JPS6268044A - 固定子コイルの巻線插入方法及びその装置 - Google Patents

固定子コイルの巻線插入方法及びその装置

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JPS6268044A
JPS6268044A JP20593985A JP20593985A JPS6268044A JP S6268044 A JPS6268044 A JP S6268044A JP 20593985 A JP20593985 A JP 20593985A JP 20593985 A JP20593985 A JP 20593985A JP S6268044 A JPS6268044 A JP S6268044A
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JP
Japan
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coil
blade
slot
stator core
gap
Prior art date
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Application number
JP20593985A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Araki
荒木 義久
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は巻枠に巻回成形したTlイルを固定子鉄心のス
ロット内に自動的に挿入りる固定子コイルの巻線挿入方
法及びその装置に関ηる。
[発明の技術的背婿] 従来、自動的にコイルを巻回成形した1殺固定子鉄心の
スロット内に挿入するようにした装置としては、特開昭
55−49958号公報に記載されたようなものがあり
、以下これについて第8図及び第9図に基づいて説明す
る。
即ち、1は中空軸、2はこの中空軸1内に回転可能に挿
通された回転軸であり、これらは図示しない巻回装置に
より一体に若しくは個別に回転されるようになっている
。イして、中空軸1内にはマグネットワイヤ3が挿通さ
れている。4は中空軸1の先端部に基端部が嵌着固定さ
れたフライAフであり、その内部にはマグネットワイヤ
部のワイヤノズル/laに案内り−るt、:めの複数個
例えば2個の案内1]−ラ5が配設されている。6は前
記フライヤ4の回転空間内に配設された巻枠であり、こ
れには右方向たる固定子鉄心7の軸方向に延びるコイル
ガイド部8が突設されている。このコイルガイド部8は
、固定子鉄心7におけるコイルを収納すべきス【」ット
7a、7a間に位置する歯頭7b、7bを覆う断面略扇
形状をなしている〈第9図参照)。9は前記巻枠6内に
配設された駆動歯車であり、その軸は前記回転軸2の先
端部にカップリング10を介して連結されている。
11はこの駆動歯車9と噛合する従動歯車であり、ぞの
軸には前記コイルガイド部8の中央部に形成されたガイ
ド溝8aにより案内されて回転する送りねじ12の基端
部が連結されている。13.13は支持枠14に取付け
られたプーリであり、これらの間には前記送りねじ12
の111部12aに近接するようにしてベルト15が張
設されている。
而して、中空軸1及び回転軸2が巻回!!i@により一
体に回転されると、中空軸1によりフライヤ4が巻枠6
の周りに回転されてそのライ1フノズル4aから導出さ
れたマグネットワイヤ3を巻枠6の周囲に巻回してコイ
ル16を成形する。同時に、回転軸2により駆動歯車9
及び従動歯車11を介して送りねじ72L〕回転されL
loら中空@1と同1nして回転されるようになり、j
Xりねじ12はその山部12aによりコイル16を1タ
一ン分づつ先端部方向たる固定子鉄心7の軸方向に移動
させて順次スロット7a、7a内に挿入さける。
[背景技術の問題点7 上記従来の構成によると、巻枠6に巻回成形されたコイ
ル16が送りねじ12によって固定子鉄心7のスロット
7aに送り込まれる時に先行するターン部分16a、1
6b内に後続のターン部分16cが入り込む等して干渉
が4:に、以゛c1コイル16の送りが不能になるロッ
キング現象が生じ易く、特に、コイル16の巻回数が多
い時にこのロッキング現象が顕茗に現われ、コイル16
のスロット7a内への挿入が不可能になる不具合がある
。しかも、スロット7aに隣接する一方の歯頭7bはコ
イルガイド部8ににって覆われているが、他方の歯頭7
Cは露出したままであるので、コイル16がスロット7
a内に挿入される時に歯頭7Cの縁部で損傷を受ける不
具合がある。
U発明の目的1 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、コイルを固定子S天心のスロット内に挿入する時に、
ロッキング現象の発生を防止し得て円滑な挿入を行ない
