーブルの上記軸線方向及び該軸
線に対し直交する方向への変化のそれぞれが上記数値制
御装置を介し制御されてそれぞれ加工する方法である。
〔発明の実施例〕
以下本発明の工作物の円弧溝加工方法を実施例を用い第
1−図ないし第3図により説明する4第1図は本発明の
方法を実施する装置の斜視図、第2図は第1図の水平テ
ーブル部分の平面図、第3図は第1図の装置の加工方法
原理説明図である。図において、11は工作機のコラム
、12は工具自身の軸中心を中心に回転駆動されて切削
する切削工具、13は被加工物で、被加工物13は第7
図に示すタービンブレ−ド1の板溝部2部分の部品であ
るが、わかり易くするために単純な形状の被加工物13
にて示しである。14は回転テーブル。
15は水平テーブル、1.6は工作機のベッド。
17は数値制御装置、18は円弧溝である。第1図にお
いてコラム11に取り付けられた切削工具12は、矢印
Yの上下方向に移動を制御されるようになっており、被
加工物13は回転テーブル14上に固定されている。回
転テーブル14は水平テーブル15上に矢印Bの如く水
平方向に回動を制御されるように取り付番づられ、水平
テーブル15はベラに1,6上を矢印X方向及び矢印Z
方向の水平方向に移動を制御されるようになっている。
また、回転テーブル14が矢印B方向に回転駆動される
ことにより回転テーブル14上に固定された被加工物1
3の回転も制御される。そして、各移動方向の制御は、
数値制御指令を解読する数値制御装置17により行なわ
れるようになっている。
第3図において、第1図の回転テーブル14の回転中心
位置をWとし、中心位置Wで回る軸をC軸とする。切削
工具12の中心軸方向をZ軸、Z軸と直交方向をX軸と
定める。被加工物13の円弧溝18の半径をR1円弧溝
18とC軸旋回中心との距離rとする0円弧溝18の円
弧中心と工具中心軸とC軸旋回中心とがZ軸で並ぶ状態
を被期状態とする。このときの切削工具12中心位W8
のX5111IはO2Z座標はrとなり、この座標で円
弧溝18と切削工具12は直角(法線状M)に接してい
る。この状態からC軸中心に時計方向に角度θだけ回転
したときの被加工物13は位置10に移動する。この位
置で、円弧溝18と切削工具12とが直角に接し干渉を
起こさないためには、切削工具12の中心位置は位置8
から位置9へ移動する必要がある。このときの切削工具
12中心位置9のX座標は、(R+r)sir+O,Z
軸座標は(R+ r )  cosinθ−Rとなる。
ただし、 θは反時計方向を正方1司とする。以上の原
理がら関係式を次に示すように導くことができる。
回転テーブル14の反時計方向のC軸回転角度をθ、C
軸旋軸旋回中心座標原点、Z軸上の移動量を7’+X軸
上の移動量をX’ 、C軸の回転変位量をθとする座標
系において、 X’ = (R+r)sinθ       ・・・(
1)Z’ = (R+ r) cosinθ−R−(2
)従って、θの変化に伴ってX、Z方向に同時に変位さ
れて所定の位置で回転駆動される切削工具12によって
円弧溝18が加工形成される。
第4図(イ)は本実施例の回転テーブル角度計等手順説
明図、(ロ)は(イ)のフローチャート。
(ハ)は(イ)の側面図である。(イ)において2円弧
溝18の半径中心0と回転テーブル14の回転中心Wは
共にZ軸上に位置している。円弧溝18の一方の端点A
の座’R(Xz、 YO,Zl)、他方の端点Bの座I
I (X21 YOI 22)  、円弧溝18の半径
をR1回転テーブル14の回転中心Wから円弧溝18の
加工位置までの半径がrである。
Yoは回転テーブル14から円弧溝18までの高さであ
る。初めに、端点Aにおける円弧の回転角θ1を計算す
る。θ1は、θz=tan−” (Xt/ (R+r−
Zz))  で与えられる。同様に、端点Bにおける円
弧の回転角θ2は、θz=tan−” (Xz/(R+
r−22))  で与えられる。次に、回転角θ工に切
削のための余裕量を付加し01′ とする。
同様に、θ2に切削のための余裕量を付加し02′とす
る。最後に、01′ を(1)、(2)’式に代入し切
削開始点りの座標(Xi’ 、 Yo、 Zt’ 。
θ1) を計算する。同様に、02′ を(1)。
(2)式に代入し、切削終了点Eの座標(XI’。
YotZz’+  02) を計算する。これは(ロ)
に示すように行う。
第5図は本実施例の制御手順を示し、(イ)は制御手順
のフロートチャート、(ロ)は(イ)のフローチャート
に対応する被加工物13及び切削工具12の平面説明図
、(ハ)は点線yより右側で、切削工具12をY軸、Z
軸を含む面から見た側面図であり、(イ)の符号の数字
が(ロ)。
(ハ)の符号の数字と対応するようになっている。。
機械原点Mから座標原点である回転テーブル14のC軸
旋回中心Wを見た時の座標を(XT、 YrtZT) 
 、第4図で求めた切削開始点りの座標を(Xt’ +
 YOI Z1’ +  01′)、切削終了点の座標
Eを(Xz’ 、 Yo、 Zx’ +  02′)と
する。最初に、切削工具12を機械原点Mから符号5】
でX軸を(X T →X t ’ )移動、符号52で
Y軸を(Yt−+Yo)移動、符号53でC@を(θ1
′)度回転移動、符号54でZ軸を(Zi−+Zt’)
移動させることによって切削開始点りまで移動させる。
その後、符号55で切削工具12をC軸をθ工′ から