得、コイルに損傷を与えることを防IF=できる固定子
コイルの巻線挿入方法及びその装置を提供するにある。
[発明の概要] 本発明は、巻枠に巻回成形されたコイルを固定子鉄心の
スロットの少なくとも隣接する二つの歯頭を覆いそのス
ロットの開口部と対応する間隙を有するブレードに移動
支持させ、その後このブレード及びブレードの間隙に進
入する爪部材を有する移動体を前記固定子鉄心の軸方向
に移動させることにより前記コイルを固定子鉄心のスロ
ット内に挿入するとともに、移動の終了前に爪部材によ
りコイルの端部を押圧する方法に第1の特徴を有し、又
、この方法を実施するに当たっての合理的な構成の装置
に第2の特徴を有する。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例につき第1図乃〒第7図を参照し
ながらハ(2明するに、第1図及び第2図においては第
8図及び第9図ど同一部分には同一符号を付しτ訂細な
説明は省X′?Jる。
即ち、巻枠6の巻回部6aは十半部の両側が斜めに切除
された如き矩形状をなし、十端部には溝部6bが形成さ
れている。そ1)で、この巻枠6には従来のようなコイ
ルガイド部8は突設されていない。又、巻枠6の巻回部
6aの1一部にはガイド溝6Cが形成されており、この
ガイド溝60には基端部が従φ+1歯中11の軸に連結
された送り部材たる送りねじ17が嵌合されCいる。そ
して、これらの中空軸11回転軸2,7544741巻
枠6゜駆動歯車9.従動歯巾11及び送りねじ17等に
よりコイル巻回成形部18が構成されている。尚、フラ
イヤ4は第1図に実線で承りように最下位−に定位同停
止1−されるようになっており、そのフライヤ4が定位
置停止された時には巻枠6は図示しないクランプ装置に
J:って仮固定されるように2につている。更に、]コ
イル巻回成形部8の右方部位に位置する固定子鉄心7は
受台1つに順次所定色魔づつ回転し得るように支持され
ている。20はコイル挿入部で゛あり、以下これについ
て述べる。
21は機枠22+のガイドレール23に支持されたスラ
イドベースで゛あり、これは、機枠22に取付(Jられ
たシリンダ24のロッド24aに連結板25を介して連
結され、そのロッド2”1aにより矢印26方向及びこ
れとは反対方向に移動されるようになっている。27は
スライドベース21の右端部に固定されたブレードホル
ダであり、これには三本のブレード28及び29.29
の基端部がねじ止め等により取(=jけられている。こ
の場合、ブレード28は固定子鉄心7におけるコイルを
挿入すべぎスロワ1−7a、7aに隣接する一方側の歯
頭711,711及びこれらの間を覆うようになってお
り、又、ブlノード29,29はスロット7a。
7aに隣接する他方側の歯頭7c、7cを覆うようにな
っており、ブレード28と29.29と間にはスロット
7a 、7aの開口部と略等しい間隔寸法の間隙30.
30が形成されている。更に、これらのブ(]−ド28
及び29.29は前記巻枠6における巻回部6aまで延
びて46つ、その内側のブレード28の先端部が巻回部
6aの溝部6hに嵌合するようになつCいる。31はブ
レード28の上方部位に配置されたコイル押え盤であり
、その基端部は前記ブレードホルダ27に固定されてい
る。このコイル押え盤31の先端は前記送りねじ17の
上方部位まで延設されており、その先端部には前記間隙
30.30にこれらと同一直線上に位置するようにして
対応するガイ1:孔31a。
31aが形成され、又、上部には第1図において左右方
向に延びるガイド溝31b、3111が形成されている
。32は前記スライドベース21」−に取付(プられた
シリンダであり、そのロッド32aはブレードホルダ2
7に挿通されて先端部が固定子鉄心7内に位置されてい
る。33はこのシリンダ32のロッド32aの先端部に
固定された移動体、34.34はこの移動体33の一部
をなす押え部材たる爪部材であり、これらの爪部材34
゜340厚み寸法は前記間隙30の間隔寸法よりわずか
に小となるように設定されている。これらの爪部材3i
4,34にはガイド孔34a 、34aが形成されてお
り、このガイド孔34a 、34aの土部が前記移動体
33にビン35.35を介して上下方向に回動可能に枢
設されている。そして、これらの爪部材31.3/Iは
前記コイル押え盤31のガイド孔31a 、31aに挿
入されており、イのガイド孔34a 、34aにはガイ
ド溝31b。
31bに案内されるローラ36,36が嵌合されている
次に本実施例の作用につき説明する。
中空軸1及び回転軸2が巻回装置により一体に回転され
ると、中空軸1によりフライヤ4が巻枠6の巻回部6a
の周りに回転されてそのワイヤノズル4aから導出され
たマグネットワイヤ3を巻回部6aの周囲に巻回してコ
イル37を成形する。
同時に、回転軸2により駆動歯車9及び従動歯車11を
介して送りねじ17もフライヤ40回転と同期して回転
されるようになり、送りねじ17はその111部17a
によりコイル37を1タ一ン分づつ先端部り向たる固定
子鉄心7の軸方向に移動させるので、コイル37はその
両市線部37.’l、37aが間隙30.30に挿入さ
れるようにしてブレード28に掛は支持される。その後
、フライA74が所定巻回数分だけ回転されると、中空
軸10回転が停止トされてフライヤ4が最下位置に定位
胃停止される。しかしながら、回転軸2は引続き回転さ
れて送りねじ17に送り動作を行イfわけるようになり
、従って、巻枠6の巻回部6aに所定巻回数だけ巻回成
形されたコイル37は全てブレード28に移し換えられ
ることになる。このようにコイル37のブレード28へ
の移し換えが終了すると、移動体33がシリンダ32の
ロンド32aにより矢印38方向に移動されるJζうに
なり、この移動にともなって爪部材34.34は矢印3
9方向に回動されつつ下方に移動されて間隙30゜30
内に進入するようになり(第4図参照)、更に、コイル
37の端部37bを押圧してコイル37の両市線部37
a、37aをスロワ1へ7a、7aの一方の端部まで移
動させるようにイ〒す(第3図参照)、この時点で移動
体33の矢印38方向への移動が停止トされる。この場
合、爪部材34゜34の下端はスロット7a、7aの開
口部よりわずかに子方に位置するようになっている。そ
の後、スライドベース21がシリンダ24によりロッド
24a及び連結板25を介して矢印26方向に移動され
るようになり、これにともなってブレード28.29.
29及び移動体33も一体に同方向に移動されてコイル
37の端部37bがブレード28に支持され1つ爪部材
34.34により押えられながら固定子鉄心7の軸方向
に移動されるようになり、従って、コイル37の両市線
部37a。
37aが間隙30.30と対応する開口部を有するスロ
ット7a、7a内に順次挿入されるようになる。その後
、コイル37の両市線部37a、37aのスロット7a
、7a内への挿入が終了すると(第5図参照)、スライ
ドベース21の矢印26方向への移動が一旦停止される
。ここで、例えば移動体33を矢印38方向とは反対方
向に移動させることにより爪部材34を上昇させて第1
図に示す状態に退出させ、しかる後、スライドベース2
1を矢印26方向に移動さけることによりブレード28
の先端部をコイル37の端部3711から外したどする
と、その」イル37の端部37bは第7図に示すにうに
十11に曲成された状態となり、この端部371)を直
線状に整形する後加工が必要となるが、本実施例ではこ
のような後加工をなくすために次のような動作が引続き
行なわれる。
即ち、第5図に示す状態まで動作が進行すると、移動体
33が更に矢印3B方向に移動され、これにともなって
爪部材34が更に矢印39方向に回動しながら下降覆る
ようになり、その爪部材34の下端がスロット7aの開
口部に位置するようになる(第6図参照)。このような
状態で移動体33の矢印38方向への移動が停止にされ
、次いで、スライドベース21が矢印26方向に移動さ
れるようになり、先ずブレード28の先端部がコイル3
7の端部37bから外れ、その後爪部材34が端部37
bを押圧して直線状に整形するようになり(第6図参照
)、以て、コイル37のスロット7a、7a内への挿入
が終了する。その後、固定子鉄心7を所定角度回転させ
た上で上述したような動作を繰返し行なわせれば、固定
子鉄心7の各スロワ1へにコイルが順次挿入されるもの
である。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。即ち、巻枠6の巻回部6aにマグネットワ
イヤ3を巻回することにより成形したコイル37を送り
ねじ17によって固定子鉄心7の軸方向に移動させてブ
レード28に掛は支持させ、しかる後、移動体33の爪
部材34,34によりコイル37の端部37bを押えな
がらそのコイル37の直線部37a、37aをスロット
7a、7aに挿入するようにしたので、従来とは異なり
コイル37のターン部分相互で干渉が生ずることはなく
、コイル37をスロット7a、7a内に円滑に挿入する
ことができる。しかも、コイル37を挿入すべきスロッ
ト7aに隣接する歯頭7b、7cをブレード28.29
で覆うようにしたので、コイル37が歯頭7b、7cの
縁部によって損傷を受けることはない。その上、コイル
37の直線部37a、37aがス[]ット7a、7aに
挿入された後ブレード28.29及び移動体33が矢印
2G右向への移動を最終的に停止される前に、爪部材3
4によりコイル37の端部371)を押圧して直線状に
自動的に整形句るようにしたので、端部37bを整形す
る後加工が不要になって作業上便利である。
尚、−F記実施例rはスロット7aの歯頭7h。
7b及びこれらの間を覆うブレード28を設(するよう
にしたが、このブレード28を歯頭7b、7bを夫々覆
う二個のブレードに分割するJ、うにしてもよく、要は