02.′  まで回転させながら、(1)式及び(2)
式に従ってX、z軸方向に移動させ切削開始点りから切
削終了点Eまで切削する。最後に、切削終了点Eから、
符号56でZ軸を(72′→Zt)移動、符号57でC
軸を(−02′)度回転移動、符号58でY軸を(Yo
→YT)移動、符号59でX軸を(Xz’→XT)移動
させ機械原点Mに復帰させて切削を終了する。上記の手
順で切削工具12をInすることにより任意の半径の円
弧溝が加工可能となる。
このように本実施例の工作物の円弧溝加工方法は、被加
工物を加工時室に上記切削工具の軸線が上記被加工物に
加工形成される上記円弧溝の円周」二の該切削工具加工
位置の法線上に位置され上記切削工具が回転駆動される
と共に、上記被加工物が、数値制御装置を介し制御され
て上記円弧溝が形成されるようにそれぞれ上記軸線方向
及び該軸線に対し直角方向に変位され、かつ、該軸線上
に回転中心を有して回転変位されて上記円弧溝を加工形
成するので、任意半径の円弧溝加工が可能となり、切削
工具軸線が円弧溝の円周の法線上位置にあるので切削工
具による干渉がなくなり高精度な加工ができる。また、
切削工具を揺動半径を離して揺動加工することがないの
で装置を小形化できる。
上記実施例においては被加工物13を回転させているが
、代わりに切削工具12を主軸頭6を介し固定したコラ
ム11を被加工物13に対し相対的に回転させると共に
被加工物13をX、Z軸方向に数値制御装置により移動
を制御しても作用効果は全く同様である。また、コラム
11をZ軸方向に移動可能にし、被加工物13をX方向
に移動可能でC軸中心に回転可能にし、上記と同様に移
動を制御しても同様の作用効果が得られる。尚、このよ
うにコラム11を移動可能にする場合において、コラム
11をX、Z軸の両軸方向に移動可能な構造とすること
は重量物であり好ましくない。
また、上記実施例は凹円弧溝加工の場合を説明したが、
(1)、(2)式におけるRの符号を負にすることによ
って凸円弧溝の加工も可能である。
そして、(1)、(2)式は3角関数を含む特殊な関係
式であり、本式に従って、X、Z、θを連続的に変化さ
せることが可能な数値制御装置が必要であるが、θを独
立変数、X、Zを従属変数としθを小さいピッチで変化
させてその都度、x。
Zを計算することによって、同時3軸直線補間機能を持
つ数値制御装置でも実現可能である。
〔発明の効果〕
以上記述した如く本発明の工作物の円弧溝加工方法によ
れば、装置を小形化できると共に効率よく円弧溝を高い
精度に加工することができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の工作物の円弧溝加工方法を実施する装
置の斜視図、第2図は第1図の水平テーブル部分の平面
図、第3図は第1図の装置の加工方法原理説明図、第4
図(イ)は第1図の回転テーブル角度計等手順説明図、
1口)は(イ)のフローチャート、(ハ)は(イ)の側
面図、第5図は第1図の装置の制御手順を示し、(イ)
はフローチャー1−1(ロ)は(イ)のフローチャート
に対応する被加工物の平面説明図、(ハ)は(ロ)の切
削工具をY軸、Z軸を含む面から見た側面図、第6図は
通常のタービンブレード組立図、第7図(イ)は第6図
のタービンブレードの平面図、(ロ)は正面図、(ハ)
は右側面図、第8図は従来の工作物の円弧溝加工方法説
明図である。 11・・・コラム、12・・・切削工具、13・・・被
加工物、14・・・回転テーブル、15・・・水平テー
ブル、17・・・数値制御装置、18・・・円弧溝。 (他1名) 荊3図 (イ) 躬4図 (ロジ (八) R ″′4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、軸中心に回転駆動されて被加工物を切削するコラム
    上に支持される切削工具により、水平テーブルもしくは
    該水平テーブル上の回転テーブルに固定された上記被加
    工物に、上記コラムもしくは該水平テーブルが水平方向
    へ変位され該回転テーブルもしくは該コラムが回転変位
    されて円弧溝を加工形成する方法において、上記被加工
    物を加工状態における上記切削工具の軸線が、上記被加
    工物に加工形成される上記円弧溝の円周上の該切削工具
    加工位置の法線上に位置されると共に、上記切削工具に
    より上記円弧溝が形成されるように、上記コラムの位置
    が固定され上記水平テーブルの上記軸線方向及び該軸線
    に対し直交する方向の変位並びに該軸線上に回転中心を
    有する上記回転テーブルの回転変位のそれぞれが数値制
    御装置を介し制御され、もしくは、上記コラムの上記軸
    線方向への変位及び該軸線に対し直交する方向への上記
    水平テーブルの変位並びに上記回転テーブルの回転変位
    のそれぞれが上記数値制御装置を介し制御され、もしく
    は、上記コラムの水平方向への回転変位並びに上記水平
    テーブルの上記軸線方向及び該軸線に対し直交する方向
    への変位のそれぞれが上記数値制御装置を介し制御され
    てそれぞれ加工することを特徴とする工作物の円弧溝加
    工方法。
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