一つのス[]ツ[・7aに対して少なくとも隣接する二
つの歯頭7b、7cを覆いそのスロット7aの開口部ど
対応する間隙30を有づるブレードを設ければよいもの
である。
その他、本発明は上記し1つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものでは<r <、要旨を逸uni t、 イ
rい範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論である
[発明の効果] 本発明は以上説明したように、固定子鉄心のス[]ツト
の少なくとも隣接する二つの歯頭を覆うブレードを設け
て、巻枠により巻回成形したコイルをこのブレードに移
1ノ換え、しかる後、このブレードと前記コイルを押え
る押え部材とを固定子鉄心の軸方向に移動させることに
より前記コイルを前記スロット内に挿入するようにした
ので、ロッキング現象を生ずることナクコイルをスロッ
ト内に円滑に挿入することができ、しかも、コイルに歯
頭によって損傷を与えることを防止でき、更に、押え部
材の移動停+F、前にこの押え部材によってコイルの端
部を押圧するようにしたので、コイルの端部を直線状に
自動的に整形することができるという優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
一部断面して示す全体の側面図、第2図は第1図の■一
■線に沿う断面図、第3図は要部の縦断側面図、第4図
は第3図のrv − rv線に沿う断面図、第5図及び
第6図は夫々異なる作用状態の第3図相当図、第7図は
作用説明用の部分縦断側面図であり、第8図は従来例を
示す側面図、第9図は第8図のIX−IX線に>0う断
面図Cある。 図面中、3はマグネッi〜ワイヤ、4はフライヤ、6は
巻枠、7は固定子鉄心、7aはスロット、7h及び7G
は歯頭、17は送りねじ(送り部材)、18はコイル巻
回成形部、20はコイル挿入部、21はスライドベース
、28及び29はブレード、30は間隙、31はコイル
押え盤、33は移動体、34は爪部材く押え部材)、3
7はコイルを示す。 出願人  株式会ネ1  東  芝 第2図 J/ 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、フライヤの回転によりマグネットワイヤを巻枠に巻
    回してコイルを成形するとともにその成形されたコイル
    を送り部材により固定子鉄心の軸方向に移動させ、その
    移動されたコイルを前記固定子鉄心のスロットの少なく
    とも隣接する二つの歯頭を覆いそのスロットの開口部と
    対応する間隙を有するブレードに間隙内に位置させるよ
    うにして支持させ、しかる後、前記ブレード及びこのブ
    レードの間隙に対応する押え部材を前記軸方向に移動さ
    せることにより前記コイルを前記スロット内に挿入し、
    更に、前記ブレード及び押え部材の移動によりブレード
    をコイルの端部より外すとともに押え部材によりコイル
    の前記端部を押圧するようにしたことを特徴とする固定
    子コイルの巻線挿入方法。 2、巻枠と、この巻枠の周りに回転してその巻枠にマグ
    ネットワイヤを巻回してコイルを成形するフライヤと、
    前記巻枠に設けられその巻枠に巻回されたコイルを固定
    子鉄心の軸方向に移動させる送りねじと、前記固定子鉄
    心のスロットの少なくとも隣接する二つの歯頭を覆うよ
    うに配置され前記スロットの開口部に対応する間隙を有
    して前記送りねじにより移動されたコイルをその間隙に
    挿入させた状態で支持するブレードと、このブレードの
    間隙に対して進退可能な爪部材を有し前記コイルのブレ
    ードへの支持後にその爪部材を前記間隙内に進入させる
    移動体と、この移動体の爪部材の前記間隙内への進入後
    にその移動体及び前記ブレードを前記固定子鉄心の軸方
    向に移動させるスライドベースとを具備し、前記移動体
    の爪部材は移動の終了前に前記コイルの端部を押圧する
    ように構成されていることを特徴とる固定子コイルの巻
    線挿入装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020156299A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 日本電産株式会社 コイル挿入装置及びコイル挿入方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020156299A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 日本電産株式会社 コイル挿入装置及びコイル挿入方法

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